JPH08190777A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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Publication number
JPH08190777A
JPH08190777A JP7002190A JP219095A JPH08190777A JP H08190777 A JPH08190777 A JP H08190777A JP 7002190 A JP7002190 A JP 7002190A JP 219095 A JP219095 A JP 219095A JP H08190777 A JPH08190777 A JP H08190777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower cassette
tape
halves
cassette halves
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP7002190A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ota
輝男 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7002190A priority Critical patent/JPH08190777A/ja
Publication of JPH08190777A publication Critical patent/JPH08190777A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 超音波溶着を行ったときに、誤消去防止爪、
内部のピン等が折れる懼れがなく且つ上及び下カセット
ハーフ間に隙間を生ずることがないようにすることを目
的とする。 【構成】 上及び下のカセットハーフ1及び2を超音波
溶着で互いに固定するようにしたテープカセットにおい
て、この溶着位置をこの上及び下のカセットハーフ1及
び2の左右テープハブ3a及び3b間の中央一側9a及
び中央他側9bと磁気テープ4の最大巻径4a,4bの
外側の4隅部10a,10b,10c,10dとしたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばオーディオ信号を
記録及び再生するのに使用されるテープカセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に例えばオーディオ信号を記録及び
再生するのに使用されるテープカセット所謂オーディオ
コンパクトテープカセットは図4に示す如く、上カセッ
トハーフ1と下カセットハーフ2とより成り、この上及
び下カセットハーフ1及び2間に左及び右テープハブ3
a及び3bが回転自在に設けられると共にこの左及び右
テープハブ3a及び3bに巻装され、この左及び右テー
プハブ3a及び3b間を所定径路を通して往復する磁気
テープ4が設けられている。
【0003】図4において、5は磁気ヘッド等が挿入さ
れる、このテープカセットの前面に設けられた窓部を示
し、6は磁気テープ4に記録した信号を消去するのを防
止するために使用される誤消去防止爪である。また図4
において、7は磁気テープ4の走行をスムーズに行うた
めの平行スジ付シートである。
【0004】従来、斯る上及び下カセットハーフ1及び
2を接合するのに超音波溶着が使用されていた。この場
合、図4に示す如くこの超音波溶着は下カセットハーフ
2の外周壁の前面窓部5を除く、略全周に亘ってこの外
周壁上に断連続状に溶着用のリブ8を設け、この溶着用
のリブ8を使用して、この上及び下カセットハーフ1及
び2を断連続状に溶着し、固定する如くしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、斯る上及
び下カセットハーフ1及び2を超音波溶着の可能な合成
樹脂例えばABS樹脂により射出成形により形成したと
きには、この上及び下カセットハーフ1及び2は一般に
左右テープハブ間の中央部を軸とし外側にソリを有して
いる。
【0006】この超音波溶着の場合、この上及び下カセ
ットハーフ1及び2のソリが小さいときは問題がない
が、このソリが比較的大きいものには、それだけで超音
波を強く(時間を長く)する必要があり、このときはテ
ープカセットの誤消去防止爪6、内部のピン等が折れる
懼れがある不都合があった。
【0007】また前面中央部付近に溶着部がないので、
この上及び下カセットハーフ1及び2に比較的大きなソ
リを有するときにはこの上及び下カセットハーフ1及び
2の前面の窓部5の上及び下カセットハーフ1及び2間
に隙間を生ずることがある不都合があった。
【0008】本発明は斯る点に鑑み超音波溶着を行った
ときにテープカセットの誤消去防止爪6、内部のピン等
が折れる懼れがなく且つ上及び下カセットハーフ1及び
2間に隙間を生することがないようにすることを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明テープカセットは
例えば図1に示す如く上及び下のカセットハーフ1及び
2を超音波溶着で互いに固定するようにしたテープカセ
ットにおいて、この溶着位置をこの上及び下のカセット
ハーフ1及び2の左右テープハブ3a及び3b間の中央
一側9a及び中央他側9bと磁気テープ4の最大巻径4
a,4bの外側の4隅部10a,10b,10c,10
dとしたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば超音波溶着する位置が、上及び
下のカセットハーフ1及び2の左右テープハブ3a及び
3b間の中央一側9a及び中央他側9bと磁気テープ4
の最大巻径4a,4bの外側の4隅部10a,10b,
10c,10dと比較的少ないので超音波溶着をする時
間を比較的短くでき、上及び下カセットハーフ1及び2
のソリが比較的大きくとも、誤消去防止爪6,内部のピ
ン等の折れを生じない。
【0011】また中央一側に溶着部9aを設けたので、
この上及び下カセットハーフ1及び2のソリが比較的大
きくても、この上及び下カセットハーフ1及び2の前面
窓部5に隙間を生ずることがない。
【0012】
【実施例】以下、図1,図2を参照して本発明テープカ
セットの一実施例につき説明する。この図1,図2にお
いて、図4に対応する部分には同一符号を付し、その詳
細説明は省略する。
【0013】本例によるテープカセットも図4に示す如
く超音波溶着ができる合成樹脂例えばABS樹脂を射出
成形した上カセットハーフ1と下カセットハーフ2とよ
り成り、この上及び下カセットハーフ1及び2間に左及
び右テープハブ3a及び3bが回転自在に設けられると
共にこの左及び右テープハブ3a及び3bに巻装され、
この左及び右テープハブ3a及び3b間を所定径路を通
して往復する磁気テープ4が設けられている。
【0014】図1は本例によるこのテープカセットの下
カセットハーフ2を示し、この図1において、5は磁気
ヘッド等が挿入される、このテープカセットの前面に設
けられた窓部を示し、6は磁気テープ4に記録した信号
を消去するのを防止するために使用される誤消去防止爪
である。また図1において、11a及び11bは夫々左
及び右テープハブ3a及び3bが回転自在に配されるテ
ープハブ孔を示す。
【0015】本例においては、図1に示す如く、この上
及び下カセットハーフ1及び2の夫々の内部の左及び右
テープハブ孔11a及び11b間の中央部の磁気テープ
4の走行の邪魔にならない部分では一側及び他側に夫々
この上下カセットハーフ1,2の外周壁の高さと同じ高
さのリブ12a及び12bを夫々設け、この下カセット
ハーフ2のこのリブ12a及び12b上に比較的細い溶
着リブ9a及び9bを設ける如くする。
【0016】また本例においては図1に示す如く、この
下カセットハーフ2の外周壁の4隅部のこの外周壁上に
夫々、図2に示す如く、所定長の比較的細い溶着リブ1
0a,10b,10c及び10dを設ける如くする。こ
の上及び下カセットハーフ1,2はその他は従来と同様
に構成する。
【0017】斯る上及び下カセットハーフ1及び2を超
音波溶着装置により溶着固定するに、この超音波溶着用
のホーンを上及び下カセットハーフ1及び2の左右テー
プハブ3a及び3b間の中央部の一側及び他側の溶着リ
ブ9a及び9b部と上及び下カセットハーフ1及び2の
4隅部の溶着リブ10a,10b,10c,10d部と
に当て超音波溶着する。
【0018】この場合ソリに比較的関係のない上及び下
カセットハーフ1及び2の中央部9a,9bを溶着して
いるので、この溶着部が比較的少なくても、上及び下カ
セットハーフ1及び2間の溶着強度は充分である。
【0019】本例によれば上述の如く、上及び下カセッ
トハーフ1及び2の溶着位置が比較的少ないので上及び
下カセットハーフ1及び2のソリが比較的大きくとも他
の部分へのこの超音波の振動の影響が小さく、誤消去防
止爪6,内部のピン等を折る懼れがなくなる利益があ
る。
【0020】また上及び下カセットハーフ1及び2の中
央部の一側に溶着部9aを設けたので、この上及び下カ
セットハーフ1及び2のソリが比較的大きくても、この
上及び下カセットハーフ1及び2の前面窓部5に隙間を
生ずることがない利益がある。
【0021】図3は本発明の他の実施例の下カセットハ
ーフ2を示す。この図3の例につき説明するに図1例に
対応する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略
する。
【0022】この図3例は図1例に更に、この上及び下
カセットハーフ1及び2の内部の4隅部の磁気テープ4
の最大巻径4a,4bの外側に、この上及び下カセット
ハーフ1及び2の外周壁の高さと同じ高さのリブ13
a,13b,13c,13dを夫々設けると共にこの下
カセットハーフ2のこのリブ13a,13b,13c及
び13d上に夫々比較的細い溶着リブ14a,14b,
14c及び14dを設け、図1例の溶着部の外にこの上
及び下カセットハーフ1及び2の内部の4隅のリブ13
a,13b,13c及び13dを夫々超音波溶着する如
くする。
【0023】斯る図3例においては図1例と同様の作用
効果が得られるほかに、上及び下カセットハーフ1及び
2間の溶着強度を上げることができる利益がある。
【0024】尚、本発明は上述実施例に限ることなく本
発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採
り得ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、上及び下カセットハー
フ1及び2の溶着位置が比較的少ないので上及び下カセ
ットハーフ1及び2のソリが比較的大きくとも他の部分
へのこの超音波の振動の影響が小さく、誤消去防止爪
6,内部のピン等を折る懼れがなくなる利益がある。
【0026】また上及び下カセットハーフ1及び2の中
央部の一側に溶着部9aを設けたので、この上及び下カ
セットハーフ1及び2のソリが比較的大きくても、この
上及び下カセットハーフ1及び2の前面窓部5に隙間を
生ずることがない利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明テープカセットの一実施例をの下カセッ
トハーフの内側を示す平面図である。
【図2】図1の要部の例を示す切欠側面図である。
【図3】本発明の他の実施例の下カセットハーフの内側
を示す平面図である。
【図4】従来のテープカセットの例を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 上カセットハーフ 2 下カセットハーフ 3a,3b テープハブ 4 磁気テープ 5 前面窓部 6 誤消去防止爪 9a,9b,10a,10b,10c,10d 溶着リ
ブ 11a,11b テープハブ孔 12a,12b リブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上及び下のカセットハーフを超音波溶着
    で互いに固定するようにしたテープカセットにおいて、 溶着位置を前記上及び下のカセットハーフの左右テープ
    ハブ間の中央一側及び中央他側と磁気テープの最大巻径
    の外側の4隅部としたことを特徴とするテープカセッ
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテープカセットにおい
    て、前記4隅部は夫々前記一方及び他方のカセットハー
    フの外周壁であることを特徴とするテープカセット。
JP7002190A 1995-01-10 1995-01-10 テープカセット Pending JPH08190777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7002190A JPH08190777A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 テープカセット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7002190A JPH08190777A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 テープカセット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08190777A true JPH08190777A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11522450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7002190A Pending JPH08190777A (ja) 1995-01-10 1995-01-10 テープカセット

Country Status (1)

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JP (1) JPH08190777A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000188793A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔監視制御システムの操作用端末器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000188793A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔監視制御システムの操作用端末器

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