JPH0816213A - プラント制御装置 - Google Patents
プラント制御装置Info
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- JPH0816213A JPH0816213A JP14593394A JP14593394A JPH0816213A JP H0816213 A JPH0816213 A JP H0816213A JP 14593394 A JP14593394 A JP 14593394A JP 14593394 A JP14593394 A JP 14593394A JP H0816213 A JPH0816213 A JP H0816213A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システム全体に影響を与えることなく、処理
量増加に対応する。 【構成】 通信幹線4に接続された制御ユニット1に対
し、追加制御ユニット2として、制御サブユニット3−
1,3−2を設け、ユニット間通信バス6を介して複数
の中央制御装置(CPU)10で処理できるようにし、
処理量が増大した場合、制御対象から入出力装置8を経
由して制御ユニット1および制御サブユニット3−1,
3−2で分散処理する。また、異常監視装置13で制御
ユニット1および制御サブユニット3−1,3−2の動
作状態を常に監視し異常があると、この異常を通報し対
応した処理をする。 【効果】 プラントにおける、負荷分散、機能分散、危
険分散が推進できる。
量増加に対応する。 【構成】 通信幹線4に接続された制御ユニット1に対
し、追加制御ユニット2として、制御サブユニット3−
1,3−2を設け、ユニット間通信バス6を介して複数
の中央制御装置(CPU)10で処理できるようにし、
処理量が増大した場合、制御対象から入出力装置8を経
由して制御ユニット1および制御サブユニット3−1,
3−2で分散処理する。また、異常監視装置13で制御
ユニット1および制御サブユニット3−1,3−2の動
作状態を常に監視し異常があると、この異常を通報し対
応した処理をする。 【効果】 プラントにおける、負荷分散、機能分散、危
険分散が推進できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプラントの各種制御対
象を制御する制御装置に関するものである。
象を制御する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば三菱電機株式会社1992
年9月作成「三菱統合制御システムMELTASシステ
ム概要説明書」に示された従来のシステム構成である。
図において、1は制御ユニット、4は通信幹線(通信ラ
イン)、5は内部バス、7は入出力バス、8は入出力装
置、9は通信制御装置、10は中央制御装置(CP
U)、11は入出力バッファ、13は制御ユニット1内
にある各装置の異常監視装置である。
年9月作成「三菱統合制御システムMELTASシステ
ム概要説明書」に示された従来のシステム構成である。
図において、1は制御ユニット、4は通信幹線(通信ラ
イン)、5は内部バス、7は入出力バス、8は入出力装
置、9は通信制御装置、10は中央制御装置(CP
U)、11は入出力バッファ、13は制御ユニット1内
にある各装置の異常監視装置である。
【0003】次に動作について説明する。制御ユニット
1のCPU10はプラント制御に必要な処理を実行し、
入出力バッファ11を経由して入出力装置8を通して処
理結果をプラントの制御対象と会話(データの処理、指
令等)をしている。またCPU10間の会話は通信制御
装置9を経由して行われる。一方、制御ユニット1内に
ある各装置の異常は異常監視装置13で監視している。
即ち、制御単位である各制御ユニット1には各1個のC
PU10が収納されており、CPU10間の会話は通信
制御装置9により行う方式であり、これが1台のプラン
ト制御装置を構成する。
1のCPU10はプラント制御に必要な処理を実行し、
入出力バッファ11を経由して入出力装置8を通して処
理結果をプラントの制御対象と会話(データの処理、指
令等)をしている。またCPU10間の会話は通信制御
装置9を経由して行われる。一方、制御ユニット1内に
ある各装置の異常は異常監視装置13で監視している。
即ち、制御単位である各制御ユニット1には各1個のC
PU10が収納されており、CPU10間の会話は通信
制御装置9により行う方式であり、これが1台のプラン
ト制御装置を構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント制御装
置は以上のように構成されているので、1台のプラント
制御装置の処理容量を超える処理を実行させる場合、追
加処理容量を処理させるに必要な台数分の制御ユニット
を、プラント制御装置のシステムに追加接続する必要が
ある。このため追加処理に必要な情報を、システム全体
をチェックして空き空間に割り当てる等の作業が必要で
あり、追加処理が簡単に行えないという問題点があっ
た。また、追加処理の大小にかかわらず制御ユニット単
位で追加する必要があるため、コスト高になるという問
題点があった。
置は以上のように構成されているので、1台のプラント
制御装置の処理容量を超える処理を実行させる場合、追
加処理容量を処理させるに必要な台数分の制御ユニット
を、プラント制御装置のシステムに追加接続する必要が
ある。このため追加処理に必要な情報を、システム全体
をチェックして空き空間に割り当てる等の作業が必要で
あり、追加処理が簡単に行えないという問題点があっ
た。また、追加処理の大小にかかわらず制御ユニット単
位で追加する必要があるため、コスト高になるという問
題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、システム全体に影響を与えること
なく追加処理に容易に対応でき、更に、追加処理の大小
に対応できるプラント制御装置を提供することを目的と
する。
めになされたもので、システム全体に影響を与えること
なく追加処理に容易に対応でき、更に、追加処理の大小
に対応できるプラント制御装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプラント
制御装置は、制御ユニットと、制御サブユニットと、制
御ユニット間の信号の授受を行う通信ラインと、所定の
制御ユニットおよび制御サブユニット間の信号の授受を
行う通信バスと、上記制御ユニットと接続されると共に
プラントの制御対象との入出力を司る入出力装置で構成
され、上記制御ユニットは、上記通信ラインとの入出力
を司る通信制御装置と、上記入出力装置からの信号の授
受を行う入出力バッファと、上記通信バスとの入出力を
司るユニット間通信制御装置と、上記各種入出力信号を
処理すると共に制御指令を行う中央処理装置(CPU)
とを備え、上記制御サブユニットは、上記通信バスとの
入出力を司るユニット間通信制御装置と、上記入出力信
号を処理すると共に制御指令を行う中央処理装置とを備
えたものである。
制御装置は、制御ユニットと、制御サブユニットと、制
御ユニット間の信号の授受を行う通信ラインと、所定の
制御ユニットおよび制御サブユニット間の信号の授受を
行う通信バスと、上記制御ユニットと接続されると共に
プラントの制御対象との入出力を司る入出力装置で構成
され、上記制御ユニットは、上記通信ラインとの入出力
を司る通信制御装置と、上記入出力装置からの信号の授
受を行う入出力バッファと、上記通信バスとの入出力を
司るユニット間通信制御装置と、上記各種入出力信号を
処理すると共に制御指令を行う中央処理装置(CPU)
とを備え、上記制御サブユニットは、上記通信バスとの
入出力を司るユニット間通信制御装置と、上記入出力信
号を処理すると共に制御指令を行う中央処理装置とを備
えたものである。
【0007】また、所定の制御ユニットと制御サブユニ
ットを通信バスで接続すると共に、この制御ユニットと
制御サブユニットに対し共通の入出力装置を上記通信バ
スを介して設けたものである。
ットを通信バスで接続すると共に、この制御ユニットと
制御サブユニットに対し共通の入出力装置を上記通信バ
スを介して設けたものである。
【0008】また、所定の制御ユニットまたは制御サブ
ユニットに複数個のユニット間通信制御装置を設け、こ
の複数個のユニット間通信制御装置に複数個の通信バス
をそれぞれ接続したものである。
ユニットに複数個のユニット間通信制御装置を設け、こ
の複数個のユニット間通信制御装置に複数個の通信バス
をそれぞれ接続したものである。
【0009】また、複数個の通信バス毎に共通の入出力
装置をそれぞれ設け、これら入出力装置でプラントの同
一制御対象からの信号の授受を行い、所定の制御ユニッ
トまたは制御サブユニットで信号の多重化処理をするよ
う冗長性を有する多重系を構成したものである。
装置をそれぞれ設け、これら入出力装置でプラントの同
一制御対象からの信号の授受を行い、所定の制御ユニッ
トまたは制御サブユニットで信号の多重化処理をするよ
う冗長性を有する多重系を構成したものである。
【0010】また、複数個の制御ユニットまたは制御サ
ブユニットの動作状態を監視する異常監視装置を所定の
制御ユニットまたは制御サブユニットに設けたものであ
る。
ブユニットの動作状態を監視する異常監視装置を所定の
制御ユニットまたは制御サブユニットに設けたものであ
る。
【0011】
【作用】この発明のプラント制御装置は、制御ユニット
と制御サブユニットとを通信バスで接続し、通信バスを
介して接続されたCPUが処理能力を増大させる。。
と制御サブユニットとを通信バスで接続し、通信バスを
介して接続されたCPUが処理能力を増大させる。。
【0012】また、通信バスに接続された制御ユニット
および制御サブユニットの入出力装置を共用化する。
および制御サブユニットの入出力装置を共用化する。
【0013】また、複数個のユニット間通信制御装置に
それぞれ接続された複数個の通信バスは、通信バス毎に
それぞれ独立に処理する。
それぞれ接続された複数個の通信バスは、通信バス毎に
それぞれ独立に処理する。
【0014】また、同一制御対象からの信号の授受を複
数個の入出力装置を介して行うようにして、冗長性を有
する多重系で構成し信号を処理する。
数個の入出力装置を介して行うようにして、冗長性を有
する多重系で構成し信号を処理する。
【0015】また、異常監視装置は常に制御ユニットお
よび制御サブユニットの動作状態を監視し、異常を検出
する。
よび制御サブユニットの動作状態を監視し、異常を検出
する。
【0016】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図1に基づいて
説明する。図において、1、4、5、7〜11、および
13は従来の技術と同一符号のため説明を省略する。2
は追加制御ユニット、3−1,3−2は制御サブユニッ
ト、6はユニット間通信バス、12はユニット間通信制
御装置である。
説明する。図において、1、4、5、7〜11、および
13は従来の技術と同一符号のため説明を省略する。2
は追加制御ユニット、3−1,3−2は制御サブユニッ
ト、6はユニット間通信バス、12はユニット間通信制
御装置である。
【0017】次に動作について説明する。制御ユニット
1にあるCPU10はプラント制御に必要な処理を実行
し、入出力バッファ11を経由して入出力装置8を通し
て処理結果をプラントと会話している。このとき増設プ
ラントや処理の増加のため、CPU10に処理が充分で
きなくなった場合、追加制御ユニット2を追加する。追
加制御ユニット2は制御サブユニット3−1,3−2を
有し、各制御サブユニット3−1,3−2はCPU1
0、ユニット間通信制御装置12、および、内部バス5
を内蔵し、更に、制御サブユニット3−1は入出力バッ
ファ11を内蔵している。各制御サブユニット3−1,
3−2はユニット間通信制御装置12とユニット間通信
バス6とを介して制御ユニット1と接続されている。
1にあるCPU10はプラント制御に必要な処理を実行
し、入出力バッファ11を経由して入出力装置8を通し
て処理結果をプラントと会話している。このとき増設プ
ラントや処理の増加のため、CPU10に処理が充分で
きなくなった場合、追加制御ユニット2を追加する。追
加制御ユニット2は制御サブユニット3−1,3−2を
有し、各制御サブユニット3−1,3−2はCPU1
0、ユニット間通信制御装置12、および、内部バス5
を内蔵し、更に、制御サブユニット3−1は入出力バッ
ファ11を内蔵している。各制御サブユニット3−1,
3−2はユニット間通信制御装置12とユニット間通信
バス6とを介して制御ユニット1と接続されている。
【0018】制御ユニット1および制御サブユニット3
−1,3−2の各CPU10は、ユニット間通信制御装
置12を経由してユニット間通信バス6を介して会話す
ることができる。また、追加情報が通信幹線4に接続さ
れた制御ユニット1間に無関係であれば、通信制御装置
9を経由して情報を会話する必要がなく、通信幹線4に
接続された他の制御ユニット1に影響を与えることがな
い。影響を与えるケースとしては、例えば、通信幹線4
を用いて追加情報を流すと通信周回時間が長くなるケー
スである。
−1,3−2の各CPU10は、ユニット間通信制御装
置12を経由してユニット間通信バス6を介して会話す
ることができる。また、追加情報が通信幹線4に接続さ
れた制御ユニット1間に無関係であれば、通信制御装置
9を経由して情報を会話する必要がなく、通信幹線4に
接続された他の制御ユニット1に影響を与えることがな
い。影響を与えるケースとしては、例えば、通信幹線4
を用いて追加情報を流すと通信周回時間が長くなるケー
スである。
【0019】制御サブユニット3−1のCPU10は、
入出力バッファ11を介して入出力装置8にアクセスで
き、また、制御サブユニット3−2のCPU10は、ユ
ニット間通信制御装置12、ユニット間通信バス6、制
御サブユニット3−1のユニット間通信制御装置12、
入出力バッファ11を経由して、入出力装置8にアクセ
スすることができる。
入出力バッファ11を介して入出力装置8にアクセスで
き、また、制御サブユニット3−2のCPU10は、ユ
ニット間通信制御装置12、ユニット間通信バス6、制
御サブユニット3−1のユニット間通信制御装置12、
入出力バッファ11を経由して、入出力装置8にアクセ
スすることができる。
【0020】また、異常監視装置13を内蔵し、所定の
制御ユニット1および制御サブユニット3−1,3−2
の各装置の動作状態を監視し異常があれば通報する。こ
の場合、異常監視装置13は制御サブユニット3−2に
設けているが、制御ユニット1に設けて、制御サブユニ
ット3−1,3−2を含めて監視するようにしてもよ
い。また、制御サブユニット3−1に接続された入出力
装置8が不要であれば接続する必要はなく、この場合、
入出力バッファ11を省いてもよい。
制御ユニット1および制御サブユニット3−1,3−2
の各装置の動作状態を監視し異常があれば通報する。こ
の場合、異常監視装置13は制御サブユニット3−2に
設けているが、制御ユニット1に設けて、制御サブユニ
ット3−1,3−2を含めて監視するようにしてもよ
い。また、制御サブユニット3−1に接続された入出力
装置8が不要であれば接続する必要はなく、この場合、
入出力バッファ11を省いてもよい。
【0021】以上のように構成すると、制御サブユニッ
ト3−1,3−2は、通信幹線4に接続されないので、
通信幹線4を用いた制御ユニット1間の会話を邪魔する
ことがなく影響を及ぼさない。また、制御ユニット1と
制御サブユニット3−1,3−2のCPU10は一体に
なって処理するので、制御ユニット1の処理能力を増強
することができる。
ト3−1,3−2は、通信幹線4に接続されないので、
通信幹線4を用いた制御ユニット1間の会話を邪魔する
ことがなく影響を及ぼさない。また、制御ユニット1と
制御サブユニット3−1,3−2のCPU10は一体に
なって処理するので、制御ユニット1の処理能力を増強
することができる。
【0022】また、制御サブユニット3−1,3−2
は、CPU10と、ユニット間通信制御装置12とを最
小限収納すればよいので、従来、処理能力増加のために
追加されていた制御ユニット1と較べて構成要素が少な
くなるので、コストダウンをすることができる。
は、CPU10と、ユニット間通信制御装置12とを最
小限収納すればよいので、従来、処理能力増加のために
追加されていた制御ユニット1と較べて構成要素が少な
くなるので、コストダウンをすることができる。
【0023】実施例2.この実施例を図2示す。図のよ
うに、通信幹線4に接続された制御ユニット1は、ユニ
ット間通信制御装置12を実装し、通信幹線4とは別に
ユニット間通信制御装置12を介してユニット間通信バ
ス6に接続し、ローカル的にCPU10間の会話ができ
るように構成する。また、制御サブユニット3との会話
も行うことができる。
うに、通信幹線4に接続された制御ユニット1は、ユニ
ット間通信制御装置12を実装し、通信幹線4とは別に
ユニット間通信制御装置12を介してユニット間通信バ
ス6に接続し、ローカル的にCPU10間の会話ができ
るように構成する。また、制御サブユニット3との会話
も行うことができる。
【0024】この場合、従来の構成(図6)と較べる
と、通信幹線4に対し独立したユニット間通信バス6を
平行して設けたシステム構成となり、システム全体の通
信処理能力が向上する。また、実施例1と同様に通信幹
線4での処理に影響を及ぼさない効果もある。
と、通信幹線4に対し独立したユニット間通信バス6を
平行して設けたシステム構成となり、システム全体の通
信処理能力が向上する。また、実施例1と同様に通信幹
線4での処理に影響を及ぼさない効果もある。
【0025】また、図のように、異常監視装置13を各
制御サブユニット3または制御ユニット1に独立して実
装することも可能であり、また、実施例1のように異常
監視装置の共用化を図ってもよい。
制御サブユニット3または制御ユニット1に独立して実
装することも可能であり、また、実施例1のように異常
監視装置の共用化を図ってもよい。
【0026】実施例3.この実施例を図3に示す。図の
ように、複数の制御ユニット1と制御サブユニット3−
1にユニット間通信バス6を接続し、このユニット間通
信バス6を介して、共通に制御サブユニット3−3と入
出力装置8とを接続する。即ち、複数個の制御ユニット
1と制御サブユニット3−1が1個の入出力装置8を共
用化するものである。従って、複数の制御ユニット1と
制御サブユニット3−1は、ユニット間通信バス6に接
続されている他の制御サブユニット3−3があたかも自
局に接続された入出力装置8であるかのようにアクセス
することができる。また、入出力装置8を共用化するこ
とによりコストダウンが図れる。
ように、複数の制御ユニット1と制御サブユニット3−
1にユニット間通信バス6を接続し、このユニット間通
信バス6を介して、共通に制御サブユニット3−3と入
出力装置8とを接続する。即ち、複数個の制御ユニット
1と制御サブユニット3−1が1個の入出力装置8を共
用化するものである。従って、複数の制御ユニット1と
制御サブユニット3−1は、ユニット間通信バス6に接
続されている他の制御サブユニット3−3があたかも自
局に接続された入出力装置8であるかのようにアクセス
することができる。また、入出力装置8を共用化するこ
とによりコストダウンが図れる。
【0027】制御サブユニット3−3は、内部のCPU
10で入出力するデータをメモリ(図示せず)に取り込
み、このメモリに取り込んだデータを送信するようにし
ている。これは入出力装置8に通信機能が具備されてい
ないので、一旦、制御サブユニット3−3で入出力装置
8からのデータを取り込み、そのデータを所定の通信規
約でユニット間通信バス6に送信する。また、制御サブ
ユニット3−3は、制御ユニット1および制御サブユニ
ット3−1等の複数のCPU10からのアクセスされる
入出力装置8を管理している。また、異常監視装置13
に対し監視対象とする制御ユニット1および制御サブユ
ニット3−1,3−3を接続することにより、システム
異常時の処置を実施することができる。
10で入出力するデータをメモリ(図示せず)に取り込
み、このメモリに取り込んだデータを送信するようにし
ている。これは入出力装置8に通信機能が具備されてい
ないので、一旦、制御サブユニット3−3で入出力装置
8からのデータを取り込み、そのデータを所定の通信規
約でユニット間通信バス6に送信する。また、制御サブ
ユニット3−3は、制御ユニット1および制御サブユニ
ット3−1等の複数のCPU10からのアクセスされる
入出力装置8を管理している。また、異常監視装置13
に対し監視対象とする制御ユニット1および制御サブユ
ニット3−1,3−3を接続することにより、システム
異常時の処置を実施することができる。
【0028】実施例4.この実施例を図4に示す。図の
ように、制御サブユニット3−4内にユニット間通信制
御装置12を複数個実装し、このユニット間通信制御装
置12に対し複数個のユニット間通信バス6−1,6−
2をそれぞれ布設する。そして、ユニット間通信バス6
−1,6−2に対し、それぞれユニット間通信制御装置
3−6、3−7と入出力装置8−1,8−2とを接続す
る。
ように、制御サブユニット3−4内にユニット間通信制
御装置12を複数個実装し、このユニット間通信制御装
置12に対し複数個のユニット間通信バス6−1,6−
2をそれぞれ布設する。そして、ユニット間通信バス6
−1,6−2に対し、それぞれユニット間通信制御装置
3−6、3−7と入出力装置8−1,8−2とを接続す
る。
【0029】このように構成すると、実施例3での入出
力装置の共用化のメリットを有すると共に、各ユニット
間の通信バス6−1,6−2毎に独立した処理をするこ
とができる。また、制御サブユニット3−4は、ユニッ
ト間通信バス6−1,6−2を介して二つの入出力装置
8−1,8−2にアクセスすることができる。図4で
は、制御サブユニット3−4にユニット間通信制御装置
12を複数個設けたが、制御ユニット1に複数個設ける
ようにしてもよい。
力装置の共用化のメリットを有すると共に、各ユニット
間の通信バス6−1,6−2毎に独立した処理をするこ
とができる。また、制御サブユニット3−4は、ユニッ
ト間通信バス6−1,6−2を介して二つの入出力装置
8−1,8−2にアクセスすることができる。図4で
は、制御サブユニット3−4にユニット間通信制御装置
12を複数個設けたが、制御ユニット1に複数個設ける
ようにしてもよい。
【0030】制御サブユニット3−5につながるローカ
ルの入出力装置8のデータは、入力バッファ11を介し
て取り込み、ユニット間通信バス6−2を経由して、制
御ユニット1および制御サブユニット3−1の各CPU
10で配分処理することができる。また、異常監視装置
13を制御サブユニット3−4,3−5内にそれぞれ実
装することによりシステム異常を監視することができ
る。
ルの入出力装置8のデータは、入力バッファ11を介し
て取り込み、ユニット間通信バス6−2を経由して、制
御ユニット1および制御サブユニット3−1の各CPU
10で配分処理することができる。また、異常監視装置
13を制御サブユニット3−4,3−5内にそれぞれ実
装することによりシステム異常を監視することができ
る。
【0031】実施例5.この実施例を図5に示す。この
実施例は実施例4のシステムを用いて2重系の冗長性を
有するシステムを構成してものである。制御対象に対し
て、入出力装置8−1と,8−2とは同一の信号の授受
を行い、入出力装置8−1からは、制御サブユニット3
−6、ユニット間通信バス6−1、ユニット間通信制御
装置12を経由してCPU10で処理し、一方、入出力
装置8−2からは、制御サブユニット3−7、ユニット
間通信バス6−2、ユニット間通信制御装置12を経由
してCPU10で処理する。このように制御サブユニッ
ト3−4ではユニット間通信エリアを分割(本例では2
分割)することによりシステム冗長度を向上することが
でき、システムの信頼性向上に寄与する。
実施例は実施例4のシステムを用いて2重系の冗長性を
有するシステムを構成してものである。制御対象に対し
て、入出力装置8−1と,8−2とは同一の信号の授受
を行い、入出力装置8−1からは、制御サブユニット3
−6、ユニット間通信バス6−1、ユニット間通信制御
装置12を経由してCPU10で処理し、一方、入出力
装置8−2からは、制御サブユニット3−7、ユニット
間通信バス6−2、ユニット間通信制御装置12を経由
してCPU10で処理する。このように制御サブユニッ
ト3−4ではユニット間通信エリアを分割(本例では2
分割)することによりシステム冗長度を向上することが
でき、システムの信頼性向上に寄与する。
【0032】また、CPU10も2重系にする場合は、
一方を制御サブユニット3−5のCPU10を用いて処
理するようにしてもよい。なお、図では制御サブユニッ
ト3−4にユニット間通信制御装置12を複数個設けた
が、制御ユニット1に複数個設けるようにしてもよい。
一方を制御サブユニット3−5のCPU10を用いて処
理するようにしてもよい。なお、図では制御サブユニッ
ト3−4にユニット間通信制御装置12を複数個設けた
が、制御ユニット1に複数個設けるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、制御ユ
ニットと制御サブユニットとを、通信バスを介して信号
を処理するようにしたので、処理能力の増加に対応した
システムが柔軟に構成できる効果がある。
ニットと制御サブユニットとを、通信バスを介して信号
を処理するようにしたので、処理能力の増加に対応した
システムが柔軟に構成できる効果がある。
【0034】また、入出力装置を共用化したので、制御
ユニットまたは制御サブユニットが、あたかも自局に接
続された入出力装置のようにアクセスでき、また、コス
トダウンも図れる効果がある。
ユニットまたは制御サブユニットが、あたかも自局に接
続された入出力装置のようにアクセスでき、また、コス
トダウンも図れる効果がある。
【0035】また、複数個の通信バスを設けたので、各
通信バスに対しそれぞれ独立して処理することができる
効果がある。
通信バスに対しそれぞれ独立して処理することができる
効果がある。
【0036】また、複数個の通信バスを用いて、冗長性
を有する多重系を構成したので、信頼性の向上を図るこ
とができる効果がある。
を有する多重系を構成したので、信頼性の向上を図るこ
とができる効果がある。
【0037】また、異常監視装置で複数個の制御ユニッ
トまたは制御サブユニットの動作状態を監視するように
したので、常に異常の検出ができる効果がある。
トまたは制御サブユニットの動作状態を監視するように
したので、常に異常の検出ができる効果がある。
【図1】 この発明の実施例1を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 この発明の実施例2を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 この発明の実施例3を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】 この発明の実施例4を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】 この発明の実施例5を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】 従来の構成例を示すブロック図である。
1 制御ユニット、2 追加制御ユニット、3−1〜3
−7 制御サブユニット、4 通信幹線(通信ライ
ン)、5 内部バス、6,6−1,6−2 ユニット間
通信バス(通信バス)、7 入出力バス、8,8−1,
8−2,8−3 入出力装置、9 通信制御装置、10
CPU(中央制御装置)、11 入出力バッファ、1
2 ユニット間通信制御装置、13 異常監視装置。
−7 制御サブユニット、4 通信幹線(通信ライ
ン)、5 内部バス、6,6−1,6−2 ユニット間
通信バス(通信バス)、7 入出力バス、8,8−1,
8−2,8−3 入出力装置、9 通信制御装置、10
CPU(中央制御装置)、11 入出力バッファ、1
2 ユニット間通信制御装置、13 異常監視装置。
Claims (5)
- 【請求項1】 制御ユニットと、制御サブユニットと、
上記制御ユニット間の信号の授受を行う通信ラインと、
所定の制御ユニットおよび制御サブユニット間の信号の
授受を行う通信バスと、上記制御ユニットと接続される
と共にプラントの制御対象との入出力を司る入出力装置
で構成され、上記制御ユニットは、上記通信ラインとの
入出力を司る通信制御装置と、上記通信バスとの入出力
を司るユニット間通信制御装置と、上記入出力信号を処
理すると共に制御指令を行う中央処理装置(CPU)と
を備え、上記制御サブユニットは、上記通信バスとの入
出力を司るユニット間通信制御装置と、上記入出力信号
を処理すると共に制御指令を行う中央処理装置とを備
え、上記制御ユニットおよび上記制御サブユニットの少
なくとも一方に上記入出力装置からの信号の授受を行う
入出力バッファを設けたことを特徴とするプラント制御
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、所定の制御ユニット
と制御サブユニットを通信バスで接続すると共に、この
制御ユニットと制御サブユニットに対し共通の入出力装
置を上記通信バスを介して設けたことを特徴とするプラ
ント制御装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、所定の制御
ユニットまたは制御サブユニットに複数個のユニット間
通信制御装置を設け、この複数個のユニット間通信制御
装置にそれぞれ通信バスを接続し、これらの通信バスを
介して他の制御ユニットまたは制御サブユニットと信号
の授受を行うよう構成したことを特徴とするプラント制
御装置。 - 【請求項4】 請求項3において、複数個の通信バス毎
に共通の入出力装置をそれぞれ設け、これら入出力装置
でプラントの同一制御対象からの信号の授受を行い、所
定の制御ユニットまたは制御サブユニットで信号の多重
化処理をするよう冗長性を有する多重系を構成したこと
を特徴とするプラント制御装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4において、複数個の制御ユ
ニットまたは制御サブユニットの動作状態を監視する異
常監視装置を所定の制御ユニットまたは制御サブユニッ
トに設けたことを特徴とするプラント制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593394A JPH0816213A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | プラント制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593394A JPH0816213A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | プラント制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816213A true JPH0816213A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15396436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593394A Pending JPH0816213A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | プラント制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816213A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512599A (ja) * | 1997-02-14 | 2001-08-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 複数の制御装置の中に分散されている階層ハイアラーキー制御戦略を使用しているプロセス制御システム |
| JP2008009796A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hitachi Ltd | 制御装置及び制御方法 |
| US8493927B2 (en) | 2006-06-30 | 2013-07-23 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus, control method and control program |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14593394A patent/JPH0816213A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512599A (ja) * | 1997-02-14 | 2001-08-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | 複数の制御装置の中に分散されている階層ハイアラーキー制御戦略を使用しているプロセス制御システム |
| JP2008009796A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Hitachi Ltd | 制御装置及び制御方法 |
| US8493927B2 (en) | 2006-06-30 | 2013-07-23 | Hitachi, Ltd. | Control apparatus, control method and control program |
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