JPH084012A - 仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結体 - Google Patents
仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結体Info
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- JPH084012A JPH084012A JP14025194A JP14025194A JPH084012A JP H084012 A JPH084012 A JP H084012A JP 14025194 A JP14025194 A JP 14025194A JP 14025194 A JP14025194 A JP 14025194A JP H084012 A JPH084012 A JP H084012A
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- Japan
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- resin foam
- block
- temporary road
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- temporary
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- Pending
Links
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明の仮設道路用合成樹脂発泡体は、複数
敷設して仮設道路を構築するブロックであって、断面矩
形の合成樹脂発泡体と、この発泡体を巻回するネット状
体とからなる。またこの連結体は、前記仮設道路用合成
樹脂発泡体ブロックが、断面矩形の合成樹脂発泡体と、
この合成樹脂発泡体を巻回するネット状体とからなり、
かつ、前記ブロックが、隣接する他のブロックとネット
係止具によって折たたみ可能に連結されている。 【効果】 上記ブロックは、運搬中、仮設道路構築中あ
るいは使用中に破損し難く、ブロックのサイズを大きく
することができる他、再利用が可能であるため、繰り返
し使用によるコスト低減が図れる。また上記連結体は、
既に複数のブロックが連結されているので、ブロック連
結作業時間を大幅に短縮することができる。
敷設して仮設道路を構築するブロックであって、断面矩
形の合成樹脂発泡体と、この発泡体を巻回するネット状
体とからなる。またこの連結体は、前記仮設道路用合成
樹脂発泡体ブロックが、断面矩形の合成樹脂発泡体と、
この合成樹脂発泡体を巻回するネット状体とからなり、
かつ、前記ブロックが、隣接する他のブロックとネット
係止具によって折たたみ可能に連結されている。 【効果】 上記ブロックは、運搬中、仮設道路構築中あ
るいは使用中に破損し難く、ブロックのサイズを大きく
することができる他、再利用が可能であるため、繰り返
し使用によるコスト低減が図れる。また上記連結体は、
既に複数のブロックが連結されているので、ブロック連
結作業時間を大幅に短縮することができる。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、複数敷設して仮設道路を
構築する仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結
体に関する。
構築する仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結
体に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】軟弱地盤上に建造物を構築する場
合、または通常の建造物の構築、遺跡の発掘などの際
に、これらの作業現場が幹線道路から離れている場合が
多く、このような場合には、幹線道路から作業現場まで
の間に作業に必要な基材等を輸送するための道路を仮設
する必要がある。こうした仮設道路は作業終了時には撤
去され、さらに一般には幹線道路と作業現場との間の耕
地等を貸借して構築される。したがって、所定期間経過
後には、仮設道路は撤去されもとの状態(例えば水田、
畑等の耕地の状態)に復元しなければならない。
合、または通常の建造物の構築、遺跡の発掘などの際
に、これらの作業現場が幹線道路から離れている場合が
多く、このような場合には、幹線道路から作業現場まで
の間に作業に必要な基材等を輸送するための道路を仮設
する必要がある。こうした仮設道路は作業終了時には撤
去され、さらに一般には幹線道路と作業現場との間の耕
地等を貸借して構築される。したがって、所定期間経過
後には、仮設道路は撤去されもとの状態(例えば水田、
畑等の耕地の状態)に復元しなければならない。
【0003】また建築物の構築現場では、バックホーあ
るいは大型クレーン車などの大型の工事車両が使用さ
れ、これらは大きな重量を有しており、作業は、鉄骨等
の重量物を持ち上げたり移動させたりするので、これを
支持する地盤には大きな荷重が掛かり、仮設道路はこう
した作業に対しても安全性を確保しなければならない。
るいは大型クレーン車などの大型の工事車両が使用さ
れ、これらは大きな重量を有しており、作業は、鉄骨等
の重量物を持ち上げたり移動させたりするので、これを
支持する地盤には大きな荷重が掛かり、仮設道路はこう
