JPH08198B2 - 麦の製粉方法 - Google Patents
麦の製粉方法Info
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- JPH08198B2 JPH08198B2 JP62003818A JP381887A JPH08198B2 JP H08198 B2 JPH08198 B2 JP H08198B2 JP 62003818 A JP62003818 A JP 62003818A JP 381887 A JP381887 A JP 381887A JP H08198 B2 JPH08198 B2 JP H08198B2
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 表皮を剥離された麦粒を調質処理後、粉砕する麦の製
粉方法に関する。
粉方法に関する。
一般に、麦類を製粉する前処理としては精選と調質と
が行われる。すなわち、夾雑物を精選除去した麦粒を貯
蔵サイロ等に一時貯留するが、このときの麦粒の水分含
有率は通常11%〜12%であるので、この麦粒を所定の水
分含有量(通常15〜17%)であるので、この麦粒を所定
の水分含有量(通常15〜17%)とするように霧や水滴等
の水分を添加し、さらに水分を麦粒内質深層に浸透させ
るために24時間〜48時間放置して、麦粒全体が略均等的
な水分含有量となるようにテンパリングする。これを調
質と称している。
が行われる。すなわち、夾雑物を精選除去した麦粒を貯
蔵サイロ等に一時貯留するが、このときの麦粒の水分含
有率は通常11%〜12%であるので、この麦粒を所定の水
分含有量(通常15〜17%)であるので、この麦粒を所定
の水分含有量(通常15〜17%)とするように霧や水滴等
の水分を添加し、さらに水分を麦粒内質深層に浸透させ
るために24時間〜48時間放置して、麦粒全体が略均等的
な水分含有量となるようにテンパリングする。これを調
質と称している。
また、調質には常温で行うほかに、小麦を加熱して行
う加温調質と呼ばれる調質方法がある。
う加温調質と呼ばれる調質方法がある。
いずれの場合の調質もその主目的とするところは、不
良成分を含む麩部(表皮)と胚乳部との分離を良好にす
るために、麩部を強靭化し麩部に破砕に対する抵抗力を
与えて麩部の細粉化を防止し、麩部の混入の少ない良質
の麦粉を得ることと、加水された水が胚乳部深層に浸透
して胚乳部を湿潤軟化し、粉砕を容易にすること並びに
麦粉(製品)の二次加工性を向上することである(小麦
の組成の一例を別紙の第1表に示す。図中、麩部とは組
成のうち胚乳を除いた全てを指す。)。
良成分を含む麩部(表皮)と胚乳部との分離を良好にす
るために、麩部を強靭化し麩部に破砕に対する抵抗力を
与えて麩部の細粉化を防止し、麩部の混入の少ない良質
の麦粉を得ることと、加水された水が胚乳部深層に浸透
して胚乳部を湿潤軟化し、粉砕を容易にすること並びに
麦粉(製品)の二次加工性を向上することである(小麦
の組成の一例を別紙の第1表に示す。図中、麩部とは組
成のうち胚乳を除いた全てを指す。)。
なお、水分添加した後、24〜48時間放置して調質した
麦粒の麩部は、胚乳部より若干乾燥した結果となるの
で、麩部をさらに強固にするために粉砕の30分〜1時間
前に0.25%〜0.5の水を麦粒に加え、麩部の水分含有量
を胚乳部より若干高水分にする方法がとられる。
麦粒の麩部は、胚乳部より若干乾燥した結果となるの
で、麩部をさらに強固にするために粉砕の30分〜1時間
前に0.25%〜0.5の水を麦粒に加え、麩部の水分含有量
を胚乳部より若干高水分にする方法がとられる。
次いでロール機によって挽砕されるが、ロール機を1
回通過しただけでは胚乳部を完全に取りだすことができ
ず、通常5〜7回ロール機を通過させる必要があり、1
回目を1番ブレーキング、以後、順次2番ブレーキン
グ、3番ブレーキングと呼ばれている。良質の麦粉の抽
出歩留を向上させるためには、胚乳部をなるべく粗い粒
子のまま表皮から剥離して取出すことが必要で、少ない
ブレーキングで処理されることが望ましいが、通常3〜
4番ブレーキングを必要としている。各ブレーキングで
挽砕された粉砕物を篩選別して篩網上に残った胚乳部の
