JPH08158041A - 透明導電膜の製造方法および装置 - Google Patents
透明導電膜の製造方法および装置Info
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- JPH08158041A JPH08158041A JP29424994A JP29424994A JPH08158041A JP H08158041 A JPH08158041 A JP H08158041A JP 29424994 A JP29424994 A JP 29424994A JP 29424994 A JP29424994 A JP 29424994A JP H08158041 A JPH08158041 A JP H08158041A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】低抵抗,高透過率で、微粒子状付着物のない平
滑な透明導電膜を安定的に提供する。 【構成】円周部に沿って基板10を配備した回転円板9
と、回転円板9の円周部に対向して設置されたInを主
体とする金属2を蒸発させる蒸着ボート1と、蒸着ボー
ト1から基板10までの領域を、プラズマ放電させるた
めの装置3,4からなり、蒸着ボートから基板までの間
をプラズマ放電させ、酸素を含有するガス雰囲気中で、
Inを主体とする金属を蒸着,酸化させる。
滑な透明導電膜を安定的に提供する。 【構成】円周部に沿って基板10を配備した回転円板9
と、回転円板9の円周部に対向して設置されたInを主
体とする金属2を蒸発させる蒸着ボート1と、蒸着ボー
ト1から基板10までの領域を、プラズマ放電させるた
めの装置3,4からなり、蒸着ボートから基板までの間
をプラズマ放電させ、酸素を含有するガス雰囲気中で、
Inを主体とする金属を蒸着,酸化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸化インジウム系透明
導電膜の製造方法および装置に関する。
導電膜の製造方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光センサ,一次元ラインセンサ,
液晶表示,太陽電池,撮像デバイス等の受光デバイス用
透明導電膜として、酸化インジウムを主体とする透明導
電膜が広く用いられ、上記導電膜は一般に、次の製造方
法が知られている。
液晶表示,太陽電池,撮像デバイス等の受光デバイス用
透明導電膜として、酸化インジウムを主体とする透明導
電膜が広く用いられ、上記導電膜は一般に、次の製造方
法が知られている。
【0003】(1)高周波スパッタリング法により、ア
ルゴンまたは酸素雰囲気中で、基板上に、In2O3とS
nO2 の焼結体からなるターゲットをスパッタさせて、
酸化インジウムを主体とする透明導電膜を得る方法。
ルゴンまたは酸素雰囲気中で、基板上に、In2O3とS
nO2 の焼結体からなるターゲットをスパッタさせて、
酸化インジウムを主体とする透明導電膜を得る方法。
【0004】(2)電子ビーム蒸着法により、酸素雰囲
気中で、加熱基板上にIn2O3とSnO2 からなる焼結
体を蒸着して、酸化インジウムを主体とする透明導電膜
を得る方法。
気中で、加熱基板上にIn2O3とSnO2 からなる焼結
体を蒸着して、酸化インジウムを主体とする透明導電膜
を得る方法。
【0005】(3)電子ビーム蒸着法により、酸素雰囲
気中で、加熱基板上にIn−Sn系合金を蒸着した後、
酸素ガス雰囲気中で加熱処理して、酸化インジウムを主
体とする透明導電膜を得る方法。
気中で、加熱基板上にIn−Sn系合金を蒸着した後、
酸素ガス雰囲気中で加熱処理して、酸化インジウムを主
体とする透明導電膜を得る方法。
【0006】(4)抵抗加熱蒸着法により、酸素雰囲気
中で、加熱基板上にIn−Sn系合金を蒸着して、酸化
インジウムを主体とする透明導電膜を得る方法。
中で、加熱基板上にIn−Sn系合金を蒸着して、酸化
インジウムを主体とする透明導電膜を得る方法。
【0007】上記方法に関しては、例えば、文献アール
シーエー レビュー(RCAReview)Vol.32,Jun,
289〜296頁(1971)、または応用物理,第4
9巻,第1号,2〜16頁(1980)に記載されてい
る。
シーエー レビュー(RCAReview)Vol.32,Jun,
289〜296頁(1971)、または応用物理,第4
9巻,第1号,2〜16頁(1980)に記載されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
(1),(2)の方法では、導電性的は良いが、微粒子状
