JPH0818662A - 交換機スイッチングネットワーク試験方法及びその装置 - Google Patents

交換機スイッチングネットワーク試験方法及びその装置

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JPH0818662A
JPH0818662A JP14361394A JP14361394A JPH0818662A JP H0818662 A JPH0818662 A JP H0818662A JP 14361394 A JP14361394 A JP 14361394A JP 14361394 A JP14361394 A JP 14361394A JP H0818662 A JPH0818662 A JP H0818662A
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switching network
highway
exchange
tested
control
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JP14361394A
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Minoru Takahashi
実 高橋
Kiyoshi Egashira
清 江頭
Yoshiaki Takizawa
好章 滝沢
Isamu Dobashi
勇 土橋
Shinichi Sato
真一 佐藤
Seiji Onoguchi
誠司 小野口
Masaru Hosoi
勝 細井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は交換機スイッチングネットワーク試
験方法及びその装置に関し、二重化ネットワークの一方
の交換機単体で二重化ネットワーク構成の試験を行うこ
とができると共に、擬似ネットワークを必要とせず、開
発工数が小さくて済むことを目的とする。 【構成】 試験される交換機(10a)の制御部(11
a)のスイッチングネットワーク(17a)から供給さ
れる運用予備指示信号を極性反転して上記試験される交
換機(10a)のライン・トランク部(12a)の自系
スイッチングネットワーク(17a)からのライン・ト
ランク制御ハイウェイと他系スイッチングネットワーク
(17b)からのライン・トランク制御ハイウェイとの
いずれかを選択する選択回路(20a)に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換機スイッチングネッ
トワークを試験する試験方法及びその装置に関する。
【0002】近年の情報通信におけるネットワークは、
従来の電話中心の音声ネットワークからコンピュータの
データを扱うコンピュータネットワークへと移行してき
ている。また、通信端末のマルチメディア化に伴って、
テレマーケッティング等の多様なサービスが実現される
ようになってきており、ネットワークの重要性は増して
きている。このような状況のなかで、情報通信ネットワ
ークにおけるその中核となる交換機には、従来以上の信
頼性が要求される。このため、交換機の主要な機能はす
べて、2つの装置を準備し(これを二重化という)、万
が一の故障時には予備の装置に切り換え、呼処理が止ま
らないようにしている。もちろん、音声/データをスイ
ッチングする交換機のネットワークも二重化されてい
る。
【0003】
【従来の技術】図8は交換機の二重化ネットワークの一
例のブロック図を示す。同図中、交換機10aは制御部
11aとライン・トランク(LT)部12aよりなる。
制御部11aには交換機全体を制御するCPU15a
と、局データを格納するディスク装置(DK)18a及
び保守コンソール19a等が接続された入出力制御装置
(IOU)16aと、スイッチングネットワーク(N
W)17aが設けられている。LT部12aにはライン
・トランク制御ハイウェイ選択回路(HWI)20a
と、ライン・トランク回路(L/T)21a,22aが
設けられている。交換機10bも同一構成であり、制御
部11bにはCPU15b,IOU16b,NW17b
が設けられ、LT部12bにはHWI20b,L/T2
1b,22bが設けられている。
【0004】ここでは制御部11aと11b夫々のCP
U15a,15b,IOU16a,16b,NW17
a,17bが二重化されており、LT部12a,12b
は二重化ではなく交換機10a,10bに分散搭載され
ている。つまりLT部12a,12bは常に運転系の制
御部11a又は11bにより制御されて運用される。制
御部10a,12bはアクト・スタンバイ(ACT/*
SBY)信号で二重化し、運転系がACTで予備系がS
BYであり、故障発生時にはACT/*SBY信号が切
り替わり、呼処理が停止しない構成である。
【0005】例えば交換機10aのCPU15aからは
IOU16a,NW17aに対してACT/*SBY信
号(“1”でACT,“0”でSBY)が送出され、自
系の状態を通知する。NW17aにおいてはACT/*
SBY信号によりACT時にのみ自系L/T制御ハイウ
ェイ23aを有効(活性化)とし、他系L/T制御ハイ
ウェイ24aに対してはACT/*SBY信号をACT
にして他系のHWI20b配下のL/T制御ハイウェイ
23bを制御する。他系LT部12bのHWI20bは
L/T制御ハイウェイ24aをLT部12bに引き込む
かどうかを選択する回路で、L/T制御ハイウェイ24
a情報内のACT/*SBY信号がACT時に引き込
み、LT部12bのL/T21b〜22bを制御部11
aのNW17aから制御可能とする。またLT部12a
のHWI20aはHWI20bと逆の状態となる。
【0006】従って交換機11aがACT系で、交換機
11bがSBY系のとき、NW17aは自系のL/T2
1a〜22aと他系のL/T21b〜22bを制御可能
である。このとき制御部11bのNW17bはSBYの
ため自系L/T制御ハイウェイ12bは無効となってお
り、HWI20bがNW17aからのL/T制御ハイウ
ェイ24bを引き込んでも影響はない。
【0007】従来、交換機の二重化ネットワークを試験
する方法として次の2つの方法があった。
【0008】図9は実際に交換機を二重化ネットワーク
構成として試験する方法である。同図中、試験装置30
はCPU15a,15bに接続されるテスタ制御部(T
CNT)31と、IOU16a,16bに接続されるテ
スタ入出力制御装置(IOT)32と、NW17a,1
7bの自系L/T制御ハイウェイ23a,23bに接続
される擬似ライン・トランク回路(PLT)33と、T
CNT31に接続された試験コンソール34とから構成
されている。
【0009】図10は二重化してないネットワーク構成
で他ネットワークとの接続インタフェース部に試験アダ
プタを接続して試験する方法である。同図中、試験装置
35はTCNT31と、IOT32と、PLT33と、
試験コンソール34と、NW17aの他系L/T制御ハ
イウェイ24aに接続される擬似ライン・トランク(P
LT)37と、擬似ネットワーク(PNW)38とから
構成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図10の方法では、2
つの交換機を制御する必要があり、制御が複雑になる。
また常に2つの交換機分の試験スペースが必要になると
いう問題がある。
【0011】また図11の方法では、試験装置35にH
WI20aを試験するための擬似ネットワーク(PN
W)38がNW17aと同等の機能を必要とするため、
テスタ35の機能が複雑となり、開発工数が大きくな
り、かつコストが高くなるという問題があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
二重化ネットワークの一方の交換機単体で二重化ネット
ワーク構成の試験を行うことができると共に、擬似ネッ
トワークを必要とせず、開発工数が小さくて済む交換機
スイッチングネットワーク試験方法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、複数の交換機の制御部を二重化し、上記複数の交換
機のライン・トランク部を運転系の制御部により制御し
て運用する交換機の二重化ネットワークの交換機スイッ
チングネットワーク試験方法において、試験される交換
機の制御部のスイッチングネットワークから供給される
運用予備指示信号を極性反転して上記試験される交換機
のライン・トランク部の自系スイッチングネットワーク
からのライン・トランク制御ハイウェイと他系スイッチ
ングネットワークからのライン・トランク制御ハイウェ
イとのいずれかを選択する選択回路に供給する。
【0014】請求項2に記載の発明では、請求項1記載
の交換機スイッチングネットワーク試験方法において、
試験される交換機の制御部のスイッチングネットワーク
から供給されるハイウェイデータを極性反転して前記試
験される交換機のライン・トランク部の選択回路に供給
する。
【0015】請求項3に記載の発明では、複数の交換機
の制御部を二重化し、上記複数の交換機のライン・トラ
ンク部を運転系の制御部により制御して運用する交換機
の二重化ネットワークの交換機スイッチングネットワー
ク試験装置において、試験される交換機の制御部のスイ
ッチングネットワークから供給される運用予備指示信号
を極性反転して上記試験される交換機のライン・トラン
ク部の自系スイッチングネットワークからのライン・ト
ランク制御ハイウェイと他系スイッチングネットワーク
からのライン・トランク制御ハイウェイとのいずれかを
選択する選択回路に供給するデータ折り返しカードを有
する。
【0016】請求項4に記載の発明では、請求項3記載
の交換機スイッチングネットワーク試験装置において、
前記データ折り返しカードは、試験される交換機の制御
部のスイッチングネットワークから供給されるハイウェ
イデータを極性反転して前記試験される交換機のライン
・トランク部の選択回路に供給する。
【0017】請求項5に記載の発明では、請求項4記載
の交換機スイッチングネットワーク試験装置において、
前記データ折り返しカードの代りに、試験される交換機
に、他系ライン・トランク制御ハイウェイから供給され
る運用予備指示信号及びハイウェイデータを直接又は極
性反転して選択回路に供給する試験回路を有する。
【0018】
【作用】請求項1に記載の発明においては、運用予備指
示信号を極性判定して試験される交換機の選択回路に供
給するため、二重化ネットワークの一方の試験される交
換機だけを試験できると共に、試験装置に擬似ネットワ
ークを設ける必要がなくなる。
【0019】請求項2に記載の発明においては、ハイウ
ェイデータを極性反転して選択回路に供給するため、系
切り換え障害等によるライン・トランク制御ハイウェイ
の衝突を検出することが可能となる。
【0020】請求項3に記載の発明においては、運用予
備指示信号の極性反転を行うデータ折り返しカードを有
しているため、請求項1の発明を実現できる。
【0021】請求項4に記載の発明においては、データ
折り返しカードでハイウェイデータの極性反転を行うた
め、請求項2の発明を実現できる。
【0022】請求項5に記載の発明においては、試験さ
れる交換機に試験回路を持つため、試験装置にデータ折
り返しカードを設ける必要がなくなる。
【0023】
【実施例】図1は本発明の試験装置の一実施例のブロッ
ク図を示す。同図中、試験装置40は被試験装置である
交換機10aのCPU15aに接続されるテスタ制御部
(TCNT)41と、IOU16aに接続されるテスタ
入出力制御装置(IOT)42と、NW17aの自系L
/T制御ハイウェイ12aに接続されてNW17aのス
イッチング試験を行う擬似ライン・トランク回路(PL
T)43と、データ折り返しカード(HWLP)45と
TCNT41に接続された試験コンソール44とから構
成されている。
【0024】図2は交換機10aをACTとしたときの
試験ルートを示す。この場合はTCNT41よりCPU
15aを制御してCPU15aからIOU16a,NW
17aに供給するACT/*SBY信号をACT
(“1”)とする。これにより、PLT43でNW17
aの自系L/T制御ハイウェイ23aを制御すると共
に、HWLP45でNW17aの他系L/T制御ハイウ
ェイ24a1 を制御してNW17aのスイッチング機能
試験を行う。
【0025】図3は交換機10aをSBYとしたときの
試験ルートを示す。この場合はTCNT41よりCPU
15aを制御してCPU15aからIOU16a,NW
17aに供給する運用予備指示信号であるACT/*S
BY信号をSBY(“0”)とする。これにより、NW
17aの自系L/T制御ハイウェイ23aは無効となっ
ている。この状態でNW17aの他系L/T制御ハイウ
ェイ24a1 をHWLP45で折り返して選択回路とし
てのHWI20aに接続し、HWI20aを自系L/T
制御ハイウェイ23aよりPLT43に接続して、HW
I20aの機能試験を行なう。この場合、NW17aか
らの他系L/T制御ハイウェイ24a1上のACT/*
SBY信号はSBY(“0”)であるのでHWLP45
内で反転してACT(“1”)としてHWI20aに供
給し、これによりHWI20aは他系L/T制御ハイウ
ェイ24a2 を自系に引き込み可能となり、機能試験が
可能となる。
【0026】図4はPLT43のブロック図を示す。同
図中、インタフェース部50はTCNT41に接続さ
れ、インタフェース部51は被試験装置のNW17aの
自系L/T制御ハイウェイ23aに接続されている。P
LT43はスイッチングネットワーク試験回路としての
メモリ(MEM)52及び制御部(CTL)53を有し
ており、インタフェース部51からハイウェイデータH
WD,フレームクロック(周波数8kHZ)FC,サン
プリングクロック(周波数2MHZ)CLK,ACT/
*SBY信号が制御部53に供給され、また制御部53
よりハイウェイデータHWDをインタフェース部51を
介して自系L/T制御ハイウェイ23aに供給する。
【0027】制御部53はインタフェース部51のハイ
ウェイにハイウェイデータの送受信を制御し、メモリ5
2にはハイウェイデータが記憶される。試験装置40の
TCNT41によってメモリ52に書かれた送信データ
は制御部53によってインタフェース部51から自系L
/T制御ハイウェイ23aに送信される。またインタフ
ェース部51から制御部53に供給されたハイウェイデ
ータはメモリ部52に蓄積され、TCNT41によって
読み出すことができる。NW17aの試験においては、
試験データをメモリ52に書き込み、制御部53経由で
NW17aに送信し、NW17aのスイッチング機能に
よりスイッチングされたデータを受信してメモリ部52
に蓄積し、送信データと受信データとの照会を行う。
【0028】図5はHWLP45のブロック図を示す。
同図中、インタフェース部60はTCNT41に接続さ
れ、インタフェース部61は被試験装置のNW17aの
他系L/T制御ハイウェイ24a1 に接続されインタフ
ェース部62はHWI20aに接続されている。HWL
P45はスイッチングネットワーク試験回路としてのメ
モリ(MEM)63及び制御部(CTL)64及び折り
返し回路65を有しており、インタフェース部61から
ハイウェイデータHWD,フレームクロック(周波数8
kHZ)FC,サンプリングクロック(周波数2MH
Z)CLK,ACT/*SBY信号が制御部64及び折
り返し回路65に供給され、また制御部64よりハイウ
ェイデータHWDをインタフェース部61を通してNW
17aに供給する。また折り返し回路65からインタフ
ェース部62を通してHWI20aに供給する。
【0029】折り返し回路65はインタフェース部61
から供給されるハイウェイデータHWD及びACT/*
SBY信号夫々を反転し、またフレームクロックFC及
びサンプリングクロックCLKを反転することなくイン
タフェース部62より出力する。
【0030】制御部64はインタフェース部61とのハ
イウェイデータの送受信を制御し、メモリ63にはハイ
ウェイデータが記憶される。試験装置40のTCNT4
1によってメモリ63に書かれた送信データは制御部6
4によってインタフェース部61から他系L/T制御ハ
イウェイ24a1 に送信される。またインタフェース部
61から制御部64に供給されたハイウェイデータはメ
モリ部63に蓄積され、TCNT41によって読み出す
ことができる。NW17aの試験においては、試験デー
タをメモリ部63に書き込み、制御部64経由でNW1
7aに送信し、NW17aのスイッチング機能によりス
イッチングされたデータを受信してメモリ部63に蓄積
し、送信データと受信データとの照合を行う。
【0031】折り返し回路65でACT/*SBY信号
を反転するのはNW17aが自系L/T制御ハイウェイ
23aを無効とした状態でHWI20aに他系L/T制
御ハイウェイ24a2 からハイウェイデータを供給でき
る状態とするためである。これによって単一の交換機1
0aを試験装置40に接続することで、交換機10aを
二重化ネットワーク構成とした場合を擬似した試験が可
能となる。
【0032】また、折り返し回路65でハイウェイデー
タHWDを反転しているのは、交換機10aの系切り換
え障害等によってCPU15aがSBYとしたにも拘ら
ず自系L/T制御ハイウェイ23aが無効となってない
状態で、自系L/T制御ハイウェイ23aと、HWI2
0aが引き込んだ他系L/T制御ハイウェイ24a2
衝突している場合に、これを検出するためである。
【0033】例えばNW17aからHWLP45に供給
されるハイウェイデータが“55h”(hはヘキサディ
ジマル)である場合、HWLP45からHWI20aに
はハイウェイデータ“AAh”が供給され、このハイウ
ェイデータ“AAh”が自系L/T制御ハイウェイ23
aからPLT43に供給されるはずであり、HWLP4
5,PLT43夫々に供給されたハイウェイデータをT
CNT41でアンド演算すれば、“00h”となるはず
である。しかるにアンド演算の結果が“00h”となら
ない場合にはNW17aの系切り換え障害有りと判定で
きる。
【0034】図6は被試験装置である交換機10aに試
験回路を設けた本発明装置の応用例のブロック図を示
す。同図中、交換機10aのHWI20aには後述の試
験回路26が設けられている。試験装置46はTCNT
41と、IOT42と、PLT43と、試験コンソール
44とから構成され、図1に示す試験装置40からHW
LP45を除去した構成である。この場合はTCNT4
1とCPU15aとを接続し、IOT42とIOU16
aとを接続し、PLT43とNW17aの自系L/T制
御ハイウェイ23aとを接続し、NW17aの他系L/
T制御ハイウェイ24aをHWI20aの試験回路26
に接続して試験を行う。
【0035】試験回路26は図7に示す如く、端子70
に他系L/T制御ハイウェイ24aより入来するハイウ
ェイデータHWDを直接又は反転して端子71からHW
I20aに供給するスイッチ72と、端子73,74夫
々を介して他系L/T制御ハイウェイ24aより入来す
るフレームクロックFC、サンプリングクロックCLK
を直接端子75,76夫々からHWI20aに供給する
配線と、端子77に他系L/T制御ハイウェイ24aよ
り入来するACT/*SBY信号を直接又は反転して端
子78からHWI20aに供給するスイッチ79とより
構成されている。
【0036】試験装置46による試験時には、上記のス
イッチ72,79夫々は反転したハイウェイデータHW
D,ACT/*SBY夫々を選択し、通常の交換業務時
には反転してないハイウェイデータHWD,ACT/*
SBY信号夫々を選択する。
【0037】つまり試験回路26は試験時において、図
5に示すHWLP45の折り返し回路65と同様の動作
を行う。HWLP45はPLT43に折り返し回路62
を追加した構成であるため、HWI20aに試験回路2
6を追加することにより、試験装置46からHWLP4
5を除去することが可能となる。なお、HWLP45内
のメモリ63及び制御部64の動作は、PLT43のメ
モリ52及び制御部53によって行う。
【0038】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、運用予備指示信号を極性判定して試験される交換
機の選択回路に供給するため、二重化ネットワークの一
方の試験される交換機だけを試験できると共に、試験装
置に擬似ネットワークを設ける必要がなくなる。
【0039】また、請求項2に記載の発明によれば、ハ
イウェイデータを極性反転して選択回路に供給するた
め、系切り換え障害等によるライン・トランク制御ハイ
ウェイの衝突を検出することが可能となる。
【0040】また、請求項3に記載の発明によれば、運
用予備指示信号の極性反転を行うデータ折り返しカード
を有しているため、請求項1の発明を実現できる。
【0041】また、請求項4に記載の発明によれば、デ
ータ折り返しカードでハイウェイデータの極性反転を行
うため、請求項2の発明を実現できる。
【0042】また、請求項5に記載の発明によれば、試
験される交換機に試験回路を持つため、試験装置にデー
タ折り返しカードを設ける必要がなくなり、実用上きわ
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置のブロック図である。
【図2】ACT時の試験ルートを示す図である。
【図3】SBY時の試験ルートを示す図である。
【図4】PLTのブロック図である。
【図5】HWLPのブロック図である。
【図6】本発明装置の応用例のブロック図である。
【図7】試験回路の回路図である。
【図8】交換機の二重化ネットワークのブロック図であ
る。
【図9】従来の二重化ネットワーク試験構成図である。
【図10】従来の二重化ネットワーク試験構成図であ
る。
【符号の説明】
10a,10b 交換機 15a,15b CPU 16a,16b IOU 17a,17b NW 20a,20b HWI 21a,21b,22a,22b L/T 40,46 試験装置 41 TCNT 42 IOT 43 PLT 45 HWLP
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土橋 勇 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 真一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 小野口 誠司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 細井 勝 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の交換機(10a,10b)の制御
    部(11a,11b)を二重化し、上記複数の交換機の
    ライン・トランク部(12a,12b)を運転系の制御
    部により制御して運用する交換機の二重化ネットワーク
    の交換機スイッチングネットワーク試験方法において、 試験される交換機(10a)の制御部(11a)のスイ
    ッチングネットワーク(17a)から供給される運用予
    備指示信号を極性反転して上記試験される交換機(10
    a)のライン・トランク部(12a)の自系スイッチン
    グネットワーク(17a)からのライン・トランク制御
    ハイウェイと他系スイッチングネットワーク(17b)
    からのライン・トランク制御ハイウェイとのいずれかを
    選択する選択回路(20a)に供給することを特徴とす
    る交換機スイッチングネットワーク試験方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の交換機スイッチングネッ
    トワーク試験方法において、 試験される交換機(10a)の制御部(11a)のスイ
    ッチングネットワーク(17a)から供給されるハイウ
    ェイデータを極性反転して前記試験される交換機(10
    a)のライン・トランク部(12a)の選択回路(20
    a)に供給することを特徴とする交換機スイッチングネ
    ットワーク試験方法。
  3. 【請求項3】 複数の交換機(10a,10b)の制御
    部(11a,11b)を二重化し、上記複数の交換機の
    ライン・トランク部(12a,12b)を運転系の制御
    部により制御して運用する交換機の二重化ネットワーク
    の交換機スイッチングネットワーク試験装置において、 試験される交換機(10a)の制御部(11a)のスイ
    ッチングネットワーク(17a)から供給される運用予
    備指示信号を極性反転して上記試験される交換機(10
    a)のライン・トランク部(12a)の自系スイッチン
    グネットワーク(17a)からのライン・トランク制御
    ハイウェイと他系スイッチングネットワーク(17b)
    からのライン・トランク制御ハイウェイとのいずれかを
    選択する選択回路(20a)に供給するデータ折り返し
    カード(45)を有することを特徴とする交換機スイッ
    チングネットワーク試験装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の交換機スイッチングネッ
    トワーク試験装置において、 前記データ折り返しカード(45)は、試験される交換
    機(10a)の制御部(11a)のスイッチングネット
    ワーク(17a)から供給されるハイウェイデータを極
    性反転して前記試験される交換機(10a)のライン・
    トランク部(12a)の選択回路(20a)に供給する
    ことを特徴とする交換機スイッチングネットワーク試験
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の交換機スイッチングネッ
    トワーク試験装置において、 前記データ折り返しカード(45)の代りに、試験され
    る交換機(10a)に、他系ライン・トランク制御ハイ
    ウェイから供給される運用予備指示信号及びハイウェイ
    データを直接又は極性反転して選択回路(20a)に供
    給する試験回路(26)を有することを特徴とする交換
    機スイッチングネットワーク試験装置。
JP14361394A 1994-06-24 1994-06-24 交換機スイッチングネットワーク試験方法及びその装置 Withdrawn JPH0818662A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100297590B1 (ko) * 1998-09-18 2001-08-07 서평원 교환기에서 스위치 네트워크의 경로 시험 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100297590B1 (ko) * 1998-09-18 2001-08-07 서평원 교환기에서 스위치 네트워크의 경로 시험 방법

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