JPH0817986B2 - 被覆装置 - Google Patents

被覆装置

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JPH0817986B2
JPH0817986B2 JP3504733A JP50473391A JPH0817986B2 JP H0817986 B2 JPH0817986 B2 JP H0817986B2 JP 3504733 A JP3504733 A JP 3504733A JP 50473391 A JP50473391 A JP 50473391A JP H0817986 B2 JPH0817986 B2 JP H0817986B2
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バルディーニ、ジョルジオ
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ベロイト・テクノロジーズ・インコーポレイテッド
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
    • D21H23/02Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
    • D21H23/22Addition to the formed paper
    • D21H23/32Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
    • D21H23/34Knife or blade type coaters
    • D21H23/36Knife or blade forming part of the fluid reservoir, e.g. puddle-type trailing blade or short-dwell coaters

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、回転シリンダーにより運ばれる連続紙シー
トに被覆懸濁液層を施すようになっている被覆ヘッド
(コーティングヘッド)を有する被覆(コーティング)
装置に関する。
背景技術 この種の被覆装置の被覆ヘッドは、実質的にシートに
押付けられ、その機能が前記被覆懸濁液の層を形成する
ことである弾性ブレードと、懸濁液を入れる室とから構
成されている。ヘッドの他の要素とは別に、前記室は、
前記ブレードおよびシリンダーの外面の一部により区切
られ、懸濁液が室へ向って加圧される供給ラインと連絡
されている。
その上、前記室は偏向板により区切られており、偏向
板の位置は、該偏向板とシリンダーの表面との間に、懸
濁液用の適切に区切られた排出ポートを形成するよう
に、シリンダーに対して調節することができる。
シリンダーの回転中、紙シートの外面は前記の室に入
っている被覆懸濁液と接触し、一方弾性ブレードの先端
は懸濁液の塗布を行い、前記表面に所定の厚さの懸濁液
の層を作るようになっている。それ故、前記の排出ポー
トを通って前記室から排出される状態で被覆懸濁液のあ
る循環が発生する。
手短かに述べた前記形式の回転ヘッドには幾つかの欠
点がある。
とりわけ、多くの場合に、シート上に得られる被覆剤
の表面は凹凸になる。前記欠点を示すシート上に行った
印刷は屡々ゆがむことがある。
その他に、前記の形式のヘッドによれば、シリンダー
の表面は、特にシートが突然破れた場合に、損傷を受け
易い。この場合、偏向板の先端は実際にシリンダーの表
面と接触することになる。
最後に、関連する排出ポートを通して前記室から放出
される懸濁液の流量は過度に大きくなる可能性があり、
懸濁液の循環比率が過大になる。これは主として、或る
被覆ヘッドの作業条件において、前記偏向板の先端とシ
リンダー表面との間の干渉を避けるために、偏向板の先
端をシリンダーの表面からどちらかといえば大きな距離
のところに設置しなければならないという事実によるも
のである。
発明の開示 本発明の目的は、前記の欠点を排除することができる
先に簡潔に述べた形式の被覆ヘッド、したがって、実質
上平らな被覆層を形成するのに適し、シートが破れた場
合にシリンダーに損傷を生ぜず、そこから放出される懸
濁液の流量が小さい被覆ヘッドを有する被覆装置を提供
することである。
本発明の他の目的は、先に述べた室内に高い懸濁液圧
力を得ることができる前記の形式の被覆ヘッドを有する
被覆装置を提供することである。前記目的は、回転シリ
ンダーと前記回転シリンダーにより運ばれる連続紙シー
トに被覆懸濁液の層を施すようになっている被覆ヘッド
を備え、該ヘッドは、前記シートに押付けられる弾性ブ
レード、前記シリンダーの外面の一部および前記ブレー
ドにより形成され、前記被覆懸濁液の供給ラインと連絡
され、更に偏向板により区切られた被覆懸濁液を収容す
る室を備え、前記偏向板の位置は、偏向板とシリンダー
の前記表面との間に前記被覆懸濁液の排出ポートを形成
するように、前記リンダーに対して調節することができ
るようになっている被覆装置において、前記偏向板に
は、弾性的に変形することができ、前記排出ポートを通
る前記懸濁液の通路を制限するようになっている封鎖要
素が設けられており、該要素は前記シリンダーに対向
し、かつ、シリンダーの軸に平行な自由縁を備えてお
り、更に、前記封鎖要素の前記自由園と前記シリンダー
の前記表面との間の距離が0と4mmとの間にあるように
前記封鎖要素が偏向板上に配置されていることを特徴と
する被覆装置によって達成される。
本発明の構成は、例として以下に図面を参照して行わ
れる二つの特定の実施例の説明から更に明らかになるで
あろう。
図面の簡単な説明 図1は、本発明の第1の実施例に係る、本発明による
被覆ヘッドの主要要素の断面図である。
図2は、図1のヘッドの要素の幾つかの細部を拡大し
て示す詳細図である。
図3は、図2と同様の細部の詳細図であって要素の形
状が図2の要素のものとは異なっている。
図4は、本発明の被覆ヘッドの他の実施例の主要要素
の断面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明の被覆装置の被覆ヘッドは、連続紙シートの製
造装置の一部とすることができるが、実質上、その外面
に連続紙シート2が置かれている回転シリンダー1を備
えており、前記シートはシリンダーの回転中に同シリン
ダーにより運ばれる。その他、ヘッドは、支持体4が固
定されているケーシング3を備えており、支持体4は、
ねじ機構8により調節可能なブロック7に保持されてい
る空気軸受6によりシート2に押付けられる弾性ブレー
ド5を支持するようになっている。空気軸受6は、実質
上、変形可能な材料、たとえば、ゴムで作られた導管か
ら成り、その中に圧縮空気を供給することができるよう
になっている。
ケーシング3に対して往復動する枠10は、その長手軸
がシリンダー1の軸に平行になっている梁9を支持して
いる。この梁9は、ブレード5の下部を押して支持体4
に接触させる第1の舌11、および第1の舌とシリンダー
1の表面との間に配置された第2の舌12を備えている。
その他に、その長手軸がやはりシリンダー1の軸に平
行であって、梁9の上を動くことができ、かつ、その位
置をシリンダーに対して調節することができる偏向板13
が設けられている。この目的で、前記偏向板は、適切な
アクチュエータ(図示せず)により作動される腕14に接
続されている。
被覆懸濁液を入れるようになっている室15は、前記の
要素により形成されており、実質上、シリンダー1の外
面の一部16、ブレード5の内面、ならびに舌11,12およ
び梁9の表面17により区切られている。その上、前記室
は偏向板13により区切られている。
室15は、舌11に設けられている供給ライン18を通し
て、被覆懸濁液の貯蔵部19と連絡しており、貯蔵部19に
は適切な手段(図示せず)により前記懸濁液が送り込ま
れる。その上、室15は懸濁液を適切な偏向板23に流出さ
せる排出ポート20を通して排出部とも連絡している。
本発明によれば、偏向板13には、弾性的に変形可能
で、排出ポート20を通る被覆懸濁液の通路を限るように
なっている封鎖要素24が設けられている。この要素は、
シリンダー1の軸に平行でシリンダー1に対向する自由
縁25を備えている(図2参照)。
封鎖要素24は、偏向板13に設置され、その自由縁25と
シリンダー1の表面との間の距離が0から4mmの間にな
るようになっている。前記封鎖要素はゴムまたはエラス
トマ材から作るのが便利である。この要素は長く、か
つ、同じ形状および寸法を持つ長手軸に垂直な断面を備
えている。この断面は図2に示す形式のものとすること
ができ、したがって、実質的にリング形状の部分26を備
えることができ、または前記断面を図3の実施例で示す
ように実質上長方形にすることができる。その他に、封
鎖要素は長手方向の内部空洞27を備えて該要素を一層容
易に変形させることができるようにする。前記要素は、
図2に示すように、偏向板13に固定することができ、要
素の先端部分28を偏向板13の内部に収容する。その上、
封鎖要素24の先端縁28と溝29との間に、適当な板30を挿
入することができる。
封鎖要素24は、シリンダー1の軸に平行な縁25を作る
ことができ、かつ、後に述べるようにシリンダーの表面
と協働することができれば、どんな断面のものともする
ことができることは明らかである。
前述の被覆ヘッドは次のように動作する。シリンダー
1の回転中、紙シート2は室15に入っている被覆懸濁液
と接触する。それ故、懸濁液はシートの外面に付着して
塗布され、弾性ブレード5の先端の作用により平らにさ
れる。このようにして、下流にあるシート上に、ブレー
ドを円筒1に押付ける力により適切な厚さの層33が形成
される。
シリンダーの回転中に、被覆懸濁液が供給ライン18に
より供給され、排出ポート20を通して排出され、室15の
内部で被覆懸濁液の循環が生ずる。被覆ヘッドに封鎖要
素24が設けられている時には、被覆層は、前記要素の無
い被覆ヘッドを使用するとき認められた欠点を持ってい
ないことが認められている。
実際に、本発明によるヘッドで得られる層は、実質的
に平らな表面と厚さを備えている。この有利な結果は、
室15の内部に、以前の被覆ヘッドで認められる圧力より
はるかに高い、被覆懸濁液のどちらかといえば高い圧力
が存在するという事実によるものである。これは、排出
ポート20を通る懸濁液の損失を著しく減らす封鎖要素24
によって行われる作用により説明することができる。実
際には、封鎖要素24は、被覆懸濁液により伝えられる圧
力に従って変形し、したがって、封鎖要素24の抵抗を適
切に選択することにより、排出ポート20の断面を必要に
応じて調節することができる。
その他に、シート2に突然破れた場合にシリンダー1
に損傷が生じないことが認められている。実際には、こ
のような場合、封鎖要素24は、偏向板13の上縁がシリン
ダーの表面と接触してそれを損傷させることがないよう
にすることによって有効な保護作用を行う。
その上、排出ポート20を通して放出される懸濁液の流
量は非常に低く、以前の形式のヘッドの場合に認められ
るものよりはるかに低い。その結果、室15の内部の懸濁
液の再循環を著しく減らすことができる。
最後に、本発明による被覆ヘッドは、室15の内部の被
覆懸濁液の圧力をどちらかと言えば高くして動作するこ
とができる。ここで再び、この有利な結果は、圧力が排
出ポート20で突然低下することがないようにする封鎖要
素24が存在することによるものである。実際に、室15の
内部の圧力の値は以前の形式の被覆ヘッドで得られるも
のより3倍高くすることができることが認められた。室
15の内の圧力を、主供給ライン19の圧力と著しくは異な
らない高い圧力にして運転することができるため、一層
良好な作業条件を得ることができる。また封鎖要素24の
自由縁25と円筒1の表面との間の距離が前述の範囲(0
〜4mm)内にあるとき最良の結果が得られることが認め
られている。
本発明による改良を、説明したものとは異なる構成の
被覆ヘッドに、たとえば、図4に示す形式の被覆ヘッド
に適用することができることが明らかである。このヘッ
ドの要素の幾つかは図1のヘッドの対応する要素とは異
なる形状および/または構造を備えているものがあり、
対応する要素は二つの場合に同じ符号を用いて示してあ
る。特に、懸濁液用の室15の形状は図1のヘッドのもの
より簡単であり、偏向板13は往復動する枠10の上で直接
動くことができ、一方、梁9の唯一の機能はブレード5
を先端突起32で保持することである。その上、この場合
の室15までの供給ライン18は、梁9と往復動する枠10と
の間に形成されている。
本発明の範囲を逸脱しない限り、以上に説明した実施
例について部品の形状又は配置の修正を行うことができ
ることは明らかである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転シリンダー(1)と前記回転シリンダ
    ー(1)により運ばれる連続紙シート(2)に被覆懸濁
    液の層を施すようになっている被覆ヘッドを備え、該ヘ
    ッドは、前記シートに押付けられる弾性ブレード(5)
    と、前記シリンダー(1)の外面の一部(16)および前
    記ブレードにより区切られ、前記被覆懸濁液の供給ライ
    ン(18)と連絡され、更に偏向板(13)により区切られ
    た被覆懸濁液を収容する室(15)とを備え、前記偏向板
    (13)の位置を、前記偏向板とシリンダーの前記表面と
    の間に前記被覆懸濁液用排出ポート(20)を形成するよ
    うに前記シリンダーに関して調節することができるよう
    になっている被覆装置において、前記偏向板(13)に、
    弾性的に変形することができ前記排出ポート(20)を通
    る前記懸濁液の通路を制限するようになっている封鎖要
    素(24)が設けられており、同封鎖要素(24)は、前記
    シリンダーに対向しシリンダーの軸に平行な自由縁(2
    5)を備えており、 更に、前記封鎖要素(24)の前記自由縁(25)と前記シ
    リンダーの前記表面との間の距離が0と4mmとの間にあ
    るよう前記封鎖要素(24)が偏向板(13)上に配置され
    ていることを特徴とする被覆装置。
  2. 【請求項2】前記封鎖要素(24)はエラストマ材から作
    られていることを特徴とする請求の範囲1に記載の被覆
    装置。
  3. 【請求項3】前記封鎖要素(24)は、長く、かつ、その
    長手軸に垂直の断面は同じ形状および寸法を有すること
    を特徴とする請求の範囲1に記載の被覆装置。
  4. 【請求項4】前記封鎖要素(24)の断面は実質的に長方
    形であることを特徴とする請求の範囲3に記載の被覆装
    置。
  5. 【請求項5】前記封鎖要素は長手方向の内部空洞(27)
    を備えていることを特徴とする請求の範囲1に記載の被
    覆装置。
  6. 【請求項6】前記封鎖要素(24)の前記断面は実質的に
    リング形の部分(26)を備えていることを特徴とする請
    求の範囲3に記載の被覆装置。
  7. 【請求項7】前記偏向板(13)のシリンダーに対向しシ
    リンダーの軸に平行な自由縁に、前記封鎖要素の一部
    (28)を収容する溝(29)が設けられていることを特徴
    とする請求の範囲1に記載の被覆装置。
JP3504733A 1990-02-16 1991-02-19 被覆装置 Expired - Fee Related JPH0817986B2 (ja)

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JPH05503740A JPH05503740A (ja) 1993-06-17
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EP (1) EP0515534B1 (ja)
JP (1) JPH0817986B2 (ja)
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CA (1) CA2075893C (ja)
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