JPH08189130A - 開閉式屋根構造 - Google Patents

開閉式屋根構造

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JPH08189130A
JPH08189130A JP268195A JP268195A JPH08189130A JP H08189130 A JPH08189130 A JP H08189130A JP 268195 A JP268195 A JP 268195A JP 268195 A JP268195 A JP 268195A JP H08189130 A JPH08189130 A JP H08189130A
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JP
Japan
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roof
opening
movable
roofs
axis direction
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JP268195A
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English (en)
Inventor
Kimimasa Hirasawa
仁正 平沢
Tatsuo Hatato
龍夫 畑戸
Akira Taga
章 多賀
Kaoru Yamada
芳 山田
Kiyoshi Okamura
喜吉 岡村
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Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長方形や長円形状の開口を、所望の大きさ、
形状に開閉することができる開閉式屋根構造を提供する
ことを目的としている。 【構成】 開口2の長軸方向に移動自在に設けられて、
開口2の中央部を開閉する一対の第1可動屋根10と、前
記開口2の短軸方向に移動自在に設けられて、開口2の外
周部を開閉する一対の第2可動屋根11とを備え、第1可
動屋根10を開口2の長軸方向に移動させることによっ
て、開口2の長軸方向の長さを決定し、また、第2可動
屋根11を開口2の短軸方向に移動させることによって、
開口2の短軸方向の長さを決定し、これにより、開口2を
所望の大きさ、面積に開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば野球やサッカー
などの運動競技施設あるいはその他の大規模施設等の屋
根構造に係り、特に、該屋根を開閉することができる開
閉式屋根構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の運動競技施設用等として、
大規模な固定ドーム式屋根が採用されてきている。この
固定ドーム式屋根の構造形式としては、単層トラスや複
層トラスによる鉄骨トラス構造、ケーブル構造、これら
鉄骨トラス構造およびケーブル構造を組み合わせた構造
のものが知られている。このような固定ドーム式屋根に
おいて、その鉄骨トラスに金属板などによる屋根仕上材
を取付けたり、空気の充填により膨らんだ膜をケーブル
構造により押さえる方式による膜構造の屋根としたもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記固定式
ドーム屋根は、たとえ膜構造の屋根であっても、閉鎖的
な雰囲気になることは否めない。このため、近年、開閉
式の屋根構造としたものが開発されつつある。この開閉
式屋根構造としては、例えば、室内野球場の開口部を開
閉するものが提供されているが、この開口部は通常、平
面視円形状であるので、その屋根形状も円形状とし、こ
れを一対の半円形状に分割して前記開口部を開閉するよ
うにしている。
【0004】ところが、例えば、周囲に環状のトラック
を備え、かつ内側で、サッカーやラグビー等の球技を行
なえるようにした総合運動競技場等は、平面視において
略長方形状をなしているので、このような競技場等に開
閉式屋根構造を導入する場合、前記円形状の屋根を一対
の半円形状に分割したものでは、屋根の移動をスライド
または回転のいずれの方式にしても、競技の種類等に応
じて開口部を適切な大きさ、形状に開口することが困難
