JPH08215463A - ボビン交換装置 - Google Patents
ボビン交換装置Info
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- JPH08215463A JPH08215463A JP7043451A JP4345195A JPH08215463A JP H08215463 A JPH08215463 A JP H08215463A JP 7043451 A JP7043451 A JP 7043451A JP 4345195 A JP4345195 A JP 4345195A JP H08215463 A JPH08215463 A JP H08215463A
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Abstract
に拘らず対向部材に対するボビンケースの着脱を確実に
行うと共に、装着時のボビンケース、ボビンケース把持
手段、対向部材を傷めることがなく耐久性を向上する。 【構成】 ボビンケース把持手段50の対向部材1に対
しての押し込み時または引き出し時の移動を、低速、高
トルクで行い、対向部材1とボビンケース把持手段50
とに芯ずれがあって対向部材1に対するボビンケース2
の着脱時に抵抗が多大に作用しても、高トルクによりそ
の押し込み力または引き出し力を充分に大きくすると共
に、低速により対向部材1に対するボビンケース2の衝
突力を低減するよう構成してなるもの。
Description
置に関する。
ン、特に高速の縫製作業を行う工業用のミシンにあって
は、下糸を巻回したボビンを頻繁に交換する必要があ
る。一般には、下糸が消費された時にミシンの運転を一
旦停止し、ボビンケースを釜から抜き取った後に、ボビ
ンに下糸を巻回し、この下糸が新たに巻回されたボビン
をボビンケースに収容して該ボビンケースを釜内に装着
する一連の操作を手作業で行っている。しかしながら、
このような人手によるボビンケースの交換作業は極めて
非能率的であり、生産性の低下の原因となっている。
6−304369号公報記載のミシンのボビン交換装置
において上記問題点の解決を図っている。このボビン交
換装置はボビンケース把持手段を備えており、このボビ
ンケース把持手段は、図9に示されるように、紙面に垂
直な方向に並設されている両側板88a,88aの先端
縁部(図示左側縁部)をボビンケース2の外表面に圧着
し、例えばエアシリンダ−等を作動してこの作動力を回
転力に変換し、上記両側板88a,88a間に掛け渡さ
れている回転軸88bを図示反時計回りに回動してこの
回転軸88bに固定されているレバー爪88cを反時計
回りに回動し、該レバー爪88cの先端部を、閉位置に
あるボビンケース2のロックレバー2eの先端部から内
側(ロックレバー2eとボビン係止板2bとの間)に入
り込ませてロックレバー2eを閉位置から引き起こして
開放させ、その開放されたロックレバー2eを、開位置
にあるロックレバー2eに沿った傾斜面に形成されたベ
ース体88mにより受け止めると共に、ロックレバー2
eの係止孔(窓)2fを、ベース体88m上に形成され
た矩形台状の凸部88nに入り込ませるようになってい
る。
止爪2dがボビンに食い込んで係合し、該ボビンがボビ
ンケース2内から離脱しないように把持される。そし
て、ロックレバー2eを開位置に開放した状態で、レバ
ー爪88cによる押圧力によりロックレバー2eをベー
ス体88m側に押し付けて挟持し、その結果、ボビンと
共にボビンケース2をボビンケース把持手段88に把持
できるようになっている。
に回動することにより、ロックレバー2eを元の位置に
戻し、ボビンケース2をボビンケース把持手段88から
開放できるようになっている。
釜に対向してエアシリンダ−の作動力により、ボビンケ
ースの着脱位置と退避位置との間を前進・後退できるよ
うになっており、従って釜内のボビンケースを、該ボビ
ンケース把持手段88により把持して釜内から抜き取る
と共に、下糸巻回済みのボビンを収容したボビンケース
を、該ボビンケース把持手段88により把持して釜内に
装着できるようになっている。
開平6−304369号公報記載のミシンのボビン交換
装置にあっては、以下の問題点がある。すなわち、釜と
ボビンケース把持手段88との芯合わせ完全に行うこと
(釜の軸心とボビンケース把持手段88により把持され
るボビンケース2の中空状の支持筒の軸心とを正確に一
致させること)が極めて難しく、従って芯が合っていな
い状態で釜に対してボビンケース2の着脱を行うことに
なるが、この芯ずれが大きいと釜に対してボビンケース
2の着脱を行うことができないといった問題がある。
してボビンケース2の着脱を行うには、ボビンケース2
を釜に対して押し込む時、ボビンケース2を釜から引き
出す時に抵抗が多大に作用することから、その押し込み
力、引き出し力を充分大きくする必要がある。ここで、
釜に対向する方向への移動を行うエアーシリンダ−の空
圧を上げれば、上記押し込み力、引き出し力が大きくな
って対処が可能となるが、このように空圧を上げると移
動速度が大きくなり、該ボビンケース2の釜に対する衝
突力が増大し、従って該ボビンケース2、ボビンケース
把持手段88、釜を傷めて耐久性が低下するといった問
題点がある。
大型のモータを用い、ボビンケース着脱位置と退避位置
との間におけるボビンケース把持手段88の移動を高ト
ルク、高速度で行うことも考えられるが、上記衝突力が
増大しボビンケース2、ボビンケース把持手段88、釜
の耐久性が低下するといった問題は解消されない。
把持手段との芯ずれに拘らず対向部材に対するボビンケ
ースの着脱が確実になされると共に装着時にボビンケー
ス、ボビンケース把持手段、対向部材を傷めることがな
く耐久性が向上されるボビン交換装置を提供することを
第1の目的とする。
ース着脱位置と退避位置との間におけるボビンケース把
持手段の移動速度が最適に制御され、ボビン交換時間が
最短にされるボビン交換装置を提供することを第2の目
的とする。
るために、請求項1のボビン交換装置は、ボビンケース
を把持または開放可能としたボビンケース把持手段を対
向部材に対向可能とし、該ボビンケース把持手段がボビ
ンケースを把持する時、この対向部材に向って前記ボビ
ンケース把持手段を移動し該対向部材に対して前記ボビ
ンケースを押し込むと共に開放して該ボビンケースを前
記対向部材に装着可能とし、該ボビンケース把持手段が
ボビンケースを把持しない時、前記対向部材に向って前
記ボビンケース把持手段を移動し前記対向部材に装着さ
れているボビンケースを把持すると共に前記方向とは逆
方向に移動して該ボビンケースを引き出し同逆方向に移
動して該ボビンケースを前記対向部材から取り出し可能
としたボビン交換装置において、前記ボビンケース把持
手段の前記押し込み時または引き出し時の移動を、低
速、高トルクで行うことを特徴としている。
2のボビン交換装置は、請求項1に加えて、ボビンケー
ス把持手段による押し込み動作前の対向部材に向う移
動、引き出し動作後の対向部材から離間する移動を、高
速で行うことを特徴としている。
請求項3のボビン交換装置は、請求項1または2に加え
て、ボビンケース把持手段の対向部材に対向する方向へ
の移動をモータの駆動により行い、このモータ速度を、
モータ速度制御手段により制御したことを特徴としてい
る。
よれば、ボビンケース把持手段の押し込み時または引き
出し時の移動が、低速、高トルクで行われると、対向部
材とボビンケース把持手段とに芯ずれがあって対向部材
に対するボビンケースの着脱時に抵抗が多大に作用して
も、高トルクによりその押し込み力または引き出し力が
充分に大きくされると共に、低速により対向部材に対す
るボビンケースの衝突力が低減される。
よれば、低速、高トルクが要求されないボビンケース把
持手段の押し込み動作前の対向部材に向う移動または引
き出し動作後の対向部材から離間する移動は、高速で行
われる。
いて詳細に説明する。符号1はボビンケース2が装着さ
れる釜を、3は中釜軸を、6はミシン本体に取り付けら
れたメインベースに立設すると共に釜1の下方で且つ釜
1の後方(図2における上方)に配設された支持体とし
てのベース板をそれぞれ示しており、該ベース板6に
は、釜軸に平行な軸心を有する搬送軸4の基端4aが固
定され、該搬送軸4はベース板6に片持ち支持された状
態となっている。
側)には、中空円筒状の搬送ブッシュ13が回転可能に
支持されている。該搬送ブッシュ13の反ベース板側の
端部外周には回動歯車14が嵌合・固定されており、こ
の回動歯車14よりさらに反ベース板側の端部外周に
は、搬送アーム12の一端が嵌合・固定されている。該
搬送アーム12の他端には保持部11が固定されてお
り、この保持部11の釜側を向く面には、図3乃至図5
に示されるようなボビンケース把持手段50が固定され
ている。なお、図1及び図2においては、図が煩雑にな
るのを避けるために、ボビンケース把持手段50は省略
されている。次に、このボビンケース把持手段50につ
いて、図3乃至図5を参照しながら以下説明する。
れるような、コの字状の支持板53が、図5における下
方に開放されるようにして固定されており、両側板53
a,53bの間には、ネイル軸54が回転可能に掛け渡
されている。このネイル軸54には、ボビンケース2の
ロックレバー2eを閉位置(図5(a)参照)から引き
起こして開放させて開位置(図5(c)参照)に位置さ
せるネイルと称される爪部材55が取り付けられてい
る。このネイル55は円弧状に湾曲形成されており、該
ネイル55の先端部55bは、ボビンケース2のロック
レバー2eとボビン係止板2bとの重なり合い部分に挿
入可能な位置関係に配置されている。
部)が両側板53a,53b間から外方に突出してお
り、この突出部分の側板53b側の面にはピン55aが
突設されている。また、側板53bの外側面にはリンク
軸57が突設されており、このリンク軸57には略ヘの
字状のリンク56が回転可能に支承されている。このリ
ンク56の両端には切欠56a,56bがそれぞれ形成
されており、切欠56aには上記ネイル55のピン55
aが、切欠56bにはソレノイド51のプランジャ51
aに突設されたピン51bが、それぞれ遊嵌配置されて
いる。このソレノイド51は上記保持部11に固定され
ている。
れるように、その両側板53a,53b間にあってネイ
ル55側に向かって立設する第1の弾性部材としての板
ばね58と、第2の弾性部材としての板ばね59と、が
それぞれ固定されている。板ばね59の先端部59a
は、ボビンケース2側に折り曲げられており、上記ネイ
ル55により引き起こされたロックレバー2eの窓2f
に進入してこの窓2fを形成する縁部2iを受けること
が可能な位置関係に配置されている。
板ばね59の先端部59aとは反対方向に折り曲げられ
ており、上記ネイル55により引き起こされたロックレ
バー2eの外表面2gを受けることが可能な位置関係に
配置されている。このような板ばね58,59に受けら
れたロックレバー2eは、上記ネイル55からの押圧力
により開状態に挟持されて固定され、これによりボビン
ケース2の全体の把持が行われるように構成されてい
る。
1Bは外釜1Aに収容される中釜をそれぞれ示してい
る。
うに、釜軸方向に沿って長尺なる形状の回動モータ歯車
15が噛合しており、この回動モータ歯車15は、メイ
ンベースに固定された駆動手段としての回動モータ16
の出力軸に直結された状態となっている。
動モータ歯車15、回動歯車14を介して、搬送アーム
12及び保持部11から構成される回転手段としての回
動アーム70が回転するようになっている。なお、この
回動アーム70の回転動作は、本実施例にあっては、該
回動アーム70が釜位置Aから退避した退避位置にある
時(図2参照)に、行われるようになっている。また、
搬送軸4は片持ち支持であるが、上記回動モータ歯車1
5によりガイドされていることから、その支持強度は充
分となっている。
回動歯車14より搬送軸4の固定端側には、例えばスト
ップリング30が固定されており、該搬送ブッシュ13
の外周における回動歯車14とストップリング30との
間には、直動カラー17が回転可能に支持されている。
されるように、軸線方向に沿って直動歯車(ラック)1
8が固定されている。この直動歯車18には直動モータ
歯車(ピニオン)19が噛合しており、この直動モータ
歯車19は、メインベースに固定された移動手段として
の直動モータ20の出力軸に直結された状態となってい
る。
動モータ歯車19、直動歯車18を介して、直動カラー
17と共に回動アーム70が搬送軸4の軸線方向に沿っ
て移動するようになっている。すなわち、回動アーム7
0は、搬送軸4に対して回転できると共に、搬送軸4に
沿って摺動できるようになっている。
手段の回転軌跡の対向位置であって、図1に示されるよ
うに、例えば位置Bには、ボビンケース保持手段として
のダミー軸5が固定されている。このダミー軸5は、図
2に示されるように、中釜軸3先端と同構造となってお
り、ボビンが収容されたボビンケース2を押し込めば、
該ボビンケース2を保持できるようになっている。そし
て、押し込められたボビンケース2の既設のボビン係止
爪2dが、図1に示されるように、ダミー軸5の近傍に
突設された回り止め部材5aaの係止溝に係合するよう
構成されている。すなわち、ボビンケース2は所定の位
置に位置決めされて保持されるようになっている。
跡の対向位置であって、図1に示されるように、例えば
位置Fには、残糸除去装置が配設されている。この残糸
除去装置としては、上記ダミー軸5と同様な構成の保持
軸5aに該ボビンケースが受け渡されて当該ボビンケー
スを保持した状態で、ボビンに巻かれた糸を引き出す引
き出し手段の糸引き出し動作によって、ボビンが回転さ
れて、ボビンに巻回された糸が引き出されるようなもの
であればどのようなものであっても良く、ボビンケース
を保持するダミー軸以外の構成としては、例えば本出願
人が先に出願した特願平5−203610号明細書や特
願平6−40351号明細書のボビンの残糸除去装置を
始めとして、適宜のものを採用することができる。
跡の対向位置であって、図1に示されるように、例えば
位置Cには、下糸巻回装置が配設されている。この下糸
巻回装置としては、例えばモータの駆動等により自動的
にボビンに下糸が巻回可能で、その後ボビンケース2へ
の糸掛け及び下糸切断が可能なものであればどのような
ものであっても良く、例えば特開平5−192476号
公報のボビン交換装置や本出願人が先に出願した特願平
5−121960号明細書のミシンのボビン交換装置や
特願平5−116363号明細書のミシンのボビン交換
装置に記載されている下糸巻回装置を始めとして、適宜
のものを採用することができる。
が、ベース板6に接触する場合には、該ベース板6は適
宜切欠かれる。
ース把持手段の例えば釜1に対向した退避位置(図2参
照)を、原点検索位置としている。また、回動モータ1
6として例えばパルスモータを用いているので、該パル
スモータのパルス数をカウントすることによって、原点
位置を基準として、ボビンケース把持手段50を、上記
釜位置A、下糸巻回位置C、残糸除去位置F、ダミー位
置Bに、回動制御することができる。
タ)20には、図1及び図2に示されるように、モータ
速度を制御するモータ速度制御手段90がドライバ91
を介して接続されている。このモータ速度制御手段90
は、例えばタイマ、位置センサ、モータ回転数等からの
情報信号に基づいて、ボビンケース把持手段50の位置
を判定し、ボビンケース把持手段50の対向部材(釜
1、ダミー軸5、保持軸5a、下糸巻回装置)に対する
ボビンケース押し込み時、引き出し時の移動を、低速、
高トルクで行う指令をドライバ91に与える一方で、押
し込み動作前の対向部材に向う移動、引き出し動作後の
対向部材から離間する移動を、高速、低トルクで行う指
令をドライバ91に与えるように機能する所謂マイクロ
コンピュータである。
向部材からボビンケースを取り出す場合に、図6(a)
に示されるような速度制御を行って、ボビンケースを対
向部材から引き出す時に低速とし、引き出し動作後の対
向部材から離間する移動時に高速とする。また、対向部
材に対してボビンケースを装着する場合に、図6(b)
に示されるような速度制御を行って、ボビンケースを対
向部材に押し込む時に低速とし、押し込み動作前の対向
部材に向う移動時に高速とする。
は、図7に示されるような速度−トルク特性がある。す
なわち、低速にすると高トルクとなり(符号yyの辺
り)、高速にすると低トルク(符号xxの辺り)とな
る。従って、上述のボビンケース引き出し動作時及び押
し込み動作時には低速・高トルクとなり、一方それ以外
の移動時には高速・低トルクとなる。すなわち、抵抗が
多大に作用するボビンケースの着脱時に高トルクが得ら
れると共に、ボビンケース2の対向部材に対する当接時
に低速となり、それ以外の高速移動が望まれる時に高速
となるように制御される。
手順を表したプログラムが記憶されるROM(不図
示)、各設定値やデータテーブルを記憶処理するRAM
(不図示)が接続されている。
順について、以下説明する。先ず、例えばボビンケース
把持手段50に、下糸巻回済みのボビンを収容したボビ
ンケース2を把持させるために、回動アーム側から手を
差し込んで、該下糸巻回済みのボビンを収容したボビン
ケースを、中釜軸3に装着するのと同様に、手の平を返
すことなくダミー軸5、残糸除去装置の保持軸(ダミー
軸5と同様な構成のもの)5aに押し込んで、ボビンケ
ースをダミー軸5、残糸除去装置の保持軸5aにそれぞ
れ装着する。
動アーム70を原点位置に復帰させる。この時には、ソ
レノイド51には通電がなされておらず、ネイル55の
先端部55bは、図5(a)に示されるような退避位置
にあり、ボビンケース2のロックレバー2eは閉位置に
ある。そして、スタートスイッチのオンにより、回動ア
ーム70を回動させてボビンケース把持手段50をダミ
ー位置Bまたは残糸除去位置F(ボビンケースを保持可
能な保持軸5aが在る)に対向させる。ここで、本実施
例にあっては、説明の都合上、ボビンケース把持手段5
0を、例えばダミー位置Bに対向させる。そして、該回
動アーム70を前進させて、該ダミー軸5に保持されて
いる下糸巻回済みのボビンを収容したボビンケースをボ
ビンケース把持手段50に把持させる。なお、図5にお
いては、釜軸1aに対してボビンケースを取り出す場合
の例が描かれているが、釜軸1aをダミー軸5に置き換
えても同様である。
ら、ソレノイド51のプランジャ51aの引き込み動作
によりネイル55を開方向に向かって回動させ、ネイル
55の先端部55bを、閉位置にあるボビンケース2の
ロックレバー2eの先端部から内側に入り込ませてロッ
クレバー2eを閉位置から引き起こし開放させる。この
時、ネイル55の背面55cにより、図3及び図5
(b)に示されるように、ボビンケース2の外表面2h
が押えられる。この開放されたロックレバー2eを開位
置に開放すると、板ばね59の先端部59aが、この開
放されたロックレバー2eの窓2fに進入し、この先端
部59aにより窓2fを形成する縁部2iが受けられ
る。そして、図5(c)に示されるY方向にロックレバ
ー2eを押圧する。また、同時に、板ばね58の先端部
58aにより、開放されたロックレバー2eの外表面2
gが受けられる。そして、ロックレバー2eが開放され
た状態で、ネイル55による押圧力によりロックレバー
2eが板ばね58,59に押し付けられて挟持され、そ
の結果ボビンケース2の全体がボビンケース把持手段5
0に把持される。また、このようにロックレバー2eが
開放状態に維持されることにより、ダミー軸5に対して
ボビンケース2が離脱可能な自由状態になされると共
に、ボビンがボビンケース2内から離脱しないように保
持される。
を、上述の図6(a)に示したように、ダミー軸5から
離間する方向に低速にて移動させ、高トルクでダミー軸
5から引き出す。そして、後は高速にてボビンケース把
持手段50を後退させる。
段50とに芯ずれがあってダミー軸5からのボビンケー
スの引き出し時に抵抗が多大に作用しても、高トルクに
よりその引き出し力を充分に大きくするよう構成してい
るので、ダミー軸5とボビンケース把持手段50との芯
ずれに拘らずダミー軸5からのボビンケースの取り出し
を確実に行うことが可能となっている。
ミー軸5から離間する移動を、高速で行うよう構成して
いるので、ボビンケース着脱位置と退避位置との間にお
けるボビンケース把持手段の移動速度が最適となり、ボ
ビン交換時間を最短にすることが可能となっている。
把持手段50を上記の構成としているので、さらに以下
の効果がある。すなわち、ダミー軸5とボビンケース把
持手段50とに芯ずれがあっても、この芯ずれは、ダミ
ー軸5に対してボビンケース2を取り出す際の板ばね5
8,59の3次元的な弾性変形により解消され、ダミー
軸5に対するボビンケース2の取り出しをより確実に行
うことができるようになっている。換言すれば、ダミー
軸5とボビンケース把持手段50との位置合わせはラフ
で良く、この位置合わせに要する組立時間を低減するこ
とが可能となっている。
に違いがあっても、ロックレバー2eを板ばね58,5
9の開き方向への弾性変形によりその違いを吸収し充分
に開放できることから、ボビンケース2の係止爪2dの
ボビンへの食い込みを充分に行うことができるようにな
っており、ボビンの取り残しの解消が可能となってい
る。
位置に違いがあっても、板ばね59の先端部59aを窓
2fに嵌入させるのではなく進入させて縁部2iを受
け、ロックレバー2eを板ばね58,59の開き方向へ
の弾性変形によりその違いを吸収し充分に開放できるよ
うにしていることから、ボビンケース2の把持を確実に
行うことが可能となっている。
の3次元的な弾性変形により、ネイル55と板ばね5
8,59との間に隙間なく挟持できるようにしているこ
とから、これら部材の位置合わせはラフで良く、これら
部材の位置合わせに要する組立時間を低減することが可
能となっている。
後退した回動アーム70を回動させる。そして、ボビン
ケースを把持したボビンケース把持手段50を釜1に対
向させると共に前進させ、下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースを釜内に装着する。
ンケースの釜1への装着は、図5に示した動作手順を逆
にすると共に、図6(b)に示した速度で制御される。
すなわち、ボビンケース把持手段50を、上述の図6
(b)に示したように、釜1に向かって高速にて移動さ
せ、釜1の手前で低速に落とすと共に高トルクで釜1に
ボビンケースを押し込み、押し込んだ時点で、ソレノイ
ド51の通電を解除し、ボビンケース把持手段50aの
ネイル55を開放して、これによりボビンケース2を釜
1内に装着する。
とに芯ずれがあって釜1に対するボビンケースの押し込
み時に抵抗が多大に作用しても、高トルクにより押し込
み力を充分に大きくするよう構成しているので、釜1と
ボビンケース把持手段50との芯ずれに拘らず釜1に対
するボビンケースの装着を確実に行うことが可能となっ
ている。また、低速により釜1に対するボビンケースの
衝突力を低減するよう構成しているので、ボビンケー
ス、ボビンケース把持手段50、対向部材を傷めること
がなく耐久性を向上することが可能となっている。
変形により、より確実に釜1に対するボビンケース2の
装着を行うことができるようになっている。
1に向かう移動を、高速で行うよう構成しているので、
ボビン交換時間を最短にすることが可能となっている。
が開始される。ここで、例えば釜内のボビンの残糸が少
なくなった等の理由でボビンの交換指令が発せられた
ら、ミシンの縫製動作を禁止して、ボビンケースを把持
していないボビンケース把持手段50を釜1に前進さ
せ、残糸の少なくなったボビンを釜内から取り出す。
ンケースの取り出しは、図5に示した動作手順と同様で
ある。従って、ボビンケース把持手段50により釜1に
対してボビンケースを取り出す場合にあっても、ボビン
ケース把持手段50によりダミー軸5からボビンケース
を取り出す場合と同様な作用・効果を奏する。
させ、残糸の少なくなったボビンを収容したボビンケー
スをダミー軸5に対向させると共に前進させ、該ダミー
軸5に装着する。
ンケースのダミー軸5への装着は、ボビンケース把持手
段50により釜1に対してボビンケースを装着する場合
と同様であり、従って同様な作用・効果を奏する。
回動させ、ボビンケースを把持していないボビンケース
把持手段50を残糸除去装置の保持軸5aに対向させる
と共に前進させ、該保持軸5aに保持されている下糸巻
回済みのボビンを収容したボビンケースをボビンケース
把持手段50に把持させる。
ンケースの保持軸5aからの取り出しも、ボビンケース
把持手段50により釜1からボビンケースを取り出す場
合と同様であり、従って同様な作用・効果を奏する。
に回動させて、ボビンケースを把持したボビンケース把
持手段50を釜1に対向させると共に前進させ、下糸巻
回済みのボビンを収容したボビンケースを釜内に装着
し、該回動アーム70を後退させる。
に、回動アーム70を回動させ、ボビンケース把持手段
50をダミー軸5に対向させると共に前進させ、該ダミ
ー軸5に保持されている残糸の少なくなったボビンを該
ダミー軸5から取り出して、後退させる。
の少なくなったボビンを収容したボビンケースを残糸除
去装置に対向させ、該残糸除去装置によってボビンケー
ス内に収容されたボビンの残糸を除去し、そのボビンを
糸のない空ボビンとする。
ビンを下糸巻回装置に対向させると共に、回動アーム7
0を前進させ、そこの下糸巻回装置によって空ボビンに
下糸を巻回すると共にボビンケースへの糸掛け及び下糸
切断を行う。
たら、回動アーム70を後退させて回動させ、ボビンケ
ース把持手段50をダミー軸5に対向させると共に前進
させ、下糸巻回装置により下糸が巻回されたボビンを収
容したボビンケースをダミー軸5に一旦保持させ、その
後回動アーム70を後退させる。
ボビンの交換指令が発せられたら、ミシンの縫製動作を
禁止して、回動アーム70を回動させ、ボビンケースを
把持していないボビンケース把持手段50を釜1に対向
させると共に前進させ、残糸の少なくなったボビンを釜
内から取り出して、該回動アーム70を後退させる。
ンケース把持手段50を残糸除去装置の保持軸5aに対
向させる共に前進させ、残糸の少なくなったボビンを収
容したボビンケースを保持軸5aに保持させて、その後
回動アーム70を後退させる。次いで、回動アーム70
を回動させ、ボビンケース把持手段をダミー軸5に対向
させる。そして、該回動アーム70を前進させて、該ダ
ミー軸5に保持されている下糸巻回済みのボビンを収容
したボビンケースをボビンケース把持手段50に把持さ
せる。
に回動させて、ボビンケースを把持したボビンケース把
持手段50を釜1に対向させると共に前進させ、下糸巻
回済みのボビンを収容したボビンケースを釜内に装着
し、該回動アーム70を後退させる。以降は、上記動作
が繰り返される。
動アーム側から手を差し込んで、該下糸巻回済みのボビ
ンを収容したボビンケースを、ダミー軸5または残糸除
去装置の保持軸5aの何れか一方に押し込み、他方に下
糸が巻回されていないボビンを収容したボビンケースを
押し込んでそれぞれに装着し、下糸巻回済みのボビンを
収容したボビンケースを釜内に装着した後の縫製中に、
下糸が巻回されていないボビンを収容したボビンケース
を下糸巻回装置に移動して下糸を巻回して、ダミー軸5
または残糸除去装置の保持軸5aに何れか一方に保持さ
せて待機状態としても良い。
持されているボビンケース2を取り出す場合若しくは色
違いの下糸を使用するためにボビンケース2を一時的に
ダミー軸5に保持させておく場合にあっては、ボビンケ
ース2を把持したボビンケース把持手段50をダミー軸
5に対向させると共に、前進させれば、該ボビンケース
把持手段50に把持されていたボビンケース2をダミー
軸5に受け渡すことができる。
ース2を取り出す場合には、釜軸1aからボビンケース
2を取り出すのと同様に、回動アーム側から手を差し込
めば、手の平を返すことなくダミー軸5に保持されてい
るボビンケースを取り出すことができる。この手作業に
よるボビンケースのダミー軸5,5aからの取り出しは
非常に容易である。
ケース把持手段50の押し込み時または引き出し時の移
動を、低速、高トルクで行い、対向部材(釜1、ダミー
軸5、保持軸5a、下糸巻回装置)とボビンケース把持
手段50とに芯ずれがあって対向部材に対するボビンケ
ース2の着脱時に抵抗が多大に作用しても、高トルクに
よりその押し込み力または引き出し力を充分に大きくす
ると共に、低速により対向部材に対するボビンケース2
の衝突力を低減するよう構成しているので、対向部材と
ボビンケース把持手段50との芯ずれに拘らず対向部材
に対するボビンケースの着脱を確実に行うことが可能と
なっていると共に、ボビンケース2、ボビンケース把持
手段50、対向部材を傷めることがなく耐久性を向上す
ることが可能となっている。
ンケース把持手段50の押し込み動作前の対向部材に向
う移動、引き出し動作後の対向部材から離間する移動
を、高速で行うよう構成しているので、ボビンケース着
脱位置と退避位置との間におけるボビンケース把持手段
50の移動速度を最適に制御でき、ボビン交換時間を最
短にすることが可能となっている。
下糸巻回装置がなくても、ボビン交換を自動的に行うこ
とができる。すなわち、ボビンケース把持手段50が単
数であると、ボビン交換を自動的に行うには、例えば釜
1に装着するボビンケースを保持するためのダミー軸
と、釜1から取り出したボビンケースを保持するための
ダミー軸という少なくとも2個以上のダミー軸が必要と
なるが、上述のように、2個のダミー軸5,5aを、ボ
ビンケース把持手段の回転軌跡の対向位置に配設すれ
ば、ボビン交換を自動的に行うことができる(但し、下
糸巻回動作、残糸除去動作は、例えば手作業)。
り、ボビンケース把持手段50の移動速度及びトルクの
制御をモータ速度制御機構によりメカ的に行うものであ
る。すなわち、このモータ速度制御機構95は、定速回
転するDCモータと、このDCモータの出力軸に固定さ
れた円盤67と、この円盤67の周端部に一端が枢着さ
れ他端が上記直動カラー17に枢着されたリンク66
と、から構成されており、該DCモータが回転すると、
直動カラー17は図示左右方向に移動するようになって
いる。
置からボビンケース着脱位置に向かう移動を、円盤67
を図示時計回りに回転させ枢着部を図示aaの位置から
bbの位置を経由してccの位置まで移動させることに
より行い、ボビンケース把持手段50のボビンケース着
脱位置から退避位置に向かう移動を、枢着部を図示cc
の位置からddの位置を経由してaaの位置まで移動さ
せることにより行うよう構成されている。
速度は、凡そ図6に示した線図のエッジを滑らかにした
正弦波状のものとなり、aaの近傍位置、ccの近傍位
置にあっては低速・高トルクとなり、bbの近傍位置、
ddの近傍位置にあっては高速・低トルクとなる。すな
わち、ボビンケース把持手段50による対向部材に対し
てのボビンケースの着脱時には、枢着部がccの位置近
傍にあることから低速・高トルクとなり、また着脱時以
外の移動に際しては出来るだけ高速移動としているの
で、先の実施例と同様な効果を得ることができるという
のはいうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、ボビンケースを保持する手
段をダミー軸5,5aとしているが、例えば、マグネッ
トによりボビンケース2を磁気吸引してホルダ内に収容
・保持するボビンケース保持手段等に代えることも可能
である。
ス把持手段と対向部材とに芯ずれがあっても、対向部材
に対するボビンケースの着脱をより確実に行うことがで
きるように、ボビンケース把持手段を、3次元的に弾性
変形する板ばね58,59より構成しているが、必ずし
も該ボビンケース把持手段50を用いる必要はなく、該
ボビンケース把持手段50を、従来技術で説明したボビ
ンケース把持手段88や、例えば特開平5−19247
6号公報の下糸自動供給装置や本出願人が先に出願した
特願平5−121960号明細書のミシンのボビン交換
装置に記載されている一対の電磁石吸着ヘッドタイプの
ボビンケース把持手段に代えることも可能である。
本のエアーシリンダを連結させ、ボビンケース把持手段
の移動を行わせると、上記実施例と同様な速度・トルク
制御を行うことができる。すなわち、ボビンケース把持
手段の押し込み時または引き出し時は、シリンダ径の小
さいエアーシリンダによりボビンケース把持手段を移動
させ、前記以外の移動はシリンダ径の大きいエアーシリ
ンダにより行う構成を採ることも容易に考えられる。
ス把持手段を2個としているが、2個以上であっても良
く、さらに残糸除去装置の保持軸5aと兼用としなくて
も良い。また、ダミー位置B、下糸巻回位置C、残糸除
去位置Fも上記実施例の位置に限定されるものではな
く、要はこれら位置がボビンケース把持手段の移動軌跡
の対向位置にあれば良い。
70の一端を支持して他端にボビンケース把持手段を設
けたボビン交換装置に対する適用例が述べられている
が、回動アームの中央を支持して両端部にボビンケース
把持手段を設けたボビン交換装置や、多数の枝に分かれ
た回動アームの中央を支持して各端部にボビンケース把
持手段を設けたボビン交換装置等に対しても適用できる
というのはいうまでもない。
換装置によれば、ボビンケース把持手段の押し込み時ま
たは引き出し時の移動を、低速、高トルクで行い、対向
部材とボビンケース把持手段とに芯ずれがあって対向部
材に対するボビンケースの着脱時に抵抗が多大に作用し
ても、高トルクによりその押し込み力または引き出し力
を充分に大きくすると共に、低速により対向部材に対す
るボビンケースの衝突力を低減するよう構成したもので
あるから、対向部材とボビンケース把持手段との芯ずれ
に拘らず対向部材に対するボビンケースの着脱を確実に
行うことが可能となると共に、ボビンケース、ボビンケ
ース把持手段、対向部材を傷めることがなく耐久性を向
上することが可能となる。
ば、請求項1に加えて、低速、高トルクが要求されない
ボビンケース把持手段の押し込み動作前の対向部材に向
う移動または引き出し動作後の対向部材から離間する移
動を、高速で行うよう構成したものであるから、ボビン
ケース着脱位置と退避位置との間におけるボビンケース
把持手段の移動速度を最適に制御でき、ボビン交換時間
を最短にすることが可能となる。
面図である。
表した斜視図である。
図である。
作説明図である。
位置との間におけるボビンケース把持手段に対しての速
度制御図であり、(a)はボビンケースを対向部材から
取り出す場合のもの、(b)はボビンケースを対向部材
に装着する場合のものである。
る。
モータ速度制御機構を表した抽出図である。
ス把持手段を表した側面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボビンケースを把持または開放可能とし
たボビンケース把持手段を対向部材に対向可能とし、 該ボビンケース把持手段がボビンケースを把持する時、
この対向部材に向って前記ボビンケース把持手段を移動
し該対向部材に対して前記ボビンケースを押し込むと共
に開放して該ボビンケースを前記対向部材に装着可能と
し、 該ボビンケース把持手段がボビンケースを把持しない
時、前記対向部材に向って前記ボビンケース把持手段を
移動し前記対向部材に装着されているボビンケースを把
持すると共に前記方向とは逆方向に移動して該ボビンケ
ースを引き出し同逆方向に移動して該ボビンケースを前
記対向部材から取り出し可能としたボビン交換装置にお
いて、 前記ボビンケース把持手段の前記押し込み時または引き
出し時の移動を、低速、高トルクで行うことを特徴とす
るボビン交換装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のボビン交換装置におい
て、 ボビンケース把持手段による押し込み動作前の対向部材
に向う移動、引き出し動作後の対向部材から離間する移
動を、高速で行うことを特徴とするボビン交換装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のボビン交換装置
において、 ボビンケース把持手段の対向部材に対向する方向への移
動はモータの駆動によりなされ、 このモータ速度を、モータ速度制御手段により制御する
ことを特徴とするボビン交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04345195A JP3579106B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ボビン交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04345195A JP3579106B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ボビン交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215463A true JPH08215463A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3579106B2 JP3579106B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=12664076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04345195A Expired - Fee Related JP3579106B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ボビン交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102399A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Juki Corp | ミシン |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4186677A (en) * | 1978-05-08 | 1980-02-05 | Sacchetti Alfred D | Automatic color bobbin changer |
| JPS5829485A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 岩瀬プリンス株式会社 | ミシンにおける下糸ボビンの自動交換装置 |
| JPS61168387A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-30 | 株式会社 廣瀬製作所 | ミシンのボビンの交換装置 |
| JPH0654977A (ja) * | 1993-05-11 | 1994-03-01 | Yoshihiro Iekata | ミシンの下糸ボビンケースの自動取出装置 |
| JPH06304370A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-01 | Juki Corp | ミシンのボビン交換装置 |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP04345195A patent/JP3579106B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006102399A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Juki Corp | ミシン |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3579106B2 (ja) | 2004-10-20 |
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