JPH0820281A - ストップランプ点灯制御装置 - Google Patents
ストップランプ点灯制御装置Info
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- JPH0820281A JPH0820281A JP15715094A JP15715094A JPH0820281A JP H0820281 A JPH0820281 A JP H0820281A JP 15715094 A JP15715094 A JP 15715094A JP 15715094 A JP15715094 A JP 15715094A JP H0820281 A JPH0820281 A JP H0820281A
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- Japan
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- exhaust brake
- stop lamp
- switch
- cold start
- diode
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コールドスタートスイッチ操作時におけるス
トップランプの点灯を禁止させる。 【構成】 排気ブレーキスイッチ29から排気ブレーキ
作動用マグネットバルブ31側への電流の流れのみを許
容するダイオード30を用い、ストップランプとダイオ
ード30とを並列にして排気ブレーキスイッチ29に接
続し、排気ブレーキスイッチ29の操作時にはストップ
ランプを点灯させると共に、コールドスタートスイッチ
33のみの操作による排気ブレーキ作動用マグネットバ
ルブ31の作動時にはストップランプの点灯を禁止さ
せ、コールドスタートスイッチ33を操作した場合に
は、ストップランプが点灯することがないようにし、き
わめて簡単な構成で、コールドスタートスイッチ33の
操作時のストップランプの点灯を禁止させる。
トップランプの点灯を禁止させる。 【構成】 排気ブレーキスイッチ29から排気ブレーキ
作動用マグネットバルブ31側への電流の流れのみを許
容するダイオード30を用い、ストップランプとダイオ
ード30とを並列にして排気ブレーキスイッチ29に接
続し、排気ブレーキスイッチ29の操作時にはストップ
ランプを点灯させると共に、コールドスタートスイッチ
33のみの操作による排気ブレーキ作動用マグネットバ
ルブ31の作動時にはストップランプの点灯を禁止さ
せ、コールドスタートスイッチ33を操作した場合に
は、ストップランプが点灯することがないようにし、き
わめて簡単な構成で、コールドスタートスイッチ33の
操作時のストップランプの点灯を禁止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補助ブレーキである排
気ブレーキを備えた車両におけるストップランプの点灯
制御装置に関する。
気ブレーキを備えた車両におけるストップランプの点灯
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大型の車両には、フットブレーキの他に
排気ブレーキやパワータード、リターダといった補助ブ
レーキが備えられている。近年、安全性の面からこの補
助ブレキの作動時にも後続車両に減速を知らせるため
に、フットブレーキの操作時と同様にストップランプを
点灯させることが提案されている。例えば、特開平4−
169344号では、常用のブレーキ装置によって点灯
されると共に、排気ブレーキ装置の作動によって点灯さ
れるストップランプを備えたストップランプ装置が提案
されている。このように、排気ブレーキの作動時にもス
トップランプを点灯させることで、後続車両に対して的
確に減速を知らせることができる。一方、大型車両に
は、低温時のエンジン始動時に、排気を絞って排気ブレ
ーキを作動させた時と同じ状態にしてエンジンの暖気を
早めるコールドスタート機能を備えたものがある。
排気ブレーキやパワータード、リターダといった補助ブ
レーキが備えられている。近年、安全性の面からこの補
助ブレキの作動時にも後続車両に減速を知らせるため
に、フットブレーキの操作時と同様にストップランプを
点灯させることが提案されている。例えば、特開平4−
169344号では、常用のブレーキ装置によって点灯
されると共に、排気ブレーキ装置の作動によって点灯さ
れるストップランプを備えたストップランプ装置が提案
されている。このように、排気ブレーキの作動時にもス
トップランプを点灯させることで、後続車両に対して的
確に減速を知らせることができる。一方、大型車両に
は、低温時のエンジン始動時に、排気を絞って排気ブレ
ーキを作動させた時と同じ状態にしてエンジンの暖気を
早めるコールドスタート機能を備えたものがある。
【0003】コールドスタート機能を備えた車両におい
て、排気ブレーキの作動時にもストップランプを点灯さ
せるようにした場合に考えられるストップランプ点灯制
御装置の電気回路の一例を図5に基づいて説明する。図
5において、1はパワータードスイッチ、2はリターダ
スイッチ、3は排気ブレーキスイッチで、各スイッチ
1、2、3の操作により、パワータード用マグネットバ
ルブ4、リターダ用マグネットバルブ5、排気ブレーキ
用マグネットバルブ6がそれぞれ作動して各補助ブレー
キが個別に駆動される。各スイッチ1、2、3はそれぞ
れダイオード7、8、9を介して点灯リレー10に並列
に接続され、各スイッチ1、2、3の一つがONになる
と、点灯リレー10が作動して図示しないストップラン
プが点灯される。一方、コールドスタートスイッチ11
が排気ブレーキ用マグネットバルブ6に接続され、コー
ルドスタートスイッチ11の操作により排気ブレーキ用
マグネットバルブ6が作動して排気ブレーキが作動した
状態になる。
て、排気ブレーキの作動時にもストップランプを点灯さ
せるようにした場合に考えられるストップランプ点灯制
御装置の電気回路の一例を図5に基づいて説明する。図
5において、1はパワータードスイッチ、2はリターダ
スイッチ、3は排気ブレーキスイッチで、各スイッチ
1、2、3の操作により、パワータード用マグネットバ
ルブ4、リターダ用マグネットバルブ5、排気ブレーキ
用マグネットバルブ6がそれぞれ作動して各補助ブレー
キが個別に駆動される。各スイッチ1、2、3はそれぞ
れダイオード7、8、9を介して点灯リレー10に並列
に接続され、各スイッチ1、2、3の一つがONになる
と、点灯リレー10が作動して図示しないストップラン
