JPH08164287A - ミシン - Google Patents

ミシン

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Publication number
JPH08164287A
JPH08164287A JP30925494A JP30925494A JPH08164287A JP H08164287 A JPH08164287 A JP H08164287A JP 30925494 A JP30925494 A JP 30925494A JP 30925494 A JP30925494 A JP 30925494A JP H08164287 A JPH08164287 A JP H08164287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
front cover
cutting device
sewing
rotatably attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30925494A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Ito
藤 正 夫 伊
Mitsuyoshi Mizutani
谷 光 義 水
Masashi Tamura
村 政 志 田
Kenji Yoshida
田 憲 司 吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP30925494A priority Critical patent/JPH08164287A/ja
Publication of JPH08164287A publication Critical patent/JPH08164287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 煩雑な作業を行うことなく前面カバーを十分
に回動させることができるミシンの提供を目的とする。 【構成】 縫製に先立って加工布の端縁を切断する切断
装置11と、切断装置により切断された切り屑を案内す
る案内面12と、ミシン本体11の左右方向の回動軸1
0aを中心にミシン本体の前方へ回動自在に取り付けら
れた前面カバー14とを備えたミシンにおいて、前面カ
バーに回動自在に取り付けられ、案内面に沿って案内さ
れる切り屑を収容可能で柔軟材よりなる収容袋16を有
した収容容器13を備えたことを特徴とするミシン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンに関し、特に、
縫製に先立って加工布の端縁を切断しながら縫製するミ
シンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば1
989年3月にブラザー工業株式会社より発売された商
品「ホームロック」が知られている。これは、ミシンの
本体の前面にミシン本体の前方へ回動自在に取り付けら
れてルーパーや糸案内などの部材を保護する前面カバー
に、加工布の切り屑を収容可能とする樹脂性の収容容器
を取り付け及び取り外し可能としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、糸交換時に交換後の糸をルーパーや糸案内など
の糸道に引っかけるときやルーパーの調整を行うとき
に、前面カバーをミシン本体の前方へ回動させる必要が
ある。このとき、収容容器が前面カバーに取り付けられ
たままの状態では、前面カバーを回動させると収容容器
がミシン下面に敷かれた支持プレートや支持テーブルに
干渉して、十分な回動量を得ることができない。このた
め、前面カバーを回動させる際には、その都度収容容器
を取り外したり取り付けたりする必要があり、作業者に
とってはこの作業が煩雑なものとなっていた。
【0004】本発明は、煩雑な作業を行うことなく前面
カバーを十分に回動させることができるミシンの提供を
技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため請求項1の発明において講じた技術的手段
は、縫製に先立って加工布の端縁を切断する切断装置
と、切断装置により切断された切り屑を案内する案内面
と、ミシン本体の左右方向の回動軸を中心にミシン本体
の前方へ回動自在に取り付けられた前面カバーとを備え
たミシンにおいて、前面カバーに回動自在に取り付けら
れ、案内面に沿って案内される切り屑を収容可能で柔軟
材よりなる収容袋を有した収容容器を備えたことであ
る。
【0006】請求項2の発明において講じた技術的手段
は、縫製に先立って加工布の端縁を切断する切断装置
と、切断装置により切断された切り屑を案内する案内面
と、ミシン本体の左右方向の回動軸を中心にミシン本体
の前方へ回動自在に取り付けられた前面カバーとを備え
たミシンにおいて、ミシンの下面を平面で支持可能とし
た支持プレートと、支持プレートのミシン前方付近に対
応する位置に形成された貫通孔と、貫通孔に嵌合可能な
枠体と、前記貫通孔と枠体とでその開口部が狭持される
収容袋とを備えたことである。
【0007】
【作用】請求項1の発明においては、切断装置により切
断された加工布が、案内面に案内されながら収容容器に
収容される。
【0008】そして、糸の交換やルーパーの調整を行う
ときには、前面カバーを回動軸を中心にミシン本体の前
方へ回動させる。このとき、収容容器は前面カバーに回
動自在に取り付けられていると共に柔軟な材質の収容袋
を有していることから、収容袋がミシン本体の下面に敷
かれている支持プレートや支持テーブルに当たっても、
収容袋は収縮し、収容容器は回動して、前面カバーは十
分に回動される。
【0009】請求項2の発明においては、切断装置によ
り切断された加工布が、案内面に案内されながら支持プ
レートのミシン前方付近に対応する位置に配設された収
容袋に収容される。
【0010】そして、糸の交換やルーパーの調整を行う
ときには、収容容器を外す作業を行うことなく前面カバ
ーを回動させることができる。
【0011】
【実施例】本発明に係る実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0012】図1は第1実施例のミシン(ロックミシ
ン)の外観斜視図、図2は第2実施例の収容容器の外観
斜視図、図3は第1実施例のミシンの前面カバーを回動
させる以前の閉じた状態の側面図、図4は第1実施例の
ミシンの前面カバーを回動させた後の開いた状態の側面
図である。図に示すロックミシン10は、切断装置を構
成するメス11により図示しない加工布の端縁を切断し
た後に縫製するミシンである。
【0013】メス11により切断された布は、ミシン前
面に形成された案内溝12に案内されながら収容容器1
3に収容される構成となっている。この収容容器13
は、ロックミシン10の前面に回動軸10aを中心に回
動自在い取り付けられている前面カバー14に、回動自
在に係合可能とする直角部15aを有する係合棒15
と、係合棒15に取り付けられ柔軟材よりなる収容袋1
6とから構成されている。
【0014】前面カバー14は、ルーパー35(図4)
や図示されていない周知の糸案内などを保護している。
【0015】尚、図中17は針、18は針棒、20は布
押え、21は布押え棒、22は糸駒支持棒、23及び2
4は糸案内、25は上糸の張力を調整する糸調子器、2
6は前面カバー14を空けるときに操作するレバー、2
7は糸調子解除レバー、28は差動ダイヤル、29は送
りダイヤル、30はメスカバー、31は天ビンカバー、
32は布押え駆動レバー、33は布押え圧調整ツマミ、
34は支持プレートを示している。
【0016】上記第1実施例においては、糸の交換やル
ーパーの調整を行うときには、レバー26を図1中右方
へ操作して前面カバー14を回動軸10aを中心にロッ
クミシン10の前方へ回動させる。このとき、収容容器
13は前面カバー14に回動自在に取り付けられている
と共に柔軟な材質の収容袋を有していることから、収容
袋が図4に示されるようにミシン本体の下面に敷かれて
いる支持プレート34や図示されていない支持テーブル
に当たっても収容袋16は収縮し、収容容器13が回動
して、前面カバー14は十分に回動される。
【0017】次に、本発明の第2実施例について、図5
及び図6を用いて第1実施例との異なる部分についての
み説明する。
【0018】図5は第2実施例のロックミシンの外観斜
視図、図6は第2実施例のロックミシンの側面図であ
る。図に示されるように、第2実施例においては、ミシ
ン下面を平面で支持可能とした支持プレーと34に、段
付の貫通孔34aが形成されていて、この貫通孔34a
に枠体36が嵌合している。貫通孔34aと枠体36と
の間には、収容袋37の開口部が狭持されている。収容
不迂路37は、市販のビニール袋や布袋を使用すればよ
い。
【0019】この第2実施例においては、従来技術のよ
うに前面カバー14に収容容器を取り付けた構成ではな
く、支持プレート34に収容袋37を配設した構成であ
るため、糸の交換やルーパー35の調整を行うときに
は、収容容器を外す作業を行うことなく前面カバー14
を回動させることができ、煩雑さを解消できる。
【0020】又、支持プレート34と枠体36との表面
を同一面とすれば、支持プレート34上の清掃を容易に
行うことができる。
【0021】又、収容袋37に市販のビニール袋や布袋
を使用することができるため、簡単に切り屑を捨てるこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明においては、糸の交換や
ルーパーの調整を行うときには、前面カバーを回動軸を
中心にミシン本体の前方へ回動させる。このとき、収容
容器は前面カバーに回動自在に取り付けられていると共
に柔軟な材質の収容袋を有していることから、収容袋が
ミシン本体の下面に敷かれている支持プレートや支持テ
ーブルに当たっても、収容袋は収縮し、収容容器は回動
して、前面カバーは十分に回動される。このため、前面
カバーを回動させる際に、その都度収容容器を取り外し
たり取り付けたりする作業を省くことができる。
【0023】請求項2の発明においては、従来技術のよ
うに前面カバーに収容容器を取り付けた構成ではなく、
支持プレートに収容袋を配設した構成であるため、糸の
交換やルーパーの調整を行うときには、収容容器を外す
作業を行うことなく前面カバーを回動させることがで
き、煩雑さを解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のミシンの外観斜視図を示
す。
【図2】本発明に第1実施例のミシンに採用される収容
容器の外観斜視図を示す。
【図3】本発明に第1実施例のミシンの前面カバーを回
動させる以前の閉じた状態の一部断面側面図を示す。
【図4】本発明に第1実施例のミシンの前面カバーを回
動させた後の開いた状態の一部断面側面図を示す。
【図5】本発明の第2実施例のミシンの外観斜視図を示
す。
【図6】本発明に第2実施例のミシンの前面カバーを回
動させる以前の閉じた状態の側面図を示す。
【符号の説明】
10・・・ミシン(ロックミシン) 10a・・・回動軸 11・・・メス(切断装置) 12・・・案内溝 13・・・収容容器 14・・・前面カバー 16・・・収容袋 34・・・支持プレート 34a・・・・貫通孔 35・・・ルーパー 36・・・枠体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉 田 憲 司 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫製に先立って加工布の端縁を切断する
    切断装置と、該切断装置により切断された切り屑を案内
    する案内面と、ミシン本体の左右方向の回動軸を中心に
    前記ミシン本体の前方へ回動自在に取り付けられた前面
    カバーとを備えたミシンにおいて、 前記前面カバーに回動自在に取り付けられ、前記案内面
    に沿って案内される切り屑を収容可能で柔軟材よりなる
    収容袋を有した収容容器を備えたことを特徴とするミシ
    ン。
  2. 【請求項2】 縫製に先立って加工布の端縁を切断する
    切断装置と、該切断装置により切断された切り屑を案内
    する案内面と、ミシン本体の左右方向の回動軸を中心に
    前記ミシン本体の前方へ回動自在に取り付けられた前面
    カバーとを備えたミシンにおいて、 前記ミシンの下面を平面で支持可能とした支持プレート
    と、該支持プレートの前記ミシン前方付近に対応する位
    置に形成された貫通孔と、該貫通孔に嵌合可能な枠体
    と、前記貫通孔と前記枠体とでその開口部が狭持される
    収容袋とを備えたことを特徴とするミシン。
JP30925494A 1994-12-13 1994-12-13 ミシン Pending JPH08164287A (ja)

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JP30925494A JPH08164287A (ja) 1994-12-13 1994-12-13 ミシン

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102888720A (zh) * 2011-07-22 2013-01-23 江苏森豹服饰发展有限公司 缝纫机的收料装置
CN102936806A (zh) * 2011-08-16 2013-02-20 苏州市青田企业发展有限公司 一种锁边机废布屑的处理方法
CN102936800A (zh) * 2011-08-16 2013-02-20 苏州市青田企业发展有限公司 一种锁边机废布屑的处理装置

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