した作業に対しても安全性を確保しなければならない。
【0004】従来、こうした仮設道路の構築には、盛土
による構築法が採用されている。この方法は、工事車両
が走行し得る地盤の良好な所から作業現場までの間を、
たとえば、ほぼ工事車両の幅などで溝状に掘り、この溝
に土木シート等を敷き、そのシート上に砂利を敷き、盛
土し、これを突き固めることにより仮設の道路を形成す
る。
による構築法が採用されている。この方法は、工事車両
が走行し得る地盤の良好な所から作業現場までの間を、
たとえば、ほぼ工事車両の幅などで溝状に掘り、この溝
に土木シート等を敷き、そのシート上に砂利を敷き、盛
土し、これを突き固めることにより仮設の道路を形成す
る。
【0005】しかしながら、仮設道路は、上記貸借した
土地上に構築されることが多く、このような場合には、
作業が完了するば、この盛土などを除去し、元の状態に
復元復してなければならない。盛土による仮設道路構築
方法では、一般に仮設現場から離れた所から土を多量に
運搬したり、この土を突き固めたりするという作業が必
要となり、また、工事完了後には、使用した盛土を取り
除き、現場を元の状態にしなければならないこともあ
り、場合によっては、盛土を廃棄処分しなければなら
ず、作業が面倒で、工事期間が長期化し、工事費が高い
ものとなる。
土地上に構築されることが多く、このような場合には、
作業が完了するば、この盛土などを除去し、元の状態に
復元復してなければならない。盛土による仮設道路構築
方法では、一般に仮設現場から離れた所から土を多量に
運搬したり、この土を突き固めたりするという作業が必
要となり、また、工事完了後には、使用した盛土を取り
除き、現場を元の状態にしなければならないこともあ
り、場合によっては、盛土を廃棄処分しなければなら
ず、作業が面倒で、工事期間が長期化し、工事費が高い
ものとなる。
【0006】また、仮設道路を構築する地盤が軟弱であ
る場合には、溝を掘って盛土を行なっても、この溝の側
面が依然として軟弱地盤であるため、重量のある工事車
両が走行すると、車両の荷重に押されて、盛土が側方に
移動し、仮設道路脇の住宅などを持ち上げるなど、構築
された仮設道路の周囲に及ぼす影響も無視できない。
る場合には、溝を掘って盛土を行なっても、この溝の側
面が依然として軟弱地盤であるため、重量のある工事車
両が走行すると、車両の荷重に押されて、盛土が側方に
移動し、仮設道路脇の住宅などを持ち上げるなど、構築
された仮設道路の周囲に及ぼす影響も無視できない。
【0007】上記のような問題を解消する仮設道路構築
方法として、たとえば発泡スチレン等の樹脂発泡体ブロ
ックによる仮設道路構築方法が採用されるようになって
きている。この構築方法は、盛土をする代わりに、樹脂
発泡体ブロックを相互に連結しながら積重ねて盛土用基
体とする軽量化盛土工法である。
方法として、たとえば発泡スチレン等の樹脂発泡体ブロ
ックによる仮設道路構築方法が採用されるようになって
きている。この構築方法は、盛土をする代わりに、樹脂
発泡体ブロックを相互に連結しながら積重ねて盛土用基
体とする軽量化盛土工法である。
【0008】この軽量化盛土工法には、たとえば以下の
ような利点がある。 (1)樹脂発泡体ブロックが非常に軽量であるため、作業
性が良好である。 (2)この軽量化盛土工法では、盛土による仮設道路構築
方法と比べ、盛土荷重を減少させることができるので、
基礎地盤の沈下を軽減させることができる。
ような利点がある。 (1)樹脂発泡体ブロックが非常に軽量であるため、作業
性が良好である。 (2)この軽量化盛土工法では、盛土による仮設道路構築
方法と比べ、盛土荷重を減少させることができるので、
基礎地盤の沈下を軽減させることができる。
【0009】(3)樹脂発泡体ブロックが自立性を有して
いるため、盛土の場合と比較して側圧を低減できるの
で、法面などが崩壊する虞が少なく、既存構造物に対す
る影響が少ない。
いるため、盛土の場合と比較して側圧を低減できるの
で、法面などが崩壊する虞が少なく、既存構造物に対す
る影響が少ない。
【0010】(4)この樹脂発泡体ブロックを用いた工法
では、仮設道路の構築に大型機械を必要としないので、
重要構造物に近接した工事が可能であり、また、周辺環
境への影響も少ない。
では、仮設道路の構築に大型機械を必要としないので、
重要構造物に近接した工事が可能であり、また、周辺環
境への影響も少ない。
【0011】このように樹脂発泡体ブロックを用いた仮
設道路は、構築が容易であり、しかも仮設道路の撤去も
容易であるとの利点を有している。しかしながら、樹脂
発泡体ブロックは、耐用回数が少ないため、従来仮設道
路を構築するために使用された樹脂発泡体ブロックは、
そのまま廃棄されていたので、樹脂発泡体ブロックを用
いた仮設道路の構築方法は、従来の盛土による工法と比
較して、コスト高になるという問題がある。
設道路は、構築が容易であり、しかも仮設道路の撤去も
容易であるとの利点を有している。しかしながら、樹脂
発泡体ブロックは、耐用回数が少ないため、従来仮設道
路を構築するために使用された樹脂発泡体ブロックは、
そのまま廃棄されていたので、樹脂発泡体ブロックを用
いた仮設道路の構築方法は、従来の盛土による工法と比
較して、コスト高になるという問題がある。
【0012】コストの低減を図るためには樹脂発泡体ブ
ロックを繰り返し使用すればよいはずであるが、実際に
仮設道路の構築に使用された樹脂発泡体ブロックは、縁
