JPH08221431A - データ管理方法及びそのデータベースシステム - Google Patents
データ管理方法及びそのデータベースシステムInfo
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- JPH08221431A JPH08221431A JP7021595A JP2159595A JPH08221431A JP H08221431 A JPH08221431 A JP H08221431A JP 7021595 A JP7021595 A JP 7021595A JP 2159595 A JP2159595 A JP 2159595A JP H08221431 A JPH08221431 A JP H08221431A
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- Japan
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- keyword
- data
- attribute
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 キーワードに付随情報を持たせ、変数などを
キーワードとしてデータに付けることを可能とし、予め
キーワードフィールドなどを定義せずに数値等によるデ
ータ検索が行えるデータ管理方法及びそのデータベース
システムを提供する。 【構成】 データの登録時に、対応するキーワードとキ
ーワードの属性に応じた付随情報とを付加して登録し、
登録されたデータを、前記対応するキーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とに基づいて管理する。
前記データの管理は検索であって、キーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とに基づいてデータを検
索するS89。前記対応するキーワードに基づいて付随
情報のタイプを選択し、前記選択されたタイプに対応し
て付随情報の入力を指示する。また、キーワードと属性
に応じた付随情報とを対応付けて登録し、キーワードの
指定に基づいて前記付随情報を報知する。
キーワードとしてデータに付けることを可能とし、予め
キーワードフィールドなどを定義せずに数値等によるデ
ータ検索が行えるデータ管理方法及びそのデータベース
システムを提供する。 【構成】 データの登録時に、対応するキーワードとキ
ーワードの属性に応じた付随情報とを付加して登録し、
登録されたデータを、前記対応するキーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とに基づいて管理する。
前記データの管理は検索であって、キーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とに基づいてデータを検
索するS89。前記対応するキーワードに基づいて付随
情報のタイプを選択し、前記選択されたタイプに対応し
て付随情報の入力を指示する。また、キーワードと属性
に応じた付随情報とを対応付けて登録し、キーワードの
指定に基づいて前記付随情報を報知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやファイ
リング装置等において、キーワードによりデータを管理
・検索するシステムに関し、容易な手段でデータにキー
ワードを付加し、それにより容易なデータ検索を可能と
するデータ管理方法及びそのデータベースシステムに関
するものである。
リング装置等において、キーワードによりデータを管理
・検索するシステムに関し、容易な手段でデータにキー
ワードを付加し、それにより容易なデータ検索を可能と
するデータ管理方法及びそのデータベースシステムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、パソコン等でデータを管理・
検索するソフトウェアとして様々な方式のデータベース
が考案され実用化されている。代表的なものとして、カ
ード型データベース、リレーショナル型データベース、
カタログ型データベース等が挙げられる。
検索するソフトウェアとして様々な方式のデータベース
が考案され実用化されている。代表的なものとして、カ
ード型データベース、リレーショナル型データベース、
カタログ型データベース等が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものは複雑なデータ検索を可能とするために扱い方が複
雑であったり、逆に扱い方が簡単なものは複雑なデータ
検索が不可能といったように、それぞれ一長一短があっ
た。例えば、カード型データベースでは、データベース
にデータを登録する前に、キーワードの属性を示すキー
ワードフィールドを予め定義してデータベースを構築し
ておかなければならず、また、一度データベースを構築
するとキーワードフィールドを変更できないといった不
都合があった。
ものは複雑なデータ検索を可能とするために扱い方が複
雑であったり、逆に扱い方が簡単なものは複雑なデータ
検索が不可能といったように、それぞれ一長一短があっ
た。例えば、カード型データベースでは、データベース
にデータを登録する前に、キーワードの属性を示すキー
ワードフィールドを予め定義してデータベースを構築し
ておかなければならず、また、一度データベースを構築
するとキーワードフィールドを変更できないといった不
都合があった。
【0004】一方、リレーショナル型データベースで
は、キーワードフィールドを定義した”テーブル”を組
み合わせることによりデータベースを構築するので、様
々なデータをデータベースに登録でき、複雑なデータ検
索が可能であるという特徴を持っている。しかし、テー
ブルを組み合わせてデータベースを構築する作業自体が
複雑であるという欠点があった。
は、キーワードフィールドを定義した”テーブル”を組
み合わせることによりデータベースを構築するので、様
々なデータをデータベースに登録でき、複雑なデータ検
索が可能であるという特徴を持っている。しかし、テー
ブルを組み合わせてデータベースを構築する作業自体が
複雑であるという欠点があった。
【0005】カタログ型データベースは、基本的に登録
したデータのサムネール画像から目視によりデータ検索
を行なうものであり、主に画像データの管理を目的とし
たものであるので、キーワードによる検索は補助的にし
かできないという欠点があった。本発明は、前記従来の
欠点を除去し、キーワードに付随情報を持たせ、変数な
どをキーワードとしてデータに付けることを可能とし、
予めキーワードフィールドなどを定義せずに数値等によ
るデータ検索が行えるデータ管理方法及びそのデータベ
ースシステムを提供する。
したデータのサムネール画像から目視によりデータ検索
を行なうものであり、主に画像データの管理を目的とし
たものであるので、キーワードによる検索は補助的にし
かできないという欠点があった。本発明は、前記従来の
欠点を除去し、キーワードに付随情報を持たせ、変数な
どをキーワードとしてデータに付けることを可能とし、
予めキーワードフィールドなどを定義せずに数値等によ
るデータ検索が行えるデータ管理方法及びそのデータベ
ースシステムを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明のデータ管理方法は、データに付けられた
キーワードによりデータを管理するデータ管理方法であ
って、データの登録時に、対応するキーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とを付加して登録し、登
録されたデータを、前記対応するキーワードと該キーワ
ードの属性に応じた付随情報とに基づいて管理すること
を特徴とする。
めに、本発明のデータ管理方法は、データに付けられた
キーワードによりデータを管理するデータ管理方法であ
って、データの登録時に、対応するキーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とを付加して登録し、登
録されたデータを、前記対応するキーワードと該キーワ
ードの属性に応じた付随情報とに基づいて管理すること
を特徴とする。
【0007】ここで、前記データの管理は検索であっ
て、キーワードと該キーワードの属性に応じた付随情報
とに基づいてデータを検索する。また、前記付随情報を
入力する行程を更に備える。また、前記対応するキーワ
ードに基づいて付随情報のタイプを選択し、前記選択さ
れたタイプに対応して付随情報の入力を指示する行程を
更に備える。また、キーワードと属性に応じた付随情報
とを対応付けて登録する行程と、キーワードの指定に基
づいて前記付随情報を報知する行程とを更に備える。ま
た、予め登録されたキーワードの一覧を報知する行程を
更に備える。また、前記報知行程では、予め登録された
キーワードの一覧を前記付随情報を持つか否かを識別可
能に表示する。また、前記付随情報は、キーワードの属
性に対応して、数値,文字,音声,画像などで設定され
る。
て、キーワードと該キーワードの属性に応じた付随情報
とに基づいてデータを検索する。また、前記付随情報を
入力する行程を更に備える。また、前記対応するキーワ
ードに基づいて付随情報のタイプを選択し、前記選択さ
れたタイプに対応して付随情報の入力を指示する行程を
更に備える。また、キーワードと属性に応じた付随情報
とを対応付けて登録する行程と、キーワードの指定に基
づいて前記付随情報を報知する行程とを更に備える。ま
た、予め登録されたキーワードの一覧を報知する行程を
更に備える。また、前記報知行程では、予め登録された
キーワードの一覧を前記付随情報を持つか否かを識別可
能に表示する。また、前記付随情報は、キーワードの属
性に対応して、数値,文字,音声,画像などで設定され
る。
【0008】又、本発明のデータベースシステムは、デ
ータに付けられたキーワードによりデータを管理するデ
ータベースシステムであって、データベースと、対応す
るキーワードと該キーワードの属性に応じた付随情報と
を付加してデータを前記データベースに登録するデータ
登録手段と、前記データベースに登録されたデータを、
前記対応するキーワードと該キーワードの属性に応じた
付随情報とに基づいて管理するデータ管理手段とを備え
ることを特徴とする。
ータに付けられたキーワードによりデータを管理するデ
ータベースシステムであって、データベースと、対応す
るキーワードと該キーワードの属性に応じた付随情報と
を付加してデータを前記データベースに登録するデータ
登録手段と、前記データベースに登録されたデータを、
前記対応するキーワードと該キーワードの属性に応じた
付随情報とに基づいて管理するデータ管理手段とを備え
ることを特徴とする。
【0009】ここで、前記データ管理手段は、キーワー
ドと該キーワードの属性に応じた付随情報とに基づいて
前記データベースに登録されたデータを検索する検索手
段を含む。また、前記データ登録時またはデータ検索時
に前記付随情報を入力する入力手段を更に備える。ま
た、前記対応するキーワードに基づいて付随情報のタイ
プを選択し、前記選択されたタイプに対応して付随情報
の入力を指示する指示手段を更に備える。また、キーワ
ードと属性に応じた付随情報の条件とを対応付けて登録
するキーワード登録手段と、キーワードの指定に基づい
て前記付随情報の条件を報知する報知手段とを更に備え
る。また、前記キーワード登録手段は、キーワード名と
付随情報のタイプと付随情報とを対応付けて記憶するキ
ーワード辞書を含む。また、予め登録されたキーワード
の一覧を前記付随情報を持つか否かを識別可能に表示す
る表示手段を更に備える。また、前記付随情報は、キー
ワードの属性に対応して、数値,文字,音声,画像など
で設定される。
ドと該キーワードの属性に応じた付随情報とに基づいて
前記データベースに登録されたデータを検索する検索手
段を含む。また、前記データ登録時またはデータ検索時
に前記付随情報を入力する入力手段を更に備える。ま
た、前記対応するキーワードに基づいて付随情報のタイ
プを選択し、前記選択されたタイプに対応して付随情報
の入力を指示する指示手段を更に備える。また、キーワ
ードと属性に応じた付随情報の条件とを対応付けて登録
するキーワード登録手段と、キーワードの指定に基づい
て前記付随情報の条件を報知する報知手段とを更に備え
る。また、前記キーワード登録手段は、キーワード名と
付随情報のタイプと付随情報とを対応付けて記憶するキ
ーワード辞書を含む。また、予め登録されたキーワード
の一覧を前記付随情報を持つか否かを識別可能に表示す
る表示手段を更に備える。また、前記付随情報は、キー
ワードの属性に対応して、数値,文字,音声,画像など
で設定される。
【0010】
【実施例】以下、本発明のデータ管理方法を適用したデ
ータベースシステムを用い、本発明の実施例を詳細に説
明する。 <ハードウエアシステムの構成例>図1は本発明を実現
する本実施例のハードウエアシステムの外観図であり、
図2は、本実施例のハードウエアシステムのブロック図
である。
ータベースシステムを用い、本発明の実施例を詳細に説
明する。 <ハードウエアシステムの構成例>図1は本発明を実現
する本実施例のハードウエアシステムの外観図であり、
図2は、本実施例のハードウエアシステムのブロック図
である。
【0011】本実施例のハードウエアシステムは、制御
部として演算処理装置(CPU)21を有し、記憶部と
してのROM及びRAMからなる内部記憶メモリ22
と、外部補助記憶装置としてのハードディスク装置(H
D)13,フロッピーディスク装置(FD)14,CD
−ROMドライブ15とを有する。このシステムはさら
に、ユーザインターフェースのハードウェアとして、ユ
ーザが本システムにデータ及び指示を入力するためのマ
ウス11及びキーボード12と、CRTコントローラ2
3を介して目視できるデータをユーザに与えるためのモ
ニタ16とを有する。なお、マウス11,キーボード1
2,ハードディスク装置13,フロッピーディスク装置
14,CD−ROMドライブ15は、汎用入出力部24
を介して、演算処理装置21と接続されている。
部として演算処理装置(CPU)21を有し、記憶部と
してのROM及びRAMからなる内部記憶メモリ22
と、外部補助記憶装置としてのハードディスク装置(H
D)13,フロッピーディスク装置(FD)14,CD
−ROMドライブ15とを有する。このシステムはさら
に、ユーザインターフェースのハードウェアとして、ユ
ーザが本システムにデータ及び指示を入力するためのマ
ウス11及びキーボード12と、CRTコントローラ2
3を介して目視できるデータをユーザに与えるためのモ
ニタ16とを有する。なお、マウス11,キーボード1
2,ハードディスク装置13,フロッピーディスク装置
14,CD−ROMドライブ15は、汎用入出力部24
を介して、演算処理装置21と接続されている。
【0012】<データベースシステムの構成例>図3に
本実施例のデータ管理方法を用いたデータベースシステ
ムの構成を示す。図3において、制御部31は本システ
ムの動作を制御するものである。 (GUI管理部)GUI管理部32は、グラフィカル・
ユーザ・インターフェース(GUI)による容易な操作
環境を提供するためのものである。ここでは、マウス1
1によるシステムへの操作を管理し、また、システムか
らの様々な情報をモニタ16によってオペレータに表示
する。
本実施例のデータ管理方法を用いたデータベースシステ
ムの構成を示す。図3において、制御部31は本システ
ムの動作を制御するものである。 (GUI管理部)GUI管理部32は、グラフィカル・
ユーザ・インターフェース(GUI)による容易な操作
環境を提供するためのものである。ここでは、マウス1
1によるシステムへの操作を管理し、また、システムか
らの様々な情報をモニタ16によってオペレータに表示
する。
【0013】(キーワード管理部)キーワード管理部3
3は、本実施例のデータ管理方法による付随情報を持っ
たキーワードを管理する部分であり、キーワードを管理
するためのキーワード辞書35を保持する。尚、キーワ
ードの管理は、メモリ22に格納されたプログラムに従
ってCPU21により実行され、キーワード辞書35は
例えばハードディスク13内に構築される。本実施例に
おけるデータベースシステムでは、データをデータベー
スに登録する時にデータに付けるキーワードをキー入力
するのではなく、キーワード管理部33で管理されてい
るキーワード辞書35の中からデータに付けるキーワー
ドを選択するようにしている。又、変数をキーワードと
することが可能であり、本実施例では、図4に示すよう
にキーワードを4つのタイプに分け、その内の3つタイ
プ(date,continuity,discont
inuity)のキーワードを変数とすることを可能と
している。
3は、本実施例のデータ管理方法による付随情報を持っ
たキーワードを管理する部分であり、キーワードを管理
するためのキーワード辞書35を保持する。尚、キーワ
ードの管理は、メモリ22に格納されたプログラムに従
ってCPU21により実行され、キーワード辞書35は
例えばハードディスク13内に構築される。本実施例に
おけるデータベースシステムでは、データをデータベー
スに登録する時にデータに付けるキーワードをキー入力
するのではなく、キーワード管理部33で管理されてい
るキーワード辞書35の中からデータに付けるキーワー
ドを選択するようにしている。又、変数をキーワードと
することが可能であり、本実施例では、図4に示すよう
にキーワードを4つのタイプに分け、その内の3つタイ
プ(date,continuity,discont
inuity)のキーワードを変数とすることを可能と
している。
【0014】「normal」タイプのキーワードは、
値を持たないキーワードで、キーワード辞書にはキーワ
ード名であるテキストとタイプ“normal”という
情報のみが記述されている。「date」タイプのキー
ワードは、日時を変数の値(パラメータ)にもつキーワ
ードで、キーワード辞書ではテキストとタイプ“dat
e”という情報が管理される。「continuit
y」タイプのキーワードは、一連の値(パラメータ)で
変化する変数の名前をキーワード名とするキーワードの
タイプで、キーワード辞書にはテキストとタイプ“co
ntinuity”、変数の最小値Minと最大値Ma
x、変数のステップ幅Stepが格納されている。ここ
で言うステップ幅とは、その変数が変化する時の最小の
値で、例えば整数ではステップ幅は“1”となる。「d
iscontinuity」タイプのキーワードは、テ
キストデータを値(パラメータ)に持つキーワードのタ
イプである。このタイプのキーワードの一例として、
「役職」という分類名をキーワード名にとりうる値とし
て「会長」「社長」「部長」…が付随したものとして挙
げられる。このタイプのキーワードはキーワード名であ
るテキストとタイプ“discontinuity”、
とりうる値がキーワード辞書によって管理される。
値を持たないキーワードで、キーワード辞書にはキーワ
ード名であるテキストとタイプ“normal”という
情報のみが記述されている。「date」タイプのキー
ワードは、日時を変数の値(パラメータ)にもつキーワ
ードで、キーワード辞書ではテキストとタイプ“dat
e”という情報が管理される。「continuit
y」タイプのキーワードは、一連の値(パラメータ)で
変化する変数の名前をキーワード名とするキーワードの
タイプで、キーワード辞書にはテキストとタイプ“co
ntinuity”、変数の最小値Minと最大値Ma
x、変数のステップ幅Stepが格納されている。ここ
で言うステップ幅とは、その変数が変化する時の最小の
値で、例えば整数ではステップ幅は“1”となる。「d
iscontinuity」タイプのキーワードは、テ
キストデータを値(パラメータ)に持つキーワードのタ
イプである。このタイプのキーワードの一例として、
「役職」という分類名をキーワード名にとりうる値とし
て「会長」「社長」「部長」…が付随したものとして挙
げられる。このタイプのキーワードはキーワード名であ
るテキストとタイプ“discontinuity”、
とりうる値がキーワード辞書によって管理される。
【0015】(データベースエンジン部)データベース
エンジン部34は、データベースに格納されるデータに
キーワードを付けて管理する部分であり、また、そのキ
ーワードによりデータ検索を行なう部分である。ここ
で、データベースへの登録及び検索は、メモリ22に格
納されたプログラムに従ってCPU21により実行さ
れ、データベースは例えばフロッピーディスク14やC
D−ROM15内に構築されている。なお、本実施例に
よるデータ管理におけるデータベースエンジン部34
は、キーワードが付随する情報を持っているので、付随
情報もキーワードと共にデータに付けて管理する。
エンジン部34は、データベースに格納されるデータに
キーワードを付けて管理する部分であり、また、そのキ
ーワードによりデータ検索を行なう部分である。ここ
で、データベースへの登録及び検索は、メモリ22に格
納されたプログラムに従ってCPU21により実行さ
れ、データベースは例えばフロッピーディスク14やC
D−ROM15内に構築されている。なお、本実施例に
よるデータ管理におけるデータベースエンジン部34
は、キーワードが付随する情報を持っているので、付随
情報もキーワードと共にデータに付けて管理する。
【0016】即ち、図5に示すように、「norma
l」タイプのキーワードがデータに付けられた場合は、
データベースエンジン部34によってそのデータと共に
キーワード名であるテキストとタイプ“normal”
という情報とが関係づけられて管理される。「dat
e」タイプのキーワードがデータに付けられた場合は、
キーワードとして、そのキーワード名であるテキストと
タイプ“date”と日時を表すパラメータとが、デー
タベースに登録されるデータと共に管理される。「co
ntinuity」タイプのキーワードがデータに付け
られた場合は、変数名であるテキストとタイプ“con
tinuity”と数値であるパラメータとが、データ
と共にデータベースエンジン部によって管理される。
「discontinuity」タイプの場合は、テキ
ストとタイプ“discontinuity”とそのキ
ーワードのとりうる値から1つ選んだ値(パラメータ)
とが、キーワードとしてデータと共にデータベースエン
ジン部によって管理される。
l」タイプのキーワードがデータに付けられた場合は、
データベースエンジン部34によってそのデータと共に
キーワード名であるテキストとタイプ“normal”
という情報とが関係づけられて管理される。「dat
e」タイプのキーワードがデータに付けられた場合は、
キーワードとして、そのキーワード名であるテキストと
タイプ“date”と日時を表すパラメータとが、デー
タベースに登録されるデータと共に管理される。「co
ntinuity」タイプのキーワードがデータに付け
られた場合は、変数名であるテキストとタイプ“con
tinuity”と数値であるパラメータとが、データ
と共にデータベースエンジン部によって管理される。
「discontinuity」タイプの場合は、テキ
ストとタイプ“discontinuity”とそのキ
ーワードのとりうる値から1つ選んだ値(パラメータ)
とが、キーワードとしてデータと共にデータベースエン
ジン部によって管理される。
【0017】<データベースシステムの動作例> (キーワードの登録例)本実施例におけるデータベース
システムでは、キーワード管理部33が管理するキーワ
ード辞書35からキーワードを選んでデータに付けると
いう方法を採るため、予めデータに付けるキーワードを
キーワード辞書35に登録しておく必要がある。そこ
で、図6に示すフローチャートを用いて、本実施例にお
けるデータベースシステムのキーワード辞書35にキー
ワードを登録する方法を説明する。
システムでは、キーワード管理部33が管理するキーワ
ード辞書35からキーワードを選んでデータに付けると
いう方法を採るため、予めデータに付けるキーワードを
キーワード辞書35に登録しておく必要がある。そこ
で、図6に示すフローチャートを用いて、本実施例にお
けるデータベースシステムのキーワード辞書35にキー
ワードを登録する方法を説明する。
【0018】図6では、まずステップS61で登録する
キーワードのキーワード名であるテキストを入力する。
次にステップS62でキーワードのタイプを図4に示し
た4つの中から1つ選択して入力する。以下、キーワー
ドのタイプによってそれぞれ異なった処理を行なう。ま
ずステップS62で「normal」タイプが選択され
た場合は、ステップS63からステップS69へ進み、
図5に示したキーワード名であるテキストとタイプ“n
ormal”とがキーワード管理部33によってキーワ
ード辞書35に格納される。
キーワードのキーワード名であるテキストを入力する。
次にステップS62でキーワードのタイプを図4に示し
た4つの中から1つ選択して入力する。以下、キーワー
ドのタイプによってそれぞれ異なった処理を行なう。ま
ずステップS62で「normal」タイプが選択され
た場合は、ステップS63からステップS69へ進み、
図5に示したキーワード名であるテキストとタイプ“n
ormal”とがキーワード管理部33によってキーワ
ード辞書35に格納される。
【0019】ステップS62で「date」タイプとさ
れた場合は、ステップS63からステップS64へ進
み、次にステップS69へ進み、ステップS69では、
図5に示したようにテキストとタイプ“date”とが
キーワード辞書35に格納される。ステップS62で
「continuity」タイプと指定された場合は、
ステップS64からステップS65へ進み、そのキーワ
ードが一連の数値で変化する変数なので、ステップS6
5からステップS67に処理が移り、ステップS67で
図4に示した変数の最小値Min、最大値Max、ステ
ップ幅Stepを指定する。その後ステップS69へ進
み、キーワードのデータとしてテキストとタイプ“co
ntinuity”とMin、Max、Stepとがキ
ーワード辞書35に格納される。
れた場合は、ステップS63からステップS64へ進
み、次にステップS69へ進み、ステップS69では、
図5に示したようにテキストとタイプ“date”とが
キーワード辞書35に格納される。ステップS62で
「continuity」タイプと指定された場合は、
ステップS64からステップS65へ進み、そのキーワ
ードが一連の数値で変化する変数なので、ステップS6
5からステップS67に処理が移り、ステップS67で
図4に示した変数の最小値Min、最大値Max、ステ
ップ幅Stepを指定する。その後ステップS69へ進
み、キーワードのデータとしてテキストとタイプ“co
ntinuity”とMin、Max、Stepとがキ
ーワード辞書35に格納される。
【0020】ステップS62でキーワードの「disc
ontinuity」タイプとされた場合は、ステップ
S65からステップS66へ進み、ステップS66から
ステップS68へと処理が移る。「discontin
uity」タイプのキーワードは複数のテキストをとり
うる値として持つものであり、ステップS68でその値
を入力する。その後、ステップS69ではテキストとタ
イプ“discontinuity”ととりうる値と
が、そのキーワードの情報としてキーワード辞書35に
格納される。
ontinuity」タイプとされた場合は、ステップ
S65からステップS66へ進み、ステップS66から
ステップS68へと処理が移る。「discontin
uity」タイプのキーワードは複数のテキストをとり
うる値として持つものであり、ステップS68でその値
を入力する。その後、ステップS69ではテキストとタ
イプ“discontinuity”ととりうる値と
が、そのキーワードの情報としてキーワード辞書35に
格納される。
【0021】以上のように、本実施例によるデータ管理
方法では変数をキーワードとすることが可能であり、キ
ーワード辞書35にはそれらの情報も共に格納される。 (キーワードの付加例)次に、データベースに登録する
データにキーワードを付加する方法を、図7のフローチ
ャートを用いて説明する。本実施例のデータ管理方法を
用いたデータベースでは、キーワード辞書35からキー
ワードを選択することにより、登録するデータにキーワ
ードを付加する方法をとっている。
方法では変数をキーワードとすることが可能であり、キ
ーワード辞書35にはそれらの情報も共に格納される。 (キーワードの付加例)次に、データベースに登録する
データにキーワードを付加する方法を、図7のフローチ
ャートを用いて説明する。本実施例のデータ管理方法を
用いたデータベースでは、キーワード辞書35からキー
ワードを選択することにより、登録するデータにキーワ
ードを付加する方法をとっている。
【0022】まず、ステップS71で、キーワード辞書
35からデータに付けたいキーワードを選んで指定す
る。以後、選んだキーワードのタイプにより処理が別れ
る。ステップS71で選んだキーワードが「norma
l」タイプの場合は、ステップS72からステップS8
0へと処理が移る。ステップS80では、データベース
エンジン部34にデータに付けられるキーワードの情報
としてキーワード名であるテキストとタイプ“norm
al”とが送られ登録される。
35からデータに付けたいキーワードを選んで指定す
る。以後、選んだキーワードのタイプにより処理が別れ
る。ステップS71で選んだキーワードが「norma
l」タイプの場合は、ステップS72からステップS8
0へと処理が移る。ステップS80では、データベース
エンジン部34にデータに付けられるキーワードの情報
としてキーワード名であるテキストとタイプ“norm
al”とが送られ登録される。
【0023】ステップS71で、選んだキーワードが
「date」タイプの場合は、ステップS72からステ
ップS73へ進み、ステップS73からステップS76
へと処理が移る。「date」タイプのキーワードの場
合はパラメータとして日時を表すデータを取るので、ス
テップS76でその値を入力する。その後、ステップS
80でデータに付随するキーワードの情報としてテキス
トとタイプ“date”とパラメータである日時とがデ
ータベースエンジン部34に送られ登録される。
「date」タイプの場合は、ステップS72からステ
ップS73へ進み、ステップS73からステップS76
へと処理が移る。「date」タイプのキーワードの場
合はパラメータとして日時を表すデータを取るので、ス
テップS76でその値を入力する。その後、ステップS
80でデータに付随するキーワードの情報としてテキス
トとタイプ“date”とパラメータである日時とがデ
ータベースエンジン部34に送られ登録される。
【0024】ステップS71で選んだキーワードが「c
ontinuity」タイプの場合は、ステップS73
からステップS74へ移り、ステップS74からステッ
プS77へ処理が移る。「continuity」タイ
プのキーワードは数値をパラメータとして持つ変数なの
で、ステップS7でデータに付けたい数値を入力する。
次のステップS78では、ステップS77で入力した値
がそのキーワードの最小値Minと最大値Maxの間に
含まれるか否かをステップ幅Stepも考慮しながら判
断し、含まれる場合はステップS80へ、含まれない場
合はステップS77へ戻り、値を入力し直す。ステップ
S80では、データベースエンジン部34にテキストと
タイプ“continuity”と数値パラメータとが
送られる。
ontinuity」タイプの場合は、ステップS73
からステップS74へ移り、ステップS74からステッ
プS77へ処理が移る。「continuity」タイ
プのキーワードは数値をパラメータとして持つ変数なの
で、ステップS7でデータに付けたい数値を入力する。
次のステップS78では、ステップS77で入力した値
がそのキーワードの最小値Minと最大値Maxの間に
含まれるか否かをステップ幅Stepも考慮しながら判
断し、含まれる場合はステップS80へ、含まれない場
合はステップS77へ戻り、値を入力し直す。ステップ
S80では、データベースエンジン部34にテキストと
タイプ“continuity”と数値パラメータとが
送られる。
【0025】ステップS72で選んだキーワードが「d
iscontinuity」タイプの場合は、ステップ
S74からステップS75へ進み、ステップS75から
ステップS79へ処理が移る。このタイプのキーワード
はテキストデータをパラメータとして持つので、ステッ
プS79では、キーワード辞書35に管理されているそ
のキーワードのパラメータの一覧からデータに付けたい
ものを選択する。その後、ステップS80でデータベー
スのエンジン部にデータのキーワード情報として、テキ
ストとタイプ“discoutinuity”と選択し
たパラメータとが送られる。
iscontinuity」タイプの場合は、ステップ
S74からステップS75へ進み、ステップS75から
ステップS79へ処理が移る。このタイプのキーワード
はテキストデータをパラメータとして持つので、ステッ
プS79では、キーワード辞書35に管理されているそ
のキーワードのパラメータの一覧からデータに付けたい
ものを選択する。その後、ステップS80でデータベー
スのエンジン部にデータのキーワード情報として、テキ
ストとタイプ“discoutinuity”と選択し
たパラメータとが送られる。
【0026】(データ検索例)次に、キーワード辞書3
5からキーワードを指定して、それを検索キーとしてデ
ータ検索を行なう方法を、図8のフローチャートを用い
て説明する。まず、ステップS81でキーワード辞書3
5から検索に用いたキーワードを選択し検索キーとす
る。キーワード辞書35には図4に示すように、検索キ
ーとしたキーワードのタイプが管理されているので、そ
れによりその後の処理が分かれる。
5からキーワードを指定して、それを検索キーとしてデ
ータ検索を行なう方法を、図8のフローチャートを用い
て説明する。まず、ステップS81でキーワード辞書3
5から検索に用いたキーワードを選択し検索キーとす
る。キーワード辞書35には図4に示すように、検索キ
ーとしたキーワードのタイプが管理されているので、そ
れによりその後の処理が分かれる。
【0027】まず、キーワードが「normal」タイ
プの場合は、ステップS82よりステップS89へ処理
が移り、ステップS89においてキーワード名であるテ
キストとタイプ“normal”とをデータベースエン
ジン部34に送り、それによりデータベースエンジン部
34はデータ検索を行なう。その後、ステップS90で
GUI管理部32によりモニタ16に検索結果を表示す
る。
プの場合は、ステップS82よりステップS89へ処理
が移り、ステップS89においてキーワード名であるテ
キストとタイプ“normal”とをデータベースエン
ジン部34に送り、それによりデータベースエンジン部
34はデータ検索を行なう。その後、ステップS90で
GUI管理部32によりモニタ16に検索結果を表示す
る。
【0028】ステップS81で指定したキーワードが
「date」タイプの場合は、ステップS82からステ
ップS83へ進み、ステップS83からステップS86
に処理が移る。このタイプのキーワードはパラメータと
して日時を表すデータを持っているので、ステップS8
6で検索に用いる日時を指定する。日時の範囲による検
索を行なうときは、その範囲の最初の日時と最後の日時
を指定する。その後、ステップS89において、キーワ
ードのテキストとタイプ“date”と最初の日時及び
最後の日時とをデータベースエンジン部34に送ること
により、データ検索を行なう。ステップS90では検索
結果を表示する。
「date」タイプの場合は、ステップS82からステ
ップS83へ進み、ステップS83からステップS86
に処理が移る。このタイプのキーワードはパラメータと
して日時を表すデータを持っているので、ステップS8
6で検索に用いる日時を指定する。日時の範囲による検
索を行なうときは、その範囲の最初の日時と最後の日時
を指定する。その後、ステップS89において、キーワ
ードのテキストとタイプ“date”と最初の日時及び
最後の日時とをデータベースエンジン部34に送ること
