JPH08160587A - 自動現像機 - Google Patents
自動現像機Info
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- JPH08160587A JPH08160587A JP6329972A JP32997294A JPH08160587A JP H08160587 A JPH08160587 A JP H08160587A JP 6329972 A JP6329972 A JP 6329972A JP 32997294 A JP32997294 A JP 32997294A JP H08160587 A JPH08160587 A JP H08160587A
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- liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】処理槽の改善して処理性能を向上させると共
に、小型化を可能にする自動現像機を提供する。 【構成】写真感光材料Fを搬送ローラにより空中搬送
し、写真感光材料Fに処理液または水洗水を供給するこ
とで現像処理を行う工程を持つ自動現像機において、写
真感光材料Fへの処理液または水洗水を供給した後に写
真感光材料Fより処理液または水洗水をスクイズするス
クイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を供給す
る前に写真感光材料Fに近接または接触した逆流防止部
材Bを固定して設けている。
に、小型化を可能にする自動現像機を提供する。 【構成】写真感光材料Fを搬送ローラにより空中搬送
し、写真感光材料Fに処理液または水洗水を供給するこ
とで現像処理を行う工程を持つ自動現像機において、写
真感光材料Fへの処理液または水洗水を供給した後に写
真感光材料Fより処理液または水洗水をスクイズするス
クイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を供給す
る前に写真感光材料Fに近接または接触した逆流防止部
材Bを固定して設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、露光済の写真感光材
料を自動的に搬送し、現像処理する自動現像機に関する
ものである。
料を自動的に搬送し、現像処理する自動現像機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動現像機は、処理槽に処理液を
入れて、この処理液中に写真感光材料を浸漬させて通過
させ、現像処理するようにしている。しかし、その処理
槽での処理時間が短い場合、また処理部の搬送経路が短
い場合には、写真感光材料を水平に搬送し、処理液をそ
の写真感光材料にノズル等より供給することが一般に行
われる。この時、次工程への処理液の持ち出しを抑える
ために、一般にスクイズ手段により写真感光材料より処
理液を除去する。このスクイズ手段として、安定した効
果が得られるのはローラ対によるローラースクイズであ
る。
入れて、この処理液中に写真感光材料を浸漬させて通過
させ、現像処理するようにしている。しかし、その処理
槽での処理時間が短い場合、また処理部の搬送経路が短
い場合には、写真感光材料を水平に搬送し、処理液をそ
の写真感光材料にノズル等より供給することが一般に行
われる。この時、次工程への処理液の持ち出しを抑える
ために、一般にスクイズ手段により写真感光材料より処
理液を除去する。このスクイズ手段として、安定した効
果が得られるのはローラ対によるローラースクイズであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、写真感光
材料表面に供給された処理液はスクイズされるが、写真
感光材料幅が広い、または処理液の供給部分から前工程
のスクイズローラまでの距離が短い場合、処理液は写真
感光材料表面で液層となり前工程の処理槽へ逆流し、コ
ンタミを生ずる。
材料表面に供給された処理液はスクイズされるが、写真
感光材料幅が広い、または処理液の供給部分から前工程
のスクイズローラまでの距離が短い場合、処理液は写真
感光材料表面で液層となり前工程の処理槽へ逆流し、コ
ンタミを生ずる。
【0004】このため、通常は、処理液供給部分の前に
ローラー対を設けることが一般に行われている。また、
写真感光材料を下方に搬送させて逆流を防止すること
が、例えば特開昭63−167365号公報に知られて
いる。
ローラー対を設けることが一般に行われている。また、
写真感光材料を下方に搬送させて逆流を防止すること
が、例えば特開昭63−167365号公報に知られて
いる。
【0005】しかし、処理液が写真感光材料に接触する
距離を短くても、写真性能的に問題がなく、自動現像機
の小型化が可能であっても、ローラ対の径は、写真感光
材料幅により、ローラの強度、精度、スクイズ性能より
決定されるため、ローラーサイズが律速となり、自動現
像機が小型化できない問題があった。
距離を短くても、写真性能的に問題がなく、自動現像機
の小型化が可能であっても、ローラ対の径は、写真感光
材料幅により、ローラの強度、精度、スクイズ性能より
決定されるため、ローラーサイズが律速となり、自動現
像機が小型化できない問題があった。
【0006】また、ローラを近接するような小型化で
は、例えば特開昭63−167365号公報のような下
方搬送では逆流混入が生じてしまう。また、下方搬送
は、水洗工程又は安定化工程の多段向流方式を実用する
場合には、通常は落差で処理液を前槽へ移動させている
のをポンプ等が必要となる問題点がある。
は、例えば特開昭63−167365号公報のような下
方搬送では逆流混入が生じてしまう。また、下方搬送
は、水洗工程又は安定化工程の多段向流方式を実用する
場合には、通常は落差で処理液を前槽へ移動させている
のをポンプ等が必要となる問題点がある。
【0007】また、写真感光材料として、感光性平版印
刷版を処理する自動現像機では、現像液は一般にケイ酸
バッファーによる高アルカリ現像液であり、ケイ酸ナト
リウム、ケイ酸カリウムを主成分とすることが多い。ま
た、感光性平版印刷版からは現像によって多量のポリマ
ーが溶出する。さらに、感光性平版印刷版のベースは一
般にアルミニウム板であり、アルカリ現像液でアルミニ
ウムが一部溶出する。このため、現像液は上記成分が沈
殿として発生し易い状態にあり、市場では2〜4ヶ月に
1回程度現像槽に沈積した沈殿物を除去する作業を実施
している。また、この沈殿物は、水に不溶性であること
が一般的で処理槽底や壁面等より金属ヘラ等で削り取っ
ている。
刷版を処理する自動現像機では、現像液は一般にケイ酸
バッファーによる高アルカリ現像液であり、ケイ酸ナト
リウム、ケイ酸カリウムを主成分とすることが多い。ま
た、感光性平版印刷版からは現像によって多量のポリマ
ーが溶出する。さらに、感光性平版印刷版のベースは一
般にアルミニウム板であり、アルカリ現像液でアルミニ
ウムが一部溶出する。このため、現像液は上記成分が沈
殿として発生し易い状態にあり、市場では2〜4ヶ月に
1回程度現像槽に沈積した沈殿物を除去する作業を実施
している。また、この沈殿物は、水に不溶性であること
が一般的で処理槽底や壁面等より金属ヘラ等で削り取っ
ている。
【0008】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、請求項1乃至請求項15記載の発明は、処理槽の
改善して処理性能を向上させると共に、小型化を可能に
する自動現像機を提供することを目的としている。特
に、請求項1乃至請求項12記載の発明は、スクイズ性
能が向上し、かつ小型化が可能な自動現像機を提供する
ことを目的としている。また、請求項13乃至請求項1
5記載の発明は、沈殿物を簡単に除去することができる
自動現像機を提供することを目的としている。
ので、請求項1乃至請求項15記載の発明は、処理槽の
改善して処理性能を向上させると共に、小型化を可能に
する自動現像機を提供することを目的としている。特
に、請求項1乃至請求項12記載の発明は、スクイズ性
能が向上し、かつ小型化が可能な自動現像機を提供する
ことを目的としている。また、請求項13乃至請求項1
5記載の発明は、沈殿物を簡単に除去することができる
自動現像機を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、写真感
光材料を搬送ローラにより空中搬送し、前記写真感光材
料に処理液または水洗水を供給することで現像処理を行
う工程を持つ自動現像機において、前記写真感光材料へ
の処理液または水洗水を供給した後に写真感光材料より
処理液または水洗水をスクイズするスクイズローラ対を
有し、前記処理液または水洗水を供給する前に写真感光
材料に近接または接触した逆流防止部材を固定して設け
たことを特徴としている。
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、写真感
光材料を搬送ローラにより空中搬送し、前記写真感光材
料に処理液または水洗水を供給することで現像処理を行
う工程を持つ自動現像機において、前記写真感光材料へ
の処理液または水洗水を供給した後に写真感光材料より
処理液または水洗水をスクイズするスクイズローラ対を
有し、前記処理液または水洗水を供給する前に写真感光
材料に近接または接触した逆流防止部材を固定して設け
たことを特徴としている。
【0010】写真感光材料とは、フィルム、ペーパー、
アルミニウム板、プラスチック板等のベースの表面に感
光材料をコーティングしたものであり、銀塩写真感光材
料、非銀塩写真感光材料がある。銀塩写真感光材料とし
ては、カラーフィルム、カラーペーパー、印刷用フィル
ム、医用X線フィルム等があり、非銀塩写真感光材料と
しては感光性平版印刷版がある。
アルミニウム板、プラスチック板等のベースの表面に感
光材料をコーティングしたものであり、銀塩写真感光材
料、非銀塩写真感光材料がある。銀塩写真感光材料とし
ては、カラーフィルム、カラーペーパー、印刷用フィル
ム、医用X線フィルム等があり、非銀塩写真感光材料と
しては感光性平版印刷版がある。
【0011】また、処理液としては、現像液、定着液、
漂白定着液、発色現像液、安定液、リンス液等があり、
水洗水としては、水洗、少量水洗、予備水洗等に用いる
水である。
漂白定着液、発色現像液、安定液、リンス液等があり、
水洗水としては、水洗、少量水洗、予備水洗等に用いる
水である。
【0012】請求項2記載の発明は、前記逆流防止部材
が板状の柔軟性を有する部材であることを特徴としてい
る。
が板状の柔軟性を有する部材であることを特徴としてい
る。
【0013】請求項3記載の発明は、処理槽または水洗
槽が複数槽に分割され、分割した後ろの槽に液を供給
し、オーバーフローを順次前段の槽に供給する多段向流
方式で構成され、前記写真感光材料の搬送路に逆流防止
部材と、スクイズローラ対が交互に複数連続して設けて
あることを特徴としている。
槽が複数槽に分割され、分割した後ろの槽に液を供給
し、オーバーフローを順次前段の槽に供給する多段向流
方式で構成され、前記写真感光材料の搬送路に逆流防止
部材と、スクイズローラ対が交互に複数連続して設けて
あることを特徴としている。
【0014】請求項4記載の発明は、前記写真感光材料
がベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版で
あることを特徴としている。
がベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版で
あることを特徴としている。
【0015】請求項5記載の発明は、前記写真感光材料
を搬送ローラにより空中搬送し、前記写真感光材料に処
理液または水洗水を供給することで現像処理を行う工程