の欠陥が発生し易く、また、(3),(4)の方法では、
微粒子状の欠陥は発生しにくいが、必ずしも充分な導電
性が得難い欠点があった。また、(4)の方法では、蒸
着ボートが酸素雰囲気中では蒸発源材料と反応したり、
溶断する欠点があった。
(1),(2)の方法では、導電性的は良いが、微粒子状
の欠陥が発生し易く、また、(3),(4)の方法では、
微粒子状の欠陥は発生しにくいが、必ずしも充分な導電
性が得難い欠点があった。また、(4)の方法では、蒸
着ボートが酸素雰囲気中では蒸発源材料と反応したり、
溶断する欠点があった。
【0009】本発明の目的は、上記問題を解決し得る製
造方法および装置を提供することにある。また、本発明
の他の目的は、低抵抗,高透過率で、微粒子状付着物の
ない平滑な高品質の透明導電膜を安定に提供することに
ある。
造方法および装置を提供することにある。また、本発明
の他の目的は、低抵抗,高透過率で、微粒子状付着物の
ない平滑な高品質の透明導電膜を安定に提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、酸素を含有
するガス雰囲気中で、加熱保持された基板上に、Inを
主体とする金属を蒸着せしめるとき、蒸着ボートと基板
までの領域をプラズマ放電せしめることにより達成され
る。
するガス雰囲気中で、加熱保持された基板上に、Inを
主体とする金属を蒸着せしめるとき、蒸着ボートと基板
までの領域をプラズマ放電せしめることにより達成され
る。
【0011】また、Inを主体とする金属を蒸発させる
絶縁性硬質セラミック部材と金属材料からなる蒸着ボー
トを用い、酸素を含有するガス雰囲気圧力が1mTorr以
上,50mTorr以下の圧力で、蒸着速度が0.5nm/m
in以上,7.0nm/min以下,基板温度100℃以上,
300℃以下にすることにより達成される。
絶縁性硬質セラミック部材と金属材料からなる蒸着ボー
トを用い、酸素を含有するガス雰囲気圧力が1mTorr以
上,50mTorr以下の圧力で、蒸着速度が0.5nm/m
in以上,7.0nm/min以下,基板温度100℃以上,
300℃以下にすることにより達成される。
【0012】
【作用】発明者らは、従来技術における導電率低下、微
粒子状欠陥の発生ならびに蒸着ボートとの反応の要因を
詳細に調査検討した。その結果、通常の抵抗加熱蒸着法
では蒸発物と酸素との反応が不充分で、そのため抵抗値
が下がらないこと、蒸発源にIn2O3とSnO2 からな
る焼結体を用いると、膜形成中に蒸発源から焼結体の微
少破片が飛来して基板に付着し、微粒子状欠陥となるこ
と、また、蒸着ボート材質がW,MoではIn2O3と反
応して、その酸化物とInが生成され蒸発したり、T
a,Ptのボートでは速やかに溶断して蒸発の継続がで
きないことが判明した。
粒子状欠陥の発生ならびに蒸着ボートとの反応の要因を
詳細に調査検討した。その結果、通常の抵抗加熱蒸着法
では蒸発物と酸素との反応が不充分で、そのため抵抗値
が下がらないこと、蒸発源にIn2O3とSnO2 からな
る焼結体を用いると、膜形成中に蒸発源から焼結体の微
少破片が飛来して基板に付着し、微粒子状欠陥となるこ
と、また、蒸着ボート材質がW,MoではIn2O3と反
応して、その酸化物とInが生成され蒸発したり、T
a,Ptのボートでは速やかに溶断して蒸発の継続がで
きないことが判明した。
【0013】本発明では、Inを主体とする金属を、酸
素雰囲気中で蒸発する際、蒸着ボートと基板までの領域
をプラズマ放電させることにより、蒸発物と酸素との反
応を活性化させ、また、蒸着ボートに酸素雰囲気中でも
蒸発源材料と反応しない絶縁性硬質セラミック部材と金
属材料を組み合わせたものを用いることにより、不純物
がなく、かつ蒸着の中断が無い、しかも従来の抵抗加熱
蒸着法では実現できなかった低抵抗のIn系透明導電膜
を容易に出来るようになった。その結果、微粒子状欠陥
のない高導電率,高透過率の透明導電膜が得られた。
素雰囲気中で蒸発する際、蒸着ボートと基板までの領域
をプラズマ放電させることにより、蒸発物と酸素との反
応を活性化させ、また、蒸着ボートに酸素雰囲気中でも
蒸発源材料と反応しない絶縁性硬質セラミック部材と金
属材料を組み合わせたものを用いることにより、不純物
がなく、かつ蒸着の中断が無い、しかも従来の抵抗加熱
蒸着法では実現できなかった低抵抗のIn系透明導電膜
を容易に出来るようになった。その結果、微粒子状欠陥
のない高導電率,高透過率の透明導電膜が得られた。
【0014】図1(A)は、本発明に使用した真空蒸着
装置の一例を示す概略図である。図中の1は蒸着ボー
ト、2は蒸発源材料、3,4はプラズマ放電電極、5は