残存した麩部を順次ロール機に掛けて粉砕し、さらに、
4〜7番ブレーキングにおいて胚乳部の抽出を繰り返し
ていくうちに粒子を小さくするが、しだいに麩部の混入
率が高率となってくるので、各ブレーキングに使用され
るロールの形状、ブレーキングごとに最適とする専用ロ
ールの選択あるいはその操作方法等は容易なものではな
い。
回通過しただけでは胚乳部を完全に取りだすことができ
ず、通常5〜7回ロール機を通過させる必要があり、1
回目を1番ブレーキング、以後、順次2番ブレーキン
グ、3番ブレーキングと呼ばれている。良質の麦粉の抽
出歩留を向上させるためには、胚乳部をなるべく粗い粒
子のまま表皮から剥離して取出すことが必要で、少ない
ブレーキングで処理されることが望ましいが、通常3〜
4番ブレーキングを必要としている。各ブレーキングで
挽砕された粉砕物を篩選別して篩網上に残った胚乳部の
残存した麩部を順次ロール機に掛けて粉砕し、さらに、
4〜7番ブレーキングにおいて胚乳部の抽出を繰り返し
ていくうちに粒子を小さくするが、しだいに麩部の混入
率が高率となってくるので、各ブレーキングに使用され
るロールの形状、ブレーキングごとに最適とする専用ロ
ールの選択あるいはその操作方法等は容易なものではな
い。
上記のように、ブレーキングごとに篩選別を施し、網
上に残った粉砕物を順次ブレーキングして胚乳部の麦粉
を抽出するものであるが、胚乳部と麩部とが完全に分離
されるものではなく、ブレーキングごとのロールによる
圧砕作用の影響が麩部よりも胚乳部の方がわずかに大き
く、胚乳部が若干細粒子となる特性によって篩選別し、
胚乳部の回収を行うものがあるが、後段のブレーキング
に至るほど麩部と残存する胚乳部との特性の相違が近似
し、胚乳部として抽出する粒子中に同一サイズの麩部の
混入率を高率とするものであるから、胚乳部の抽出歩留
率を向上するためには、いかに麩部と胚乳部との分離を
完全に行うかということ、搗精(精麦)によっていかに
砕粒発生を防止して歩留率を向上し、さらに粉砕行程で
粉砕を容易にし、かつ、麦粉の2次加工性をいかに向上
させるかということが技術的テーマとなる。
上に残った粉砕物を順次ブレーキングして胚乳部の麦粉
を抽出するものであるが、胚乳部と麩部とが完全に分離
されるものではなく、ブレーキングごとのロールによる
圧砕作用の影響が麩部よりも胚乳部の方がわずかに大き
く、胚乳部が若干細粒子となる特性によって篩選別し、
胚乳部の回収を行うものがあるが、後段のブレーキング
に至るほど麩部と残存する胚乳部との特性の相違が近似
し、胚乳部として抽出する粒子中に同一サイズの麩部の
混入率を高率とするものであるから、胚乳部の抽出歩留
率を向上するためには、いかに麩部と胚乳部との分離を
完全に行うかということ、搗精(精麦)によっていかに
砕粒発生を防止して歩留率を向上し、さらに粉砕行程で
粉砕を容易にし、かつ、麦粉の2次加工性をいかに向上
させるかということが技術的テーマとなる。
本発明は、上記技術的テーマに着目し、麦の品種ある
いは産地によってもその成分に相違はあるものの、また
表皮と胚乳部の境界部に存在する糊粉層(アリューロン
層)を麩部に層するか、あるいは胚乳部に属するかの区
分によっても数値は異なるが、一般に麩部の占める割合
が12〜17%であるから、麦の粉砕の前処理段階で表皮を
必要量取り去って加工し、次工程において胚乳部を粉砕
する方法において、精麦する原料麦は調質することな
く、胚乳部が強靭な組織の状態のままで麩部を剥離除去
し、麩部に混入する不良成分の灰分を事前に除去するこ
とによって製品に混入する有害物を減少さた後、粉砕作
業を容易ならしめ、かつ、麦粉の2次加工性を改良にす
るための調質を行ってから粉砕し、従来の製品より大幅
に品質の向上を達成するとともに、製品の歩留率の改善
を図ろうとするものである。すなわち、原麦を調質して
粉砕する場合の麦粉の抽出歩留は通常73〜78%あるが、
精麦処理で砕麦さえ大幅に減少できれば、精麦製粉を原
麦製粉より大幅に高歩留りに加工することが可能なので
ある。
いは産地によってもその成分に相違はあるものの、また
表皮と胚乳部の境界部に存在する糊粉層(アリューロン
層)を麩部に層するか、あるいは胚乳部に属するかの区
分によっても数値は異なるが、一般に麩部の占める割合
