JPH08158236A - 刺繍機 - Google Patents
刺繍機Info
- Publication number
- JPH08158236A JPH08158236A JP30085894A JP30085894A JPH08158236A JP H08158236 A JPH08158236 A JP H08158236A JP 30085894 A JP30085894 A JP 30085894A JP 30085894 A JP30085894 A JP 30085894A JP H08158236 A JPH08158236 A JP H08158236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle bar
- embroidery
- needlebar
- exchange
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多針刺繍機の針棒交換後、自動起動可能とな
るものは自動起動させて不必要に停止し続けないように
し、手動起動させるものは準備完了前に自動起動してし
まうことがないようにする。 【作用】 コントローラ4中に各針棒交換ごとに自動起
動か手動起動かを指定するデータテーブルを付加する。
るものは自動起動させて不必要に停止し続けないように
し、手動起動させるものは準備完了前に自動起動してし
まうことがないようにする。 【作用】 コントローラ4中に各針棒交換ごとに自動起
動か手動起動かを指定するデータテーブルを付加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の針棒を備え、その
針棒を交換しつつ、一連の刺繍処理を施してゆく多針刺
繍機に関する。
針棒を交換しつつ、一連の刺繍処理を施してゆく多針刺
繍機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば多色の刺繍模様を施したり、ある
はテープを縫い付けて刺繍を施す刺繍機の場合、それぞ
れの色糸のための針棒やテープ縫い付け用針棒を用意
し、それらの複数の針棒の一つを針棒交換機構で選択す
る。この刺繍機は通常多針刺繍機と称される。また刺繍
機を構成するために刺繍枠を用い、針棒交換機構で選択
された針棒と刺繍枠の間にX−Y移動機構を設ける。
はテープを縫い付けて刺繍を施す刺繍機の場合、それぞ
れの色糸のための針棒やテープ縫い付け用針棒を用意
し、それらの複数の針棒の一つを針棒交換機構で選択す
る。この刺繍機は通常多針刺繍機と称される。また刺繍
機を構成するために刺繍枠を用い、針棒交換機構で選択
された針棒と刺繍枠の間にX−Y移動機構を設ける。
【0003】X−Y移動機構と針棒交換機構はコントロ
ーラで制御され、そのコントローラのために刺繍データ
が用いられる。刺繍データは、図1に模式的に示されて
いるように、針棒と刺繍枠の相対的移動量を示すデータ
の並びと針棒の交換を示すデータの組を通常複数組含ん
でいる。
ーラで制御され、そのコントローラのために刺繍データ
が用いられる。刺繍データは、図1に模式的に示されて
いるように、針棒と刺繍枠の相対的移動量を示すデータ
の並びと針棒の交換を示すデータの組を通常複数組含ん
でいる。
【0004】すなわち通常の刺繍機は、針棒と刺繍枠と
の相対的移動量(以下単に針棒移動量という)を示すデ
ータの並びと針棒の交換を示すデータの組(この一組の
データで単一色の柄が定義される)が複数組含まれてい
る刺繍データに基づいて、刺繍枠と針棒を相対的に移動
させるX−Y移動機構と使用する針棒と選択する針棒交
換機構を制御するコントローラを備えており、この構成
を用いることによって多色刺繍を施すようにしている。
の相対的移動量(以下単に針棒移動量という)を示すデ
ータの並びと針棒の交換を示すデータの組(この一組の
データで単一色の柄が定義される)が複数組含まれてい
る刺繍データに基づいて、刺繍枠と針棒を相対的に移動
させるX−Y移動機構と使用する針棒と選択する針棒交
換機構を制御するコントローラを備えており、この構成
を用いることによって多色刺繍を施すようにしている。
【0005】さて実際の刺繍処理時に針棒を交換するタ
イミングとなると、針棒の縫い動作、すなわち針棒の上
下動が一旦停止し、針棒が交換される。針棒の交換後に
針棒の上下動が自動的に再起動されることを自動起動モ
ードといい、針棒の交換後にオペレータが何らかの操作
をしないと針棒の上下動が再起動されないことを手動起
動モードという。
イミングとなると、針棒の縫い動作、すなわち針棒の上
下動が一旦停止し、針棒が交換される。針棒の交換後に
針棒の上下動が自動的に再起動されることを自動起動モ
ードといい、針棒の交換後にオペレータが何らかの操作
をしないと針棒の上下動が再起動されないことを手動起
動モードという。
【0006】従来の刺繍機の場合、自動起動モードと手
動起動モードが選択可能となっており、オペレータは予
めそのコントローラのなかに自動起動モードと手動起動
モードのいずれを用いるかを設定しておくことができ
る。例えば刺繍の一部にテープの縫い付けや紐の千鳥縫
い等が含まれている場合、これらの刺繍操作に先立って
素材の追加や交換あるいはアタッチメントの交換といっ
た処理が求められる。この場合、これらの準備が完了し
てから再起動する必要があり、手動起動モードが選択さ
れる。一方刺繍に用いる色糸の交換のみで刺繍が完成す
るような場合は、前記の処理が不必要であり、自動起動
モードが選択される。
動起動モードが選択可能となっており、オペレータは予
めそのコントローラのなかに自動起動モードと手動起動
モードのいずれを用いるかを設定しておくことができ
る。例えば刺繍の一部にテープの縫い付けや紐の千鳥縫
い等が含まれている場合、これらの刺繍操作に先立って
素材の追加や交換あるいはアタッチメントの交換といっ
た処理が求められる。この場合、これらの準備が完了し
てから再起動する必要があり、手動起動モードが選択さ
れる。一方刺繍に用いる色糸の交換のみで刺繍が完成す
るような場合は、前記の処理が不必要であり、自動起動
モードが選択される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の刺繍機の場合、
一つの刺繍データの全体に対して、自動起動モードか手
動起動モードが選択可能となっているにすぎない。この
ために一つの刺繍データに複数回の針棒交換が含まれて
おり、そのうちの一部の針棒交換時にのみ手動の準備処
理が必要とされるような場合、全体として手動起動モー
ドを選択する他はなく、自動起動が可能な針棒交換時に
も手動操作をしないと再起動しない。このために、現在
の刺繍機では、多色刺繍とテープや紐の縫い付け処理が
混在して一つの刺繍が完成する際の稼働率が低く、無駄
に停止し続けるといった事態が生じている。本発明は、
必要なときには手動起動が選択でき、手動操作が不必要
なときには自動起動が可能であるようにすることによっ
て、不必要で無駄な停止期間を可及的に短くしようとす
るものである。
一つの刺繍データの全体に対して、自動起動モードか手
動起動モードが選択可能となっているにすぎない。この
ために一つの刺繍データに複数回の針棒交換が含まれて
おり、そのうちの一部の針棒交換時にのみ手動の準備処
理が必要とされるような場合、全体として手動起動モー
ドを選択する他はなく、自動起動が可能な針棒交換時に
も手動操作をしないと再起動しない。このために、現在
の刺繍機では、多色刺繍とテープや紐の縫い付け処理が
混在して一つの刺繍が完成する際の稼働率が低く、無駄
に停止し続けるといった事態が生じている。本発明は、
必要なときには手動起動が選択でき、手動操作が不必要
なときには自動起動が可能であるようにすることによっ
て、不必要で無駄な停止期間を可及的に短くしようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために、本発明では
図1に模式的に示されているように、針棒移動量を示す
データの並びと、針棒の交換を示すデータの組が複数組
含まれている刺繍データに基づいて、刺繍枠と針棒を相
対的に移動させるX−Y移動機構と針棒交換機構を制御
するコントローラを備えた刺繍機において、該コントロ
ーラに、各針棒交換に対応して自動起動と手動起動のい
ずれかを設定しておく記憶手段が付加されたことを特徴
とする。
図1に模式的に示されているように、針棒移動量を示す
データの並びと、針棒の交換を示すデータの組が複数組
含まれている刺繍データに基づいて、刺繍枠と針棒を相
対的に移動させるX−Y移動機構と針棒交換機構を制御
するコントローラを備えた刺繍機において、該コントロ
ーラに、各針棒交換に対応して自動起動と手動起動のい
ずれかを設定しておく記憶手段が付加されたことを特徴
とする。
【0009】なお、コントローラに対して、各針棒交換
ごとに自動起動か手動起動のいずれかを設定するための
データは、各種態様で入力することができ、例えば刺繍
データに対して自動起動と手動起動のいずれかを予め付
加しておいてもよいし、コントローラに備えられている
操作部によって、各針棒交換に対する自動と手動の別を
設定するようにしてもよい。また自動と手動の別が予め
プリセットされており、それを修正することで、自動と
手動の別が設定されるようにしてもよい。