により、データ検索を行なう。ステップS90では検索
結果を表示する。
【0029】キーワードが「continuity」タ
イプの場合は、ステップS83からステップS84へ進
み、ステップS84からステップS87に処理が移る。
「continuity」タイプの場合は、そのキーワ
ードが一連の数値を変数として持つものであるから、ス
テップS87で検索を行なう変数の範囲を指定する。こ
こで、検索範囲の最小値、最大値を指定するのである
か、これらの値はキーワード辞書35に管理されている
そのキーワードのパラメータの変化域の中でなければな
らない。その後、ステップS89で、キーワードのテキ
ストとタイプ“continuity”と検索範囲の最
小値及び最大値とをデータベースエンジン部34に送る
ことにより、データ検索を行なう。
イプの場合は、ステップS83からステップS84へ進
み、ステップS84からステップS87に処理が移る。
「continuity」タイプの場合は、そのキーワ
ードが一連の数値を変数として持つものであるから、ス
テップS87で検索を行なう変数の範囲を指定する。こ
こで、検索範囲の最小値、最大値を指定するのである
か、これらの値はキーワード辞書35に管理されている
そのキーワードのパラメータの変化域の中でなければな
らない。その後、ステップS89で、キーワードのテキ
ストとタイプ“continuity”と検索範囲の最
小値及び最大値とをデータベースエンジン部34に送る
ことにより、データ検索を行なう。
【0030】キーワードが「discontinuit
y」タイプの場合は、ステップS84からステップS8
5へ進み、ステップS85からステップS88に処理が
移る。「discontinuity」タイプの場合
は、テキストデータをパラメータとして持つことになる
ので、ステップS88で検索に用いたパラメータを一覧
から選ぶ。この時複数のパラメータを一覧から選択する
と、複数のパラメータによる検索が可能となる。その
後、ステップS89で、キーワードの名であるテキスト
とタイプ“discontinuity”とステップS
88で指定したパラメータとをデータベースエンジン部
34に送ることによりデータ検索を行ない、ステップS
90で結果を表示する。
y」タイプの場合は、ステップS84からステップS8
5へ進み、ステップS85からステップS88に処理が
移る。「discontinuity」タイプの場合
は、テキストデータをパラメータとして持つことになる
ので、ステップS88で検索に用いたパラメータを一覧
から選ぶ。この時複数のパラメータを一覧から選択する
と、複数のパラメータによる検索が可能となる。その
後、ステップS89で、キーワードの名であるテキスト
とタイプ“discontinuity”とステップS
88で指定したパラメータとをデータベースエンジン部
34に送ることによりデータ検索を行ない、ステップS
90で結果を表示する。
【0031】<画面表示例>次に、より具体的な例で、
本実施例のデータベースシステムにおけるデータ検索例
を表示画面を用いて説明する。図9は、本実施例のデー
タベースシステムにおける検索キーワード表示画面91
である。
本実施例のデータベースシステムにおけるデータ検索例
を表示画面を用いて説明する。図9は、本実施例のデー
タベースシステムにおける検索キーワード表示画面91
である。
【0032】図9では、キーワード辞書35に格納され
ているキーワードがキーワード一覧表示部92に表示さ
れている。キーワード一覧表示部92においては、パラ
メータ保持印93によって、そのキーワードがパラメー
タを持つべきものであることがわかる。ここで、パラメ
ータを持つべきキーワードというのは、図4における
「date」、「continuity」、「disc
ontinuity」の3つのタイプのキーワードであ
る。
ているキーワードがキーワード一覧表示部92に表示さ
れている。キーワード一覧表示部92においては、パラ
メータ保持印93によって、そのキーワードがパラメー
タを持つべきものであることがわかる。ここで、パラメ
ータを持つべきキーワードというのは、図4における
「date」、「continuity」、「disc
ontinuity」の3つのタイプのキーワードであ
る。
【0033】本例では、キーワード「生年月日」は、
「date」タイプのキーワードとしており、キーワー
ド表示部92において「生年月日」の行にパラメータ保
持印93が付けられている。キーワード「年齢」は、
「continuity」タイプのキーワードでパラメ
ータ保持印93が付けられている。ここでは、「年齢」
の図4における最小値Minを“0”、最大値Maxを
“150”、ステップ幅Stepを“1”としている。
キーワード「役職」は、役職という分類名をキーワード
にしたもので、「discontinuity」タイプ
のキーワードである。また、図4におけるとりうる値と
して、「会長」「副会長」「社長」「副社長」「部長」
「課長」「係長」「その他」「なし」を持っているもの
とする。これも、キーワード一覧表部92の「役職」の
行にキーワード保持印93があるのでパラメータを持つ
べきキーワードであることがわかる。キーワード「総務
部」「人事部」「営業部」「研究部」は、「norma
l」タイプのキーワードであり、パラメータを持たない
のでキーワード一覧表示部92においてパラメータ保持
印は付いていない。
「date」タイプのキーワードとしており、キーワー
ド表示部92において「生年月日」の行にパラメータ保
持印93が付けられている。キーワード「年齢」は、
「continuity」タイプのキーワードでパラメ
ータ保持印93が付けられている。ここでは、「年齢」
の図4における最小値Minを“0”、最大値Maxを
“150”、ステップ幅Stepを“1”としている。
キーワード「役職」は、役職という分類名をキーワード
にしたもので、「discontinuity」タイプ
のキーワードである。また、図4におけるとりうる値と
して、「会長」「副会長」「社長」「副社長」「部長」
「課長」「係長」「その他」「なし」を持っているもの
とする。これも、キーワード一覧表部92の「役職」の
行にキーワード保持印93があるのでパラメータを持つ
べきキーワードであることがわかる。キーワード「総務
部」「人事部」「営業部」「研究部」は、「norma
l」タイプのキーワードであり、パラメータを持たない
のでキーワード一覧表示部92においてパラメータ保持
印は付いていない。
【0034】キーワード「総務部」を検索キーとしてデ
ータ検索を行なう場合は、図9におけるキーワード一覧
表示部92より「総務部」をマウスで指定し、OKボタ
ン94をクリックする。それにより、データベースエン
ジン部34に検索キーとして「総務部」と「norma
l」タイプというデータが送られ、データ検索が行われ
る。
ータ検索を行なう場合は、図9におけるキーワード一覧
表示部92より「総務部」をマウスで指定し、OKボタ
ン94をクリックする。それにより、データベースエン
ジン部34に検索キーとして「総務部」と「norma
l」タイプというデータが送られ、データ検索が行われ
る。
【0035】キーワード「生年月日」を検索キーとして
検索を行なう場合は、図9においてキーワード一覧表示
部92における「生年月日」をマウスで指定してOKボ
タン94をクリックする。キーワード「生年月日」は
「date」タイプのキーワードなので、図10の検索
範囲の指定画面100が表示される。図10において、
最小値表示部101に指定した日時と最大値表示部10
2に指定した日時とが、OKボタン103をクリックす
ることにより、データベースエンジン部34にキーワー
ド名「生年月日」とタイプ“date”と共に送られ、
データ検索が行われる。
検索を行なう場合は、図9においてキーワード一覧表示
部92における「生年月日」をマウスで指定してOKボ
タン94をクリックする。キーワード「生年月日」は
「date」タイプのキーワードなので、図10の検索
範囲の指定画面100が表示される。図10において、
最小値表示部101に指定した日時と最大値表示部10
2に指定した日時とが、OKボタン103をクリックす
ることにより、データベースエンジン部34にキーワー
ド名「生年月日」とタイプ“date”と共に送られ、
データ検索が行われる。
【0036】一方、図9におけるキーワード一覧表示部
92において「年齢」が選ばれた場合は、図11の検索
範囲の指定画面111が表示される。検索範囲の指定画
面111において、パラメータの最小値114とパラメ
ータの最大値115とはキーワード辞書35に格納され
ているキーワード「年齢」の最小値Minと最大値Ma
xであり、この間以外の数値を検索範囲の最小値112
及び最大値113に指定できない。また、本実施例で
は、スクロールバー118,119を用いて最小値及び
最大値を指定でき、その値は最小値表示部116と最大
値表示部117とに表示される。この時、スクロールバ
ー118,119はキーワード「年齢」のステップ幅S
tepづつスクロールする(ここでは、Step=
1)。また、最大値は最小値より小さく指定できない。
これより、OKボタン11Aをクリックすることによ
り、データベースエンジン部34にキーワード名「年
齢」とタイプ“continuity”と最小値及び最
大値とが送られ、データ検索が行われる。
92において「年齢」が選ばれた場合は、図11の検索
範囲の指定画面111が表示される。検索範囲の指定画
面111において、パラメータの最小値114とパラメ
ータの最大値115とはキーワード辞書35に格納され
ているキーワード「年齢」の最小値Minと最大値Ma
xであり、この間以外の数値を検索範囲の最小値112
及び最大値113に指定できない。また、本実施例で
は、スクロールバー118,119を用いて最小値及び
最大値を指定でき、その値は最小値表示部116と最大
値表示部117とに表示される。この時、スクロールバ
ー118,119はキーワード「年齢」のステップ幅S
tepづつスクロールする(ここでは、Step=
1)。また、最大値は最小値より小さく指定できない。
これより、OKボタン11Aをクリックすることによ
り、データベースエンジン部34にキーワード名「年
齢」とタイプ“continuity”と最小値及び最
大値とが送られ、データ検索が行われる。
【0037】図9におけるキーワード一覧表示部92に
おいて「役職」が選ばれた場合は、図12の検索パラメ
ータ指定画面121が表示される。図12におけるパラ
メータ表示部122にはキーワード「役職」のパラメー
タの一覧が表示され、その中から検索に用いたパラメー
タをマウスでクリックし、Addボタン124をクリッ
クすることにより、検索に用いるパラメータ表示部12
3にそのパラメータが表示される。複数のパラメータで
検索を行なう場合はこの操作を繰り返す。OKボタン1
26をクリックすると、キーワード名「役職」とタイプ
“discontinuity”と検索に用いるパラメ
ータ表示部123に表示されているパラメータとがデー
タベースエンジン部34に送られ、それによりデータ検
索が行われる。
おいて「役職」が選ばれた場合は、図12の検索パラメ
ータ指定画面121が表示される。図12におけるパラ
メータ表示部122にはキーワード「役職」のパラメー
タの一覧が表示され、その中から検索に用いたパラメー
タをマウスでクリックし、Addボタン124をクリッ
クすることにより、検索に用いるパラメータ表示部12
3にそのパラメータが表示される。複数のパラメータで
検索を行なう場合はこの操作を繰り返す。OKボタン1
26をクリックすると、キーワード名「役職」とタイプ
“discontinuity”と検索に用いるパラメ
ータ表示部123に表示されているパラメータとがデー
タベースエンジン部34に送られ、それによりデータ検
索が行われる。
【0038】このように、従来ならばキーワードフィー
ルドとして定義されなければならない「生年月日」「年
齢」「役職」などをキーワードとすることができるの
で、予めキーワードフィールドを定義しなくても、日付
や数値や分類などによる検索が可能となる。なお、本実
施例では、キーワードのタイプを「normal」「d
ate」「continuity」「disconti
nuity」の4つとしたが、この限りではなく、音声
や画像などを付随情報として持つことも可能である。
ルドとして定義されなければならない「生年月日」「年
齢」「役職」などをキーワードとすることができるの
で、予めキーワードフィールドを定義しなくても、日付
や数値や分類などによる検索が可能となる。なお、本実
施例では、キーワードのタイプを「normal」「d
ate」「continuity」「disconti
nuity」の4つとしたが、この限りではなく、音声
や画像などを付随情報として持つことも可能である。
【0039】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】本発明のデータ管理方法によれば、キー
ワードに付随情報を持たせ、変数などをキーワードとし
てデータに付けることが可能となるので、予めキーワー
ドフィールドなどを定義せずに数値等によるデータ検索
が行えるという効果がある。
ワードに付随情報を持たせ、変数などをキーワードとし
てデータに付けることが可能となるので、予めキーワー
ドフィールドなどを定義せずに数値等によるデータ検索
が行えるという効果がある。
【図1】本実施例のハードウエアシステムの外観図であ
る。
る。
【図2】本実施例のハードウエアシステムのブロック図
である。
である。
【図3】本実施例のデータベースシステムの構成図であ
る。
る。
【図4】本実施例のキーワード辞書におけるキーワード
の構造を示す図である。
の構造を示す図である。
【図5】本実施例のデータベースエンジン部におけるデ
ータに付随したキーワードの構造を示す図である。
ータに付随したキーワードの構造を示す図である。
【図6】本実施例のキーワード辞書にキーワードを登録
する処理手順を示すフローチャートである。
する処理手順を示すフローチャートである。
【図7】本実施例のデータにキーワードを付ける処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図8】本実施例のキーワードによるデータ検索の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図9】本実施例の検索キーの指定画面を示す図であ
る。
る。
【図10】本実施例の検索範囲の指定画面を示す図であ
る。
る。
【図11】本実施例の検索範囲の指定画面を示す図であ
る。
る。
【図12】本実施例の検索パラメータの指定画面を示す
図である。
図である。
11 マウス 12 キーボード 13 ハードディスク装置(HD) 14 フロッピーディスク装置(FD) 15 CD−ROMドライブ 16 モニタ 21 演算処理装置(CPU) 22 内部記憶メモリ 23 CRTコントローラ 24 汎用入出力部 31 制御部 32 GUI管理部 33 キーワード管理部 34 データベースエンジン部 35 キーワード辞書
Claims (16)
- 【請求項1】 データに付けられたキーワードによりデ
ータを管理するデータ管理方法であって、 データの登録時に、対応するキーワードと該キーワード
の属性に応じた付随情報とを付加して登録し、 登録されたデータを、前記対応するキーワードと該キー
ワードの属性に応じた付随情報とに基づいて管理するこ
とを特徴とするデータ管理方法。 - 【請求項2】 前記データの管理は検索であって、キー
ワードと該キーワードの属性に応じた付随情報とに基づ
いてデータを検索することを特徴とする請求項1記載の
データ管理方法。 - 【請求項3】 前記付随情報を入力する行程を更に備え
ることを特徴とする請求項1または2記載のデータ管理
方法。 - 【請求項4】 前記対応するキーワードに基づいて付随
情報のタイプを選択し、前記選択されたタイプに対応し
て付随情報の入力を指示する行程を更に備えることを特
徴とする請求項3記載のデータ管理方法。 - 【請求項5】 キーワードと属性に応じた付随情報とを
対応付けて登録する行程と、 キーワードの指定に基づいて前記付随情報を報知する行
程とを更に備えることを特徴とする請求項3または4記
載のデータ管理方法。 - 【請求項6】 予め登録されたキーワードの一覧を報知
する行程を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5
のいずれか1つに記載のデータ管理方法。 - 【請求項7】 前記報知行程では、予め登録されたキー
ワードの一覧を前記付随情報を持つか否かを識別可能に
表示することを特徴とする請求項6記載のデータ管理方
法。 - 【請求項8】 前記付随情報は、キーワードの属性に対
応して、数値,文字,音声,画像などで設定されること
を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1つに記載のデ
ータ管理方法。 - 【請求項9】 データに付けられたキーワードによりデ
ータを管理するデータベースシステムであって、 データベースと、 対応するキーワードと該キーワードの属性に応じた付随
情報とを付加してデータを前記データベースに登録する
データ登録手段と、 前記データベースに登録されたデータを、前記対応する
キーワードと該キーワードの属性に応じた付随情報とに
基づいて管理するデータ管理手段とを備えることを特徴
とするデータベースシステム。 - 【請求項10】 前記データ管理手段は、キーワードと
該キーワードの属性に応じた付随情報とに基づいて前記
データベースに登録されたデータを検索する検索手段を
含むことを特徴とする請求項9記載のデータベースシス
テム。 - 【請求項11】 前記データ登録時またはデータ検索時
に前記付随情報を入力する入力手段を更に備えることを
特徴とする請求項9または10記載のデータベースシス
テム。 - 【請求項12】 前記対応するキーワードに基づいて付
随情報のタイプを選択し、前記選択されたタイプに対応
して付随情報の入力を指示する指示手段を更に備えるこ
とを特徴とする請求項11記載のデータベースシステ
ム。 - 【請求項13】 キーワードと属性に応じた付随情報と
を対応付けて登録するキーワード登録手段と、 キーワードの指定に基づいて前記付随情報を報知する報
知手段とを更に備えることを特徴とする請求項11また
は12記載のデータベースシステム。 - 【請求項14】 前記キーワード登録手段は、キーワー
ド名と付随情報のタイプと付随情報とを対応付けて記憶
するキーワード辞書を含むことを特徴とする請求項13
記載のデータベースシステム。 - 【請求項15】 予め登録されたキーワードの一覧を前
記付随情報を持つか否かを識別可能に表示する表示手段
を更に備えることを特徴とする請求項9乃至14のいず
れか1つに記載のデータベースシステム。 - 【請求項16】 前記付随情報は、キーワードの属性に
対応して、数値,文字,音声,画像などで設定されるこ
とを特徴とする請求項9乃至15のいずれか1つに記載
のデータベースシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021595A JPH08221431A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | データ管理方法及びそのデータベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7021595A JPH08221431A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | データ管理方法及びそのデータベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08221431A true JPH08221431A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12059395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7021595A Pending JPH08221431A (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | データ管理方法及びそのデータベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08221431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11341381A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組表表示システムおよび番組表表示装置 |
| JP2012053917A (ja) * | 2005-10-23 | 2012-03-15 | Google Inc | 属性およびラベルの構造化データへの追加 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP7021595A patent/JPH08221431A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11341381A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組表表示システムおよび番組表表示装置 |
| JP2012053917A (ja) * | 2005-10-23 | 2012-03-15 | Google Inc | 属性およびラベルの構造化データへの追加 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031031 |