JPH08177005A - 仮設床面の構築構造 - Google Patents
仮設床面の構築構造Info
- Publication number
- JPH08177005A JPH08177005A JP32323494A JP32323494A JPH08177005A JP H08177005 A JPH08177005 A JP H08177005A JP 32323494 A JP32323494 A JP 32323494A JP 32323494 A JP32323494 A JP 32323494A JP H08177005 A JPH08177005 A JP H08177005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- hole
- temporary floor
- locking tool
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コスト的に安価に構築することができ、作業効
率が良く、無駄の生じない仮設床面の構築構造を提供す
る。 【構成】略直方体形状の複数の樹脂発泡体からなるブロ
ック1を、水平方向に前後左右に隣接させる。これを上
下に複数段に重ねる。上段と下段とでは相対的に水平方
向にずらした状態とし、上段のブロック1と下段のブロ
ック1とに予め形成されていた穴5を連通させる。連通
した穴5に係止具を挿入する。このようにして多数個の
ブロック1を集合体として相互に固定し、仮設床面とす
る。
率が良く、無駄の生じない仮設床面の構築構造を提供す
る。 【構成】略直方体形状の複数の樹脂発泡体からなるブロ
ック1を、水平方向に前後左右に隣接させる。これを上
下に複数段に重ねる。上段と下段とでは相対的に水平方
向にずらした状態とし、上段のブロック1と下段のブロ
ック1とに予め形成されていた穴5を連通させる。連通
した穴5に係止具を挿入する。このようにして多数個の
ブロック1を集合体として相互に固定し、仮設床面とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、仮設道路あ
るいは仮設舞台等、車が走行したりその上で人が作業し
たりすることができる仮設床面の構築構造に関する。
るいは仮設舞台等、車が走行したりその上で人が作業し
たりすることができる仮設床面の構築構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、軟弱基盤上に建造物を構築する
場合には、幹線道路から作業現場までの間に作業に必要
な基材等を輸送するための仮設道路を敷設する必要があ
る。また遺跡の発掘現場などにおいても仮設道路を敷設
する必要があり、こうした仮設道路等の仮設床面は作業
終了時には撤去され、元の状態に復元される。
場合には、幹線道路から作業現場までの間に作業に必要
な基材等を輸送するための仮設道路を敷設する必要があ
る。また遺跡の発掘現場などにおいても仮設道路を敷設
する必要があり、こうした仮設道路等の仮設床面は作業
終了時には撤去され、元の状態に復元される。
【0003】このような仮設床面上では、バックホーあ
るいは大型クレーン車などの大型の工事車両が使用され
るが、これらは大きな重量を有しており、しかも作業は
鉄骨等の重量物を持ち上げたり移動させたりするので、
これを支持する地盤には大きな荷重が掛る。従って、仮
設床面はこうした作業に際しても安全性を確保しなけれ
ばならない。
るいは大型クレーン車などの大型の工事車両が使用され
るが、これらは大きな重量を有しており、しかも作業は
鉄骨等の重量物を持ち上げたり移動させたりするので、
これを支持する地盤には大きな荷重が掛る。従って、仮
設床面はこうした作業に際しても安全性を確保しなけれ
ばならない。
【0004】このような仮設床面には、従来から使用さ
れている盛土に代えて例えば発泡スチレン等からなる樹
脂発泡体ブロックを使用した構築方法が採用されてい
る。この構築方法は、土で盛土する代わりに、樹脂発泡
体ブロックを相互に連結しながら敷設して盛土用基体と
する軽量化盛土工法である。 図10はこのような従来
の樹脂発泡体ブロックを示したものである。この樹脂発
泡体ブロック1は図示したように複数個の樹脂発泡体ブ
ロック1をつなぎ合わせて使用するもので、この樹脂発
泡体ブロック1は、発泡スチロール等から形成され略直
方体形状をなすブロック単体1aと、この外方を覆うポ
リプロピレン等からなるネット2からなっている。
れている盛土に代えて例えば発泡スチレン等からなる樹
脂発泡体ブロックを使用した構築方法が採用されてい
る。この構築方法は、土で盛土する代わりに、樹脂発泡
体ブロックを相互に連結しながら敷設して盛土用基体と
する軽量化盛土工法である。 図10はこのような従来
