JPH08161901A - 消灯検知一定時間点灯形懐中電灯および据置ライト - Google Patents
消灯検知一定時間点灯形懐中電灯および据置ライトInfo
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- JPH08161901A JPH08161901A JP33177494A JP33177494A JPH08161901A JP H08161901 A JPH08161901 A JP H08161901A JP 33177494 A JP33177494 A JP 33177494A JP 33177494 A JP33177494 A JP 33177494A JP H08161901 A JPH08161901 A JP H08161901A
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 停電や照明スイッチのオフにより急に暗くな
った場合、一定時間点灯して暗闇の中で一定の動作を取
るのに便宜を図ることができる消灯検知一定時間点灯形
懐中電灯および据置ライトを提供する。 【構成】 暗くなるとセンサであるホトトランジスタ2
3がオフする。微分回路を構成するコンデンサ26と抵
抗27との接続点は、一定の速度以上で暗くなると、イ
ンバータ28のスレッショホルド電圧以上になるため、
ダイオード31,コンデンサ32,トランジスタ33よ
りなるタイマ回路が起動し、トランジスタ35がオンし
てランプ10が点灯する。一定時間経過するとタイマ回
路によりトランジスタ35がオフして消灯する。暗くな
った直後一定時間点灯するので、懐中電灯の据え付け場
所まで等、暗闇の中を自由に移動できる。
った場合、一定時間点灯して暗闇の中で一定の動作を取
るのに便宜を図ることができる消灯検知一定時間点灯形
懐中電灯および据置ライトを提供する。 【構成】 暗くなるとセンサであるホトトランジスタ2
3がオフする。微分回路を構成するコンデンサ26と抵
抗27との接続点は、一定の速度以上で暗くなると、イ
ンバータ28のスレッショホルド電圧以上になるため、
ダイオード31,コンデンサ32,トランジスタ33よ
りなるタイマ回路が起動し、トランジスタ35がオンし
てランプ10が点灯する。一定時間経過するとタイマ回
路によりトランジスタ35がオフして消灯する。暗くな
った直後一定時間点灯するので、懐中電灯の据え付け場
所まで等、暗闇の中を自由に移動できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常の照明機能の他
に、急に暗くなったことを検知して一定時間だけ点灯す
るタイプの懐中電灯および据置ライト(スタンド形ライ
ト)に関する。
に、急に暗くなったことを検知して一定時間だけ点灯す
るタイプの懐中電灯および据置ライト(スタンド形ライ
ト)に関する。
【0002】
【従来の技術】突然の停電等により真っ暗闇になったと
き、懐中電灯が威力を発揮する。しかしながら、懐中電
灯を保管してある場所まで暗闇の中をスムーズに行くこ
とは困難が伴う。ブレーカ落ちで停電したときには、当
然、ブレーカのある場所までいかなければならないが、
やはり物などを伝って暗闇のなかを移動する必要があ
る。また、就寝にあたり、壁にあるスイッチを切って照
明を消した場合、布団のある位置まで手探りで行かなけ
ればならない。
き、懐中電灯が威力を発揮する。しかしながら、懐中電
灯を保管してある場所まで暗闇の中をスムーズに行くこ
とは困難が伴う。ブレーカ落ちで停電したときには、当
然、ブレーカのある場所までいかなければならないが、
やはり物などを伝って暗闇のなかを移動する必要があ
る。また、就寝にあたり、壁にあるスイッチを切って照
明を消した場合、布団のある位置まで手探りで行かなけ
ればならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、通常
の照明機能の他に、停電等で急に暗くなった場合、一定
時間点灯することによりスムーズに懐中電灯の保管場所
まで行くことができる消灯検知一定時間点灯形懐中電灯
を提供することにある。本発明の他の目的は、室内にお
いてインテリアとして実用性を持ち、就寝による消灯時
には一定時間点灯して寝支度を容易にし、必要に応じ当
該据置ライト自体を持ち上げるなどしてその点灯時間を
延長することができる消灯検知一定時間点灯形据置ライ
トを提供することにある。
の照明機能の他に、停電等で急に暗くなった場合、一定
時間点灯することによりスムーズに懐中電灯の保管場所
