JPH08215112A - 建物における壁面清掃装置 - Google Patents
建物における壁面清掃装置Info
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- JPH08215112A JPH08215112A JP2378595A JP2378595A JPH08215112A JP H08215112 A JPH08215112 A JP H08215112A JP 2378595 A JP2378595 A JP 2378595A JP 2378595 A JP2378595 A JP 2378595A JP H08215112 A JPH08215112 A JP H08215112A
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- rail
- wall surface
- carriage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 途中階から上の階のフロアが狭められている
建物において、平坦でなくて段差があるような壁面をも
支障なく清掃する。 【構成】 屋根11にアーム53を中屋根12上に張出させる
ように設ける。アーム53に、トロリ54をアーム長さ方向
に移動しうるように設ける。トロリ54から、巻上機58に
よって清掃ユニット25を吊下げる。中屋根12の後縁につ
らなる上壁面13に清掃ユニット昇降案内用垂直状上レー
ル41を、中屋根12の前縁につらなる下壁面14に清掃ユニ
ット昇降案内用垂直状下レール45をそれぞれ設ける。中
屋根12上に、清掃ユニット移替用台車34が上レール41下
端と下レール45上端間を前後方向に走行しうるように設
ける。
建物において、平坦でなくて段差があるような壁面をも
支障なく清掃する。 【構成】 屋根11にアーム53を中屋根12上に張出させる
ように設ける。アーム53に、トロリ54をアーム長さ方向
に移動しうるように設ける。トロリ54から、巻上機58に
よって清掃ユニット25を吊下げる。中屋根12の後縁につ
らなる上壁面13に清掃ユニット昇降案内用垂直状上レー
ル41を、中屋根12の前縁につらなる下壁面14に清掃ユニ
ット昇降案内用垂直状下レール45をそれぞれ設ける。中
屋根12上に、清掃ユニット移替用台車34が上レール41下
端と下レール45上端間を前後方向に走行しうるように設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、高層建物の
窓ガラスを含む外壁面を清掃する壁面清掃装置に関す
る。
窓ガラスを含む外壁面を清掃する壁面清掃装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、屋根に、アーム
が壁面上方に張りだすように設けられ、アームの先端か
ら、巻上機のロープによって清掃ユニットが吊下げられ
ているものが知られている。
が壁面上方に張りだすように設けられ、アームの先端か
ら、巻上機のロープによって清掃ユニットが吊下げられ
ているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建物の壁面全体が1つ
の平坦な面でできていると、上記従来装置によって壁面
全体を清掃することができる。
の平坦な面でできていると、上記従来装置によって壁面
全体を清掃することができる。
【0004】ところが、建物には、途中階から上の階の
フロアが狭められていて、壁面が平坦でなくて段差があ
るようなものがある。例えば、屋根と中屋根が階段状に
設けられ、中屋根の後縁に上壁面がつらなり、中屋根の
前縁に下壁面がつらなっているような建物である。
フロアが狭められていて、壁面が平坦でなくて段差があ
るようなものがある。例えば、屋根と中屋根が階段状に
設けられ、中屋根の後縁に上壁面がつらなり、中屋根の
前縁に下壁面がつらなっているような建物である。
【0005】このような建物では、上記従来装置によれ
ば、上壁面の清掃はできるが、下壁面の清掃はできな
い。
ば、上壁面の清掃はできるが、下壁面の清掃はできな
い。
【0006】下壁面の清掃をしようとすれば、中屋根に
アームを設けて、これから下壁面の清掃をするための別
の清掃ユニットを吊下げるようにすればよいが、そうす
ると、装置が複雑となって、不経済である。
アームを設けて、これから下壁面の清掃をするための別
の清掃ユニットを吊下げるようにすればよいが、そうす
ると、装置が複雑となって、不経済である。
【0007】この発明の目的は、途中階から上の階のフ
ロアが狭められている建物において、平坦でなくて段差
があるような壁面をも支障なく清掃することのできる壁
面清掃装置を提供することにある。
ロアが狭められている建物において、平坦でなくて段差
があるような壁面をも支障なく清掃することのできる壁
面清掃装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明による壁面清掃
装置は、屋根と中屋根が階段状に設けられ、中屋根の後
縁に上壁面がつらなり、中屋根の前縁に下壁面がつらな
っている建物において、屋根に、アームが中屋根上に張
出させるように設けられ、アームに、トロリがアーム長
さ方向に移動しうるように設けられ、トロリから、巻上
機によって清掃ユニットが吊下げられ、上壁面に清掃ユ
ニット昇降案内用垂直状上レールが、下壁面に清掃ユニ
ット昇降案内用垂直状下レールがそれぞれ設けられ、中
屋根上に、清掃ユニット移替用台車が上レール下端と下
レール上端間を前後方向に走行しうるように設けられて
いるものである。
装置は、屋根と中屋根が階段状に設けられ、中屋根の後
縁に上壁面がつらなり、中屋根の前縁に下壁面がつらな
っている建物において、屋根に、アームが中屋根上に張
出させるように設けられ、アームに、トロリがアーム長
さ方向に移動しうるように設けられ、トロリから、巻上
機によって清掃ユニットが吊下げられ、上壁面に清掃ユ
ニット昇降案内用垂直状上レールが、下壁面に清掃ユニ
ット昇降案内用垂直状下レールがそれぞれ設けられ、中
屋根上に、清掃ユニット移替用台車が上レール下端と下
レール上端間を前後方向に走行しうるように設けられて
いるものである。
【0009】さらに、上レールおよび下レールに、これ
の長さ方向にのびた前方開口内部拡大ガイド溝がそれぞ
れ設けられ、清掃ユニットに、ガイド溝内をガイド溝長
さ方向に転動しうるが、ガイド溝の開口を前後方向に通
過し得ないローラが設けられ、後退限に位置する台車に
清掃ユニットを載置した状態でローラを通過させうる切
欠が上レールのガイド溝の開口縁部に設けられ、下レー
ルのガイド溝の上端が開放されていることが好ましい。
の長さ方向にのびた前方開口内部拡大ガイド溝がそれぞ
れ設けられ、清掃ユニットに、ガイド溝内をガイド溝長
さ方向に転動しうるが、ガイド溝の開口を前後方向に通
過し得ないローラが設けられ、後退限に位置する台車に
清掃ユニットを載置した状態でローラを通過させうる切
欠が上レールのガイド溝の開口縁部に設けられ、下レー
ルのガイド溝の上端が開放されていることが好ましい。
【0010】また、台車上に、清掃ユニット載置部を有
する補助台車が台車に対して台車移動方向と同一方向に
相対的にに移動しうるように設けられ、台車および補助
台車がそれぞれ前進限に位置するとともに、補助台車に
清掃ユニットが載置された状態でローラが下レールのガ
イド溝の上端真上に位置させられるようになされていて
もよい。
する補助台車が台車に対して台車移動方向と同一方向に
相対的にに移動しうるように設けられ、台車および補助
台車がそれぞれ前進限に位置するとともに、補助台車に
清掃ユニットが載置された状態でローラが下レールのガ
イド溝の上端真上に位置させられるようになされていて
もよい。
【0011】
【作用】この発明による壁面清掃装置では、屋根に、ア
ームが中屋根上に張出させるように設けられ、アーム
に、トロリがアーム長さ方向に移動しうるように設けら
れ、トロリから、巻上機によって清掃ユニットが吊下げ
られ、上壁面に清掃ユニット昇降案内用垂直状上レール
が、下壁面に清掃ユニット昇降案内用垂直状下レールが
それぞれ設けられ、中屋根上に、清掃ユニット移替用台
車が上レール下端と下レール上端間を前後方向に走行し
うるように設けられているから、上レールにそって清掃
ユニットが昇降させられる間に上壁面が清掃され、下レ
ールにそって清掃ユニットが昇降させられる間に下壁面
が清掃され、上レールと下レール間を台車によって清掃
ユニットが移替られる。
ームが中屋根上に張出させるように設けられ、アーム
に、トロリがアーム長さ方向に移動しうるように設けら
れ、トロリから、巻上機によって清掃ユニットが吊下げ
られ、上壁面に清掃ユニット昇降案内用垂直状上レール
が、下壁面に清掃ユニット昇降案内用垂直状下レールが
それぞれ設けられ、中屋根上に、清掃ユニット移替用台
車が上レール下端と下レール上端間を前後方向に走行し
うるように設けられているから、上レールにそって清掃
ユニットが昇降させられる間に上壁面が清掃され、下レ
ールにそって清掃ユニットが昇降させられる間に下壁面
が清掃され、上レールと下レール間を台車によって清掃
ユニットが移替られる。
【0012】さらに、上レールおよび下レールに、これ
の長さ方向にのびた前方開口内部拡大ガイド溝がそれぞ
れ設けられ、清掃ユニットに、ガイド溝内をガイド溝長
さ方向に転動しうるが、ガイド溝の開口を前後方向に通
過し得ないローラが設けられ、後退限に位置する台車に
清掃ユニットを載置した状態でローラを通過させうる切
欠が上レールのガイド溝の開口縁部に設けられ、下レー
ルのガイド溝の上端が開放されていると、切欠を通じて
上レールに清掃ユニットが着脱され、下レールのガイド
溝の上端を通じて下レールに清掃ユニットが着脱され
る。
の長さ方向にのびた前方開口内部拡大ガイド溝がそれぞ
れ設けられ、清掃ユニットに、ガイド溝内をガイド溝長
さ方向に転動しうるが、ガイド溝の開口を前後方向に通
過し得ないローラが設けられ、後退限に位置する台車に
清掃ユニットを載置した状態でローラを通過させうる切
欠が上レールのガイド溝の開口縁部に設けられ、下レー
ルのガイド溝の上端が開放されていると、切欠を通じて
上レールに清掃ユニットが着脱され、下レールのガイド
溝の上端を通じて下レールに清掃ユニットが着脱され
る。
【0013】また、台車上に、清掃ユニット載置部を有
する補助台車が台車に対して台車移動方向と同一方向に
相対的にに移動しうるように設けられ、台車および補助
台車がそれぞれ前進限に位置するとともに、補助台車に
清掃ユニットが載置された状態でローラが下レールのガ
イド溝の上端真上に位置させられるようになされている
と、清掃ユニットの昇降動作によって下レールに対する
清掃ユニットの着脱が行われる。
する補助台車が台車に対して台車移動方向と同一方向に
相対的にに移動しうるように設けられ、台車および補助
台車がそれぞれ前進限に位置するとともに、補助台車に
清掃ユニットが載置された状態でローラが下レールのガ
イド溝の上端真上に位置させられるようになされている
と、清掃ユニットの昇降動作によって下レールに対する
清掃ユニットの着脱が行われる。
【0014】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
説明する。
【0015】以下の説明において、前後とは、図2を基
準として、図2の右側を前、これと反対側を後といい、
左右とは、前方より見て、その左右の側を左右というも
のとする。
準として、図2の右側を前、これと反対側を後といい、
左右とは、前方より見て、その左右の側を左右というも
のとする。
【0016】図1および図2を参照すると、建物の水平
状屋根11の前方斜め下には、屋根11より1段下がった水
平状中屋根12が設けられている。屋根11の前縁から垂直
状上前壁面13が下向きにひろがっており、上前壁面13の
下縁は中屋根12の後縁につらなっている。中屋根12の前
縁から垂直状下前壁面14が下向きにひろがっている。屋
根11および中屋根12の左縁からは垂直状左壁面15が下向
きにひろがっている。左壁面15の全体は平坦な1つの面
でできている。
状屋根11の前方斜め下には、屋根11より1段下がった水
平状中屋根12が設けられている。屋根11の前縁から垂直
状上前壁面13が下向きにひろがっており、上前壁面13の
下縁は中屋根12の後縁につらなっている。中屋根12の前
縁から垂直状下前壁面14が下向きにひろがっている。屋
根11および中屋根12の左縁からは垂直状左壁面15が下向
きにひろがっている。左壁面15の全体は平坦な1つの面
でできている。
【0017】屋根11の前縁にそって左右方向にのびた一
対のクレーン移送用横レール21が、屋根11の左縁にそっ
て前後方向にのびた一対のクレーン移送用縦レール22が
それぞれ設けられている。横レール21と縦レール22の交
差部にはクレーン方向転換用ターンテーブル23が設けら
れている。横レール21にはクレーン24がのせられてい
る。クレーン24からは清掃ユニット25が吊下げられてい
る。
対のクレーン移送用横レール21が、屋根11の左縁にそっ
て前後方向にのびた一対のクレーン移送用縦レール22が
それぞれ設けられている。横レール21と縦レール22の交
差部にはクレーン方向転換用ターンテーブル23が設けら
れている。横レール21にはクレーン24がのせられてい
る。クレーン24からは清掃ユニット25が吊下げられてい
る。
【0018】中屋根12には、前後方向にのびた複数対の
親台車走行用縦レール31が設けられるとともに、これと
交差するように左右方向にのびた一対の親台車走行用横
レール32が設けられている。縦レール31と横レール32の
交差部には親台車方向転換用ターンテーブル33が設けら
れている。縦レール32の1つには親台車34がのせられて
いる。親台車34上には、親台車移動方向にのびた二対の
小台車走行用レール35が設けられている。二対の小台車
走行用レール35のそれぞれには子台車36がのせられてい
る。子台車36上には、小台車走行用レール35と交差する
方向にのびた一対の孫台車走行用レール37が設けられて
いる。孫台車走行用レール37には孫台車38がのせられて
いる。孫台車38上には清掃ユニット載置部39が設けられ
ている。
親台車走行用縦レール31が設けられるとともに、これと
交差するように左右方向にのびた一対の親台車走行用横
レール32が設けられている。縦レール31と横レール32の
交差部には親台車方向転換用ターンテーブル33が設けら
れている。縦レール32の1つには親台車34がのせられて
いる。親台車34上には、親台車移動方向にのびた二対の
小台車走行用レール35が設けられている。二対の小台車
走行用レール35のそれぞれには子台車36がのせられてい
る。子台車36上には、小台車走行用レール35と交差する
方向にのびた一対の孫台車走行用レール37が設けられて
いる。孫台車走行用レール37には孫台車38がのせられて
いる。孫台車38上には清掃ユニット載置部39が設けられ
ている。
【0019】上前壁面13には複数の垂直状上ガイドレー
ル41が一定間隔で設けられている。上ガイドレール41
は、前方開口内部拡大溝42を有している。内部拡大溝42
の上端は開放されている。内部拡大溝42の下端部近くに
は、短めの上切欠43および長めの下切欠44がの若干間隔
をおいて形成されている。
ル41が一定間隔で設けられている。上ガイドレール41
は、前方開口内部拡大溝42を有している。内部拡大溝42
の上端は開放されている。内部拡大溝42の下端部近くに
は、短めの上切欠43および長めの下切欠44がの若干間隔
をおいて形成されている。
【0020】図3に、上ガイドレール41の上切欠43の周
辺部が示されている。上ガイドレール41は、前方開口リ
ップ溝形材よりなる。溝形材のリップを一部削除するこ
とにより、上切欠43が形成されている。
辺部が示されている。上ガイドレール41は、前方開口リ
ップ溝形材よりなる。溝形材のリップを一部削除するこ
とにより、上切欠43が形成されている。
【0021】下前壁面14には、上ガイドレール41と同数
の垂直状下ガイドレール45が上ガイドレール41と対応す
るように設けられている。下ガイドレール45は、上ガイ
ドレール41と同形状のもので、前方開口内部拡大溝46を
有している。
の垂直状下ガイドレール45が上ガイドレール41と対応す
るように設けられている。下ガイドレール45は、上ガイ
ドレール41と同形状のもので、前方開口内部拡大溝46を
有している。
【0022】左壁面15には複数の垂直状突条47が一定間
隔で設けられている。隣り合う突条47の対向側面には対
をなす左ガイドレール48が設けられている。左ガイドレ
ール48は、上ガイドレール41ないし下ガイドレール45と
同形状のもので、内部拡大溝49を有しているが、対をな
すもの同しの左ガイドレール48の内部拡大溝49は、開口
同しを向き合わせている。
隔で設けられている。隣り合う突条47の対向側面には対
をなす左ガイドレール48が設けられている。左ガイドレ
ール48は、上ガイドレール41ないし下ガイドレール45と
同形状のもので、内部拡大溝49を有しているが、対をな
すもの同しの左ガイドレール48の内部拡大溝49は、開口
同しを向き合わせている。
【0023】クレーン24は、横レール21および縦レール
22にそって走行する台車51と、台車51に垂直軸を中心と
して回転しうるように設けられているクレーン本体52
と、クレーン本体52から水平に突出すように設けられて
いるアーム53と、アーム53に、これの長さ方向に移動し
うるように設けられているトロリ54と、トロリ54に垂直
軸を中心として回転しうるように設けられている水平状
吊りバー55と、吊りバー55の両端から清掃ユニット25を
吊下げているロープ56およびクレーン本体52に装備され
ているロープ巻取ドラム57を有する巻上機58とよりな
る。
22にそって走行する台車51と、台車51に垂直軸を中心と
して回転しうるように設けられているクレーン本体52
と、クレーン本体52から水平に突出すように設けられて
いるアーム53と、アーム53に、これの長さ方向に移動し
うるように設けられているトロリ54と、トロリ54に垂直
軸を中心として回転しうるように設けられている水平状
吊りバー55と、吊りバー55の両端から清掃ユニット25を
吊下げているロープ56およびクレーン本体52に装備され
ているロープ巻取ドラム57を有する巻上機58とよりな
る。
【0024】清掃ユニット25は、詳しく図示しないで、
ここでは左右に長い直方体状箱型のものとして図示して
いるが、作業員乗用ケージまたはスプレイノズルおよび
給排水設備等を備えた自動洗浄装置である。
ここでは左右に長い直方体状箱型のものとして図示して
いるが、作業員乗用ケージまたはスプレイノズルおよび
給排水設備等を備えた自動洗浄装置である。
【0025】図4〜図6に、清掃ユニット25の左端部の
詳細が示されている(図4の右側が前、左側が後、下側
が左、上側が右)。清掃ユニット25の右端部は、詳しく
図示しないが、清掃ユニット25の左端部と左右の向きは
異にするが、同一構造であるから、その説明は省略す
る。
詳細が示されている(図4の右側が前、左側が後、下側
が左、上側が右)。清掃ユニット25の右端部は、詳しく
図示しないが、清掃ユニット25の左端部と左右の向きは
異にするが、同一構造であるから、その説明は省略す
る。
【0026】清掃ユニット25の左端部における頂面およ
び底面後縁に、左右方向にのびた上下水平ガイドレール
61が設けられ、両ガイドレール61に、これを挟み付けて
いる上下二対ずつの走行輪62を介して上下に長い直方体
箱型状可動フレーム63が支持されている。可動フレーム
63には、第1〜第4右方突出水平支持板64〜67が上から
順次設けられている。
び底面後縁に、左右方向にのびた上下水平ガイドレール
61が設けられ、両ガイドレール61に、これを挟み付けて
いる上下二対ずつの走行輪62を介して上下に長い直方体
箱型状可動フレーム63が支持されている。可動フレーム
63には、第1〜第4右方突出水平支持板64〜67が上から
順次設けられている。
【0027】第2支持板65と第3支持板66の間に水平雌
ねじ筒71が貫通状に設けられ、これに水平ねじ棒72がね
じ入れられている。ねじ棒72の左端部下方には可動フレ
ーム移動用モータ73が配置されている。モータ73の出力
軸に固定された駆動スプロケット74と、ねじ棒72の左端
に固定された従動スプロケット75にチェーン76が巻き掛
けられている。
ねじ筒71が貫通状に設けられ、これに水平ねじ棒72がね
じ入れられている。ねじ棒72の左端部下方には可動フレ
ーム移動用モータ73が配置されている。モータ73の出力
軸に固定された駆動スプロケット74と、ねじ棒72の左端
に固定された従動スプロケット75にチェーン76が巻き掛
けられている。
【0028】モータ73の作動によってねじ棒72を回転さ
せると、雌ねじ筒71とともに可動フレーム63がガイドレ
ール61にそって左右方向に移動させられる。
せると、雌ねじ筒71とともに可動フレーム63がガイドレ
ール61にそって左右方向に移動させられる。
【0029】第1支持板64と第2支持板65に垂直回動軸
81が渡されている。回動軸81には垂直筒82がはめ被せ固
定されている。垂直筒82の外面にはL字状取付部材83が
設けられ、これの垂直部に平行リンク84を介して垂直帯
板状ブラケット85が上下揺動自在に取付けられている。
ブラケット85の上端にはテーパ状上向きガイド部材86が
固定されるとともに、ブラケット85の上端から下端にか
けて上ローラ群87が取付けられている。上ローラ群87
は、縦一列に並んでいる3つの垂直大径ローラ88と、隣
り合う大径ローラ88の間に2つずつ並べられかつ大径ロ
ーラ88と直交させられた回転中心をもつ二対の垂直小径
ローラ89とよりなる。
81が渡されている。回動軸81には垂直筒82がはめ被せ固
定されている。垂直筒82の外面にはL字状取付部材83が
設けられ、これの垂直部に平行リンク84を介して垂直帯
板状ブラケット85が上下揺動自在に取付けられている。
ブラケット85の上端にはテーパ状上向きガイド部材86が
固定されるとともに、ブラケット85の上端から下端にか
けて上ローラ群87が取付けられている。上ローラ群87
は、縦一列に並んでいる3つの垂直大径ローラ88と、隣
り合う大径ローラ88の間に2つずつ並べられかつ大径ロ
ーラ88と直交させられた回転中心をもつ二対の垂直小径
ローラ89とよりなる。
【0030】回動軸81の左方には上ローラ群揺動用モー
タ91が配置されている。モータ91の出力軸に固定された
駆動スプロケット92と、回動軸81の下端に固定された従
動スプロケット93にチェーン94が巻き掛けられている。
タ91が配置されている。モータ91の出力軸に固定された
駆動スプロケット92と、回動軸81の下端に固定された従
動スプロケット93にチェーン94が巻き掛けられている。
【0031】モータ91の作動によって回動軸81を回転さ
せると、回動軸81とともに垂直筒82が回転させられる。
その結果、上ローラ群87が回動軸81を中心として水平方
向に揺動させられる。
せると、回動軸81とともに垂直筒82が回転させられる。
その結果、上ローラ群87が回動軸81を中心として水平方
向に揺動させられる。
【0032】第3支持板66と第4支持板67に垂直ガイド
ロッド101 およびねじ棒102 が渡されている。ガイドロ
ッド101 を昇降体103 が摺動自在に貫通させている。昇
降体103 は、ねじ棒102 を回転自在に貫通させた左方突
出対向状水平壁104 を有している。水平壁104 に上下か
ら挟まれるように垂直雌ねじ筒105 がねじ棒102 にねじ
はめられている。下水平壁104 を貫通して回止めピン10
6 が雌ねじ筒105 に係合離脱自在に係合させられてい
る。
ロッド101 およびねじ棒102 が渡されている。ガイドロ
ッド101 を昇降体103 が摺動自在に貫通させている。昇
降体103 は、ねじ棒102 を回転自在に貫通させた左方突
出対向状水平壁104 を有している。水平壁104 に上下か
ら挟まれるように垂直雌ねじ筒105 がねじ棒102 にねじ
はめられている。下水平壁104 を貫通して回止めピン10
6 が雌ねじ筒105 に係合離脱自在に係合させられてい
る。
【0033】雌ねじ筒105 の外面には逆L字状取付部材
107 が設けられ、これの垂直部に平行リンク108 を介し
て垂直帯板状ブラケット109 が上下揺動自在に取付けら
れている。ブラケット109 の下端にはテーパ状下向きガ
イド部材116 が固定されるとともに、ブラケット109 の
下端から上端にかけて下ローラ群117 が取付けられてい
る。下ローラ群117 は、縦一列に並んでいる4つの垂直
大径ローラ118 と、隣り合う大径ローラ118 の間に2つ
ずつ並べられかつ大径ローラ118 と直交させられた回転
中心をもつ三対の垂直小径ローラ119 とよりなる。
107 が設けられ、これの垂直部に平行リンク108 を介し
て垂直帯板状ブラケット109 が上下揺動自在に取付けら
れている。ブラケット109 の下端にはテーパ状下向きガ
イド部材116 が固定されるとともに、ブラケット109 の
下端から上端にかけて下ローラ群117 が取付けられてい
る。下ローラ群117 は、縦一列に並んでいる4つの垂直
大径ローラ118 と、隣り合う大径ローラ118 の間に2つ
ずつ並べられかつ大径ローラ118 と直交させられた回転
中心をもつ三対の垂直小径ローラ119 とよりなる。
【0034】ねじ棒102 の上端部右方(図6では左方)
にはねじ棒回転用モータ121 が配置されている。モータ
121 の出力軸に固定された駆動スプロケット122 と、ね
じ棒102 の上端に固定された従動スプロケット123 にチ
ェーン124 が巻き掛けられている。
にはねじ棒回転用モータ121 が配置されている。モータ
121 の出力軸に固定された駆動スプロケット122 と、ね
じ棒102 の上端に固定された従動スプロケット123 にチ
ェーン124 が巻き掛けられている。
【0035】モータ121 を作動させると、ねじ棒102 が
回転させられる。このときに、回止めピン104 を雌ねじ
筒105 に係合しておくと、雌ねじ筒105 が回転できない
ため、雌ねじ筒105 とともに昇降体103 が昇降させられ
る。その結果、下ローラ群117 が昇降させられる。ねじ
棒102 が回転させられるときに、回止めピン104 を雌ね
じ筒105 から係合離脱しておくと、雌ねじ筒105 が自由
に回転できるため、ねじ棒105 とともに雌ねじ筒105 が
回転させられる。その結果、下ローラ群117 がねじ棒10
2 を中心として水平方向に揺動させられる。
回転させられる。このときに、回止めピン104 を雌ねじ
筒105 に係合しておくと、雌ねじ筒105 が回転できない
ため、雌ねじ筒105 とともに昇降体103 が昇降させられ
る。その結果、下ローラ群117 が昇降させられる。ねじ
棒102 が回転させられるときに、回止めピン104 を雌ね
じ筒105 から係合離脱しておくと、雌ねじ筒105 が自由
に回転できるため、ねじ棒105 とともに雌ねじ筒105 が
回転させられる。その結果、下ローラ群117 がねじ棒10
2 を中心として水平方向に揺動させられる。
【0036】図3を参照すると、上ガイドレール41に上
ローラ群87がはめ入れられた状態では、内部拡大溝42の
両側面に挟まれた状態で大径ローラ88が転動し、内部拡
大溝42の底面両縁とこれと相対するリップ内面に挟まれ
た状態で小径ローラ89が転動する。
ローラ群87がはめ入れられた状態では、内部拡大溝42の
両側面に挟まれた状態で大径ローラ88が転動し、内部拡
大溝42の底面両縁とこれと相対するリップ内面に挟まれ
た状態で小径ローラ89が転動する。
【0037】つぎに、清掃の手順を説明する。上前壁面
13および下前壁面14を清掃する場合、通常は、上前壁面
13を先に清掃する。
13および下前壁面14を清掃する場合、通常は、上前壁面
13を先に清掃する。
【0038】上前壁面13を清掃する場合、アーム53の基
部近くにトロリ54は位置させられ、トロリ54から吊下げ
られた清掃ユニット25の左右の上ローラ群87および下ロ
ーラ群117 が隣り合う2つの上ガイドレール41にはめ入
れられている。この場合、図4に実線で示すように、上
下ローラ群87,117 は後向きとなされている。この状態
でロープ56を巻戻しながら清掃ユニット25を順次下降さ
せていく間に、上前壁面13が清掃される。
部近くにトロリ54は位置させられ、トロリ54から吊下げ
られた清掃ユニット25の左右の上ローラ群87および下ロ
ーラ群117 が隣り合う2つの上ガイドレール41にはめ入
れられている。この場合、図4に実線で示すように、上
下ローラ群87,117 は後向きとなされている。この状態
でロープ56を巻戻しながら清掃ユニット25を順次下降さ
せていく間に、上前壁面13が清掃される。
【0039】清掃ユニット25が中屋根12の近くまで下降
させられるまでに、親台車34を親台車走行用縦レール31
の後端に待機させるとともに、子台車36を子台車走行用
レール35の後端に待機させておく。
させられるまでに、親台車34を親台車走行用縦レール31
の後端に待機させるとともに、子台車36を子台車走行用
レール35の後端に待機させておく。
【0040】下降させられてきた清掃ユニット25が孫台
車38に載置されると、ロープ56の巻戻しを停止し、親台
車34を前進させる。そうすると、上切欠43を上ローラ群
87が、下切欠44を下ローラ群117 が通過させられること
により、上ガイドローラ41から上ローラ群87および下ロ
ーラ群117 が外れ、清掃ユニット25の水平移動が自由と
なる。親台車34の移動にしたがって、トロリ54も移動さ
せる。この間、子台車36は停止させたままであるが、清
掃ユニット25の移動に支障を来すような障害物(図示し
ない)があると、孫台車38を移動させてその障害物をさ
ける。
車38に載置されると、ロープ56の巻戻しを停止し、親台
車34を前進させる。そうすると、上切欠43を上ローラ群
87が、下切欠44を下ローラ群117 が通過させられること
により、上ガイドローラ41から上ローラ群87および下ロ
ーラ群117 が外れ、清掃ユニット25の水平移動が自由と
なる。親台車34の移動にしたがって、トロリ54も移動さ
せる。この間、子台車36は停止させたままであるが、清
掃ユニット25の移動に支障を来すような障害物(図示し
ない)があると、孫台車38を移動させてその障害物をさ
ける。
【0041】親台車34が親台車走行用縦レール31の前進
限に至ると、親台車34の移動を停止させる。こうしてお
いて、今度は、子台車36を前進させる。図2に示すよう
に、下ローラ群117 が下ガイドレール45の内部拡大溝46
上端開口真上に達すると、子台車36の移動を停止させ
る。下ローラ群117 と下ガイドレール45が左右方向にず
れている場合、可動フレーム63を移動させて両者の位置
合せを行う。下ローラ群117 が下ガイドレール45に真上
に位置決めされると、下ローラ群117 を下降させて下ガ
イドレール45に挿入する。そうすると、清掃ユニット25
は前後左右いずれの方向にもずれる心配がなくなる。つ
ぎに、ロープ56を巻き上げて清掃ユニット25を下ガイド
レール45から下ローラ群117 が抜け出さない程度に若干
持ち上げ、この間に、親台車34を後退させて清掃ユニッ
ト25の下方から台車34,36,38を退去させる。そして、
ロープ56を巻き戻して清掃ユニット25を下降させる。清
掃ユニット25が下降を開始してまもなく、上ローラ群87
も下ガイドレール45に挿入され、つづいて、清掃ユニッ
ト25を連続して順次下降させていくことにより、下前壁
面14が清掃される。
限に至ると、親台車34の移動を停止させる。こうしてお
いて、今度は、子台車36を前進させる。図2に示すよう
に、下ローラ群117 が下ガイドレール45の内部拡大溝46
上端開口真上に達すると、子台車36の移動を停止させ
る。下ローラ群117 と下ガイドレール45が左右方向にず
れている場合、可動フレーム63を移動させて両者の位置
合せを行う。下ローラ群117 が下ガイドレール45に真上
に位置決めされると、下ローラ群117 を下降させて下ガ
イドレール45に挿入する。そうすると、清掃ユニット25
は前後左右いずれの方向にもずれる心配がなくなる。つ
ぎに、ロープ56を巻き上げて清掃ユニット25を下ガイド
レール45から下ローラ群117 が抜け出さない程度に若干
持ち上げ、この間に、親台車34を後退させて清掃ユニッ
ト25の下方から台車34,36,38を退去させる。そして、
ロープ56を巻き戻して清掃ユニット25を下降させる。清
掃ユニット25が下降を開始してまもなく、上ローラ群87
も下ガイドレール45に挿入され、つづいて、清掃ユニッ
ト25を連続して順次下降させていくことにより、下前壁
面14が清掃される。
【0042】清掃ユニット25が下ガイドレール45の下端
まで達し、下前壁面14の清掃が完了すると、今度は、上
記の手順とは逆の手順により、清掃ユニット25を下ガイ
ドレール45にそって上昇させ、下ガイドレール45の上端
からは台車34,36,38にのせて上ガイドレール41の下端
まで移送し、上ガイドレール41にそって上昇させる。清
掃ユニット25が上ガイドレール41の上端まで上昇する
と、上下ローラ群87,117 が上ガイドレール41から完全
に抜き去られるまで清掃ユニット25を持ち上げ、この状
態でクレーン24を移動させて隣の上ガイドレール41の上
まで清掃ユニット25を移動させ、上ガイドレール41に、
これの上端開口から上下レール群87,117を挿入する。
そして、上記と同じ手順によって、上前壁面13を、つづ
いて、下前壁面14を清掃すればよい。
まで達し、下前壁面14の清掃が完了すると、今度は、上
記の手順とは逆の手順により、清掃ユニット25を下ガイ
ドレール45にそって上昇させ、下ガイドレール45の上端
からは台車34,36,38にのせて上ガイドレール41の下端
まで移送し、上ガイドレール41にそって上昇させる。清
掃ユニット25が上ガイドレール41の上端まで上昇する
と、上下ローラ群87,117 が上ガイドレール41から完全
に抜き去られるまで清掃ユニット25を持ち上げ、この状
態でクレーン24を移動させて隣の上ガイドレール41の上
まで清掃ユニット25を移動させ、上ガイドレール41に、
これの上端開口から上下レール群87,117を挿入する。
そして、上記と同じ手順によって、上前壁面13を、つづ
いて、下前壁面14を清掃すればよい。
【0043】左壁面15の屋根11左縁につらなる部分を清
掃する場合は、クレーン24をクレーン方向転換用ターン
テーブル23の上まで移動させ、これを90度回転させる
ことにより、クレーン24をクレーン移送用横レール21か
らクレーン移送用縦レール22に移替る。この場合、上下
ローラ群を、図4に鎖線で示すように、左側の上下ロー
ラ群87,117 を左向きに、右側の上下ローラ群87,117
を右向きにする必要がある。
掃する場合は、クレーン24をクレーン方向転換用ターン
テーブル23の上まで移動させ、これを90度回転させる
ことにより、クレーン24をクレーン移送用横レール21か
らクレーン移送用縦レール22に移替る。この場合、上下
ローラ群を、図4に鎖線で示すように、左側の上下ロー
ラ群87,117 を左向きに、右側の上下ローラ群87,117
を右向きにする必要がある。
【0044】左壁面15の中屋根12左縁につらなる部分を
清掃する場合、いずれかの上ガイドレール41にそって清
掃ユニット25を下降させ、そこで待機させておいた台車
34,36,38に清掃ユニット25を積載する。親台車34を台
車方向転換用ターンテーブル33の上まで移動させ、これ
を90度回転させることにより、親台車34を親台車移送
用縦レール31から親台車移送用横レール32に移替る。こ
れと同時に、吊りバー55を90度回転させてロープ56を
清掃ユニット25の向きに合せる。クレーン24を移動させ
ながら親台車34を親台車移送用横レール32にそって移動
させ、親台車34が親台車移送用横レール32の左限に達す
ると、上記手順で同左壁面15の清掃が可能となる。
清掃する場合、いずれかの上ガイドレール41にそって清
掃ユニット25を下降させ、そこで待機させておいた台車
34,36,38に清掃ユニット25を積載する。親台車34を台
車方向転換用ターンテーブル33の上まで移動させ、これ
を90度回転させることにより、親台車34を親台車移送
用縦レール31から親台車移送用横レール32に移替る。こ
れと同時に、吊りバー55を90度回転させてロープ56を
清掃ユニット25の向きに合せる。クレーン24を移動させ
ながら親台車34を親台車移送用横レール32にそって移動
させ、親台車34が親台車移送用横レール32の左限に達す
ると、上記手順で同左壁面15の清掃が可能となる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上レール
にそって清掃ユニットが昇降させられる間に上壁面が清
掃され、下レールにそって清掃ユニットが昇降させられ
る間に下壁面が清掃され、上レールと下レール間を台車
によって清掃ユニットが移替られるから、途中階から上
の階のフロアが狭められている建物において、平坦でな
くて段差があるような壁面をも支障なく清掃することが
できる。
にそって清掃ユニットが昇降させられる間に上壁面が清
掃され、下レールにそって清掃ユニットが昇降させられ
る間に下壁面が清掃され、上レールと下レール間を台車
によって清掃ユニットが移替られるから、途中階から上
の階のフロアが狭められている建物において、平坦でな
くて段差があるような壁面をも支障なく清掃することが
できる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、切欠を通じ
て上レールに清掃ユニットが着脱され、下レールのガイ
ド溝の上端を通じて下レールに清掃ユニットが着脱され
るから、上下レールに対する清掃ユニットの着脱を確実
に行うことができる。
て上レールに清掃ユニットが着脱され、下レールのガイ
ド溝の上端を通じて下レールに清掃ユニットが着脱され
るから、上下レールに対する清掃ユニットの着脱を確実
に行うことができる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、清掃ユニッ
トの昇降動作によって下レールに対する清掃ユニットの
着脱が行われるから、下レールに対する清掃ユニットの
位置決めおよび着脱動作が簡単である。
トの昇降動作によって下レールに対する清掃ユニットの
着脱が行われるから、下レールに対する清掃ユニットの
位置決めおよび着脱動作が簡単である。
【図1】この発明による壁面清掃装置の斜視図である。
【図2】同壁面清掃装置の側面図である。
【図3】同壁面清掃装置のレールおよびローラの斜視図
である。
である。
【図4】同壁面清掃装置の清掃ユニットの部分平面図で
ある。
ある。
【図5】図4のVーV線矢視図である。
【図6】図4のVIーVI線矢視図である。
11 屋根 12 中屋根 13 上前壁面 14 下前壁面 25 清掃ユニット 34 親台車 36 子台車 39 清掃ユニット載置部 41 上ガイドレール 42 ガイド溝 43 上切欠 44 下切欠 45 下ガイドレール 46 ガイド溝 53 アーム 54 トロリ 58 巻上機
Claims (3)
- 【請求項1】 屋根11と中屋根12が階段状に設けられ、
中屋根12の後縁に上壁面13がつらなり、中屋根12の前縁
に下壁面14がつらなっている建物において、屋根11に、
アーム53が中屋根12上に張出させるように設けられ、ア
ーム53に、トロリ54がアーム長さ方向に移動しうるよう
に設けられ、トロリ54から、巻上機58によって清掃ユニ
ット25が吊下げられ、上壁面13に清掃ユニット昇降案内
用垂直状上レール41が、下壁面14に清掃ユニット昇降案
内用垂直状下レール45がそれぞれ設けられ、中屋根12上
に、清掃ユニット移替用台車34が上レール41下端と下レ
ール45上端間を前後方向に走行しうるように設けられて
いる壁面清掃装置。 - 【請求項2】 上レール41および下レール45に、これの
長さ方向にのびた前方開口内部拡大ガイド溝42,46がそ
れぞれ設けられ、清掃ユニット25に、ガイド溝42,46内
をガイド溝長さ方向に転動しうるが、ガイド溝42,46の
開口を前後方向に通過し得ないローラ87,117 が設けら
れ、後退限に位置する台車34に清掃ユニット25を載置し
た状態でローラ87,117 を通過させうる切欠43,44が上
レール41のガイド溝42の開口縁部に設けられ、下レール
45のガイド溝46の上端が開放されている請求項1記載の
壁面清掃装置。 - 【請求項3】 台車34上に、清掃ユニット載置部39を有
する補助台車36が台車34に対して台車移動方向と同一方
向に相対的に移動しうるように設けられ、台車34および
補助台車36がそれぞれ前進限に位置するとともに、補助
台車36に清掃ユニット25が載置された状態でローラ87,
117 が下レール45のガイド46の上端真上に位置させられ
るようになされている請求項2記載の壁面清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378595A JPH08215112A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 建物における壁面清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378595A JPH08215112A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 建物における壁面清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215112A true JPH08215112A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12119990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2378595A Withdrawn JPH08215112A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 建物における壁面清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215112A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100901326B1 (ko) * | 2008-12-30 | 2009-06-09 | 박팔태 | 건물 외벽 및 외부유리 청소장치 |
| CN102389278A (zh) * | 2011-11-08 | 2012-03-28 | 上海普英特高层设备有限公司 | 手动丝杆传动伸展平台 |
| TWI414477B (ja) * | 2011-09-29 | 2013-11-11 | ||
| KR101339852B1 (ko) * | 2012-04-10 | 2013-12-10 | 전자부품연구원 | 곤돌라 로봇의 위치 측정 장치 및 그를 갖는 곤돌라 로봇 시스템 |
| CN110080334A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-02 | 龙游卡伊环保科技有限公司 | 一种利用收集雨水进行建筑外立面清洁的设备 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP2378595A patent/JPH08215112A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100901326B1 (ko) * | 2008-12-30 | 2009-06-09 | 박팔태 | 건물 외벽 및 외부유리 청소장치 |
| TWI414477B (ja) * | 2011-09-29 | 2013-11-11 | ||
| CN102389278A (zh) * | 2011-11-08 | 2012-03-28 | 上海普英特高层设备有限公司 | 手动丝杆传动伸展平台 |
| KR101339852B1 (ko) * | 2012-04-10 | 2013-12-10 | 전자부품연구원 | 곤돌라 로봇의 위치 측정 장치 및 그를 갖는 곤돌라 로봇 시스템 |
| CN110080334A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-02 | 龙游卡伊环保科技有限公司 | 一种利用收集雨水进行建筑外立面清洁的设备 |
| CN110080334B (zh) * | 2019-06-04 | 2020-09-01 | 广东大荣幕墙工程建设有限公司 | 一种利用收集雨水进行建筑外立面清洁的设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |