JPH081700A - 厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 - Google Patents
厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法Info
- Publication number
- JPH081700A JPH081700A JP6134137A JP13413794A JPH081700A JP H081700 A JPH081700 A JP H081700A JP 6134137 A JP6134137 A JP 6134137A JP 13413794 A JP13413794 A JP 13413794A JP H081700 A JPH081700 A JP H081700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin foam
- foam
- polyolefin resin
- mold
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 title abstract 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title abstract 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims abstract description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 229920005672 polyolefin resin Polymers 0.000 claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract description 5
- 239000003431 cross linking reagent Substances 0.000 description 2
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は60mm以上の厚物を中心部迄均一に
発泡させることが出来る厚物ポリオレフィン系樹脂発泡
体の製造方法を目的としている。 【構成】外周部にスチームパイプ1が巻き付けられたプ
レス発泡金型2の上下に上下プレス熱板3,4を配設
し、かつこれ等のスチームパイプ1と上下プレス熱板
3,4とに供給パイプ5を介してスチームを供給してプ
レス発泡金型2を加圧加熱して、プレス発泡金型2内の
コンパウンドを発泡させることを特徴とした厚物ポリオ
レフィン系樹脂発泡体の製造方法である。
発泡させることが出来る厚物ポリオレフィン系樹脂発泡
体の製造方法を目的としている。 【構成】外周部にスチームパイプ1が巻き付けられたプ
レス発泡金型2の上下に上下プレス熱板3,4を配設
し、かつこれ等のスチームパイプ1と上下プレス熱板
3,4とに供給パイプ5を介してスチームを供給してプ
レス発泡金型2を加圧加熱して、プレス発泡金型2内の
コンパウンドを発泡させることを特徴とした厚物ポリオ
レフィン系樹脂発泡体の製造方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一段加圧発泡法で厚物
ポリオレフィン系樹脂発泡体を製造する方法であって、
特に厚さが60mm以上で均一な気泡を持ったクッショ
ン性に優れたポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法に
関するものである。
ポリオレフィン系樹脂発泡体を製造する方法であって、
特に厚さが60mm以上で均一な気泡を持ったクッショ
ン性に優れたポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のポリオレフィン系樹脂発泡体の製
造方法は、金型の上下部を上下プレス熱板で加熱加圧し
ながら、金型内のコンパウンドを発泡させて製造する方
法が一般的に実施されている。
造方法は、金型の上下部を上下プレス熱板で加熱加圧し
ながら、金型内のコンパウンドを発泡させて製造する方
法が一般的に実施されている。
【0003】処で、前述の製造方法を用いて一段加圧発
泡を実施した場合には、約50mm以下の薄物ポリオレ
フイン系樹脂発泡体を製造することは可能であっても、
本発明の如く、60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹
脂発泡体を製造することは困難であった。
泡を実施した場合には、約50mm以下の薄物ポリオレ
フイン系樹脂発泡体を製造することは可能であっても、
本発明の如く、60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹
脂発泡体を製造することは困難であった。
【0004】従って、この種の厚物ポリオレフィン系樹
脂発泡体を製造するためには、二段階発泡法を実施する
か、或いは前述の如く一段発泡法で製造した薄物ポリオ
レフィン系樹脂発泡体を何層かに接着積層して製造する
方法しか実施されていなかった。
脂発泡体を製造するためには、二段階発泡法を実施する
か、或いは前述の如く一段発泡法で製造した薄物ポリオ
レフィン系樹脂発泡体を何層かに接着積層して製造する
方法しか実施されていなかった。
【0005】更に、円筒状発泡体を製造する方法として
は、本件特許出願人が開発した特許平3−222726
号公報に係る技術が公知である。この技術は、2つ割の
発泡金型を使用し、上下の発泡金型内にスチームを通過
させる通孔を穿設して、この通孔にスチームを通して発
泡金型自体を加熱すると共に、発泡金型の中心部にスチ
ームパイプを挿通し、円筒状発泡体を製造する際に、発
泡金型とその発泡金型のキャビティ中心部とを夫々加熱
しながらポリオレフィン系発泡体を製造する技術であ
る。
は、本件特許出願人が開発した特許平3−222726
号公報に係る技術が公知である。この技術は、2つ割の
発泡金型を使用し、上下の発泡金型内にスチームを通過
させる通孔を穿設して、この通孔にスチームを通して発
泡金型自体を加熱すると共に、発泡金型の中心部にスチ
ームパイプを挿通し、円筒状発泡体を製造する際に、発
泡金型とその発泡金型のキャビティ中心部とを夫々加熱
しながらポリオレフィン系発泡体を製造する技術であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前述の二段階
発泡法を用いて厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を製造
する方法は、100mm程度の厚物ポリオレフィン系樹
脂発泡体を製造することは可能であるが、二段階発泡で
製造するために、製造された製品が高発泡体となり、従
って、表面の強度が弱く、かつ全体の硬度も小さく、商
品価値が低くなる問題があった。また、製造する設備及
び工程も複雑になり、コスト高になる等の問題があっ
た。更に、薄物ポリオレフィン系樹脂発泡体を何層かに
接着積層して製造する方法は、接着積層部分に段差が出
来るので、商品価値を下落させ、かつ発泡体の全体的な
強度が弱くなる問題があった。従って発泡体の利用範囲
が狭くなる等の問題があった。
発泡法を用いて厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を製造
する方法は、100mm程度の厚物ポリオレフィン系樹
脂発泡体を製造することは可能であるが、二段階発泡で
製造するために、製造された製品が高発泡体となり、従
って、表面の強度が弱く、かつ全体の硬度も小さく、商
品価値が低くなる問題があった。また、製造する設備及
び工程も複雑になり、コスト高になる等の問題があっ
た。更に、薄物ポリオレフィン系樹脂発泡体を何層かに
接着積層して製造する方法は、接着積層部分に段差が出
来るので、商品価値を下落させ、かつ発泡体の全体的な
強度が弱くなる問題があった。従って発泡体の利用範囲
が狭くなる等の問題があった。
【0007】更に、前述の本件出願人が開発した円筒状
発泡体を製造する技術は、中心部に貫通孔を有する円筒
状の発泡体を製造することは可能であるが、内部に孔の
ない60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を
製造することは困難であった。かつ、発泡金型の内部に
スチームを流通させる通孔を穿設しなければならないの
で、発泡金型が複雑になり、しかも発泡金型にスチーム
を供給する設備が繁雑であり、コスト高になる問題があ
った。
発泡体を製造する技術は、中心部に貫通孔を有する円筒
状の発泡体を製造することは可能であるが、内部に孔の
ない60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を
製造することは困難であった。かつ、発泡金型の内部に
スチームを流通させる通孔を穿設しなければならないの
で、発泡金型が複雑になり、しかも発泡金型にスチーム
を供給する設備が繁雑であり、コスト高になる問題があ
った。
【0008】本発明に係る厚物ポリオレフィン系樹脂発
泡体の製造方法は、前述の種々の問題点を根本的に改善
した技術であって、特に、回りから熱の供給を受けるこ
とが可能な構造を持った発泡金型を使用することによっ
て、60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を
容易に製造するようにした厚物ポリオレフィン系樹脂発
泡体の製造方法の技術を提供するものである。
泡体の製造方法は、前述の種々の問題点を根本的に改善
した技術であって、特に、回りから熱の供給を受けるこ
とが可能な構造を持った発泡金型を使用することによっ
て、60mm以上の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を
容易に製造するようにした厚物ポリオレフィン系樹脂発
泡体の製造方法の技術を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る厚物ポリオ
レフィン系樹脂発泡体の製造方法は、前述の問題点を根
本的に改善した技術であって、その第1発明の要旨は、
一段加圧発泡法を用いて厚さが60mm以上の厚物ポリ
オレフィン系樹脂発泡体を製造する方法に於いて、回り
から熱の供給を受けることが可能な構造を有する発泡金
型を使用して一段加圧発泡で前記厚物ポリオレフィン系
樹脂発泡体を製造することを特徴とした厚物ポリオレフ
ィン系樹脂発泡体の製造方法である。
レフィン系樹脂発泡体の製造方法は、前述の問題点を根
本的に改善した技術であって、その第1発明の要旨は、
一段加圧発泡法を用いて厚さが60mm以上の厚物ポリ
オレフィン系樹脂発泡体を製造する方法に於いて、回り
から熱の供給を受けることが可能な構造を有する発泡金
型を使用して一段加圧発泡で前記厚物ポリオレフィン系
樹脂発泡体を製造することを特徴とした厚物ポリオレフ
ィン系樹脂発泡体の製造方法である。
【0010】また、本発明の厚物ポリオレフィン系樹脂
発泡体の製造方法の第2発明の要旨は、発泡金型の外周
面に巻き付けられた加熱パイプ及び発泡金型の上下に配
設された上下のプレス熱板から発泡金型に熱を供給する
ことを特徴とした第1発明の厚物ポリオレフィン系樹脂
発泡体の製造方法である。
発泡体の製造方法の第2発明の要旨は、発泡金型の外周
面に巻き付けられた加熱パイプ及び発泡金型の上下に配
設された上下のプレス熱板から発泡金型に熱を供給する
ことを特徴とした第1発明の厚物ポリオレフィン系樹脂
発泡体の製造方法である。
【0011】
【作用】本発明に係る厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体
の製造方法の第1発明は、回りから熱の供給を受けるこ
とが可能な構造を有する発泡金型を使用して、内部に充
填されたコンパウンドを発泡させるので、発泡金型の内
部を極めて高温に保ちながらコンパウンドを発泡させる
ことが出来るので、一段加圧発泡によって、極めて厚い
厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を容易に製造すること
が出来る。
の製造方法の第1発明は、回りから熱の供給を受けるこ
とが可能な構造を有する発泡金型を使用して、内部に充
填されたコンパウンドを発泡させるので、発泡金型の内
部を極めて高温に保ちながらコンパウンドを発泡させる
ことが出来るので、一段加圧発泡によって、極めて厚い
厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を容易に製造すること
が出来る。
【0012】本発明に係る厚物ポリオレフィン系樹脂発
泡体の製造方法の第2発明は、発泡金型の外周面に巻き
付けられた加熱パイプ及び発泡金型の上下に配設された
上下のプレス熱板によって発泡金型に熱を供給するの
で、発泡金型に熱を供給する設備が簡単であり、かつ熱
を効率良く供給することが出来る。
泡体の製造方法の第2発明は、発泡金型の外周面に巻き
付けられた加熱パイプ及び発泡金型の上下に配設された
上下のプレス熱板によって発泡金型に熱を供給するの
で、発泡金型に熱を供給する設備が簡単であり、かつ熱
を効率良く供給することが出来る。
【0013】
【実施例】図により本発明に係る厚物ポリオレフィン系
樹脂発泡体の製造方法の一実施例を具体的に説明する
と、図1は本発明の製造方法を実施するための装置の一
例を示す要部の説明図である。
樹脂発泡体の製造方法の一実施例を具体的に説明する
と、図1は本発明の製造方法を実施するための装置の一
例を示す要部の説明図である。
【0014】本発明に係る厚物ポリオレフィン系樹脂発
泡体の製造方法に使用されるポリオレフィン系樹脂,架
橋剤,発泡剤等のコンパウンド材料については、従来の
ポリオレフィン系樹脂発泡体と同様で何ら限定されるも
のではない。具体的な実施例について説明すると次の通
りである。
泡体の製造方法に使用されるポリオレフィン系樹脂,架
橋剤,発泡剤等のコンパウンド材料については、従来の
ポリオレフィン系樹脂発泡体と同様で何ら限定されるも
のではない。具体的な実施例について説明すると次の通
りである。
【0015】
【実施例1】先ず、ポリオレフィン系樹脂に架橋剤,発
泡剤等をニーダーにて混練りして熱ロールにてコンパウ
ンドシートにする。該シートをスチームが供給出来るス
チームパイプ1を外周面に巻き付けて取り付けた厚さ1
20mm,寸法480×600mmのプレス発泡金型2
内に充填する。次に、このようにスチームパイプ1が外
周面に巻き付けられたプレス発泡金型2の上下に上下プ
レス熱板3,4を配設する。その後で、上下プレス熱板
3,4とスチームパイプ1にフレキシブルな供給パイプ
5を介して蒸気を供給し、蒸気圧ゲージ6の蒸気圧が6
〜9Kg/cm 2 になった状態で、3〜7時間加熱加圧
することによって、プレス発泡金型2内のシートを一段
加圧発泡させて、220×1000×1100mmの均
一に発泡させた発泡体を製造することが出来た。この発
泡体は、中心部まで均一に発泡しており、極めて均一な
気泡を持ったクッション性に優れたものであった。
泡剤等をニーダーにて混練りして熱ロールにてコンパウ
ンドシートにする。該シートをスチームが供給出来るス
チームパイプ1を外周面に巻き付けて取り付けた厚さ1
20mm,寸法480×600mmのプレス発泡金型2
内に充填する。次に、このようにスチームパイプ1が外
周面に巻き付けられたプレス発泡金型2の上下に上下プ
レス熱板3,4を配設する。その後で、上下プレス熱板
3,4とスチームパイプ1にフレキシブルな供給パイプ
5を介して蒸気を供給し、蒸気圧ゲージ6の蒸気圧が6
〜9Kg/cm 2 になった状態で、3〜7時間加熱加圧
することによって、プレス発泡金型2内のシートを一段
加圧発泡させて、220×1000×1100mmの均
一に発泡させた発泡体を製造することが出来た。この発
泡体は、中心部まで均一に発泡しており、極めて均一な
気泡を持ったクッション性に優れたものであった。
【0016】
【実施例2】前述の実施例1に用いられた混練したシー
トを厚さ100mm,寸法が480×600mmのプレ
ス発泡金型2内に充填し、前述の実施例1と同様にプレ
ス発泡金型2に巻き付けられたスチームパイプ1と上下
プレス熱板3,4とに蒸気を供給して、プレス発泡金型
2を加熱加圧しながらシートの発泡を行った。蒸気圧ゲ
ージ6の蒸気圧を7〜10Kg/cm2 にし、加熱加圧
時間を3〜6時間にした。その結果中心部迄均一な気泡
を持ったクツション性に優れた気泡体を製造することが
出来た。
トを厚さ100mm,寸法が480×600mmのプレ
ス発泡金型2内に充填し、前述の実施例1と同様にプレ
ス発泡金型2に巻き付けられたスチームパイプ1と上下
プレス熱板3,4とに蒸気を供給して、プレス発泡金型
2を加熱加圧しながらシートの発泡を行った。蒸気圧ゲ
ージ6の蒸気圧を7〜10Kg/cm2 にし、加熱加圧
時間を3〜6時間にした。その結果中心部迄均一な気泡
を持ったクツション性に優れた気泡体を製造することが
出来た。
【0017】
【実施例3】プレス発泡金型2にスチームパイプが全く
巻き付けられていないプレス発泡金型を使用し、かつこ
のプレス発泡金型の上下面に上下プレス熱板を配設し、
その他の条件は、前記実施例1と全く同一の条件で、混
練したシートをプレス発泡金型で発泡させた処、製造さ
れた発泡体の中心部には未発泡の部分が存在し、商品と
して使用することが出来なかった。
巻き付けられていないプレス発泡金型を使用し、かつこ
のプレス発泡金型の上下面に上下プレス熱板を配設し、
その他の条件は、前記実施例1と全く同一の条件で、混
練したシートをプレス発泡金型で発泡させた処、製造さ
れた発泡体の中心部には未発泡の部分が存在し、商品と
して使用することが出来なかった。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る厚物ポリオレフィン系樹脂
発泡体の製造方法は、上述の構造と作用とを有するので
60mm以上の厚物の発泡体を容易に製造することが出
来る。また、発泡体を製造する設備も簡単であり、従来
の設備を改善することによって簡単に構成することが出
来る。かつ、本発明の方法を用いて製造した厚物発泡体
は、その中心迄均一に発泡されており、更に表面の強度
も大きく、全体の硬度も良好で、しかもクッション性に
優れた発泡体を製造することが出来る。このようにして
製造した発泡体は船台の保護材,積木,防舷材等の材料
として幅広く利用することが出来る。
発泡体の製造方法は、上述の構造と作用とを有するので
60mm以上の厚物の発泡体を容易に製造することが出
来る。また、発泡体を製造する設備も簡単であり、従来
の設備を改善することによって簡単に構成することが出
来る。かつ、本発明の方法を用いて製造した厚物発泡体
は、その中心迄均一に発泡されており、更に表面の強度
も大きく、全体の硬度も良好で、しかもクッション性に
優れた発泡体を製造することが出来る。このようにして
製造した発泡体は船台の保護材,積木,防舷材等の材料
として幅広く利用することが出来る。
【図1】図1は本発明の製造方法を実施するための装置
の一例を示す要部の説明図である。
の一例を示す要部の説明図である。
1 スチームパイプ 2 プレス発泡金型 3, 4 プレス熱板 5 供給パイプ 6 蒸気圧ゲージ
Claims (2)
- 【請求項1】一段加圧発泡法を用いて厚さが60mm以
上の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体を製造する方法に
於いて、回りから熱の供給を受けることが可能な構造を
有する発泡金型を使用して一段加圧発泡で前記厚物ポリ
オレフィン系樹脂発泡体を製造することを特徴とした厚
物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法。 - 【請求項2】発泡金型の外周面に巻き付けられた加熱パ
イプ及び発泡金型の上下に配設された上下のプレス熱板
から発泡金型に熱を供給することを特徴とした請求項1
の厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134137A JPH081700A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6134137A JPH081700A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081700A true JPH081700A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15121342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6134137A Pending JPH081700A (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | 厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081700A (ja) |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP6134137A patent/JPH081700A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0645183B2 (ja) | ポリイミド発泡体シ−トの成形方法 | |
| US5603874A (en) | Method for molding polyurethane seat pads | |
| JPH081700A (ja) | 厚物ポリオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 | |
| JP2001277354A (ja) | エンボスシートの製造方法およびエンボスシート | |
| JPS5983633A (ja) | 装飾模様を有する多重成形品の製造法 | |
| JPH08211774A (ja) | 二層弾性ロールとその製造方法 | |
| EP0017362A1 (en) | Method for producing lightweight mirrors with curved reflecting surfaces | |
| JPS59192529A (ja) | インストルメントパネルパツドの製造方法 | |
| JPH0222031A (ja) | 積層シートの両面真空成形方法 | |
| JPH06246858A (ja) | 内装材及びその製造方法 | |
| JP2959828B2 (ja) | 長尺繊維強化プラスチック製品の製造方法 | |
| JP3006378B2 (ja) | 車両用内装成型品及びその製造方法 | |
| JPH1086163A (ja) | 人工大理石製成形品の製造方法 | |
| GB2048153A (en) | Producing reflectors | |
| US2546868A (en) | Process of making closed cell cellular soft rubber sheet by single vulcanization andexternal gassing | |
| JPH04212851A (ja) | 合成樹脂シートの成形方法およびその成形体 | |
| JPH03203613A (ja) | 管状発泡ゴムの製造方法 | |
| JPS6358086B2 (ja) | ||
| JPS6189835A (ja) | 定着ロ−ラの製造方法 | |
| JPS5964319A (ja) | ポリ塩化ビニルシ−トの賦形方法 | |
| JPS6371339A (ja) | 平ベルトの製造方法 | |
| WO1994019164A1 (fr) | Procede de production de pieces moulees multi-couches | |
| JPH04249138A (ja) | 表面にソリッド層を有する発泡体の製造方法 | |
| JPH04147839A (ja) | ゴムローラの製造方法 | |
| JPH0241213A (ja) | 弾性パッドの製法 |