JPH0311764Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0311764Y2 JPH0311764Y2 JP1984147848U JP14784884U JPH0311764Y2 JP H0311764 Y2 JPH0311764 Y2 JP H0311764Y2 JP 1984147848 U JP1984147848 U JP 1984147848U JP 14784884 U JP14784884 U JP 14784884U JP H0311764 Y2 JPH0311764 Y2 JP H0311764Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- parallel cable
- core parallel
- connecting member
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
産業上の利用分野
本考案は、電気回路の配線に使用する複芯平行
ケーブルに関するものである。
ケーブルに関するものである。
従来の技術
プリント配線板上やこれら相互間の配線等に、
複芯平行ケーブルが使用されている。
複芯平行ケーブルが使用されている。
この複芯平行ケーブルは、複数本の芯線と、こ
れら各芯線を被覆する絶縁性被覆と、これら各被
覆を等間隔で配列せしめる連結部材から構成され
た平板状の形状を有している。
れら各芯線を被覆する絶縁性被覆と、これら各被
覆を等間隔で配列せしめる連結部材から構成され
た平板状の形状を有している。
従来、平複芯平行ケーブルの端部は、中心部も
周辺部も一様に処理されていた。例えば、第3図
の斜視図に示すように、5本の芯線11a〜11
e、各芯線を被覆する5本の被覆12a〜12e
及び各被覆を連結する4本の連結部材13A〜1
3Dとから成る5芯ケーブルの場合、全ての連結
部材が芯線の先端部から等区間にわたつて切り取
られ、除去されていた。
周辺部も一様に処理されていた。例えば、第3図
の斜視図に示すように、5本の芯線11a〜11
e、各芯線を被覆する5本の被覆12a〜12e
及び各被覆を連結する4本の連結部材13A〜1
3Dとから成る5芯ケーブルの場合、全ての連結
部材が芯線の先端部から等区間にわたつて切り取
られ、除去されていた。
考案が解決しようとする問題点
上記従来の複芯平行ケーブルでは、その端部に
おいて、全ての連結部材が芯線の先端部から等区
間にわたつて除去されている。このため、ケーブ
ルに捩じりや曲げの力が加わつた場合、平板の場
合と同様、周辺部に大きな応力が発生して周辺部
の芯線が断線しやすいという問題がある。
おいて、全ての連結部材が芯線の先端部から等区
間にわたつて除去されている。このため、ケーブ
ルに捩じりや曲げの力が加わつた場合、平板の場
合と同様、周辺部に大きな応力が発生して周辺部
の芯線が断線しやすいという問題がある。
考案の構成
問題点を解決するための手段
上記従来技術の問題点を解決する本考案は、複
芯平行ケーブルの端部において、複芯平行ケーブ
ルの中心部から遠ざかるほど長い区間にわたつて
連結部材を除去するように構成されている。
芯平行ケーブルの端部において、複芯平行ケーブ
ルの中心部から遠ざかるほど長い区間にわたつて
連結部材を除去するように構成されている。
以下、本考案の作用を実施例によつて詳細に説
明する。
明する。
実施例
第1図は、本考案の一実施例の複芯平行ケーブ
ルの端部を示す斜視図である。
ルの端部を示す斜視図である。
この複芯平行ケーブルは、5本の芯線1a〜1
e、各芯線を被覆する5本の被覆2a〜2e及び
各被覆を連結する4本の連結部材3A〜3Dとか
ら成る5芯ケーブルである。
e、各芯線を被覆する5本の被覆2a〜2e及び
各被覆を連結する4本の連結部材3A〜3Dとか
ら成る5芯ケーブルである。
周辺部の被覆2aと2b,2eと2dのそれぞ
れ間を連結する連結部材3A,3Dは、中心部の
3本の被覆2b,2c及び2d間を連結する連結
部材3B,3Cに比べて、芯線1a〜1eの先端
部から長い区間にわたつて切り取られ、除去され
ている。
れ間を連結する連結部材3A,3Dは、中心部の
3本の被覆2b,2c及び2d間を連結する連結
部材3B,3Cに比べて、芯線1a〜1eの先端
部から長い区間にわたつて切り取られ、除去され
ている。
第1図の複芯平行ケーブルの各芯線1a〜1e
の先端部のそれぞれをプリント配線板上の端子5
a〜5cに接続した後、この複芯平行ケーブルに
曲げ力を加えると、連結部材3Aと3Dの除去に
よつて内側の被覆2bと2dからの拘束を解除さ
れている周辺部の被覆2aと2eは、内側の被覆
に接近することにより、周辺部の芯線1aと1e
に生ずる曲げ応力を内側の芯線5b〜5d並みに
軽減する。この結果、周辺部の芯線2a,2eの
断線が生じにくくなる。
の先端部のそれぞれをプリント配線板上の端子5
a〜5cに接続した後、この複芯平行ケーブルに
曲げ力を加えると、連結部材3Aと3Dの除去に
よつて内側の被覆2bと2dからの拘束を解除さ
れている周辺部の被覆2aと2eは、内側の被覆
に接近することにより、周辺部の芯線1aと1e
に生ずる曲げ応力を内側の芯線5b〜5d並みに
軽減する。この結果、周辺部の芯線2a,2eの
断線が生じにくくなる。
周辺部の連結部材を所定区間にわたつて完全に
除去する例を説明したが、ここにナイフやニツパ
ー等で切目を入れることにより、連結部材の一部
を除去するように構成してもよい。
除去する例を説明したが、ここにナイフやニツパ
ー等で切目を入れることにより、連結部材の一部
を除去するように構成してもよい。
考案の効果
以上詳細に説明したように、本考案の複芯平行
ケーブルは、複芯平行ケーブルの端部において、
複芯平行ケーブルの中心部から遠ざかるほど長い
区間にわたつて連結部材を除去するように構成さ
れているので、ケーブルに捩じりや曲げの力が加
わつた場合でも周辺部に大きな応力が発生せず、
周辺部の芯線が断線しにくくなるという効果が奏
される。
ケーブルは、複芯平行ケーブルの端部において、
複芯平行ケーブルの中心部から遠ざかるほど長い
区間にわたつて連結部材を除去するように構成さ
れているので、ケーブルに捩じりや曲げの力が加
わつた場合でも周辺部に大きな応力が発生せず、
周辺部の芯線が断線しにくくなるという効果が奏
される。
第1図は本考案の一実施例の複芯平行ケーブル
の構成を示す斜視図、第2図は本考案の作用を説
明するための斜視図、第3図は従来例を説明する
ための斜視図である。 1a〜1e……芯線、2a〜2e……被覆、3
A〜3D……連結部材。
の構成を示す斜視図、第2図は本考案の作用を説
明するための斜視図、第3図は従来例を説明する
ための斜視図である。 1a〜1e……芯線、2a〜2e……被覆、3
A〜3D……連結部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数本の芯線、該各芯線を被覆する絶縁性被覆
及び該各被覆を等間隔で離隔配列せしめるフラツ
ト状の連結部材を備え、 前記フラツト状の連結部材は、該複芯平行ケー
ブルの端部において、該複芯平行ケーブルの中心
部から遠ざかるほど長い区間にわたつて除去され
たことを特徴とする複芯平行ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147848U JPH0311764Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147848U JPH0311764Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163722U JPS6163722U (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0311764Y2 true JPH0311764Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=30706073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984147848U Expired JPH0311764Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311764Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158014U (ja) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP1984147848U patent/JPH0311764Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163722U (ja) | 1986-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2145608A1 (en) | Wire Harness and Method of Manufacturing the Same | |
| JPH03236112A (ja) | 平型多芯電線とその成形方法 | |
| JPS59201313A (ja) | ノツチなし電気リボンケ−ブル | |
| JPH0815099B2 (ja) | 平形ケーブルの捻回接続法 | |
| JPH0216519Y2 (ja) | ||
| JP3625525B2 (ja) | フラットケーブルの端末部形成方法 | |
| JPH0310965Y2 (ja) | ||
| JPH0412593B2 (ja) | ||
| JPS5838931U (ja) | キヤブタイヤケ−ブル | |
| JP2538250Y2 (ja) | ツイストフラットケーブル | |
| JP2907218B2 (ja) | シールドケーブル | |
| JPH026609Y2 (ja) | ||
| JPH02133145U (ja) | ||
| JPH0644030U (ja) | 導体接続スリーブ | |
| JPH0660248U (ja) | ケーブル端末部 | |
| JPH0127570Y2 (ja) | ||
| JPS6035136Y2 (ja) | S−z撚ワンタツチコネクタ−用ケ−ブル | |
| JPH03116515U (ja) | ||
| JPS6331488Y2 (ja) | ||
| JPS5951100B2 (ja) | 電力ケ−ブルの製造方法 | |
| JPH0533409U (ja) | 多心ケーブル | |
| JPS5998409A (ja) | フラツトケ−ブル | |
| JPH04349310A (ja) | フラットケーブル | |
| JPH0617128U (ja) | シールド付きジョイナー | |
| JPS634582A (ja) | 素綿絶縁導体の接続方法 |