電流端子、6はシールド、7はシャッタ、8は回転軸、
9は回転円板、10は基板、11は膜厚モニタ、12は
ヒータ、13は回転モータ、14はベルジャ、15はバ
ルブ、16は酸素導入バルブである。図1(B)は回転
円板9の上面図である。
装置の一例を示す概略図である。図中の1は蒸着ボー
ト、2は蒸発源材料、3,4はプラズマ放電電極、5は
電流端子、6はシールド、7はシャッタ、8は回転軸、
9は回転円板、10は基板、11は膜厚モニタ、12は
ヒータ、13は回転モータ、14はベルジャ、15はバ
ルブ、16は酸素導入バルブである。図1(B)は回転
円板9の上面図である。
【0015】図1(A)の蒸着ボート1にInを主体と
する金属からなる蒸発源材料2を充填し、回転円板9,
基板10を配置し、蒸着装置内を高真空に排気する。次
に、酸素ガスを導入して蒸着装置内を所定の圧力に保持
しつつ、回転円板9を一定速度で回転させ、基板10を
ヒータ12により所定の温度に加熱保持する。次に、プ
ラズマ放電電極3と4の間を放電させて蒸着ボート1と
基板10間をプラズマ領域にする。次に、蒸着ボート1
の電源から通電し、Inを主体とする金属を加熱溶解蒸
発せしめ、蒸着ボート1からの蒸発量が一定になるよう
に制御する。安定な蒸発量が得られるようになったら、
シャッタ7を開き、回転円板9上の各基板10にInを
主体とする金属を蒸着し、酸化しつつ、Inを主体とす
る酸化物からなる透明導電膜を得る。
する金属からなる蒸発源材料2を充填し、回転円板9,
基板10を配置し、蒸着装置内を高真空に排気する。次
に、酸素ガスを導入して蒸着装置内を所定の圧力に保持
しつつ、回転円板9を一定速度で回転させ、基板10を
ヒータ12により所定の温度に加熱保持する。次に、プ
ラズマ放電電極3と4の間を放電させて蒸着ボート1と
基板10間をプラズマ領域にする。次に、蒸着ボート1
の電源から通電し、Inを主体とする金属を加熱溶解蒸
発せしめ、蒸着ボート1からの蒸発量が一定になるよう
に制御する。安定な蒸発量が得られるようになったら、
シャッタ7を開き、回転円板9上の各基板10にInを
主体とする金属を蒸着し、酸化しつつ、Inを主体とす
る酸化物からなる透明導電膜を得る。
【0016】この場合、Inを主体とする金属の蒸発量
は、シャッタの開閉とは無関係に、常に膜厚モニタ11
を用いて、蒸発速度が所定の値になるように制御する。
従って、本方法によれば、基板上に低抵抗のInを主体
とする酸化物透明導電膜を再現性よく得ることができ
る。
は、シャッタの開閉とは無関係に、常に膜厚モニタ11
を用いて、蒸発速度が所定の値になるように制御する。
従って、本方法によれば、基板上に低抵抗のInを主体
とする酸化物透明導電膜を再現性よく得ることができ
る。
【0017】蒸着ボートはInを主体とする酸化物なら
びに雰囲気ガスと反応しないことが重要である。このよ
うな目的には、例えば、中心部に蒸発源材料を充填する
ための窪みを有する傍熱型のAl2O3又はAl2O3とS
iO2 を主成分とする硬質セラミックボートが使用でき
る。
びに雰囲気ガスと反応しないことが重要である。このよ
うな目的には、例えば、中心部に蒸発源材料を充填する
ための窪みを有する傍熱型のAl2O3又はAl2O3とS
iO2 を主成分とする硬質セラミックボートが使用でき
る。
【0018】図2は本発明に用いる蒸着ボートの一例を
示す外観図である。図中の17は絶縁性硬質セラミッ
ク、18は金属線、19はInを主体とする金属などの
蒸着源材料を充填するための円形状の窪みである。蒸着
ボートを加熱するには、例えば、絶縁性硬質セラミック
の側面の貫通した孔にPt−Rh合金からなる金属線を
通し、金属線に通電すればよい。上記金属線は必ずしも
Pt−Rhである必要はなく、Pt,Ir、ないしはそ
れらの合金でもよい。
示す外観図である。図中の17は絶縁性硬質セラミッ
ク、18は金属線、19はInを主体とする金属などの
蒸着源材料を充填するための円形状の窪みである。蒸着
ボートを加熱するには、例えば、絶縁性硬質セラミック
の側面の貫通した孔にPt−Rh合金からなる金属線を
通し、金属線に通電すればよい。上記金属線は必ずしも
Pt−Rhである必要はなく、Pt,Ir、ないしはそ
れらの合金でもよい。
【0019】以上、蒸発源材料がInを主体とする金属
は、InとSnの場合について述べたが、更にSb,C
d,Zn,Ti等を微量追加ドーピングしたものでもよ
い。
は、InとSnの場合について述べたが、更にSb,C
d,Zn,Ti等を微量追加ドーピングしたものでもよ
い。
【0020】また、プラズマ放電させる雰囲気ガスや蒸
着時の反応性ガスとしては酸素に限られるわけではな
く、例えば、酸素と水蒸気,炭酸ガス,アルゴン,窒素
との混合ガスでもよい。
着時の反応性ガスとしては酸素に限られるわけではな
く、例えば、酸素と水蒸気,炭酸ガス,アルゴン,窒素
との混合ガスでもよい。
【0021】図3は図1の真空蒸着装置及び図2の本発
明の蒸着ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた
蒸発源材料で、基板温度200℃,蒸着速度2.5nm
/min の条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜
の、比抵抗および微粒子状欠陥数と、作製時の酸素ガス
圧およびプラズマ放電の有無との関係を示す図である。
明の蒸着ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた
蒸発源材料で、基板温度200℃,蒸着速度2.5nm
/min の条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜
の、比抵抗および微粒子状欠陥数と、作製時の酸素ガス
圧およびプラズマ放電の有無との関係を示す図である。
【0022】プラズマ放電有(曲線a)の酸素ガス圧1
0mTorrで形成した薄膜は、比抵抗が同条件でのプラズ
マ放電無(曲線b)に比べて約1/2の値で、約0.3
mΩ・cmとなった。また、可視光での透過率は85%以
上の良好な透明導電性を示した。しかも、曲線(c)に
示されるように、微粒子状欠陥数も少ない。
0mTorrで形成した薄膜は、比抵抗が同条件でのプラズ
マ放電無(曲線b)に比べて約1/2の値で、約0.3
mΩ・cmとなった。また、可視光での透過率は85%以
上の良好な透明導電性を示した。しかも、曲線(c)に
示されるように、微粒子状欠陥数も少ない。
【0023】プラズマ放電有の場合、酸素ガス圧1.0
〜50mTorrの領域Rpでは、比抵抗,透過率とも良好
で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠陥
もない。これに対し、酸素ガス圧が1.0mTorr 以下で
は、抵抗値が急激に大きくなり、一方、50mTorr以上
では、微粒子状の欠陥が増大する。
〜50mTorrの領域Rpでは、比抵抗,透過率とも良好
で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠陥
もない。これに対し、酸素ガス圧が1.0mTorr 以下で
は、抵抗値が急激に大きくなり、一方、50mTorr以上
では、微粒子状の欠陥が増大する。
【0024】図4は図1の真空蒸着装置及び図2の本発
明蒸着ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた蒸
発源材料で、基板温度200℃,酸素ガス10mTorrの
条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜の比抵抗
および微粒子状欠陥数と、作製時の蒸着速度およびプラ
ズマ放電の有無との関係を示す図である。プラズマ放電
有(曲線d)での蒸着速度が2.5nm/minで形成した
薄膜は、比抵抗が上記同条件でのプラズマ放電無(曲線
e)の場合に比べて約1/2,約0.3mΩ・cmで、可
視光での透過率は85%以上の良好な透明導電性を示
す。また、同図の曲線(f)のように、微粒子状欠陥数
も少ない。
明蒸着ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた蒸
発源材料で、基板温度200℃,酸素ガス10mTorrの
条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜の比抵抗
および微粒子状欠陥数と、作製時の蒸着速度およびプラ
ズマ放電の有無との関係を示す図である。プラズマ放電
有(曲線d)での蒸着速度が2.5nm/minで形成した
薄膜は、比抵抗が上記同条件でのプラズマ放電無(曲線
e)の場合に比べて約1/2,約0.3mΩ・cmで、可
視光での透過率は85%以上の良好な透明導電性を示
す。また、同図の曲線(f)のように、微粒子状欠陥数
も少ない。
【0025】プラズマ放電有の場合、蒸着速度が0.5
〜7.0nm/min の領域(RV )では、比抵抗,透過
率とも良好で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒
子状の欠陥もない。蒸着速度が0.5nm/min以下では
抵抗値が急激に大きくなり、生産性も悪く、一方、7.