プが点灯される。一方、コールドスタートスイッチ11
が排気ブレーキ用マグネットバルブ6に接続され、コー
ルドスタートスイッチ11の操作により排気ブレーキ用
マグネットバルブ6が作動して排気ブレーキが作動した
状態になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来考えられるストッ
プランプ点灯制御装置では、コールドスタートスイッチ
11の操作により排気ブレーキ用マグネットバルブ6が
作動するため、コールドスタート時にも点灯リレー10
が作動してストップランプが点灯してしまう。このた
め、非制動時にストップランプが点灯することになり、
万一、コールドスタートスイッチ11を操作したまま車
両を発進させてしまうと、ストップランプを点灯させた
状態で車両が走行することになってしまう。
プランプ点灯制御装置では、コールドスタートスイッチ
11の操作により排気ブレーキ用マグネットバルブ6が
作動するため、コールドスタート時にも点灯リレー10
が作動してストップランプが点灯してしまう。このた
め、非制動時にストップランプが点灯することになり、
万一、コールドスタートスイッチ11を操作したまま車
両を発進させてしまうと、ストップランプを点灯させた
状態で車両が走行することになってしまう。
【0005】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、制動を行うために排気ブレーキが駆動される時以外
に排気ブレーキ用マグネットバルブが作動してもストッ
プランプが点灯することがないストップランプ点灯制御
装置を提供することを目的とする。
で、制動を行うために排気ブレーキが駆動される時以外
に排気ブレーキ用マグネットバルブが作動してもストッ
プランプが点灯することがないストップランプ点灯制御
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、制動が検知された際に点灯されるス
トップランプと、排気ブレーキを作動させる排気ブレー
キスイッチと、エンジンの始動時に前記排気ブレーキを
作動させるコールドスタートスイッチと、前記排気ブレ
ーキを駆動する駆動手段と、前記排気ブレーキスイッチ
及び前記コールドスタートスイッチの操作に連動して前
記駆動手段を作動させると共に前記排気ブレーキスイッ
チの操作時には前記ストップランプを点灯させ前記コー
ルドスタートスイッチのみの操作による前記排気ブレー
キの作動時には前記ストップランプの点灯を禁止する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
の本発明の構成は、制動が検知された際に点灯されるス
トップランプと、排気ブレーキを作動させる排気ブレー
キスイッチと、エンジンの始動時に前記排気ブレーキを
作動させるコールドスタートスイッチと、前記排気ブレ
ーキを駆動する駆動手段と、前記排気ブレーキスイッチ
及び前記コールドスタートスイッチの操作に連動して前
記駆動手段を作動させると共に前記排気ブレーキスイッ
チの操作時には前記ストップランプを点灯させ前記コー
ルドスタートスイッチのみの操作による前記排気ブレー
キの作動時には前記ストップランプの点灯を禁止する制
御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、前記制御手段は、前記駆動手段に前
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、前記ストップランプが前記ダイオードと
並列に前記排気ブレーキスイッチに接続された回路によ
り構成されていることを特徴とする。
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、前記ストップランプが前記ダイオードと
並列に前記排気ブレーキスイッチに接続された回路によ
り構成されていることを特徴とする。
【0008】また、前記制御手段は、前記駆動手段に前
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、前記ストップランプを前記ダイオードの
前段または後段に択一的に接続し前記コールドスタート
スイッチの操作時には前記ストップランプを前記ダイオ
ードの前段に接続するリレーが設けられた回路により構
成されていることを特徴とする。
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、前記ストップランプを前記ダイオードの
前段または後段に択一的に接続し前記コールドスタート
スイッチの操作時には前記ストップランプを前記ダイオ
ードの前段に接続するリレーが設けられた回路により構
成されていることを特徴とする。
【0009】また、前記制御手段は、前記駆動手段に前
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、閉動時に前記ストップランプと前記ダイ
オードの後段とを接続すると共に前記コールドスタート
スイッチの操作時に給電されて開動する第1リレーと、
前記ダイオードの前段から給電され前記排気ブレーキス
イッチの操作時に前記第1リレーへの給電経路を遮断す
る第2リレーとが設けられた回路により構成されている
ことを特徴とする。
記排気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイ
ッチが並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排
気ブレーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチか
ら該駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオー
ドが設置され、閉動時に前記ストップランプと前記ダイ
オードの後段とを接続すると共に前記コールドスタート
スイッチの操作時に給電されて開動する第1リレーと、
前記ダイオードの前段から給電され前記排気ブレーキス
イッチの操作時に前記第1リレーへの給電経路を遮断す
る第2リレーとが設けられた回路により構成されている
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】排気ブレーキスイッチの操作もしくはコールド
スタートスイッチの操作によって駆動手段が作動し、排
気ブレーキが駆動する。排気ブレーキの駆動時、制御手
段により、排気ブレーキスイッチが操作された時にはス
トップランプが点灯される一方、コールドスタートスイ
ッチが操作された時にはストップランプの点灯が禁止さ
れる。
スタートスイッチの操作によって駆動手段が作動し、排
気ブレーキが駆動する。排気ブレーキの駆動時、制御手
段により、排気ブレーキスイッチが操作された時にはス
トップランプが点灯される一方、コールドスタートスイ
ッチが操作された時にはストップランプの点灯が禁止さ
れる。
【0011】制御手段は、排気ブレーキスイッチから駆
動手段側への電流の流れのみを許容するダイオードが設
置され、ストップランプがダイオードと並列に排気ブレ
ーキスイッチに接続されているので、コールドスタート
スイッチが操作された時にはストップランプ側への電流
の流れがない。また、制御手段は、排気ブレーキスイッ
チから駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオ
ードが設置され、コールドスタートスイッチの操作時に
はリレーによってストップランプがダイオードの前段に
接続され、排気ブレーキスイッチが操作されない限りス
トップランプ側への電流の流れがない。また、制御手段
は、排気ブレーキスイッチから駆動手段側への電流の流
れのみを許容するダイオードが設置され、コールドスタ
ートスイッチの操作時には第1リレーが給電されて開動
し、ストップランプ側への電流の流れがなく、排気ブレ
ーキスイッチの操作時には第2リレーによって第1リレ
ーへの給電経路が遮断されて第1リレーが閉動し、スト
ップランプ側へ電流が流れる。
動手段側への電流の流れのみを許容するダイオードが設
置され、ストップランプがダイオードと並列に排気ブレ
ーキスイッチに接続されているので、コールドスタート
スイッチが操作された時にはストップランプ側への電流
の流れがない。また、制御手段は、排気ブレーキスイッ
チから駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオ
ードが設置され、コールドスタートスイッチの操作時に
はリレーによってストップランプがダイオードの前段に
接続され、排気ブレーキスイッチが操作されない限りス
トップランプ側への電流の流れがない。また、制御手段
は、排気ブレーキスイッチから駆動手段側への電流の流
れのみを許容するダイオードが設置され、コールドスタ
ートスイッチの操作時には第1リレーが給電されて開動
し、ストップランプ側への電流の流れがなく、排気ブレ
ーキスイッチの操作時には第2リレーによって第1リレ
ーへの給電経路が遮断されて第1リレーが閉動し、スト
ップランプ側へ電流が流れる。
【0012】
【実施例】図1、図2に基づいて本発明の第一実施例を
説明する。図1には本発明の第一実施例に係るストップ
ランプ点灯制御装置の電気回路、図2にはストップラン
プの点灯回路を示してある。
説明する。図1には本発明の第一実施例に係るストップ
ランプ点灯制御装置の電気回路、図2にはストップラン
プの点灯回路を示してある。
【0013】まず、図2に基づいてストップランプの点
灯回路を説明する。図2において、21L,21Rは制
動が検知された際に点灯されるストップランプを有する
リヤコンビネーションランプで、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rはストップランプリレー22L,
22Rの接点が接続されることによりストップランプセ
ンサ23L,23Rを介して点灯される。ストップラン
プリレー22L,22Rの接点は、例えば、図示しない
ブレーキペダルの操作に連動して作動するストップラン
プスイッチ24L,24Rによって接続される。また、
ストップランプリレー22L,22Rの接点は、後述す
るストップランプ点灯制御装置の点灯リレーの作動によ
っても接続されるようになっている。
灯回路を説明する。図2において、21L,21Rは制
動が検知された際に点灯されるストップランプを有する
リヤコンビネーションランプで、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rはストップランプリレー22L,
22Rの接点が接続されることによりストップランプセ
ンサ23L,23Rを介して点灯される。ストップラン
プリレー22L,22Rの接点は、例えば、図示しない
ブレーキペダルの操作に連動して作動するストップラン
プスイッチ24L,24Rによって接続される。また、
ストップランプリレー22L,22Rの接点は、後述す
るストップランプ点灯制御装置の点灯リレーの作動によ
っても接続されるようになっている。
【0014】図1に基づいてストップランプ点灯制御装
置の回路構成を説明する。図1において、25はパワー
タードスイッチ、26はリターダスイッチで、各スイッ
チ25,26の操作により、パワータード用マグネット
バルブ27、リターダ用マグネットバルブ28がそれぞ
れ作動してパワータード及びリターダが個別に駆動され
る。また、29は排気ブレーキを作動させる排気ブレー
キスイッチで、排気ブレーキスイッチ29はダイオード
30を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての
排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されてい
る。ダイオード30は、排気ブレーキスイッチ29から
排気ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れ
のみを許容するようになっている。各スイッチ25、2
6、29はそれぞれ点灯リレー32に並列に接続され、
各スイッチ25、26、29の一つがONになると、点
灯リレー32が作動して図2で示したリヤコンビネーシ
ョンランプ21L,21Rがストップランプとして点灯
される。
置の回路構成を説明する。図1において、25はパワー
タードスイッチ、26はリターダスイッチで、各スイッ
チ25,26の操作により、パワータード用マグネット
バルブ27、リターダ用マグネットバルブ28がそれぞ
れ作動してパワータード及びリターダが個別に駆動され
る。また、29は排気ブレーキを作動させる排気ブレー
キスイッチで、排気ブレーキスイッチ29はダイオード
30を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての
排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されてい
る。ダイオード30は、排気ブレーキスイッチ29から
排気ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れ
