JPH0821131A - ボックス類のハンドル - Google Patents

ボックス類のハンドル

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JPH0821131A
JPH0821131A JP15446594A JP15446594A JPH0821131A JP H0821131 A JPH0821131 A JP H0821131A JP 15446594 A JP15446594 A JP 15446594A JP 15446594 A JP15446594 A JP 15446594A JP H0821131 A JPH0821131 A JP H0821131A
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JP
Japan
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locking plate
handle
lock board
locking
box
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Application number
JP15446594A
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English (en)
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JP2872907B2 (ja
Inventor
Tadayoshi Nakamura
忠芳 中村
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Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鎖錠板係止部と鎖錠板との間に若干の寸法誤
差があっても、的確に鎖錠板を係止できるボックス類の
ハンドルを提供すること。 【構成】 シャフト4の後端面に鎖錠板6の板厚より高
い角状突起7を突設し、この角状突起7に対して、先端
に誘い込み部を持つ鎖錠板6をバネ材を介在させて取り
付ける。これにより、鎖錠板6はバネ材の弾発下に前後
に動くことができ、若干の寸法誤差があっても常に的確
に鎖錠することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に電気機器収納用箱
等のボックス類の扉に取り付けられ、鎖錠板で施錠を行
う形式のボックス類のハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボックス類の扉に取り付けられ鎖錠板で
施錠を行う従来のハンドルは、例えば実公平3−192
49号公報に示されるように、取手により回転されるシ
ャフトの後端部に鎖錠板をはめ込み、ボルト、ナットに
より固定した構造のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来のハンドルは、鎖錠板をシャフトに対してボルト、ナ
ットによりガタつきなく固定しているため、ボックス類
に組み込む場合にボックス本体と扉との寸法誤差に合わ
せて鎖錠板の先端を曲げる等の煩雑な修正作業が必要で
あった。また使用時に鎖錠板の先端がボックス本体の鎖
錠板係止部に強く当たり、その部分の塗装が剥げること
があるうえ、取手の回転が滑らかに行えない場合があっ
た。本発明は上記の問題点を解決し、ボックス本体と扉
との間に多少の寸法誤差があっても煩雑な修正作業を必
要とせず、取手の回転が滑らかに行えるようにしたボッ
クス類のハンドルを提供するためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、取手により回転されるシャフト
の後端面に鎖錠板の板厚より高い角状突起を突設し、先
端に誘い込み部を持つ鎖錠板をこの角状突起に嵌合させ
たうえ、バネ材を介して弾性的に取り付けたことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】本発明の鎖錠板は、バネ材を介在させてシャフ
トの後端面に取り付けられており、しかも鎖錠板の板厚
を角状突起の高さより薄くして弾性を確保している。こ
のためシャフトを回転させた際には、仮にボックス本体
の鎖錠板係止部と鎖錠板との間に板金加工のばらつきに
よる若干の寸法誤差があっても、鎖錠板の先端の誘い込
み部の案内作用とともに鎖錠板の全体が弾性的に動き、
スムーズな鎖錠ができるものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に示す実施例に
基づき詳細に説明する。1はボックス類の扉に固定され
る縦長の本体であり、該本体1は前面に取手収納用の浅
い凹部2を設けてあるとともに、該凹部2の上部後方に
軸受部3を突設している。4は軸受部3に回動自在に軸
支される取手のシャフトであり、その前側には平板状の
取手5が起伏自在に取り付けられている。
【0007】シャフト4の後端面には、鎖錠板6を取付
けるための角状突起7が突設されている。この角状突起
7は鎖錠板6の厚みよりも若干高く形成されている。鎖
錠板6の基部には角状取付孔8が形成されており、この
角状取付孔8を角状突起7に嵌合させることにより、シ
ャフト4の回転が鎖錠板6に確実に伝わる構造となって
いる。また鎖錠板6の先端には図3に示すようにわずか
に傾斜させた誘い込み部14が形成されている。
【0008】角状突起7の中央にはネジ孔9が設けられ
ており、鎖錠板6をボルト10によって取り付ける。こ
のボルト10はフランジ部11を備え、このフランジ部
11と鎖錠板6との間にボルト10に係止する為のツメ
15をそなえた波形のバネ座金12よりなるバネ材を介
在させることにより、鎖錠板6を角状突起7に対して弾
性的に取り付けている。なお、前記したように角状突起
7の高さは鎖錠板6の厚みよりも大きいので、ボルト1
0を締めつけても鎖錠板6は角状突起7の周縁において
弾性を確保することができる。実施例の波形のバネ座金
12は、締めつけ時に全体に平均して弾性を確保するた
め所要間隔をおいて抜け孔13を配設したものである。
【0009】このように構成されたものは、本体1をボ
ックス類の扉21に取り付けて使用するものであり、鎖
錠板6をシャフト4の角状突起7に嵌合させてあるた
め、取手5によりシャフト4を回転させると鎖錠板6も
回転し、ボックス本体22と係合して鎖錠することがで
きる。このとき、鎖錠板6の位置とボックス本体22の
鎖錠板係止部との間に板金加工のばらつき等による若干
の寸法誤差があっても、鎖錠板6の先端の誘い込み部1
4が案内作用を行い、かつ鎖錠板6の全体がシャフト4
に対して弾性的に動くため、スムーズに鎖錠動作を行う
ことができる。しかもこの弾性力により、鎖錠板6は安
定した力でボックス本体22の鎖錠板係止部を押圧する
ので、取手5の回転に要する力を安定させることができ
る効果もある。
【0010】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、鎖錠板6が波形のバネ座金12よりなるバネ材の弾
発下にボックス本体22の鎖錠板係止部23に常に的確
に係止されるので、鎖錠板係止部23と鎖錠板6との間
に板金加工のばらつき等による若干の寸法誤差があって
も、従来のように鎖錠板6を修正する必要がない。また
取手5の回転を軽く滑らかに行えるうえ、鎖錠板6がボ
ックス本体22の鎖錠板係止部23に無理に食い込むこ
ともないので、その部分の塗装の剥離を防止することも
できる。従って、本発明は従来の問題点を解決したもの
として、業界に寄与するところ大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 凹部 3 軸受部 4 シャフト 5 取手 6 鎖錠板 7 角状突起 8 角状取付孔 9 ネジ孔 10 ボルト 11 フランジ部 12 波形のバネ座金 13 抜け孔 14 誘い込み部 21 ボックス類の扉 22 ボックス本体 23 鎖錠板係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取手(5) により回転されるシャフト(4)
    の後端面に鎖錠板(6) の板厚より高い角状突起(7) を突
    設し、先端に誘い込み部(14)を持つ鎖錠板(6) をこの角
    状突起(7) に嵌合させたうえ、バネ材を介して弾性的に
    取り付けたことを特徴とするボックス類のハンドル。
JP6154465A 1994-07-06 1994-07-06 ボックス類のハンドル Expired - Lifetime JP2872907B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6154465A JP2872907B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 ボックス類のハンドル

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JP6154465A JP2872907B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 ボックス類のハンドル

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Publication Number Publication Date
JPH0821131A true JPH0821131A (ja) 1996-01-23
JP2872907B2 JP2872907B2 (ja) 1999-03-24

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ID=15584845

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JP6154465A Expired - Lifetime JP2872907B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 ボックス類のハンドル

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62103950U (ja) * 1985-12-20 1987-07-02
JPH0488303U (ja) * 1990-11-30 1992-07-31
JPH0532634U (ja) * 1991-10-03 1993-04-30 株式会社シブタニ 錠レバーハンドル
JPH05202650A (ja) * 1991-08-30 1993-08-10 Hino Shatai Kogyo Kk 扉のハンドル装置

Patent Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62103950U (ja) * 1985-12-20 1987-07-02
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JPH0532634U (ja) * 1991-10-03 1993-04-30 株式会社シブタニ 錠レバーハンドル

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JP2872907B2 (ja) 1999-03-24

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Effective date: 19981218