であるという問題がある。例えば、グラウンドの中央部
のみを開放しておきたいサッカー競技や、周囲のトラッ
クを含めてグラウンド全体を開放しておきたい陸上競技
等に応じて、開口部を開閉するのが困難である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、平面視で縦横の長さの異なる、長方形や長円形状の
開口を、所望の大きさ、形状に開閉することができる開
閉式屋根構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の開閉式屋根構造は、平面視で縦
横の長さの異なる開口を、開閉自在とする開閉式屋根構
造であって、前記開口の長軸方向に移動自在に設けられ
て、前記開口の一部分を開閉する一対の第1可動屋根
と、前記開口の短軸方向に移動自在に設けられて、前記
第1可動屋根によって開閉される開口の一部分以外の他
の部分を開閉する一対の第2可動屋根とを備えてなるも
のである。
【0007】請求項2の開閉式屋根構造には、請求項1
において、前記第1可動屋根が第2可動屋根の上側を移
動可能に、かつ前記開口の中央部を開閉可能に設けられ
ているものである。
【0008】請求項3の開閉式屋根構造は、請求項1ま
たは2において、前記第1可動屋根および第2可動屋根
の移動を案内するそれぞれのレールが、屋根の頂部を頂
点とする円弧に沿って設けられた鉄骨梁に固定されてい
るものである。
【0009】
【作用】請求項1の開閉式屋根構造にあっては、一対の
第1可動屋根を開口の長軸方向に移動させることによっ
て、開口の長軸方向の長さを決定し、また、一対の第2
可動屋根を開口の短軸方向に移動させることによって、
開口の短軸方向の長さを決定する。これにより、開口を
所望の大きさ、面積に開閉する。
【0010】請求項2の開閉式屋根構造にあっては、第
1可動屋根が第2可動屋根の上側を移動して、開口の中
央部を開閉することにより、第2可動屋根を閉状態に固
定したままで、開口の中央部を開閉することができる。
また、第1可動屋根と第2可動屋根を互いに独立して移
動させることができるとともに、平面視において、第1
可動屋根と第2可動屋根の一部を互いに重ね合わすこと
ができるので、開口を種々の大きさ、形状に開閉するこ
とができる。
【0011】請求項3の開閉式屋根構造にあっては、第
1可動屋根および第2可動屋根の移動を案内するそれぞ
れのレールが、屋根の頂部を頂点とする円弧に沿って設
けられた鉄骨梁に固定されているので、第1および第2
可動屋根は円弧軌道を描きながら開閉し、よって、水平
移動する屋根に比べ、外側への突出長さを短くすること
ができる。また、第1および第2可動屋根の移動を案内
するレールが鉄骨梁に固定されているので、これら第1
および第2可動屋根を確実に支持することができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図10を参照して本発明の開閉
式屋根構造の一実施例を説明する。これらの図におい
て、符号1は固定屋根を示す。この固定屋根1は金属板
で形成された平面視環状をなすもので、その外縁は略楕
円形状に形成されている。固定屋根1の内縁は長円形状
に形成され、その内側が屋根の開口2とされている。
【0013】前記固定屋根1は、当該固定屋根1の長軸
方向に延びる鉄骨梁3,3と、短軸方向に延びる鉄骨梁
4,4,4に支持されている。前記各鉄骨梁3はトラス
梁であり、屋根の頂部を頂点とする円弧状に形成され、
その両端部は、地盤面に固定されたコンクリートブロッ
ク5,5に支持固定されている。前記2本の鉄骨梁3,
3は前記固定屋根1の短軸方向に平行離間して配設され
ており、その離間距離は、固定屋根1の開口2の下方の
グラウンドのうち、サッカー競技エリアのエンドライン
の長さとほぼ等しく設定されている。
【0014】一方、前記各鉄骨梁4もトラス梁であり、
屋根の頂部を頂点とする円弧状に形成されその両端部
は、地盤面に固定されたコンクリートブロック6,6に
支持固定されている。図8および図9に示すように、3
本の鉄骨梁4…のうち両脇の2本の鉄骨梁4,4は、円
弧状に連続して延びているが、中央の鉄骨梁4は、その
中途部が切断され、その端部がそれぞれ、前記鉄骨梁3
に連結固定されている。前記3本の鉄骨梁4…は前記固
定屋根1の長軸方向に所定間隔で平行離間して配設され
ており、その両脇の鉄骨梁4,4の離間距離は、前記サ
ッカー競技エリアのサイドラインの長さとほぼ等しく設
定され、また、中央の鉄骨梁4は、両脇の鉄骨梁4,4
の中間部、すなわち、サッカー競技エリアのセンターラ
イン上に配設されている。
【0015】なお、前記長軸方向に延びる2本の鉄骨梁
3,3と、短軸方向に延びる両脇の2本の鉄骨梁4,4
とは、平面視において十字状に交差しているが、この交
差部においては、図3および図4に示すように、鉄骨梁
3の上面が鉄骨梁4の上面より若干上方に位置するよう
に交差せしめられている。また、短軸方向に延びる中央
の鉄骨梁4と、長軸方向に延びる鉄骨梁3との連結部に
おいては、鉄骨梁3の上面が鉄骨梁4の上面より若干上
方に位置するようにして連結されている。
【0016】前記長軸方向に延びる鉄骨梁3,3には、
それぞれ当該鉄骨梁3と同じ曲率半径で湾曲する円弧状
のレール7,7が固定されており、このレール7,7に
は一対の第1可動屋根10,10が移動自在に設けられ
ている。前記第1可動屋根10,10は、前記レール
7,7上を図示しない駆動手段によって移動して互いに
接離することにより、前記固定屋根1の開口2の中央部
を開閉するもので、互いに当接した状態で開口2の中央
部、具体的にはサッカーグラウンド上方を覆うようにな
っている。また、各第1可動屋根10は、フレームに透
光性の幕を張ることにより形成され、平面視略正方形状
をなし、かつ側面視円弧状に湾曲した形状とされてい
る。
【0017】一方、前記短軸方向に延びる鉄骨梁4…に
は、それぞれ当該鉄骨梁4と同じ曲率半径で湾曲する円
弧状のレール8…が固定されている。これらレール8…
は、前記鉄骨梁3,3より外側位置において、鉄骨梁4
に沿って延びるもので、レール8…には、一対の第2可
動屋根11,11が移動自在に設けられている。前記第
2可動屋根11,11は、互いに接近・離間することに
より、前記開口2の長軸方向に沿う両縁部を開閉するも
ので、閉じた状態においてサッカーグラウンドの外側上
方、つまり陸上競技の長軸方向に沿うトラック上を覆う
ようになっている。また、各第2可動屋根11は、フレ
ームに透光性の幕を張ることにより形成され、平面視略
長方形状をなし、かつ側面視円弧状に湾曲した形状とさ
れている。
【0018】さらに、前記長軸方向の延びる鉄骨梁3,
3には、前記レール7,7より下方位置において、鉄骨
梁3と同じ曲率半径で湾曲する円弧状のレール9…が固
定されている。これらレール9…は、前記両脇の鉄骨梁
4,4より外側位置において、鉄骨梁3に沿って延びる
もので、レール9…には、一対の第3可動屋根12,1
2が移動自在に設けられている。前記第3可動屋根1
2,12は、互いに接近・離間することにより、前記開
口2の短軸方向に沿う両縁部を開閉するもので、閉じた
状態においてサッカーグラウンドの外側上方、つまり陸
上競技の短軸方向に沿うトラック上を覆うようになって
いる。また、各第3可動屋根12は、フレームに透光性
の幕を張ることにより形成され、平面視略長方形状をな
し、かつ側面視円弧状に湾曲した形状とされている。
【0019】また、前記第2可動屋根11,11および
第3可動屋根12,12は、閉じた状態において、互い
の両端部どうしが当接して環状の屋根を形成し、これに
よって陸上競技のトラック全周を覆うようになってい
る。さらに、前記第1可動屋根10,10は、第2可動
屋根11,11および第3可動屋根12,12より上側
を移動自在に設けられている。そして、これら第1可動
屋根10,10、第2可動屋根11,11および第3可
動屋根12,12をそれぞれ閉じた状態において、第1
可動屋根10,10の外周縁部が、前記第2可動屋根1
1,11および第3可動屋根12,12によって形成さ
れる環状の屋根の内周縁部より平面視外側に位置するよ
うになっている。
【0020】次に、上記構成の開閉式屋根構造によっ
て、屋根を開閉するパンターンについて説明する。ま
ず、図1〜図4に示すように、屋根の全閉状態において
は、第1可動屋根10,10どうしが互いに当接して、
開口2の中央部を覆うとともに、第2可動屋根11,1
1および第3可動屋根12,12で環状の屋根を形成し
て、開口2の外周部を覆う。この全閉状態では、屋内イ
ベントや、悪天候の際にサッカーや陸上競技を行なう。
【0021】図5〜図7に示すように、屋根の半開状態
においては、第1可動屋根10,10が互いに離間し
て、開口2の中央部を開く。この場合、第1可動屋根1
0,10をレール7,7上を外側に向けて移動させ、第
1可動屋根10,10の後端部をコンクリートブロック
5,5に当接させる。なお、第2可動屋根11,11お
よび第3可動屋根12,12はそのまま閉状態としてお
く。この半開状態では、サッカー競技を行なうが、サッ
カーグラウンド上には、屋根を支持する鉄骨梁が位置し
ていないので、サッカー競技を支障なく行なうことがで
きる。
【0022】図8〜図10に示すように、屋根の全開状
態においては、上記半開状態から、第2可動屋根11,
11および第3可動屋根12,12がそれぞれレール
8,9に沿って外側に移動することによって、開口2の
外周部を開く。この全開状態では陸上競技を行なう。な
お、全開状態においても、観客席上は前記固定屋根1に
よって覆われている。
【0023】このように、上記構成の開閉式屋根構造で
は、屋根を全閉、半開、全開の状態にできるので、種々
のイベント、競技に対応して屋根を開閉することができ
る。また、一対の第1可動屋根10,10および一対の
第3可動屋根12,12を開口2の長軸方向に移動させ
ることによって、開口2の長軸方向の長さを決定し、ま
た、一対の第2可動屋根11,11を開口2の短軸方向
に移動させることによって、開口2の短軸方向の長さを
決定することができるので、開口2を所望の大きさ、面
積に開閉することができる。
【0024】また、第1可動屋根10および第3可動屋
根12の移動を案内するレール7,9を固定する鉄骨梁
3,3および第2可動屋根11の移動を案内するレール
8を固定する鉄骨梁4…が円弧状に形成され、その端部
が固定屋根2の外側位置においてコンクリートブロック
5,6に支持固定されているので、屋根の下方には柱の
ない大きな空間を形成でき、各種、イベント、運動競技
を行なう施設の屋根構造として最適なものとなる。
【0025】さらに、第1可動屋根10,10が第2可
動屋根11,11および第3可動屋根12,12の上側
を移動して、開口2の中央部を開閉することができるの
で、第2可動屋根11,11および第3可動屋根12,
12を閉状態に固定したままで、開口2の中央部を開閉
することができる。また、第1可動屋根10,10と、
第2可動屋根11,11、第3可動屋根12,12とを
互いに独立して移動させることができるとともに、平面
視において、第1可動屋根10,10と、第2可動屋根
11,11、第3可動屋根12,12との一部を互いに
重ね合わすことができるので、開口を2種々の大きさ、
形状に開閉することができる。
【0026】また、前記レール7,8,9が、屋根の頂
部を頂点とする円弧に沿って設けられた鉄骨梁3,4に
固定されているので、第1、第2、第3可動屋根10,
11,12は円弧軌道を描きながら開閉する。よって、
水平移動する屋根に比べ、外側への突出長さを短くする
ことができる。また、外側への突出長さが短いので、風
の煽り等による影響が少ない。また、第1、第2、第3
可動屋根10,11,12の移動を案内するレール7,
8,9が鉄骨梁3,4に固定されているので、これら第
1、第2、第3可動屋根10,11,12を確実に支持
することができる。
【0027】なお、上記実施例では、屋根の開口2を開
閉するのに、第1、第2、第3可動屋根10,11,1
2を用いたが、本発明では、少なくとも第1、第2可動
屋根10,11を用いて屋根の開口2を開閉するように
すればよく、第3可動屋根12は省略してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の開閉式屋根構造によれば、一対の第1可動屋根を開口
の長軸方向に移動させることによって、開口の長軸方向
の長さを決定し、また、一対の第2可動屋根を開口の短
軸方向に移動させることによって、開口の短軸方向の長
さを決定することができるので、開口を所望の大きさ、
面積に開閉することができる。よって、種々のイベン
ト、競技に対応して屋根を開閉することができる。
【0029】請求項2の開閉式屋根構造によれば、第1
可動屋根が第2可動屋根の上側を移動して、開口の中央
部を開閉することにより、第2可動屋根を閉状態に固定
したままで、開口の中央部を開閉することができる。よ
って、開口の中央部のみを簡単かつ迅速に開くことがで
きる。また、第1可動屋根と第2可動屋根を互いに独立
して移動させることができるとともに、平面視におい
て、第1可動屋根と第2可動屋根の一部を互いに重ね合
わすことができるので、開口を種々の大きさ、形状に開
閉することができる。
【0030】請求項3の開閉式屋根構造によれば、第1
可動屋根および第2可動屋根の移動を案内するそれぞれ
のレールが、屋根の頂部を頂点とする円弧に沿って設け
られた鉄骨梁に固定されているので、第1および第2可
動屋根は円弧軌道を描きながら開閉する。よって、水平
移動する屋根に比べ、外側への突出長さを短くすること
ができる。また、外側への突出長さが短いので、風の煽
り等による影響が少ない。
【0031】また、第1および第2可動屋根の移動を案
内するレールが鉄骨梁に固定されているので、これら第
1および第2可動屋根を確実に支持することができる。
さらに、第1可動屋根および第2可動屋根の移動を案内
するそれぞれのレールが固定される鉄骨梁が、屋根の頂
部を頂点とする円弧に沿って設けられているので、屋根
の下方には柱のない大きな空間を形成でき、各種、イベ
ント、運動競技を行なう施設の屋根構造として最適なも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉式屋根構造の一実施例を示すもの
で、全閉状態の屋根構造を示す斜視図である。
【図2】同、全閉状態の屋根構造を示す平面図である。
【図3】同、全閉状態の屋根構造を示す長軸方向の断面
図である。
【図4】同、全閉状態の屋根構造を示す短軸方向の断面
図である。
【図5】同、半開状態の屋根構造を示す斜視図である。
【図6】同、半開状態の屋根構造を示す平面図である。
【図7】同、半開状態の屋根構造を示す長軸方向の断面
図である。
【図8】同、全開状態の屋根構造を示す斜視図である。
【図9】同、全開状態の屋根構造を示す平面図である。
【図10】同、全開状態の屋根構造を示す長軸方向の断
面図である。
【符号の説明】
1 固定屋根 2 開口 3,4 鉄骨梁 7,8,9 レール 10 第1可動屋根 11 第2可動屋根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 芳 東京都千代田区富士見二丁目10番26号 前 田建設工業株式会社内 (72)発明者 岡村 喜吉 東京都千代田区富士見二丁目10番26号 前 田建設工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視で縦横の長さの異なる開口を、開
    閉自在とする開閉式屋根構造であって、 前記開口の長軸方向に移動自在に設けられて、前記開口
    の一部分を開閉する一対の第1可動屋根と、前記開口の
    短軸方向に移動自在に設けられて、前記第1可動屋根に
    よって開閉される開口の一部分以外の他の部分を開閉す
    る一対の第2可動屋根とを備えてなることを特徴とする
    開閉式屋根構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の開閉式屋根構造におい
    て、前記第1可動屋根が第2可動屋根の上側を移動可能
    に、かつ前記開口の中央部を開閉可能に設けられている
    ことを特徴とする開閉式屋根構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の開閉式屋根構造
    において、前記第1可動屋根および第2可動屋根の移動
    を案内するそれぞれのレールが、屋根の頂部を頂点とす
    る円弧に沿って設けられた鉄骨梁に固定されていること
    を特徴とする開閉式屋根構造。
JP268195A 1995-01-11 1995-01-11 開閉式屋根構造 Pending JPH08189130A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019196649A (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 株式会社竹中工務店 屋根開閉構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019196649A (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 株式会社竹中工務店 屋根開閉構造

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Effective date: 20040406

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