JPH08202019A - 光学マスクの検証方法 - Google Patents

光学マスクの検証方法

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Publication number
JPH08202019A
JPH08202019A JP2868095A JP2868095A JPH08202019A JP H08202019 A JPH08202019 A JP H08202019A JP 2868095 A JP2868095 A JP 2868095A JP 2868095 A JP2868095 A JP 2868095A JP H08202019 A JPH08202019 A JP H08202019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
mask
pellicle
optical mask
semiconductor wafer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2868095A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Aoshima
聡 青島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2868095A priority Critical patent/JPH08202019A/ja
Publication of JPH08202019A publication Critical patent/JPH08202019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペリクル貼り付けに伴うマスクエラー検証を
可能とした光学マスクの検証方法を提供する。 【構成】 半導体ウェハに予め位置合わせマークを形成
し(S1)、このウェハにレジスト層を形成し(S
2)、ペリクル貼り付け前の光学マスクAのパターンa
を転写露光する(S3)。前記光学マスクAにペリクル
を貼り付けて(S4)光学マスクBを得、同じ半導体ウ
ェハのパターンaに隣接する座標位置にり付けた光学マ
スクBのパターンbを転写露光する(S5)。これらの
パターンaおよびパターンbが転写露光されたレジスト
層を現像して(S6)、その現像されたパターンaとパ
ターンbを自動ウェハ欠陥検査装置により比較検証する
(S7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学マスクのペリク
ル貼り付けに伴うマスクエラーを検証する光学マスクの
検証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、集積回路等の製造に用いられ
る光学マスクのマスクエラーを検証する方法として、自
動ウェハ欠陥検査装置を用いる方法が知られている。図
6に示すようなマルチチップ用の光学マスクの場合、光
学式の縮小投影露光装置を用いてこの光学マスクのパタ
ーン縮小像であるレジストパターンを所定の半導体ウェ
ハに形成する。そして、自動ウェハ欠陥検査装置を用い
てレジストパターンが形成されたウェハ上の隣接するチ
ップパターンを比較検証することにより、光学マスク上
の欠陥等を知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の方法は、1チッ
プ用の光学マスクの検証にはそのまま適用することはで
きない。1チップ光学マスクの場合には、光学式縮小投
影露光装置を用いてウェハ上にチップパターンの縮小像
を配列形成したとき、マスク面の欠陥あるいはこれにペ
リクルを貼り付けた後のペリクル面上のパーティクル
(埃やゴミ等)が全てのチップパターンに規則的に転写
されるからである。
【0004】この発明は、ペリクル貼り付けに伴うマス
クエラーを検証することを可能とした光学マスクの検証
方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、光学マスク
のペリクル貼り付けに伴うマスクエラー検証を行う方法
であって、半導体ウェハにレジスト層を形成する工程
と、前記レジスト層が形成された半導体ウェハにペリク
ル貼り付け前の光学マスクのパターンaを転写露光する
工程と、前記レジスト層が形成された半導体ウェハの前
記パターンaに隣接する座標位置に前記光学マスクのペ
リクル貼り付け後のパターンbを転写露光する工程と、
前記パターンaおよびパターンbが転写露光されたレジ
スト層を現像し、その現像されたパターンaとパターン
bを比較検証する工程とを有することを特徴としてい
る。
【0006】この発明において好ましくは、前記半導体
ウェハには予め位置合わせマークを形成して、この位置
合わせマークを用いて前記パターンaとパターンbを互
いに隣接する座標位置に転写露光する。
【0007】
【作用】この発明によると、ペリクル貼り付け前後のマ
スクパターンa,bを半導体ウェハの隣接する座標位置
に転写露光してそれらの縮小像を形成して、例えば自動
ウェハ欠陥検査装置を用いてパターンa,bを比較検証
することにより、1チップ光学マスクであっても、ペリ