の樹脂発泡体ブロックを示したものである。この樹脂発
泡体ブロック1は図示したように複数個の樹脂発泡体ブ
ロック1をつなぎ合わせて使用するもので、この樹脂発
泡体ブロック1は、発泡スチロール等から形成され略直
方体形状をなすブロック単体1aと、この外方を覆うポ
リプロピレン等からなるネット2からなっている。
【0005】例えば、6つの樹脂発泡体ブロック1を連
結する場合は、図11に示したように隣接する樹脂発泡
体ブロック1、1…1同士を、位置P、P…Pでつなぎ
合わせており、これにより、一連の樹脂発泡体ブロック
は、各々の位置Pを中心に屏風のように開くことが可能
になっている。また、各ブロック間の継ぎ目にはクレー
ンの爪で吊り上げることができるように吊り輪3、3…
3が両側に設置されている。
結する場合は、図11に示したように隣接する樹脂発泡
体ブロック1、1…1同士を、位置P、P…Pでつなぎ
合わせており、これにより、一連の樹脂発泡体ブロック
は、各々の位置Pを中心に屏風のように開くことが可能
になっている。また、各ブロック間の継ぎ目にはクレー
ンの爪で吊り上げることができるように吊り輪3、3…
3が両側に設置されている。
【0006】このように複数個をつなげた樹脂発泡体ブ
ロック1は、重機で持ち上げることができる他、図12
に示したように、作業者4が手作業で持ち運ぶことによ
り、軟弱基盤等の上に敷設される。
ロック1は、重機で持ち上げることができる他、図12
に示したように、作業者4が手作業で持ち運ぶことによ
り、軟弱基盤等の上に敷設される。
【0007】このような樹脂発泡体ブロック1を用いる
ことの利点としては、 樹脂発泡体ブロックが非常に軽量であるため、敷設お
よび撤去する際の作業性が良好である。
ことの利点としては、 樹脂発泡体ブロックが非常に軽量であるため、敷設お
よび撤去する際の作業性が良好である。
【0008】盛土工法に比べて盛土荷重を減少させる
ことができるので、基礎地盤の沈下を軽減させることが
できる。 樹脂発泡体ブロックが自立性を有しているため、盛土
の場合と比較して側圧を軽減できるので、法面などが崩
壊する虞が少なく、既存構造物に対する影響が少ない。
などが挙げられる。
ことができるので、基礎地盤の沈下を軽減させることが
できる。 樹脂発泡体ブロックが自立性を有しているため、盛土
の場合と比較して側圧を軽減できるので、法面などが崩
壊する虞が少なく、既存構造物に対する影響が少ない。
などが挙げられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
樹脂発泡体ブロック1を使用して敷設する場合、ブロッ
ク単体1aは1つづつがネット2で囲まれるため、全体
として多量のネットが必要になり、その結果、費用の面
でコスト高になる問題があった。また、こうして連続し
てつなげた場合には、一度に多数の樹脂発泡体ブロック
1を敷設することができる反面、常に一体で持ち運ぶ必
要があるため、運搬あるいは管理する上で作業効率が悪
くなる場合もある。また、ぬかるみで、これらつなぎ合
わせたものを両側に開こうとすると、抵抗が大きくなっ
てしまい、うまく開くことができないため作業効率が悪
くなる場合もあった。また、例えば六連式のものを現場
で使用すると、場合によっては端部に使用しない端数が
残ってしまい、その結果、1ないし2個を切り離して使
用しなければならず、無駄が生じる。
樹脂発泡体ブロック1を使用して敷設する場合、ブロッ
ク単体1aは1つづつがネット2で囲まれるため、全体
として多量のネットが必要になり、その結果、費用の面
でコスト高になる問題があった。また、こうして連続し
てつなげた場合には、一度に多数の樹脂発泡体ブロック
1を敷設することができる反面、常に一体で持ち運ぶ必
要があるため、運搬あるいは管理する上で作業効率が悪
くなる場合もある。また、ぬかるみで、これらつなぎ合
わせたものを両側に開こうとすると、抵抗が大きくなっ
てしまい、うまく開くことができないため作業効率が悪
くなる場合もあった。また、例えば六連式のものを現場
で使用すると、場合によっては端部に使用しない端数が
残ってしまい、その結果、1ないし2個を切り離して使
用しなければならず、無駄が生じる。
【0010】本発明は上記実情に鑑み、コスト的に安価
に構築を行うことができ、作業効率が良く、無駄の生じ
ない仮設床面の構築構造を提供することを目的としてい
る。
に構築を行うことができ、作業効率が良く、無駄の生じ
ない仮設床面の構築構造を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る仮設床面の構築構造は、略直方体形状の
複数の樹脂発泡体からなるブロックを隣接させ、さらに
上下に複数段に重ね、上段と下段とを相対的に水平方向
にずらし、ずらした状態で連通する穴を上段のブロック
と下段のブロックとに予め形成し、この連通する穴に係
止具を挿入して、これら隣接させ複数段に重ねたブロッ
クを集合体として相互に移動不能に固定したことを特徴
とする。
の本発明に係る仮設床面の構築構造は、略直方体形状の
複数の樹脂発泡体からなるブロックを隣接させ、さらに
上下に複数段に重ね、上段と下段とを相対的に水平方向
にずらし、ずらした状態で連通する穴を上段のブロック
と下段のブロックとに予め形成し、この連通する穴に係
止具を挿入して、これら隣接させ複数段に重ねたブロッ
クを集合体として相互に移動不能に固定したことを特徴
とする。
【0012】ここで、穴は、ブロックの上面の上穴と下
面の下穴とに分かれ、上段のブロックの下穴と下段のブ
ロックの上穴とが連通して係止具が挿入され、上穴と下
穴との間には実質的に肉厚部を残存させている構造とす
ることができる。
面の下穴とに分かれ、上段のブロックの下穴と下段のブ
ロックの上穴とが連通して係止具が挿入され、上穴と下
穴との間には実質的に肉厚部を残存させている構造とす
ることができる。
【0013】
【作用】複数のブロックは水平方向に隣接させられ、更
に上下に複数段に重ねられる。このとき、上段のブロッ
クと下段のブロックとは相対的に水平方向にずらす。上
段のブロックと下段のブロックとには予め穴が形成され
ており、前記したように水平方向にずらした状態で、上
段と下段との穴が連続する。この連通する穴に係止具を
挿入する。このようにしてブロックは集合体として相互
に移動不能に固定され、仮設床面を構築できる。
に上下に複数段に重ねられる。このとき、上段のブロッ
クと下段のブロックとは相対的に水平方向にずらす。上
段のブロックと下段のブロックとには予め穴が形成され
ており、前記したように水平方向にずらした状態で、上
段と下段との穴が連続する。この連通する穴に係止具を
挿入する。このようにしてブロックは集合体として相互
に移動不能に固定され、仮設床面を構築できる。
【0014】また穴を上穴と下穴とに分け、上穴と下穴
の間に実質的に肉厚部を残存させることで、ブロックの
強度が穴の部分で局部的に低下するのを防止できる。
の間に実質的に肉厚部を残存させることで、ブロックの
強度が穴の部分で局部的に低下するのを防止できる。
【0015】
【実施例】以下、図1乃至図6を参照しながら本発明の
第1実施例について説明する。本実施例では、仮設床面
を構築するための個々のブロック1は、略直方体の発泡
スチロールなどからなる発泡樹脂体を材料とする。これ
らのブロック1の周囲は、従来のようにネットて覆われ
たものではない。また、各ブロック1は、別個に形成さ
れており、共通の形状及び構造を有する。
第1実施例について説明する。本実施例では、仮設床面
を構築するための個々のブロック1は、略直方体の発泡
スチロールなどからなる発泡樹脂体を材料とする。これ
らのブロック1の周囲は、従来のようにネットて覆われ
たものではない。また、各ブロック1は、別個に形成さ
れており、共通の形状及び構造を有する。
【0016】そして、図3及び図4に示すように、各ブ
ロック1には水平面内で4か所に穴5が形成されてい
る。この穴5の位置は、直方体の縦方向の中心軸及び横
方向の中心軸に対し対称の位置にある。しかも、各穴の
横方向の間隔は、直方体の幅をWとしてW/2である。
同様に縦方向の間隔は、直方体の長さをLとしてL/2
である。このような間隔とすることで、後述するように
上段のブロック1と下段のブロック1を相対的に水平方
向(横方向及び縦方向)にずらした状態で、上段のブロ
ック1と下段のブロック1との穴5が連通することにな
る。
ロック1には水平面内で4か所に穴5が形成されてい
る。この穴5の位置は、直方体の縦方向の中心軸及び横
方向の中心軸に対し対称の位置にある。しかも、各穴の
横方向の間隔は、直方体の幅をWとしてW/2である。
同様に縦方向の間隔は、直方体の長さをLとしてL/2
である。このような間隔とすることで、後述するように
上段のブロック1と下段のブロック1を相対的に水平方
向(横方向及び縦方向)にずらした状態で、上段のブロ
ック1と下段のブロック1との穴5が連通することにな
る。
【0017】図4に示すように各穴5は、ブロック1の
上面から下面に貫通するものではなく、ブロック1の上
面の上穴5aと、下面の下穴5bとに分かれている。そ
して上穴5aと下穴5bとの間には実質的にブロックの
肉厚部6が残存している。また、この肉厚部6には径の
小さな水ぬき穴7が設けられ、上穴5aと下穴5bとが
連通されている。この水ぬき穴7の径は十分に小さくす
ることができ、水ぬき穴7が形成されていないのとほぼ
同等の強度を肉厚部6に持たせることができる。またブ
ロック1は、軟弱地盤上に載置されて平坦な床面を形成
するものであるため、上面と下面に平坦面を有する直方
体形状となっている。また、ブロックの全体肉厚は例え
ば50cm程度あれば良い。
上面から下面に貫通するものではなく、ブロック1の上
面の上穴5aと、下面の下穴5bとに分かれている。そ
して上穴5aと下穴5bとの間には実質的にブロックの
肉厚部6が残存している。また、この肉厚部6には径の
小さな水ぬき穴7が設けられ、上穴5aと下穴5bとが
連通されている。この水ぬき穴7の径は十分に小さくす
ることができ、水ぬき穴7が形成されていないのとほぼ
同等の強度を肉厚部6に持たせることができる。またブ
ロック1は、軟弱地盤上に載置されて平坦な床面を形成
するものであるため、上面と下面に平坦面を有する直方
体形状となっている。また、ブロックの全体肉厚は例え
ば50cm程度あれば良い。
【0018】また、図1に示すように仮設床面を構築し
た状態の集合体としてのブロック1において、周辺位置
に位置するブロック1の角部には、L字型断面の補強材
8が取り付けられ、傷みやすい角部を保護している。
た状態の集合体としてのブロック1において、周辺位置
に位置するブロック1の角部には、L字型断面の補強材
8が取り付けられ、傷みやすい角部を保護している。
【0019】また、仮設床面を構築する際には上段のブ
ロック1と下段のブロック1が水平方向にずらして重ね
られるため、周辺部においては上段のブロック1と下段
のブロック1との間に段差が形成される。この段差を埋
めるために、図1に示すように、補助ブロック9、1
0、11を用いることができる。この補助ブロック9、
10、11は、本実施例では3種類存在する。即ち、1
つめの補助ブロック9はブロック1を横方向の中心線で
切断した1/2の大きさを有するもので、仮設床面の横
方向の周辺部に用いられる。2つめの補助ブロック10
はブロック1を縦方向の中心線で切断した1/2の大き
さを有するもので、仮設床面の縦方向の周辺部に用いら
れる。3つめは横方向と縦方向の中心線で切断した1/
4の大きさを有する補助ブロック11で、仮設床面の角
部に用いられる。
ロック1と下段のブロック1が水平方向にずらして重ね
られるため、周辺部においては上段のブロック1と下段
のブロック1との間に段差が形成される。この段差を埋
めるために、図1に示すように、補助ブロック9、1
0、11を用いることができる。この補助ブロック9、
10、11は、本実施例では3種類存在する。即ち、1
つめの補助ブロック9はブロック1を横方向の中心線で
切断した1/2の大きさを有するもので、仮設床面の横
方向の周辺部に用いられる。2つめの補助ブロック10
はブロック1を縦方向の中心線で切断した1/2の大き
さを有するもので、仮設床面の縦方向の周辺部に用いら
れる。3つめは横方向と縦方向の中心線で切断した1/
4の大きさを有する補助ブロック11で、仮設床面の角
部に用いられる。
【0020】次に、連通した穴5に挿入される係止具を
図5において説明する。即ち、本実施例の係止具12は
棒状をしており、中央において中心軸に直角なフランジ
13を有している。このフランジ13は係止具12をブ
ロック1に対して位置決めするものである(図4参
照)。このフランジ13に対して上方向及び下方向に、
同じ形状のロッド14が設けられる。この二つのロッド
14がそれぞれ上穴5a及び下穴5bに挿入される。係
止具12の材質は、例えば硬質の合成樹脂あるいは鉄鋼
材などからなるもので、適度な強度を有すれば、特定の
材料に限定されるものではない。
図5において説明する。即ち、本実施例の係止具12は
棒状をしており、中央において中心軸に直角なフランジ
13を有している。このフランジ13は係止具12をブ
ロック1に対して位置決めするものである(図4参
照)。このフランジ13に対して上方向及び下方向に、
同じ形状のロッド14が設けられる。この二つのロッド
14がそれぞれ上穴5a及び下穴5bに挿入される。係
止具12の材質は、例えば硬質の合成樹脂あるいは鉄鋼
材などからなるもので、適度な強度を有すれば、特定の
材料に限定されるものではない。
【0021】また、係止具12は必ずしも図5に示すよ
うなロッド14を有するものではなく、図6に示すよう
にコイルスプリング15を有するものであっても良い。
即ち,フランジ13の上方向と下方向にコイルスプリン
グ15が突設されている。このコイルスプリング15を
上穴5a及び下穴5bに挿入することで、上段のブロッ
ク1と下段のブロック1の位置に誤差があった場合も、
この誤差をコイルスプリング15の撓みが吸収し、仮設
床面の構築を容易にする。
うなロッド14を有するものではなく、図6に示すよう
にコイルスプリング15を有するものであっても良い。
即ち,フランジ13の上方向と下方向にコイルスプリン
グ15が突設されている。このコイルスプリング15を
上穴5a及び下穴5bに挿入することで、上段のブロッ
ク1と下段のブロック1の位置に誤差があった場合も、
この誤差をコイルスプリング15の撓みが吸収し、仮設
床面の構築を容易にする。
【0022】以下、本実施例における仮設床面の構築手
順について説明する。即ち、まず仮設床面を構築すべき
場所16(図2)に、下段のブロック1(図1)を敷き
詰める。即ち、複数のブロック1を縦方向及び横方向
(すなわち前後左右)に隣接させる。そして、この下段
のブロック1の上面に形成されている上穴5(図1、図
3)に対し、例えば図5の係止具12を挿入する。挿入
した状態で、係止具の上半分のロッド14は上方に向か
って突出している。次に、上段のブロック1を隣接して
敷き詰める。このとき、下段のブロック1に対し上段の
ブロック1は水平方向に対し、横方向にW/2、縦方向
にL/2だけずらす。ずらした状態で、下段のブロック
1の上穴5aと、上段のブロック1の下穴5bの位置は
一致し、連通する。従って、この下穴5bは前記係止具
12の突出した上半分のロッド14が挿入される。
順について説明する。即ち、まず仮設床面を構築すべき
場所16(図2)に、下段のブロック1(図1)を敷き
詰める。即ち、複数のブロック1を縦方向及び横方向
(すなわち前後左右)に隣接させる。そして、この下段
のブロック1の上面に形成されている上穴5(図1、図
3)に対し、例えば図5の係止具12を挿入する。挿入
した状態で、係止具の上半分のロッド14は上方に向か
って突出している。次に、上段のブロック1を隣接して
敷き詰める。このとき、下段のブロック1に対し上段の
ブロック1は水平方向に対し、横方向にW/2、縦方向
にL/2だけずらす。ずらした状態で、下段のブロック
1の上穴5aと、上段のブロック1の下穴5bの位置は
一致し、連通する。従って、この下穴5bは前記係止具
12の突出した上半分のロッド14が挿入される。
【0023】このようにして上段と下段のブロック1を
敷き詰めると、ブロック1は相互に固定されることにな
る。このことを、図3をもとに説明する。図3において
上段の1つのブロック1(図中央)に着目する。このブ
ロック1は、下段の4つのブロック1にまたがって重ね
られており、連通する4つの穴5の係止具で、これら4
つのブロック1と固定される。同様に、上段のブロック
1のどれに着目しても、同様に下段の4つのブロック1
を固定することになる。従って、下段のブロック1の集
合体は上段のブロック1の集合体により相互に移動不能
に固定されることになる。そして、上段と下段の関係を
逆にしてみれば、上段のブロック1の集合体もまた下段
のブロック1の集合体により相互に移動不能に固定され
ることになる。このようにして、多数個のブロックすべ
てが集合体として相互に固定され、仮設床面を構築する
ことになる。
敷き詰めると、ブロック1は相互に固定されることにな
る。このことを、図3をもとに説明する。図3において
上段の1つのブロック1(図中央)に着目する。このブ
ロック1は、下段の4つのブロック1にまたがって重ね
られており、連通する4つの穴5の係止具で、これら4
つのブロック1と固定される。同様に、上段のブロック
1のどれに着目しても、同様に下段の4つのブロック1
を固定することになる。従って、下段のブロック1の集
合体は上段のブロック1の集合体により相互に移動不能
に固定されることになる。そして、上段と下段の関係を
逆にしてみれば、上段のブロック1の集合体もまた下段
のブロック1の集合体により相互に移動不能に固定され
ることになる。このようにして、多数個のブロックすべ
てが集合体として相互に固定され、仮設床面を構築する
ことになる。
【0024】以上説明したように、本実施例によればブ
ロック1は1個ずつ持ち運んで現場において係止具12
を用いて互いに固定すれば良く、1個のブロック1は重
量によっては一人の作業員で運ぶことができ、従来のよ
うに複数個のブロック1をネットによって一体とする場
合に比べ、作業効率を良くできる。
ロック1は1個ずつ持ち運んで現場において係止具12
を用いて互いに固定すれば良く、1個のブロック1は重
量によっては一人の作業員で運ぶことができ、従来のよ
うに複数個のブロック1をネットによって一体とする場
合に比べ、作業効率を良くできる。
【0025】また、ネットにより複数個のブロック1を
一体とする場合には、複数個のブロック1を畳んだ状態
から広げる場合に、仮設床面を構築すべき場所がぬかる
みである場合には、ぬかるみの抵抗により広げにくくな
ってしまう。これに比べ本実施例は、そのようなぬかる
みからの抵抗を受けることもなく、作業効率を良くでき
る。
一体とする場合には、複数個のブロック1を畳んだ状態
から広げる場合に、仮設床面を構築すべき場所がぬかる
みである場合には、ぬかるみの抵抗により広げにくくな
ってしまう。これに比べ本実施例は、そのようなぬかる
みからの抵抗を受けることもなく、作業効率を良くでき
る。
【0026】更に、ネットにより予め決められた複数個
のブロック1を一体とすると、場合によっては周辺部に
使用しないブロック1が残ってしまい、そのブロック1
を切り離して仮設床面を構築しなければならなかった。
これに比べ本実施例は、必要なだけの個数のブロック1
を使用することができ、切り離し作業は不要であり、無
駄が生じないようにできる。
のブロック1を一体とすると、場合によっては周辺部に
使用しないブロック1が残ってしまい、そのブロック1
を切り離して仮設床面を構築しなければならなかった。
これに比べ本実施例は、必要なだけの個数のブロック1
を使用することができ、切り離し作業は不要であり、無
駄が生じないようにできる。
【0027】また、上穴5aと下穴5bとの間に実質的
に肉厚部6を残存させているので、この肉厚部6により
ブロック1の強度低下を防止できる。即ち、ブロック1
に仮に穴5を貫通して形成すると、この貫通部分におい
て局部的に強度が低下する恐れがある。これに対し、本
実施例のように穴5を貫通したものとせず肉厚部6を残
存させることで、局部的な強度低下を避けることができ
る。
に肉厚部6を残存させているので、この肉厚部6により
ブロック1の強度低下を防止できる。即ち、ブロック1
に仮に穴5を貫通して形成すると、この貫通部分におい
て局部的に強度が低下する恐れがある。これに対し、本
実施例のように穴5を貫通したものとせず肉厚部6を残
存させることで、局部的な強度低下を避けることができ
る。
【0028】なお、以上の実施例においては係止具12
は上下方向に突出するロッド14を有するものであった
(図5)が、他の実施例においてはロッド14ではなく
コイルスプリング15を突出させたもの(図6)として
も良いし、又は弾性を有するゴム製のロッドをもった係
止具(図示せず)を挿入しても良い。
は上下方向に突出するロッド14を有するものであった
(図5)が、他の実施例においてはロッド14ではなく
コイルスプリング15を突出させたもの(図6)として
も良いし、又は弾性を有するゴム製のロッドをもった係
止具(図示せず)を挿入しても良い。
【0029】また、以上の実施例においては穴5は上穴
5aと下穴5bに分かれるものであった(図4)が、他
の実施例においては例えば図7に示すように上段のブロ
ック1においては穴5がブロック1の上面から下面に貫
通するものとしても良い。この図7において、下面のブ
ロック1の上穴5aは貫通しておらず前記実施例のよう
に下穴も設けられておらず、実質的に肉厚部6を残存さ
せている。もっとも、この残存している肉厚部6には水
ぬき穴7が形成されている。
5aと下穴5bに分かれるものであった(図4)が、他
の実施例においては例えば図7に示すように上段のブロ
ック1においては穴5がブロック1の上面から下面に貫
通するものとしても良い。この図7において、下面のブ
ロック1の上穴5aは貫通しておらず前記実施例のよう
に下穴も設けられておらず、実質的に肉厚部6を残存さ
せている。もっとも、この残存している肉厚部6には水
ぬき穴7が形成されている。
【0030】もっとも図7において、下段のブロック1
においても穴5を貫通したものとすることが可能であ
る。そのように上段のブロック1と下段のブロック1に
おいて、ともに貫通した穴5とすることで、ブロック1
の形状及び構造を、上段と下段とで共通のものとするこ
とができる。
においても穴5を貫通したものとすることが可能であ
る。そのように上段のブロック1と下段のブロック1に
おいて、ともに貫通した穴5とすることで、ブロック1
の形状及び構造を、上段と下段とで共通のものとするこ
とができる。
【0031】また、以上の実施例においては下段のブロ
ック1は上段のブロック1を介して相互に固定され、同
様に上段のブロック1は下段のブロック1を介して相互
に固定されるものであったが、図8に示す他の実施例に
おいては、たとえば上段のブロック1の相互の固定及び
下段のブロック1の相互の固定を、図9に示すような別
の係止具18によって補助的に行うとすることも可能で
ある。即ち、図8に示すように、上下段のブロック1で
連通する穴5のみならず、水平方向に隣接するブロック
1同士を係止するための穴19が周辺部に複数形成され
ている。これらの穴19と穴19に、隣接するブロック
1にまたがって係止するために図9(A)の係止具18
が用いられる。
ック1は上段のブロック1を介して相互に固定され、同
様に上段のブロック1は下段のブロック1を介して相互
に固定されるものであったが、図8に示す他の実施例に
おいては、たとえば上段のブロック1の相互の固定及び
下段のブロック1の相互の固定を、図9に示すような別
の係止具18によって補助的に行うとすることも可能で
ある。即ち、図8に示すように、上下段のブロック1で
連通する穴5のみならず、水平方向に隣接するブロック
1同士を係止するための穴19が周辺部に複数形成され
ている。これらの穴19と穴19に、隣接するブロック
1にまたがって係止するために図9(A)の係止具18
が用いられる。
【0032】即ち、係止具18は隣接するブロック1に
形成された穴19の上面にまたがる平面部20と、この
平面部20から下方に向かって突出する2本のロッド2
1からなる。これらのロッド21は各穴19に挿入さ
れ、平面部20が隣接するブロック1を係止する。この
係止具18により、水平方向に隣接するブロック1を直
接的に係止することで、ブロック1の水平方向における
相互の固定がより強固に行われることになる。係止具1
8の材質は、例えば硬質の合成樹脂あるいは鉄鋼材など
からなるもので、適度な強度を有すれば、特定の材料に
限定されるものではない。
形成された穴19の上面にまたがる平面部20と、この
平面部20から下方に向かって突出する2本のロッド2
1からなる。これらのロッド21は各穴19に挿入さ
れ、平面部20が隣接するブロック1を係止する。この
係止具18により、水平方向に隣接するブロック1を直
接的に係止することで、ブロック1の水平方向における
相互の固定がより強固に行われることになる。係止具1
8の材質は、例えば硬質の合成樹脂あるいは鉄鋼材など
からなるもので、適度な強度を有すれば、特定の材料に
限定されるものではない。
【0033】また、隣接するブロック1を直接に係止す
るための係止具18は、図9(B)に示すように、1枚
の金属板を加工して平面部20と、ロッド21(図9
(A))に相当する半円筒状部分22を一体的に形成す
ることが可能である。
るための係止具18は、図9(B)に示すように、1枚
の金属板を加工して平面部20と、ロッド21(図9
(A))に相当する半円筒状部分22を一体的に形成す
ることが可能である。
【0034】また、図8の実施例では上段のブロック1
と下段のブロック1を係止する係止具12の他に、隣接
するブロック1同士を水平方向に直接に係止する補助的
な手段として他の係止具18が用いられるものであった
が、更に他の実施例では補助的な手段として、その他の
ものを採用できる。例えば、隣接されたブロック1に対
し、隣接作業の後で被せられるネットを採用することも
できる。また、個々のブロック1にネットや帯状体を巻
き回しておき、これらネットや帯状体を隣接するブロッ
ク1同士で別のひもで縛るなどにより、ブロック1を水
平方向に係止することも可能である。
と下段のブロック1を係止する係止具12の他に、隣接
するブロック1同士を水平方向に直接に係止する補助的
な手段として他の係止具18が用いられるものであった
が、更に他の実施例では補助的な手段として、その他の
ものを採用できる。例えば、隣接されたブロック1に対
し、隣接作業の後で被せられるネットを採用することも
できる。また、個々のブロック1にネットや帯状体を巻
き回しておき、これらネットや帯状体を隣接するブロッ
ク1同士で別のひもで縛るなどにより、ブロック1を水
平方向に係止することも可能である。
【0035】また、以上の実施例では水平方向に隣接さ
れたブロック1は、上段と下段の2段に重ねられるもの
として説明したが、他の実施例においては3段以上に重
ねることも可能である。
れたブロック1は、上段と下段の2段に重ねられるもの
として説明したが、他の実施例においては3段以上に重
ねることも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る仮設
床面の構築構造によれば、ブロックは1個ずつ持ち運ぶ
ことができ、仮設床面の構築現場で係止具を用いて相互
に固定できるので、作業効率を良くできる。また、従来
のようにブロックをネットで一体とし構築現場で開く作
業を行なわなければならないということがなく、扱いが
容易で作業効率を良くできる。また、仮設床面を構築す
べき場所の広さに応じて、必要な個数のブロックを使用
することができ、従来のようにネットにより一定数のブ
ロックを一体として使用する場合に比べ、無駄が生じて
しまうのを防止できる。
床面の構築構造によれば、ブロックは1個ずつ持ち運ぶ
ことができ、仮設床面の構築現場で係止具を用いて相互
に固定できるので、作業効率を良くできる。また、従来
のようにブロックをネットで一体とし構築現場で開く作
業を行なわなければならないということがなく、扱いが
容易で作業効率を良くできる。また、仮設床面を構築す
べき場所の広さに応じて、必要な個数のブロックを使用
することができ、従来のようにネットにより一定数のブ
ロックを一体として使用する場合に比べ、無駄が生じて
しまうのを防止できる。
【図1】本発明の一実施例に係る仮設床面を構成するブ
ロックの一部を取り除いて示す斜視図である。
ロックの一部を取り除いて示す斜視図である。
【図2】図1の仮設床面の完全な全体を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の一部を示す平面図である。
【図4】図3の要部を示す断面図である。
【図5】図4の係止具を示す拡大斜視図である。
【図6】他の係止具を示す拡大斜視図である。
【図7】他の実施例における図3に対応する図である。
【図8】さらに他の実施例におけるブロックの平面図で
ある。
ある。
【図9】(A)図8に用いられる係止具の拡大斜視図で
ある。(B)図8に用いられる他の係止具の拡大斜視図
である。
ある。(B)図8に用いられる他の係止具の拡大斜視図
である。
【図10】従来の仮設床面を構築するブロックの斜視図
である。
である。
【図11】図10のブロックを多数ならべた状態の側面
図である。
図である。
【図12】従来の仮設床面を構築する作業を示す図であ
る。
る。
1 ブロック 5、19 穴 5a 上穴 5b 下穴 6 肉厚部 7 水ぬき穴 8 補強材 9、10、11 補
助ブロック 12、18 係止具 13 フランジ 14 ロッド 15 コイルスプリ
ング 16 仮設床面を構築すべき場所 20 平面部 21 ロッド 22 半円筒状部分
助ブロック 12、18 係止具 13 フランジ 14 ロッド 15 コイルスプリ
ング 16 仮設床面を構築すべき場所 20 平面部 21 ロッド 22 半円筒状部分
Claims (2)
- 【請求項1】略直方体形状の複数の樹脂発泡体からなる
ブロックを隣接させ、さらに上下に複数段に重ね、上段
と下段とを相対的に水平方向にずらし、ずらした状態で
連通する穴を上段のブロックと下段のブロックとに予め
形成し、この連通する穴に係止具を挿入して、これら隣
接させ複数段に重ねたブロックを集合体として相互に移
動不能に固定したことを特徴とする仮設床面の構築構
造。 - 【請求項2】前記穴は、ブロックの上面の上穴と下面の
下穴とに分かれ、上段のブロックの下穴と下段のブロッ
クの上穴とが連通して係止具が挿入され、上穴と下穴と
の間には実質的に肉厚部を残存させている事を特徴とす
る請求項1記載の仮設床面の構築構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32323494A JPH08177005A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 仮設床面の構築構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32323494A JPH08177005A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 仮設床面の構築構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177005A true JPH08177005A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18152507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32323494A Pending JPH08177005A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 仮設床面の構築構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177005A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108708241A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-10-26 | 江苏金贸科技发展有限公司 | 一种可重复利用的临时建筑的预制地面 |
| CN116949889A (zh) * | 2023-06-27 | 2023-10-27 | 株洲中铁电气物资有限公司 | 折叠式道面板及制造方法 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP32323494A patent/JPH08177005A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108708241A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-10-26 | 江苏金贸科技发展有限公司 | 一种可重复利用的临时建筑的预制地面 |
| CN116949889A (zh) * | 2023-06-27 | 2023-10-27 | 株洲中铁电气物资有限公司 | 折叠式道面板及制造方法 |
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