を持つ自動現像機において、前記写真感光材料に接触す
る搬送ローラまたはスクイズ部材にフィルタ部材を接触
させ、このフィルタ部材の少なくとも一部に供給する処
理液または水洗水が通過する構造であることを特徴とし
ている。
を搬送ローラにより空中搬送し、前記写真感光材料に処
理液または水洗水を供給することで現像処理を行う工程
を持つ自動現像機において、前記写真感光材料に接触す
る搬送ローラまたはスクイズ部材にフィルタ部材を接触
させ、このフィルタ部材の少なくとも一部に供給する処
理液または水洗水が通過する構造であることを特徴とし
ている。
【0016】請求項6記載の発明は、逆流防止部材と、
スクイズローラ対にフィルタ部材を接触させ、液が通過
するようにしたことを特徴としている。
スクイズローラ対にフィルタ部材を接触させ、液が通過
するようにしたことを特徴としている。
【0017】請求項7記載の発明は、前記処理液または
水洗水がケイ酸塩を含有した液であり、前記写真感光材
料が感光性平版印刷版であることを特徴としている。
水洗水がケイ酸塩を含有した液であり、前記写真感光材
料が感光性平版印刷版であることを特徴としている。
【0018】請求項8記載の発明は、前記フィルタ部材
が、着脱可能な構造であることを特徴としている。
が、着脱可能な構造であることを特徴としている。
【0019】請求項9記載の発明は、前記搬送ローラま
たはスクイズ部材にフィルタ部材を接触させた工程を含
む処理工程をカバーで覆い、密閉に近い構造に構成した
ことを特徴としている。
たはスクイズ部材にフィルタ部材を接触させた工程を含
む処理工程をカバーで覆い、密閉に近い構造に構成した
ことを特徴としている。
【0020】請求項10記載の発明は、感光性平版印刷
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、前記感光性平版印刷版に、処理液また
は水洗水を供給するノズルの供給開口部が前記感光性平
版印刷版の進行方向に対して左右に垂直にスリット状で
あることを特徴としている。
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、前記感光性平版印刷版に、処理液また
は水洗水を供給するノズルの供給開口部が前記感光性平
版印刷版の進行方向に対して左右に垂直にスリット状で
あることを特徴としている。
【0021】請求項11記載の発明は、感光性平版印刷
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、前記処理液または水洗水が空中にある
搬送ローラまたはスクイズローラに接触する構造とし、
運転停止中に間欠に前記送液手段を作動させる制御手段
を備えることを特徴としている。
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、前記処理液または水洗水が空中にある
搬送ローラまたはスクイズローラに接触する構造とし、
運転停止中に間欠に前記送液手段を作動させる制御手段
を備えることを特徴としている。
【0022】請求項12記載の発明は、感光性平版印刷
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、運転停止中は、空中にある搬送ローラ
またはスクイズローラを冷却する冷却手段を備えること
を特徴としている。
版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有する処理液または水洗
水を、処理槽または水洗槽より送液手段により空中の感
光性平版印刷版に供給し、供給した処理液または水洗水
が、その処理槽または水洗槽に戻るように構成した自動
現像機において、運転停止中は、空中にある搬送ローラ
またはスクイズローラを冷却する冷却手段を備えること
を特徴としている。
【0023】請求項13記載の発明は、画像露光された
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、現像工程の現像液及び/または現像工
程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触
する部材の少なくとも一部を高密度ポリエチレン,ポリ
プロピレン,超高分子ポリエチレン,PTFE,PF
A,EPE,FEP,PCTFE,ECTFE,ETF
Eの中から選ばれる少なくとも一種の材料を使用するこ
とを特徴としている。
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、現像工程の現像液及び/または現像工
程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触
する部材の少なくとも一部を高密度ポリエチレン,ポリ
プロピレン,超高分子ポリエチレン,PTFE,PF
A,EPE,FEP,PCTFE,ECTFE,ETF
Eの中から選ばれる少なくとも一種の材料を使用するこ
とを特徴としている。
【0024】請求項14記載の発明は、画像露光された
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、処理槽底及び/または壁面にシート材
を容易に着脱可能に設置することを特徴としている。
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、処理槽底及び/または壁面にシート材
を容易に着脱可能に設置することを特徴としている。
【0025】請求項15記載の発明は、画像露光された
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、現像工程の現像液及び/または現像工
程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触
する槽部材の少なくとも一部を、剥離可能な膜で覆うこ
とを特徴としている。
感光性平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する自動
現像機において、現像工程の現像液及び/または現像工
程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触
する槽部材の少なくとも一部を、剥離可能な膜で覆うこ
とを特徴としている。
【0026】
【作用】請求項1記載の発明では、写真感光材料への処
理液または水洗水を供給した後に写真感光材料より処理
液または水洗水をスクイズするスクイズローラ対を有
し、処理液または水洗水を供給する前に写真感光材料に
近接または接触した逆流防止部材を固定して設け、スク
イズ性能が向上し、かつ小型化が可能である。
理液または水洗水を供給した後に写真感光材料より処理
液または水洗水をスクイズするスクイズローラ対を有
し、処理液または水洗水を供給する前に写真感光材料に
近接または接触した逆流防止部材を固定して設け、スク
イズ性能が向上し、かつ小型化が可能である。
【0027】請求項2記載の発明では、逆流防止部材が
板状の柔軟性を有する部材であり、スクイズ性能が向上
し、かつ小型化が可能である。
板状の柔軟性を有する部材であり、スクイズ性能が向上
し、かつ小型化が可能である。
【0028】請求項3記載の発明では、処理槽または水
洗槽が複数槽に分割され、分割した後ろの槽に液を供給
し、オーバーフローを順次前段の槽に供給する多段向流
方式で構成され、写真感光材料の搬送路に逆流防止部材
と、スクイズローラ対が交互に複数連続して設けてあ
り、処理性能が向上し、小型化が可能である。
洗槽が複数槽に分割され、分割した後ろの槽に液を供給
し、オーバーフローを順次前段の槽に供給する多段向流
方式で構成され、写真感光材料の搬送路に逆流防止部材
と、スクイズローラ対が交互に複数連続して設けてあ
り、処理性能が向上し、小型化が可能である。
【0029】請求項4記載の発明では、写真感光材料が
ベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版であ
り、感光性平版印刷版に傷をつけることなく、処理性能
が向上し、小型化が可能である。
ベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版であ
り、感光性平版印刷版に傷をつけることなく、処理性能
が向上し、小型化が可能である。
【0030】請求項5記載の発明では、写真感光材料に
接触する搬送ローラまたはスクイズ部材にフィルタ部材
を接触させ、このフィルタ部材の少なくとも一部に供給
する処理液または水洗水が通過する構造であり、フィル
タ部材によりメンテナンスが不要である。
接触する搬送ローラまたはスクイズ部材にフィルタ部材
を接触させ、このフィルタ部材の少なくとも一部に供給
する処理液または水洗水が通過する構造であり、フィル
タ部材によりメンテナンスが不要である。
【0031】請求項6記載の発明では、逆流防止部材
と、スクイズローラ対にフィルタ部材を接触させ、液が
通過するようにし、フィルタ部材によりメンテナンスが
不要であり、しかも処理性能が向上し、小型化が可能で
ある。
と、スクイズローラ対にフィルタ部材を接触させ、液が
通過するようにし、フィルタ部材によりメンテナンスが
不要であり、しかも処理性能が向上し、小型化が可能で
ある。
【0032】請求項7記載の発明では、処理液または水
洗水がケイ酸塩を含有した液であり、写真感光材料が感
光性平版印刷版であり、感光性平版印刷版に使用される
現像液成分のケイ酸塩は、乾燥により固形化すると再溶
解しないため、写真感光材料傷を起こし易いが、、写真
感光材料を傷付けることなく、スクイズ性能が向上す
る。
洗水がケイ酸塩を含有した液であり、写真感光材料が感
光性平版印刷版であり、感光性平版印刷版に使用される
現像液成分のケイ酸塩は、乾燥により固形化すると再溶
解しないため、写真感光材料傷を起こし易いが、、写真
感光材料を傷付けることなく、スクイズ性能が向上す
る。
【0033】請求項8記載の発明では、フィルタ部材が
着脱可能な構造であり、フィルタ部材は、スクイズロー
ラから固形物を除去し、汚れるため、交換を容易にして
いる。
着脱可能な構造であり、フィルタ部材は、スクイズロー
ラから固形物を除去し、汚れるため、交換を容易にして
いる。
【0034】請求項9記載の発明では、搬送ローラまた
はスクイズ部材にフィルタ部材を接触させた工程を含む
処理工程をカバーで覆い、密閉に近い構造に構成し、搬
送ローラの乾きをより有効に防止している。これによ
り、フィルタ部材の表面は蒸発し易いためこれを補っ
て、フィルタ部材の目詰りを起こり難くして交換期間を
延長させる効果がある。
はスクイズ部材にフィルタ部材を接触させた工程を含む
処理工程をカバーで覆い、密閉に近い構造に構成し、搬
送ローラの乾きをより有効に防止している。これによ
り、フィルタ部材の表面は蒸発し易いためこれを補っ
て、フィルタ部材の目詰りを起こり難くして交換期間を
延長させる効果がある。
【0035】請求項10記載の発明では、感光性平版印
刷版に、処理液または水洗水を供給するノズルの供給開
口部が感光性平版印刷版の進行方向に対して左右に垂直
にスリット状であり、現像ムラなしに目詰りを防止でき
る。
刷版に、処理液または水洗水を供給するノズルの供給開
口部が感光性平版印刷版の進行方向に対して左右に垂直
にスリット状であり、現像ムラなしに目詰りを防止でき
る。
【0036】請求項11記載の発明では、処理液または
水洗水が空中にある搬送ローラまたはスクイズローラに
接触する構造とし、運転停止中に間欠に送液手段が作動
する。停止中、時々搬送ローラまたはスクイズローラに
処理液が接触し、ローラ表面上の処理液が置き換わるこ
とで、スクイズローラの乾きを防止し、かつ処理液成分
の固形化を防止する。
水洗水が空中にある搬送ローラまたはスクイズローラに
接触する構造とし、運転停止中に間欠に送液手段が作動
する。停止中、時々搬送ローラまたはスクイズローラに
処理液が接触し、ローラ表面上の処理液が置き換わるこ
とで、スクイズローラの乾きを防止し、かつ処理液成分
の固形化を防止する。
【0037】請求項12記載の発明では、運転停止中
は、空中にある搬送ローラまたはスクイズローラを冷却
する冷却手段を備え、運転停止中に、空中の搬送ローラ
またはスクイズローラを冷却することで、ローラ表面上
に空中の水蒸気を凝縮液化させローラーの乾燥を防止す
る。
は、空中にある搬送ローラまたはスクイズローラを冷却
する冷却手段を備え、運転停止中に、空中の搬送ローラ
またはスクイズローラを冷却することで、ローラ表面上
に空中の水蒸気を凝縮液化させローラーの乾燥を防止す
る。
【0038】請求項13記載の発明では、現像工程の現
像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の水洗工
程の前半の水洗水に接触する部材の少なくとも一部を高
密度ポリエチレン,ポリプロピレン,超高分子ポリエチ
レン,PTFE,PFA,EPE,FEP,PCTF
E,ECTFE,ETFEの中から選ばれる少なくとも
一種の材料を使用し、沈殿物が簡単に除去することがで
きる。
像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の水洗工
程の前半の水洗水に接触する部材の少なくとも一部を高
密度ポリエチレン,ポリプロピレン,超高分子ポリエチ
レン,PTFE,PFA,EPE,FEP,PCTF
E,ECTFE,ETFEの中から選ばれる少なくとも
一種の材料を使用し、沈殿物が簡単に除去することがで
きる。
【0039】請求項14記載の発明では、処理槽底及び
/または壁面にシート材を着脱可能に設置し、シート材
に沈殿物を付着させ、このシート材を剥がすことで処理
槽底、壁面の洗浄を容易にすることができる。
/または壁面にシート材を着脱可能に設置し、シート材
に沈殿物を付着させ、このシート材を剥がすことで処理
槽底、壁面の洗浄を容易にすることができる。
【0040】請求項15記載の発明では、現像工程の現
像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の水洗工
程の前半の水洗水に接触する槽部材の少なくとも一部
を、剥離可能な膜で覆っている。このように、沈殿が付
着する部分に予め、容易に剥離可能な液状の乾燥して被
膜を形成する膜をコーティングして覆い、沈殿除去のメ
ンテナンス時は、膜を剥すことで沈殿を除去することが
できる。
像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の水洗工
程の前半の水洗水に接触する槽部材の少なくとも一部
を、剥離可能な膜で覆っている。このように、沈殿が付
着する部分に予め、容易に剥離可能な液状の乾燥して被
膜を形成する膜をコーティングして覆い、沈殿除去のメ
ンテナンス時は、膜を剥すことで沈殿を除去することが
できる。
【0041】
【実施例】以下、この発明の自動現像機について説明す
る。この実施例では、感光性平版印刷版を現像処理する
感光性平版印刷版自動現像機について説明するが、この
発明は、この実施例に限定されるものではないことは勿
論である。
る。この実施例では、感光性平版印刷版を現像処理する
感光性平版印刷版自動現像機について説明するが、この
発明は、この実施例に限定されるものではないことは勿
論である。
【0042】図1は感光性平版印刷版自動現像機の概略
図である。感光性平版印刷版自動現像機1には処理部2
と乾燥部3とを備え、画像露光済の感光性平版印刷版を
自動的に搬送し、現像処理する。処理部2には、現像槽
4、水洗槽5、フィニッシャ槽6が、この順に配置さ
れ、さらに処理補充液補充装置Zを備えている。現像槽
4には、現像液を供給する現像パイプ7が設けられ、現
像ポンプ8の作動で現像液を感光性平版印刷版に噴射し
て現像処理する。現像槽4には、ヒータ9が設けられ、
このヒータ9は温度センサー10の温度情報により制御
され、現像槽4の現像液の温度を調節する。
図である。感光性平版印刷版自動現像機1には処理部2
と乾燥部3とを備え、画像露光済の感光性平版印刷版を
自動的に搬送し、現像処理する。処理部2には、現像槽
4、水洗槽5、フィニッシャ槽6が、この順に配置さ
れ、さらに処理補充液補充装置Zを備えている。現像槽
4には、現像液を供給する現像パイプ7が設けられ、現
像ポンプ8の作動で現像液を感光性平版印刷版に噴射し
て現像処理する。現像槽4には、ヒータ9が設けられ、
このヒータ9は温度センサー10の温度情報により制御
され、現像槽4の現像液の温度を調節する。
【0043】水洗槽5は、第1槽11、第2槽12、第
3槽13及び第4槽14からなり、それぞれの槽には水
洗液を供給する水洗パイプ15〜18が設けられ、水洗
ポンプ19〜22の作動で水洗液を感光性平版印刷版に
噴射して洗浄処理する多段向流方式が用いられている。
第1槽11の水洗パイプ15には、現像槽4に水洗液を
供給する送液パイプ23が連結され、送液ポンプ24の
作動により水洗液が現像槽4に供給される。送液ポンプ
24は例えばベローズポンプで構成される。フィニッシ
ャ槽6には、フィニッシャ液を供給するフィニッシャパ
イプ25が設けられ、フィニッシャポンプ26の作動で
フィニッシャ液を感光性平版印刷版に噴射してフィニッ
シャ処理する。
3槽13及び第4槽14からなり、それぞれの槽には水
洗液を供給する水洗パイプ15〜18が設けられ、水洗
ポンプ19〜22の作動で水洗液を感光性平版印刷版に
噴射して洗浄処理する多段向流方式が用いられている。
第1槽11の水洗パイプ15には、現像槽4に水洗液を
供給する送液パイプ23が連結され、送液ポンプ24の
作動により水洗液が現像槽4に供給される。送液ポンプ
24は例えばベローズポンプで構成される。フィニッシ
ャ槽6には、フィニッシャ液を供給するフィニッシャパ
イプ25が設けられ、フィニッシャポンプ26の作動で
フィニッシャ液を感光性平版印刷版に噴射してフィニッ
シャ処理する。
【0044】感光性平版印刷版自動現像機1の処理補充
液補充装置Aには、水貯留タンク30が配置され、この
水貯留タンク30には液面を検出する液面検出センサ3
1が設けられている。水貯留タンク30には、補水パイ
プ32を介して水道管33に接続され、液面検出センサ
31からの液面検出情報に基づき補水弁34を作動して
水道水を水貯留タンク30に供給する。なお、水貯留タ
ンク30への水の供給は、水道管33に接続するものに
代えて、大きな水タンク35に接続して給水するように
してもよい。
液補充装置Aには、水貯留タンク30が配置され、この
水貯留タンク30には液面を検出する液面検出センサ3
1が設けられている。水貯留タンク30には、補水パイ
プ32を介して水道管33に接続され、液面検出センサ
31からの液面検出情報に基づき補水弁34を作動して
水道水を水貯留タンク30に供給する。なお、水貯留タ
ンク30への水の供給は、水道管33に接続するものに
代えて、大きな水タンク35に接続して給水するように
してもよい。
【0045】水貯留タンク30は、給水パイプ36を介
して貯留タンク37に接続され、給水パイプ36に配置
された給水ポンプ38の作動により水貯留タンク30の
水が貯留タンク37に供給される。給水ポンプ38は、
例えばベローズポンプで構成される。貯留タンク37
は、補充パイプ39を介して現像補充液タンク40に接
続され、補充パイプ39に配置された補充ポンプ41の
作動により現像補充液が貯留タンク37に供給される。
補充ポンプ41は、例えばベローズポンプで構成され
る。貯留タンク37には、PH検出器42が設けられ、
このPH検出器42により現像補充液のPHを測定して
給水ポンプ38または補充ポンプ41を制御してPHの
調整を行なう。
して貯留タンク37に接続され、給水パイプ36に配置
された給水ポンプ38の作動により水貯留タンク30の
水が貯留タンク37に供給される。給水ポンプ38は、
例えばベローズポンプで構成される。貯留タンク37
は、補充パイプ39を介して現像補充液タンク40に接
続され、補充パイプ39に配置された補充ポンプ41の
作動により現像補充液が貯留タンク37に供給される。
補充ポンプ41は、例えばベローズポンプで構成され
る。貯留タンク37には、PH検出器42が設けられ、
このPH検出器42により現像補充液のPHを測定して
給水ポンプ38または補充ポンプ41を制御してPHの
調整を行なう。
【0046】貯留タンク37は給液パイプ43と戻りパ
イプ44を介して現像槽4と接続され、給液パイプ43
には補充ポンプ45が配置され、戻りパイプ44には戻
しポンプ46が配置されている。補充ポンプ45は、例
えばベローズポンプあるいは電磁弁で構成される。戻し
ポンプ46は、例えばベローズポンプで構成される。現
像槽4には、現像液の液面を検出する液面検出センサ4
7が設けられ、液面検出センサ47の液面検出情報に基
づき補充ポンプ45及び戻しポンプ46を制御し、現像
槽4に現像補充液を供給する。現像槽4には、排出パイ
プ48を介して廃液タンク49に接続され、廃液パイプ
48には排出ポンプ50が配置され、排出ポンプ50の
駆動により廃液が廃液タンク49へ排出される。
イプ44を介して現像槽4と接続され、給液パイプ43
には補充ポンプ45が配置され、戻りパイプ44には戻
しポンプ46が配置されている。補充ポンプ45は、例
えばベローズポンプあるいは電磁弁で構成される。戻し
ポンプ46は、例えばベローズポンプで構成される。現
像槽4には、現像液の液面を検出する液面検出センサ4
7が設けられ、液面検出センサ47の液面検出情報に基
づき補充ポンプ45及び戻しポンプ46を制御し、現像
槽4に現像補充液を供給する。現像槽4には、排出パイ
プ48を介して廃液タンク49に接続され、廃液パイプ
48には排出ポンプ50が配置され、排出ポンプ50の
駆動により廃液が廃液タンク49へ排出される。
【0047】水貯留タンク30は、給水パイプ51を介
して水洗槽5の第4槽14に接続され、給水パイプ51
には給液ポンプ52が配置されている。給液ポンプ52
は、例えばベローズポンプで構成される。水洗槽5の第
1槽11には、水洗液の液面を検出する液面検出センサ
53が設けられ、液面検出センサ53の液面検出情報に
基づき給液ポンプ52を制御し、第4槽14に水洗液を
供給する。水洗液は、第4槽14から、順にオーバーフ
ローして第3槽13、第2槽12、第1槽11に供給さ
れる。
して水洗槽5の第4槽14に接続され、給水パイプ51
には給液ポンプ52が配置されている。給液ポンプ52
は、例えばベローズポンプで構成される。水洗槽5の第
1槽11には、水洗液の液面を検出する液面検出センサ
53が設けられ、液面検出センサ53の液面検出情報に
基づき給液ポンプ52を制御し、第4槽14に水洗液を
供給する。水洗液は、第4槽14から、順にオーバーフ
ローして第3槽13、第2槽12、第1槽11に供給さ
れる。
【0048】水貯留タンク30は、給水パイプ54を介
してフィニッシャ槽6に接続され、給水パイプ54には
給液ポンプ55が配置されている。給液ポンプ55は、
例えばベローズポンプで構成される。給水パイプ54に
は、補充パイプ56を介してフィニッシャ補充液タンク
57が接続され、補充パイプ56には補充ポンプ58が
配置されている。補充ポンプ58は、例えばベローズポ
ンプで構成される。フィニッシャ槽6には、フィニッシ
ャ液の液面を検出する液面検出センサ59が設けられ、
液面検出センサ59の液面検出情報に基づき給水ポンプ
55及び補充ポンプ58を制御し、フィニッシャ槽6に
フィニッシャ液を供給する。
してフィニッシャ槽6に接続され、給水パイプ54には
給液ポンプ55が配置されている。給液ポンプ55は、
例えばベローズポンプで構成される。給水パイプ54に
は、補充パイプ56を介してフィニッシャ補充液タンク
57が接続され、補充パイプ56には補充ポンプ58が
配置されている。補充ポンプ58は、例えばベローズポ
ンプで構成される。フィニッシャ槽6には、フィニッシ
ャ液の液面を検出する液面検出センサ59が設けられ、
液面検出センサ59の液面検出情報に基づき給水ポンプ
55及び補充ポンプ58を制御し、フィニッシャ槽6に
フィニッシャ液を供給する。
【0049】感光性平版印刷版自動現像機1には、エア
レーション部60が備えられ、このエアレーション部6
0の水溶液貯留容器60aは現像槽4上に開口してい
る。エアレーション部60には、給液パイプ61を介し
て貯留タンク37と接続され、給液パイプ61には給液
弁62が配置されている。給液弁62の作動で貯留タン
ク37から現像補充液が供給される。エアレーション部
60の上部にはフィルタ63が配置され、下部にはヒー
タ64が配置されている。また、エアレーション部60
には現像補充液の液面を検出する液面検出センサ65が
設けられ、液面検出センサ65による液面検出情報に基
づき給液弁62を制御して現像補充液を供給する。エア
レーション部60には、温度センサ66が設けられ、こ
の温度センサ66による温度情報に基づきヒータ64を
制御し、現像補充液を加熱する。エアレーション部60
の下部には、エア供給パイプ67が接続され、エアレー
ションポンプ68の作動により空気がエア供給パイプ6
7から供給され、エアレーションが行なわれる。また、
エアレーション部60は廃液パイプ69を介して廃液タ
ンク49と接続されている。
レーション部60が備えられ、このエアレーション部6
0の水溶液貯留容器60aは現像槽4上に開口してい
る。エアレーション部60には、給液パイプ61を介し
て貯留タンク37と接続され、給液パイプ61には給液
弁62が配置されている。給液弁62の作動で貯留タン
ク37から現像補充液が供給される。エアレーション部
60の上部にはフィルタ63が配置され、下部にはヒー
タ64が配置されている。また、エアレーション部60
には現像補充液の液面を検出する液面検出センサ65が
設けられ、液面検出センサ65による液面検出情報に基
づき給液弁62を制御して現像補充液を供給する。エア
レーション部60には、温度センサ66が設けられ、こ
の温度センサ66による温度情報に基づきヒータ64を
制御し、現像補充液を加熱する。エアレーション部60
の下部には、エア供給パイプ67が接続され、エアレー
ションポンプ68の作動により空気がエア供給パイプ6
7から供給され、エアレーションが行なわれる。また、
エアレーション部60は廃液パイプ69を介して廃液タ
ンク49と接続されている。
【0050】図2は感光性平版印刷版自動現像機の処理
部の制御フローチャートである。図2(A)は温調制御
フローを示し、ステップa1で現像槽4は指定温度にな
るようにヒータ9のON・OFFの制御が行なわれる。
また、ステップa2でエアレーション部60は、現像槽
4の温度より高い値になるようにヒータ64のON・O
FFの制御が行なわれる。
部の制御フローチャートである。図2(A)は温調制御
フローを示し、ステップa1で現像槽4は指定温度にな
るようにヒータ9のON・OFFの制御が行なわれる。
また、ステップa2でエアレーション部60は、現像槽
4の温度より高い値になるようにヒータ64のON・O
FFの制御が行なわれる。
【0051】図2(B)は補充制御フローを示し、感光
性平版印刷版の面積の積算を行ない、ステップb1で積
算が規定量になると、ステップb2で現像槽4の補充ポ
ンプ45が作動し、ステップb3で現像槽4の排出ポン
プ50が作動し、ステップb4で水洗槽5の第1槽11
の送液ポンプ24が作動し、ステップb5で水洗槽5の
第4槽14の給液ポンプ52が作動し、ステップb6で
補充ポンプ58が作動する。
性平版印刷版の面積の積算を行ない、ステップb1で積
算が規定量になると、ステップb2で現像槽4の補充ポ
ンプ45が作動し、ステップb3で現像槽4の排出ポン
プ50が作動し、ステップb4で水洗槽5の第1槽11
の送液ポンプ24が作動し、ステップb5で水洗槽5の
第4槽14の給液ポンプ52が作動し、ステップb6で
補充ポンプ58が作動する。
【0052】図2(C)はエアレーション制御フローを
示し、ステップc1でエアレーションポンプ68が作動
し、ステップc2でエアレーションポンプ68は電源が
入っている時には常時作動している。
示し、ステップc1でエアレーションポンプ68が作動
し、ステップc2でエアレーションポンプ68は電源が
入っている時には常時作動している。
【0053】図2(D)はPH検出補正制御フローを示
し、ステップd1で温調スタート時、規定処理量毎、規
定時間毎に、ステップd2で貯留タンク37から現像補
充液を現像槽4に排出する。ステップd3で現像補充液
と水を貯留タンク37に基準量供給し、ステップd4で
エアレーション部60に排出する。そして、ステップd
5で現像補充液と水を貯留タンク37に基準量供給し、
ステップd4に移行して再度エアレーション部60に排
出して2回洗浄する。そして、再度ステップd5で現像
補充液と水を貯留タンク37に基準量供給する。ステッ
プd6でPH検出器42によりPHを測定し、ステップ
d7でエアレーション部60に排出する。ステップd8
で現像槽4から戻しポンプ46の作動で現像液を貯留タ
ンク37に供給し、ステップd9で補充ポンプ45の作
動により現像槽4に排出する。そして、ステップd10
で再度現像槽4から戻しポンプ46の作動で現像液を貯
留タンク37に供給し、ステップd9へ移行して補充ポ
ンプ45の作動により現像槽4に排出し、2回洗浄す
る。次に、ステップd10で再度現像槽4から戻しポン
プ46の作動で現像液を貯留タンク37に供給し、ステ
ップd11でPHを測定し、ステップd12で現像槽4
に排出し、ステップd13で2回のPHの測定より現像
補充液または希釈水を計算量供給し、ステップd14で
水を一定量供給する。
し、ステップd1で温調スタート時、規定処理量毎、規
定時間毎に、ステップd2で貯留タンク37から現像補
充液を現像槽4に排出する。ステップd3で現像補充液
と水を貯留タンク37に基準量供給し、ステップd4で
エアレーション部60に排出する。そして、ステップd
5で現像補充液と水を貯留タンク37に基準量供給し、
ステップd4に移行して再度エアレーション部60に排
出して2回洗浄する。そして、再度ステップd5で現像
補充液と水を貯留タンク37に基準量供給する。ステッ
プd6でPH検出器42によりPHを測定し、ステップ
d7でエアレーション部60に排出する。ステップd8
で現像槽4から戻しポンプ46の作動で現像液を貯留タ
ンク37に供給し、ステップd9で補充ポンプ45の作
動により現像槽4に排出する。そして、ステップd10
で再度現像槽4から戻しポンプ46の作動で現像液を貯
留タンク37に供給し、ステップd9へ移行して補充ポ
ンプ45の作動により現像槽4に排出し、2回洗浄す
る。次に、ステップd10で再度現像槽4から戻しポン
プ46の作動で現像液を貯留タンク37に供給し、ステ
ップd11でPHを測定し、ステップd12で現像槽4
に排出し、ステップd13で2回のPHの測定より現像
補充液または希釈水を計算量供給し、ステップd14で
水を一定量供給する。
【0054】図2(E)は現像蒸発補正制御フローを示
し、ステップe1で現像槽4の液面を検出で現像液が不
足していると、ステップe2で水洗槽5の第1槽11の
送液ポンプ24が作動し、ステップe3で水洗槽5の第
4槽14の給液ポンプ52が作動する。
し、ステップe1で現像槽4の液面を検出で現像液が不
足していると、ステップe2で水洗槽5の第1槽11の
送液ポンプ24が作動し、ステップe3で水洗槽5の第
4槽14の給液ポンプ52が作動する。
【0055】図2(F)は水洗蒸発補正制御フローを示
し、水洗槽5の液面検出を行ない、ステップf1で液面
が所定値以下で不足していると、ステップf2で水洗槽
5の第4槽14の給液ポンプ52が作動し、ステップf
3で2分の待ち時間の後、ステップf1へ移行し再度水
洗槽5の液面検出を行ない、液面が不足していると、ス
テップf2で給液ポンプ52を作動し、これを液面が規
定値になるまで繰り返す。
し、水洗槽5の液面検出を行ない、ステップf1で液面
が所定値以下で不足していると、ステップf2で水洗槽
5の第4槽14の給液ポンプ52が作動し、ステップf
3で2分の待ち時間の後、ステップf1へ移行し再度水
洗槽5の液面検出を行ない、液面が不足していると、ス
テップf2で給液ポンプ52を作動し、これを液面が規
定値になるまで繰り返す。
【0056】図2(G)はフィニッシャ蒸発補正制御フ
ローを示し、フィニッシャ槽6のフィニッシャ液の液面
を検出し、ステップg1で規定値以下で不足している
と、ステップg2で水の給液ポンプを作動する。
ローを示し、フィニッシャ槽6のフィニッシャ液の液面
を検出し、ステップg1で規定値以下で不足している
と、ステップg2で水の給液ポンプを作動する。
【0057】図2(H)はエアレーション蒸発補正制御
フローを示し、エアレーション部の液面を検出し、規定
値以下で不足していると、水の給液ポンプ55を作動す
る。
フローを示し、エアレーション部の液面を検出し、規定
値以下で不足していると、水の給液ポンプ55を作動す
る。
【0058】感光性平版印刷版自動現像機の処理部は、
図3または図4に示すように構成される。まず、図3の
処理部の概略構成図について説明する。
図3または図4に示すように構成される。まず、図3の
処理部の概略構成図について説明する。
【0059】感光性平版印刷版自動現像機1には、処理
部2、乾燥部3が備えられ、処理部2は現像槽4、水洗
槽5及びフィニッシャ槽6が順に配置されている。現像
槽4及び水洗槽5はカバー100で覆われ、感光性平版
印刷版の入口に弁部100aを設け、出口も弁部100
bを設けて遮閉されている。
部2、乾燥部3が備えられ、処理部2は現像槽4、水洗
槽5及びフィニッシャ槽6が順に配置されている。現像
槽4及び水洗槽5はカバー100で覆われ、感光性平版
印刷版の入口に弁部100aを設け、出口も弁部100
bを設けて遮閉されている。
【0060】現像槽4の前段には、対向する一対の搬入
ローラ101が配置され、内部には、ガイドローラ10
2と搬送ローラ103が対向して配置され、次にガイド
ローラ104とブラシローラ105が対向して配置さ
れ、次にスクイズローラ106,107が対向して配置
されている。スクイズローラ106,107は感光性平
版印刷版をスクイズして水洗槽5へ搬送される。
ローラ101が配置され、内部には、ガイドローラ10
2と搬送ローラ103が対向して配置され、次にガイド
ローラ104とブラシローラ105が対向して配置さ
れ、次にスクイズローラ106,107が対向して配置
されている。スクイズローラ106,107は感光性平
版印刷版をスクイズして水洗槽5へ搬送される。
【0061】現像槽4の感光性平版印刷版の搬送路の上
方には、現像液を噴射する噴射パイプ108〜111が
配置され、この噴射パイプ108から現像液がカバー1
00の壁面に向けて噴射され、噴射パイプ109,11
1から現像液が搬送ローラ103及びスクイズローラ1
07に向けて噴射され、噴射パイプ110から現像液が
ブラシローラ105に向けて噴射される。
方には、現像液を噴射する噴射パイプ108〜111が
配置され、この噴射パイプ108から現像液がカバー1
00の壁面に向けて噴射され、噴射パイプ109,11
1から現像液が搬送ローラ103及びスクイズローラ1
07に向けて噴射され、噴射パイプ110から現像液が
ブラシローラ105に向けて噴射される。
【0062】水洗槽5は、第1槽11、第2槽12、第
3槽13及び第4槽14が可撓性部材120〜123で
区画され、感光性平版印刷版は可撓性部材120〜12
3に形成された弁部120a〜123aを通して搬送可
能になっている。第1槽11、第2槽12、第3槽13
及び第4槽14には、対向する一対のスクイズローラ1
30〜133が対向して配置されている。水洗槽5の感
光性平版印刷版の搬送路の上方には、水洗液を噴射する
噴射パイプ140〜143が配置され、この噴射パイプ
140〜143から水洗液がスクイズローラ130〜1
33の後方に向けて噴射される。
3槽13及び第4槽14が可撓性部材120〜123で
区画され、感光性平版印刷版は可撓性部材120〜12
3に形成された弁部120a〜123aを通して搬送可
能になっている。第1槽11、第2槽12、第3槽13
及び第4槽14には、対向する一対のスクイズローラ1
30〜133が対向して配置されている。水洗槽5の感
光性平版印刷版の搬送路の上方には、水洗液を噴射する
噴射パイプ140〜143が配置され、この噴射パイプ
140〜143から水洗液がスクイズローラ130〜1
33の後方に向けて噴射される。
【0063】フィニッシャ槽6には、対向する一対のス
クイズローラ150が配置されている。また、フィニッ
シャ槽6には、再度感光性平版印刷版をフィニッシャ処
理するための対向する一対のスクイズローラ151が配
置され、噴射パイプ152,153からフィニッシャ液
が再度感光性平版印刷版に向けて噴射される。感光性平
版印刷版はガイドプレート154及び搬送ローラ155
により搬送される。
クイズローラ150が配置されている。また、フィニッ
シャ槽6には、再度感光性平版印刷版をフィニッシャ処
理するための対向する一対のスクイズローラ151が配
置され、噴射パイプ152,153からフィニッシャ液
が再度感光性平版印刷版に向けて噴射される。感光性平
版印刷版はガイドプレート154及び搬送ローラ155
により搬送される。
【0064】乾燥部3には、乾燥ローラ160が配置さ
れ、さらに上方には再度フィニッシャ処理された感光性
平版印刷版を乾燥する乾燥ローラ161が配置されてい
る。乾燥部3の後段には対向する一対の搬出ローラ16
2が配置されている。
れ、さらに上方には再度フィニッシャ処理された感光性
平版印刷版を乾燥する乾燥ローラ161が配置されてい
る。乾燥部3の後段には対向する一対の搬出ローラ16
2が配置されている。
【0065】次に、図4の処理部の概略構成図について
説明する。
説明する。
【0066】感光性平版印刷版自動現像機1には、処理
部2、乾燥部3が備えられ、処理部2は現像槽4、水洗
槽5及びフィニッシャ槽6が順に配置されている。現像
槽4及び水洗槽5はカバー200で覆われて遮閉され、
水洗槽6とフィニッシャ槽6との間は、可撓性部材12
4で区画され、可撓性部材124には弁部124aが形
成されている。この実施例では、水洗槽5、フィニッシ
ャ槽6及び乾燥部3は、前記実施例と同様に構成される
ので、説明を省略する。
部2、乾燥部3が備えられ、処理部2は現像槽4、水洗
槽5及びフィニッシャ槽6が順に配置されている。現像
槽4及び水洗槽5はカバー200で覆われて遮閉され、
水洗槽6とフィニッシャ槽6との間は、可撓性部材12
4で区画され、可撓性部材124には弁部124aが形
成されている。この実施例では、水洗槽5、フィニッシ
ャ槽6及び乾燥部3は、前記実施例と同様に構成される
ので、説明を省略する。
【0067】現像槽4の前段には、対向する一対の搬入
ローラ201が配置され、この搬入ローラ201の前側
にはガイドローラ202が配置され、感光性平版印刷版
を下方に向けて搬送させるようになっている。現像槽4
には現像液が貯留され、搬送ローラ203によって感光
性平版印刷版が現像液中を搬送され、これにより現像処
理される。現像液中には、ブラシローラ204が配置さ
れている。
ローラ201が配置され、この搬入ローラ201の前側
にはガイドローラ202が配置され、感光性平版印刷版
を下方に向けて搬送させるようになっている。現像槽4
には現像液が貯留され、搬送ローラ203によって感光
性平版印刷版が現像液中を搬送され、これにより現像処
理される。現像液中には、ブラシローラ204が配置さ
れている。
【0068】請求項1記載の発明は、図5に示すよう
に、写真感光材料Fを搬送ローラにより空中搬送し、感
光性平版印刷版Fに処理液または水洗水を供給すること
で現像処理を行う工程を持つ自動現像機300におい
て、写真感光材料Fへの処理液または水洗水を供給した
後に写真感光材料Fより処理液または水洗水をスクイズ
するスクイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を
供給する前に写真感光材料Fに近接または接触した逆流
防止部材Bを固定して設けている。スクイズローラ対A
は、図3及び図4の実施例の処理部2においては、水洗
槽5のスクイズローラ130〜133、フィニッシャ槽
6のスクイズローラ150に相当している。また、逆流
防止部材Bは、図3の実施例の処理部2においては、水
洗槽5の可撓性部材120〜123に形成された弁部1
20a〜123a、またカバー100に形成された弁部
100bに相当し、図4の実施例の処理部2において
は、水洗槽5の可撓性部材120〜123に形成された
弁部120a〜123a、また水洗槽5とフィニッシャ
槽6を区画する可撓性部材124の弁部124aに相当
している。
に、写真感光材料Fを搬送ローラにより空中搬送し、感
光性平版印刷版Fに処理液または水洗水を供給すること
で現像処理を行う工程を持つ自動現像機300におい
て、写真感光材料Fへの処理液または水洗水を供給した
後に写真感光材料Fより処理液または水洗水をスクイズ
するスクイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を
供給する前に写真感光材料Fに近接または接触した逆流
防止部材Bを固定して設けている。スクイズローラ対A
は、図3及び図4の実施例の処理部2においては、水洗
槽5のスクイズローラ130〜133、フィニッシャ槽
6のスクイズローラ150に相当している。また、逆流
防止部材Bは、図3の実施例の処理部2においては、水
洗槽5の可撓性部材120〜123に形成された弁部1
20a〜123a、またカバー100に形成された弁部
100bに相当し、図4の実施例の処理部2において
は、水洗槽5の可撓性部材120〜123に形成された
弁部120a〜123a、また水洗槽5とフィニッシャ
槽6を区画する可撓性部材124の弁部124aに相当
している。
【0069】このように、請求項1記載の発明は、液供
給前に、写真感光材料Fに近接又は接触した逆流防止部
材Bを設けることでローラ対の代用としている。通常、
スクイズローラース対Aに対して、ブレードスクイズを
設けることが知られているが、ブレードスクイズは写真
感光材料F等により傷づくと、スクイズ効果が小さくな
る問題がある。請求項1記載の発明の逆流防止部材B
は、ブレードスクイズとは異なり、写真感光材料F表面
に層をなす処理液Cが逆流することを防止する機能を有
し、写真感光材料Fとの間に微小な隙間D等があっても
問題ない。また、逆流防止部材Bはスクイズ機能を有し
ないため、写真感光材料Fに対して、ブレードスクイズ
のように強く押しつける必要はなく、写真感光材料Fの
傷発生となることもない。
給前に、写真感光材料Fに近接又は接触した逆流防止部
材Bを設けることでローラ対の代用としている。通常、
スクイズローラース対Aに対して、ブレードスクイズを
設けることが知られているが、ブレードスクイズは写真
感光材料F等により傷づくと、スクイズ効果が小さくな
る問題がある。請求項1記載の発明の逆流防止部材B
は、ブレードスクイズとは異なり、写真感光材料F表面
に層をなす処理液Cが逆流することを防止する機能を有
し、写真感光材料Fとの間に微小な隙間D等があっても
問題ない。また、逆流防止部材Bはスクイズ機能を有し
ないため、写真感光材料Fに対して、ブレードスクイズ
のように強く押しつける必要はなく、写真感光材料Fの
傷発生となることもない。
【0070】逆流防止部材Bを固定して設けるとは、ス
クイズローラ対Aのように回転等の稼動をしないという
ことを意味しており、素材の弾性や固定部分を上下等に
移動できる固定による移動や変形は本発明効果を妨げる
ものではない。
クイズローラ対Aのように回転等の稼動をしないという
ことを意味しており、素材の弾性や固定部分を上下等に
移動できる固定による移動や変形は本発明効果を妨げる
ものではない。
【0071】逆流防止部材Bの材料は、写真感光材料F
に接触する場合は、傷を発生させないために弾性を有す
る材料で耐薬品性を有するものが好ましい。例えば、シ
リコンゴム,EPDM,ニトリルゴム,クロロプレンゴ
ム,ブチルゴム等のゴム材、PE,PP,PET,DV
C等のプラスチック材が好ましく用いられ、形状はブロ
ック、板状、フィルム状、多孔性材、不織布、織布等が
ある。
に接触する場合は、傷を発生させないために弾性を有す
る材料で耐薬品性を有するものが好ましい。例えば、シ
リコンゴム,EPDM,ニトリルゴム,クロロプレンゴ
ム,ブチルゴム等のゴム材、PE,PP,PET,DV
C等のプラスチック材が好ましく用いられ、形状はブロ
ック、板状、フィルム状、多孔性材、不織布、織布等が
ある。
【0072】また、スクイズローラAは、ゴムローラが
用いられ、硬度10〜30度のシリコンゴム,ニトリル
ゴム,EPPM,ブチルゴム,クロロプレンゴムが好ま
しい。
用いられ、硬度10〜30度のシリコンゴム,ニトリル
ゴム,EPPM,ブチルゴム,クロロプレンゴムが好ま
しい。
【0073】さらに、請求項1記載の発明は、図6に示
すように、逆流防止部材Bは、上下の板状部材301,
302を位置をずらして配置して弁部を構成しても良
い。
すように、逆流防止部材Bは、上下の板状部材301,
302を位置をずらして配置して弁部を構成しても良
い。
【0074】このように、写真感光材料である感光性平
版印刷版Fへの処理液または水洗水を供給した後に感光
性平版印刷版Fより処理液または水洗水をスクイズする
スクイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を供給
する前に感光性平版印刷版Fに近接または接触した逆流
防止部材Bを固定して設けることで、スクイズ性能が向
上し、かつ小型化が可能である。
版印刷版Fへの処理液または水洗水を供給した後に感光
性平版印刷版Fより処理液または水洗水をスクイズする
スクイズローラ対Aを有し、処理液または水洗水を供給
する前に感光性平版印刷版Fに近接または接触した逆流
防止部材Bを固定して設けることで、スクイズ性能が向
上し、かつ小型化が可能である。
【0075】請求項2記載の発明は、逆流防止部材B
が、前記したような板状の柔軟性を有する部材であり、
スクイズ性能が向上し、かつ小型化が可能である。
が、前記したような板状の柔軟性を有する部材であり、
スクイズ性能が向上し、かつ小型化が可能である。
【0076】請求項3記載の発明は、図7に示すよう
に、処理槽または水洗槽が複数槽400〜403に分割
され、分割した後ろの槽に液を供給し、オーバーフロー
を順次前段の槽に供給する多段向流方式で構成され、写
真感光材料Fの搬送路に逆流防止部材Bと、スクイズロ
ーラ対Aが交互に複数連続して設けてあり、図3及び図
4の実施例の処理部2においては、水洗槽5に相当して
いる。
に、処理槽または水洗槽が複数槽400〜403に分割
され、分割した後ろの槽に液を供給し、オーバーフロー
を順次前段の槽に供給する多段向流方式で構成され、写
真感光材料Fの搬送路に逆流防止部材Bと、スクイズロ
ーラ対Aが交互に複数連続して設けてあり、図3及び図
4の実施例の処理部2においては、水洗槽5に相当して
いる。
【0077】請求項3記載の発明は、多段向流方式を水
平搬送で小型低コストの自動現像機とするために、より
有効に作用し、図8の比較例のスクイズローラ対Aを配
置した自動現像機に対して、長さを大幅に短縮すること
ができる。
平搬送で小型低コストの自動現像機とするために、より
有効に作用し、図8の比較例のスクイズローラ対Aを配
置した自動現像機に対して、長さを大幅に短縮すること
ができる。
【0078】請求項4記載の発明は、写真感光材料Fが
ベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版であ
る。写真感光材料がアルミニウム板の感光性平板印刷版
の場合、逆流防止部材Bが小型化を可能とする。ブレー
ドスクイズではアルミニウム板の端ですぐに傷ができ、
実質的にゴムローラースクイズしか実用されていない。
そして、感光性平板印刷版の幅が例えば1m程度あるた
め、ローラー径も例えば40〜60mmの直径が必須で
ある。また、水洗やリンス、不感脂化処理工程の実質必
要処理時間に対して、ローラーサイズが大きく、自動現
像機サイズの律速がローラー径となっている。これに、
請求項1乃至請求項2記載の発明を適用した場合、自動
現像機が小型、低コストとなり、非常に好ましい。
ベースにアルミニウム板を用いた感光性平版印刷版であ
る。写真感光材料がアルミニウム板の感光性平板印刷版
の場合、逆流防止部材Bが小型化を可能とする。ブレー
ドスクイズではアルミニウム板の端ですぐに傷ができ、
実質的にゴムローラースクイズしか実用されていない。
そして、感光性平板印刷版の幅が例えば1m程度あるた
め、ローラー径も例えば40〜60mmの直径が必須で
ある。また、水洗やリンス、不感脂化処理工程の実質必
要処理時間に対して、ローラーサイズが大きく、自動現
像機サイズの律速がローラー径となっている。これに、
請求項1乃至請求項2記載の発明を適用した場合、自動
現像機が小型、低コストとなり、非常に好ましい。
【0079】請求項5記載の発明は、図9(a),
(b)に示すように、写真感光材料Fを搬送ローラによ
り空中搬送し、写真感光材料Fに処理液または水洗水を
供給することで現像処理を行う工程を持つ自動現像機3
00において、写真感光材料Fに接触する搬送ローラE
またはスクイズ部材Gにフィルタ部材Hを接触させ、液
供給ノズル500からフィルタ部材Hの少なくとも一部
に供給する処理液または水洗水が通過する構造である。
搬送ローラEは、図3の実施例の処理部2においては、
現像槽4の搬送ローラ103、フィニッシャ槽6の搬送
ローラ155に相当し、図4の実施例の処理部2におい
ては、フィニッシャ槽6の搬送ローラ155に相当して
いる。スクイズ部材Gは、図3の実施例の処理部2にお
いては、カバー108の搬入側の弁部100a及び搬出
側の弁部100b、現像槽4のスクイズローラ107、
また水洗槽5の可撓性部材120〜123及びスクイズ
ローラ130〜133、さらにフィニッシャ槽6のスク
イズローラ150,151に相当し、図4の実施例の処
理部2においては、水洗槽5の可撓性部材120〜12
3及びスクイズローラ130〜133、フィニッシャ槽
6のスクイズローラ150,151に相当し、また水洗
槽5とフィニッシャ槽6を区画する可撓性部材124の
弁部124aに相当している。
(b)に示すように、写真感光材料Fを搬送ローラによ
り空中搬送し、写真感光材料Fに処理液または水洗水を
供給することで現像処理を行う工程を持つ自動現像機3
00において、写真感光材料Fに接触する搬送ローラE
またはスクイズ部材Gにフィルタ部材Hを接触させ、液
供給ノズル500からフィルタ部材Hの少なくとも一部
に供給する処理液または水洗水が通過する構造である。
搬送ローラEは、図3の実施例の処理部2においては、
現像槽4の搬送ローラ103、フィニッシャ槽6の搬送
ローラ155に相当し、図4の実施例の処理部2におい
ては、フィニッシャ槽6の搬送ローラ155に相当して
いる。スクイズ部材Gは、図3の実施例の処理部2にお
いては、カバー108の搬入側の弁部100a及び搬出
側の弁部100b、現像槽4のスクイズローラ107、
また水洗槽5の可撓性部材120〜123及びスクイズ
ローラ130〜133、さらにフィニッシャ槽6のスク
イズローラ150,151に相当し、図4の実施例の処
理部2においては、水洗槽5の可撓性部材120〜12
3及びスクイズローラ130〜133、フィニッシャ槽
6のスクイズローラ150,151に相当し、また水洗
槽5とフィニッシャ槽6を区画する可撓性部材124の
弁部124aに相当している。
【0080】また、図10(a)に示すように、フィル
タ部材Hを搬送ローラEに上部を覆うようにかぶせ、こ
のフィルタ部材Hに液供給ノズル500から処理液を噴
射して供給したり、また図10(b)に示すように、フ
ィルタ部材Hを搬送ローラEに接触させ、液供給ノズル
500からフィルタ部材Hに噴射して供給する構造にす
ることもできる。
タ部材Hを搬送ローラEに上部を覆うようにかぶせ、こ
のフィルタ部材Hに液供給ノズル500から処理液を噴
射して供給したり、また図10(b)に示すように、フ
ィルタ部材Hを搬送ローラEに接触させ、液供給ノズル
500からフィルタ部材Hに噴射して供給する構造にす
ることもできる。
【0081】空中搬送の場合、搬送ローラEまたはスク
イズ部材Gは処理が行われていない停止時では、その表
面に付着した処理液が乾き固形物が析出する。このた
め、この固形物により、写真感光材料Fが傷つく問題が
あり、ユーザーに対して、毎朝又は自動現像機終了時に
洗浄したり、拭く等のメンテナンス作業を行なっている
が、処理液を充分に含んだフィルタ部材Hが搬送ローラ
Eまたはスクイズ部材Gと常に接触することで、搬送ロ
ーラEまたはスクイズ部材Gの乾きを防止する。また、
この搬送ローラEまたはスクイズ部材Gに接触したフィ
ルタ部材Hは、搬送ローラEまたはスクイズ部材Gの表
面に付着した固形物を掻き取り、メンテナンス作業が不
要となる。
イズ部材Gは処理が行われていない停止時では、その表
面に付着した処理液が乾き固形物が析出する。このた
め、この固形物により、写真感光材料Fが傷つく問題が
あり、ユーザーに対して、毎朝又は自動現像機終了時に
洗浄したり、拭く等のメンテナンス作業を行なっている
が、処理液を充分に含んだフィルタ部材Hが搬送ローラ
Eまたはスクイズ部材Gと常に接触することで、搬送ロ
ーラEまたはスクイズ部材Gの乾きを防止する。また、
この搬送ローラEまたはスクイズ部材Gに接触したフィ
ルタ部材Hは、搬送ローラEまたはスクイズ部材Gの表
面に付着した固形物を掻き取り、メンテナンス作業が不
要となる。
【0082】フィルタ部材Hとは、水や処理液を通水
し、含むことのできる材料であり、具体的には、織布、
不織布、多孔質材、スポンジ、焼結体があり、一般にフ
ィルタに使用される材料であり、素材としては耐薬品性
を有するプラスチック材(PE,PP,PPS,PE
T,PVDC等)、セラミック材がある。
し、含むことのできる材料であり、具体的には、織布、
不織布、多孔質材、スポンジ、焼結体があり、一般にフ
ィルタに使用される材料であり、素材としては耐薬品性
を有するプラスチック材(PE,PP,PPS,PE
T,PVDC等)、セラミック材がある。
【0083】請求項6記載の発明は、図11に示すよう
に、逆流防止部材Bと、スクイズ部材Gであるスクイズ
ローラ対600にフィルタ部材Hを接触させ、このフィ
ルタ部材Hに液供給ノズル500から水洗水等の液を供
給し、この液が通過するようにしている。図11(a)
では、フィルタ部材Hと液供給ノズル500を別々に配
置しており、図11(b)では、フィルタ部材Hを液供
給ノズル500に取り付けている。
に、逆流防止部材Bと、スクイズ部材Gであるスクイズ
ローラ対600にフィルタ部材Hを接触させ、このフィ
ルタ部材Hに液供給ノズル500から水洗水等の液を供
給し、この液が通過するようにしている。図11(a)
では、フィルタ部材Hと液供給ノズル500を別々に配
置しており、図11(b)では、フィルタ部材Hを液供
給ノズル500に取り付けている。
【0084】このように、逆流防止部材Bと、スクイズ
部材Gであるスクイズローラ対600にフィルタ部材H
を接触させ、液が通過するようにしており、フィルタ部
材Hによりメンテナンスが不要であり、しかも処理性能
が向上し、小型化が可能である。
部材Gであるスクイズローラ対600にフィルタ部材H
を接触させ、液が通過するようにしており、フィルタ部
材Hによりメンテナンスが不要であり、しかも処理性能
が向上し、小型化が可能である。
【0085】請求項7記載の発明は、処理液または水洗
水がケイ酸塩を含有した液であり、写真感光材料Fが感
光性平版印刷版である。感光性平版印刷版に使用される
現像液成分のケイ酸塩は、乾燥により固形化すると再溶
解しないため、写真感光材料傷を起こし易いため、請求
項1乃至請求項6記載の発明がより有効であり、写真感
光材料を傷付けることなく、スクイズ性能が向上する。
水がケイ酸塩を含有した液であり、写真感光材料Fが感
光性平版印刷版である。感光性平版印刷版に使用される
現像液成分のケイ酸塩は、乾燥により固形化すると再溶
解しないため、写真感光材料傷を起こし易いため、請求
項1乃至請求項6記載の発明がより有効であり、写真感
光材料を傷付けることなく、スクイズ性能が向上する。
【0086】請求項8記載の発明は、フィルタ部材H
が、着脱可能な構造である。フィルタ部材Hは、スクイ
ズ部材Gであるスクイズローラ対60から固形物を除去
し、汚れるため、交換を容易にしている。また、処理槽
には液循環系にゴミ取りフィルタを設けるとこが通常行
われており、スクイズローラ対600に接触されるフィ
ルタ部材Hにゴミ取りを兼ねさせることが好ましい。液
中に設けられたフィルタではゴミの目詰り具合が取り外
して見ないとわからないが、フィルタ部材Hは液外のス
クイズローラ対600に接してあるため、取り外さなく
ても目視で簡単に目詰り具合が分かるという長所もあ
る。
が、着脱可能な構造である。フィルタ部材Hは、スクイ
ズ部材Gであるスクイズローラ対60から固形物を除去
し、汚れるため、交換を容易にしている。また、処理槽
には液循環系にゴミ取りフィルタを設けるとこが通常行
われており、スクイズローラ対600に接触されるフィ
ルタ部材Hにゴミ取りを兼ねさせることが好ましい。液
中に設けられたフィルタではゴミの目詰り具合が取り外
して見ないとわからないが、フィルタ部材Hは液外のス
クイズローラ対600に接してあるため、取り外さなく
ても目視で簡単に目詰り具合が分かるという長所もあ
る。
【0087】請求項9記載の発明は、図3及び図4に示
すように、搬送ローラEまたはスクイズ部材Gにフィル
タ部材Hを接触させた工程を含む処理工程をカバー10
0,200で覆い、密閉に近い構造に構成している。搬
送ローラEまたはスクイズ部材Gにフィルタ部材Hを接
触させた工程を含む処理工程をカバー100,200で
覆うことで、密閉に近い構造に構成することができ、搬
送ローラEの乾きをより有効に防止している。このよう
に、フィルタ部材Hの表面は蒸発し易いためこれを補っ
て、フィルタ部材Hの目詰りを起こり難くして交換期間
を延長させる効果がある。
すように、搬送ローラEまたはスクイズ部材Gにフィル
タ部材Hを接触させた工程を含む処理工程をカバー10
0,200で覆い、密閉に近い構造に構成している。搬
送ローラEまたはスクイズ部材Gにフィルタ部材Hを接
触させた工程を含む処理工程をカバー100,200で
覆うことで、密閉に近い構造に構成することができ、搬
送ローラEの乾きをより有効に防止している。このよう
に、フィルタ部材Hの表面は蒸発し易いためこれを補っ
て、フィルタ部材Hの目詰りを起こり難くして交換期間
を延長させる効果がある。
【0088】請求項10記載の発明は、図12に示すよ
うに、感光性平版印刷版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有
する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽より送
液手段により空中の感光性平版印刷版に供給し、供給し
た処理液または水洗水が、その処理槽または水洗槽に戻
るように構成した自動現像機300において、感光性平
版印刷版に、処理液または水洗水を供給するノズル60
1の供給開口部601aが感光性平版印刷版の進行方向
に対して左右に垂直にスリット状である。感光性平版印
刷版の現像処理によって、沈殿、固形物が発生し、空中
のノズル601にも目詰りが起き問題となる。このた
め、例えばノズル601の孔径を大きくすることで目詰
まりを防止できることは分かったが、孔径を大きくする
と、感光性平版印刷版に液が噴射される部分の現像が進
行する現像ムラを引き起こすことが判明した。このた
め、感光性平版印刷版に、処理液または水洗水を供給す
るノズル601の供給開口部601aが感光性平版印刷
版の進行方向に対して左右に垂直にスリット状であり、
現像ムラなしに目詰りを防止できる。
うに、感光性平版印刷版を空中搬送し、ケイ酸塩を含有
する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽より送
液手段により空中の感光性平版印刷版に供給し、供給し
た処理液または水洗水が、その処理槽または水洗槽に戻
るように構成した自動現像機300において、感光性平
版印刷版に、処理液または水洗水を供給するノズル60
1の供給開口部601aが感光性平版印刷版の進行方向
に対して左右に垂直にスリット状である。感光性平版印
刷版の現像処理によって、沈殿、固形物が発生し、空中
のノズル601にも目詰りが起き問題となる。このた
め、例えばノズル601の孔径を大きくすることで目詰
まりを防止できることは分かったが、孔径を大きくする
と、感光性平版印刷版に液が噴射される部分の現像が進
行する現像ムラを引き起こすことが判明した。このた
め、感光性平版印刷版に、処理液または水洗水を供給す
るノズル601の供給開口部601aが感光性平版印刷
版の進行方向に対して左右に垂直にスリット状であり、
現像ムラなしに目詰りを防止できる。
【0089】請求項11記載の発明は、図13に示すよ
うに、感光性平版印刷版F1を空中搬送し、ケイ酸塩を
含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽I
より送液手段Jにより空中の感光性平版印刷版F1に供
給し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽また
は水洗槽に戻るように構成した自動現像機300におい
て、処理液または水洗水が空中にある搬送ローラまたは
スクイズローラKに接触する構造とし、運転停止中に間
欠に送液手段Jを作動させる制御手段Lを備えている。
処理液または水洗水が空中にある搬送ローラまたはスク
イズローラKに接触する構造とし、運転停止中に間欠に
送液手段Jが作動するから、搬送ローラまたはスクイズ
ローラKの停止中の乾き、処理液成分の固形化を防止す
ることができる。このように、停止中、時々搬送ローラ
またはスクイズローラKに処理液が接触し、ローラ表面
の処理液が置き換わることでローラー乾きを防止するこ
とができ、間欠運転は、例えば5秒〜2分間液循環/1
0分−5時間毎が好ましい。
うに、感光性平版印刷版F1を空中搬送し、ケイ酸塩を
含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽I
より送液手段Jにより空中の感光性平版印刷版F1に供
給し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽また
は水洗槽に戻るように構成した自動現像機300におい
て、処理液または水洗水が空中にある搬送ローラまたは
スクイズローラKに接触する構造とし、運転停止中に間
欠に送液手段Jを作動させる制御手段Lを備えている。
処理液または水洗水が空中にある搬送ローラまたはスク
イズローラKに接触する構造とし、運転停止中に間欠に
送液手段Jが作動するから、搬送ローラまたはスクイズ
ローラKの停止中の乾き、処理液成分の固形化を防止す
ることができる。このように、停止中、時々搬送ローラ
またはスクイズローラKに処理液が接触し、ローラ表面
の処理液が置き換わることでローラー乾きを防止するこ
とができ、間欠運転は、例えば5秒〜2分間液循環/1
0分−5時間毎が好ましい。
【0090】請求項12記載の発明は、図14に示すよ
うに、感光性平版印刷版F1を空中搬送し、ケイ酸塩を
含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽I
より送液手段Jにより空中の感光性平版印刷版F1に供
給し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽また
は水洗槽に戻るように構成した自動現像機300におい
て、制御手段Lの制御により運転停止中は、空中にある
搬送ローラまたはスクイズローラKを冷却する冷却手段
Mを備えている。冷却手段Mにより、運転停止中に、空
中の搬送ローラまたはスクイズローラKを冷却すること
で、ローラ表面上に空中の水蒸気を凝縮液化させ、搬送
ローラまたはスクイズローラKの乾燥を防止する。
うに、感光性平版印刷版F1を空中搬送し、ケイ酸塩を
含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗槽I
より送液手段Jにより空中の感光性平版印刷版F1に供
給し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽また
は水洗槽に戻るように構成した自動現像機300におい
て、制御手段Lの制御により運転停止中は、空中にある
搬送ローラまたはスクイズローラKを冷却する冷却手段
Mを備えている。冷却手段Mにより、運転停止中に、空
中の搬送ローラまたはスクイズローラKを冷却すること
で、ローラ表面上に空中の水蒸気を凝縮液化させ、搬送
ローラまたはスクイズローラKの乾燥を防止する。
【0091】冷却手段Mとしては、電子冷却素子、ヒー
トポンプ冷却器等が適用可能である。例えば、図14
(b)に示すように、空中の搬送ローラまたはスクイズ
ローラKに、冷媒配管610を内蔵し、この冷媒配管6
10にヒートポンプ611で冷媒を循環させて冷却する
ように構成することができる。
トポンプ冷却器等が適用可能である。例えば、図14
(b)に示すように、空中の搬送ローラまたはスクイズ
ローラKに、冷媒配管610を内蔵し、この冷媒配管6
10にヒートポンプ611で冷媒を循環させて冷却する
ように構成することができる。
【0092】請求項13記載の発明は、図3及び図4に
示すように、画像露光された感光性平版印刷版を自動的
に搬送し、現像処理する自動現像機1において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する部材の少なくとも一
部を高密度ポリエチレン,ポリプロピレン,超高分子ポ
リエチレン,PTFE,PFA,EPE,FEP,PC
TFE,ECTFE,ETFEの中から選ばれる少なく
とも一種の材料を使用し、沈殿物が簡単に除去すること
ができる。このように、現像工程や水洗工程で生じる沈
殿物が簡単に落とすことができ、高アルカリ現像液に侵
蝕されず、現像性に影響のない沈殿の発生する現像液成
分に接触する部分に使用する材料を用いている。
示すように、画像露光された感光性平版印刷版を自動的
に搬送し、現像処理する自動現像機1において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する部材の少なくとも一
部を高密度ポリエチレン,ポリプロピレン,超高分子ポ
リエチレン,PTFE,PFA,EPE,FEP,PC
TFE,ECTFE,ETFEの中から選ばれる少なく
とも一種の材料を使用し、沈殿物が簡単に除去すること
ができる。このように、現像工程や水洗工程で生じる沈
殿物が簡単に落とすことができ、高アルカリ現像液に侵
蝕されず、現像性に影響のない沈殿の発生する現像液成
分に接触する部分に使用する材料を用いている。
【0093】沈殿の発生する部分は、例えば現像槽液
と、現像液の希釈度の小さい多段向流水洗の前半の水洗
液であり、この部分に高密度ポリエチレン,ポリプロピ
レン,超高分子ポリエチレン,PTFE,PFA,EP
E,FEP,PCTFE,ECTFE,ETFEの中か
ら選ばれる少なくとも一種の材料を使用することが効果
が大きい。
と、現像液の希釈度の小さい多段向流水洗の前半の水洗
液であり、この部分に高密度ポリエチレン,ポリプロピ
レン,超高分子ポリエチレン,PTFE,PFA,EP
E,FEP,PCTFE,ECTFE,ETFEの中か
ら選ばれる少なくとも一種の材料を使用することが効果
が大きい。
【0094】なお、現像工程の現像液及び/または現像
工程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接
触する部材の材料全体を上記の材料により製作すること
ができ、また接液表面のみを上記材料で覆うようにして
もよく、またはコーティングすることもできる。さら
に、現像工程の現像液及び/または現像工程に続く多段
向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触する部材の場
所としては、例えば槽内壁、ローラ軸、ローラ固定部材
等がある。
工程に続く多段向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接
触する部材の材料全体を上記の材料により製作すること
ができ、また接液表面のみを上記材料で覆うようにして
もよく、またはコーティングすることもできる。さら
に、現像工程の現像液及び/または現像工程に続く多段
向流水洗の水洗工程の前半の水洗水に接触する部材の場
所としては、例えば槽内壁、ローラ軸、ローラ固定部材
等がある。
【0095】請求項14記載の発明は、図15に示すよ
うに、画像露光された感光性平版印刷版を自動的に搬送
し、現像処理する自動現像機300において、処理槽7
00の底700a及び/または壁面700bにシート材
701を着脱可能に設置している。この実施例では、処
理槽700の底700aから壁面700bに連続してシ
ート材701を着脱可能に設置している。
うに、画像露光された感光性平版印刷版を自動的に搬送
し、現像処理する自動現像機300において、処理槽7
00の底700a及び/または壁面700bにシート材
701を着脱可能に設置している。この実施例では、処
理槽700の底700aから壁面700bに連続してシ
ート材701を着脱可能に設置している。
【0096】シート材701に沈殿物を付着させること
で、処理槽700の底700aから壁面700bの洗浄
が容易となる。
で、処理槽700の底700aから壁面700bの洗浄
が容易となる。
【0097】好ましいシート材701としては、低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、軟質塩化
ビニール樹脂、硬質塩化ビニール樹脂、ポリスチレン、
ナイロン、ポリエチレンテレンタレート、ポリイソブチ
レン、塩素化ポリエーテル、PTFE、PFA、EP
E、FEP、PCTFE、ECTFE、ETFE、PV
DF、PVF、SUS−304、SUS−316、3V
S−317、天然ゴム、ブタジエンゴム、スチレンゴ
ム、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、ニトリルゴ
ム、シリコーンゴム、ふっ素ゴムがある。形態は単なる
シート、繊維による織布、不織布、スポンジ状、多孔質
体、微粒の焼結体がある。
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、軟質塩化