部、隅部などに欠損が生ずることが多く、再利用が困難
であるばかりでなく、再利用のために積み重ねて保管す
る場合に、こうした欠損が生じたブロックは安定性が低
下するのでそれほど高く積み重ねて保管することができ
ない。したがって、従来の樹脂発泡体ブロックを用いた
のでは保管コストもかさむため、有効な再利用を図るこ
とはできなかった。
ロックを繰り返し使用すればよいはずであるが、実際に
仮設道路の構築に使用された樹脂発泡体ブロックは、縁
部、隅部などに欠損が生ずることが多く、再利用が困難
であるばかりでなく、再利用のために積み重ねて保管す
る場合に、こうした欠損が生じたブロックは安定性が低
下するのでそれほど高く積み重ねて保管することができ
ない。したがって、従来の樹脂発泡体ブロックを用いた
のでは保管コストもかさむため、有効な再利用を図るこ
とはできなかった。
【0013】
【発明の目的】本発明の第1の目的は、上記のような従
来技術に伴う問題点を解決しようとするものであって、
繰り返し使用によるコスト低減が図れる仮設道路用樹脂
発泡体ブロックを提供することにある。
来技術に伴う問題点を解決しようとするものであって、
繰り返し使用によるコスト低減が図れる仮設道路用樹脂
発泡体ブロックを提供することにある。
【0014】また、本発明の第2の目的は、仮設道路を
容易に構築することができる樹脂発泡体ブロックの連結
体を提供することにある。
容易に構築することができる樹脂発泡体ブロックの連結
体を提供することにある。
【0015】
【発明の概要】本発明に係る仮設道路用樹脂発泡体ブロ
ックは、複数敷設して仮設道路を構築する仮設道路用樹
脂発泡体ブロックであって、該仮設道路用樹脂発泡体ブ
ロックは、断面矩形の樹脂発泡体と、該樹脂発泡体を巻
回するネット状体とからなることを特徴としている。
ックは、複数敷設して仮設道路を構築する仮設道路用樹
脂発泡体ブロックであって、該仮設道路用樹脂発泡体ブ
ロックは、断面矩形の樹脂発泡体と、該樹脂発泡体を巻
回するネット状体とからなることを特徴としている。
【0016】また、本発明に係る仮設道路用樹脂発泡体
ブロック連結体は、複数敷設して仮設道路を構築する仮
設道路用樹脂発泡体ブロックの連結体であって、該仮設
道路用樹脂発泡体ブロックが、断面矩形の樹脂発泡体
と、該樹脂発泡体を巻回するネット状体とからなり、か
つ、前記ブロックが、隣接する他のブロックとネット係
止具によって折たたみ可能に連結されていることを特徴
としている。
ブロック連結体は、複数敷設して仮設道路を構築する仮
設道路用樹脂発泡体ブロックの連結体であって、該仮設
道路用樹脂発泡体ブロックが、断面矩形の樹脂発泡体
と、該樹脂発泡体を巻回するネット状体とからなり、か
つ、前記ブロックが、隣接する他のブロックとネット係
止具によって折たたみ可能に連結されていることを特徴
としている。
【0017】このように樹脂発泡体をネット状体で巻回
することにより、樹脂発泡体ブロックの強度が高くな
り、使用によっても樹脂発泡体ブロックに欠損を生じに
くい。従って、このネット状体により巻回された樹脂発
泡体は繰り返し使用することができる。しかも、隣接す
る合成樹脂ブロックをワイヤー等の係止具を用いてこの
合成樹脂ブロックを折たたみ可能に連結することにより
維持管理が容易な合成樹脂ブロックの連結体とすること
ができる。
することにより、樹脂発泡体ブロックの強度が高くな
り、使用によっても樹脂発泡体ブロックに欠損を生じに
くい。従って、このネット状体により巻回された樹脂発
泡体は繰り返し使用することができる。しかも、隣接す
る合成樹脂ブロックをワイヤー等の係止具を用いてこの
合成樹脂ブロックを折たたみ可能に連結することにより
維持管理が容易な合成樹脂ブロックの連結体とすること
ができる。
【0018】
【発明の具体的説明】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る仮設道路
用樹脂発泡体ブロックの一実施例を示す平面図、図2は
本実施例の仮設道路用樹脂発泡体ブロックが連結された
状態を示す概略図である。
に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る仮設道路
用樹脂発泡体ブロックの一実施例を示す平面図、図2は
本実施例の仮設道路用樹脂発泡体ブロックが連結された
状態を示す概略図である。
【0019】仮設道路用樹脂発泡体ブロック1は、図1
に示すように、断面矩形の樹脂発泡体2、および、この
樹脂発泡体2を巻回するネット状体3からなる。本発明
で用いられる樹脂発泡体2としては、具体的には、発泡
ポリスチレン、発泡ポリウレタン、発泡ポリ塩化ビニル
および発泡ポリオレフィンなどが挙げられる。
に示すように、断面矩形の樹脂発泡体2、および、この
樹脂発泡体2を巻回するネット状体3からなる。本発明
で用いられる樹脂発泡体2としては、具体的には、発泡
ポリスチレン、発泡ポリウレタン、発泡ポリ塩化ビニル
および発泡ポリオレフィンなどが挙げられる。
【0020】本発明の仮設道路用ブロックは、樹脂発泡
体で形成されているため、全体的に軽量で取扱い易く、
また、その浮力を生かすことで軟弱地盤上であっても沈
み込みが起こることはない。
体で形成されているため、全体的に軽量で取扱い易く、
また、その浮力を生かすことで軟弱地盤上であっても沈
み込みが起こることはない。
【0021】図1に示す樹脂発泡体2は、断面形状が矩
形の長方体であるが、立方体でもよい。また、本発明で