まで行くことができる消灯検知一定時間点灯形懐中電灯
を提供することにある。本発明の他の目的は、室内にお
いてインテリアとして実用性を持ち、就寝による消灯時
には一定時間点灯して寝支度を容易にし、必要に応じ当
該据置ライト自体を持ち上げるなどしてその点灯時間を
延長することができる消灯検知一定時間点灯形据置ライ
トを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による消灯検知一定時間点灯形懐中電灯は、ラ
ンプと、前記ランプを点灯させるための手動スイッチ
と、明暗を検知するセンサと、前記センサが所定の速度
以上で暗くなることを検出するための微分回路と、前記
微分回路の検出出力により一定の時間を作成するタイマ
回路と、前記タイマ回路の出力により前記一定時間の
間、前記ランプを電源に接続するスイッチ回路とを備
え、前記手動スイッチによるランプ点灯の他、外部環境
が所定の速度以上で暗くなったとき、一定の時間、前記
ランプを点灯するように構成してある。上記構成におい
て、本発明は、リフレクタを含むランプ部を懐中電灯本
体から外せる形式の懐中電灯であって、前記ランプ部を
前記懐中電灯本体に結合するに際し、前記電池のプラス
端子とマイナス端子を前記手動スイッチを介して前記ラ
ンプの基部に設けられている一対のランプ端子接触部に
圧接するように構成し、前記微分回路とタイマ回路とス
イッチ回路を搭載した回路基板を前記ランプの基部に設
けて構成してある。また、上記構成において本発明は、
前記懐中電灯本体を光が通過する樹脂部材で形成し、前
記センサを懐中電灯本体内に配置して構成してある。
に本発明による消灯検知一定時間点灯形懐中電灯は、ラ
ンプと、前記ランプを点灯させるための手動スイッチ
と、明暗を検知するセンサと、前記センサが所定の速度
以上で暗くなることを検出するための微分回路と、前記
微分回路の検出出力により一定の時間を作成するタイマ
回路と、前記タイマ回路の出力により前記一定時間の
間、前記ランプを電源に接続するスイッチ回路とを備
え、前記手動スイッチによるランプ点灯の他、外部環境
が所定の速度以上で暗くなったとき、一定の時間、前記
ランプを点灯するように構成してある。上記構成におい
て、本発明は、リフレクタを含むランプ部を懐中電灯本
体から外せる形式の懐中電灯であって、前記ランプ部を
前記懐中電灯本体に結合するに際し、前記電池のプラス
端子とマイナス端子を前記手動スイッチを介して前記ラ
ンプの基部に設けられている一対のランプ端子接触部に
圧接するように構成し、前記微分回路とタイマ回路とス
イッチ回路を搭載した回路基板を前記ランプの基部に設
けて構成してある。また、上記構成において本発明は、
前記懐中電灯本体を光が通過する樹脂部材で形成し、前
記センサを懐中電灯本体内に配置して構成してある。
【0005】前記他の目的を達成するために本発明によ
る消灯検知一定時間点灯形据置ライトは、ランプと、明
暗を検知するセンサと、前記センサが所定の速度以上で
暗くなることを検出するための微分回路と、機械式スイ
ッチと、前記微分回路の検出出力か、または前記機械式
スイッチの動作により一定の時間を作成するタイマ回路
と、前記タイマ回路の出力により前記一定時間の間、前
記ランプを電源に接続するスイッチ回路とを備え、外部
環境が急に暗くなったとき、または前記機械式スイッチ
の動作により、一定の時間前記ランプを点灯するように
構成してある。
る消灯検知一定時間点灯形据置ライトは、ランプと、明
暗を検知するセンサと、前記センサが所定の速度以上で
暗くなることを検出するための微分回路と、機械式スイ
ッチと、前記微分回路の検出出力か、または前記機械式
スイッチの動作により一定の時間を作成するタイマ回路
と、前記タイマ回路の出力により前記一定時間の間、前
記ランプを電源に接続するスイッチ回路とを備え、外部
環境が急に暗くなったとき、または前記機械式スイッチ
の動作により、一定の時間前記ランプを点灯するように
構成してある。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は、本発明による懐中電灯を一部破断し
て示した外観図である。この懐中電灯は、透明樹脂板,
リフレクタ11およびランプ10等よりなるランプ部を
懐中電灯本体側に螺合するタイプである。ランプ10は
ランプ基台13のソケット部13aに挿入固定され、回
路基板9はランプ基台11に取り付けられている。ラン
プ部を懐中電灯本体側に螺合する際、懐中電灯本体に収
容される電池の+端子と−端子がランプ基台13の接続
端子8とランプ端子12(図2参照)に圧接される。同
時に接続端子7,8も点灯スイッチ2のスイッチ部3か
ら突出しているスイッチ端子5,6にそれぞれ圧接され
る。点灯スイッチ2を押せば、電池がランプ10に接続
され、携帯照明器としての機能を果たす。
説明する。図1は、本発明による懐中電灯を一部破断し
て示した外観図である。この懐中電灯は、透明樹脂板,
リフレクタ11およびランプ10等よりなるランプ部を
懐中電灯本体側に螺合するタイプである。ランプ10は
ランプ基台13のソケット部13aに挿入固定され、回
路基板9はランプ基台11に取り付けられている。ラン
プ部を懐中電灯本体側に螺合する際、懐中電灯本体に収
容される電池の+端子と−端子がランプ基台13の接続
端子8とランプ端子12(図2参照)に圧接される。同
時に接続端子7,8も点灯スイッチ2のスイッチ部3か
ら突出しているスイッチ端子5,6にそれぞれ圧接され
る。点灯スイッチ2を押せば、電池がランプ10に接続
され、携帯照明器としての機能を果たす。
【0007】図2(a)はランプ基台周辺の構造を示す
図1の右側面図,(b)はランプ周辺部分を示す図2
(a)の左側面図,(c)は点灯スイッチとランプ基台
の接続端子の接続状態を示す図2(a)の右側面図であ
る。ランプ10の中央端子10aは、止めタブ14,1
5でランプ基台13に取り付けられたランプ端子12の
一端であるランプ接続部12bに圧接されている。一
方、ランプ10のアース端子10bは、止めタブ18,
19でランプ基台13に取り付けられた接続端子7の一
端であるソケット接続部7aに接触させられている。ラ
ンプ基台13は、爪13bによってリフレクタ11のフ
ランジ11aに係合しており、ランプ基台13はリフレ
クタ11に対し回転可能である。したがって、ランプ部
を懐中電灯本体側に螺合したときリフレクタ11は回転
するが、ランプ基台13が回転することはない。ランプ
基台13に取り付けられた回路基板9には外部環境の明
暗を検出するセンサであるホトトランジスタ23が直付
けされている。
図1の右側面図,(b)はランプ周辺部分を示す図2
(a)の左側面図,(c)は点灯スイッチとランプ基台
の接続端子の接続状態を示す図2(a)の右側面図であ
る。ランプ10の中央端子10aは、止めタブ14,1
5でランプ基台13に取り付けられたランプ端子12の
一端であるランプ接続部12bに圧接されている。一
方、ランプ10のアース端子10bは、止めタブ18,
19でランプ基台13に取り付けられた接続端子7の一
端であるソケット接続部7aに接触させられている。ラ
ンプ基台13は、爪13bによってリフレクタ11のフ
ランジ11aに係合しており、ランプ基台13はリフレ
クタ11に対し回転可能である。したがって、ランプ部
を懐中電灯本体側に螺合したときリフレクタ11は回転
するが、ランプ基台13が回転することはない。ランプ
基台13に取り付けられた回路基板9には外部環境の明
暗を検出するセンサであるホトトランジスタ23が直付
けされている。
【0008】回路基板9は接続ケーブル20,21,2
2によってランプ端子12,接続端子7,8にぞれぞれ
接続され、電源が供給されている。図3は、本発明によ
る懐中電灯の回路の実施例を示す回路図である。電池3
6の+,−端子間にダイオード24,抵抗25,ホトト
ランジスタ23の直列回路が接続されている。ダイオー
ド24は、乾電池を逆に入れた時、IC等を保護するた
めのものである。なお、本発明による自動点灯機能を働
かせないで通常の懐中電灯の機能のみで用いたい場合に
は、乾電池の極性が図3に示すものとは逆になるように
挿入すれば良い。微分回路は、抵抗25,コンデンサ2
6,抵抗27により構成されている。コンデンサ26と
抵抗27の接続点にはナンドゲートよりなるインバータ
28が接続され、インバータ28にはインバータ29,
30が接続されている。インバータを2個並列接続した
のは、短い時間に十分な電流をコンデンサ32に充電さ
せるためである。
2によってランプ端子12,接続端子7,8にぞれぞれ
接続され、電源が供給されている。図3は、本発明によ
る懐中電灯の回路の実施例を示す回路図である。電池3
6の+,−端子間にダイオード24,抵抗25,ホトト
ランジスタ23の直列回路が接続されている。ダイオー
ド24は、乾電池を逆に入れた時、IC等を保護するた
めのものである。なお、本発明による自動点灯機能を働
かせないで通常の懐中電灯の機能のみで用いたい場合に
は、乾電池の極性が図3に示すものとは逆になるように
挿入すれば良い。微分回路は、抵抗25,コンデンサ2
6,抵抗27により構成されている。コンデンサ26と
抵抗27の接続点にはナンドゲートよりなるインバータ
28が接続され、インバータ28にはインバータ29,
30が接続されている。インバータを2個並列接続した
のは、短い時間に十分な電流をコンデンサ32に充電さ
せるためである。
【0009】インバータ29,30の出力はダイオード
31,コンデンサ32およびトランジスタ33よりなる
タイマー回路に接続されている。トランジスタ33のコ
レクタはトランジスタ34のベースに接続され、トラン
ジスタ34のコレクタはトランジスタ35のベースに接
続されている。トランジスタ34のエミッタはランプ1
0の一端に接続され、ランプ10に電池36の電流がダ
イオード24,トランジスタ35を介して供給できるよ
うになっている。図4は、図3の回路の動作を説明する
ための波形図である。外部環境が明るい状態では、懐中
電灯本体を通してホトトランジスタ23はオン状態とな
っている。そのため、インバータ28の入力はローレベ
ルであるので、トランジスタ33のベースはローレベル
となっており、トランジスタ35はオフでランプは消灯
している。
31,コンデンサ32およびトランジスタ33よりなる
タイマー回路に接続されている。トランジスタ33のコ
レクタはトランジスタ34のベースに接続され、トラン
ジスタ34のコレクタはトランジスタ35のベースに接
続されている。トランジスタ34のエミッタはランプ1
0の一端に接続され、ランプ10に電池36の電流がダ
イオード24,トランジスタ35を介して供給できるよ
うになっている。図4は、図3の回路の動作を説明する
ための波形図である。外部環境が明るい状態では、懐中
電灯本体を通してホトトランジスタ23はオン状態とな
っている。そのため、インバータ28の入力はローレベ
ルであるので、トランジスタ33のベースはローレベル
となっており、トランジスタ35はオフでランプは消灯
している。
【0010】いま、例えば、停電等により急に暗くなっ
た場合、(a)に示すような明るさの変位となり、微分
回路の出力すなわちコンデンサ26の出力電圧は(b)
に示すようにインバータ28のオンレベルを越える。そ
のためインバータ28の出力はローレベルとなり、コン
デンサ32はインバータ29,30,ダイオード31を
介して略電池電圧近くまで充電する。トランジスタ3
3,34,35はオンとなり、ランプ10は点灯する
((d)(e))。コンデンサ32の出力電圧は、
(c)に示すようにトランジスタ33のベース−エミッ
タ間の抵抗を介して徐々に放電され、時間とともに低下
していく。t秒後、例えば20秒後にコンデンサ32の
出力電圧はトランジスタ33がオフする電圧まで降下
し、トランジスタ35もオフしランプ10は消灯する
((d)(e))。
た場合、(a)に示すような明るさの変位となり、微分
回路の出力すなわちコンデンサ26の出力電圧は(b)
に示すようにインバータ28のオンレベルを越える。そ
のためインバータ28の出力はローレベルとなり、コン
デンサ32はインバータ29,30,ダイオード31を
介して略電池電圧近くまで充電する。トランジスタ3
3,34,35はオンとなり、ランプ10は点灯する
((d)(e))。コンデンサ32の出力電圧は、
(c)に示すようにトランジスタ33のベース−エミッ
タ間の抵抗を介して徐々に放電され、時間とともに低下
していく。t秒後、例えば20秒後にコンデンサ32の
出力電圧はトランジスタ33がオフする電圧まで降下
し、トランジスタ35もオフしランプ10は消灯する
((d)(e))。
【0011】ランプ10は、所定時間は通常の明るさを
維持し、所定時間が経過すると徐々に暗くなり、ついに
は消灯するようにしてある。これは、完全に消灯する
前、徐々に暗くすることにより、懐中電灯を早く取って
点灯スイッチを入れることを催促することと、懐中電灯
自体がパット消えることにより、その信号でまた点灯を
繰り返すことを防止するためにこのような点灯特性にし
てある。夕暮れ時等も、徐々に暗くなり、インバータ2
8の入力がオン電圧に至らないのでランプ10が点灯す
ることはない。この実施例では、ランプ部を外して乾電
池を挿入する例について説明したが、懐中電灯本体後部
または側部に電池カバーを設け、この電池カバーを取り
外すことにより電池を挿入するタイプの懐中電灯も同様
に適用可能である。
維持し、所定時間が経過すると徐々に暗くなり、ついに
は消灯するようにしてある。これは、完全に消灯する
前、徐々に暗くすることにより、懐中電灯を早く取って
点灯スイッチを入れることを催促することと、懐中電灯
