JPH0820932B2 - 外部記憶制御装置 - Google Patents

外部記憶制御装置

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JPH0820932B2
JPH0820932B2 JP63123243A JP12324388A JPH0820932B2 JP H0820932 B2 JPH0820932 B2 JP H0820932B2 JP 63123243 A JP63123243 A JP 63123243A JP 12324388 A JP12324388 A JP 12324388A JP H0820932 B2 JPH0820932 B2 JP H0820932B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 退避データを復元する外部記憶制御装置に関し、 退避データを記憶装置の先頭および終端に切り分けて
復元し、空き領域を可及的にまとめて効率良好に当該記
憶装置を使用することを目的とし、 退避データを先頭あるいは終端のいずれから復元する
かを判別する復元位置判別部と、この復元位置判別部に
よって判別された先頭あるいは終端に対応して、退避デ
ータを書き込む位置を算出する復元位置算出部と、この
復元位置算出部によって算出された位置から退避データ
を書き込むデータ出力部とを備え、このデータ出力部に
よって記憶装置の先頭あるいは終端から順次詰める態様
で書き込んで復元するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、退避データを復元する外部記憶制御装置に
関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来の退避データ復元方式は、第7図(イ)に示すよ
うに、フロッピイディスクなどに退避しておいた退避デ
ータを、ボリューム(記憶装置)11の先頭から連続して
複数のAデータ、Bデータ、Cデータ、Dデータ、Eデ
ータのように復元していた。
このため、復元データの一部を削除する必要が生じた
場合、第7図(ロ)に示すように、ボリューム11中に複
数の空き領域が発生してしまう。この場合、削除したA
データおよびCデータの容量を合計したと同じ大きさの
Fデータを復元しようとしても、これだけの連続した空
き領域にまとまっていないため、第7図(ハ)に示すよ
うに、他のまとまった空き領域に復元せざるを得なく、
効率良好にボリュームを使用し得ないという問題があっ
た。
本発明は、退避データを記憶装置の先頭および終端に
切り分けて復元し、空き領域を可及的にまとめて効率良
好に当該記憶装置を使用することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、退避データ2は、復元しようとする
データであって、データおよびボリューム復元情報2−
1などから構成されている。
ボリューム復元情報2−1は、退避データを記憶装置
1に復元する際に、先頭あるいは終端のいずれから復元
するかを指定する情報である。
復元位置判別部3は、退避データ2を先頭あるいは終
端のいずれから復元するかを判別するものである。
復元位置算出部4は、退避データ2を記憶装置2中に
書き込み開始する位置を算出するものである。
データ出力部5は、退避データを記憶装置2に書き込
むものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、復元位置判別部3が
復元しようとする退避データ2中のボリューム復元情報
2−1などに基づいて、記憶装置1の先頭あるいは終端
のいずれから書き込むかを判別し、復元位置算出部4が
判別された先頭あるいは終端に対応する書き込み位置を
算出し、データ出力部5がこの算出された書き込み位置
から退避データを書き込み、復元するようにしている。
従って、削除する可能性の高い退避データを例えば終
端側に復元し、一方、削除する可能性の少ない退避デー
タを例えば先頭側に復元するように切り分けることによ
り、記憶装置(ボリューム)1の空き領域を可及的にま
とめて有効に使用することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第5図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、退避データ2は、フロッピイディス
クなどの入力媒体に退避されているデータであって、デ
ータおよびボリューム復元情報2−1などから構成され
ている。
ボリューム復元情報2−1は、TOP(先頭)およびBOT
TOM(終端)からなり、記憶装置(ボリューム)1の先
頭あるいは終端のいずれから退避データを復元するかを
表す情報である。
第2図において、入力媒体は、第1図退避データ2を
格納するものであって、磁気ディスク、フロッピイディ
スク、カートリッジ磁気テープ、カートリッジテープな
どから構成されている。
出力媒体は、退避データを復元するものであって、磁
気ディスクである。この出力媒体に復元された退避デー
タは、コンピュータによってアクセスされて取り込ま
れ、所定の処理が行われる。
次に、第3図フローチャートを用いて、第1図構成の
動作を説明する。
第3図において、は、データ管理情報のREAD(読み
込み)を行う。これは、例えば第4図(イ)に市す復元
しようとする退避データのデータ管理情報をコンピュー
タに取り込むことを意味している。
は、復元位置情報が先頭あるいは終端のいずれかを
判別する。これは、例えば第1図退避データ中に示すよ
うに、ボリューム復元情報2−1がTOP(先頭)あるい
はBOTTOM(終端)のいずれかを判別することを意味して
いる(第1図復元位置判別部3が行う)。先頭と判別さ
れた場合には、を実行する。終端と判別された場合に
は、、を実行する。
、で先頭と判別されたので、復元ボリュームの先
頭側からの空き領域の先頭アドレスを求める。これ
は、第4図(ロ)に示すように、復元ボリュームの先頭
側からの空き領域の先頭アドレスを求めることを意味
している。
は、で終端と判別されたので、復元ボリュームの
終端側からの空き領域の終端アドレスを求める。
は、復元データサイズ分、ボリューム先頭に移動し
た復元アドレス′を求める。これは、第4図(ロ)に
示すもうに、で求めた空き領域の終端アドレスか
ら、第4図(イ)退避データのデータ管理情報中のデー
タサイズ分だけ、復元ボリュームの先頭側に移動した復
元アドレス′を求めることを意味している。以上の
ないしは、第1図復元位置算出部4が行う。
は、データを復元する。これは、あるいはで求
めたアドレスあるいは′から、退避データを書き込
み、復元することを意味している(第1図データ出力部
5が行う)。
は、復元処理は終了か否かを判別する。YESの場合
には、終了する(END)。NOの場合には、以下を繰り
返し実行する。
以上の処理によって、退避データを指定された先頭あ
るいは終端から記憶装置(ボリューム)に順次詰めた態
様で復元することが可能となる。
第4図(イ)は、退避データ例を示す。この退避デー
タは、データ管理情報(復元位置情報(TOPあるいはBOT
TOM)およびデータサイズなど)およびデータから構成
されている。
第4図(ロ)は、復元ボリューム例を示す。この復元
ボリュームは、第2図出力媒体である。図中が先頭か
ら復元する時の書き込み位置を示し、′が終端から復
元する時の書き込み位置を示す。
第5図を用いて本発明の具体例を説明する。
第5図(イ)は退避データ例を示す。これら退避デー
タ例は、先頭の管理情報中に示すように、TOPを持つも
の(削除する可能性の低いもの)がAデータ、Bデー
タ、Cデータ、BOTTOMを持つもの(削除する可能性の高
いもの)がEデータ、Dデータ、Fデータと指定されて
いる。
第5図(ロ)は、第5図(イ)管理情報に基づいて、
ボリューム(第2図出力媒体)に復元した様子を示す。
これは、管理情報としてTOPを持つAデータ、Bデー
タ、Cデータをボリュームの先頭から第3図、の手
順によって順次図示のように書き込む(出力する)。次
に、管理情報としてBOTTOMを持つEデータ、Dデータ、
Fデータをボリュームの終端から第3図、、の手
順によって順次図示のように書き込む(出力する)。
第5図(ハ)は、第5図(ロ)に示すように退避デー
タを書き込んだ状態のもとで、Fデータを解除した様子
を示す。この場合には、予めFデータが最も削除する可
能性が高いとしてBOTTOMの最後に書き込んでおいたの
で、このFデータを削除することにより、空き領域が1
つに広くまとまり、ボリュームを有効に使用することが
可能となる。
第5図(ニ)は、更にDデータ、Eデータを削除した
様子を示す。これは、BOTTOM側に削除する可能性の高い
順に退避データを書き込んでおいたので、これらDデー
タおよびEデータを削除することにより、空き領域が1
つに広くまとまるようにしたものである。
第6図は、本発明の他の実施例説明図を示す。これ
は、退避データ中にTOP/BOTTOMからなるボリューム復元
情報2−1を持たせることなく、単体で復元などする場
合に、復元時にコマンドなどを用いて例えば削除する可
能性の高いものをBOTTOM、削除する可能性の低いものを
TOPに指定して、復元したものである。このコマンドに
よって指定した場合も、既述した実施例と同様に、空き
領域を可及的にまとめてボリューム(出力媒体)を有効
に使用することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、削除する可能
性の高い退避データを例えば終端側に復元し、一方、削
除する可能性の少ない退避データを例えば先頭側に復元
するように切り分ける構成を採用しているため、記憶装
置(ボリューム)の空き領域を可及的にまとめて有効使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は全体説明
図、第3図は本発明の動作説明フローチャート、第4図
は本発明の動作説明図、第5図は本発明の具体例説明
図、第6図は本発明の他の実施例説明図、第7図は従来
技術の説明図を示す。 図中、1は記憶装置(ボリューム)、2は退避データ、
3は復元位置判別部、4は復元位置算出部、5はデータ
出力部を表す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部記憶装置へのデータの書き込みを制御
    する外部記憶制御装置において、 書き込みを行うデータに付与されている属性情報に基づ
    いて、該データを該外部記憶装置の先頭から書き込みを
    行うか、該外部記憶装置の終端から書き込みを行うかを
    判別する位置判別手段と、 前記位置判別手段によって判別された先頭あるいは終端
    に対応して、該データの書き込む位置を算出する位置算
    出手段と、 この位置算出手段によって算出された位置からデータを
    書き込むデータ出力手段を備えたことを特徴とする外部
    記憶制御装置。
JP63123243A 1988-05-20 1988-05-20 外部記憶制御装置 Expired - Fee Related JPH0820932B2 (ja)

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JPH01292520A JPH01292520A (ja) 1989-11-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07120303B2 (ja) * 1986-05-02 1995-12-20 日本電気株式会社 デ−タベ−スフアイルの復元方式

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JPH01292520A (ja) 1989-11-24

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