0nm/min以上では、微粒子状の欠陥が増大する。
〜7.0nm/min の領域(RV )では、比抵抗,透過
率とも良好で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒
子状の欠陥もない。蒸着速度が0.5nm/min以下では
抵抗値が急激に大きくなり、生産性も悪く、一方、7.
0nm/min以上では、微粒子状の欠陥が増大する。
【0026】図5は図1の真空蒸着装置及び図2の蒸着
ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた蒸発源材
料で、酸素ガス10mTorr,蒸着速度2.5nm/minの
条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜の比抵
抗,透過率、および膜表面の凹凸の大きさと作製時の基
板温度およびプラズマ放電有無との関係を示す図であ
る。プラズマ放電有(曲線g)で基板温度を200℃と
して形成した薄膜は、比抵抗が上記同条件でのプラズマ
放電無(曲線h)の場合に比べて約1/2の値で、約
0.3mΩ・cm となり、可視光での透過率は80%以上
の良好な透明導電性を示す。また、同図の曲線(i)に
示すように膜表面の凹凸も小さい。
ボートを用いて、InにSnを5重量%加えた蒸発源材
料で、酸素ガス10mTorr,蒸着速度2.5nm/minの
条件下において作製した酸化In−Sn系薄膜の比抵
抗,透過率、および膜表面の凹凸の大きさと作製時の基
板温度およびプラズマ放電有無との関係を示す図であ
る。プラズマ放電有(曲線g)で基板温度を200℃と
して形成した薄膜は、比抵抗が上記同条件でのプラズマ
放電無(曲線h)の場合に比べて約1/2の値で、約
0.3mΩ・cm となり、可視光での透過率は80%以上
の良好な透明導電性を示す。また、同図の曲線(i)に
示すように膜表面の凹凸も小さい。
【0027】プラズマ放電有の場合、基板温度が100
〜300℃の領域(RT )では、比抵抗,透過率とも良
好で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠
陥もない。基板温度が100℃以下では抵抗値が急激に
大きくなり、また、透過率も悪くなる。一方、300℃
以上では薄膜の結晶性が進むため、膜表面の凹凸が大き
くなって平滑性が悪くなる。
〜300℃の領域(RT )では、比抵抗,透過率とも良
好で、また膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠
陥もない。基板温度が100℃以下では抵抗値が急激に
大きくなり、また、透過率も悪くなる。一方、300℃
以上では薄膜の結晶性が進むため、膜表面の凹凸が大き
くなって平滑性が悪くなる。
【0028】以上のことから、本発明のプラズマ放電中
で、Inを主体とする金属を蒸着ボートから蒸発させて
Inを主体とする酸化物導電性薄膜を形成する方法で
は、酸素ガス圧1.0〜50mTorr ,蒸着速度0.5〜
7.0nm/min ,基板温度が100〜300℃の範囲
が好適で、この場合、比抵抗,透過率とも良好で、また
膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠陥もない等
の、高品質のInを主体とする酸化物透明導電膜が再現
性よく得られる。また、本発明での蒸発源材料のSn重
量%含有量は膜の抵抗値からみて、1〜20%が望まし
い。また、本発明の方法で形成した薄膜の厚みは10n
m以上,40nm以下が望ましく、それ以下では、抵抗
値が大きくなり、それ以上では、薄膜の結晶性が進み、
膜表面の凹凸が大きくなって平滑性が悪くなる恐れがあ
る。
で、Inを主体とする金属を蒸着ボートから蒸発させて