自体がパット消えることにより、その信号でまた点灯を
繰り返すことを防止するためにこのような点灯特性にし
てある。夕暮れ時等も、徐々に暗くなり、インバータ2
8の入力がオン電圧に至らないのでランプ10が点灯す
ることはない。この実施例では、ランプ部を外して乾電
池を挿入する例について説明したが、懐中電灯本体後部
または側部に電池カバーを設け、この電池カバーを取り
外すことにより電池を挿入するタイプの懐中電灯も同様
に適用可能である。
【0012】図5は、本発明による据置ライトを一部破
断して示した外観図である。これはスタンドタイプのラ
イトで、インテリアとして用いることができる。ランプ
であるムギ球43が上部に配置され、中央部にホトトラ
ンジスタ46が直付けされた回路基板44が内蔵されて
いる。ホトトランジスタ46は据置ライト41の外壁を
通して明暗を検知できる。電池45は底面より下部に2
個(直列接続で3v)収容できるようになっており、機
械式スイッチ42が底面に設けられている。据置ライト
41を平らな面に置いてある場合には、機械式スイッチ
42はオフ状態となっており、底面がわずかに平らな面
より浮き上がるとオンするようになっている。
断して示した外観図である。これはスタンドタイプのラ
イトで、インテリアとして用いることができる。ランプ
であるムギ球43が上部に配置され、中央部にホトトラ
ンジスタ46が直付けされた回路基板44が内蔵されて
いる。ホトトランジスタ46は据置ライト41の外壁を
通して明暗を検知できる。電池45は底面より下部に2
個(直列接続で3v)収容できるようになっており、機
械式スイッチ42が底面に設けられている。据置ライト
41を平らな面に置いてある場合には、機械式スイッチ
42はオフ状態となっており、底面がわずかに平らな面
より浮き上がるとオンするようになっている。
【0013】図6は、本発明による据置ライトの回路の
実施例を示す回路図である。電池45の+,−端子間に
抵抗47とホトトランジスタ46の直列回路が接続され
ている。微分回路は、抵抗47,コンデンサ48,抵抗
49により構成されている。コンデンサ48と抵抗49
の接続点にはナンドゲートよりなるインバータ50が接
続され、インバータ50にはインバータ51,52が接
続されている。インバータ51,52の出力はダイオー
ド56,コンデンサ57,トランジスタ58および抵抗
61よりなるタイマ回路に接続されている。また、電池
45の+,−端子間には機械式スイッチ42と抵抗54
との直列回路が接続されている。同様にダイオード5
5,コンデンサ57,トランジスタ58および抵抗61
よりなるタイマ回路が形成される。
実施例を示す回路図である。電池45の+,−端子間に
抵抗47とホトトランジスタ46の直列回路が接続され
ている。微分回路は、抵抗47,コンデンサ48,抵抗
49により構成されている。コンデンサ48と抵抗49
の接続点にはナンドゲートよりなるインバータ50が接
続され、インバータ50にはインバータ51,52が接
続されている。インバータ51,52の出力はダイオー
ド56,コンデンサ57,トランジスタ58および抵抗
61よりなるタイマ回路に接続されている。また、電池
45の+,−端子間には機械式スイッチ42と抵抗54
との直列回路が接続されている。同様にダイオード5
5,コンデンサ57,トランジスタ58および抵抗61
よりなるタイマ回路が形成される。
【0014】トランジスタ58のコレクタはトランジス
タ59のベースに接続され、トランジスタ59のコレク
タはトランジスタ60のベースに接続されている。トラ
ンジスタ60のエミッタはムギ球43の一端に接続さ
れ、ムギ球43に電池45の電流がトランジスタ60を
介して供給できるようになっている。例えば、就寝によ
り照明のスイッチを切った場合、図3と同様に動作して
ムギ球43が点灯し、一定の時間(例えば、20秒後
に)後に消灯する。一定時間経過前に据置ライト41を
少し持ち上げ元の位置に置くと、機械式スイッチ42が
オフするため、タイマ回路が再度最初から起動されてそ
の時点から一定時間後にムギ球43が消灯する。なお、
機械式スイッチ42をオフ状態に維持したときは点灯し
続ける。
タ59のベースに接続され、トランジスタ59のコレク
タはトランジスタ60のベースに接続されている。トラ
ンジスタ60のエミッタはムギ球43の一端に接続さ
れ、ムギ球43に電池45の電流がトランジスタ60を
介して供給できるようになっている。例えば、就寝によ
り照明のスイッチを切った場合、図3と同様に動作して