ごとに自動起動か手動起動のいずれかを設定するための
データは、各種態様で入力することができ、例えば刺繍
データに対して自動起動と手動起動のいずれかを予め付
加しておいてもよいし、コントローラに備えられている
操作部によって、各針棒交換に対する自動と手動の別を
設定するようにしてもよい。また自動と手動の別が予め
プリセットされており、それを修正することで、自動と
手動の別が設定されるようにしてもよい。
【0010】
【作用】このようにすると、コントローラに対して、針
棒交換のそれぞれについて自動と手動のいずれかが設定
できるために、自動起動が可能にもかかわらず手動操作
されるまで起動されないといった不具合や、所定の準備
処理が完了する前に自動起動がされるといったことが防
止できる。
棒交換のそれぞれについて自動と手動のいずれかが設定
できるために、自動起動が可能にもかかわらず手動操作
されるまで起動されないといった不具合や、所定の準備
処理が完了する前に自動起動がされるといったことが防
止できる。
【0011】
【実施例】図5は刺繍機の全体略図を示し、同時に8組
の刺繍が実行される8頭の例を示している。8頭のそれ
ぞれにLGヘッド6aとEGヘッド6bが備えられてお
り、各ヘッド6a,6bのそれぞれに複数の針棒が上下
動可能にセットされている。各ヘッド6a,6bは図中
水平方向に移動可能となっており、いずれか1本の針棒
のみが図中では隠れている針棒上下動機構と噛合い、そ
の針棒のみが上下動して縫い動作可能となっている。ヘ
ッド6a,6bを水平方向に移動させる機構が針棒交換
機構となっている。
の刺繍が実行される8頭の例を示している。8頭のそれ
ぞれにLGヘッド6aとEGヘッド6bが備えられてお
り、各ヘッド6a,6bのそれぞれに複数の針棒が上下
動可能にセットされている。各ヘッド6a,6bは図中
水平方向に移動可能となっており、いずれか1本の針棒
のみが図中では隠れている針棒上下動機構と噛合い、そ
の針棒のみが上下動して縫い動作可能となっている。ヘ
ッド6a,6bを水平方向に移動させる機構が針棒交換
機構となっている。
【0012】EGヘッド6bは平刺繍用のものであり、
各針棒にセットされている色糸によって平刺繍を施すと
きに選択される。LGヘッド6aはテープ縫い付け、コ
ード付け、紐の千鳥縫い等のためのヘッドであり、それ
ぞれのための針棒を備えている。通常EGヘッド6b内
で針棒が交換されるときには特別の準備作業は必要とさ
れず、EGヘッドからLGヘッドへ、LGヘッドからE
Gヘッドへ、あるいはLGヘッド内で針棒が交換される
とき、素材の交換・追加、アタッチメントの脱着、刺繍
末端の処理等といった準備作業が必要とされる。
各針棒にセットされている色糸によって平刺繍を施すと
きに選択される。LGヘッド6aはテープ縫い付け、コ
ード付け、紐の千鳥縫い等のためのヘッドであり、それ
ぞれのための針棒を備えている。通常EGヘッド6b内
で針棒が交換されるときには特別の準備作業は必要とさ
れず、EGヘッドからLGヘッドへ、LGヘッドからE
Gヘッドへ、あるいはLGヘッド内で針棒が交換される
とき、素材の交換・追加、アタッチメントの脱着、刺繍
末端の処理等といった準備作業が必要とされる。
【0013】図中の8は刺繍枠であり、ここに被刺繍物
が展開される。この刺繍枠は水平面内で移動可能となっ
ており、前記した針棒交換機構で交換された針棒に対す
る水平面内の位置がX−Y方向に移動可能となってい
る。図中2はフロッピーディスクに記憶されている刺繍
データを入力するためのF/Dドライバであり、図中4
は操作パネル付きのコントローラである。このコントロ
ーラ2はコンピュータを内蔵し、F/Dドライバ2から
入力された刺繍データに基づいて、刺繍枠8のためのX
−Y移動機構と針棒交換機構を制御する。また図中10
は、手動起動モード時に刺繍処理を再起動させる際にオ
ペレータが操作するバースイッチである。
が展開される。この刺繍枠は水平面内で移動可能となっ
ており、前記した針棒交換機構で交換された針棒に対す
る水平面内の位置がX−Y方向に移動可能となってい
る。図中2はフロッピーディスクに記憶されている刺繍
データを入力するためのF/Dドライバであり、図中4
は操作パネル付きのコントローラである。このコントロ
ーラ2はコンピュータを内蔵し、F/Dドライバ2から
入力された刺繍データに基づいて、刺繍枠8のためのX
−Y移動機構と針棒交換機構を制御する。また図中10
は、手動起動モード時に刺繍処理を再起動させる際にオ
ペレータが操作するバースイッチである。
【0014】刺繍データは図1に模式的に示されている
ように、X−Y移動機構のための移動量を示すデータの
並びと針棒の交換を示すデータの組が複数組含まれてい
