JPH0820993B2 - 順編成ファイル処理方式 - Google Patents
順編成ファイル処理方式Info
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- JPH0820993B2 JPH0820993B2 JP5152558A JP15255893A JPH0820993B2 JP H0820993 B2 JPH0820993 B2 JP H0820993B2 JP 5152558 A JP5152558 A JP 5152558A JP 15255893 A JP15255893 A JP 15255893A JP H0820993 B2 JPH0820993 B2 JP H0820993B2
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- Japan
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- file
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、順編成ファイル処理方
式に関し、特にランダムアクセス可能な記憶装置内にあ
るデータを物理的な順序に記録する順編成ファイルの処
理方式に関する。
式に関し、特にランダムアクセス可能な記憶装置内にあ
るデータを物理的な順序に記録する順編成ファイルの処
理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の順編成ファイルの処理方式は、図
2の構成図に示すように、プログラム100により実行
されるデータアクセス処理200,出力オープン処理3
00,ファイル情報400およびファイルデータ部50
0から構成され、また、データアクセス処理200は順
アクセス手段210と終了判定手段220とを有し、出
力オープン処理300はデータ終了位置設定手段310
を有している。
2の構成図に示すように、プログラム100により実行
されるデータアクセス処理200,出力オープン処理3
00,ファイル情報400およびファイルデータ部50
0から構成され、また、データアクセス処理200は順
アクセス手段210と終了判定手段220とを有し、出
力オープン処理300はデータ終了位置設定手段310
を有している。
【0003】さらに、出力処理後のファイル情報400
内にはデータの終了位置情報(以下、End Of D
ata:EODと略す)410を有し、ファイルのデー
タ部500は出力データ領域510およびデータレコー
ド520を有している。
内にはデータの終了位置情報(以下、End Of D
ata:EODと略す)410を有し、ファイルのデー
タ部500は出力データ領域510およびデータレコー
ド520を有している。
【0004】図中、構成図の各ブロック間を接続する鎖
線の矢印は、参照する情報の流れる方向を示している。
線の矢印は、参照する情報の流れる方向を示している。
【0005】従来の順編成ファイルの処理方式において
は、ファイルのデータは、ファイルデータ部500の開
始位置(以下、Beginnig Of File:B
OFと略す)からファイル情報400内にあるEOD4
10で示される位置までが有効データとなる。すなわ
ち、常にデータ部の先頭からデータは有効となる。
は、ファイルのデータは、ファイルデータ部500の開
始位置(以下、Beginnig Of File:B
OFと略す)からファイル情報400内にあるEOD4
10で示される位置までが有効データとなる。すなわ
ち、常にデータ部の先頭からデータは有効となる。
【0006】そして、出力オープン処理300では、デ
ータをファイルデータ部500の開始位置(BOF)か
ら出力するために、データ終了位置設定手段310によ
りEOD410をファイルデータ部500の先頭位置に
設定する。
ータをファイルデータ部500の開始位置(BOF)か
ら出力するために、データ終了位置設定手段310によ
りEOD410をファイルデータ部500の先頭位置に
設定する。
【0007】次に、データアクセス処理200は、順ア
クセス手段210によりプログラム100の命令により
渡されたデータをEOD410の位置から順に出力す
る。終了判定手段220は、順アクセス手段210が入
力データの終了に達しているか否か、もしくはデータ出
力可能領域の終了位置に達しているか否かを判定する。
そして、出力処理後の出力データ領域510は、データ
終了位置判定手段310によって監視され、EOD41
0の物理終了位置と一致する。
クセス手段210によりプログラム100の命令により
渡されたデータをEOD410の位置から順に出力す
る。終了判定手段220は、順アクセス手段210が入
力データの終了に達しているか否か、もしくはデータ出
力可能領域の終了位置に達しているか否かを判定する。
そして、出力処理後の出力データ領域510は、データ
終了位置判定手段310によって監視され、EOD41
0の物理終了位置と一致する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の順編成
ファイル処理方式では、誤ってデータの出力処理を行っ
た場合、データは常にファイルデータ部の先頭から出力
されるため、新しいデータを出力処理前のデータ上に上
書きして消去されるという欠点がある。
ファイル処理方式では、誤ってデータの出力処理を行っ
た場合、データは常にファイルデータ部の先頭から出力
されるため、新しいデータを出力処理前のデータ上に上
書きして消去されるという欠点がある。
【0009】また、データ出力処理前のファイル情報が
消去されると、復旧のための作業量が増大するととも
に、復旧時間が長くなるという欠点がある。
消去されると、復旧のための作業量が増大するととも
に、復旧時間が長くなるという欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、順編成ファイ
ルにおいて、ファイルの物理的開始位置から終了位置の
方向へ書き出す出力方向を示す順アクセス方向と前記フ
ァイルの物理的終了位置から開始位置方向へ書き出す出
力方向を示す逆アクセス方向とを管理するデータ出力方
向設定手段と、このデータ出力方向報設定手段によりデ
ータの開始位置および終了位置として順アクセスのとき
ファイルのデータの開始位置を示す1次データ開始位置
情報とデータの終了位置を示す1次データ終了位置情報
とを用いるか、もしくは逆アクセスのとき前記ファイル
のデータの開始位置を示す2次データ開始位置情報とデ
ータの終了位置を示す2次データ終了位置情報とを用い
るかを決定するデータ位置設定手段とからなる出力オー
プン処理と;前記出力オープン処理によるデータ出力方
向情報が順アクセス方向を示すとき前記ファイルの物理
的開始位置からファイルの物理的終了位置方向へ順編成
ファイルの入出力を行う順アクセス手段と、前記データ
出力方向情報が逆アクセス方向を示すとき前記ファイル
の物理的終了位置からファイルの物理的開始位置方向へ
順編成ファイルの入出力を行う逆アクセス手段と、前記
順アクセス手段および逆アクセス手段によるデータ入力
が終了したか否か、もしくはデータ出力可能領域の終了
位置に達したか否かを判定する終了判定手段とからなる
データアクセス処理と;前記ファイルにデータの出力処
理した後のファイル情報と次に同じファイルにデータの
出力処理した後のファイル情報とから出力処理を行う前
のファイルに対し復旧するための復旧状態を判定する復
旧状態判定手段と、データ出力方向情報を前の出力デー
タ方向情報に変更するファイル状態変更手段と、出力処
理前のデータ終了位置を復旧するための前データ復旧手
段とからなるデータ復旧処理と;を備えることを特徴と
する。
ルにおいて、ファイルの物理的開始位置から終了位置の
方向へ書き出す出力方向を示す順アクセス方向と前記フ
ァイルの物理的終了位置から開始位置方向へ書き出す出
力方向を示す逆アクセス方向とを管理するデータ出力方
向設定手段と、このデータ出力方向報設定手段によりデ
ータの開始位置および終了位置として順アクセスのとき
ファイルのデータの開始位置を示す1次データ開始位置
情報とデータの終了位置を示す1次データ終了位置情報
とを用いるか、もしくは逆アクセスのとき前記ファイル
のデータの開始位置を示す2次データ開始位置情報とデ
ータの終了位置を示す2次データ終了位置情報とを用い
るかを決定するデータ位置設定手段とからなる出力オー
プン処理と;前記出力オープン処理によるデータ出力方
向情報が順アクセス方向を示すとき前記ファイルの物理
的開始位置からファイルの物理的終了位置方向へ順編成
ファイルの入出力を行う順アクセス手段と、前記データ
出力方向情報が逆アクセス方向を示すとき前記ファイル
の物理的終了位置からファイルの物理的開始位置方向へ
順編成ファイルの入出力を行う逆アクセス手段と、前記
順アクセス手段および逆アクセス手段によるデータ入力
が終了したか否か、もしくはデータ出力可能領域の終了
位置に達したか否かを判定する終了判定手段とからなる
データアクセス処理と;前記ファイルにデータの出力処
理した後のファイル情報と次に同じファイルにデータの
出力処理した後のファイル情報とから出力処理を行う前
のファイルに対し復旧するための復旧状態を判定する復
旧状態判定手段と、データ出力方向情報を前の出力デー
タ方向情報に変更するファイル状態変更手段と、出力処
理前のデータ終了位置を復旧するための前データ復旧手
段とからなるデータ復旧処理と;を備えることを特徴と
する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図は、本発明の一実施例を示す構成図であ
る。本発明の順編成ファイル処理方式は、図1の構成図
に示すように、プログラム10により実行されるデータ
アクセス処理20,出力オープン処理30,データ復旧
処理40,ファイル情報50およびファイルデータ部6
0から構成される。
る。本発明の順編成ファイル処理方式は、図1の構成図
に示すように、プログラム10により実行されるデータ
アクセス処理20,出力オープン処理30,データ復旧
処理40,ファイル情報50およびファイルデータ部6
0から構成される。
【0013】また、ファイル情報50は、前データ出力
処理時の1次データ開始位置情報(以下、Beginn
ig Of Data 1:BOD1と略す)51と、
前データ出力処理時の1次データ終了位置情報(以下、
End Of Data1:EOD1と略す)52と、
データ出力処理時の2次データ開始位置情報(以下、B
eginnig Of Data 2:BOD2と略
す)53と、データ出力処理時の2次データ終了位置情
報(以下、End Of Data 2:EOD2と略
す)54と、データ出力方向を設定するために用いるデ
ータ出力方向情報(以下、DIODと略す)55とを備
えている。
処理時の1次データ開始位置情報(以下、Beginn
ig Of Data 1:BOD1と略す)51と、
前データ出力処理時の1次データ終了位置情報(以下、
End Of Data1:EOD1と略す)52と、
データ出力処理時の2次データ開始位置情報(以下、B
eginnig Of Data 2:BOD2と略
す)53と、データ出力処理時の2次データ終了位置情
報(以下、End Of Data 2:EOD2と略
す)54と、データ出力方向を設定するために用いるデ
ータ出力方向情報(以下、DIODと略す)55とを備
えている。
【0014】さらに、ファイルデータ部60は、ファイ
ルの物理的開始位置(以下、Beginnig Of
File:BOFと略す)70から順アクセス方向情報
71として、出力処理前のデータ領域61と出力処理前
のデータレコード62とを有し、ファイルの物理的終了
位置(以下、End Of File:EOFと略す)
80から逆アクセス方向情報81として、出力処理後の
データ領域64と出力処理後のデータレコード63とを
有している。
ルの物理的開始位置(以下、Beginnig Of
File:BOFと略す)70から順アクセス方向情報
71として、出力処理前のデータ領域61と出力処理前
のデータレコード62とを有し、ファイルの物理的終了
位置(以下、End Of File:EOFと略す)
80から逆アクセス方向情報81として、出力処理後の
データ領域64と出力処理後のデータレコード63とを
有している。
【0015】次に、出力オープン処理30は、DIOD
(55)を設定するデータ出力方向設定手段31と、B
OD1(51),EOD1(52),BOD2(5
3),EOD2(54)を設定するデータ位置設定手段
32とにより実行する。
(55)を設定するデータ出力方向設定手段31と、B
OD1(51),EOD1(52),BOD2(5
3),EOD2(54)を設定するデータ位置設定手段
32とにより実行する。
【0016】データアクセス処理20は、ファイルの物
理的開始位置70からファイルの物理的終了位置80へ
順編成ファイルの入出力をするための順アクセス手段2
1と、ファイルの物理的終了位置80からファイルの物
理的開始位置70へ順編成ファイルの入出力をするため
の逆アクセス手段22と、順アクセス手段21および逆
アクセス手段22が入力データの終了に達しているか否
か、もしくはデータ出力可能領域の終了位置に達してい
るか否かを判定する終了判定手段23とにより実行す
る。
理的開始位置70からファイルの物理的終了位置80へ
順編成ファイルの入出力をするための順アクセス手段2
1と、ファイルの物理的終了位置80からファイルの物
理的開始位置70へ順編成ファイルの入出力をするため
の逆アクセス手段22と、順アクセス手段21および逆
アクセス手段22が入力データの終了に達しているか否
か、もしくはデータ出力可能領域の終了位置に達してい
るか否かを判定する終了判定手段23とにより実行す
る。
【0017】データ復旧処理40は、現出力データのフ
ァイル情報と前出力データのファイル情報から出力処理
前への復旧状態を判定する復旧状態判定手段41と、前
データ出力方向情報に変更するファイル処理状態変更手
段42と、出力処理前のデータ開始位置と出力処前のデ
ータ終了位置を復旧する前データ位置復旧手段43とに
より実行する。
ァイル情報と前出力データのファイル情報から出力処理
前への復旧状態を判定する復旧状態判定手段41と、前
データ出力方向情報に変更するファイル処理状態変更手
段42と、出力処理前のデータ開始位置と出力処前のデ
ータ終了位置を復旧する前データ位置復旧手段43とに
より実行する。
【0018】また、構成図の各ブロック間を接続する実
線の矢印は、処理を行うための命令の流れを示し、鎖線
の矢印は参照する情報の流れを示している。
線の矢印は、処理を行うための命令の流れを示し、鎖線
の矢印は参照する情報の流れを示している。
【0019】次に、本実施例の動作について説明する。
【0020】まず、プログラム10が実行されると、出
力オープン処理30では、データ出力方向設定手段31
により、DIOD(55)が順アクセス方向への出力処
理として設定される(ここで、データの出力処理が行わ
れる前のデータ書き出し方向情報は逆アクセス方向情報
81であるとする)。そして、データ位置設定手段32
によりBOD1(51)とEOD1(52)とがファイ
ルデータ部60の物理的開始位置であるBOF70に設
定される。
力オープン処理30では、データ出力方向設定手段31
により、DIOD(55)が順アクセス方向への出力処
理として設定される(ここで、データの出力処理が行わ
れる前のデータ書き出し方向情報は逆アクセス方向情報
81であるとする)。そして、データ位置設定手段32
によりBOD1(51)とEOD1(52)とがファイ
ルデータ部60の物理的開始位置であるBOF70に設
定される。
【0021】データアクセス処理20では、プログラム
10の要求によりデータ出力方向設定手段32で設定さ
れた順アクセス手段21が、出力処理前のデータ領域6
1のデータレコード62を出力する。これにより出力処
理前のデータ領域61が作成される。
10の要求によりデータ出力方向設定手段32で設定さ
れた順アクセス手段21が、出力処理前のデータ領域6
1のデータレコード62を出力する。これにより出力処
理前のデータ領域61が作成される。
【0022】ここで、再び、プログラム10が実行され
ると、出力オープン処理30では、まず、データ出力方
向設定手段31により逆アクセス方向への出力処理とし
て設定される。すなわち、先の出力処理であるDIOD
(55)が順アクセス方向情報71に設定されているた
め、ここでは逆アクセス方向情報81に設定され、BO
D2(53)がファイルの開始位置情報になり、EOD
2(54)がファイルの終了位置情報になる。そして、
データ位置設定手段32によりBOD2(53)とEO
D2(54)とがファイルデータ部60の物理的終了位
置であるEOF80に設定される。
ると、出力オープン処理30では、まず、データ出力方
向設定手段31により逆アクセス方向への出力処理とし
て設定される。すなわち、先の出力処理であるDIOD
(55)が順アクセス方向情報71に設定されているた
め、ここでは逆アクセス方向情報81に設定され、BO
D2(53)がファイルの開始位置情報になり、EOD
2(54)がファイルの終了位置情報になる。そして、
データ位置設定手段32によりBOD2(53)とEO
D2(54)とがファイルデータ部60の物理的終了位
置であるEOF80に設定される。
【0023】データアクセス処理20では、プログラム
10の要求によってデータ出力方向設定手段31で設定
された逆アクセス手段22が、出力処理後のデータ領域
64にデータレコード63を出力する。
10の要求によってデータ出力方向設定手段31で設定
された逆アクセス手段22が、出力処理後のデータ領域
64にデータレコード63を出力する。
【0024】そして、データ出力時には、逆アクセス手
段22が出力データ領域の終了位置に達しているか否
か、すなわち、アクセス位置がBOD1(51)に達し
ているか否かを判定する。そして、出力データ領域の終
了位置に達している場合は、逆アクセス手段22にデー
タ出力不可能であることを通知する。
段22が出力データ領域の終了位置に達しているか否
か、すなわち、アクセス位置がBOD1(51)に達し
ているか否かを判定する。そして、出力データ領域の終
了位置に達している場合は、逆アクセス手段22にデー
タ出力不可能であることを通知する。
【0025】ここで、プログラム10により出力された
データが誤りであり、そのために出力前のデータの復旧
を行う場合には、まず、上位装置からデータの復旧のた
めの信号が出力されると、データ復旧処理40では、復
旧判定処理手段41によりファイル情報50の出力後の
ファイル情報であるEOD2(54)と、出力前のファ
イル情報であるEOD1(52)とから復旧したときの
救済可能なデータの状態を表示する。そして、 EOD1(52)< EOD2(54) であれば、データの完全復旧が可能であると判断する。
データが誤りであり、そのために出力前のデータの復旧
を行う場合には、まず、上位装置からデータの復旧のた
めの信号が出力されると、データ復旧処理40では、復
旧判定処理手段41によりファイル情報50の出力後の
ファイル情報であるEOD2(54)と、出力前のファ
イル情報であるEOD1(52)とから復旧したときの
救済可能なデータの状態を表示する。そして、 EOD1(52)< EOD2(54) であれば、データの完全復旧が可能であると判断する。
【0026】次に、ファイル状態変更手段42によりD
IOD55を設定されている方向とは逆の方向情報(こ
こでは、DIOD55を逆アクセス方向情報81から順
アクセス方向情報71に設定)に設定する。
IOD55を設定されている方向とは逆の方向情報(こ
こでは、DIOD55を逆アクセス方向情報81から順
アクセス方向情報71に設定)に設定する。
【0027】すなわち、これ以後このファイルに入出力
を行う場合には、ファイル情報50のデータ開始位置と
してBOD1(51)を参照し、データ終了位置情報と
してEOD1(52)を参照するため、ファイルは復旧
したことになる。また、 EOD1(52)> EOD2(54) であれば、前データ位置復旧手段43によりEOD1
(52)がEOD2(54)に設定され、これによりフ
ァイルが復旧したことになる。
を行う場合には、ファイル情報50のデータ開始位置と
してBOD1(51)を参照し、データ終了位置情報と
してEOD1(52)を参照するため、ファイルは復旧
したことになる。また、 EOD1(52)> EOD2(54) であれば、前データ位置復旧手段43によりEOD1
(52)がEOD2(54)に設定され、これによりフ
ァイルが復旧したことになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、誤ってデ
ータの出力処理を行った場合、出力データが出力処理前
のデータ出力位置の逆方向からデータが出力されるた
め、出力処理前のデータが消去されてしまう確率が低く
なる。すなわち、出力前のデータを復旧できる確率が高
くなるという効果がある。
ータの出力処理を行った場合、出力データが出力処理前
のデータ出力位置の逆方向からデータが出力されるた
め、出力処理前のデータが消去されてしまう確率が低く
なる。すなわち、出力前のデータを復旧できる確率が高
くなるという効果がある。
【0029】また、出力処理前のデータ開始位置,デー
タ終了位置およびデータ出力方向を保持しているので、
出力処理前のデータを復旧する場合、出力処理前のファ
イル情報が容易に作成でき、復旧時における作業量の減
少および復旧時間の短縮をはかることができる。
タ終了位置およびデータ出力方向を保持しているので、
出力処理前のデータを復旧する場合、出力処理前のファ
イル情報が容易に作成でき、復旧時における作業量の減
少および復旧時間の短縮をはかることができる。
【図1】本発明を実現する一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す構成図である。
10,100 プログラム 20,200 データアクセス処理 21,210 順アクセス手段 22 逆アクセス手段 23,220 終了判定手段 30,300 出力オープン処理 31 データ出力方向設定手段 32 データ位置設定手段 40 データ復旧処理 41 復旧状態判定手段 42 ファイル状態変更手段 43 前データ位置復旧手段 50,400 ファイル情報 51 1次データ開始位置情報(BOD1) 52 1次データ終了位置情報(EOD1) 53 2次データ開始位置情報(BOD1) 54 2次データ終了位置情報(EOD2) 55 データ出力方向情報(DIOD) 60,500 ファイルデータ部 61 出力処理前のデータ領域 62,63,520 データレコード 64,510 出力処理後のデータ領域 70 ファイルの物理的開始位置(BOF) 71 順アクセス方向情報 80 ファイルの物理的終了位置(EOF) 81 逆アクセス方向情報 310 データ終了位置設定手段 410 データ終了位置情報(EOD)
Claims (1)
- 【請求項1】 順編成ファイルにおいて、ファイルの物
理的開始位置から終了位置の方向へ書き出す出力方向を
示す順アクセス方向と前記ファイルの物理的終了位置か
ら開始位置方向へ書き出す出力方向を示す逆アクセス方
向とを管理するデータ出力方向設定手段と、このデータ
出力方向報設定手段によりデータの開始位置および終了
位置として順アクセスのときファイルのデータの開始位
置を示す1次データ開始位置情報とデータの終了位置を
示す1次データ終了位置情報とを用いるか、もしくは逆
アクセスのとき前記ファイルのデータの開始位置を示す
2次データ開始位置情報とデータの終了位置を示す2次
データ終了位置情報とを用いるかを決定するデータ位置
設定手段とからなる出力オープン処理と;前記出力オー
プン処理によるデータ出力方向情報が順アクセス方向を
示すとき前記ファイルの物理的開始位置からファイルの
物理的終了位置方向へ順編成ファイルの入出力を行う順
アクセス手段と、前記データ出力方向情報が逆アクセス
方向を示すとき前記ファイルの物理的終了位置からファ
イルの物理的開始位置方向へ順編成ファイルの入出力を
行う逆アクセス手段と、前記順アクセス手段および逆ア
クセス手段によるデータ入力が終了したか否か、もしく
はデータ出力可能領域の終了位置に達したか否かを判定
する終了判定手段とからなるデータアクセス処理と;前
記ファイルにデータの出力処理した後のファイル情報と
次に同じファイルにデータの出力処理した後のファイル
情報とから出力処理を行う前のファイルに対し復旧する
ための復旧状態を判定する復旧状態判定手段と、データ
出力方向情報を前の出力データ方向情報に変更するファ
イル状態変更手段と、出力処理前のデータ終了位置を復
旧するための前データ復旧手段とからなるデータ復旧処
理と;を備えることを特徴とする順編成ファイル処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152558A JPH0820993B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 順編成ファイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5152558A JPH0820993B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 順編成ファイル処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713833A JPH0713833A (ja) | 1995-01-17 |
| JPH0820993B2 true JPH0820993B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=15543106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5152558A Expired - Lifetime JPH0820993B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 順編成ファイル処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820993B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103237589A (zh) * | 2010-12-02 | 2013-08-07 | 三菱电机株式会社 | 除湿装置 |
| CN103889550A (zh) * | 2011-10-27 | 2014-06-25 | 三菱电机株式会社 | 除湿装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100761418B1 (ko) * | 2006-09-27 | 2007-09-27 | 대성전기공업 주식회사 | 차량용 긴급상황 통보장치 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5152558A patent/JPH0820993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103237589A (zh) * | 2010-12-02 | 2013-08-07 | 三菱电机株式会社 | 除湿装置 |
| US9234667B2 (en) | 2010-12-02 | 2016-01-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Dehumidifying system |
| CN103889550A (zh) * | 2011-10-27 | 2014-06-25 | 三菱电机株式会社 | 除湿装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713833A (ja) | 1995-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961112 |