JPH08207306A - 固形インク用パッケージ - Google Patents
固形インク用パッケージInfo
- Publication number
- JPH08207306A JPH08207306A JP1437595A JP1437595A JPH08207306A JP H08207306 A JPH08207306 A JP H08207306A JP 1437595 A JP1437595 A JP 1437595A JP 1437595 A JP1437595 A JP 1437595A JP H08207306 A JPH08207306 A JP H08207306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- solid ink
- solid
- case
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固形インクを供給中に、固形インクが停止す
ることなく供給できる固形インクパッケージを提供す
る。 【構成】 固形インクの堆積を防止する為のプレート6
配設し、開閉可能なドア4を備えた一体成形のインクケ
ース1aと、緩衝機能を持つ薄板16を配設したキャッ
プ17とで構成される。
ることなく供給できる固形インクパッケージを提供す
る。 【構成】 固形インクの堆積を防止する為のプレート6
配設し、開閉可能なドア4を備えた一体成形のインクケ
ース1aと、緩衝機能を持つ薄板16を配設したキャッ
プ17とで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固形インクの保管及び
プリンタ本体へ固形インクの供給を行なう補給用固形イ
ンクのパッケージに関するものである。
プリンタ本体へ固形インクの供給を行なう補給用固形イ
ンクのパッケージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】固形インクの保管及びプリンタ本体への
供給を行なう補給用固形インクパッケージとしては、特
願平06−34651号がある。これを図6に示す。
供給を行なう補給用固形インクパッケージとしては、特
願平06−34651号がある。これを図6に示す。
【0003】プラスチックによる一体構造のインクケー
ス1には、図7に示すような円柱形状の固形インク13
が一方向一列にある一定量装填されている。
ス1には、図7に示すような円柱形状の固形インク13
が一方向一列にある一定量装填されている。
【0004】運搬及び保管時には、インクケース1のド
ア4の先端、すなわちインク供給口近傍に2枚の薄板1
6を有するキャップ17を装着する。前記薄板16はそ
の弾性により固形インク13を保持してインクケース1
内に異物等が侵入することを防ぐと共に、インクケース
1に衝撃などが加わった場合において内部の固形インク
13が破壊されるのを防止していた。
ア4の先端、すなわちインク供給口近傍に2枚の薄板1
6を有するキャップ17を装着する。前記薄板16はそ
の弾性により固形インク13を保持してインクケース1
内に異物等が侵入することを防ぐと共に、インクケース
1に衝撃などが加わった場合において内部の固形インク
13が破壊されるのを防止していた。
【0005】固形インク13をインクジェットプリンタ
に供給する際には、図8に示すようにインクジェットプ
リンタ本体の溝部14にインクケース1を矢印方向dに
差し込む。これによりドア4の前部(インク供給口)が
プリンタの補給口14に接触してドア4の弾性により図
9のようにドア4が開口し、内部の固形インク13が流
出してインクジェットプリンタへ固形インクが供給され
た。
に供給する際には、図8に示すようにインクジェットプ
リンタ本体の溝部14にインクケース1を矢印方向dに
差し込む。これによりドア4の前部(インク供給口)が
プリンタの補給口14に接触してドア4の弾性により図
9のようにドア4が開口し、内部の固形インク13が流
出してインクジェットプリンタへ固形インクが供給され
た。
【0006】また、図10に示すように、溝部14より
インクケース1を引き抜くと、ドア4は弾性により元の
位置に戻り、インクケース1内部に固形インク13が残
留した場合でも保管することができた。
インクケース1を引き抜くと、ドア4は弾性により元の
位置に戻り、インクケース1内部に固形インク13が残
留した場合でも保管することができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記したインクケース
においては、固形インク13をインクジェットプリンタ
に供給すべくインクジェットプリンタ本体にインクケー
ス1を矢印方向dに差し込むとき、過剰な速度で挿入す
ると図11に示すように内部のドア4の開口部付近で固
形インク13が加速し、固形インク13同士が重なりあ
って堆積してしまい、固形インク13の供給が停止して
しまうという問題があった。
においては、固形インク13をインクジェットプリンタ
に供給すべくインクジェットプリンタ本体にインクケー
ス1を矢印方向dに差し込むとき、過剰な速度で挿入す
ると図11に示すように内部のドア4の開口部付近で固
形インク13が加速し、固形インク13同士が重なりあ
って堆積してしまい、固形インク13の供給が停止して
しまうという問題があった。
【0008】更に、この状態のままインクケース1をイ
ンクジェットプリンタから引き抜いた場合、堆積した固
形インク13によって、ドア4は元の位置に戻ることが
できず開口した状態のままになってしまうという問題が
あった。
ンクジェットプリンタから引き抜いた場合、堆積した固
形インク13によって、ドア4は元の位置に戻ることが
できず開口した状態のままになってしまうという問題が
あった。
【0009】本発明は、固形インクの供給中において固
形インクが堆積することなく固形インクの供給を行なう
ことを目的としたものである。
形インクが堆積することなく固形インクの供給を行なう
ことを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、固体インク
を収容するインクケースと、該インクケースのインク供
給口をキャッピングするキャップ部材とで構成された固
形インク用パッケージにおいて、前記インクケースは固
体インクを収容する本体部と該本体部の一端に回動可能
に装着されたカバーとで構成され、該カバーのインク供
給口近傍には固形インクの堆積を防止するプレートを設
ることによって達成される。
を収容するインクケースと、該インクケースのインク供
給口をキャッピングするキャップ部材とで構成された固
形インク用パッケージにおいて、前記インクケースは固
体インクを収容する本体部と該本体部の一端に回動可能
に装着されたカバーとで構成され、該カバーのインク供
給口近傍には固形インクの堆積を防止するプレートを設
ることによって達成される。
【0011】
【作用】上記手段により、固形インクパッケージにおい
てプリンタへの固形インクの供給中に、固形インクが堆
積して供給が停止するという不具合がなくなる。
てプリンタへの固形インクの供給中に、固形インクが堆
積して供給が停止するという不具合がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1は、本実施例に係るインクケース1を
示す。カバー2は、回動可能となるようにカバーヒンジ
3を介してインクケース本体部1aと一体成形となって
いる。インクケースの先端部、すなわちインク供給口近
傍にはドア4が配設され、該ドア4の上面には凸部5が
配設され、組立て後に内部となるカバー2の裏面にはプ
レート6が配設されている。中間部には第2のヒンジ7
があり、カバー2を二つに折り曲げることが可能となっ
ている。
示す。カバー2は、回動可能となるようにカバーヒンジ
3を介してインクケース本体部1aと一体成形となって
いる。インクケースの先端部、すなわちインク供給口近
傍にはドア4が配設され、該ドア4の上面には凸部5が
配設され、組立て後に内部となるカバー2の裏面にはプ
レート6が配設されている。中間部には第2のヒンジ7
があり、カバー2を二つに折り曲げることが可能となっ
ている。
【0014】また、カバー2の両壁の図示する位置に突
起8が6ヵ所、フック9が2ヵ所配設されている。イン
クケース本体部1aには、突起8に対応する位置に穴1
0が6ヵ所配設され、開口部付近のフック9に対応する
位置にはストッパ11が両側に配設され、その上部には
外れ防止壁12が配設されている。
起8が6ヵ所、フック9が2ヵ所配設されている。イン
クケース本体部1aには、突起8に対応する位置に穴1
0が6ヵ所配設され、開口部付近のフック9に対応する
位置にはストッパ11が両側に配設され、その上部には
外れ防止壁12が配設されている。
【0015】インクケース1aはカバー2も含めて、例
えばプラスチック等で一体成形されている。
えばプラスチック等で一体成形されている。
【0016】次に保管時の形状について説明する。
【0017】図2に示すように、あらかじめ固形インク
13をインクケース本体部1a内に一定量配置する。イ
ンクケース1の組立は、ヒンジ3及び第2のヒンジ7を
折り曲げることによって、カバー2を矢印方向aに倒
す。そして、突起8、6ヵ所をそれぞれ対応する穴10
に挿入し、全ての突起7及びフック9を固定する。
13をインクケース本体部1a内に一定量配置する。イ
ンクケース1の組立は、ヒンジ3及び第2のヒンジ7を
折り曲げることによって、カバー2を矢印方向aに倒
す。そして、突起8、6ヵ所をそれぞれ対応する穴10
に挿入し、全ての突起7及びフック9を固定する。
【0018】インクケース1に装填された固形インク1
3をプリンタに供給する際には、図3に示すようにプリ
ンタ本体における溝部14にインクケース1を矢印方向
dに差し込む。ドア4の前部がプリンタの補給口15に
接触すると図4のようにドア4が開口し、内部の固形イ
ンク13はプリンタへと流出する。
3をプリンタに供給する際には、図3に示すようにプリ
ンタ本体における溝部14にインクケース1を矢印方向
dに差し込む。ドア4の前部がプリンタの補給口15に
接触すると図4のようにドア4が開口し、内部の固形イ
ンク13はプリンタへと流出する。
【0019】本願構成においては、過剰な速度でインク
ケース1を溝部14に挿入した場合においても、図5に
示すように、内部で加速した固形インク13aはプレー
ト6により矢印方向eに向かうことができず、堆積する
ことなくプリンタに供給される。
ケース1を溝部14に挿入した場合においても、図5に
示すように、内部で加速した固形インク13aはプレー
ト6により矢印方向eに向かうことができず、堆積する
ことなくプリンタに供給される。
【0020】また、溝部14よりインクケース1aを引
き抜くことで、ドア4は弾性により元の位置に戻り、内
部に固形インク13が残留した場合においても保管する
ことができる。
き抜くことで、ドア4は弾性により元の位置に戻り、内
部に固形インク13が残留した場合においても保管する
ことができる。
【0021】なお、前記プレート6の大きさ(インクケ
ース深さ方向の長さ)は固形インク13の補給の障害に
ならない程度がよい。すなわち、前記プレート6の大き
さはインクケース1の深さに対して1/2以下がよく、
好ましくはインクケース1の深さの1/3程度がよい。
ース深さ方向の長さ)は固形インク13の補給の障害に
ならない程度がよい。すなわち、前記プレート6の大き
さはインクケース1の深さに対して1/2以下がよく、
好ましくはインクケース1の深さの1/3程度がよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、インクケースの先端内
部にプレートを設けることにより、固形インクが堆積し
固形インクの供給が停止してしまうことを防止できる。
部にプレートを設けることにより、固形インクが堆積し
固形インクの供給が停止してしまうことを防止できる。
【図1】 本発明の実施例に係るインクケースの斜視図
である。
である。
【図2】 本発明の実施例に係るインクケースに固形イ
ンクを配置した図である。
ンクを配置した図である。
【図3】 本発明の実施例に係るインクケースとプリン
タ本体のインク補給口及び溝部を示す要部断面図であ
る。
タ本体のインク補給口及び溝部を示す要部断面図であ
る。
【図4】 インクケースから固形インクが流出している
状態を示す要部断面図である。
状態を示す要部断面図である。
【図5】 プレートにより固形インクの堆積を防止する
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図6】 従来のインクケースであって、キャップが挿
入された状態を示す断面図である。
入された状態を示す断面図である。
【図7】 固形インクの斜視図である。
【図8】 インクケースとプリンタ本体のインク補給口
及び溝部を示す要部断面図である。
及び溝部を示す要部断面図である。
【図9】 インクケースから固形インクが流出している
状態を示す要部断面図である。
状態を示す要部断面図である。
【図10】 固形インクをインクケース内に戻す状態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図11】 固形インクがインクケース内において堆積
した状態を示す要部断面図である。
した状態を示す要部断面図である。
1aはインクケース、4はドア、6はプレート、13は
固形インク、17はキャップである。
固形インク、17はキャップである。
Claims (1)
- 【請求項1】 固体インクを収容するインクケースと、
該インクケースのインク供給口をキャッピングするキャ
ップ部材とで構成された固形インク用パッケージであっ
て、前記インクケースは固体インクを収容する本体部と
該本体部の一端に回動可能に装着されたカバーとで構成
され、該カバーのインク供給口近傍には固形インクの堆
積を防止するプレートが設けられていることを特徴とす
る固形インク用パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437595A JPH08207306A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固形インク用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437595A JPH08207306A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固形インク用パッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08207306A true JPH08207306A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11859310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1437595A Pending JPH08207306A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 固形インク用パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08207306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7018033B2 (en) * | 2002-11-27 | 2006-03-28 | Océ Technologies, B.V. | Inkjet printer provided with a device for dispensing ink pellets |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1437595A patent/JPH08207306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7018033B2 (en) * | 2002-11-27 | 2006-03-28 | Océ Technologies, B.V. | Inkjet printer provided with a device for dispensing ink pellets |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |