JPH08204357A - 配線掛け用格子部材 - Google Patents

配線掛け用格子部材

Info

Publication number
JPH08204357A
JPH08204357A JP922495A JP922495A JPH08204357A JP H08204357 A JPH08204357 A JP H08204357A JP 922495 A JP922495 A JP 922495A JP 922495 A JP922495 A JP 922495A JP H08204357 A JPH08204357 A JP H08204357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
electric
grid member
hanging
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP922495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Furuta
伸一 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
Priority to JP922495A priority Critical patent/JPH08204357A/ja
Publication of JPH08204357A publication Critical patent/JPH08204357A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 OA機器、AV機器、測定機器等の各種電気
機器の電気コードやケーブル類等の各種配線を整理して
掛けておけるようにする。 【構成】 開口穴3を形成する格子が平面的に多数連続
する格子部分2と、この格子部分2の少なくとも一面側
において、電気機器11,13の電気コード12,14
や接続ケーブル15等の配線が掛けられるよう格子の各
交差部のそれぞれに設けた配線掛け用突起部4と、から
なる配線掛け用格子部材1。そして、この配線掛け用格
子部材1は、電気機器11,13の背面または電気機器
11,13を載せたり収納するラック10やキャビネッ
ト16等の機器ケースの背面に取り付けて、その各配線
掛け用突起部4に、電気機器11,13の電気コード1
2,14,17や接続ケーブル15,18,19等の配
線をそれぞれ整理して掛けて使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器の電気コード
やケーブル類等の各種配線を整理して掛けておける配線
掛け用格子部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、OA(オフィス・オートメーシ
ョン)機器、AV(オーディオ・ビジュアル)機器、測
定機器等の各種電気機器において、従来は、電源コード
や各機器同士間の接続ケーブル等の配線を個別に長いま
までそれぞれ放置していたり、あるいは結束具を用いる
等して複数本束ねた状態で放置しておくのが一般的であ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のよう
に、電気機器の電気コードやケーブル類等の配線を個別
に長いままであるいは束ねた状態で放置しておくと、次
のような問題がある。即ち、例えば、移動の際に配線を
引きずったり、何らかが配線に引っ掛かった場合の荷重
や配線自体の重量等によりプラグやコネクター部分に破
損が発生してしまう問題があった。また、電気的に結合
する各配線の乱雑な取り回しによる雑音の発生や、さら
には誤動作の発生といった問題もある。
【0004】そこで、本発明の目的は、電気機器の電気
コードやケーブル類等の各種配線を整理して掛けておけ
るようにした配線掛け用格子部材を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、開口穴を形成する格子が平面的
に多数連続する格子部分と、この格子部分の少なくとも
一面側において、電気機器の電気コードやケーブル類等
の配線が掛けられるよう前記格子の各交差部のそれぞれ
に設けた配線掛け用突起部と、からなる配線掛け用格子
部材の構成を特徴としている。
【0006】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の配線掛け用格子部材が、電気機器の背面または電
気機器を載せたり収納するラックやキャビネット等の機
器ケースの背面に取り付けられるようにした構成を特徴
としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、格子部分の少な
くとも一面側の格子の各交差部に配線掛け用突起部をそ
れぞれ有する配線掛け用格子部材なので、電気機器の電
気コードやケーブル類等の各種配線の余長分等を、格子
部分の各交差部の複数の配線掛け用突起部に巻いて掛け
ておける。
【0008】そして、請求項2記載の発明によれば、電
気機器自体または機器ケースの背面に取り付けられる配
線掛け用格子部材なので、この配線掛け用格子部材を電
気機器自体または機器ケースの背面に取り付けた状態に
して配線掛け用突起部を外部に露出させておけば、その
格子の開口穴に各種配線を通して背面側に出してから、
その格子部分の各交差部の複数の配線掛け用突起部に巻
いて掛けておける。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る配線掛け用格子部材の
実施例を図1から図3に基づいて説明する。先ず、図1
は本発明を適用した一例としての配線掛け用格子部材の
単品状態を示すもので、1は配線掛け用格子部材、2は
格子部分、3は開口穴、4は配線掛け用突起部、5は膨
大部である。
【0010】即ち、本発明に係る配線掛け用格子部材1
は、平面的な格子部分2の縦横方向に四角い多数の開口
穴3,3,3,3,…がある一面側において、その格子
の各交差部にピン状の一様な配線掛け用突起部4,4,
4,4,…をそれぞれ一体的に突設してなるものであ
る。この配線掛け用突起部4は、図2に拡大して示すよ
うに、先端をピン状部よりも径の大きな球状の膨大部5
として、後述する配線を巻き付けた状態での外れ止め作
用を持たせている。このような配線掛け用格子部材1
を、その格子部分2および配線掛け用突起部4,4,
4,4,…ともに、例えば、金属製の芯材に樹脂コーテ
ィングを施したり、あるいは、樹脂一体成形したり等し
て得る。
【0011】以上の構成による配線掛け用格子部材1の
使用例を示したものが図3であり、例えば、図3(a)
はOAラック10の背面への取付状態の使用例を示して
おり、また、図3(b)はAVキャビネット16の背面
への取付状態の使用例を示している。先ず、図3(a)
に示すように、OAラック10には、例えば、パソコン
のディスプレイ11およびパソコン本体13が載せられ
ており、このようなOAラック10の背面に、配線掛け
用格子部材1をその格子部分2の周囲にて適宜の取付手
段を用いて取り付けてある。
【0012】そして、以上のOAラック10上のディス
プレイ11の電源コード12の余長分を配線掛け用格子
部材1の2つの配線掛け用突起部4,4間に巻き付けて
掛けておくとともに、OAラック10内のパソコン本体
13の電源コード13を配線掛け用格子部材1の開口穴
3から外部に出して、この電源コード13の余長分を2
つの配線掛け用突起部4,4間に巻き付けて掛けてお
く。さらに、上下のディスプレイ11とパソコン本体1
3とを接続する接続ケーブル15を配線掛け用格子部材
1の開口穴3,3から外部にそれぞれ出して、この接続
ケーブル15の余長分を2つの配線掛け用突起部4,4
間に巻き付けて掛けておく。
【0013】また、図3(b)に示すように、AVキャ
ビネット16には、例えば、図示しないテレビやビデオ
やステレオコンポ等のAV機器が収納されており、この
ようなAVキャビネット16の背面に、前述と同様に、
配線掛け用格子部材1をその格子部分2の周囲にて適宜
の取付手段を用いて取り付けてある。そして、以上のA
Vキャビネット16内のAV機器の電源コード17を配
線掛け用格子部材1の開口穴3から外部に出して、前述
と同様に、この電源コード17の余長分を2つの配線掛
け用突起部4,4間に巻き付けて掛けておく。さらに、
各AV機器同士をそれぞれ接続する接続ケーブル18,
19を配線掛け用格子部材1の開口穴3,3,3,3か
ら外部にそれぞれ出して、これらの各接続ケーブル1
8,19の余長分を各々2つの配線掛け用突起部4,
4,4,4間にそれぞれ巻き付けて掛けておく。
【0014】以上の通り、OAラック10やAVキャビ
ネット16等の機器ケースの背面に配線掛け用格子部材
1を取り付けて、ディスプレイ11およびパソコン本体
13やAV機器等の電気機器の電源コード12,14,
17や接続ケーブル15,18,19等の配線を、配線
掛け用格子部材1の開口穴3,3,3,3,…を通す等
して、その配線の余長分を各配線掛け用突起部4,4間
にそれぞれ巻き付けて掛けて整然とまとめておくことが
できる。従って、例えば、長いままで配線を放置してい
た場合における従来のような何らかが配線に引っ掛かっ
たり、配線自体の重量等によるプラグやコネクター部分
の破損の発生の問題がなくなる。
【0015】そして、OAラック10やAVキャビネッ
ト16等の機器ケースの移動時に、電気機器の電源コー
ド12,14,17や接続ケーブル15,18,19等
の配線を長いままで引きずるようなことがなくなる。ま
た、電気機器の取り替えやメンテナンス時にも、電源コ
ードや接続ケーブルが整理されていることから、能率良
く作業を行うことができるようになる。さらに、AV機
器の場合には、従来のような各配線の乱雑な取り回しに
よる雑音の発生の問題がなくなることから、音質や画質
が良くなる場合があるといった利点も得られるようにな
る。
【0016】なお、以上の実施例においては、格子部分
の一面側に配線掛け用突起部を設けた配線掛け用格子部
材としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
格子部分の表裏両面に配線掛け用突起部をそれぞれ設け
た配線掛け用格子部材であってもよい。また、実施例で
は、機器ケースの背面に配線掛け用格子部材を取り付け
た使用例としたが、電気機器の背面に配線掛け用格子部
材を直接取り付けて使用するようにしてもよい。さら
に、配線掛け用格子部材の材質やデザイン、その配線掛
け用突起部のデザイン等も任意であり、その他、具体的
な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿
論である。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る配線掛け用格子部材によれば、格子部分の少なくとも
一面側の格子の各交差部に配線掛け用突起部をそれぞれ
有しているため、電気機器の電気コードやケーブル類等
の各種配線の余長分等を、格子部分の各交差部の複数の
配線掛け用突起部に巻くことによって、それぞれ整理し
て掛けておくことができる。従って、何らかが配線に引
っ掛かった場合や配線自体の重量等によるプラグやコネ
クター部分の破損の発生の問題がなく、また、雑音の発
生や誤動作の発生といった問題も抑えられる。
【0018】そして、請求項2記載の発明に係る配線掛
け用格子部材によれば、電気機器自体または機器ケース
の背面に取り付けられるため、その電気機器自体または
機器ケースの背面に取り付けた状態にして配線掛け用突
起部を外部に露出させておいた状態とすることで、その
格子の開口穴に各種配線を通して背面側に出してから、
その格子部分の各交差部の複数の配線掛け用突起部に巻
いて、それぞれ整理して掛けておくことができる。従っ
て、例えば、電気機器自体または機器ケースを移動する
際に、電気コードやケーブル類等の各種配線を引きずる
ようなことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての配線掛け用格子
部材の単品状態を示す斜視図である。
【図2】図1の配線掛け用格子部材の一部分を拡大して
配線掛け用突起部の形状例を示した要部の拡大斜視図で
ある。
【図3】図1の配線掛け用格子部材の使用例を示したも
ので、(a)はOAラックの背面への取付状態の使用例
を示す斜視図、(b)はAVキャビネットの背面への取
付状態の使用例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 配線掛け用格子部材 2 格子部分 3 開口穴 4 配線掛け用突起部 5 膨大部 10 ラック 11,13 電気機器 12,14 電源コード 15 接続ケーブル 16 キャビネット 17 電源コード 18,19 接続ケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口穴を形成する格子が平面的に多数連
    続する格子部分と、 この格子部分の少なくとも一面側において、電気機器の
    電気コードやケーブル類等の配線が掛けられるよう前記
    格子の各交差部のそれぞれに設けた配線掛け用突起部
    と、からなることを特徴とする配線掛け用格子部材。
  2. 【請求項2】 電気機器の背面または電気機器を載せた
    り収納するラックやキャビネット等の機器ケースの背面
    に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の配線
    掛け用格子部材。
JP922495A 1995-01-24 1995-01-24 配線掛け用格子部材 Pending JPH08204357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP922495A JPH08204357A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 配線掛け用格子部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP922495A JPH08204357A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 配線掛け用格子部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08204357A true JPH08204357A (ja) 1996-08-09

Family

ID=11714458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP922495A Pending JPH08204357A (ja) 1995-01-24 1995-01-24 配線掛け用格子部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08204357A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192526A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 河村電器産業株式会社 機器収納用ラック、及び機器収納用ラックの設置方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192526A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 河村電器産業株式会社 機器収納用ラック、及び機器収納用ラックの設置方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62122012A (ja) ケ−ブル
JPH08204357A (ja) 配線掛け用格子部材
JP2003224377A (ja) ケーブル保持具
CN207995301U (zh) 一种后置弹簧理线架
CN219885366U (zh) 一种用于电气施工的放线器
JPH0352041B2 (ja)
CN218648513U (zh) 一种线缆固定装置及激光焊接机
CN220341939U (zh) 一种导线器
JPS6215846B2 (ja)
JPS6240493Y2 (ja)
JPH03256399A (ja) 余長処理構造
JP3060910B2 (ja) 床下配線用分岐支持具
JP3063047U (ja) 電気製品の環境整備用具
JPH0915429A (ja) 光配線架
JP2904484B1 (ja) 通信機器用装置架のケーブル導入構造
JP4285645B2 (ja) 電線評価方法
JPS5940408A (ja) コネクタ付自立型ケ−ブル
JPH04246601A (ja) ケーブルホルダ
JPH0438324Y2 (ja)
JPH11196519A (ja) 配線ダクト
JPS6139414A (ja) 布線装置
JPH0550784U (ja) 電子機器のラック
JP2002204083A (ja) コネクタ装置
JPS61193385A (ja) 電線端末保持シ−ト
JPH0311764Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050524

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050927