JPH08177332A - サッシ枠の水切り枠 - Google Patents
サッシ枠の水切り枠Info
- Publication number
- JPH08177332A JPH08177332A JP32201394A JP32201394A JPH08177332A JP H08177332 A JPH08177332 A JP H08177332A JP 32201394 A JP32201394 A JP 32201394A JP 32201394 A JP32201394 A JP 32201394A JP H08177332 A JPH08177332 A JP H08177332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- sash
- draining
- vertical
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サッシ枠と水切り材間の水密性を確保する際
に、サッシ枠や水切り材の加工性と現場での組立作業性
を高める。 【構成】 中空の閉鎖断面形状をした縦枠2,2と上枠
3及び下枠4から構成され、縦枠2の上端と下端は共に
縦枠2の軸に垂直な面で切断されてキャップ9,9で塞
がれ、縦枠2,2の上端と下端はそれぞれ上枠3の底面
33と下枠4の上面43に距離をおいて配設され、上部のキ
ャップ9と上枠3の底面33間及び下部のキャップ9と下
枠4の上面43間にシール材11が充填されているサッシ枠
の水切り枠1。
に、サッシ枠や水切り材の加工性と現場での組立作業性
を高める。 【構成】 中空の閉鎖断面形状をした縦枠2,2と上枠
3及び下枠4から構成され、縦枠2の上端と下端は共に
縦枠2の軸に垂直な面で切断されてキャップ9,9で塞
がれ、縦枠2,2の上端と下端はそれぞれ上枠3の底面
33と下枠4の上面43に距離をおいて配設され、上部のキ
ャップ9と上枠3の底面33間及び下部のキャップ9と下
枠4の上面43間にシール材11が充填されているサッシ枠
の水切り枠1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はサッシ枠の室外側で、
外壁を伝う雨水のサッシ枠への浸入を阻止するサッシ枠
の水切り枠に関するものである。
外壁を伝う雨水のサッシ枠への浸入を阻止するサッシ枠
の水切り枠に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】サッシ枠
の室外側に取り付けられ、開口部の上方の外壁を伝って
落下する雨水のサッシ枠への浸入を阻止する水切り材は
基本的に、サッシ枠の上枠と下枠の位置に配置される
が、サッシ枠の縦枠と壁面との間、あるいはサッシ枠の
縦枠が室外に面する部分の上枠や下枠との継ぎ目からも
雨水が浸入する可能性があるため、この部分からの浸入
も阻止する必要がある。
の室外側に取り付けられ、開口部の上方の外壁を伝って
落下する雨水のサッシ枠への浸入を阻止する水切り材は
基本的に、サッシ枠の上枠と下枠の位置に配置される
が、サッシ枠の縦枠と壁面との間、あるいはサッシ枠の
縦枠が室外に面する部分の上枠や下枠との継ぎ目からも
雨水が浸入する可能性があるため、この部分からの浸入
も阻止する必要がある。
【0003】これらの雨水の浸入を阻止するためには水
切り枠の縦枠の下端を上下の水切りの勾配に合わせて切
断し、突き合わせ面に薄肉のシール材を配置して水切り
を四周連続させる方法が有効であるが、縦枠上下端の切
断面の加工誤差によって上下枠との継ぎ目部分の水密性
が失われ易い。
切り枠の縦枠の下端を上下の水切りの勾配に合わせて切
断し、突き合わせ面に薄肉のシール材を配置して水切り
を四周連続させる方法が有効であるが、縦枠上下端の切
断面の加工誤差によって上下枠との継ぎ目部分の水密性
が失われ易い。
【0004】実開昭63-58180号では水切り枠の縦枠の下
端にキャップを内接させると共に、下部の水切り材の勾
配に対応した傾斜が付いた溝を持つパッキンを密着させ
ることにより継ぎ目部分の水密性を確保しているが、パ
ッキンへの溝の形成を要するため加工が面倒であり、溝
の角度に誤差があれば水切りを差し込むことができな
い。
端にキャップを内接させると共に、下部の水切り材の勾
配に対応した傾斜が付いた溝を持つパッキンを密着させ
ることにより継ぎ目部分の水密性を確保しているが、パ
ッキンへの溝の形成を要するため加工が面倒であり、溝
の角度に誤差があれば水切りを差し込むことができな
い。
【0005】また実開昭63-58180号のように上部と下部
の水切り材に曲げ物を用いる場合、水切り材と上枠や下
枠間を仕切る板がないため水切り材の内部に浸入した雨
水が室内側のサッシ枠側へ入り込み易い他、水切り材と
サッシ枠の材質の違いが外観の意匠に表れ、意匠の統一
性が損なわれる。
の水切り材に曲げ物を用いる場合、水切り材と上枠や下
枠間を仕切る板がないため水切り材の内部に浸入した雨
水が室内側のサッシ枠側へ入り込み易い他、水切り材と
サッシ枠の材質の違いが外観の意匠に表れ、意匠の統一
性が損なわれる。
【0006】この発明は水切り材と縦枠間の水密性の問
題に着目してなされたもので、加工性と施工性のよい水
切り枠を提案するものである。
題に着目してなされたもので、加工性と施工性のよい水
切り枠を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では縦枠と上枠及
び下枠から水切り枠を構成し、縦枠の上端と下端を共に
縦枠の軸に垂直な面で切断してキャップで塞ぐことによ
り水切り枠の縦枠を上枠と下枠から独立させて上枠と下
枠に接合し、縦枠の端面への面倒な加工を不要にし、角
度を付けて切断する場合の誤差の問題を解消する。
び下枠から水切り枠を構成し、縦枠の上端と下端を共に
縦枠の軸に垂直な面で切断してキャップで塞ぐことによ
り水切り枠の縦枠を上枠と下枠から独立させて上枠と下
枠に接合し、縦枠の端面への面倒な加工を不要にし、角
度を付けて切断する場合の誤差の問題を解消する。
【0008】また縦枠と共に上枠と下枠を中空の閉鎖断
面形状にすることにより水切り枠の上枠とサッシ枠の上
枠間、及び水切り枠の下枠とサッシ枠の下枠間に仕切り
を形成し、水切り枠の上枠や下枠内に浸入した雨水がサ
ッシ枠側へ入り込むことを防止する。
面形状にすることにより水切り枠の上枠とサッシ枠の上
枠間、及び水切り枠の下枠とサッシ枠の下枠間に仕切り
を形成し、水切り枠の上枠や下枠内に浸入した雨水がサ
ッシ枠側へ入り込むことを防止する。
【0009】縦枠の上端と下端はそれぞれ上枠の底面と
下枠の上面に距離をおいて配設され、上部のキャップと
上枠の底面間及び下部のキャップと下枠の上面間にはシ
ール材が充填され、縦枠と上下枠間の水密性の万全が図
られる。
下枠の上面に距離をおいて配設され、上部のキャップと
上枠の底面間及び下部のキャップと下枠の上面間にはシ
ール材が充填され、縦枠と上下枠間の水密性の万全が図
られる。
【0010】縦枠が上枠と下枠から独立して双方に接合
されることにより両者の突き合わせ部分の納まりが簡潔
になり、現場での組立作業性が向上する。
されることにより両者の突き合わせ部分の納まりが簡潔
になり、現場での組立作業性が向上する。
【0011】また水切り枠の構成材が中空の閉鎖断面形
状であることから、水切り枠に形材が使用でき、サッシ
枠との意匠の統一が得られる。
状であることから、水切り枠に形材が使用でき、サッシ
枠との意匠の統一が得られる。
【0012】
【実施例】この発明の水切り枠1は縦枠2,2と上枠3
及び下枠4からなり、サッシ枠5の室外側に配置され、
外壁7を伝って落下する雨水のサッシ枠5への浸入を阻
止すると共に、サッシ枠5の下枠53を流れ落ちる雨水が
下方の外壁7に直接伝わらないよう、水を外側に導くも
のである。
及び下枠4からなり、サッシ枠5の室外側に配置され、
外壁7を伝って落下する雨水のサッシ枠5への浸入を阻
止すると共に、サッシ枠5の下枠53を流れ落ちる雨水が
下方の外壁7に直接伝わらないよう、水を外側に導くも
のである。
【0013】図1,図2に示すようにサッシ枠5の外周
側には躯体を構成し、サッシ枠5が固定される鋼製枠6
が周回している。水切り枠1の縦枠2,2と上枠3及び
下枠4の開口部の外周側には鋼製枠6に接続されるため
の取付片21,31,41が形成され、サッシ枠5の縦枠51,
上枠52,下枠53と重なり合う部分にはそれぞれと接続さ
れるための接続片22,32,42が形成され、縦枠2,2と
上枠3及び下枠4はいずれも独立して鋼製枠6とサッシ
枠5に接続される。
側には躯体を構成し、サッシ枠5が固定される鋼製枠6
が周回している。水切り枠1の縦枠2,2と上枠3及び
下枠4の開口部の外周側には鋼製枠6に接続されるため
の取付片21,31,41が形成され、サッシ枠5の縦枠51,
上枠52,下枠53と重なり合う部分にはそれぞれと接続さ
れるための接続片22,32,42が形成され、縦枠2,2と
上枠3及び下枠4はいずれも独立して鋼製枠6とサッシ
枠5に接続される。
【0014】各取付片21,31,41と各接続片22,32,42
の室外側の面にはビス8を位置決めするための溝、ある
いは凹みが予め入れられており(図示せず)、この溝等
を利用してビス8を鋼製枠6やサッシ枠5に螺入するこ
とにより水切り枠1の取付作業が容易に行える。
の室外側の面にはビス8を位置決めするための溝、ある
いは凹みが予め入れられており(図示せず)、この溝等
を利用してビス8を鋼製枠6やサッシ枠5に螺入するこ
とにより水切り枠1の取付作業が容易に行える。
【0015】縦枠2,2と上枠3及び下枠4はいずれも
中空の閉鎖断面形状をし、図1に示すように縦枠2の上
端と下端は共に縦枠2の軸に垂直な面で切断されてキャ
ップ9,9で塞がれる。各キャップ9の、縦枠2の端面
側の面には薄肉のシーラー10が貼着され、端面での水密
性が確保される。縦枠2の長さは上枠3の底面33と下枠
4の上面43間距離より短く、上下のキャップ9,9はそ
れぞれ上枠3の底面33と下枠4の上面43に距離をおいて
配設される。互いに対向している上部のキャップ9と上
枠3の底面33間、及び下部のキャップ9と下枠4の上面
43間には隙間を埋めるシール材11が充填される。
中空の閉鎖断面形状をし、図1に示すように縦枠2の上
端と下端は共に縦枠2の軸に垂直な面で切断されてキャ
ップ9,9で塞がれる。各キャップ9の、縦枠2の端面
側の面には薄肉のシーラー10が貼着され、端面での水密
性が確保される。縦枠2の長さは上枠3の底面33と下枠
4の上面43間距離より短く、上下のキャップ9,9はそ
れぞれ上枠3の底面33と下枠4の上面43に距離をおいて
配設される。互いに対向している上部のキャップ9と上
枠3の底面33間、及び下部のキャップ9と下枠4の上面
43間には隙間を埋めるシール材11が充填される。
【0016】図1,図3に示すように上枠3と下枠4の
端面もシーラー10が貼着されたキャップ9で塞がれる。
端面もシーラー10が貼着されたキャップ9で塞がれる。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、縦枠と上
枠及び下枠から水切り枠を構成し、縦枠の上端と下端を
共に縦枠の軸に垂直な面で切断してキャップで塞ぎ、水
切り枠の縦枠を上枠と下枠から独立させて上枠と下枠に
接合するため、縦枠の端面への面倒な加工が不要にな
り、縦枠と上枠及び下枠との突き合わせ部分の納まりが
簡潔になり、現場での組立作業性が向上する。
枠及び下枠から水切り枠を構成し、縦枠の上端と下端を
共に縦枠の軸に垂直な面で切断してキャップで塞ぎ、水
切り枠の縦枠を上枠と下枠から独立させて上枠と下枠に
接合するため、縦枠の端面への面倒な加工が不要にな
り、縦枠と上枠及び下枠との突き合わせ部分の納まりが
簡潔になり、現場での組立作業性が向上する。
【0018】また上枠と下枠が中空の閉鎖断面形状であ
るため水切り枠の上枠とサッシ枠の上枠間、及び水切り
枠の下枠とサッシ枠の下枠間に仕切りが形成され、水切
り枠の上枠や下枠内に浸入した雨水がサッシ枠側へ入り
込むことを防止できる。
るため水切り枠の上枠とサッシ枠の上枠間、及び水切り
枠の下枠とサッシ枠の下枠間に仕切りが形成され、水切
り枠の上枠や下枠内に浸入した雨水がサッシ枠側へ入り
込むことを防止できる。
【0019】更に水切り枠の構成材がいずれも中空の閉
鎖断面形状であるため水切り枠に形材が使用でき、サッ
シ枠との意匠の統一が得られる。
鎖断面形状であるため水切り枠に形材が使用でき、サッ
シ枠との意匠の統一が得られる。
【図1】水切り枠とサッシ枠の関係を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】水切り枠の縦枠と上枠の連結部分を示した斜視
図である。
図である。
1……水切り枠、2……縦枠、21……取付片、211 ……
溝、22……接続片、3……上枠、31……取付片、311 …
…溝、32……接続片、33……底面、4……下枠、41……
取付片、411 ……溝、42……接続片、43……上面、5…
…サッシ枠、51……縦枠、52……上枠、53……下枠、6
……鋼製枠、7……外壁、8……ビス、9……キャッ
プ、10……シーラー、11……シール材。
溝、22……接続片、3……上枠、31……取付片、311 …
…溝、32……接続片、33……底面、4……下枠、41……
取付片、411 ……溝、42……接続片、43……上面、5…
…サッシ枠、51……縦枠、52……上枠、53……下枠、6
……鋼製枠、7……外壁、8……ビス、9……キャッ
プ、10……シーラー、11……シール材。
Claims (1)
- 【請求項1】 縦枠2,2と上枠3及び下枠4からな
り、サッシ枠5の室外側に周回して配置される水切り枠
1であり、縦枠2,2と上枠3及び下枠4は中空の閉鎖
断面形状をし、縦枠2の上端と下端は共に縦枠2の軸に
垂直な面で切断されてキャップ9,9で塞がれ、縦枠
2,2の上端と下端はそれぞれ上枠3の底面33と下枠4
の上面43に距離をおいて配設されており、上部のキャッ
プ9と上枠3の底面33間及び下部のキャップ9と下枠4
の上面43間にシール材11が充填されているサッシ枠の水
切り枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32201394A JPH08177332A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | サッシ枠の水切り枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32201394A JPH08177332A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | サッシ枠の水切り枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08177332A true JPH08177332A (ja) | 1996-07-09 |
Family
ID=18138953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32201394A Pending JPH08177332A (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | サッシ枠の水切り枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08177332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017096014A (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社長谷工コーポレーション | 下枠装着部材 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP32201394A patent/JPH08177332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017096014A (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社長谷工コーポレーション | 下枠装着部材 |
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