る。ただしこの刺繍データのなかには、針棒交換時にど
の針棒に交換するのか、あるいはその交換の際に自動起
動させるのかあるいは手動起動させるのかを示すデータ
までは入力されていない。
ように、X−Y移動機構のための移動量を示すデータの
並びと針棒の交換を示すデータの組が複数組含まれてい
る。ただしこの刺繍データのなかには、針棒交換時にど
の針棒に交換するのか、あるいはその交換の際に自動起
動させるのかあるいは手動起動させるのかを示すデータ
までは入力されていない。
【0015】運転の際にはまず図2に示すように、F/
Dドライバ2から刺繍データを入力する。次にコントロ
ーラ4の操作パネルを用いて設定操作する。図3はその
設定操作の際に行なわれる処理手順を示し、入力された
刺繍データを読み出しながら対話型で入力を促してゆ
く。
Dドライバ2から刺繍データを入力する。次にコントロ
ーラ4の操作パネルを用いて設定操作する。図3はその
設定操作の際に行なわれる処理手順を示し、入力された
刺繍データを読み出しながら対話型で入力を促してゆ
く。
【0016】まずステップS21で最初に用いる針棒を
設定する。次に刺繍データから針棒の交換を示す信号を
読み出すと(S22でYESのとき)、次に使用する針
棒を設定する(S23)。このとき、ステップS22で
読み出された針棒交換の際に、自動起動か手動起動を選
択するかに関するプリセットがなされ、このために、ス
テップS22で読み出された針棒の交換がEGヘッド6
b内での交換か否かが判別される。EGヘッド6b内の
交換ならば自動起動モードがプリセットされ(ステップ
S25)、それ以外ならば手動起動モードがプリセット
される(ステップS26)。
設定する。次に刺繍データから針棒の交換を示す信号を
読み出すと(S22でYESのとき)、次に使用する針
棒を設定する(S23)。このとき、ステップS22で
読み出された針棒交換の際に、自動起動か手動起動を選
択するかに関するプリセットがなされ、このために、ス
テップS22で読み出された針棒の交換がEGヘッド6
b内での交換か否かが判別される。EGヘッド6b内の
交換ならば自動起動モードがプリセットされ(ステップ
S25)、それ以外ならば手動起動モードがプリセット
される(ステップS26)。
【0017】このプリセット値は、必要に応じてオペレ
ータが修正可能であり、修正のための処理をすると(S
27でYESのとき)、起動モードが修正される(S2
8)。修正のための処理が実行されなければ、プリセッ
ト値が用いられ、次の針棒交換についての処理へ進む。
ータが修正可能であり、修正のための処理をすると(S
27でYESのとき)、起動モードが修正される(S2
8)。修正のための処理が実行されなければ、プリセッ
ト値が用いられ、次の針棒交換についての処理へ進む。
【0018】すべての針棒交換について使用針棒の指定
と、起動モードの選択が行なわれると、処理は終了する
(S30)。この処理の結果、コントローラ4に図4に
示すデータテーブルが完成する。このデータテーブルは
図1に示す刺繍データのそれぞれの針棒交換の際に、ど
の針棒からどの針棒へ交換するのかを示し、さらにこれ
を自動起動するか手動起動するかを示している。
と、起動モードの選択が行なわれると、処理は終了する
(S30)。この処理の結果、コントローラ4に図4に
示すデータテーブルが完成する。このデータテーブルは
図1に示す刺繍データのそれぞれの針棒交換の際に、ど
の針棒からどの針棒へ交換するのかを示し、さらにこれ
を自動起動するか手動起動するかを示している。
【0019】設定操作が終了したあと、図2のステップ
S3で実際の刺繍処理が行なわれる。この処理では図1
の刺繍データが読み出されて刺繍枠が移動されて刺繍が
行なわれる。そして針棒交換信号が読み出されると、図
4のデータテーブルが参照されて次の針棒に交換され
る。そして自動起動モードか手動起動モードのいずれが
設定されているかが判別され、自動起動モードのときは
針棒交換処理後に自動的に再起動される。一方手動起動
モードであれば、バースイッチ10の操作によって再起
動する。このためにオペレータは必要な準備作業の完了
を確認したあとに再起動させることができる。
S3で実際の刺繍処理が行なわれる。この処理では図1
の刺繍データが読み出されて刺繍枠が移動されて刺繍が
行なわれる。そして針棒交換信号が読み出されると、図
4のデータテーブルが参照されて次の針棒に交換され
る。そして自動起動モードか手動起動モードのいずれが
設定されているかが判別され、自動起動モードのときは
針棒交換処理後に自動的に再起動される。一方手動起動
モードであれば、バースイッチ10の操作によって再起
動する。このためにオペレータは必要な準備作業の完了
を確認したあとに再起動させることができる。
【0020】本実施例では、使用する針棒と起動モード
については刺繍データに含ませず、別に操作パネルから
設定操作する。このようにすると、実際の刺繍機の現状
に合わせた選択が可能となる。例えば2度目に赤糸で刺
繍するときに、実際の刺繍機ではどの針棒に赤色がセッ
トされているのかが分らないために、操作パネルから設
定操作できるようにしておくことが便利である。しかし
ながら針棒の使い方が固定的な場合には、使用針棒のデ
ータや起動モードの別を予め刺繍データに記憶しておく
こともできる。
については刺繍データに含ませず、別に操作パネルから
設定操作する。このようにすると、実際の刺繍機の現状
に合わせた選択が可能となる。例えば2度目に赤糸で刺
繍するときに、実際の刺繍機ではどの針棒に赤色がセッ
トされているのかが分らないために、操作パネルから設
定操作できるようにしておくことが便利である。しかし
ながら針棒の使い方が固定的な場合には、使用針棒のデ
ータや起動モードの別を予め刺繍データに記憶しておく
こともできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によると、それぞれの針棒の交換
の際に、自動起動させるか手動起動させるかが選択可能
であるために、自動起動可能にもかかわらず不必要に停
止し続けたり、あるいは準備不充分のまま自動起動して
しまうといったことが防止される。
の際に、自動起動させるか手動起動させるかが選択可能
であるために、自動起動可能にもかかわらず不必要に停
止し続けたり、あるいは準備不充分のまま自動起動して
しまうといったことが防止される。
【図1】本発明の概念を模式的に示す図。
【図2】実施例の処理の大略図。
【図3】実施例の設定操作の大略図。
【図4】コントローラのデータテーブルを模式的に示す
図。
図。
【図5】刺繍機の大略斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 針棒移動量を示すデータの並びと、針棒
の交換を示すデータの組が複数組含まれている刺繍デー
タに基づいて、刺繍枠と針棒を相対的に移動させるX−
Y移動機構と針棒交換機構を制御するコントローラを備
えた刺繍機において、 該コントローラに、各針棒交換に対応して自動起動と手
動起動のいずれかを設定しておく記憶手段が付加された
ことを特徴とする刺繍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30085894A JPH08158236A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 刺繍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30085894A JPH08158236A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 刺繍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158236A true JPH08158236A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=17889972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30085894A Pending JPH08158236A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 刺繍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104499215A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-04-08 | 李红女 | 立线绣、平绣二合一机绣工艺及其绣花机 |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP30085894A patent/JPH08158236A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104499215A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-04-08 | 李红女 | 立线绣、平绣二合一机绣工艺及其绣花机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |