JPH08160030A - 水濡れ検知用印刷インキ組成物 - Google Patents
水濡れ検知用印刷インキ組成物Info
- Publication number
- JPH08160030A JPH08160030A JP30408894A JP30408894A JPH08160030A JP H08160030 A JPH08160030 A JP H08160030A JP 30408894 A JP30408894 A JP 30408894A JP 30408894 A JP30408894 A JP 30408894A JP H08160030 A JPH08160030 A JP H08160030A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 フルオレセインナトリウムと、置換基のカル
ボキシル基がアルカリ金属塩である弱塩基性物質とを含
む水濡れ検知用印刷インキ組成物。 【効果】 常温常湿では暗橙色で色調変化を示さず、直
接水が触れたときに暗橙色から蛍光黄色への顕著な色調
変化で水濡れが識別でき、pH2〜5の酸性水溶液に対し
ても蛍光色が消失しない。
ボキシル基がアルカリ金属塩である弱塩基性物質とを含
む水濡れ検知用印刷インキ組成物。 【効果】 常温常湿では暗橙色で色調変化を示さず、直
接水が触れたときに暗橙色から蛍光黄色への顕著な色調
変化で水濡れが識別でき、pH2〜5の酸性水溶液に対し
ても蛍光色が消失しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥状態(常温常湿)
と水に濡れたときの状態とが顕著な色調の変化で識別で
きる印刷インキ組成物に関する。
と水に濡れたときの状態とが顕著な色調の変化で識別で
きる印刷インキ組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アルカリ又はアンモニアの検
出用試験紙として、フルオレセイン試験紙が知られてい
る。このフルオレセイン試験紙は、中性の黒色紙をフル
オレセインの中性液で染めてから乾燥したものであり、
アルカリに対して極めて鋭敏に蛍光(黄緑)色に呈する
ため、アルカリ又はアンモニアを容易に検知することが
できる。しかしながら、当該フルオレセイン試験紙は、
アルカリを含まない水溶液に濡らしたときには、目視で
確認できる程変化を起こさない。
出用試験紙として、フルオレセイン試験紙が知られてい
る。このフルオレセイン試験紙は、中性の黒色紙をフル
オレセインの中性液で染めてから乾燥したものであり、
アルカリに対して極めて鋭敏に蛍光(黄緑)色に呈する
ため、アルカリ又はアンモニアを容易に検知することが
できる。しかしながら、当該フルオレセイン試験紙は、
アルカリを含まない水溶液に濡らしたときには、目視で
確認できる程変化を起こさない。
【0003】一方、水溶液中で蛍光(黄緑)色を呈する
試薬として、フルオレセインのナトリウム塩であるフル
オレセインナトリウム(ウラニン)が知られているが、
水溶液が酸性であると、蛍光が消失してしまい、水濡れ
の検知ができにくくなる。また、上記ウラニンを使用し
た場合、乾燥時と水濡れ時における色調変化を顕著にす
るには、当該ウラニンを高濃度にする必要がある。しか
しながら、高濃度のウラニンを含有するインキ組成物を
パターン状に形成した場合、水濡れ時にウラニンが滲み
出し、パターンが潰れてしまうという問題がある。
試薬として、フルオレセインのナトリウム塩であるフル
オレセインナトリウム(ウラニン)が知られているが、
水溶液が酸性であると、蛍光が消失してしまい、水濡れ
の検知ができにくくなる。また、上記ウラニンを使用し
た場合、乾燥時と水濡れ時における色調変化を顕著にす
るには、当該ウラニンを高濃度にする必要がある。しか
しながら、高濃度のウラニンを含有するインキ組成物を
パターン状に形成した場合、水濡れ時にウラニンが滲み
出し、パターンが潰れてしまうという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、水溶
液のpHによる影響が少なく、水に触れた際に蛍光(黄
緑)色を安定に示す水濡れ検知用印刷インキ組成物、及
びパターン状に形成した場合にも、水濡れ時にパターン
が滲んだり潰れたりしない水濡れ検知用印刷インキ組成
物を提供することである。
液のpHによる影響が少なく、水に触れた際に蛍光(黄
緑)色を安定に示す水濡れ検知用印刷インキ組成物、及
びパターン状に形成した場合にも、水濡れ時にパターン
が滲んだり潰れたりしない水濡れ検知用印刷インキ組成
物を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者等は、水濡れ検知試薬であるウラニン
に、置換基のカルボキシル基がアルカリ金属塩である弱
塩基性物質を加えれば、検知対象水溶液が酸性であって
も、良好な水濡れ検知ができることを見出し、本発明を
完成した。
の結果、本発明者等は、水濡れ検知試薬であるウラニン
に、置換基のカルボキシル基がアルカリ金属塩である弱
塩基性物質を加えれば、検知対象水溶液が酸性であって
も、良好な水濡れ検知ができることを見出し、本発明を
完成した。
【0006】すなわち、本発明は、フルオレセインナト
リウムと、置換基のカルボキシル基がアルカリ金属塩で
ある弱塩基性物質とを含む水濡れ検知用印刷インキ組成
物である。以下、本発明を詳細に説明する。本発明の水
濡れ検知用印刷インキ組成物において使用する水濡れ検
知試薬は、フルオレセインナトリウム(ウラニン)であ
る。ウラニンは、吸湿性のトウ赤色の粉末であり、通常
中性〜アルカリ性の水溶液中で強い蛍光(黄緑)色を発
する。
リウムと、置換基のカルボキシル基がアルカリ金属塩で
ある弱塩基性物質とを含む水濡れ検知用印刷インキ組成
物である。以下、本発明を詳細に説明する。本発明の水
濡れ検知用印刷インキ組成物において使用する水濡れ検
知試薬は、フルオレセインナトリウム(ウラニン)であ
る。ウラニンは、吸湿性のトウ赤色の粉末であり、通常
中性〜アルカリ性の水溶液中で強い蛍光(黄緑)色を発
する。
【0007】インキ組成物中のウラニンの濃度は、0.05
〜0.3 重量%であるのが好ましく、特に0.10〜0.20重量
%であるのが好ましい。0.3 重量%を超えると、当該イ
ンキ組成物をパターニングした場合に、水濡れ時にウラ
ニンが滲み出し、パターンが潰れてしまうおそれがあ
る。一方、0.05重量%未満では、水濡れ検知が困難であ
る。
〜0.3 重量%であるのが好ましく、特に0.10〜0.20重量
%であるのが好ましい。0.3 重量%を超えると、当該イ
ンキ組成物をパターニングした場合に、水濡れ時にウラ
ニンが滲み出し、パターンが潰れてしまうおそれがあ
る。一方、0.05重量%未満では、水濡れ検知が困難であ
る。
【0008】本発明の水濡れ検知用印刷インキ組成物
は、上記ウラニンの他に、置換基のカルボキシル基がア
ルカリ金属塩である弱塩基性物質を含有する。このよう
な弱塩基性物質としては、例えば多糖体、アクリル系樹
脂等のカルボキシル基を有する高分子化合物のナトリウ
ム塩や、クエン酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム等の有
機酸のナトリウム塩がある。多糖体としては、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム
等が挙げられる。アクリル系樹脂としては、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、ポリメタクリル酸ナトリウム、メチル
ビニルエーテル/オレイン酸ナトリウム共重合体、ビニ
ルアルコール/アクリル酸ナトリウム共重合体等が挙げ
られる。また、その他には酢酸ビニル系樹脂であるポリ
ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体等が挙げられ
る。
は、上記ウラニンの他に、置換基のカルボキシル基がア
ルカリ金属塩である弱塩基性物質を含有する。このよう
な弱塩基性物質としては、例えば多糖体、アクリル系樹
脂等のカルボキシル基を有する高分子化合物のナトリウ
ム塩や、クエン酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム等の有
機酸のナトリウム塩がある。多糖体としては、カルボキ
シメチルセルロースナトリウム、カルボキシメチルスタ
ーチナトリウム、アラビアゴム、アルギン酸ナトリウム
等が挙げられる。アクリル系樹脂としては、ポリアクリ
ル酸ナトリウム、ポリメタクリル酸ナトリウム、メチル
ビニルエーテル/オレイン酸ナトリウム共重合体、ビニ
ルアルコール/アクリル酸ナトリウム共重合体等が挙げ
られる。また、その他には酢酸ビニル系樹脂であるポリ
ビニルピロリドン/酢酸ビニル共重合体等が挙げられ
る。
【0009】インキ組成物をパターニングする場合は、
上記弱塩基性物質としては、インキ組成物に対して増粘
効果を示す高分子化合物、例えば、バインダー用樹脂や
コーティング用樹脂等を用いるのが好ましい。具体的な
分子量としては、1,000 〜1,000,000 程度が好ましく、
5,000 〜500,000 が特に好ましい。このような高分子化
合物を使用することにより、ウラニンが樹脂中に包含さ
れ、水濡れ時にもウラニンが滲み出すことがなく、パタ
ーンが潰れるおそれがない。
上記弱塩基性物質としては、インキ組成物に対して増粘
効果を示す高分子化合物、例えば、バインダー用樹脂や
コーティング用樹脂等を用いるのが好ましい。具体的な
分子量としては、1,000 〜1,000,000 程度が好ましく、
5,000 〜500,000 が特に好ましい。このような高分子化
合物を使用することにより、ウラニンが樹脂中に包含さ
れ、水濡れ時にもウラニンが滲み出すことがなく、パタ
ーンが潰れるおそれがない。
【0010】インキ組成物中の上記弱塩基性物質の濃度
は、5〜50重量%であるのが好ましく、10〜30重量%で
あるのが更に好ましい。50重量%を超えると、インキ組
成物の印刷適正が悪くなり、5重量%未満では、検知対
象水溶液が酸性の際に、ウラニンが呈する蛍光が消失し
てしまう。本発明の水濡れ検知用印刷インキ組成物を調
製するには、まず、置換基のカルボキシル基がアルカリ
金属塩である弱塩基性物質を所望の濃度で含有する溶液
を作製する。このとき用いる溶媒としては、水またはシ
クロヘキサノン、エタノール、アセトン、酢酸エチル、
クロロホルム等の有機溶媒を用いることができる。好ま
しくは、水を溶媒として用いる。
は、5〜50重量%であるのが好ましく、10〜30重量%で
あるのが更に好ましい。50重量%を超えると、インキ組
成物の印刷適正が悪くなり、5重量%未満では、検知対
象水溶液が酸性の際に、ウラニンが呈する蛍光が消失し
てしまう。本発明の水濡れ検知用印刷インキ組成物を調
製するには、まず、置換基のカルボキシル基がアルカリ
金属塩である弱塩基性物質を所望の濃度で含有する溶液
を作製する。このとき用いる溶媒としては、水またはシ
クロヘキサノン、エタノール、アセトン、酢酸エチル、
クロロホルム等の有機溶媒を用いることができる。好ま
しくは、水を溶媒として用いる。
【0011】次に、得られた弱塩基性物質溶液に、所定
量のウラニンを溶解する。溶解するには、超音波処理を
施せばよい。なお、本発明の水濡れ検知用印刷インキ組
成物には、印刷インキに一般的に使用されるドライオフ
セット用メジウム等のメジウムは、含有させないのが好
ましい。上記メジウムは通常撥水性を有するため、これ
を使用すると、水濡れ性が低下する。
量のウラニンを溶解する。溶解するには、超音波処理を
施せばよい。なお、本発明の水濡れ検知用印刷インキ組
成物には、印刷インキに一般的に使用されるドライオフ
セット用メジウム等のメジウムは、含有させないのが好
ましい。上記メジウムは通常撥水性を有するため、これ
を使用すると、水濡れ性が低下する。
【0012】得られた水濡れ検知用印刷インキ組成物
は、所望の基材に印刷(パターニング)した後、乾燥し
て溶媒を除去し、塗膜を形成させることにより使用する
ことができる。基材としては、例えば紙おむつ、ペット
用トイレシート等の紙製品、テントの幌、日・雨兼用か
さ等の布製品、プラスチックフィルム、木材、コンクリ
ート、壁布、壁紙等の建材、及び包装材等、極めて広い
範囲の素材を用いることができる。
は、所望の基材に印刷(パターニング)した後、乾燥し
て溶媒を除去し、塗膜を形成させることにより使用する
ことができる。基材としては、例えば紙おむつ、ペット
用トイレシート等の紙製品、テントの幌、日・雨兼用か
さ等の布製品、プラスチックフィルム、木材、コンクリ
ート、壁布、壁紙等の建材、及び包装材等、極めて広い
範囲の素材を用いることができる。
【0013】印刷(パターニング)は、常法によって行
えばよく、例えば、スクリーン印刷や転写印刷法によっ
て行うことができる。本発明の水濡れ検知用印刷インキ
組成物は、常温常湿の乾燥時には蛍光色を示さない安定
した暗橙色を示し、直接水に触れた時(水濡れ時)には
黄緑蛍光色を呈する。この水濡れ検知用印刷インキ組成
物は、アルカリ性水溶液から、pH2〜5の酸性水溶液ま
で検知することができる。
えばよく、例えば、スクリーン印刷や転写印刷法によっ
て行うことができる。本発明の水濡れ検知用印刷インキ
組成物は、常温常湿の乾燥時には蛍光色を示さない安定
した暗橙色を示し、直接水に触れた時(水濡れ時)には
黄緑蛍光色を呈する。この水濡れ検知用印刷インキ組成
物は、アルカリ性水溶液から、pH2〜5の酸性水溶液ま
で検知することができる。
【0014】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。ただし、これら実施例により本発明が限定されるも
のではない。 (実施例1)25%ポリアクリル酸ナトリウム水溶液(和
光純薬社製,低重合度タイプ)100gに、ウラニン(純
正化学社製)0.2 gを加え、超音波処理して溶解した。
る。ただし、これら実施例により本発明が限定されるも
のではない。 (実施例1)25%ポリアクリル酸ナトリウム水溶液(和
光純薬社製,低重合度タイプ)100gに、ウラニン(純
正化学社製)0.2 gを加え、超音波処理して溶解した。
【0015】得られた水濡れ検知用印刷インキ組成物
を、シルク印刷法によって、紙(本州製紙社製,ディゾ
ルブCD-2)の表面に20μmの厚さで、5mm間隔のスリッ
ト状になるようにパターニングした。紙上に形成された
水濡れ検知用印刷インキ組成物は、常温常湿の乾燥時に
は暗橙色を示した。この水濡れ検知用印刷インキ組成物
に、pH3、pH6及びpH10の水溶液を滴下したところ、い
ずれの場合も当該水溶液が付着した部分は、黄緑蛍光色
を呈し、顕著な色調変化を示した。また、水濡れ検知用
印刷インキ組成物からウラニンが滲み出してパターンが
潰れることはなかった。
を、シルク印刷法によって、紙(本州製紙社製,ディゾ
ルブCD-2)の表面に20μmの厚さで、5mm間隔のスリッ
ト状になるようにパターニングした。紙上に形成された
水濡れ検知用印刷インキ組成物は、常温常湿の乾燥時に
は暗橙色を示した。この水濡れ検知用印刷インキ組成物
に、pH3、pH6及びpH10の水溶液を滴下したところ、い
ずれの場合も当該水溶液が付着した部分は、黄緑蛍光色
を呈し、顕著な色調変化を示した。また、水濡れ検知用
印刷インキ組成物からウラニンが滲み出してパターンが
潰れることはなかった。
【0016】(実施例2)20%カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム水溶液(ダイセル化学社製,水系接着
剤)100 gに、ウラニン(純正化学社製)0.2 gを加
え、超音波処理して溶解した。得られた水濡れ検知用印
刷インキ組成物を、シルク印刷法によって、紙(本州製
紙社製,ディゾルブCD-2)の表面に10μmの厚さで、3
mm間隔のスリット状になるようにパターニングした。紙
の上に形成された水濡れ検知用印刷インキ組成物は、常
温常湿の乾燥時には暗橙色を示した。
ースナトリウム水溶液(ダイセル化学社製,水系接着
剤)100 gに、ウラニン(純正化学社製)0.2 gを加
え、超音波処理して溶解した。得られた水濡れ検知用印
刷インキ組成物を、シルク印刷法によって、紙(本州製
紙社製,ディゾルブCD-2)の表面に10μmの厚さで、3
mm間隔のスリット状になるようにパターニングした。紙
の上に形成された水濡れ検知用印刷インキ組成物は、常
温常湿の乾燥時には暗橙色を示した。
【0017】この水濡れ検知用印刷インキ組成物に、pH
3、pH6及びpH10の水溶液を滴下したところ、いずれの
場合も当該水溶液が付着した部分は、黄緑蛍光色を呈
し、顕著な色調変化を示した。また、水濡れ検知用印刷
インキ組成物からウラニンが滲み出してパターンが潰れ
ることはなかった。
3、pH6及びpH10の水溶液を滴下したところ、いずれの
場合も当該水溶液が付着した部分は、黄緑蛍光色を呈
し、顕著な色調変化を示した。また、水濡れ検知用印刷
インキ組成物からウラニンが滲み出してパターンが潰れ
ることはなかった。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、常温常湿では暗橙色で
色調変化を示さず、直接水が触れたときに暗橙色から蛍
光黄色への顕著な色調変化で水濡れが識別でき、pH2〜
5の酸性水溶液に対しても蛍光色が消失しない水濡れ検
知用印刷インキ組成物が得られる。
色調変化を示さず、直接水が触れたときに暗橙色から蛍
光黄色への顕著な色調変化で水濡れが識別でき、pH2〜
5の酸性水溶液に対しても蛍光色が消失しない水濡れ検
知用印刷インキ組成物が得られる。
Claims (3)
- 【請求項1】 フルオレセインナトリウムと、置換基の
カルボキシル基がアルカリ金属塩である弱塩基性物質と
を含む水濡れ検知用印刷インキ組成物。 - 【請求項2】 フルオレセインナトリウムの濃度が、0.
05〜0.3 重量%であることを特徴とする請求項1記載の
水濡れ検知用印刷インキ組成物。 - 【請求項3】 前記弱塩基性物質が、高分子化合物であ
ることを特徴とする請求項1記載の水濡れ検知用印刷イ
ンキ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30408894A JPH08160030A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 水濡れ検知用印刷インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30408894A JPH08160030A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 水濡れ検知用印刷インキ組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160030A true JPH08160030A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17928884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30408894A Pending JPH08160030A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 水濡れ検知用印刷インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08160030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012506915A (ja) * | 2008-07-03 | 2012-03-22 | ボスティック インコーポレイテッド | 紫外線蛍光剤を含有する熱溶融型湿潤性指示接着剤組成物 |
| JP2020126012A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 株式会社足柄製作所 | インジケータ材料 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30408894A patent/JPH08160030A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012506915A (ja) * | 2008-07-03 | 2012-03-22 | ボスティック インコーポレイテッド | 紫外線蛍光剤を含有する熱溶融型湿潤性指示接着剤組成物 |
| JP2020126012A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 株式会社足柄製作所 | インジケータ材料 |
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