Inを主体とする酸化物導電性薄膜を形成する方法で
は、酸素ガス圧1.0〜50mTorr ,蒸着速度0.5〜
7.0nm/min ,基板温度が100〜300℃の範囲
が好適で、この場合、比抵抗,透過率とも良好で、また
膜表面の平滑性が極めて良く、微粒子状の欠陥もない等
の、高品質のInを主体とする酸化物透明導電膜が再現
性よく得られる。また、本発明での蒸発源材料のSn重
量%含有量は膜の抵抗値からみて、1〜20%が望まし
い。また、本発明の方法で形成した薄膜の厚みは10n
m以上,40nm以下が望ましく、それ以下では、抵抗
値が大きくなり、それ以上では、薄膜の結晶性が進み、
膜表面の凹凸が大きくなって平滑性が悪くなる恐れがあ
る。
【0029】また、本発明による透明導電膜を撮像管の
ターゲット電極に使用すれば、例えば、従来技術のスパ
ッタリング法による酸化インジウム系透明導電膜を用い
た撮像管に比べて、暗電流,白点状の画面欠陥が少な
く、より高い電圧を印加して動作させることが可能とな
り、より高感度の撮像管が実現できる。
ターゲット電極に使用すれば、例えば、従来技術のスパ
ッタリング法による酸化インジウム系透明導電膜を用い
た撮像管に比べて、暗電流,白点状の画面欠陥が少な
く、より高い電圧を印加して動作させることが可能とな
り、より高感度の撮像管が実現できる。
【0030】本発明による透明導電膜は上述の如き撮像
管だけでなく、透光性基板と透明導電膜と光導電膜とを
少なくとも具備してなる受光デバイス、例えば、光セン
サ,ラインセンサ,二次元センサ,太陽電池,液晶表
示,固体撮像素子等の透明導電膜に使用しても、上述の
撮像管の場合と同様に、暗電流,局所的画像欠陥の少な
い良好な受光デバイスが実現できることは勿論である。
管だけでなく、透光性基板と透明導電膜と光導電膜とを
少なくとも具備してなる受光デバイス、例えば、光セン
サ,ラインセンサ,二次元センサ,太陽電池,液晶表
示,固体撮像素子等の透明導電膜に使用しても、上述の
撮像管の場合と同様に、暗電流,局所的画像欠陥の少な
い良好な受光デバイスが実現できることは勿論である。
【0031】
(実施例1)図1の真空蒸着装置及び図2の本発明蒸着
ボートを用いて、蒸着ボート1にInとSn5重量%合
金からなる蒸発源材料を充填する。次に、基板10を回
転円板9に配置し、蒸着装置内を真空度2nTorr以下に
排気し、回転円板を毎分50回転の一定速度で回転さ
せ、バルブ15と酸素導入バルブ16の開口率を調整し
て蒸着装置内の圧力を10mTorrに保持し、基板を20
0℃に加熱保持する。次に、プラズマ放電電極3と4間
を放電させて蒸着ボート1と基板10間をプラズマ領域
にする、次に、基板温度ならびに蒸着装置内の圧力を定
常状態に保ちつつ、蒸着ボート1の加熱電源(図示略)
から電流を通じて、蒸着を行う。
ボートを用いて、蒸着ボート1にInとSn5重量%合
金からなる蒸発源材料を充填する。次に、基板10を回
転円板9に配置し、蒸着装置内を真空度2nTorr以下に
排気し、回転円板を毎分50回転の一定速度で回転さ
せ、バルブ15と酸素導入バルブ16の開口率を調整し
て蒸着装置内の圧力を10mTorrに保持し、基板を20
0℃に加熱保持する。次に、プラズマ放電電極3と4間
を放電させて蒸着ボート1と基板10間をプラズマ領域
にする、次に、基板温度ならびに蒸着装置内の圧力を定
常状態に保ちつつ、蒸着ボート1の加熱電源(図示略)
から電流を通じて、蒸着を行う。
【0032】InとSn5重量%合金の蒸発速度は、あ
らかじめ、膜厚モニタ11の蒸発速度指示値と実際に基
板に堆積するInとSn5重量%合金の蒸着量との関係
を調べておき、得られた較正曲線に従って設定する。本
実施例では、InとSn5重量%合金の蒸着速度が2.
0nm/minになるように、蒸発速度を設定する。蒸発
速度が安定したところで、蒸着ボート上のシャッタ7を
開き、厚み25nmの酸化In−Sn系透明導電膜を形
成した。得られた薄膜の比抵抗は0.3mΩ・cm、可視
光での透過率は85%以上で、膜表面の平滑性が極めて
良く、微粒子状の欠陥も観測されなかった。
らかじめ、膜厚モニタ11の蒸発速度指示値と実際に基
板に堆積するInとSn5重量%合金の蒸着量との関係
を調べておき、得られた較正曲線に従って設定する。本
実施例では、InとSn5重量%合金の蒸着速度が2.
0nm/minになるように、蒸発速度を設定する。蒸発
速度が安定したところで、蒸着ボート上のシャッタ7を
開き、厚み25nmの酸化In−Sn系透明導電膜を形
成した。得られた薄膜の比抵抗は0.3mΩ・cm、可視
光での透過率は85%以上で、膜表面の平滑性が極めて
良く、微粒子状の欠陥も観測されなかった。
【0033】(実施例2)図6は、撮像管のターゲット
部の概略断面図である。まず初めに、透光性ガラス基板
20の上に、ターゲット21として、実施例1と同じ方
法で酸化In−Sn系透明導電膜を膜厚25nm形成す
る。その上に別の真空蒸着装置で、正孔注入阻止層22
として、膜厚15nmの酸化セリウム薄膜を形成する。
次に、光導電膜23として、膜厚4μmの非晶質Se膜
を形成し、その上に、不活性ガス雰囲気中での蒸着法に
より、電子ビームラディング層24として、膜厚100
nmの多孔質Sb2S3膜を形成する。
部の概略断面図である。まず初めに、透光性ガラス基板
20の上に、ターゲット21として、実施例1と同じ方
法で酸化In−Sn系透明導電膜を膜厚25nm形成す
る。その上に別の真空蒸着装置で、正孔注入阻止層22
として、膜厚15nmの酸化セリウム薄膜を形成する。
次に、光導電膜23として、膜厚4μmの非晶質Se膜
を形成し、その上に、不活性ガス雰囲気中での蒸着法に
より、電子ビームラディング層24として、膜厚100
nmの多孔質Sb2S3膜を形成する。
【0034】以上により得られた蒸着基板を撮像管ター
ゲットとして、電子銃を内蔵した撮像管匡体に、蒸着面
が電子銃と対向するようにして組み込み、内部を真空封
止して、光導電形撮像管を得た。光導電形撮像管をカメ
ラに装着して特性を測定した結果、従来技術による透明
導電膜を使用して作成した撮像管で起こりやすい暗電流
の増加や、モニタ上の白点状画面欠陥が大幅に改善さ
れ、より高い電圧での動作が可能となり、ターゲット電
圧を240Vにしたところ、非晶質Se光導電膜内で光
キャリアのアバランシェ増倍が生じて、画期的な高感度
特性が得られた。
ゲットとして、電子銃を内蔵した撮像管匡体に、蒸着面
が電子銃と対向するようにして組み込み、内部を真空封
止して、光導電形撮像管を得た。光導電形撮像管をカメ
ラに装着して特性を測定した結果、従来技術による透明
導電膜を使用して作成した撮像管で起こりやすい暗電流
の増加や、モニタ上の白点状画面欠陥が大幅に改善さ
れ、より高い電圧での動作が可能となり、ターゲット電
圧を240Vにしたところ、非晶質Se光導電膜内で光
キャリアのアバランシェ増倍が生じて、画期的な高感度
特性が得られた。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、蒸発物と酸素との反応
を活性化させ、高導電率,高透過率で、微粒子状付着物
のない平滑性に優れた良質の透明導電膜を再現性良く得
ることができ、本発明の透明導電膜を撮像管等の受光デ
バイスに使用すれば、従来にない高性能デバイス特性が
実現できる。
を活性化させ、高導電率,高透過率で、微粒子状付着物
のない平滑性に優れた良質の透明導電膜を再現性良く得
ることができ、本発明の透明導電膜を撮像管等の受光デ
バイスに使用すれば、従来にない高性能デバイス特性が
実現できる。
【図1】本発明の一実施例の真空蒸着装置の説明図。
【図2】本発明の一実施例の蒸着ボートの斜視図。
【図3】本発明および従来法で得られた酸化In−Sn
系薄膜の特性図。
系薄膜の特性図。
【図4】本発明および従来法で得られた酸化In−Sn
系薄膜の特性図。
系薄膜の特性図。
【図5】本発明および従来法で得られた酸化In−Sn
系薄膜の特性図。
系薄膜の特性図。
【図6】本発明の一実施例の撮像管のターゲット部の断
面図。
面図。
1…蒸着ボート、2…蒸発源材料、3,4…プラズマ放
電電極、5…電流端子、6…シールド、7…シャッタ、
8…回転軸、9…回転円板、10…基板、11…膜厚モ
ニタ、12…ヒータ、13…回転モータ、14…ベルジ
ャ、15…バルブ、16…酸素導入バルブ。
電電極、5…電流端子、6…シールド、7…シャッタ、
8…回転軸、9…回転円板、10…基板、11…膜厚モ
ニタ、12…ヒータ、13…回転モータ、14…ベルジ
ャ、15…バルブ、16…酸素導入バルブ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/203 Z 9545−4M 21/68 N 31/08
Claims (8)
- 【請求項1】酸素を含有するガス雰囲気中で、Inを主
体とする金属を蒸着ボートから蒸発させ、加熱保持され
た基板上に、蒸着して透明導電膜を製造する方法におい
て、前記蒸着ボートから前記基板までの間の少なくとも
一部を、プラズマ放電領域にすることを特徴とする透明
導電膜の製造方法。 - 【請求項2】円周部に沿って基板を配備した回転円板
と、前記回転円板の円周部に対向して設置されたInを
主体とする金属を蒸発させる蒸着ボートと、前記蒸着ボ
ートから前記基板までの領域を、プラズマ放電させるた
めの手段とを含む透明導電膜の製造装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の前記蒸着ボートが、側面
に1個以上の貫通した孔と、上面の中央部に窪みを設け
た絶縁性硬質セラミックと、前記孔に貫通せしめた金属
線又は金属薄板とからなる透明導電膜の製造装置。 - 【請求項4】請求項3に記載の前記蒸着ボートの絶縁性
硬質セラミックがAl2O3又はAl2O3とSiO2 から
なる材質で、金属線又は金属薄板がIr,Pt又はPt
とRhの合金からなる透明導電膜の製造装置。 - 【請求項5】請求項1において、酸素を含有するガス雰
囲気の圧力が1mTorr以上,50mTorr以下である透明
導電膜の製造方法。 - 【請求項6】請求項1または5において、蒸着速度が
0.5nm/min以上,7.0nm/min以下である透明導
電膜の製造方法。 - 【請求項7】請求項1,5または6において、基板温度
が100℃以上,300℃以下である透明導電膜の製造
方法。 - 【請求項8】少なくとも透光性基板と透明導電膜と光導
電膜を具備する撮像管を製造する工程において、上記透
明導電膜を製造する工程が、請求項1または5乃至7の
いずれか記載の製造方法からなることを特徴とする光導
電形撮像管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29424994A JPH08158041A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 透明導電膜の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29424994A JPH08158041A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 透明導電膜の製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158041A true JPH08158041A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17805287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29424994A Pending JPH08158041A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 透明導電膜の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158041A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011162102A1 (ja) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | パイオニア株式会社 | 撮像デバイス |
| JP2013001991A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Ulvac Japan Ltd | 成膜方法 |
| JP2016060691A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | 許 國明Hsu, Kuo−Ming | 酸化インジウムナノロッドおよびその製造方法 |
-
1994
- 1994-11-29 JP JP29424994A patent/JPH08158041A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011162102A1 (ja) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | パイオニア株式会社 | 撮像デバイス |
| JP5481688B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2014-04-23 | パイオニア株式会社 | 撮像デバイス |
| JP2013001991A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Ulvac Japan Ltd | 成膜方法 |
| JP2016060691A (ja) * | 2014-09-15 | 2016-04-25 | 許 國明Hsu, Kuo−Ming | 酸化インジウムナノロッドおよびその製造方法 |
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