が12〜17%であるから、麦の粉砕の前処理段階で表皮を
必要量取り去って加工し、次工程において胚乳部を粉砕
する方法において、精麦する原料麦は調質することな
く、胚乳部が強靭な組織の状態のままで麩部を剥離除去
し、麩部に混入する不良成分の灰分を事前に除去するこ
とによって製品に混入する有害物を減少さた後、粉砕作
業を容易ならしめ、かつ、麦粉の2次加工性を改良にす
るための調質を行ってから粉砕し、従来の製品より大幅
に品質の向上を達成するとともに、製品の歩留率の改善
を図ろうとするものである。すなわち、原麦を調質して
粉砕する場合の麦粉の抽出歩留は通常73〜78%あるが、
精麦処理で砕麦さえ大幅に減少できれば、精麦製粉を原
麦製粉より大幅に高歩留りに加工することが可能なので
ある。
上記技術的テーマを達成するために本発明は、原麦を
精麦し、その表皮を剥離して精白麦となし、この精白麦
をその水分含有率が14〜20%の任意の値となるように湿
潤した後、粉砕して麦粉となす、という手段を講じた。
精麦し、その表皮を剥離して精白麦となし、この精白麦
をその水分含有率が14〜20%の任意の値となるように湿
潤した後、粉砕して麦粉となす、という手段を講じた。
原麦を精麦し、麩部を剥離した精白麦粒に対し、その
水分含有率が14〜20%の任意の値となるように、所要水
分量を添加して放置する調質処理を施し、胚乳部深層に
均等的に水分を浸透させて胚乳部を軟化した後、粉砕す
る。
水分含有率が14〜20%の任意の値となるように、所要水
分量を添加して放置する調質処理を施し、胚乳部深層に
均等的に水分を浸透させて胚乳部を軟化した後、粉砕す
る。
本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の全体を示すものであ
り、符号1は精麦工程、符号2は調質行程、符号3は粉
砕工程を示す。
り、符号1は精麦工程、符号2は調質行程、符号3は粉
砕工程を示す。
原麦、例えば小麦を供給するエレベーター5を加湿装
置6に連結し、加湿装置6の攪拌転子7の排出口は研削
式精麦機11の供給ホッパー10へ麦粒を供給するエレベー
ター8の下部ホッパー9に連結される。研削式精麦機11
の排出口12は次工程の摩擦式精麦機16の供給ホッパー15
へ麦粒を供給するエレベーター14の下部ホッパー13に連
結して直列工程に配列した精麦工程1を形成する。摩擦
式精麦機16の排出口17はエレベーター18を介して水分添
加装置19の水分添加部20に連結され、水分添加部20の下
部には麦粒を定量排出する回転弁21が設けられ、次工程
の調質装置22とはエレベーター23を介して連結されてい
る。粉砕機24はエレベーター25を介して調質装置22に連
結され、前記粉砕機24は対向して回転する粉砕ロール26
A,26Bを備えた粉砕行程3の初段粉砕機であり、粉砕工
程3は通常7〜8段の粉砕機とそれぞれの粉砕機で粉砕
された麦粒を分級する分級機(図示せず)とからなり、
その間の麦の輸送は空気輸送装置(図示せず)によって
行うものである。符号27A,27Bは水分添加装置に装備し
た調質用ヒーターである。
置6に連結し、加湿装置6の攪拌転子7の排出口は研削
式精麦機11の供給ホッパー10へ麦粒を供給するエレベー
ター8の下部ホッパー9に連結される。研削式精麦機11
の排出口12は次工程の摩擦式精麦機16の供給ホッパー15
へ麦粒を供給するエレベーター14の下部ホッパー13に連
結して直列工程に配列した精麦工程1を形成する。摩擦
式精麦機16の排出口17はエレベーター18を介して水分添
加装置19の水分添加部20に連結され、水分添加部20の下
部には麦粒を定量排出する回転弁21が設けられ、次工程
の調質装置22とはエレベーター23を介して連結されてい
る。粉砕機24はエレベーター25を介して調質装置22に連
結され、前記粉砕機24は対向して回転する粉砕ロール26
A,26Bを備えた粉砕行程3の初段粉砕機であり、粉砕工
程3は通常7〜8段の粉砕機とそれぞれの粉砕機で粉砕
された麦粒を分級する分級機(図示せず)とからなり、
その間の麦の輸送は空気輸送装置(図示せず)によって
行うものである。符号27A,27Bは水分添加装置に装備し
た調質用ヒーターである。
水分添加装置19によって水分添加された精麦粒を放置
するための調質装置22の麦粒供給部68に空気遮断弁69を
設け、麦粒排出部70に同様な空気遮断弁71を設けて調質
装置22を気密構造とし、更に、調湿装置22内を大気圧以
上の加圧にするために空気加圧装置72を設ける場合もあ
る。また、水分添加装置19と調質装置22を一体構造とし
たものに空気加圧装置27を設ける構成も可能である。
するための調質装置22の麦粒供給部68に空気遮断弁69を
設け、麦粒排出部70に同様な空気遮断弁71を設けて調質
装置22を気密構造とし、更に、調湿装置22内を大気圧以
上の加圧にするために空気加圧装置72を設ける場合もあ
る。また、水分添加装置19と調質装置22を一体構造とし
たものに空気加圧装置27を設ける構成も可能である。
精麦工程1は精麦機を主体とし、精麦機自体または精
麦機の前工程において加湿装置等を併設する総合工程で
ある。主な精麦機には研削式精麦機11と摩擦式精麦機16
とがあり、それぞれに多孔壁除糠筒を有するもの、通風
精白筒を有するもの、又は水分添加装置内蔵のものがあ
る。
麦機の前工程において加湿装置等を併設する総合工程で
ある。主な精麦機には研削式精麦機11と摩擦式精麦機16
とがあり、それぞれに多孔壁除糠筒を有するもの、通風
精白筒を有するもの、又は水分添加装置内蔵のものがあ
る。
第2図及び第3図により研削式精麦機11について説明
する。
する。
研削式精麦機11の機枠28の内部に多孔壁を有する除糠
精白筒29を横設し、回転自在に軸架した管状回転軸30に
螺旋転子31と、砥粒を焼成結合して成形した研削転子32
とを軸装して前記除糠精白筒29に内装する。なお、研削
転子32の排出口12側一部に研磨転子33を設けることや、
管状回転軸30に噴風口を設けて研削転子32内部より噴風
する場合がある。
精白筒29を横設し、回転自在に軸架した管状回転軸30に
螺旋転子31と、砥粒を焼成結合して成形した研削転子32
とを軸装して前記除糠精白筒29に内装する。なお、研削
転子32の排出口12側一部に研磨転子33を設けることや、
管状回転軸30に噴風口を設けて研削転子32内部より噴風
する場合がある。
機枠28の一側と精白筒29との間には吸風室34を、他側
半部を排風室35に形成し、吸風室34の機枠28側壁に装脱
自在に設けた点検用扉37に吸風用多孔壁36部を穿設す
る。そして、吸風室34側の除糠精白筒29の上半部には多
孔壁から糠粉の露出を防止する遮閉板38を取付けて吸風
用精白筒29Aに、排風室35側の除糠糖精白筒29を排風用
精白筒29Bにそれぞれ形成し、排風用精白筒29Bの下部を
集糠樋39に連絡してあり、吸風室34の下部に設けた砕粒
案内樋40の底部は集糠樋39A,39Bの仕切板41に開口した
砕粒回収用窓42に連絡してある。
半部を排風室35に形成し、吸風室34の機枠28側壁に装脱
自在に設けた点検用扉37に吸風用多孔壁36部を穿設す
る。そして、吸風室34側の除糠精白筒29の上半部には多
孔壁から糠粉の露出を防止する遮閉板38を取付けて吸風
用精白筒29Aに、排風室35側の除糠糖精白筒29を排風用
精白筒29Bにそれぞれ形成し、排風用精白筒29Bの下部を
集糠樋39に連絡してあり、吸風室34の下部に設けた砕粒
案内樋40の底部は集糠樋39A,39Bの仕切板41に開口した
砕粒回収用窓42に連絡してある。
次に、第4図によって摩擦式精麦機16の構成を説明す
る。
る。
摩擦式精麦機16の機枠49の内部に多孔壁を有する除糠
精白筒50を横設し、回転自在に軸架した管状回転軸51に
螺旋転子52及び摩擦精白転子53を軸装して前記除糠精白
筒50に内装し、除糠精白筒50と摩擦精白転子53とで形成
される精白室54の一側部に原料供給部55を設けるととも
に、他側部に設けた排出部56には抵抗板57と抵抗制御装
置58とを装設してある。回転軸51には多数の通孔59を穿
設し、摩擦精白転子53に設けた通風溝孔53aや除糠精白
筒50等を介して精白室54の下部に装設した集糠樋60に連
通し、集糠樋60の端末部を糠粉輸送管を介して排風機
(図示せず)に連絡してある。
精白筒50を横設し、回転自在に軸架した管状回転軸51に
螺旋転子52及び摩擦精白転子53を軸装して前記除糠精白
筒50に内装し、除糠精白筒50と摩擦精白転子53とで形成
される精白室54の一側部に原料供給部55を設けるととも
に、他側部に設けた排出部56には抵抗板57と抵抗制御装
置58とを装設してある。回転軸51には多数の通孔59を穿
設し、摩擦精白転子53に設けた通風溝孔53aや除糠精白
筒50等を介して精白室54の下部に装設した集糠樋60に連
通し、集糠樋60の端末部を糠粉輸送管を介して排風機
(図示せず)に連絡してある。
なお、摩擦式精麦機16に加湿装置6Bを付設して加湿精
麦機に形成することもできる。すなわち、管状回転軸51
の一側端部61に二流式超音波ノズル62を臨設し、超音波
ノズル62の吸水管63側は、水分添加量調節機能を備えた
電磁弁64を介設して水槽65に連結し、他方、給気管66側
は空気加圧機67に連結してあり、これら吸水管63、給気
管66及び超音波ノズル62を回転軸51、通孔59及び通風溝
孔53a等を介して精白室54に連通させて水分添加装置6B
に形設してある。
麦機に形成することもできる。すなわち、管状回転軸51
の一側端部61に二流式超音波ノズル62を臨設し、超音波
ノズル62の吸水管63側は、水分添加量調節機能を備えた
電磁弁64を介設して水槽65に連結し、他方、給気管66側
は空気加圧機67に連結してあり、これら吸水管63、給気
管66及び超音波ノズル62を回転軸51、通孔59及び通風溝
孔53a等を介して精白室54に連通させて水分添加装置6B
に形設してある。
以下に、上記実施例における作用について説明する。
エレベーター5から原料麦を加湿装置6に供給し、必
要に応じた水分添加を行い、攪拌転子7で攪拌して初工
程の研削式精麦機に移送する。この加湿装置6での水分
添加は胚乳部に至らないように表皮の麩部だけを湿潤軟
化して、麩部の分離を容易ならしめる作用であり、短時
間処理が要求されるものである。
要に応じた水分添加を行い、攪拌転子7で攪拌して初工
程の研削式精麦機に移送する。この加湿装置6での水分
添加は胚乳部に至らないように表皮の麩部だけを湿潤軟
化して、麩部の分離を容易ならしめる作用であり、短時
間処理が要求されるものである。
加湿装置6より排出された麦粒は、1番機としての研
削式精麦機11の供給ホッパー10にエレベーター8を介し
て供給される。供給ホッパー10に原料麦粒が供給された
ことを麦粒検出センサー43が検知し(第2図及び第3図
参照)、その検知信号を制御装置(図示せず)に連絡す
ると、この制御装置からの出力信号によってエアシリン
ダー44が作動して開閉弁45を開成する。麦粒は螺旋転子
31によって供給部46から研削転子32側に輸送され、精白
室47内を排出部12に向けて流動する麦粒は、砥粒を焼成
結合して成形した研削転子32によって表皮部を薄く剥離
される。剥離した糠粉は除糠精白筒29から排除されると
ともに、麦粒は排出部12から機外に流出する。麦粒表皮
の剥離の程度は麦粒の品種や性状に関連するので、抵抗
制御装置等によって精白室47内の麦粒密度を増減制御す
ることによって調節するものである。
削式精麦機11の供給ホッパー10にエレベーター8を介し
て供給される。供給ホッパー10に原料麦粒が供給された
ことを麦粒検出センサー43が検知し(第2図及び第3図
参照)、その検知信号を制御装置(図示せず)に連絡す
ると、この制御装置からの出力信号によってエアシリン
ダー44が作動して開閉弁45を開成する。麦粒は螺旋転子
31によって供給部46から研削転子32側に輸送され、精白
室47内を排出部12に向けて流動する麦粒は、砥粒を焼成
結合して成形した研削転子32によって表皮部を薄く剥離
される。剥離した糠粉は除糠精白筒29から排除されると
ともに、麦粒は排出部12から機外に流出する。麦粒表皮
の剥離の程度は麦粒の品種や性状に関連するので、抵抗
制御装置等によって精白室47内の麦粒密度を増減制御す
ることによって調節するものである。
研削式精麦機11の精白作用において、精白室47内を流
動中の麦粒に加湿装置6Aで直接水分を添加し(第1図参
照)、麦粒表皮を軟質化して表皮の剥離を容易とし、添
加した水分を剥離した糠粉と一緒に排出部に至るまでの
短時間に精白室47外に排除するよう形成することがあ
り、このように、加湿装置6と同様の作用を有する加湿
装置6Aを任意の研削式精麦機11に用いることによって、