のみを許容するようになっている。各スイッチ25、2
6、29はそれぞれ点灯リレー32に並列に接続され、
各スイッチ25、26、29の一つがONになると、点
灯リレー32が作動して図2で示したリヤコンビネーシ
ョンランプ21L,21Rがストップランプとして点灯
される。
【0015】一方、エンジンの始動時に排気ブレーキを
作動させるコールドスタートスイッチ33が排気ブレー
キ用マグネットバルブ31に接続され、コールドスター
トスイッチ33の操作により排気ブレーキ用マグネット
バルブ31が作動して排気ブレーキが作動した状態にな
る。この時、ダイオード30によりコールドスタートス
イッチ33がONになっても点灯リレー32側には電流
は流れず、点灯リレー32は作動されない。つまり、コ
ールドスタートスイッチ33のみの操作による排気ブレ
ーキの作動時にはリヤコンビネーションランプ21L,
21Rの点灯が禁止され、ダイオード30を介して排気
ブレーキスイッチ29を排気ブレーキ用マグネットバル
ブ31に接続する回路が制御手段になっている。図1で
示した構成が請求項1、2に記載の発明に相当する。
尚、図中の符号で34、35、36は各マグネットバル
ブ27、28、31と点灯リレー32との間に介在する
ダイオードである。
作動させるコールドスタートスイッチ33が排気ブレー
キ用マグネットバルブ31に接続され、コールドスター
トスイッチ33の操作により排気ブレーキ用マグネット
バルブ31が作動して排気ブレーキが作動した状態にな
る。この時、ダイオード30によりコールドスタートス
イッチ33がONになっても点灯リレー32側には電流
は流れず、点灯リレー32は作動されない。つまり、コ
ールドスタートスイッチ33のみの操作による排気ブレ
ーキの作動時にはリヤコンビネーションランプ21L,
21Rの点灯が禁止され、ダイオード30を介して排気
ブレーキスイッチ29を排気ブレーキ用マグネットバル
ブ31に接続する回路が制御手段になっている。図1で
示した構成が請求項1、2に記載の発明に相当する。
尚、図中の符号で34、35、36は各マグネットバル
ブ27、28、31と点灯リレー32との間に介在する
ダイオードである。
【0016】上述したストップランプ点灯制御装置の作
用を説明する。パワータードまたはリターダを駆動させ
る場合、パワータードスイッチ25またはリターダスイ
ッチ26を操作し、パワータード用マグネットバルブ2
7またはリターダ用マグネットバルブ28を作動させ
る。パワータードスイッチ25またはリターダスイッチ
26の操作により点灯リレー32が作動して図2で示し
たリヤコンビネーションランプ21L,21Rがストッ
プランプとして点灯される。また、制動を目的として排
気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレーキスイッチ2
9を操作してダイオード30を介して排気ブレーキ用マ
グネットバルブ31を作動させる。排気ブレーキスイッ
チ29の操作により点灯リレー32が作動して図2で示
したリヤコンビネーションランプ21L,21Rがスト
ップランプとして点灯される。エンジンの始動時に排気
ブレーキを作動させてコールドスタートを行う場合、コ
ールドスタートスイッチ33を操作して排気ブレーキ用
マグネットバルブ31を作動させる。この時、ダイオー
ド30によりコールドスタートスイッチ33が操作され
ても点灯リレー32側には電流は流れず、点灯リレー3
2は作動されない。このため、コールドスタートスイッ
チ33が操作されて排気ブレーキ用マグネットバルブ3
1が作動しても、図2で示したリヤコンビネーションラ
ンプ21L,21Rがストップランプとして点灯するこ
とがない。
用を説明する。パワータードまたはリターダを駆動させ
る場合、パワータードスイッチ25またはリターダスイ
ッチ26を操作し、パワータード用マグネットバルブ2
7またはリターダ用マグネットバルブ28を作動させ
る。パワータードスイッチ25またはリターダスイッチ
26の操作により点灯リレー32が作動して図2で示し
たリヤコンビネーションランプ21L,21Rがストッ
プランプとして点灯される。また、制動を目的として排
気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレーキスイッチ2
9を操作してダイオード30を介して排気ブレーキ用マ
グネットバルブ31を作動させる。排気ブレーキスイッ
チ29の操作により点灯リレー32が作動して図2で示
したリヤコンビネーションランプ21L,21Rがスト
ップランプとして点灯される。エンジンの始動時に排気
ブレーキを作動させてコールドスタートを行う場合、コ
ールドスタートスイッチ33を操作して排気ブレーキ用
マグネットバルブ31を作動させる。この時、ダイオー
ド30によりコールドスタートスイッチ33が操作され
ても点灯リレー32側には電流は流れず、点灯リレー3
2は作動されない。このため、コールドスタートスイッ
チ33が操作されて排気ブレーキ用マグネットバルブ3
1が作動しても、図2で示したリヤコンビネーションラ
ンプ21L,21Rがストップランプとして点灯するこ
とがない。
【0017】従って、上述したストップランプ点灯制御
装置によると、排気ブレーキ用マグネットバルブ31が
作動しても、エンジンの始動時に排気ブレーキを作動さ
せてコールドスタートを行うためにコールドスタートス
イッチ33を操作した場合には、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。このため、非制動時にストップランプが点
灯することがなくなって、万一、コールドスタートスイ
ッチ33を操作したまま車両を発進させてもストップラ
ンプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。しかも、回路構成は、ダイオード30を用いただけ
のきわめて簡単な構成となる。
装置によると、排気ブレーキ用マグネットバルブ31が
作動しても、エンジンの始動時に排気ブレーキを作動さ
せてコールドスタートを行うためにコールドスタートス
イッチ33を操作した場合には、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。このため、非制動時にストップランプが点
灯することがなくなって、万一、コールドスタートスイ
ッチ33を操作したまま車両を発進させてもストップラ
ンプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。しかも、回路構成は、ダイオード30を用いただけ
のきわめて簡単な構成となる。
【0018】次に、図3に基づいて本発明の第二実施例
を説明する。図3には本発明の第二実施例に係るストッ
プランプ点灯制御装置の電気回路を示してある。尚、図
1に示した部材と同一部材には同一符号を付して重複す
る説明は省略する。
を説明する。図3には本発明の第二実施例に係るストッ
プランプ点灯制御装置の電気回路を示してある。尚、図
1に示した部材と同一部材には同一符号を付して重複す
る説明は省略する。
【0019】排気ブレーキスイッチ29はダイオード4
1を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての排
気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されている。
ダイオード41は、排気ブレーキスイッチ29から排気
ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れのみ
を許容するようになっている。コールドスタートスイッ
チ33が排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続さ
れると共に、リレー42のコイル43に接続されてい
る。リレー42の接点の一方の端子44はダイオード4
1の前段(排気ブレーキスイッチ29とダイオード41
の間)に接続されており、リレー42の接点の他方の端
子45はダイオード41の後段(ダイオード41と排気
ブレーキ用マグネットバルブ31の間)に接続されてい
る。リレー42は、コイル43が励磁されていない場合
に他方の端子45が点灯リレー32側につながり、コイ
ル43が励磁された場合に一方の端子44が点灯リレー
32側につながるようになっている。従って、リレー4
2は、リヤコンビネーションランプ21L,21Rを点
灯させる点灯リレー32をダイオード41の前段または
後段に択一的に接続し、コールドスタートスイッチ33
の操作時には点灯リレー32をダイオード41の前段に
接続するものとなっている。つまり、コールドスタート
スイッチ33のみの操作による排気ブレーキの作動時に
はリヤコンビネーションランプ21L,21Rの点灯が
禁止され、ダイオード41及びリレー42を介して排気
ブレーキスイッチ29及びコールドスタートスイッチ3
3を排気ブレーキ用マグネットバルブ31及び点灯リレ
ー32に接続する回路が制御手段になっている。尚、図
中の符号で46は排気ブレーキスイッチ29とリレー4
2の接点の一方の端子44との間に設けられたダイオー
ドである。図3で示した構成が請求項3に記載の発明に
相当する。
1を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての排
気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されている。
ダイオード41は、排気ブレーキスイッチ29から排気
ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れのみ
を許容するようになっている。コールドスタートスイッ
チ33が排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続さ
れると共に、リレー42のコイル43に接続されてい
る。リレー42の接点の一方の端子44はダイオード4
1の前段(排気ブレーキスイッチ29とダイオード41
の間)に接続されており、リレー42の接点の他方の端
子45はダイオード41の後段(ダイオード41と排気
ブレーキ用マグネットバルブ31の間)に接続されてい
る。リレー42は、コイル43が励磁されていない場合
に他方の端子45が点灯リレー32側につながり、コイ
ル43が励磁された場合に一方の端子44が点灯リレー
32側につながるようになっている。従って、リレー4
2は、リヤコンビネーションランプ21L,21Rを点
灯させる点灯リレー32をダイオード41の前段または
後段に択一的に接続し、コールドスタートスイッチ33
の操作時には点灯リレー32をダイオード41の前段に
接続するものとなっている。つまり、コールドスタート
スイッチ33のみの操作による排気ブレーキの作動時に
はリヤコンビネーションランプ21L,21Rの点灯が
禁止され、ダイオード41及びリレー42を介して排気
ブレーキスイッチ29及びコールドスタートスイッチ3
3を排気ブレーキ用マグネットバルブ31及び点灯リレ
ー32に接続する回路が制御手段になっている。尚、図
中の符号で46は排気ブレーキスイッチ29とリレー4
2の接点の一方の端子44との間に設けられたダイオー
ドである。図3で示した構成が請求項3に記載の発明に
相当する。
【0020】上述したストップランプ点灯制御装置の作
用を説明する。第一実施例同様に、パワータードスイッ
チ25またはリターダスイッチ26を操作し、パワータ
ード用マグネットバルブ27またはリターダ用マグネッ
トバルブ28を作動させることにより、点灯リレー32
が作動して図2で示したリヤコンビネーションランプ2
1L,21Rがストップランプとして点灯される。制動
を目的として排気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレ
ーキスイッチ29を操作してダイオード41を介して排
気ブレーキ用マグネットバルブ31を作動させる。排気
ブレーキスイッチ29の操作によりリレー42の接点の
他方の端子45を介して点灯リレー32が作動し、図2
で示したリヤコンビネーションランプ21L,21Rが
ストップランプとして点灯される。エンジンの始動時に
排気ブレーキを作動させてコールドスタートを行う場
合、コールドスタートスイッチ33を操作して排気ブレ
ーキ用マグネットバルブ31を作動させる。この時、コ
ールドスタートスイッチ33の操作によりリレー42の
コイル43が励磁され、リレー42の接点は一方の端子
44が点灯リレー32側につながり、コールドスタート
スイッチ33が操作されても点灯リレー32側には電流
は流れず、点灯リレー32は作動されない。このため、
コールドスタートスイッチ33が操作されて排気ブレー
キ用マグネットバルブ31が作動しても、図2で示した
リヤコンビネーションランプ21L,21Rがストップ
ランプとして点灯することがない。
用を説明する。第一実施例同様に、パワータードスイッ
チ25またはリターダスイッチ26を操作し、パワータ
ード用マグネットバルブ27またはリターダ用マグネッ
トバルブ28を作動させることにより、点灯リレー32
が作動して図2で示したリヤコンビネーションランプ2
1L,21Rがストップランプとして点灯される。制動
を目的として排気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレ
ーキスイッチ29を操作してダイオード41を介して排
気ブレーキ用マグネットバルブ31を作動させる。排気
ブレーキスイッチ29の操作によりリレー42の接点の
他方の端子45を介して点灯リレー32が作動し、図2
で示したリヤコンビネーションランプ21L,21Rが
ストップランプとして点灯される。エンジンの始動時に
排気ブレーキを作動させてコールドスタートを行う場
合、コールドスタートスイッチ33を操作して排気ブレ
ーキ用マグネットバルブ31を作動させる。この時、コ
ールドスタートスイッチ33の操作によりリレー42の
コイル43が励磁され、リレー42の接点は一方の端子
44が点灯リレー32側につながり、コールドスタート
スイッチ33が操作されても点灯リレー32側には電流
は流れず、点灯リレー32は作動されない。このため、
コールドスタートスイッチ33が操作されて排気ブレー
キ用マグネットバルブ31が作動しても、図2で示した
リヤコンビネーションランプ21L,21Rがストップ
ランプとして点灯することがない。
【0021】従って、上述したストップランプ点灯制御
装置によると、第一実施例と同様、コールドスタートス
イッチ33を操作した場合には、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。このため、非制動時にストップランプが点
灯することがなくなって、万一、コールドスタートスイ
ッチ33を操作したまま車両を発進させてもストップラ
ンプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。
装置によると、第一実施例と同様、コールドスタートス
イッチ33を操作した場合には、リヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。このため、非制動時にストップランプが点
灯することがなくなって、万一、コールドスタートスイ
ッチ33を操作したまま車両を発進させてもストップラ
ンプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。
【0022】次に、図4に基づいて本発明の第三実施例
を説明する。図4には本発明の第三実施例に係るストッ
プランプ点灯制御装置の電気回路を示してある。尚、図
1に示した部材と同一部材には同一符号を付して重複す
る説明は省略する。
を説明する。図4には本発明の第三実施例に係るストッ
プランプ点灯制御装置の電気回路を示してある。尚、図
1に示した部材と同一部材には同一符号を付して重複す
る説明は省略する。
【0023】排気ブレーキスイッチ29はダイオード5
1を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての排
気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されている。
ダイオード51は、排気ブレーキスイッチ29から排気
ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れのみ
を許容するようになっている。コールドスタートスイッ
チ33が排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続さ
れると共に、ダイオード36を介して第1リレー52の
接点53に接続され、第1リレー52の接点53は点灯
リレー32に接続されている。また、コールドスタート
スイッチ33は第2リレー54の接点55に接続され、
第2リレー54の接点55は第1リレー52のコイル5
6に接続されている。更に、第2リレー54のコイル5
7は排気ブレーキスイッチ29に接続されている。第1
リレー52の接点53及び第2リレー54の接点55は
共にb接点で、コイル56、57が励磁された時にのみ
開動するようになっている。従って、第1リレー52
は、コイル56が励磁されていない時(閉動時)にリヤ
コンビネーションランプ21L,21Rを点灯させる点
灯リレー32とダイオード51の後段とを接続すると共
に、コールドスタートスイッチ33の操作時に第2リレ
ー54を介してコイル56が励磁されて(給電されて)
接点53が開く(開動する)。また、第2リレー54
は、ダイオード51の前段からコイル57が励磁され
(給電)され、排気ブレーキスイッチ29の操作時に接
点56が開動して第1リレー52への給電経路を遮断す
る。つまり、コールドスタートスイッチ33のみの操作
による排気ブレーキの作動時にはリヤコンビネーション
ランプ21L,21Rの点灯が禁止され、ダイオード5
1、第1リレー52及び第2リレー54を介して排気ブ
レーキスイッチ29及びコールドスタートスイッチ33
を排気ブレーキ用マグネットバルブ31及び点灯リレー
32に接続する回路が制御手段になっている。図4で示
した構成が請求項4に記載の発明に相当する。
1を介して排気ブレーキを駆動する駆動手段としての排
気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続されている。
ダイオード51は、排気ブレーキスイッチ29から排気
ブレーキ用マグネットバルブ31側への電流の流れのみ
を許容するようになっている。コールドスタートスイッ
チ33が排気ブレーキ用マグネットバルブ31に接続さ
れると共に、ダイオード36を介して第1リレー52の
接点53に接続され、第1リレー52の接点53は点灯
リレー32に接続されている。また、コールドスタート
スイッチ33は第2リレー54の接点55に接続され、
第2リレー54の接点55は第1リレー52のコイル5
6に接続されている。更に、第2リレー54のコイル5
7は排気ブレーキスイッチ29に接続されている。第1
リレー52の接点53及び第2リレー54の接点55は
共にb接点で、コイル56、57が励磁された時にのみ
開動するようになっている。従って、第1リレー52
は、コイル56が励磁されていない時(閉動時)にリヤ
コンビネーションランプ21L,21Rを点灯させる点
灯リレー32とダイオード51の後段とを接続すると共
に、コールドスタートスイッチ33の操作時に第2リレ
ー54を介してコイル56が励磁されて(給電されて)
接点53が開く(開動する)。また、第2リレー54
は、ダイオード51の前段からコイル57が励磁され
(給電)され、排気ブレーキスイッチ29の操作時に接
点56が開動して第1リレー52への給電経路を遮断す
る。つまり、コールドスタートスイッチ33のみの操作
による排気ブレーキの作動時にはリヤコンビネーション
ランプ21L,21Rの点灯が禁止され、ダイオード5
1、第1リレー52及び第2リレー54を介して排気ブ
レーキスイッチ29及びコールドスタートスイッチ33
を排気ブレーキ用マグネットバルブ31及び点灯リレー
32に接続する回路が制御手段になっている。図4で示
した構成が請求項4に記載の発明に相当する。
【0024】上述したストップランプ点灯制御装置の作
用を説明する。第一実施例同様に、パワータードスイッ
チ25またはリターダスイッチ26を操作し、パワータ
ード用マグネットバルブ27またはリターダ用マグネッ
トバルブ28を作動させることにより、点灯リレー32
が作動して図2で示したリヤコンビネーションランプ2
1L,21Rがストップランプとして点灯される。制動
を目的として排気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレ
ーキスイッチ29を操作してダイオード51を介して排
気ブレーキ用マグネットバルブ31を作動させる。排気
ブレーキスイッチ29の操作により第2リレー54のコ
イル57が励磁されて接点55が開き、第1リレー52
のコイル56が非励磁状態になって接点53が閉じら
れ、点灯リレー32が作動して図2で示したリヤコンビ
ネーションランプ21L,21Rがストップランプとし
て点灯される。エンジンの始動時に排気ブレーキを作動
させてコールドスタートを行う場合、コールドスタート
スイッチ33を操作して排気ブレーキ用マグネットバル
ブ31を作動させる。この時、排気ブレーキスイッチ2
9は操作されていないので、第2リレー54のコイル5
7が非励磁状態になって接点55が閉じられると共に、
第1リレー52のコイル56が励磁されて接点53が開
かれ、点灯リレー32側には電流は流れず、点灯リレー
32は作動されない。このため、コールドスタートスイ
ッチ33が操作されて排気ブレーキ用マグネットバルブ
31が作動しても、図2で示したリヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。
用を説明する。第一実施例同様に、パワータードスイッ
チ25またはリターダスイッチ26を操作し、パワータ
ード用マグネットバルブ27またはリターダ用マグネッ
トバルブ28を作動させることにより、点灯リレー32
が作動して図2で示したリヤコンビネーションランプ2
1L,21Rがストップランプとして点灯される。制動
を目的として排気ブレーキを駆動させる場合、排気ブレ
ーキスイッチ29を操作してダイオード51を介して排
気ブレーキ用マグネットバルブ31を作動させる。排気
ブレーキスイッチ29の操作により第2リレー54のコ
イル57が励磁されて接点55が開き、第1リレー52
のコイル56が非励磁状態になって接点53が閉じら
れ、点灯リレー32が作動して図2で示したリヤコンビ
ネーションランプ21L,21Rがストップランプとし
て点灯される。エンジンの始動時に排気ブレーキを作動
させてコールドスタートを行う場合、コールドスタート
スイッチ33を操作して排気ブレーキ用マグネットバル
ブ31を作動させる。この時、排気ブレーキスイッチ2
9は操作されていないので、第2リレー54のコイル5
7が非励磁状態になって接点55が閉じられると共に、
第1リレー52のコイル56が励磁されて接点53が開
かれ、点灯リレー32側には電流は流れず、点灯リレー
32は作動されない。このため、コールドスタートスイ
ッチ33が操作されて排気ブレーキ用マグネットバルブ
31が作動しても、図2で示したリヤコンビネーション
ランプ21L,21Rがストップランプとして点灯する
ことがない。
【0025】従って、上述したストップランプ点灯制御
装置によると、第一実施例及び第二実施例と同様、コー
ルドスタートスイッチ33を操作した場合には、リヤコ
ンビネーションランプ21L,21Rがストップランプ
として点灯することがない。このため、非制動時にスト
ップランプが点灯することがなくなって、万一、コール
ドスタートスイッチ33を操作したまま車両を発進させ
てもストップランプを点灯させた状態で車両を走行させ
る虞がなくなる。
装置によると、第一実施例及び第二実施例と同様、コー
ルドスタートスイッチ33を操作した場合には、リヤコ
ンビネーションランプ21L,21Rがストップランプ
として点灯することがない。このため、非制動時にスト
ップランプが点灯することがなくなって、万一、コール
ドスタートスイッチ33を操作したまま車両を発進させ
てもストップランプを点灯させた状態で車両を走行させ
る虞がなくなる。
【0026】
【発明の効果】本発明のストップランプ点灯制御装置
は、排気ブレーキスイッチの操作時にはストップランプ
を点灯させコールドスタートスイッチのみの操作による
排気ブレーキの作動時にはストップランプの点灯を禁止
する制御手段を備えたので、コールドスタートスイッチ
を操作した場合には、ストップランプが点灯することが
ない。この結果、排気ブレーキが駆動される時以外に排
気ブレーキ用マグネットバルブが作動してもストップラ
ンプが点灯することがなくなり、万一、コールドスター
トスイッチを操作したまま車両を発進させてもストップ
ランプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。特に制御手段を、排気ブレーキスイッチから排気ブ
レーキを駆動させる駆動手段側への電流の流れのみを許
容するダイオードを用い、ストップランプとダイオード
とを並列にして排気ブレーキスイッチに接続した回路と
することにより、きわめて簡単な構成で、コールドスタ
ートスイッチ操作時のストップランプの点灯を禁止させ
ることが可能になる。
は、排気ブレーキスイッチの操作時にはストップランプ
を点灯させコールドスタートスイッチのみの操作による
排気ブレーキの作動時にはストップランプの点灯を禁止
する制御手段を備えたので、コールドスタートスイッチ
を操作した場合には、ストップランプが点灯することが
ない。この結果、排気ブレーキが駆動される時以外に排
気ブレーキ用マグネットバルブが作動してもストップラ
ンプが点灯することがなくなり、万一、コールドスター
トスイッチを操作したまま車両を発進させてもストップ
ランプを点灯させた状態で車両を走行させる虞がなくな
る。特に制御手段を、排気ブレーキスイッチから排気ブ
レーキを駆動させる駆動手段側への電流の流れのみを許
容するダイオードを用い、ストップランプとダイオード
とを並列にして排気ブレーキスイッチに接続した回路と
することにより、きわめて簡単な構成で、コールドスタ
ートスイッチ操作時のストップランプの点灯を禁止させ
ることが可能になる。
【図1】本発明の第一実施例に係るストップランプ点灯
制御装置の電気回路図。
制御装置の電気回路図。
【図2】ストップランプの点灯回路図。
【図3】本発明の第二実施例に係るストップランプ点灯
制御装置の電気回路図。
制御装置の電気回路図。
【図4】本発明の第三実施例に係るストップランプ点灯
制御装置の電気回路図。
制御装置の電気回路図。
【図5】コールドスタート機能を備えた車両において考
えられるストップランプ点灯制御装置の電気回路図。
えられるストップランプ点灯制御装置の電気回路図。
21L,21R リヤコンビネーションランプ 22L,22R ストップランプリレー 25 パワータードスイッチ 26 リターダスイッチ 27 パワータード用マグネットバルブ 28 リターダ用マグネットバルブ 29 排気ブレーキスイッチ 30 ダイオード 31 排気ブレーキ用マグネットバルブ 32 点灯リレー 33 コールドスタートスイッチ 41 ダイオード 42 リレー 51 リレー 52 第1リレー 53 接点 54 第2リレー 55 接点 56 コイル 57 コイル
Claims (4)
- 【請求項1】 制動が検知された際に点灯されるストッ
プランプと、排気ブレーキを作動させる排気ブレーキス
イッチと、エンジンの始動時に前記排気ブレーキを作動
させるコールドスタートスイッチと、前記排気ブレーキ
を駆動する駆動手段と、前記排気ブレーキスイッチ及び
前記コールドスタートスイッチの操作に連動して前記駆
動手段を作動させると共に前記排気ブレーキスイッチの
操作時には前記ストップランプを点灯させ前記コールド
スタートスイッチのみの操作による前記排気ブレーキの
作動時には前記ストップランプの点灯を禁止する制御手
段とを備えたことを特徴とするストップランプ点灯制御
装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記駆動手段に前記排
気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイッチ
が並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排気ブ
レーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチから該
駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオードが
設置され、前記ストップランプが前記ダイオードと並列
に前記排気ブレーキスイッチに接続された回路により構
成されていることを特徴とする請求項1に記載のストッ
プランプ点灯制御装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記駆動手段に前記排
気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイッチ
が並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排気ブ
レーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチから該
駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオードが
設置され、前記ストップランプを前記ダイオードの前段
または後段に択一的に接続し前記コールドスタートスイ
ッチの操作時には前記ストップランプを前記ダイオード
の前段に接続するリレーが設けられた回路により構成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のストップラ
ンプ点灯制御装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記駆動手段に前記排
気ブレーキスイッチ及び前記コールドスタートスイッチ
が並列に接続されると共に、前記駆動手段と前記排気ブ
レーキスイッチとの間に該排気ブレーキスイッチから該
駆動手段側への電流の流れのみを許容するダイオードが
設置され、閉動時に前記ストップランプと前記ダイオー
ドの後段とを接続すると共に前記コールドスタートスイ
ッチの操作時に給電されて開動する第1リレーと、前記
ダイオードの前段から給電され前記排気ブレーキスイッ
チの操作時に前記第1リレーへの給電経路を遮断する第
2リレーとが設けられた回路により構成されていること
を特徴とする請求項1に記載のストップランプ点灯制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15715094A JPH0820281A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | ストップランプ点灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15715094A JPH0820281A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | ストップランプ点灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820281A true JPH0820281A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15643275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15715094A Pending JPH0820281A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | ストップランプ点灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820281A (ja) |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP15715094A patent/JPH0820281A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000321 |