JPH08203940A - 樹脂供給装置 - Google Patents

樹脂供給装置

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Publication number
JPH08203940A
JPH08203940A JP7008659A JP865995A JPH08203940A JP H08203940 A JPH08203940 A JP H08203940A JP 7008659 A JP7008659 A JP 7008659A JP 865995 A JP865995 A JP 865995A JP H08203940 A JPH08203940 A JP H08203940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
resin
liquid resin
supply
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7008659A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Kobayashi
和久 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7008659A priority Critical patent/JPH08203940A/ja
Publication of JPH08203940A publication Critical patent/JPH08203940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/01—Manufacture or treatment
    • H10W72/011—Apparatus therefor
    • H10W72/0113—Apparatus for manufacturing die-attach connectors

Landscapes

  • Die Bonding (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱硬化性を有する液状の樹脂を所定量供給す
る樹脂供給装置に関する。 【構成】 容器内に収容された熱硬化性の液状樹脂を樹
脂供給量調整手段によりノズルを介して定量供給する樹
脂供給装置において、上記樹脂10を収容した容器を、
ノズル8に連通した第1の容器6と、第1の容器6に連
通した第2の容器9に分割するとともに、第2の容器9
内の液状樹脂10を低温状態に保つ冷却手段13と、第
1の容器6と第2の容器9の連通部分に配置され第2の
容器9内で冷却された液状樹脂10を常温に戻す常温戻
し手段14とを備えたことを特徴とする樹脂供給装置。 【効果】 液状樹脂の供給作業が長時間にわたって中断
された場合などでも容器内の樹脂の粘度上昇がなく、作
業再開後、定量供給を続行でき、接着品質、封止品質を
良好にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱硬化性を有する液状
の樹脂を所定量供給する樹脂供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置などの電子部品は一般的にリ
ードフレームなどの支持部材に半導体ペレットなどの電
子部品本体を固定し電子部品本体の電極とリードとを電
気的に接続して電子部品本体を含む主要部分を外装処理
し、外装部より導出された支持部材の不要部分を切断し
て個々の電子部品を得る。ここで、小電力用の電子部品
では電子部品本体を支持部材に固定する接着剤として粘
稠性を有するエポキシ樹脂などの樹脂系接着剤が用いら
れ、電子部品本体を外力や外部の湿気、腐食性ガスなど
から保護する外装部材としてエポキシ樹脂などの樹脂系
封止材が用いられている。また、外装処理は、成型金型
を用いてタブレット状の樹脂をトランスファ成型するこ
とのほか、粘稠性を有する液状の樹脂を電子部品本体を
含む主要部分に滴下して被覆する方法も採用されてい
る。このように樹脂系接着剤や樹脂系封止材を定量供給
する装置の一例を図2から説明する。
【0003】図において、1は液状の樹脂2を収容する
容器で、軸を上下方向に配置した筒状部1aの下端に漏
斗状部1bを接続した構造をしている。樹脂2としては
保管中の硬化の進行を避けるために無溶剤タイプ液状樹
脂が用いられる。3は容器1の漏斗状部1bに連通した
供給パイプ、4は供給パイプ3の下端に接続されたノズ
ル、5は容器1の上端を閉じるカバーで、エア供給孔5
aが開口し、図示しないが開閉弁を介して容器1内のエ
ア圧を調整する手段に接続されている。この装置は、図
示しないが電子部品の製造工程の支持部材移動経路上方
に配置され、支持部材の移動と連動して、エア圧調整手
段を動作させノズル4から所定量の樹脂を支持部材上の
所定領域または支持部材上に固定された電子部品本体を
含む所定の領域に供給する。このようにして、ノズル4
から吐出された液状の樹脂は時間の経過とともに自然硬
化するが、加熱により硬化が促進され比較的短時間で完
全硬化するため、電子部品の製造では、樹脂供給後、支
持部材を高温保管して樹脂の硬化を促進させ、接着や封
止を確実にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、容器1内の
樹脂2は外気から遮断され、製造工程の環境温度に保た
れるが、常温状態でも長時間経過後には樹脂の重合反応
が進行し、粘度が高くなって供給パイプ3やノズル4で
の流動性が低下するという問題があった。このようにし
て樹脂の流動性が低下すると支持部材上に供給される樹
脂の量がばらつき、接着剤や封止材の量が少ないと、接
着強度が低下したり、所定領域を完全に被覆することが
できず、供給制御が不適切で供給量が過大となると接着
剤や封止材が不所望部分にはみ出すという問題を生じ、
供給量の制御が複雑であるという問題があった。
【0005】また樹脂の供給量が適切であっても、樹脂
の重合反応が進行すると、ノズル4から吐出された樹脂
の接着性や封止性が劣化し、接着や封止が不充分になる
という問題があった。このような問題は、電子部品の製
造の際の品種切換などの際に長時間休止状態で放置され
た場合とか、環境温度が高温側に変化したような場合に
生じるため、一旦、粘度が所定値を越えた液状樹脂は容
器1から取り出し、装置全体を溶剤にて洗浄し新しい液
状樹脂に交換する必要があって改善が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的として提案されたもので、容器内に収容された熱
硬化性の液状樹脂を樹脂供給調整手段によりノズルを介
して定量供給する樹脂供給装置において、上記樹脂を収
容した容器を、ノズルに連通した第1の容器と、第1の
容器に連通した第2の容器に分割するとともに、第2の
容器内の樹脂を低温状態に保つ冷却手段と、第1の容器
と第2の容器の連通部分に配置され第2の容器内で冷却
された樹脂を常温に戻す常温戻し手段とを備えたことを
特徴とする樹脂供給装置を提供する。上記第1、第2の
容器の連通部分に第1の容器に供給する樹脂量を調整す
る樹脂量調整手段を配置し第1の容器に供給する液状樹
脂の量と常温戻しの制御を適正にすることができる。
【0007】
【作用】本発明は上記課題解決手段により、第2の容器
は液状樹脂の重合反応を長時間にわたって抑制できる程
度に冷却し、第1の容器の液状樹脂は供給作業に支障の
ない常温に戻されるため供給量、接着性や封止性の安定
した樹脂を供給できる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1から説明する。
図において、6は軸を上下に向けて配置された筒部6a
の下端に漏斗状部6bを接続した第1の容器で、漏斗状
部6bには供給パイプ7を介してノズル8に連通してい
る。9は第1の容器6と同一構造の第2の容器で、第1
の容器6の上方に配置され、その漏斗状部9bは第1の
容器6内に挿入され筒部9aは第1の容器6の筒部6a
に接続されている。第2の容器9の筒部9a上端は液状
樹脂10の供給時以外は蓋11にて閉じられている。1
2は第2の容器9内で漏斗状部9bの下端開口部を開閉
して第1の容器6に供給する樹脂の量を制御する液量調
整手段としての弁で、図示省略するが第2の容器9の外
部から制御されて上下動し第2の容器9内の液状樹脂1
0を第1の容器6へ供給制御する。13は第2の容器9
を囲み、容器9内の液状樹脂10を冷却する冷却手段、
14は第2の容器9の漏斗状部9bの下端部に装着さ
れ、第2の容器9内で冷却された液状樹脂10を常温状
態に戻して第1の容器6に供給する常温戻し手段を示
す。
【0009】15は第1の容器6の筒部6aから樹脂供
給量制御手段に連通したパイプで、圧力制御されたエア
を容器6内に供給して、ノズル8から吐出される樹脂の
量を制御するこの装置は、図2に示す装置に第2の容器
9、弁12、冷却手段13、常温戻し手段14を付加し
たものである。以下に、この装置の動作を説明する。先
ず、蓋11を開いて第2の容器9内に無溶剤タイプの液
状樹脂10を供給し、弁12を開いて充分な量の液状樹
脂10を第1の容器6に供給する。第1の容器6に充分
な量の液状樹脂10が供給されると、従来装置と同様に
パイプ15からの圧力制御によりノズル8からの樹脂供
給作業が可能となる。本装置では、蓋11、弁12を閉
じて第2の容器9内に液状樹脂10を閉じ込めた状態
で、冷却手段13により第2の容器9内の液状樹脂10
を冷却する。そのため第2の容器9内の樹脂10は重合
反応が抑圧され、低粘性を長時間にわたって保つことが
できる。
【0010】ノズル8からの樹脂供給作業の進行にあわ
せて、あるいは樹脂供給作業の進行によって第1の容器
6内の樹脂10が所定量の残量となった時点で、常温戻
し手段14を作動させて、弁12を開閉制御し、第1の
容器6内に液状樹脂10を補充する。第2の容器9内で
冷却保管された樹脂10は常温戻し手段14によって常
温となり重合反応前の流動性が良好な状態で第1の容器
6に供給される。作業の進行により第2の容器9内の樹
脂10が所定残量になると蓋11を開いて液状樹脂10
を補充し作業を継続できる。また樹脂10の供給作業を
中断する場合には、常温戻し手段14の動作を停止する
ことにより、局部的な樹脂の硬化を防止でき、作業中断
が長引く場合には、冷却手段13の冷気の一部を第1の
容器6に当てる等して第1の容器6も冷却することがで
きる。第2の容器9の冷却は、ペルチェ効果素子を用い
て直接的に冷却させても良いし、第2の容器9に巻回し
た循環パイプに冷気を循環させ間接的に冷却しても良
い。
【0011】また常温戻し手段14もセラミックパイプ
の外周に熱線パターンを形成したセラミックヒータや樹
脂を螺旋状にガイドする螺旋パイプを加熱した水やオイ
ルに浸したものなどを用いることができる。また、第2
の容器9から第1の容器9に樹脂10を樹脂量を調整す
る手段としての弁12も、高粘材供給用のスクリュフイ
ーダを用いることができ、この場合には冷却手段13に
よる冷却温度をより低温に設定しほとんど流動しない高
粘度の状態で保管することができ、重合反応を確実に抑
え、尚かつ樹脂を定量供給できる。また弁12の代わり
にスクリュフイーダを用いる場合には、第1、第2の容
器6、9を上下方向に同軸配置する必要はなく、水平方
向に配置することもできる。さらには、第2の容器は第
1の容器に比して容量を充分大きくすることにより長時
間連続運転でき、樹脂補給の頻度を減少できる。このよ
うに、本発明によれは、保管状態にあって直ちに供給処
理されない樹脂が低温状態に保たれるため、樹脂の重合
反応が抑制され、常温状態に戻された樹脂は流動性が良
好でなおかつ安定し、所定量の樹脂をばらつきなく供給
することができる。そのため、接着性や封止性が良好で
高品質の接着や封止ができる。また、装置の洗浄を含む
点検保守も容易となる。尚、本発明装置は電子部品の製
造にのみ限定されるものではなく、液状樹脂の供給全般
に適用できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液状樹脂
を定量供給する際に、長時間にわたって作業が中断され
た場合などでも樹脂の粘度上昇がなく、作業再開後、定
量供給を続行でき、接着品質、封止品質を良好にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す樹脂供給装置の側断面
図
【図2】 本発明の前提となる樹脂供給装置の側断面図
【符号の説明】
6 第1の容器 9 第2の容器 10 樹脂 12 液量調整手段 13 冷却手段 14 常温戻し手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器内に収容された熱硬化性の液状樹脂を
    樹脂供給量調整手段によりノズルを介して定量供給する
    樹脂供給装置において、 上記樹脂を収容した容器を、ノズルに連通した第1の容
    器と、第1の容器に連通した第2の容器に分割するとと
    もに、第2の容器内の樹脂を低温状態に保つ冷却手段
    と、第1の容器と第2の容器の連通部分に配置され第2
    の容器内で冷却された樹脂を常温に戻す常温戻し手段と
    を備えたことを特徴とする樹脂供給装置。
  2. 【請求項2】第1、第2の容器の連通部分に第1の容器
    に供給する樹脂量を調整する樹脂量調整手段を配置した
    ことを特徴とする請求項1に記載の樹脂供給装置。
JP7008659A 1995-01-24 1995-01-24 樹脂供給装置 Pending JPH08203940A (ja)

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JP7008659A JPH08203940A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 樹脂供給装置

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JPH08203940A true JPH08203940A (ja) 1996-08-09

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ID=11699067

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JP7008659A Pending JPH08203940A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 樹脂供給装置

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JP (1) JPH08203940A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5187309A (en) * 1989-08-03 1993-02-16 Elf Atochem S.A. Process for the continuous preparation of lower acrylates
JP2009182077A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Panasonic Corp ポッティング装置およびポッティング方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5187309A (en) * 1989-08-03 1993-02-16 Elf Atochem S.A. Process for the continuous preparation of lower acrylates
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Effective date: 20040329