クル貼り付け工程でのマスク面上への埃の付着やその後
のペリクル面への埃の付着等のマスクエラーを検出する
ことができる。半導体ウェハに予め位置合わせマークを
形成しておけば、二つのパターンa,bを正確に隣接す
る座標位置に転写することができ、より確実な比較検証
が可能になる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例における1チッ
プ用光学マスクの検証の流れを示す。光学マスクは図2
に示すように、レチクル21にマスクパターン22が形
成されたもので、マスクパターン22の欠損や埃等の異
物の付着を防止するため通常、フレーム23を立ててニ
トロセルロース薄膜等のペリクル24を貼り付けて用い
られる。以下この実施例では、ペリクル24を貼り付け
る前の光学マスクをマスクAと呼び、ペリクル24を貼
り付けた後の光学マスクをマスクBと呼ぶ。
【0009】図1に示すように、半導体ウェハには予
め、所定の位置合わせマーク(アラインメントマーク)
を配列形成する(S1)。その様子を図3に示す。半導
体ウェハ31のマスクパターンを転写すべき座標位置の
目印として、金属膜等による位置合わせマーク32を形
成する。位置合わせマーク32を拡大して示せば、例え
ば図4のようなものである。
【0010】このように位置合わせマーク32が形成さ
れた半導体ウェハ31に、レジスト層を塗布形成する
(S2)。そして光学式縮小投影露光装置を用いて、レ
ジスト層が形成された半導体ウェハ31に、ペリクル貼
り付け前のマスクAのパターンaを転写露光する(S
3)。このパターンaの転写は前述の位置合わせマーク
32を利用して、例えば図5に示すように、半導体ウェ
ハ31のx方向座標位置x1,x3に対して行う。
【0011】次に、マスクAにペリクルを貼り付けて
(S4)、マスクBを得て、このマスクBのパターンb
を光学式縮小投影露光装置を用いて同じ半導体ウェハ3
1に転写露光する(S5)。このパターンbの転写は、
図5に示すように、パターンaが転写された座標位置x
1,x3にそれぞれ隣接するx方向座標位置x2,x4
に対して、位置合わせマーク32を用いた位置合わせを
して行う。
【0012】こうしてパターン転写された半導体ウェハ
を現像して(S6)、検証用ウェハを完成し、これを自
動ウェハ欠陥検査装置に掛けて、互いに隣接するパター
ンa,bの比較検証を行う(S7)。自動ウェハ欠陥検
査装置は、ウェハ上の隣接するチップパターンを比較検
証する機能を持つから、この機能を利用してパターン
a,bを比較することにより、ペリクル貼り付け工程で
マスク面に埃が付着し、あるいはその後ペリクル面に埃
が付着していれば、これを検出することができる。
【0013】この発明は、ペリクル貼り付け前後のチッ
プパターン比較を行うことで、ペリクル貼り付け工程あ
るいはその後の埃の付着等を検査するものであるから、
マルチチップ光学マスクに対しても同様に適用すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ペ
リクル貼り付け前後のマスクパターンa,bを半導体ウ
ェハの隣接する座標位置に転写露光してそれらの縮小像
を形成して、パターンa,bを比較検証することによ
り、光学マスクのペリクル貼り付けに伴うマスクエラー
を検証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による光学マスク検証の
流れを示す。
【図2】 同実施例の光学マスクの構成を示す。
【図3】 同実施例の半導体ウェハを示す。
【図4】 同実施例の半導体ウェハの位置合わせマーク
を示す。
【図5】 同実施例による半導体ウェハの転写パターン
を示す。
【図6】 マルチチップ光学マスクを示す。
【符号の説明】
31…半導体ウェハ、32…位置合わせマーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学マスクのペリクル貼り付けに伴うマ
    スクエラー検証を行う方法であって、 半導体ウェハにレジスト層を形成する工程と、 前記レジスト層が形成された半導体ウェハにペリクル貼
    り付け前の光学マスクのパターンaを転写露光する工程
    と、 前記レジスト層が形成された半導体ウェハの前記パター
    ンaに隣接する座標位置に前記光学マスクのペリクル貼
    り付け後のパターンbを転写露光する工程と、 前記パターンaおよびパターンbが転写露光されたレジ
    スト層を現像して、その現像されたパターンaとパター
    ンbを比較検証する工程とを有することを特徴とする光
    学マスクの検証方法。
  2. 【請求項2】 前記半導体ウェハには予め位置合わせマ
    ークを形成して、この位置合わせマークを用いて前記パ
    ターンaとパターンbを互いに隣接する座標位置に転写
    露光することを特徴とする請求項1記載の光学マスクの
    検証方法。
JP2868095A 1995-01-25 1995-01-25 光学マスクの検証方法 Pending JPH08202019A (ja)

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