ムギ球43が点灯し、一定の時間(例えば、20秒後
に)後に消灯する。一定時間経過前に据置ライト41を
少し持ち上げ元の位置に置くと、機械式スイッチ42が
オフするため、タイマ回路が再度最初から起動されてそ
の時点から一定時間後にムギ球43が消灯する。なお、
機械式スイッチ42をオフ状態に維持したときは点灯し
続ける。
【0015】
【発明の効果】以上詳しく説明したように本発明による
懐中電灯は、ランプと、ランプを点灯させるための手動
スイッチと、明暗を検知するセンサと、センサが所定の
速度以上で暗くなることを検出するための微分回路と、
微分回路の検出出力により一定の時間を作成するタイマ
回路と、タイマ回路の出力により一定時間の間、ランプ
を電源に接続するスイッチ回路とを備え、手動スイッチ
によるランプ点灯の他、外部環境が所定の速度以上で暗
くなったとき、一定の時間、ランプを点灯するように構
成したものである。したがって、不意の停電等により部
屋が暗闇になっても、自動的に懐中電灯が一定時間だけ
点灯し、その明かりを頼りに懐中電灯が据えつけられて
いる場所までスムーズに行くことができ、懐中電灯を手
にした後は点灯スイッチをオンして停電に対処する行動
をとることができる。
懐中電灯は、ランプと、ランプを点灯させるための手動
スイッチと、明暗を検知するセンサと、センサが所定の
速度以上で暗くなることを検出するための微分回路と、
微分回路の検出出力により一定の時間を作成するタイマ
回路と、タイマ回路の出力により一定時間の間、ランプ
を電源に接続するスイッチ回路とを備え、手動スイッチ
によるランプ点灯の他、外部環境が所定の速度以上で暗
くなったとき、一定の時間、ランプを点灯するように構
成したものである。したがって、不意の停電等により部
屋が暗闇になっても、自動的に懐中電灯が一定時間だけ
点灯し、その明かりを頼りに懐中電灯が据えつけられて
いる場所までスムーズに行くことができ、懐中電灯を手
にした後は点灯スイッチをオンして停電に対処する行動
をとることができる。
【0016】また、据置ライトは、ランプと、明暗を検
知するセンサと、センサが所定の速度以上で暗くなるこ
とを検出するための微分回路と、機械式スイッチと、微
分回路の検出出力か、または機械式スイッチの動作によ
り一定の時間を作成するタイマ回路と、タイマ回路の出
力により一定時間の間、ランプを電源に接続するスイッ
チ回路とを備え、外部環境が急に暗くなったとき、また
は前記機械式スイッチの動作により、一定の時間、前記
ランプを点灯するように構成したものである。したがっ
て、据置ライトをベットの近くに置き、照明のスイッチ
を切った場合、据置ライトがベットの近辺を一定時間明
るくするので、手探りではない状態でベットに入ること
ができる。なお、照明時間が短すぎる場合には、据置ラ
イトを少し傾けるなどして機械スイッチをオフすれば、
さらにライティングの時間を延長可能である。
知するセンサと、センサが所定の速度以上で暗くなるこ
とを検出するための微分回路と、機械式スイッチと、微
分回路の検出出力か、または機械式スイッチの動作によ
り一定の時間を作成するタイマ回路と、タイマ回路の出
力により一定時間の間、ランプを電源に接続するスイッ
チ回路とを備え、外部環境が急に暗くなったとき、また
は前記機械式スイッチの動作により、一定の時間、前記
ランプを点灯するように構成したものである。したがっ
て、据置ライトをベットの近くに置き、照明のスイッチ
を切った場合、据置ライトがベットの近辺を一定時間明
るくするので、手探りではない状態でベットに入ること
ができる。なお、照明時間が短すぎる場合には、据置ラ
イトを少し傾けるなどして機械スイッチをオフすれば、
さらにライティングの時間を延長可能である。
【図1】本発明による懐中電灯を一部破断して示した外
観図である。
観図である。
【図2】(a)はランプ基台周辺の構造を示す図1の右
側面図,(b)はランプ周辺部分を示す図2(a)の左
側面図,(c)は点灯スイッチとランプ基台の接続端子
の接続状態を示す図2(a)の右側面図である。
側面図,(b)はランプ周辺部分を示す図2(a)の左
側面図,(c)は点灯スイッチとランプ基台の接続端子
の接続状態を示す図2(a)の右側面図である。
【図3】本発明による懐中電灯の回路の実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図4】図3の回路の動作を説明するための波形図であ
る。
る。
【図5】本発明による据置ライトを一部破断して示した
外観図である。
外観図である。
【図6】本発明による据置ライトの回路の実施例を示す
回路図である。
回路図である。
1…懐中電灯 2…点灯スイッチ 3…スイッチ部 5,6…スイッチ端子 7,8…接続端子 9,44…回路基板 10…ランプ 11…リフレクタ 12…ランプ端子 13…ランプ基台 14〜19…止めタブ 20,21,22…接続ケーブル 36,45…電池 23,46…ホトトランジスタ 24,31,55,56…ダイオード 25,27,47,49,54,61…抵抗 26,32,48,57…コンデンサ 28,29,30,50,51,52,53…ナンドゲ
ート 33,34,35,58,59,60…トランジスタ 41…据置ライト 42…スイッチ 43…ムギ球
ート 33,34,35,58,59,60…トランジスタ 41…据置ライト 42…スイッチ 43…ムギ球
Claims (4)
- 【請求項1】 ランプと、 前記ランプを点灯させるための手動スイッチと、 明暗を検知するセンサと、 前記センサが所定の速度以上で暗くなることを検出する
ための微分回路と、 前記微分回路の検出出力により一定の時間を作成するタ
イマ回路と、 前記タイマ回路の出力により前記一定時間の間、前記ラ
ンプを電源に接続するスイッチ回路とを備え、 前記手動スイッチによるランプ点灯の他、外部環境が所
定の速度以上で暗くなったとき、一定の時間、前記ラン
プを点灯するように構成したことを特徴とする消灯検知
一定時間点灯形懐中電灯。 - 【請求項2】 リフレクタを含むランプ部を懐中電灯本
体から外せる形式の懐中電灯であって、 前記ランプ部を前記懐中電灯本体に結合するに際し、前
記電池のプラス端子とマイナス端子を前記手動スイッチ
を介して前記ランプの基部に設けられている一対のラン
プ端子接触部に圧接するように構成し、 前記微分回路とタイマ回路とスイッチ回路を搭載した回
路基板を前記ランプの基部に設けたことを特徴とする請
求項1記載の消灯検知一定時間点灯形懐中電灯。 - 【請求項3】 前記懐中電灯本体は光が通過する樹脂部
材で形成され、前記センサを懐中電灯本体内に配置した
ことを特徴とする請求項2記載の消灯検知一定時間点灯
形懐中電灯。 - 【請求項4】 ランプと、 明暗を検知するセンサと、 前記センサが所定の速度以上で暗くなることを検出する
ための微分回路と、 機械式スイッチと、 前記微分回路の検出出力か、または前記機械式スイッチ
の動作により一定の時間を作成するタイマ回路と、 前記タイマ回路の出力により前記一定時間の間、前記ラ
ンプを電源に接続するスイッチ回路とを備え、 外部環境が急に暗くなったとき、または前記機械式スイ
ッチの動作により、一定の時間、前記ランプを点灯する
ように構成したことを特徴とする消灯検知一定時間点灯
形据置ライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33177494A JPH08161901A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 消灯検知一定時間点灯形懐中電灯および据置ライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33177494A JPH08161901A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 消灯検知一定時間点灯形懐中電灯および据置ライト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161901A true JPH08161901A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18247483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33177494A Pending JPH08161901A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 消灯検知一定時間点灯形懐中電灯および据置ライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161901A (ja) |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP33177494A patent/JPH08161901A/ja active Pending
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