ビニール樹脂、硬質塩化ビニール樹脂、ポリスチレン、
ナイロン、ポリエチレンテレンタレート、ポリイソブチ
レン、塩素化ポリエーテル、PTFE、PFA、EP
E、FEP、PCTFE、ECTFE、ETFE、PV
DF、PVF、SUS−304、SUS−316、3V
S−317、天然ゴム、ブタジエンゴム、スチレンゴ
ム、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、ニトリルゴ
ム、シリコーンゴム、ふっ素ゴムがある。形態は単なる
シート、繊維による織布、不織布、スポンジ状、多孔質
体、微粒の焼結体がある。
【0098】また、比重の大きい材料では、自重で底に
沈むが、比重の小さい材料では浮いてしまうため、浮か
ないように固定が必要である。
沈むが、比重の小さい材料では浮いてしまうため、浮か
ないように固定が必要である。
【0099】このように、処理槽700の底及び/また
は壁面にシート材701を着脱可能に設置し、シート材
701に沈殿物を付着させ、このシート材701を剥が
すことで処理槽700の底、壁面の洗浄を容易にするこ
とができる。
は壁面にシート材701を着脱可能に設置し、シート材
701に沈殿物を付着させ、このシート材701を剥が
すことで処理槽700の底、壁面の洗浄を容易にするこ
とができる。
【0100】請求項15記載の発明は、図3及び図4に
示すように、画像露光された感光性平版印刷版を自動的
に搬送し、現像処理する自動現像機1において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する槽部材の少なくとも
一部を、剥離可能な膜で覆うようにしている。
示すように、画像露光された感光性平版印刷版を自動的
に搬送し、現像処理する自動現像機1において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する槽部材の少なくとも
一部を、剥離可能な膜で覆うようにしている。
【0101】即ち、図16に示すように、処理槽800
沈殿が付着する部分に予め、容易に剥離可能な液状の乾
燥して被膜を形成するものをコーティングし、剥離可能
な膜801を形成する。
沈殿が付着する部分に予め、容易に剥離可能な液状の乾
燥して被膜を形成するものをコーティングし、剥離可能
な膜801を形成する。
【0102】これにより、沈殿除去のメンテナンス時
は、膜801を剥すことで、沈殿物を除去することがで
きる。なお、膜801を剥した後は、ユーザーに被膜形
成液剤コーティング(スプレー式又は塗布式)すること
が好ましい。
は、膜801を剥すことで、沈殿物を除去することがで
きる。なお、膜801を剥した後は、ユーザーに被膜形
成液剤コーティング(スプレー式又は塗布式)すること
が好ましい。
【0103】
【発明の効果】前記したように、請求項1乃至請求項1
5記載の発明は、処理槽の改善して処理性能を向上させ
ると共に、小型化を可能にしている。
5記載の発明は、処理槽の改善して処理性能を向上させ
ると共に、小型化を可能にしている。
【0104】特に、請求項1乃至請求項12記載の発明
は、感光材料を傷付けることがなく、スクイズ性能が向
上し、かつ小型化が可能になる。
は、感光材料を傷付けることがなく、スクイズ性能が向
上し、かつ小型化が可能になる。
【0105】また、請求項13乃至請求項15記載の発
明は、処理部の沈殿物を簡単に除去することができる。
明は、処理部の沈殿物を簡単に除去することができる。
【図1】感光性平版印刷版自動現像機の概略図である。
【図2】感光性平版印刷版自動現像機の処理部の制御フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】処理部の概略構成図である。
【図4】処理部の他の実施例の概略構成図である。
【図5】請求項1記載の発明の自動現像機の概略構成図
である。
である。
【図6】請求項1記載の発明の自動現像機の他の実施例
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図7】請求項2記載の発明の自動現像機の概略構成図
である。
である。
【図8】請求項1記載の発明の比較例の自動現像機の概
略構成図である。
略構成図である。
【図9】請求項5記載の発明の自動現像機の概略構成図
である。
である。
【図10】請求項5記載の発明の自動現像機の他の実施
例の概略構成図である。
例の概略構成図である。
【図11】請求項6記載の発明の自動現像機の概略構成
図である。
図である。
【図12】請求項9記載の発明の自動現像機の概略構成
図である。
図である。
【図13】請求項11記載の発明の自動現像機の概略構
成図である。
成図である。
【図14】請求項12記載の発明の自動現像機の概略構
成図である。
成図である。
【図15】請求項14記載の発明の自動現像機の概略構
成図である。
成図である。
【図16】請求項15記載の発明の自動現像機の概略構
成図である。
成図である。
1 感光性平版印刷版自動現像機 A スクイズローラ対 B 逆流防止部材 F 写真感光材料
Claims (15)
- 【請求項1】写真感光材料を搬送ローラにより空中搬送
し、前記写真感光材料に処理液または水洗水を供給する
ことで現像処理を行う工程を持つ自動現像機において、
前記写真感光材料への処理液または水洗水を供給した後
に写真感光材料より処理液または水洗水をスクイズする
スクイズローラ対を有し、前記処理液または水洗水を供
給する前に写真感光材料に近接または接触した逆流防止
部材を固定して設けたことを特徴とする自動現像機。 - 【請求項2】前記逆流防止部材が板状の柔軟性を有する
部材であることを特徴とする請求項1の自動現像機。 - 【請求項3】処理槽または水洗槽が複数槽に分割され、
分割した後ろの槽に液を供給し、オーバーフローを順次
前段の槽に供給する多段向流方式で構成され、前記写真
感光材料の搬送路に逆流防止部材と、スクイズローラ対
が交互に複数連続して設けてあることを特徴とする請求
項1または請求項2の自動現像機。 - 【請求項4】前記写真感光材料がベースにアルミニウム
板を用いた感光性平版印刷版であることを特徴とする請
求項1乃至請求項3のいずれかに記載の自動現像機。 - 【請求項5】前記写真感光材料を搬送ローラにより空中
搬送し、前記写真感光材料に処理液または水洗水を供給
することで現像処理を行う工程を持つ自動現像機におい
て、前記写真感光材料に接触する搬送ローラまたはスク
イズ部材にフィルタ部材を接触させ、このフィルタ部材
の少なくとも一部に供給する処理液または水洗水が通過
する構造であることを特徴とする自動現像機。 - 【請求項6】前記逆流防止部材と、スクイズローラ対に
フィルタ部材を接触させ、液が通過するようにしたこと
を特徴とする請求5記載の自動現像機。 - 【請求項7】前記処理液または水洗水がケイ酸塩を含有
した液であり、前記写真感光材料が感光性平版印刷版で
あることを特徴とする請求項5または請求項6の自動現
像機。 - 【請求項8】前記フィルタ部材は、着脱可能な構造であ
ることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれかに
記載の自動現像機。 - 【請求項9】前記搬送ローラまたはスクイズ部材にフィ
ルタ部材を接触させた工程を含む処理工程をカバーで覆
い、密閉に近い構造に構成したことを特徴とする請求項
5乃至請求項8のいずれかに記載の自動現像機。 - 【請求項10】感光性平版印刷版を空中搬送し、ケイ酸
塩を含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗
槽より送液手段により空中の感光性平版印刷版に供給
し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽または
水洗槽に戻るように構成した自動現像機において、前記
感光性平版印刷版に、処理液または水洗水を供給するノ
ズルの供給開口部が前記感光性平版印刷版の進行方向に
対して左右に垂直にスリット状であることを特徴とする
自動現像機。 - 【請求項11】感光性平版印刷版を空中搬送し、ケイ酸
塩を含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗
槽より送液手段により空中の感光性平版印刷版に供給
し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽または
水洗槽に戻るように構成した自動現像機において、前記
処理液または水洗水が空中にある搬送ローラまたはスク
イズローラに接触する構造とし、運転停止中に間欠に前
記送液手段を作動させる制御手段を備えることを特徴と
する自動現像機。 - 【請求項12】感光性平版印刷版を空中搬送し、ケイ酸
塩を含有する処理液または水洗水を、処理槽または水洗
槽より送液手段により空中の感光性平版印刷版に供給
し、供給した処理液または水洗水が、その処理槽または
水洗槽に戻るように構成した自動現像機において、運転
停止中は、空中にある搬送ローラまたはスクイズローラ
を冷却する冷却手段を備えることを特徴とする自動現像
機。 - 【請求項13】画像露光された感光性平版印刷版を自動
的に搬送し、現像処理する自動現像機において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する部材の少なくとも一
部を高密度ポリエチレン,ポリプロピレン,超高分子ポ
リエチレン,PTFE,PFA,EPE,FEP,PC
TFE,ECTFE,ETFEの中から選ばれる少なく
とも一種の材料を使用することを特徴とする自動現像
機。 - 【請求項14】画像露光された感光性平版印刷版を自動
的に搬送し、現像処理する自動現像機において、処理槽
底及び/または壁面にシート材を着脱可能に設置するこ
とを特徴とする自動現像機。 - 【請求項15】画像露光された感光性平版印刷版を自動
的に搬送し、現像処理する自動現像機において、現像工
程の現像液及び/または現像工程に続く多段向流水洗の
水洗工程の前半の水洗水に接触する槽部材の少なくとも
一部を、剥離可能な膜で覆うことを特徴とする自動現像
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6329972A JPH08160587A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 自動現像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6329972A JPH08160587A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 自動現像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08160587A true JPH08160587A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18227335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6329972A Pending JPH08160587A (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | 自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08160587A (ja) |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP6329972A patent/JPH08160587A/ja active Pending
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