は、樹脂発泡体のサイズは、特に制限はないが、たとえ
ば2m×1m×0.5mというようなサイズの大きい樹
脂発泡体が作業能率上好ましい。
形の長方体であるが、立方体でもよい。また、本発明で
は、樹脂発泡体のサイズは、特に制限はないが、たとえ
ば2m×1m×0.5mというようなサイズの大きい樹
脂発泡体が作業能率上好ましい。
【0022】樹脂発泡体2は、直接ネット状体で巻回す
ることもできるが、この樹脂発泡体の表面を合成樹脂フ
ィルム等で被覆することが好ましい。すなわち、現状地
盤上に直接載置された本発明の仮設道路用ブロックは、
ネット状体で覆われているけれども、このブロックは、
ネット状体を介して地盤と接触するのでこの部分の樹脂
発泡体が破損しやすい。例えば稲の切り株などとこのブ
ロックとが接触すると、ブロックに切り株などが突き刺
さり、ブロックが破損する。
ることもできるが、この樹脂発泡体の表面を合成樹脂フ
ィルム等で被覆することが好ましい。すなわち、現状地
盤上に直接載置された本発明の仮設道路用ブロックは、
ネット状体で覆われているけれども、このブロックは、
ネット状体を介して地盤と接触するのでこの部分の樹脂
発泡体が破損しやすい。例えば稲の切り株などとこのブ
ロックとが接触すると、ブロックに切り株などが突き刺
さり、ブロックが破損する。
【0023】そこで、最も破損しやすい樹脂発泡体の表
面を合成樹脂フィルムなどで被覆して樹脂発泡体の表面
の強度が高くことできる。さらに、図3に示すように、
地面30と接する樹脂発泡体31の表面32(合成フィ
ルム等で被覆されていてもよい)に、硬質板状体33を
積層することが好ましい。この硬質板状体としては、合
板、樹脂板などを使用することができる。この硬質板状
体33の厚さは、板状体を形成する素材によって異なる
が、通常は1〜20mm程度である。この硬質板状体3
3と樹脂発泡体31とは接着剤を用いて接着したり、熱
融着することにより積層することができる。このように
硬質板状体が積層された積層樹脂発泡体はネット34で
巻回され、隣接する樹脂発泡体ブロックとワイヤー等3
5で係止される。
面を合成樹脂フィルムなどで被覆して樹脂発泡体の表面
の強度が高くことできる。さらに、図3に示すように、
地面30と接する樹脂発泡体31の表面32(合成フィ
ルム等で被覆されていてもよい)に、硬質板状体33を
積層することが好ましい。この硬質板状体としては、合
板、樹脂板などを使用することができる。この硬質板状
体33の厚さは、板状体を形成する素材によって異なる
が、通常は1〜20mm程度である。この硬質板状体3
3と樹脂発泡体31とは接着剤を用いて接着したり、熱
融着することにより積層することができる。このように
硬質板状体が積層された積層樹脂発泡体はネット34で
巻回され、隣接する樹脂発泡体ブロックとワイヤー等3
5で係止される。
【0024】樹脂発泡体ブロックを構成するネット状体
3の材料としては、ポリオレフィン、ポリアミド樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニル樹
脂、ポリエステル樹脂などの合成樹脂が好ましく用いら
れる。特にポリオレフィンを用いることが好ましい。ネ
ット状体3の網目形状は、特に制限されない。また、ネ
ット状体3のメッシュ(目開き)は、隣接する樹脂発泡
体ブロック1とが容易に連結できるような大きさであれ
ばよい。このネット状体は、合成樹脂繊維の集合体であ
る撚糸を結束したものであってもよいし、所定幅の合成
樹脂フィルムを縦横に重ねて交点を接着または融着した
ものであってもよいし、幅広のフィルムを編み目が形成
されるように打つ抜いたものであってもよい。図1には
撚糸を結束した網からなるネット状体を用いた例が示さ
れている。
3の材料としては、ポリオレフィン、ポリアミド樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニル樹
脂、ポリエステル樹脂などの合成樹脂が好ましく用いら
れる。特にポリオレフィンを用いることが好ましい。ネ
ット状体3の網目形状は、特に制限されない。また、ネ
ット状体3のメッシュ(目開き)は、隣接する樹脂発泡
体ブロック1とが容易に連結できるような大きさであれ
ばよい。このネット状体は、合成樹脂繊維の集合体であ
る撚糸を結束したものであってもよいし、所定幅の合成
樹脂フィルムを縦横に重ねて交点を接着または融着した
ものであってもよいし、幅広のフィルムを編み目が形成
されるように打つ抜いたものであってもよい。図1には
撚糸を結束した網からなるネット状体を用いた例が示さ
れている。
【0025】このようなネット状体で樹脂発泡体をタイ
トに巻回し、巻回したネット状体の端部を巻回されてい
るネット状体にくくり付けることにより樹脂発泡体ブロ
ックを製造することができる。
トに巻回し、巻回したネット状体の端部を巻回されてい
るネット状体にくくり付けることにより樹脂発泡体ブロ
ックを製造することができる。
【0026】本実施例の樹脂発泡体ブロック1は、上記
のような樹脂発泡体2をネット状体で巻回する構成を採
っているので、樹脂発泡体2の破損防止効果を有する。
このような本実施例の樹脂発泡体ブロック1では、仮設
道路構築現場、または倉庫などの保管場所で、図2に示
すように、複数の樹脂発泡体ブロック1を多数配置し、
隣接する樹脂発泡体ブロック1の双方の上面端部のネッ
ト状体3をワイヤー4で括り付けて係止し、一方、これ
らの樹脂発泡体ブロック1の反対側に隣接する樹脂発泡
体ブロック1の下面端部のネット状体3と、前記樹脂発
泡体ブロック1の下面端部のネット状体3とをワイヤー
4で括り付けて係止することにより、隣接する樹脂発泡
体ブロック1同士が容易に連結される。隣接する樹脂発
泡体ブロック1を連結する方法として、上記のように括
り付けて係止する方法の他に、例えば図5に示すよう
に、隣接する樹脂発泡体ブロックのネット状体3を噛み
合わせてワイヤー18を押して連結させ、このワイヤー
の両端を輪状17にして抜け落ちを防止すると共に、後
述する如く樹脂発泡体ブロックを運搬するための釣り下
げワイヤーとしても利用できる。
のような樹脂発泡体2をネット状体で巻回する構成を採
っているので、樹脂発泡体2の破損防止効果を有する。
このような本実施例の樹脂発泡体ブロック1では、仮設
道路構築現場、または倉庫などの保管場所で、図2に示
すように、複数の樹脂発泡体ブロック1を多数配置し、
隣接する樹脂発泡体ブロック1の双方の上面端部のネッ
ト状体3をワイヤー4で括り付けて係止し、一方、これ
らの樹脂発泡体ブロック1の反対側に隣接する樹脂発泡
体ブロック1の下面端部のネット状体3と、前記樹脂発
泡体ブロック1の下面端部のネット状体3とをワイヤー
4で括り付けて係止することにより、隣接する樹脂発泡
体ブロック1同士が容易に連結される。隣接する樹脂発
泡体ブロック1を連結する方法として、上記のように括
り付けて係止する方法の他に、例えば図5に示すよう
に、隣接する樹脂発泡体ブロックのネット状体3を噛み
合わせてワイヤー18を押して連結させ、このワイヤー
の両端を輪状17にして抜け落ちを防止すると共に、後
述する如く樹脂発泡体ブロックを運搬するための釣り下
げワイヤーとしても利用できる。
【0027】また、この隣接する樹脂発泡体ブロックの
双方の上端部のネット状体をワイヤーで複数箇所係止
し、それぞれのワイヤーをリング状にしても良いし、さ
らに、このリング状にしたワイヤーの代わりに、ゴム等
の弾性体でネット状体を複数箇所係止してリング状にし
て係止することもできる。
双方の上端部のネット状体をワイヤーで複数箇所係止
し、それぞれのワイヤーをリング状にしても良いし、さ
らに、このリング状にしたワイヤーの代わりに、ゴム等
の弾性体でネット状体を複数箇所係止してリング状にし
て係止することもできる。
【0028】樹脂発泡体ブロック1を保管する場合に
は、上記のようにして連結された樹脂発泡体ブロック1
は、連結した状態で、ワイヤー4で係止されているネッ
ト状体3を有する面同士で面合わせになるように折重ね
てパレットの上に積み上げられる。このようにして積み
上げられた樹脂発泡体ブロック1は、フォークリフト、
トラックなどを利用して運搬、倉庫に保管され、繰り返
し使用される。連結した状態で折重ねられる樹脂発泡体
ブロック1の個数は、樹脂発泡体ブロック1のサイズに
より適宜決定することができる。
は、上記のようにして連結された樹脂発泡体ブロック1
は、連結した状態で、ワイヤー4で係止されているネッ
ト状体3を有する面同士で面合わせになるように折重ね
てパレットの上に積み上げられる。このようにして積み
上げられた樹脂発泡体ブロック1は、フォークリフト、
トラックなどを利用して運搬、倉庫に保管され、繰り返
し使用される。連結した状態で折重ねられる樹脂発泡体
ブロック1の個数は、樹脂発泡体ブロック1のサイズに
より適宜決定することができる。
【0029】また、連結した状態で折重ねられた樹脂発
泡体ブロック1を用いて仮設道路を構築する場合には、
この状態で樹脂発泡体ブロック1を仮設道路構築現場に
運搬し、現場で樹脂発泡体ブロック1を広げれば、複数
の樹脂発泡体ブロック1は水平方向に連結されている。
したがって、上記のようにして連結した状態で折重ねら
れた樹脂発泡体ブロック1を、他の連結した状態で折重
ねられた樹脂発泡体ブロック1と連結するだけで仮設道
路を設置することができ、個々の樹脂発泡体ブロック1
全てを連結する作業を必要としない。このため仮設道路
構築現場における樹脂発泡体ブロック1の連結作業時間
を短縮することができる。
泡体ブロック1を用いて仮設道路を構築する場合には、
この状態で樹脂発泡体ブロック1を仮設道路構築現場に
運搬し、現場で樹脂発泡体ブロック1を広げれば、複数
の樹脂発泡体ブロック1は水平方向に連結されている。
したがって、上記のようにして連結した状態で折重ねら
れた樹脂発泡体ブロック1を、他の連結した状態で折重
ねられた樹脂発泡体ブロック1と連結するだけで仮設道
路を設置することができ、個々の樹脂発泡体ブロック1
全てを連結する作業を必要としない。このため仮設道路
構築現場における樹脂発泡体ブロック1の連結作業時間
を短縮することができる。
【0030】この樹脂発泡体ブロック1は、ブロック1
を収容するネット状体3が樹脂発泡体ブロック1を覆っ
ているため、樹脂発泡体ブロック1を安定して積重ねる
ことができ、保管スペースを有効に利用することができ
る。
を収容するネット状体3が樹脂発泡体ブロック1を覆っ
ているため、樹脂発泡体ブロック1を安定して積重ねる
ことができ、保管スペースを有効に利用することができ
る。
【0031】以上、本発明をその好ましい一実施例に基
づいて説明してきたが、本発明の仮設道路用樹脂発泡体
ブロックは、上記実施例に限定されず、ネット状体とこ
のネット状体で巻回された樹脂発泡体とを備えた構成と
なっていればよい。また、本発明の仮設道路用樹脂発泡
体ブロック連結体は、上記実施例に限定されず、上記構
成の樹脂発泡体ブロックであって、連結した状態で折重
ねられるような構成となっていればよい。
づいて説明してきたが、本発明の仮設道路用樹脂発泡体
ブロックは、上記実施例に限定されず、ネット状体とこ
のネット状体で巻回された樹脂発泡体とを備えた構成と
なっていればよい。また、本発明の仮設道路用樹脂発泡
体ブロック連結体は、上記実施例に限定されず、上記構
成の樹脂発泡体ブロックであって、連結した状態で折重
ねられるような構成となっていればよい。
【0032】たとえば本発明では、樹脂発泡体ブロック
を横方向に連結してもよく、さらに、縦長方向と横方向
の両方向に樹脂発泡体ブロックを連結してもよい。同様
に、本発明の折重ねられる樹脂発泡体ブロック連結体
も、樹脂発泡体ブロックを横方向に連結されていてもよ
い。しかしながら、縦長方向と横方向の両方向に連結し
た樹脂発泡体ブロック連結体は、折重ねることができな
いので、このような連結体を折重ねるには、どちらか一
方向の連結を解除する必要がある。
を横方向に連結してもよく、さらに、縦長方向と横方向
の両方向に樹脂発泡体ブロックを連結してもよい。同様
に、本発明の折重ねられる樹脂発泡体ブロック連結体
も、樹脂発泡体ブロックを横方向に連結されていてもよ
い。しかしながら、縦長方向と横方向の両方向に連結し
た樹脂発泡体ブロック連結体は、折重ねることができな
いので、このような連結体を折重ねるには、どちらか一
方向の連結を解除する必要がある。
【0033】また、隣接する樹脂発泡体ブロックを連結
するには、樹脂発泡体ブロック双方のネット状体を係止
しなければならないが、係止手段は、樹脂発泡体ブロッ
ク双方のネット状体を容易に確実に係止でき、かつ、連
結した樹脂発泡体ブロックが連結した状態で折重ねられ
るような構成であればよく、上記実施例のワイヤー4に
限られない。
するには、樹脂発泡体ブロック双方のネット状体を係止
しなければならないが、係止手段は、樹脂発泡体ブロッ
ク双方のネット状体を容易に確実に係止でき、かつ、連
結した樹脂発泡体ブロックが連結した状態で折重ねられ
るような構成であればよく、上記実施例のワイヤー4に
限られない。
【0034】本発明の樹脂発泡体ブロックを用いた仮設
道路の構築方法の例を以下に示す。上記のような樹脂発
泡体ブロック1を用いて仮設道路を構築するには、仮設
道路の構築予定部分をある程度平坦にし、この上に樹脂
発泡体ブロック1を敷設する。
道路の構築方法の例を以下に示す。上記のような樹脂発
泡体ブロック1を用いて仮設道路を構築するには、仮設
道路の構築予定部分をある程度平坦にし、この上に樹脂
発泡体ブロック1を敷設する。
【0035】また、図6に示すような、ネット状体3で
巻回された複数の樹脂発泡体ブロック1を、それぞれの
側縁部でワイヤー等の係止具4を用いて連結したブロッ
ク連結体13を用いることもできる。図6には4個の樹
脂発泡体ブロック1がワイヤーで折り畳み可能に連結さ
れた連結体が示されている。図6において上から二段目
と三段目の樹脂発泡体ブロック1は、ブロックの裏面側
でワイヤーで連結されている。このブロック連結体13
は例えば4個の樹脂発泡体ブロックを連結した場合に
は、図6に示すように、4段に折り畳まれて搬入され
る。この折り畳まれたブロック連結体を、それぞれの樹
脂発泡体ブロックを係合するワイヤの端部に設けられた
釣り下げワイヤー17にクレーンのフックをかけてこの
ブロック連結体を吊り上げる。
巻回された複数の樹脂発泡体ブロック1を、それぞれの
側縁部でワイヤー等の係止具4を用いて連結したブロッ
ク連結体13を用いることもできる。図6には4個の樹
脂発泡体ブロック1がワイヤーで折り畳み可能に連結さ
れた連結体が示されている。図6において上から二段目
と三段目の樹脂発泡体ブロック1は、ブロックの裏面側
でワイヤーで連結されている。このブロック連結体13
は例えば4個の樹脂発泡体ブロックを連結した場合に
は、図6に示すように、4段に折り畳まれて搬入され
る。この折り畳まれたブロック連結体を、それぞれの樹
脂発泡体ブロックを係合するワイヤの端部に設けられた
釣り下げワイヤー17にクレーンのフックをかけてこの
ブロック連結体を吊り上げる。
【0036】この吊り上げたブロック連結体13は、図
4に示すように仮設道路予定位置上にブロックの位置決
めをしながら徐々に降ろして敷設する。同様にして他の
ブロック連結体も敷設する。なお、ブロック連結体と他
のブロック連結体との間は連結されていないので、敷設
後、これらの間に仮連結を形成することが好ましい。
4に示すように仮設道路予定位置上にブロックの位置決
めをしながら徐々に降ろして敷設する。同様にして他の
ブロック連結体も敷設する。なお、ブロック連結体と他
のブロック連結体との間は連結されていないので、敷設
後、これらの間に仮連結を形成することが好ましい。
【0037】こうして所定の距離になるようにブロック
連結体を載置した後、この連結体の上面に鉄板(復工
版)などを敷設する。こうして構築された仮設道路は、
施工が容易であるにも拘らず強度が高いという優れた特
性を有している。
連結体を載置した後、この連結体の上面に鉄板(復工
版)などを敷設する。こうして構築された仮設道路は、
施工が容易であるにも拘らず強度が高いという優れた特
性を有している。
【0038】例えば上記のようにして構築された仮設道
路の撤去および復元作業は、復工版16を除去した後、
ブロック連結体と他のブロック連結体との間に形成した
仮連結を解除して箇々のブロック連結体にした後、ブロ
ック連結体13の端部に位置する樹脂発泡体ブロック1
の釣り下げワイヤー17にフックをかけて吊り上げ、こ
れをトラック等の荷台上に徐々に降ろしながら図5に示
すように折り畳み所定の場所に移送して折り畳んだ状態
で保管する。
路の撤去および復元作業は、復工版16を除去した後、
ブロック連結体と他のブロック連結体との間に形成した
仮連結を解除して箇々のブロック連結体にした後、ブロ
ック連結体13の端部に位置する樹脂発泡体ブロック1
の釣り下げワイヤー17にフックをかけて吊り上げ、こ
れをトラック等の荷台上に徐々に降ろしながら図5に示
すように折り畳み所定の場所に移送して折り畳んだ状態
で保管する。
【0039】なお、上記の方法は、仮設道路を構築する
前に予め複数の樹脂発泡体ブロックを連結してブロック
連結体を製造し、これを用いる態様を示したが、本発明
ではこの方法に限らず、樹脂発泡体ブロック1を仮設道
路設置予定位置上に個別に敷設しながら隣接する樹脂発
泡体ブロック1を折り畳み可能なように連結しても良い
ことは勿論である。
前に予め複数の樹脂発泡体ブロックを連結してブロック
連結体を製造し、これを用いる態様を示したが、本発明
ではこの方法に限らず、樹脂発泡体ブロック1を仮設道
路設置予定位置上に個別に敷設しながら隣接する樹脂発
泡体ブロック1を折り畳み可能なように連結しても良い
ことは勿論である。
【0040】さらに、本発明の仮設道路用樹脂発泡体ブ
ロックでは、種々の改変を加えることができる。
ロックでは、種々の改変を加えることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る仮設道路用樹脂発泡体ブロ
ックは、断面矩形の樹脂発泡体とをネット状体で巻回し
た構成を有しているので、運搬中、仮設道路構築中ある
いは使用中に破損し難く、ブロックのサイズを大きくす
ることができる他、再利用が可能であるため、繰り返し
使用によるコスト低減が図れる。
ックは、断面矩形の樹脂発泡体とをネット状体で巻回し
た構成を有しているので、運搬中、仮設道路構築中ある
いは使用中に破損し難く、ブロックのサイズを大きくす
ることができる他、再利用が可能であるため、繰り返し
使用によるコスト低減が図れる。
【0042】また、上記樹脂発泡体ブロックは、樹脂発
泡体の表面はネット状体で緩解されているので、安定し
て積重ねることができ、保管スペースを有効に利用する
ことができる。
泡体の表面はネット状体で緩解されているので、安定し
て積重ねることができ、保管スペースを有効に利用する
ことができる。
【0043】本発明に係る仮設道路用樹脂発泡体ブロッ
ク連結体は、既に複数のブロックが連結されているの
で、仮設道路構築現場におけるブロック連結作業時間を
大幅に短縮することができ、しかも、仮設道路を取り除
く場合に樹脂発泡体ブロック全てについて連結を解除し
なくてもよいので、樹脂発泡体ブロックの連結解除作業
時間を短縮することができる。
ク連結体は、既に複数のブロックが連結されているの
で、仮設道路構築現場におけるブロック連結作業時間を
大幅に短縮することができ、しかも、仮設道路を取り除
く場合に樹脂発泡体ブロック全てについて連結を解除し
なくてもよいので、樹脂発泡体ブロックの連結解除作業
時間を短縮することができる。
【図1】図1は、本発明に係る仮設道路用樹脂発泡体ブ
ロックの一実施例を示す斜視図である。
ロックの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す仮設道路用樹脂発泡体ブロ
ックが連結された状態を示す断面図概略図である。
ックが連結された状態を示す断面図概略図である。
【図3】図3は、樹脂発泡体の下面に硬質板状体が積層
された積層樹脂発泡体でネット状体で巻回されたブロッ
クを連結した連結体を示す断面図である。
された積層樹脂発泡体でネット状体で巻回されたブロッ
クを連結した連結体を示す断面図である。
【図4】図4は、本発明のブロックを用いて構築された
仮想道路の一態様例を示す一部切欠を有する斜視図であ
る。
仮想道路の一態様例を示す一部切欠を有する斜視図であ
る。
【図5】図5は、樹脂発泡体ブロックを、ネット状体に
ワイヤーを通して連結した状態を示す図である。
ワイヤーを通して連結した状態を示す図である。
【図6】図6は、折り畳まれた状態のブロック連結体の
一態様例を示す斜視図である。
一態様例を示す斜視図である。
1 ・・・・・・ 樹脂発泡体ブロック 2 ・・・・・・ 樹脂発泡体 3 ・・・・・・ ネット状体 4 ・・・・・・ ワイヤー 13 ・・・・・・ 連結体 14 ・・・・・・ 上部被覆体 16 ・・・・・・ 復工版 17 ・・・・・・ 釣り下げワイヤー 18 ・・・・・・ ワイヤー 30 ・・・・・・ 地面 31 ・・・・・・ 樹脂発泡体 32 ・・・・・・ 樹脂発泡体の表面 33 ・・・・・・ 硬質板状体 34 ・・・・・・ ネット状体 35 ・・・・・・ ワイヤー(係止具)
Claims (4)
- 【請求項1】 複数敷設して仮設道路を構築する仮設道
路用樹脂発泡体ブロックであって、該仮設道路用樹脂発
泡体ブロックは、断面矩形の樹脂発泡体と、該樹脂発泡
体を巻回するネット状体とからなることを特徴とする仮
設道路用樹脂発泡体ブロック。 - 【請求項2】 前記断面矩形の樹脂発泡体の地面と接す
る面に、硬質板状体が積層されていることを特徴とする
請求項第1項記載の仮設道路用樹脂発泡体ブロック。 - 【請求項3】 複数敷設して仮設道路を構築する仮設道
路用樹脂発泡体ブロックの連結体であって、該仮設道路
用樹脂発泡体ブロックが、断面矩形の樹脂発泡体と、該
樹脂発泡体を巻回するネット状体とからなり、かつ、前
記ブロックが、隣接する他のブロックとネット係止具に
よって折たたみ可能に連結されていることを特徴とする
仮設道路用樹脂発泡体ブロック連結体。 - 【請求項4】 前記断面矩形の樹脂発泡体の地面と接す
る面に、硬質板状体が積層されていることを特徴とする
請求項第3項記載の仮設道路用樹脂発泡体ブロック連結
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025194A JPH084012A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025194A JPH084012A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084012A true JPH084012A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15264437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025194A Pending JPH084012A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 仮設道路用樹脂発泡体ブロックおよびその連結体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084012A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010106514A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Nihon Samicon Co Ltd | 落石防護用保護構造物 |
| EP2631363A1 (en) * | 2012-02-21 | 2013-08-28 | Finnfoam Oy | Road construction and use of insulation plate in road construction |
| JP2013199828A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Isofer Ag | 安全網 |
| US8911914B2 (en) | 2011-01-28 | 2014-12-16 | Fuelcell Energy, Inc. | Manifold assembly for controlling gas flow and flow distribution in a fuel cell stack |
| US20160031125A1 (en) * | 2012-03-08 | 2016-02-04 | Uretek Usa, Inc. | Method for filling large volume holes |
| JP2018025082A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-02-15 | 五洋建設株式会社 | 仮設通路及びトンネルインバートの施工方法 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14025194A patent/JPH084012A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010106514A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Nihon Samicon Co Ltd | 落石防護用保護構造物 |
| US8911914B2 (en) | 2011-01-28 | 2014-12-16 | Fuelcell Energy, Inc. | Manifold assembly for controlling gas flow and flow distribution in a fuel cell stack |
| EP2631363A1 (en) * | 2012-02-21 | 2013-08-28 | Finnfoam Oy | Road construction and use of insulation plate in road construction |
| US20160031125A1 (en) * | 2012-03-08 | 2016-02-04 | Uretek Usa, Inc. | Method for filling large volume holes |
| JP2013199828A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Isofer Ag | 安全網 |
| JP2018025082A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-02-15 | 五洋建設株式会社 | 仮設通路及びトンネルインバートの施工方法 |
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