JPH08214420A - 配電盤の検電台車 - Google Patents
配電盤の検電台車Info
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- JPH08214420A JPH08214420A JP1760595A JP1760595A JPH08214420A JP H08214420 A JPH08214420 A JP H08214420A JP 1760595 A JP1760595 A JP 1760595A JP 1760595 A JP1760595 A JP 1760595A JP H08214420 A JPH08214420 A JP H08214420A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】検電台車を用いた検電作業時に検電の対象であ
る固定接触子の位置などの目視確認容易にして検電作業
の能率を向上する。 【構成】固定接触子16と検電作業者を隔てる検電台車26
a の正面カバー27aを透明板にすることによって、この
透明板を通して向こう側にある固定接触子16が見えるの
で固定接触子16の位置、検電穴28から検電棒を差し込ん
でその先端の検電器がこの固定接触子16に確実に接触し
ているかどうかなどの目視確認が容易になる。
る固定接触子の位置などの目視確認容易にして検電作業
の能率を向上する。 【構成】固定接触子16と検電作業者を隔てる検電台車26
a の正面カバー27aを透明板にすることによって、この
透明板を通して向こう側にある固定接触子16が見えるの
で固定接触子16の位置、検電穴28から検電棒を差し込ん
でその先端の検電器がこの固定接触子16に確実に接触し
ているかどうかなどの目視確認が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、引出形遮断器のよう
な引出機器を収納してある配電盤の内部の点検や改修な
どの作業を行うときに、主回路を構成する導体が充電さ
れているか否かを検電するための検電台車に関する。
な引出機器を収納してある配電盤の内部の点検や改修な
どの作業を行うときに、主回路を構成する導体が充電さ
れているか否かを検電するための検電台車に関する。
【0002】
【従来の技術】引出機器が収納された配電盤において、
点検や改修などの作業を行うときには主回路が充電され
た状態のままでは作業者が感電する恐れがあるので、作
業開始前に必ず充電されていないことを確認する検電作
業が行われる。検電作業は、引出機器をいったん引き出
して、その奥に設けられている固定接触子に検電器を接
触することによって行われる。この固定接触子は引出機
器の可動接触子と接触して配電盤内の主回路と引出機器
が電気的に接続されるものであり、固定接触子は主回路
の一部を構成する導電体の一部である。
点検や改修などの作業を行うときには主回路が充電され
た状態のままでは作業者が感電する恐れがあるので、作
業開始前に必ず充電されていないことを確認する検電作
業が行われる。検電作業は、引出機器をいったん引き出
して、その奥に設けられている固定接触子に検電器を接
触することによって行われる。この固定接触子は引出機
器の可動接触子と接触して配電盤内の主回路と引出機器
が電気的に接続されるものであり、固定接触子は主回路
の一部を構成する導電体の一部である。
【0003】図5は配電盤に引出形遮断器が収納されて
いる構成を示す破断側面図であり、配電盤1の手前側の
側面板1Aの左下隅を除いて省略し、配電盤1の内部を
図示してある。配電盤1の内部が中央の仕切り板1Cに
よって区分され、左側に主回路導体3A,3Bが配置さ
れ、右側の上下にそれぞれ引出形遮断器6A,6Bが収
納される。主回路導体3A、3Bは外部から引き込まれ
た2回線のケーブル2に接続され、一方の主回路導体3
Aは、支持碍子4Aに支えられて配電盤1の上部を走
り、最上部の貫通ブッシング7Aに接続される。他方の
主回路導体3Bは支持碍子4Bに支えられて配電盤1の
下部を走り、最下部の貫通ブッシング7Bに接続され
る。
いる構成を示す破断側面図であり、配電盤1の手前側の
側面板1Aの左下隅を除いて省略し、配電盤1の内部を
図示してある。配電盤1の内部が中央の仕切り板1Cに
よって区分され、左側に主回路導体3A,3Bが配置さ
れ、右側の上下にそれぞれ引出形遮断器6A,6Bが収
納される。主回路導体3A、3Bは外部から引き込まれ
た2回線のケーブル2に接続され、一方の主回路導体3
Aは、支持碍子4Aに支えられて配電盤1の上部を走
り、最上部の貫通ブッシング7Aに接続される。他方の
主回路導体3Bは支持碍子4Bに支えられて配電盤1の
下部を走り、最下部の貫通ブッシング7Bに接続され
る。
【0004】この図では、上部の引出形遮断器6Aは運
転状態の位置にあり、下部の引出形遮断器6Bは配電盤
1の外部へ引き出された位置にある状態を示している。
引出形遮断器6A,6Bは同じ構造のものであり、それ
ぞれが遮断器内部接点に接続された一対の可動接触子9
A,9Bを備えている。貫通ブッシング7A,7Bの内
側に固定接触子16A,16Bが貫通し、引出形遮断器
6A,6Bを配電盤1の内部に押し入れると、引出形遮
断器6Aのように可動接触子9Aと固定接触子16Aと
が貫通ブッシング7Aの内部で接触する。一方、引出形
遮断器6Bでは可動接触子9Bと固定接触子16Bとが
離れた状態にある。引出形遮断器6A,6Bは図5の紙
面に直角の方向にR相、S相、T相のものが3台ずつ並
べられており、3相分収納されている。主回路母線5
R,5S,5Tは図の紙面に垂直な方向に走っている。
この図では、S相の主回路母線5Sが主回路導体5を介
して固定接触子16A,16Bに接続されている。その
他の主回路母線5R,5Tも同様にして各相の引出形遮
断器に接続されている。なお、引出形遮断器6A,6B
を外部に引き出すときには、鎖線で示す延長レール15
が配電盤1の出口に取付けられ、この延長レール15の
上に引出形遮断器6A,6Bを走らせて外部へ引き出
す。
転状態の位置にあり、下部の引出形遮断器6Bは配電盤
1の外部へ引き出された位置にある状態を示している。
引出形遮断器6A,6Bは同じ構造のものであり、それ
ぞれが遮断器内部接点に接続された一対の可動接触子9
A,9Bを備えている。貫通ブッシング7A,7Bの内
側に固定接触子16A,16Bが貫通し、引出形遮断器
6A,6Bを配電盤1の内部に押し入れると、引出形遮
断器6Aのように可動接触子9Aと固定接触子16Aと
が貫通ブッシング7Aの内部で接触する。一方、引出形
遮断器6Bでは可動接触子9Bと固定接触子16Bとが
離れた状態にある。引出形遮断器6A,6Bは図5の紙
面に直角の方向にR相、S相、T相のものが3台ずつ並
べられており、3相分収納されている。主回路母線5
R,5S,5Tは図の紙面に垂直な方向に走っている。
この図では、S相の主回路母線5Sが主回路導体5を介
して固定接触子16A,16Bに接続されている。その
他の主回路母線5R,5Tも同様にして各相の引出形遮
断器に接続されている。なお、引出形遮断器6A,6B
を外部に引き出すときには、鎖線で示す延長レール15
が配電盤1の出口に取付けられ、この延長レール15の
上に引出形遮断器6A,6Bを走らせて外部へ引き出
す。
【0005】図6は図5の要部拡大側面図であり、図5
では上部と下部の装置で添字A,Bを付けて区別してあ
るが、この図は上下で共通の図なので添字を外した符号
を付けてある。引出形遮断器6は車輪101を備えた台
車10とこれに載せられた遮断器本体14と操作機構1
3とからなっている。遮断器本体14は操作機構13に
よって開閉駆動される一対の接点に接続されている上下
一対の可動接触子9を備えている。図の右側になる台車
10の正面側は正面カバー11で覆われ、把手12が取
付けられている。また、可動接触子9は、貫通ブッシン
グ7内まで延びている固定接触子16を挟んで接触して
電気的に互いに接続された状態にある。
では上部と下部の装置で添字A,Bを付けて区別してあ
るが、この図は上下で共通の図なので添字を外した符号
を付けてある。引出形遮断器6は車輪101を備えた台
車10とこれに載せられた遮断器本体14と操作機構1
3とからなっている。遮断器本体14は操作機構13に
よって開閉駆動される一対の接点に接続されている上下
一対の可動接触子9を備えている。図の右側になる台車
10の正面側は正面カバー11で覆われ、把手12が取
付けられている。また、可動接触子9は、貫通ブッシン
グ7内まで延びている固定接触子16を挟んで接触して
電気的に互いに接続された状態にある。
【0006】台車10には左側が斜めに形成された操作
片17が固定されている。一方、図5にその一部を図示
した側面板1Aに固定された軸29とレバー18、20
とが回転自在に支持されている。レバー18と20とは
互いに一体形成され軸29を中心にして回転可能になっ
ておリ、レバー18の一方の端には回転が自由なローラ
19が取付けられており、操作片17の上面と接してい
る。一方、レバー20の軸29とは反対側の端は、垂直
なシャッタガイド21に連結され、シャッタガイド21
には2枚の絶縁材からなる2枚のシャッタ8が固定され
ている。図の状態ではローラ19が操作片17の上面に
あるのでシャッタガイド21及びシャッタ8が上に押し
上げられた状態になっていてシャッタ8が固定接触子1
6と可動接触子9との接触に障害にならないようになっ
ている。
片17が固定されている。一方、図5にその一部を図示
した側面板1Aに固定された軸29とレバー18、20
とが回転自在に支持されている。レバー18と20とは
互いに一体形成され軸29を中心にして回転可能になっ
ておリ、レバー18の一方の端には回転が自由なローラ
19が取付けられており、操作片17の上面と接してい
る。一方、レバー20の軸29とは反対側の端は、垂直
なシャッタガイド21に連結され、シャッタガイド21
には2枚の絶縁材からなる2枚のシャッタ8が固定され
ている。図の状態ではローラ19が操作片17の上面に
あるのでシャッタガイド21及びシャッタ8が上に押し
上げられた状態になっていてシャッタ8が固定接触子1
6と可動接触子9との接触に障害にならないようになっ
ている。
【0007】図7は、図6の引出形遮断器6を出し入れ
する途中の状態が示されている要部拡大側面図である。
図6の状態にある引出形遮断器6の把手12をつかんで
矢印22の方向に引き出すと、可動接触子9は固定接触
子16から離れる。一方、図示のように、ローラ19が
操作片17から外れるので、シャッタ8、シャッタガイ
ド21及びレバー20の重みでレバー18,20が軸2
9を中心にして反時計方向に回転してシャッタガイド2
1は下がり、シャッタ8は可動接触子9と固定接触子1
6との間に割り込んで固定接触子16を覆ったようにな
って、充電状態では高電圧になっている固定接触子16
に作業者が接触して感電するというような危険性がない
ようになっている。
する途中の状態が示されている要部拡大側面図である。
図6の状態にある引出形遮断器6の把手12をつかんで
矢印22の方向に引き出すと、可動接触子9は固定接触
子16から離れる。一方、図示のように、ローラ19が
操作片17から外れるので、シャッタ8、シャッタガイ
ド21及びレバー20の重みでレバー18,20が軸2
9を中心にして反時計方向に回転してシャッタガイド2
1は下がり、シャッタ8は可動接触子9と固定接触子1
6との間に割り込んで固定接触子16を覆ったようにな
って、充電状態では高電圧になっている固定接触子16
に作業者が接触して感電するというような危険性がない
ようになっている。
【0008】図8は上の固定接触子16Aを検電する検
電作業中の状態を示す破断側面図であり、引出形遮断器
6A,6Bの代わりに検電台車26A,26Bが配され
ている以外は図5と同じなので、同じ構成要素には、同
じ符号を付けて重複する説明を省く。この図において、
検電台車26A,26Bは検電作業のために使用するも
ので、引出形遮断器6の台車10と類似の構造を持つも
ので詳しくは後述する。上の検電台車26Aは後述する
構成によってシャッタ8を上に上げ固定接触子16Aが
露出した状態になっており、下の検電台車26Bは配電
盤1の外にあってシャッタ8は固定接触子16Bを覆っ
た状態になっている。検電作業は検電台車26Aの状態
にあるときに行われる。
電作業中の状態を示す破断側面図であり、引出形遮断器
6A,6Bの代わりに検電台車26A,26Bが配され
ている以外は図5と同じなので、同じ構成要素には、同
じ符号を付けて重複する説明を省く。この図において、
検電台車26A,26Bは検電作業のために使用するも
ので、引出形遮断器6の台車10と類似の構造を持つも
ので詳しくは後述する。上の検電台車26Aは後述する
構成によってシャッタ8を上に上げ固定接触子16Aが
露出した状態になっており、下の検電台車26Bは配電
盤1の外にあってシャッタ8は固定接触子16Bを覆っ
た状態になっている。検電作業は検電台車26Aの状態
にあるときに行われる。
【0009】図9は検電作業中の配電盤と従来の検電台
車との要部拡大側面図、図10は図9の検電台車の正面
図であり、図9は検電作業中の状態を示すものである
(特願平6−462511号T参照)。検電台車26は
図8の検電台車26Aの状態に対応する。図9でも図6
や図7と同様に添字A,Bを付けて区別した上と下の構
成要素に共通したものとして添字を省いた符号を付けて
ある。また、図6、図7と同じ構成要素には共通の符号
を付けて重複する説明を省く。図9において、検電台車
26は、図6や図7の台車10に類似の構造であり、車
輪101、操作片17の構成は同じである。違う点は遮
断器本体13や操作機構部14を載せて固定する機構を
持っていないこと、したがって機械的強度も台車10に
比べて小さいものでよいことである。図10で明らかな
ように、検電台車26の正面は中央に検電穴28を持つ
正面カバー27が全面に渡って取付けられている。ま
た、正面カバー27には台車10と同じように把手12
が取付けられている。
車との要部拡大側面図、図10は図9の検電台車の正面
図であり、図9は検電作業中の状態を示すものである
(特願平6−462511号T参照)。検電台車26は
図8の検電台車26Aの状態に対応する。図9でも図6
や図7と同様に添字A,Bを付けて区別した上と下の構
成要素に共通したものとして添字を省いた符号を付けて
ある。また、図6、図7と同じ構成要素には共通の符号
を付けて重複する説明を省く。図9において、検電台車
26は、図6や図7の台車10に類似の構造であり、車
輪101、操作片17の構成は同じである。違う点は遮
断器本体13や操作機構部14を載せて固定する機構を
持っていないこと、したがって機械的強度も台車10に
比べて小さいものでよいことである。図10で明らかな
ように、検電台車26の正面は中央に検電穴28を持つ
正面カバー27が全面に渡って取付けられている。ま
た、正面カバー27には台車10と同じように把手12
が取付けられている。
【0010】操作片17によってレバー20が時計方向
に回転しこれに伴ってシャッタ8は上に持ち上げられ上
下の固定接触子16はともに露出した状態になってい
る。検電棒23は絶縁棒231とその先端に取付けられ
た検電器232とからなっていて、検査員は絶縁棒23
1を検電穴28に差し込んで上の固定接触子16に接触
させる。固定接触子16が充電状態にあると検電器23
2が発光し充電状態にないと発光しないようになってい
るので、容易に固定接触子16の充電の有無が判る。発
光の代わりにブザーが鳴る方式のものでもよい。なお、
この検電棒23は従来の検電台車を使用しない検電方法
のときに使用されるものと同じである。二点鎖線で示す
検電棒のように、検電棒23を下の固定接触子16に接
触すればこの固定接触子16の充電の有無が検査でき
る。
に回転しこれに伴ってシャッタ8は上に持ち上げられ上
下の固定接触子16はともに露出した状態になってい
る。検電棒23は絶縁棒231とその先端に取付けられ
た検電器232とからなっていて、検査員は絶縁棒23
1を検電穴28に差し込んで上の固定接触子16に接触
させる。固定接触子16が充電状態にあると検電器23
2が発光し充電状態にないと発光しないようになってい
るので、容易に固定接触子16の充電の有無が判る。発
光の代わりにブザーが鳴る方式のものでもよい。なお、
この検電棒23は従来の検電台車を使用しない検電方法
のときに使用されるものと同じである。二点鎖線で示す
検電棒のように、検電棒23を下の固定接触子16に接
触すればこの固定接触子16の充電の有無が検査でき
る。
【0011】検電台車26の検電作業時の位置はロック
棒39をレール25に設けられたロック穴251に挿入
することによって設定される。検電台車26が固定接触
子16に接近し過ぎると、万一固定接触子16が充電状
態になるときに接地電位にある検電台車26との間で絶
縁破壊が生じる恐れがあるのでこれを防止するために検
電台車26の検電作業時の位置をロック棒39とロック
穴251によって固定するのである。
棒39をレール25に設けられたロック穴251に挿入
することによって設定される。検電台車26が固定接触
子16に接近し過ぎると、万一固定接触子16が充電状
態になるときに接地電位にある検電台車26との間で絶
縁破壊が生じる恐れがあるのでこれを防止するために検
電台車26の検電作業時の位置をロック棒39とロック
穴251によって固定するのである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
すように正面カバー27には中央部に検電穴28が設け
られている。正面カバー27は鋼板などの金属板製なの
で固定接触子16の位置、この固定接触子16に検電器
232が確実に接触しているかどうかなどを目視で確認
する必要があるが、そのために検電作業者は検電穴28
から斜めに覗き込んだり検電台車26の横から覗いたり
する必要があるが、実際には確実な目視が困難であると
いう問題がある。
すように正面カバー27には中央部に検電穴28が設け
られている。正面カバー27は鋼板などの金属板製なの
で固定接触子16の位置、この固定接触子16に検電器
232が確実に接触しているかどうかなどを目視で確認
する必要があるが、そのために検電作業者は検電穴28
から斜めに覗き込んだり検電台車26の横から覗いたり
する必要があるが、実際には確実な目視が困難であると
いう問題がある。
【0013】この発明の目的はこのような問題を解決
し、検電台車を用いた検電作業時に目視の容易な配電盤
の検電台車を提供することにある。
し、検電台車を用いた検電作業時に目視の容易な配電盤
の検電台車を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明によれば、配電盤に引き出し自在に収納され
た引出機器を引き出して、この引出機器の代わりに配電
盤に引き入れて引出機器に電気的に接続される固定接触
子の充電の有無を検査するために使用され、固定接触子
と検電作業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を
持つ正面カバーを備えた検電台車において、正面カバー
の少なくとも一部が透明板からなるものとする。また、
正面カバーが全面透明板からなるものとする。また、固
定接触子に対向する部分を含む部分が透明板からなる透
明板部が設けられ、他の部分が金属板からなる金属板部
であるものとする。
にこの発明によれば、配電盤に引き出し自在に収納され
た引出機器を引き出して、この引出機器の代わりに配電
盤に引き入れて引出機器に電気的に接続される固定接触
子の充電の有無を検査するために使用され、固定接触子
と検電作業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を
持つ正面カバーを備えた検電台車において、正面カバー
の少なくとも一部が透明板からなるものとする。また、
正面カバーが全面透明板からなるものとする。また、固
定接触子に対向する部分を含む部分が透明板からなる透
明板部が設けられ、他の部分が金属板からなる金属板部
であるものとする。
【0015】また、配電盤に引き出し自在に収納された
引出機器を引き出して、この引出機器の代わりに配電盤
に引き入れて引出機器に電気的に接続される固定接触子
の充電の有無を検査するために使用され、固定接触子と
検電作業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を持
つ正面カバーを備えた検電台車において、検電穴が、正
面カバーの固定接触子に対向する位置に設けられてなる
ものとする。また、正面カバーが全面透明板からなるも
の、全面金属板からなるもの、又は、正面カバーが検電
穴の周辺部が透明板からなる透明板部、他の部分が金属
板からなる金属板部であるものとする。
引出機器を引き出して、この引出機器の代わりに配電盤
に引き入れて引出機器に電気的に接続される固定接触子
の充電の有無を検査するために使用され、固定接触子と
検電作業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を持
つ正面カバーを備えた検電台車において、検電穴が、正
面カバーの固定接触子に対向する位置に設けられてなる
ものとする。また、正面カバーが全面透明板からなるも
の、全面金属板からなるもの、又は、正面カバーが検電
穴の周辺部が透明板からなる透明板部、他の部分が金属
板からなる金属板部であるものとする。
【0016】また、透明板が、透明素材からなるか、金
網からなるか、又は、接地される金網が埋め込まれた透
明素材からなるものとする。
網からなるか、又は、接地される金網が埋め込まれた透
明素材からなるものとする。
【0017】
【作用】この発明の構成において、固定接触子と検電作
業者を隔てる検電台車の正面カバーの少なくとも一部を
透明板にすることによって、この透明板から作業者が目
視することができるので固定接触子の位置、これに検電
器が確実に接触したかどうかの目視確認が容易になる。
正面カバーは全面透明板からなるもの、固定接触子に対
向する位置だけ透明板にするもののいずれかでよい。正
面カバーの一部だけを透明板にすると、透明板部以外は
金属板部になるので、正面カバーの機械的強度が維持さ
れ、静電遮蔽の効果も確保される。また、検電穴を、正
面カバーの固定接触子に対向する位置に設けることによ
って、検電穴から前述のような目視が容易にできる。こ
のとき、正面カバーは全面透明板であってもよいが、全
面金属板であっても差し支えない。また、正面カバーの
検電穴の周辺だけ透明板で他は金属板で構成すれば、全
面金属製に比べて視野が広くなり、静電遮蔽の作用も阻
害されない。
業者を隔てる検電台車の正面カバーの少なくとも一部を
透明板にすることによって、この透明板から作業者が目
視することができるので固定接触子の位置、これに検電
器が確実に接触したかどうかの目視確認が容易になる。
正面カバーは全面透明板からなるもの、固定接触子に対
向する位置だけ透明板にするもののいずれかでよい。正
面カバーの一部だけを透明板にすると、透明板部以外は
金属板部になるので、正面カバーの機械的強度が維持さ
れ、静電遮蔽の効果も確保される。また、検電穴を、正
面カバーの固定接触子に対向する位置に設けることによ
って、検電穴から前述のような目視が容易にできる。こ
のとき、正面カバーは全面透明板であってもよいが、全
面金属板であっても差し支えない。また、正面カバーの
検電穴の周辺だけ透明板で他は金属板で構成すれば、全
面金属製に比べて視野が広くなり、静電遮蔽の作用も阻
害されない。
【0018】透明板としては、透明素材からなるものの
他に、金網又は金網を埋め込んだ透明素材からなる板に
すれば、金属板と同様に静電遮蔽の作用を期待できる。
他に、金網又は金網を埋め込んだ透明素材からなる板に
すれば、金属板と同様に静電遮蔽の作用を期待できる。
【0019】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1の実施例を示す検電台車の正面図
であり、図10と同じ部材には共通の符号を付けて重複
する説明を省く。この図の検電台車26aと図10の検
電台車26との違いは正面カバー27aを全て透明板で
製作した点である。中央部に検電穴28を設けてある点
は図10と同じである。正面カバー27aを透明板にし
たので、破線で示すように、検電台車26aが図9の検
電台車26と同じ位置にあるときに、配電盤1の固定接
触子16が全部見えるようになっている。したがって、
検電作業者が検電穴28から検電棒23を差し込むとき
にどの固定接触子16に接触させる場合でも容易に固定
接触子16の位置と接触の有無の目視確認をすることが
できて、検電作業の能率がよくなる。
図1はこの発明の第1の実施例を示す検電台車の正面図
であり、図10と同じ部材には共通の符号を付けて重複
する説明を省く。この図の検電台車26aと図10の検
電台車26との違いは正面カバー27aを全て透明板で
製作した点である。中央部に検電穴28を設けてある点
は図10と同じである。正面カバー27aを透明板にし
たので、破線で示すように、検電台車26aが図9の検
電台車26と同じ位置にあるときに、配電盤1の固定接
触子16が全部見えるようになっている。したがって、
検電作業者が検電穴28から検電棒23を差し込むとき
にどの固定接触子16に接触させる場合でも容易に固定
接触子16の位置と接触の有無の目視確認をすることが
できて、検電作業の能率がよくなる。
【0020】透明板としては合成樹脂板が加工性の点か
ら適当であるが、この場合には、正面カバー27aに静
電遮蔽の役割は期待できないので、固定接触子16の充
電電圧が特に高いときには検電作業者が静電誘導で感電
する恐れも生ずる。このような場合には、透明板として
金網を使用すればよい。この金網は検電台車26aの符
号を付けない金属製の枠にボルト締めか溶接で取付けら
れるので検電台車26aとともに接地電位になることか
ら、従来の金属製の正面カバー27と同様の静電遮蔽作
用が期待できる。合成樹脂板と金網を併用する構成、例
えば、金網を埋め込んだ合成樹脂板を使用することでも
よい。なお、把手12は正面カバー27aに直接力がか
からないよう検電台車26aの枠に固定する構造を採用
することになる。
ら適当であるが、この場合には、正面カバー27aに静
電遮蔽の役割は期待できないので、固定接触子16の充
電電圧が特に高いときには検電作業者が静電誘導で感電
する恐れも生ずる。このような場合には、透明板として
金網を使用すればよい。この金網は検電台車26aの符
号を付けない金属製の枠にボルト締めか溶接で取付けら
れるので検電台車26aとともに接地電位になることか
ら、従来の金属製の正面カバー27と同様の静電遮蔽作
用が期待できる。合成樹脂板と金網を併用する構成、例
えば、金網を埋め込んだ合成樹脂板を使用することでも
よい。なお、把手12は正面カバー27aに直接力がか
からないよう検電台車26aの枠に固定する構造を採用
することになる。
【0021】図2はこの発明の第2の実施例を示す検電
台車の正面図であり、図1と同じ部材には共通の符号を
付けて重複する説明を省く。この図において、検電台車
26bの正面カバー27bは透明板部27b1と金属板
部27b2とからなっている。透明板部27b1は上の
固定接触子16に対向する部分に1つ、下の固定接触子
16に対向する部分に1つの上下2つ設けられている。
これらの透明板部27b1の形状は対向する半円を直線
で接続したいわゆるレーストラック状である。
台車の正面図であり、図1と同じ部材には共通の符号を
付けて重複する説明を省く。この図において、検電台車
26bの正面カバー27bは透明板部27b1と金属板
部27b2とからなっている。透明板部27b1は上の
固定接触子16に対向する部分に1つ、下の固定接触子
16に対向する部分に1つの上下2つ設けられている。
これらの透明板部27b1の形状は対向する半円を直線
で接続したいわゆるレーストラック状である。
【0022】検電作業時に目視の必要なのは固定接触子
16の先端部であるから、この部分だけが目視できれば
よいといえる。したがって、図示のように、固定接触子
16がある部分、すなわち、固定接触子16に対向する
正面カバー27bの部分だけ透明板で構成した透明板部
27b1にすればよい。実際には、検電棒23を操作す
ることきに固定接触子16とその周辺が見える必要があ
ることから図のように貫通ブッシング7の円形を含むレ
ーストラック状に透明板部27b1を設けたものであ
る。
16の先端部であるから、この部分だけが目視できれば
よいといえる。したがって、図示のように、固定接触子
16がある部分、すなわち、固定接触子16に対向する
正面カバー27bの部分だけ透明板で構成した透明板部
27b1にすればよい。実際には、検電棒23を操作す
ることきに固定接触子16とその周辺が見える必要があ
ることから図のように貫通ブッシング7の円形を含むレ
ーストラック状に透明板部27b1を設けたものであ
る。
【0023】透明板部27b1として図示のような形状
にこだわるものではなく、長方形、長方形の四隅に丸み
を持たせた形状などでもよい。また、正面カバーのコス
トを考慮外にすれば、個々の固定接触子16ごとに例え
ば円形の透明板部、合計6つの透明板部を設ける構成を
採用することも可能である。図3はこの発明の第3の実
施例を示す検電台車の正面図であり、図1、図2と同じ
部材には共通の符号を付けて重複する説明を省く。この
図において、図1、図2の検電穴28の代わりに、正面
カバー27cにはそれぞれの固定接触子16に対向する
部分に円形の検電穴28cを設けた点である。正面カバ
ー27cの材質は透明板でも金属板でもよい。透明板の
場合には、検電穴28c以外の部分でも目視できるので
検電作業が容易であるという長所がある。この長所が実
際上有効でない場合には正面カバー27cの全面を金属
板にして差し支えない。
にこだわるものではなく、長方形、長方形の四隅に丸み
を持たせた形状などでもよい。また、正面カバーのコス
トを考慮外にすれば、個々の固定接触子16ごとに例え
ば円形の透明板部、合計6つの透明板部を設ける構成を
採用することも可能である。図3はこの発明の第3の実
施例を示す検電台車の正面図であり、図1、図2と同じ
部材には共通の符号を付けて重複する説明を省く。この
図において、図1、図2の検電穴28の代わりに、正面
カバー27cにはそれぞれの固定接触子16に対向する
部分に円形の検電穴28cを設けた点である。正面カバ
ー27cの材質は透明板でも金属板でもよい。透明板の
場合には、検電穴28c以外の部分でも目視できるので
検電作業が容易であるという長所がある。この長所が実
際上有効でない場合には正面カバー27cの全面を金属
板にして差し支えない。
【0024】図4はこの発明の第4の実施例を示す検電
台車の正面図であり、前述の図と同じ部材には共通の符
号を付けて重複する説明を省く。この図は6つの検電穴
28dを設けてあるという点で図3と類似である。図3
と異なる点は、検電穴28dの周辺の正面カバー27d
を透明板部27d1にした点である。他の部分は金属板
部27d2である。正面カバー27dを透明板部27d
1と金属板部27d2とで構成した点は図2の正面カバ
ー27bと同じであるが、図2の検電穴28が中央に一
つ設けてあるのに対して、図4の場合は、図3と同じよ
うに検電穴28dを固定接触子16ごとに6つ設けた点
が異なる。
台車の正面図であり、前述の図と同じ部材には共通の符
号を付けて重複する説明を省く。この図は6つの検電穴
28dを設けてあるという点で図3と類似である。図3
と異なる点は、検電穴28dの周辺の正面カバー27d
を透明板部27d1にした点である。他の部分は金属板
部27d2である。正面カバー27dを透明板部27d
1と金属板部27d2とで構成した点は図2の正面カバ
ー27bと同じであるが、図2の検電穴28が中央に一
つ設けてあるのに対して、図4の場合は、図3と同じよ
うに検電穴28dを固定接触子16ごとに6つ設けた点
が異なる。
【0025】透明板部27d1は図示のように、上の3
つの検電穴28dをまとめてその周辺を透明にする上の
透明板部27d1を設け、同じように下の3つの検電穴
28dをまとめて下の透明板部27d1を設けたもので
ある。透明板部27d1の形状は図から明らかなように
長方形の四隅を丸めた形状にしてある。四隅を丸めたの
は金属板部27d2の角部に応力集中が生じないためで
ある。この場合も、図2の透明板部27b1と同じよう
に、図示の形状にこだわるものではない。
つの検電穴28dをまとめてその周辺を透明にする上の
透明板部27d1を設け、同じように下の3つの検電穴
28dをまとめて下の透明板部27d1を設けたもので
ある。透明板部27d1の形状は図から明らかなように
長方形の四隅を丸めた形状にしてある。四隅を丸めたの
は金属板部27d2の角部に応力集中が生じないためで
ある。この場合も、図2の透明板部27b1と同じよう
に、図示の形状にこだわるものではない。
【0026】第1の実施例で説明したように、第2〜第
4の実施例の透明板も金網又は金網を埋め込んだ合成樹
脂板などであってもよい。
4の実施例の透明板も金網又は金網を埋め込んだ合成樹
脂板などであってもよい。
【0027】
【発明の効果】この発明は前述のように、正面カバーの
少なくとも一部を透明板にすることによって、検電作業
者は透明板から固定接触子を目視することができるので
固定接触子に検電器が確実に接触したかどうかの確認が
容易になり、その結果、検電作業が確実になって能率が
向上するという効果が得られる。透明板は正面カバーの
全面に採用してもよいし、固定接触子に対向する部分だ
けにしてもよい。一部だけ透明板にするときには透明板
部以外の金属板部が存在して機械的強度の確保と静電遮
蔽の効果が確保できる。
少なくとも一部を透明板にすることによって、検電作業
者は透明板から固定接触子を目視することができるので
固定接触子に検電器が確実に接触したかどうかの確認が
容易になり、その結果、検電作業が確実になって能率が
向上するという効果が得られる。透明板は正面カバーの
全面に採用してもよいし、固定接触子に対向する部分だ
けにしてもよい。一部だけ透明板にするときには透明板
部以外の金属板部が存在して機械的強度の確保と静電遮
蔽の効果が確保できる。
【0028】また、検電穴を、正面カバーの固定接触子
に対向する位置に設けることによって、検電穴から前述
のような目視が容易にできて、前述と同様の効果を得る
ことができる。このとき、正面カバーは全面透明板であ
ってもよいし、全面金属板であっても差し支えない。正
面カバーの検電穴の周辺だけ透明板にして他の部分を金
属板で構成すれば、全面金属製にしたときの目視時の視
野が狭くなる点が改善してしかも機械的強度の点で全面
透明板の場合よりもよい。
に対向する位置に設けることによって、検電穴から前述
のような目視が容易にできて、前述と同様の効果を得る
ことができる。このとき、正面カバーは全面透明板であ
ってもよいし、全面金属板であっても差し支えない。正
面カバーの検電穴の周辺だけ透明板にして他の部分を金
属板で構成すれば、全面金属製にしたときの目視時の視
野が狭くなる点が改善してしかも機械的強度の点で全面
透明板の場合よりもよい。
【0029】透明板としては、透明素材製でもよいが、
固定接触子にかかる電圧が高い場合には、透明素材の代
わりに金網又は金網を埋め込んだ透明素材の板を採用し
金網を接地すれば、正面カバーが全面金属製の場合と同
様に静電遮蔽の効果を得ることができる。
固定接触子にかかる電圧が高い場合には、透明素材の代
わりに金網又は金網を埋め込んだ透明素材の板を採用し
金網を接地すれば、正面カバーが全面金属製の場合と同
様に静電遮蔽の効果を得ることができる。
【図1】この発明の第1の実施例を示す検電台車の正面
図
図
【図2】この発明の第2の実施例を示す検電台車の正面
図
図
【図3】この発明の第3の実施例を示す検電台車の正面
図
図
【図4】この発明の第4の実施例を示す検電台車の正面
図
図
【図5】配電盤に引出形遮断器が収納されている構成を
示す破断側面図
示す破断側面図
【図6】図5の要部拡大側面図
【図7】図6の引出形遮断器を出し入れする途中の状態
を示す要部拡大側面図
を示す要部拡大側面図
【図8】上の固定接触子を検電する検電作業中の状態を
示す破断側面図
示す破断側面図
【図9】検電作業中の配電盤と従来の検電台車との要部
拡大側面図
拡大側面図
【図10】図9の検電台車の正面図
1…配電盤、16…固定接触子、26,26A,26
B,26a,26b,26c,26d…検電台車、2
7,27a,27b,27c,27d…正面カバー、2
8,28c,28d…検電穴、27b1,27d1…透
明板部、27b2,27d2…金属板部
B,26a,26b,26c,26d…検電台車、2
7,27a,27b,27c,27d…正面カバー、2
8,28c,28d…検電穴、27b1,27d1…透
明板部、27b2,27d2…金属板部
Claims (10)
- 【請求項1】配電盤に引き出し自在に収納された引出機
器を引き出して、この引出機器の代わりに配電盤に引き
入れて引出機器に電気的に接続される固定接触子の充電
の有無を検査するために使用され、固定接触子と検電作
業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を持つ正面
カバーを備えた検電台車において、正面カバーの少なく
とも一部が透明板からなることを特徴とする配電盤の検
電台車。 - 【請求項2】正面カバーが全面透明板からなることを特
徴とする請求項1記載の配電盤の検電台車。 - 【請求項3】固定接触子に対向する部分を含む部分が透
明板からなる透明板部が設けられ、他の部分が金属板か
らなる金属板部であることを特徴とする請求項1記載の
配電盤の検電台車。 - 【請求項4】配電盤に引き出し自在に収納された引出機
器を引き出して、この引出機器の代わりに配電盤に引き
入れて引出機器に電気的に接続される固定接触子の充電
の有無を検査するために使用され、固定接触子と検電作
業者との間を隔て検電棒を貫通させる検電穴を持つ正面
カバーを備えた検電台車において、検電穴が、正面カバ
ーの固定接触子に対向する位置に設けられてなることを
特徴とする配電盤の検電台車。 - 【請求項5】正面カバーが全面透明板からなることを特
徴とする請求項4記載の配電盤の検電台車。 - 【請求項6】正面カバーが全面金属板からなることを特
徴とする請求項4記載の配電盤の検電台車。 - 【請求項7】正面カバーが検電穴の周辺部が透明板から
なる透明板部、他の部分が金属板からなる金属板部であ
ることを特徴とする請求項4記載の配電盤の検電台車。 - 【請求項8】透明板が透明素材からなることを特徴とす
る請求項1,2,3,5又は7記載の配電盤の検電台
車。 - 【請求項9】透明板が金網からなることを特徴とする請
求項1,2,3,5,7又は8記載の配電盤の検電台
車。 - 【請求項10】透明板が、接地される金網が埋め込まれ
た透明素材からなることを特徴とする請求項1,2,
3,5,7又は8記載の配電盤の検電台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1760595A JPH08214420A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 配電盤の検電台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1760595A JPH08214420A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 配電盤の検電台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214420A true JPH08214420A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11948522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1760595A Withdrawn JPH08214420A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 配電盤の検電台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214420A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100711831B1 (ko) * | 2006-07-28 | 2007-05-02 | 신재식 | 도로 시설물용 전원 분전기 |
| JP2009117135A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Meidensha Corp | 電力ヒューズの溶断表示装置 |
| DE102008029237B4 (de) * | 2008-06-19 | 2015-03-05 | Eaton Industries Gmbh | Schließvorrichtung in einem Einschubrahmen |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP1760595A patent/JPH08214420A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100711831B1 (ko) * | 2006-07-28 | 2007-05-02 | 신재식 | 도로 시설물용 전원 분전기 |
| JP2009117135A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Meidensha Corp | 電力ヒューズの溶断表示装置 |
| DE102008029237B4 (de) * | 2008-06-19 | 2015-03-05 | Eaton Industries Gmbh | Schließvorrichtung in einem Einschubrahmen |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040812 |