麦粒の胚乳部に水分の影響を及ぼすことなく表皮の麩部
だけを軟質化するので、精白室47内を高密度・高圧とし
ても剥離作用が胚乳部に及ばず、製品歩留を低下するに
は至らないものである。
動中の麦粒に加湿装置6Aで直接水分を添加し(第1図参
照)、麦粒表皮を軟質化して表皮の剥離を容易とし、添
加した水分を剥離した糠粉と一緒に排出部に至るまでの
短時間に精白室47外に排除するよう形成することがあ
り、このように、加湿装置6と同様の作用を有する加湿
装置6Aを任意の研削式精麦機11に用いることによって、
麦粒の胚乳部に水分の影響を及ぼすことなく表皮の麩部
だけを軟質化するので、精白室47内を高密度・高圧とし
ても剥離作用が胚乳部に及ばず、製品歩留を低下するに
は至らないものである。
研削式精麦機11で任意の精白度に精麦された麦粒は、
エレベーター14を介して摩擦式精麦機16に移送される。
摩擦式精麦機16においても、麦粒は研削式精麦機11とほ
ぼ同様に精白されるが、精白転子53と精白室54の構造が
研削式精麦機11と異なるためにその作用は若干異なった
ものとなる(第4図参照)。摩擦式精麦機16はいわゆる
低速回転圧力方式であるので、研削式精麦機11では除去
できない、麦粒の縦に深い溝を有する麩部を除去する作
用がある。なお、摩擦式精麦機16に加湿装置6Bを設け
て、麦粒表面に付着した糠粉を拭しょくする目的で水分
添加し、水分を糠粉と同時に多孔壁精白筒外に排除する
よう形成する場合がある。この場合にはほぼ精白終了時
点であり、麦粒に縦に残った麩部を除去するためには摩
擦式精麦機16を低負荷で使用すると有効である。
エレベーター14を介して摩擦式精麦機16に移送される。
摩擦式精麦機16においても、麦粒は研削式精麦機11とほ
ぼ同様に精白されるが、精白転子53と精白室54の構造が
研削式精麦機11と異なるためにその作用は若干異なった
ものとなる(第4図参照)。摩擦式精麦機16はいわゆる
低速回転圧力方式であるので、研削式精麦機11では除去
できない、麦粒の縦に深い溝を有する麩部を除去する作
用がある。なお、摩擦式精麦機16に加湿装置6Bを設け
て、麦粒表面に付着した糠粉を拭しょくする目的で水分
添加し、水分を糠粉と同時に多孔壁精白筒外に排除する
よう形成する場合がある。この場合にはほぼ精白終了時
点であり、麦粒に縦に残った麩部を除去するためには摩
擦式精麦機16を低負荷で使用すると有効である。
このようにして、精麦を完了した麦粒はエレベーター
18を介して水分添加装置19に供給される。水分添加装置
19では水槽74からの適量の水分が送風機73によって起風
される気流と共に供給される。破砕麦粒を生じないで麩
部の大部分を除去するために、精麦後の精白麦粒の水分
含有量は13%以下であり、この精白麦粒に製粉に必要な
水分量(水分含有量14〜20%)を水分添加装置19によっ
て添加し、調質装置22に移して添加された水分が平衡状
態に近づくまで放置される。精白麦粒は原麦に見られる
表皮の蝋質層がなく、原麦に比して水分の浸透速度が速
く放置時間が短くなる。また、空気加圧装置72によって
大気圧以上に加圧すると水分浸透速度が増加するととも
に、調質装置を小型化することができる。
18を介して水分添加装置19に供給される。水分添加装置
19では水槽74からの適量の水分が送風機73によって起風
される気流と共に供給される。破砕麦粒を生じないで麩
部の大部分を除去するために、精麦後の精白麦粒の水分
含有量は13%以下であり、この精白麦粒に製粉に必要な
水分量(水分含有量14〜20%)を水分添加装置19によっ
て添加し、調質装置22に移して添加された水分が平衡状
態に近づくまで放置される。精白麦粒は原麦に見られる
表皮の蝋質層がなく、原麦に比して水分の浸透速度が速
く放置時間が短くなる。また、空気加圧装置72によって
大気圧以上に加圧すると水分浸透速度が増加するととも
に、調質装置を小型化することができる。
水分が内質部に均等に浸透して調質処理を終えた麦粒
は、エレベーター25によって粉砕行程3に搬送され、粉
砕機24の粉砕ロール26A,26Bによってその胚乳部が円滑
に粉砕される。
は、エレベーター25によって粉砕行程3に搬送され、粉
砕機24の粉砕ロール26A,26Bによってその胚乳部が円滑
に粉砕される。
本発明による麦の製粉方法は以上のとおりであるの
で、次のとおり顕著な効果を奏する。すなわち、原麦で
の調質処理を行わず、原麦を精白した精白麦粒に対して
調質処理を行う工程としたので、胚乳部が湿潤軟化して
いない原麦を精麦することにより砕麦発生を最小限にす
るとともに、粉砕前の調質時間が原麦に比して大幅に短
縮され、高歩留り、かつ高品質の製品に加工することが
できるものである。
で、次のとおり顕著な効果を奏する。すなわち、原麦で
の調質処理を行わず、原麦を精白した精白麦粒に対して
調質処理を行う工程としたので、胚乳部が湿潤軟化して
いない原麦を精麦することにより砕麦発生を最小限にす
るとともに、粉砕前の調質時間が原麦に比して大幅に短
縮され、高歩留り、かつ高品質の製品に加工することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の全体図、第2図は研削式精麦
機の全体を示す側断面図、第3図は第2図の要部を示す
一部破断正面図、第4図は加水摩擦式精麦機の全体を示
す側断面図である。1……精麦行程、2……調質行程、
3……粉砕行程、4……ホッパー、5……エレベータ
ー、6,6A,6B……加湿装置、7……撹拌転子、8……エ
レベーター、9……下部ホッパー、10……供給ホッパ
ー、11……研削式精麦機、12……排出口、13……下部ホ
ッパー、14……エレベーター、15……供給ホッパー、16
……摩擦式精麦機、17……排出口、18……エレベータ
ー、19……水分添加装置、20……水分添加部、21……回
転弁、22……調質装置、23……エレベーター、24……粉
砕機、25……エレベーター、26A,26B……粉砕ロール、2
7A,27B……調温用ヒーター、28……機枠、29……除糠精
白筒、30……管状回転軸、31……螺旋転子、32……研削
転子、33……研削転子、34……吸風室、35……排風室、
36……点検扉、37……多孔壁、38……遮閉板、39……集
糠樋、40……砕粒案内樋、41……仕切板、42……砕粒回
収用窓、43……麦粒検出センサー、44……エアシリンダ
ー、45……開閉弁、46……供給部、47……精白室、48…
…抵抗制御装置、49……機枠、50……除糠精白筒、51…
…管状回転軸、52……螺旋転子、53……摩擦精白転子、
54……精白室、55……原料供給部、56……排出部、57…
…抵抗板、58……抵抗制御装置、59……通孔、60……集
糠樋、61……一側端部、62……超音波ノズル、63……吸
水管、64……電磁弁、65……水槽、66……給気管、67…
…空気加圧機、68……供給部、69……空気遮断弁、70…
…麦粒排出部、71……空気遮断弁、72……空気加圧装
置、73……送風機、74……水槽。
機の全体を示す側断面図、第3図は第2図の要部を示す
一部破断正面図、第4図は加水摩擦式精麦機の全体を示
す側断面図である。1……精麦行程、2……調質行程、
3……粉砕行程、4……ホッパー、5……エレベータ
ー、6,6A,6B……加湿装置、7……撹拌転子、8……エ
レベーター、9……下部ホッパー、10……供給ホッパ
ー、11……研削式精麦機、12……排出口、13……下部ホ
ッパー、14……エレベーター、15……供給ホッパー、16
……摩擦式精麦機、17……排出口、18……エレベータ
ー、19……水分添加装置、20……水分添加部、21……回
転弁、22……調質装置、23……エレベーター、24……粉
砕機、25……エレベーター、26A,26B……粉砕ロール、2
7A,27B……調温用ヒーター、28……機枠、29……除糠精
白筒、30……管状回転軸、31……螺旋転子、32……研削
転子、33……研削転子、34……吸風室、35……排風室、
36……点検扉、37……多孔壁、38……遮閉板、39……集
糠樋、40……砕粒案内樋、41……仕切板、42……砕粒回
収用窓、43……麦粒検出センサー、44……エアシリンダ
ー、45……開閉弁、46……供給部、47……精白室、48…
…抵抗制御装置、49……機枠、50……除糠精白筒、51…
…管状回転軸、52……螺旋転子、53……摩擦精白転子、
54……精白室、55……原料供給部、56……排出部、57…
…抵抗板、58……抵抗制御装置、59……通孔、60……集
糠樋、61……一側端部、62……超音波ノズル、63……吸
水管、64……電磁弁、65……水槽、66……給気管、67…
…空気加圧機、68……供給部、69……空気遮断弁、70…
…麦粒排出部、71……空気遮断弁、72……空気加圧装
置、73……送風機、74……水槽。
Claims (4)
- 【請求項1】原麦を精麦し、その表皮が剥離された精白
麦をその水分率が14〜20%の任意の値となるように湿潤
した後、粉砕して麦粉となすことを特徴とする製粉方
法。 - 【請求項2】精白歩留率95%以下に精麦してなる特許請
求の範囲第(1)項記載の麦の製粉方法。 - 【請求項3】前記調質処理を大気圧以上の加圧下で行う
ものである特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に
記載の麦の製粉方法。 - 【請求項4】前記調質処理に調温処理を施してなる特許
請求の範囲第(1)項〜第(3)項のいずれかに記載の
麦の製粉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62003818A JPH08198B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 麦の製粉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62003818A JPH08198B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 麦の製粉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171647A JPS63171647A (ja) | 1988-07-15 |
| JPH08198B2 true JPH08198B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=11567769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62003818A Expired - Lifetime JPH08198B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 麦の製粉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08198B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169045A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-29 | Satake Eng Co Ltd | 麦粒の加水精麦方法およびその装置 |
| JPH02172541A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-04 | Satake Eng Co Ltd | 精麦粒のテンパリング方法およびその装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843135A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-12 | 株式会社ダイヘン | ネツトワ−ク受電設備 |
| JPS5843145A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | 松下電工株式会社 | 100v/200v電源地域共用充電回路 |
| JPS5938020A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 膜の接合方法 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP62003818A patent/JPH08198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171647A (ja) | 1988-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |