JPH0822175B2 - 田植機の植付時における干渉防止の植付爪ケース - Google Patents
田植機の植付時における干渉防止の植付爪ケースInfo
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- JPH0822175B2 JPH0822175B2 JP63318208A JP31820888A JPH0822175B2 JP H0822175 B2 JPH0822175 B2 JP H0822175B2 JP 63318208 A JP63318208 A JP 63318208A JP 31820888 A JP31820888 A JP 31820888A JP H0822175 B2 JPH0822175 B2 JP H0822175B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、苗載台上の苗マットから苗を1株ずつ分割し
た後、これを圃場面に植付けるための田植機の苗植装置
のうちの、植付爪ケースの回転半径内に複数個の植付爪
を有するもの特にロータリー植付の干渉防止の植付爪ケ
ースに関するものである。
た後、これを圃場面に植付けるための田植機の苗植装置
のうちの、植付爪ケースの回転半径内に複数個の植付爪
を有するもの特にロータリー植付の干渉防止の植付爪ケ
ースに関するものである。
(従来の技術) 従来の田植機の植付部は次のようになっている。
すなわち、第17図、第18図において植付伝動ケースか
ら駆動される駆動アーム(1)の先端は、植付アーム
(2)の中間に軸支(9)され、植付アーム(2)の下
端は従動アーム(3)に軸支されている。植付アーム
(2)の先端には植付爪としての固定爪(4)が取付け
られ、その植付方向に上下動する押出爪(5)がある。
押出爪(5)のロッド(6)は植付アーム(2)のケー
ス内で軸支(7)された揺動レバー(8)で上下動し、
揺動レバー(8)の下端が枢支部(9)のカム(10)に
当接していることにより、揺動レバー(8)は揺動する
ようになっている。
ら駆動される駆動アーム(1)の先端は、植付アーム
(2)の中間に軸支(9)され、植付アーム(2)の下
端は従動アーム(3)に軸支されている。植付アーム
(2)の先端には植付爪としての固定爪(4)が取付け
られ、その植付方向に上下動する押出爪(5)がある。
押出爪(5)のロッド(6)は植付アーム(2)のケー
ス内で軸支(7)された揺動レバー(8)で上下動し、
揺動レバー(8)の下端が枢支部(9)のカム(10)に
当接していることにより、揺動レバー(8)は揺動する
ようになっている。
(11)は揺動レバー(8)を押圧するスプリング、
(12)はロッド(6)を案内するガイドであり、ロッド
(6)とレバー(8)とは連結金具(13)で互いに枢支
されている。
(12)はロッド(6)を案内するガイドであり、ロッド
(6)とレバー(8)とは連結金具(13)で互いに枢支
されている。
そこで、カム(10)によるレバー(8)の揺動でロッ
ド(6)を介して押出爪(5)は押出されるようになっ
ている。
ド(6)を介して押出爪(5)は押出されるようになっ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 以上のようなロータリー型苗植装置であると、枢支部
(9)すなわち、カム軸よりロッドすなわちプッシュロ
ッド(6)へ下ろした垂線(H)上に揺動レバーすなわ
ちプッシュアーム(8)が位置している。したがってプ
ッシュアーム(8)の軸支部(7)をカム軸(9)に近
づけることができない。プッシュロッドの動作を円滑に
行わしめるためにレバー比〔揺動レバー(8)の軸支部
(7)と連結金具(13)までの長さと、軸支部(7)と
揺動レバー(8)のカム(10)に当接側の端部までの長
さとの比〕を大きくとろうとすると必然的にプッシュア
ームの長さが長くなるので植付爪ケースが長くなり、他
の植付爪ケースと植付方向の回転において干渉し易い外
形をもった田植機となる。又、特願昭59−101475号のも
のは、プッシュロッドの軸心線とこれと平行なカム軸を
通る直線の間にあるプッシュアームは、この間隔を越え
ているので、植付爪ケースを短くすることができない。
そこで、植付時における回転で他の植付爪ケースと干渉
し易いケース外形をもった田植機となる。
(9)すなわち、カム軸よりロッドすなわちプッシュロ
ッド(6)へ下ろした垂線(H)上に揺動レバーすなわ
ちプッシュアーム(8)が位置している。したがってプ
ッシュアーム(8)の軸支部(7)をカム軸(9)に近
づけることができない。プッシュロッドの動作を円滑に
行わしめるためにレバー比〔揺動レバー(8)の軸支部
(7)と連結金具(13)までの長さと、軸支部(7)と
揺動レバー(8)のカム(10)に当接側の端部までの長
さとの比〕を大きくとろうとすると必然的にプッシュア
ームの長さが長くなるので植付爪ケースが長くなり、他
の植付爪ケースと植付方向の回転において干渉し易い外
形をもった田植機となる。又、特願昭59−101475号のも
のは、プッシュロッドの軸心線とこれと平行なカム軸を
通る直線の間にあるプッシュアームは、この間隔を越え
ているので、植付爪ケースを短くすることができない。
そこで、植付時における回転で他の植付爪ケースと干渉
し易いケース外形をもった田植機となる。
(課題を解決するための手段) したがって本発明の技術的課題は、植付爪ケースが植
付方向の回転において、植付爪ケースと植付爪とが互い
に干渉しない田植機をうることを目的とするもので、本
発明の技術的手段は、駆動ケースに複数個の植付爪ケー
スを取付けた植付装置において、プッシュアーム及びプ
ッシュアームの回動軸を、カム軸からプッシュロッド軸
心線へ下ろした垂線よりプッシュロッド側に偏位した位
置にあるように配置させるとともに、プッシュロッド軸
心線とこれと平行なカム軸を通るカム軸の直径幅の帯線
との間において、該カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線
とこれと平行なプッシュアームの回動軸を通るプッシュ
アームの回動軸の直径幅の帯線とを互いに重ならないよ
うプッシュアーム軸を位置させた構成をとっている。
付方向の回転において、植付爪ケースと植付爪とが互い
に干渉しない田植機をうることを目的とするもので、本
発明の技術的手段は、駆動ケースに複数個の植付爪ケー
スを取付けた植付装置において、プッシュアーム及びプ
ッシュアームの回動軸を、カム軸からプッシュロッド軸
心線へ下ろした垂線よりプッシュロッド側に偏位した位
置にあるように配置させるとともに、プッシュロッド軸
心線とこれと平行なカム軸を通るカム軸の直径幅の帯線
との間において、該カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線
とこれと平行なプッシュアームの回動軸を通るプッシュ
アームの回動軸の直径幅の帯線とを互いに重ならないよ
うプッシュアーム軸を位置させた構成をとっている。
(発明の効果) この技術的手段によれば、プッシュアーム及びプッシ
ュアームの回動軸を、カム軸からプッシュロッド軸心線
へ下ろした垂線よりプッシュロッド側に偏位した位置に
あるように配置させるとともに、プッシュロッド軸心線
とこれと平行なカム軸を通るカム軸の直径幅の帯線との
間において、該カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線とこ
れと平行なプッシュアームの回動軸を通るプッシュアー
ムの回動軸の直径幅の帯線とを互いに重ならないように
プッシュアームの回動軸を位置させたものであるから、
回動軸をプッシュロッド軸心線寄りに設けることができ
て、プッシュアーム全体の長さを短く形成できるという
効果があり、このようにプッシュロッド軸心線とカム軸
心線との間を短くすることによって、植付爪ケースのプ
ッシュアームの外装部を短く形成できるから、駆動ケー
スに複数個の植付爪ケースを取付けた植付装置におい
て、駆動ケース上の複数個の植付爪ケース同志が植付方
向の回転において、植付爪と植付爪ケースとが干渉し合
うことがなく、植付爪ケースをコンパクトにすることが
できる。
ュアームの回動軸を、カム軸からプッシュロッド軸心線
へ下ろした垂線よりプッシュロッド側に偏位した位置に
あるように配置させるとともに、プッシュロッド軸心線
とこれと平行なカム軸を通るカム軸の直径幅の帯線との
間において、該カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線とこ
れと平行なプッシュアームの回動軸を通るプッシュアー
ムの回動軸の直径幅の帯線とを互いに重ならないように
プッシュアームの回動軸を位置させたものであるから、
回動軸をプッシュロッド軸心線寄りに設けることができ
て、プッシュアーム全体の長さを短く形成できるという
効果があり、このようにプッシュロッド軸心線とカム軸
心線との間を短くすることによって、植付爪ケースのプ
ッシュアームの外装部を短く形成できるから、駆動ケー
スに複数個の植付爪ケースを取付けた植付装置におい
て、駆動ケース上の複数個の植付爪ケース同志が植付方
向の回転において、植付爪と植付爪ケースとが干渉し合
うことがなく、植付爪ケースをコンパクトにすることが
できる。
(実施例) 先ず乗用後植の田植機全体から説明する。
第19図、第20図に示す(1)は乗用車体であり、この
乗用車体(1)の後部にリフト機構(2)を介して植付
部(3)が連結される。
乗用車体(1)の後部にリフト機構(2)を介して植付
部(3)が連結される。
乗用車体(1)は車体フレーム(4)の後部にミッシ
ョンケース(5)が取付けられ、車体フレーム(4)の
上にエンジン(6)が搭載されると共にその下に前輪
(7)がある。
ョンケース(5)が取付けられ、車体フレーム(4)の
上にエンジン(6)が搭載されると共にその下に前輪
(7)がある。
又ミッションケース(5)の左右両側から後方に向け
て伝動ケース(8)がある。
て伝動ケース(8)がある。
伝動ケース(8)の後端には後輪(9)がある。(1
0)は運転席であり、(11)は足踏台、(12)は走行ハ
ンドルである。
0)は運転席であり、(11)は足踏台、(12)は走行ハ
ンドルである。
リフト機構(2)にはトップリンク(14)とロワリン
ク(15)が取付けられており、図示しない油圧シリンダ
ーの伸縮によりリンク(14)(15)を揺動させて植付部
(3)を昇降するようになっている。
ク(15)が取付けられており、図示しない油圧シリンダ
ーの伸縮によりリンク(14)(15)を揺動させて植付部
(3)を昇降するようになっている。
図中(16)は油圧シリンダーのリンクに対する取付金
具を示す。
具を示す。
リンクフレームは又その取付金具(16)で伝動ケース
(8)に取付けられている。
(8)に取付けられている。
植付部(3)は苗載台(18)、フロート(19)伝動ケ
ース(20)とからなっている。
ース(20)とからなっている。
(21)はマーカ、(22)はフロート昇降レバーであ
る。
る。
以上のような田植機の苗植装置に用いられるロータリ
ー植付爪について更に具体的に述べると次のようであ
る。
ー植付爪について更に具体的に述べると次のようであ
る。
第1図乃至第13図に示すものは強制押出爪装置に関す
るものであって、第1図に示す伝動軸、すなわち入力軸
(23)は植付伝動ケース(20)に対して回転自在であ
る。
るものであって、第1図に示す伝動軸、すなわち入力軸
(23)は植付伝動ケース(20)に対して回転自在であ
る。
ただし1回転当り1個所以上の個所で条止め用ユニッ
トクラッチが切れる上部停止装置がある。
トクラッチが切れる上部停止装置がある。
伝動軸(23)には太陽歯車(24)が遊嵌されている。
ただし太陽歯車位相調節部材(25)を介して植付伝動
ケース(20)に固定されている。
ケース(20)に固定されている。
太陽歯車位相調節部材(25)には、第10図、第11図に
示すような扇形状のアーム(25a)の端部ボス部(25b)
に切溝(25c)があり、この切溝(25c)に一致させる切
溝(24a)が第8図に示すように太陽歯車(24)にあっ
て切溝(25)(24a)同志の一致位置を変えてこれら切
溝(25c)(24a)に亘ってキー(56)を嵌め込み、アー
ム(25a)の扇形部における円弧状スリット溝(26)に
ボルト(27)を差し込んで植付伝動ケース(20)に固定
することにより太陽歯車(24)の植付伝動ケース(20)
に対する相対位置が変えられるようになっている。
示すような扇形状のアーム(25a)の端部ボス部(25b)
に切溝(25c)があり、この切溝(25c)に一致させる切
溝(24a)が第8図に示すように太陽歯車(24)にあっ
て切溝(25)(24a)同志の一致位置を変えてこれら切
溝(25c)(24a)に亘ってキー(56)を嵌め込み、アー
ム(25a)の扇形部における円弧状スリット溝(26)に
ボルト(27)を差し込んで植付伝動ケース(20)に固定
することにより太陽歯車(24)の植付伝動ケース(20)
に対する相対位置が変えられるようになっている。
なお、図示の切溝(25c)は複数図示されているが位
相一致のため1個所でもよいものである。伝動軸(23)
の端部には、中空状の2つ割り駆動ケース(28)が軸架
されており、この駆動ケース(28)は、植付爪の上部停
止装置との関係から位置調整をして伝動軸(23)の端部
にボルト(29)を螺着することにより伝動軸(23)に固
定されるものである。この位置調整のために、伝動軸
(23)の端部は角形に構成されるが、これが駆動ケース
(28)の角孔(28a)に嵌合するようになっている。
相一致のため1個所でもよいものである。伝動軸(23)
の端部には、中空状の2つ割り駆動ケース(28)が軸架
されており、この駆動ケース(28)は、植付爪の上部停
止装置との関係から位置調整をして伝動軸(23)の端部
にボルト(29)を螺着することにより伝動軸(23)に固
定されるものである。この位置調整のために、伝動軸
(23)の端部は角形に構成されるが、これが駆動ケース
(28)の角孔(28a)に嵌合するようになっている。
回転体としての駆動ケース(28)には、太陽歯車(2
4)と噛合し、かつ太陽歯車(24)と同歯数の中間歯車
(30)(30)が中間軸(31)を介して回転自在に設けら
れており、植付軸としてのカム軸(32)上には前記中間
軸(31)上の中間歯車(30)に常時噛合する太陽歯車
(24)と同歯数の遊星歯車(33)が後述する支持部材を
介して嵌着されている。
4)と噛合し、かつ太陽歯車(24)と同歯数の中間歯車
(30)(30)が中間軸(31)を介して回転自在に設けら
れており、植付軸としてのカム軸(32)上には前記中間
軸(31)上の中間歯車(30)に常時噛合する太陽歯車
(24)と同歯数の遊星歯車(33)が後述する支持部材を
介して嵌着されている。
これら太陽歯車(24)、中間歯車(30)、遊星歯車
(33)は第15図に示すように回転中心から適宜寸法
(e)偏心した歯車である。
(33)は第15図に示すように回転中心から適宜寸法
(e)偏心した歯車である。
カム軸(32)は又第1図、第7図、第12図、第13図に
示す位置調節部材(34)を介して駆動ケース(28)に取
付られている。
示す位置調節部材(34)を介して駆動ケース(28)に取
付られている。
位置調節部材(34)はカム軸(32)に取付けられボル
ト(35)で駆動ケース(28)に固定される。そしてこの
部材(34)が回動できるようにこれに設けられたスリッ
ト溝(36)中に前記ボルト(35)が挿通される。(第9
図、第10図、第11図) 又カム軸(32)には第1図、第7図に示すように支持
部材(37)が嵌装され、この支持部材(37)に植付爪ケ
ース(38)と前記した遊星歯車(33)とが固定されてい
る。
ト(35)で駆動ケース(28)に固定される。そしてこの
部材(34)が回動できるようにこれに設けられたスリッ
ト溝(36)中に前記ボルト(35)が挿通される。(第9
図、第10図、第11図) 又カム軸(32)には第1図、第7図に示すように支持
部材(37)が嵌装され、この支持部材(37)に植付爪ケ
ース(38)と前記した遊星歯車(33)とが固定されてい
る。
以上のような位置調節部材(34)を調整することによ
り押出爪の押出タイミングが変更される。
り押出爪の押出タイミングが変更される。
(39)は植付爪ケース(38)を支持部材(37)に固定
するボルトであり、植付爪ケースのボルト孔(60)に挿
通され、(40)は支持部材(37)とカム軸(32)との間
に介装されたベアリングである。
するボルトであり、植付爪ケースのボルト孔(60)に挿
通され、(40)は支持部材(37)とカム軸(32)との間
に介装されたベアリングである。
カム軸(32)にはカム(41)が設けられており、この
カム(41)に接触するプッシュアーム(42)からは連係
軸を介して後述するプッシュロッドを駆動するもので、
その交叉部にスプリング(43)があり、これと対照的に
クッションゴム(44)がある。
カム(41)に接触するプッシュアーム(42)からは連係
軸を介して後述するプッシュロッドを駆動するもので、
その交叉部にスプリング(43)があり、これと対照的に
クッションゴム(44)がある。
したがってプッシュアーム(42)はスプリング(43)
で附勢され、クッションゴム(44)で植付ケース(38)
に対して緩衝される。
で附勢され、クッションゴム(44)で植付ケース(38)
に対して緩衝される。
ここで押出爪部分の構造を第3図乃至第6図をもとに
して更に詳しく説明すると、プッシュアーム(42)は軸
(48)で枢支され、端部(42a)がカム(41)に接触
し、カム(41)の回転で軸(48)を中心に回動するよう
になっている。
して更に詳しく説明すると、プッシュアーム(42)は軸
(48)で枢支され、端部(42a)がカム(41)に接触
し、カム(41)の回転で軸(48)を中心に回動するよう
になっている。
プッシュアーム(42)の先端部(42b)上面は断面状
の座金(49)に接触し、座金(49)にスプリング(43)
が接触している。
の座金(49)に接触し、座金(49)にスプリング(43)
が接触している。
又プッシュアーム(42)の先端にはクッションゴム
(44)が取付けられている。
(44)が取付けられている。
具体的には、プッシュアーム(42)の先端に、これと
直角方向に貫挿された連係軸(57)にクッションゴム
(44)が固定されており、連係軸(57)から中継金具
(61)を介してプッシュロッド(47)が作動するように
なっている。
直角方向に貫挿された連係軸(57)にクッションゴム
(44)が固定されており、連係軸(57)から中継金具
(61)を介してプッシュロッド(47)が作動するように
なっている。
(45)は植付爪であり、(46)は押出爪であって、押
出爪(46)は結局プッシュアーム(42)によって駆動さ
れるプッシュロッド(47)で押出される。
出爪(46)は結局プッシュアーム(42)によって駆動さ
れるプッシュロッド(47)で押出される。
さて回転体としての駆動ケース(28)がその回転軸で
ある伝動軸(23)により第15図のに示すように矢印A方
向に自転すると、植付伝動ケース(20)に対して、回転
不能の太陽歯車(24)に噛合する中間歯車(30)は駆動
ケース(28)の自転に伴ってその自転の回転角度と同じ
回転角度だけ矢印Bの方向に自転する。この中間歯車
(30)に遊星歯車(33)を介して連動する植付爪ケース
支持部材(37)は、中間歯車(30)の自転により矢印C
方向、つまり駆動ケース(28)の自転方向と逆方向に自
転するから植付け杆としての植付爪ケース(38)は苗植
台の方向を向いた姿勢状態で駆動軸(23)を中心に旋回
運動することになり、この旋回運動中において苗載台
(18)に面する側を上から下に下降するとき、その植付
爪(45)の先端部にて苗載台(18)上の苗マットから苗
を1株だけ分割したのち、その下降下限において圃場面
に植付し、その後において圃場面より上昇するもので、
植付時に押出爪(46)が苗を押出すので苗は植付爪(4
5)から離れる。
ある伝動軸(23)により第15図のに示すように矢印A方
向に自転すると、植付伝動ケース(20)に対して、回転
不能の太陽歯車(24)に噛合する中間歯車(30)は駆動
ケース(28)の自転に伴ってその自転の回転角度と同じ
回転角度だけ矢印Bの方向に自転する。この中間歯車
(30)に遊星歯車(33)を介して連動する植付爪ケース
支持部材(37)は、中間歯車(30)の自転により矢印C
方向、つまり駆動ケース(28)の自転方向と逆方向に自
転するから植付け杆としての植付爪ケース(38)は苗植
台の方向を向いた姿勢状態で駆動軸(23)を中心に旋回
運動することになり、この旋回運動中において苗載台
(18)に面する側を上から下に下降するとき、その植付
爪(45)の先端部にて苗載台(18)上の苗マットから苗
を1株だけ分割したのち、その下降下限において圃場面
に植付し、その後において圃場面より上昇するもので、
植付時に押出爪(46)が苗を押出すので苗は植付爪(4
5)から離れる。
また、第15図に示すように太陽歯車(24)、中間歯車
(30)、遊星歯車(33)の何れもがe量偏心した偏心歯
車に構成されているので駆動ケース(28)の矢印A方向
への自転に伴って支持部材(37)は公転し、それに伴う
支持部材(37)自体のC方向への自転はその1回転中に
おいて偏心歯車(24)(30)、(30)(33)それぞれの
噛み合いにおける回転軸心に対する噛み合いピッチ半径
の違いにより駆動ケース(28)の自転速度に対して早く
なったり遅くなったりするように構成されている。よっ
て、駆動ケース(28)の自転に対して植付爪ケース(3
8)のC方向への自転が遅くなる時期が、苗取位置から
植付爪ケース(38)の圃場面に近づくように下降する時
期に、又一方、植付爪ケース(38)のC方向への自転が
早くなる時期が植付ケース(38)の上昇上限に近づくよ
うに植付位置から上昇する時期に各々該当するように設
定することにより、各植付爪ケース(38)は圃場面に近
づくように下降するときに駆動ケース(28)の自転より
もC方向に遅れ勝手にゆっくり自転しながら公転により
姿勢を下向きに変え、植付後に上昇上限に近づくとき駆
動ケース(28)の自転よりも余分にC方向に進み勝手に
自転して姿勢を上向きに変えるから第16図に示すように
爪先端の運動軌跡の閉ループは一方によりカーブし、他
方はより直線に近いところの変形の楕円状の閉ループ曲
線となっている。
(30)、遊星歯車(33)の何れもがe量偏心した偏心歯
車に構成されているので駆動ケース(28)の矢印A方向
への自転に伴って支持部材(37)は公転し、それに伴う
支持部材(37)自体のC方向への自転はその1回転中に
おいて偏心歯車(24)(30)、(30)(33)それぞれの
噛み合いにおける回転軸心に対する噛み合いピッチ半径
の違いにより駆動ケース(28)の自転速度に対して早く
なったり遅くなったりするように構成されている。よっ
て、駆動ケース(28)の自転に対して植付爪ケース(3
8)のC方向への自転が遅くなる時期が、苗取位置から
植付爪ケース(38)の圃場面に近づくように下降する時
期に、又一方、植付爪ケース(38)のC方向への自転が
早くなる時期が植付ケース(38)の上昇上限に近づくよ
うに植付位置から上昇する時期に各々該当するように設
定することにより、各植付爪ケース(38)は圃場面に近
づくように下降するときに駆動ケース(28)の自転より
もC方向に遅れ勝手にゆっくり自転しながら公転により
姿勢を下向きに変え、植付後に上昇上限に近づくとき駆
動ケース(28)の自転よりも余分にC方向に進み勝手に
自転して姿勢を上向きに変えるから第16図に示すように
爪先端の運動軌跡の閉ループは一方によりカーブし、他
方はより直線に近いところの変形の楕円状の閉ループ曲
線となっている。
更に又第16図においてループ曲線(X)が実線の他一
点鎖線(X″)、点線(X′)で図示されているが、こ
れは太陽歯車の偏心方向の位相を変えた場合を示すもの
である。
点鎖線(X″)、点線(X′)で図示されているが、こ
れは太陽歯車の偏心方向の位相を変えた場合を示すもの
である。
すなわち、第15図に示すように太陽歯車の位相位置を
D位置からE位置へと駆動ケースの回転方向とは逆方向
にθ′だけ変位すると、最大偏心位置が変わるから基準
線の位置が変更されて植付軌跡は第16図に点線(X′)
で示すようにその植付爪における運動軌跡は変位前の運
動軌跡(X)が(X′)にずれる。
D位置からE位置へと駆動ケースの回転方向とは逆方向
にθ′だけ変位すると、最大偏心位置が変わるから基準
線の位置が変更されて植付軌跡は第16図に点線(X′)
で示すようにその植付爪における運動軌跡は変位前の運
動軌跡(X)が(X′)にずれる。
又太陽歯車の位相位置をD位置からF位置へと駆動ケ
ースの回転方向と同じ方向に角度(θ″)だけ変位する
と植付軌跡は1点鎖線で示すようにその植付爪の運動軌
跡が変位前の運動軌跡(X″)にずれる。
ースの回転方向と同じ方向に角度(θ″)だけ変位する
と植付軌跡は1点鎖線で示すようにその植付爪の運動軌
跡が変位前の運動軌跡(X″)にずれる。
以上のような運動軌跡の変化は苗取出量を調節するこ
とができるもので、X″位置は苗取出量が少ない場合で
あり、X′位置は苗取出量が多い場合である。
とができるもので、X″位置は苗取出量が少ない場合で
あり、X′位置は苗取出量が多い場合である。
ところで、第14図に示すように、プッシュロッド軸心
線(N)と、これと平行なカム軸(32)を通る直線
(M)との間にプッシュアーム回動軸(48)を位置させ
るとともに、プッシュアーム(42)及びプッシュアーム
の回動軸(48)をカム軸(32)からプッシュロッド軸心
線(N)へ下ろした垂線(H)よりプッシュロッド(4
7)の先端側に偏位した位置にあるように配置したもの
で、これによってプッシュアーム(42)を短くできると
ともに、プッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)
寄りに設けることができて、プッシュアーム全体の長さ
を短く形成できる。したがって植付爪ケース(38)が短
く形成できて植付爪ケース同士が植付方向の回転におい
て干渉し合うことはない。
線(N)と、これと平行なカム軸(32)を通る直線
(M)との間にプッシュアーム回動軸(48)を位置させ
るとともに、プッシュアーム(42)及びプッシュアーム
の回動軸(48)をカム軸(32)からプッシュロッド軸心
線(N)へ下ろした垂線(H)よりプッシュロッド(4
7)の先端側に偏位した位置にあるように配置したもの
で、これによってプッシュアーム(42)を短くできると
ともに、プッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)
寄りに設けることができて、プッシュアーム全体の長さ
を短く形成できる。したがって植付爪ケース(38)が短
く形成できて植付爪ケース同士が植付方向の回転におい
て干渉し合うことはない。
ところで、植付爪(45)の先端の軌跡で、先行する植
付爪ケース(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の
爪(45)との干渉し易いところは、第3図、第4図
(イ)に示す円形の仮想線で示した(a)のところであ
る。そして植付爪軌跡から干渉し易い個所(a)が第3
図Y方向に移動すると干渉し易くなる。
付爪ケース(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の
爪(45)との干渉し易いところは、第3図、第4図
(イ)に示す円形の仮想線で示した(a)のところであ
る。そして植付爪軌跡から干渉し易い個所(a)が第3
図Y方向に移動すると干渉し易くなる。
本発明は、駆動ケース(28)に複数個の植付爪ケース
(38)が取付けられた植付装置において、先行する植付
爪ケース(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の植
付爪(45)との干渉が起こらないようにするコンパクト
な植付爪ケースを提供しようとするものであるところか
ら、第14図に示すように、プッシュロッド軸心線(N)
と、これと平行なカム軸(32)を通る直線(M)との間
にプッシュアームの回動軸(48)を、カム軸(32)を通
るカム軸の直径幅の帯線と、これと平行なプッシュアー
ムの回動軸(48)の直径幅の帯線とが互いに重ならない
ような位置に位置させるとともに、プッシュアーム(4
2)及びプッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)
からプッシュロッド軸心線(N)へ下ろした垂線(H)
よりプッシュロッド(47)の先端側に偏位した位置にあ
るように配置したもので、これによってプッシュアーム
の回動軸(48)をカム軸(32)寄りに設けることができ
て、プッシュロッド(47)の動作を円滑に行わさせるた
めに、プッシュアーム(42)におけるそれの回動軸(4
8)からプッシュアーム(42)がプッシュロッド(47)
に連係する連係軸(57)までの長さと、回動軸(48)か
らプッシュアーム(42)の先部(42a)までの長さとの
比を大きくとることができるにもかかわらず、プッシュ
アーム全体の長さを短くすることができる。
(38)が取付けられた植付装置において、先行する植付
爪ケース(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の植
付爪(45)との干渉が起こらないようにするコンパクト
な植付爪ケースを提供しようとするものであるところか
ら、第14図に示すように、プッシュロッド軸心線(N)
と、これと平行なカム軸(32)を通る直線(M)との間
にプッシュアームの回動軸(48)を、カム軸(32)を通
るカム軸の直径幅の帯線と、これと平行なプッシュアー
ムの回動軸(48)の直径幅の帯線とが互いに重ならない
ような位置に位置させるとともに、プッシュアーム(4
2)及びプッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)
からプッシュロッド軸心線(N)へ下ろした垂線(H)
よりプッシュロッド(47)の先端側に偏位した位置にあ
るように配置したもので、これによってプッシュアーム
の回動軸(48)をカム軸(32)寄りに設けることができ
て、プッシュロッド(47)の動作を円滑に行わさせるた
めに、プッシュアーム(42)におけるそれの回動軸(4
8)からプッシュアーム(42)がプッシュロッド(47)
に連係する連係軸(57)までの長さと、回動軸(48)か
らプッシュアーム(42)の先部(42a)までの長さとの
比を大きくとることができるにもかかわらず、プッシュ
アーム全体の長さを短くすることができる。
このことは、第3図におけるカム軸(32)を通るプッ
シュロツド(47)の軸心線(N)に平行な直線(M)か
らプッシュロッド軸心線(N)までの距離(S)を小に
することになり、プッシュロッド軸心線(N)と、これ
と平行なカム軸(32)を通る直線(M)との間に、プッ
シュアーム(42)の回動軸(48)があることと、この回
動軸(48)がカム軸(32)からプッシュロッド軸心線
(N)に下ろした垂線(H)(第14図)よりプッシュロ
ツド(47)の先端側に位置することが相俟って植付爪ケ
ース(38)をコンパクトにすることができ、植付爪ケー
ス(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の植付爪
(45)との干渉を防ぐことができる。
シュロツド(47)の軸心線(N)に平行な直線(M)か
らプッシュロッド軸心線(N)までの距離(S)を小に
することになり、プッシュロッド軸心線(N)と、これ
と平行なカム軸(32)を通る直線(M)との間に、プッ
シュアーム(42)の回動軸(48)があることと、この回
動軸(48)がカム軸(32)からプッシュロッド軸心線
(N)に下ろした垂線(H)(第14図)よりプッシュロ
ツド(47)の先端側に位置することが相俟って植付爪ケ
ース(38)をコンパクトにすることができ、植付爪ケー
ス(38)と後方からくる植付爪ケース(38)の植付爪
(45)との干渉を防ぐことができる。
要するに、プッシュアーム及びプッシュアームの回動
軸を、カム軸からプッシュロッド軸心線へ下ろした垂線
よりプッシュロッド側に偏位した位置にあるように配置
させるとともに、プッシュロッド軸心線とこれと平行な
カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線との間において、該
カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線とこれと平行なプッ
シュアームの回動軸を通るプッシュアームの回動軸の直
径幅の帯線とを互いに重ならないようプッシュアームの
回動軸を位置させたよう構成することにより、プッシュ
アームを短くできるとともに、プッシュアームの回動軸
をプッシュロッド軸心線寄りに設けることができて、プ
ッシュアーム全体の長さを短く形成できるから、プッシ
ュロッド軸心線とカム軸線との間を短くでき、したがっ
て、植付爪ケースのプッシュアームの外装部を短く形成
できるから、駆動ケースに複数個の植付爪ケースを取付
けた植付装置において、駆動ケース上の複数の植付爪ケ
ース同志が植付方向の回転において干渉し合うことがな
い。
軸を、カム軸からプッシュロッド軸心線へ下ろした垂線
よりプッシュロッド側に偏位した位置にあるように配置
させるとともに、プッシュロッド軸心線とこれと平行な
カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線との間において、該
カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線とこれと平行なプッ
シュアームの回動軸を通るプッシュアームの回動軸の直
径幅の帯線とを互いに重ならないようプッシュアームの
回動軸を位置させたよう構成することにより、プッシュ
アームを短くできるとともに、プッシュアームの回動軸
をプッシュロッド軸心線寄りに設けることができて、プ
ッシュアーム全体の長さを短く形成できるから、プッシ
ュロッド軸心線とカム軸線との間を短くでき、したがっ
て、植付爪ケースのプッシュアームの外装部を短く形成
できるから、駆動ケースに複数個の植付爪ケースを取付
けた植付装置において、駆動ケース上の複数の植付爪ケ
ース同志が植付方向の回転において干渉し合うことがな
い。
又、苗を植付けるという点から、第3図に示すプッシ
ュロツド(47)の移動量(L)を確保するために、第6
図(イ)に示すようにプッシュアーム(42)の軸心(48
a)を中心とする連係軸(57)の回動半径R1とプッシュ
アーム(42)の端部(42a)の軸心(48a)からの回動半
径R2とのレバー比R1/R2を大にする必要がある。このよ
うにするために、本発明では第14図に示すようにプッシ
ュアームの回動軸(48)とプッシュアーム(42)とを、
カム軸(32)よりプッシュロッド軸心線(N)への垂線
Hより、プッシュロッド(47)側の先端側に偏位してい
て、プッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)寄り
に設けている。
ュロツド(47)の移動量(L)を確保するために、第6
図(イ)に示すようにプッシュアーム(42)の軸心(48
a)を中心とする連係軸(57)の回動半径R1とプッシュ
アーム(42)の端部(42a)の軸心(48a)からの回動半
径R2とのレバー比R1/R2を大にする必要がある。このよ
うにするために、本発明では第14図に示すようにプッシ
ュアームの回動軸(48)とプッシュアーム(42)とを、
カム軸(32)よりプッシュロッド軸心線(N)への垂線
Hより、プッシュロッド(47)側の先端側に偏位してい
て、プッシュアームの回動軸(48)をカム軸(32)寄り
に設けている。
なお、本案の実施例では遊星歯車装置で示したが偏心
スプロケットとチェーンを用いたチェーン伝動で駆動ケ
ース内の伝動を行ってもよいものである。
スプロケットとチェーンを用いたチェーン伝動で駆動ケ
ース内の伝動を行ってもよいものである。
第1図は強制押出爪にかかる切断平面図 第2図は同上側面図 第3図は強制押出爪にかかる本発明植付爪ケースの一部
切断側面図 第4図(イ)〜(ホ)は強制押出爪にかかる植付爪ケー
スの切断平面図、中継金具の正面図と側面図及びクッシ
ョンゴムの正面図と側面図 第5図は強制押出にかかる植付爪ケースの側面図 第6図(イ)〜(ニ)は同上一部切断側面図と座金の平
面図、正面図及び側面図 第7図は装置の拡大切断面図 第8図は太陽歯車部分の斜視図 第9図は強制押出爪にかかる背面図 第10図は太陽歯車位相調節部材の平面図 第11図は同上切断面図 第12図はカム軸位相調節部材の平面図 第13図は同上切断面図 第14図は本案装置の切断面図 第15、16図は駆動ケースの歯車の作動状態を示す説明図 第17、18図は従来の植付爪ケースの切断正面図と切断側
面図 第19、20図は田植機の正面図と平面図である。 (18)……苗載台 (19)……フロート (20)……植付伝動ケース (23)……伝動軸 (24)……太陽歯車 (25)……太陽歯車位相調節部材 (28)……駆動ケース (30)……中間歯車 (32)……カム軸 (33)……遊星歯車 (34)……カム軸位相調節部材 (37)……植付爪ケース支持部材 (41)……カム (42)……プッシュアーム (45)(46)……植付爪 (47)……プッシュロッド (48)……プッシュアームの回動軸 (N)……プッシュロッド軸心線 (M)……プッシュロッド軸心線に平行なカム軸を送る
直線 (H)……カム軸からプッシュロッド軸心線へ下ろした
垂線
切断側面図 第4図(イ)〜(ホ)は強制押出爪にかかる植付爪ケー
スの切断平面図、中継金具の正面図と側面図及びクッシ
ョンゴムの正面図と側面図 第5図は強制押出にかかる植付爪ケースの側面図 第6図(イ)〜(ニ)は同上一部切断側面図と座金の平
面図、正面図及び側面図 第7図は装置の拡大切断面図 第8図は太陽歯車部分の斜視図 第9図は強制押出爪にかかる背面図 第10図は太陽歯車位相調節部材の平面図 第11図は同上切断面図 第12図はカム軸位相調節部材の平面図 第13図は同上切断面図 第14図は本案装置の切断面図 第15、16図は駆動ケースの歯車の作動状態を示す説明図 第17、18図は従来の植付爪ケースの切断正面図と切断側
面図 第19、20図は田植機の正面図と平面図である。 (18)……苗載台 (19)……フロート (20)……植付伝動ケース (23)……伝動軸 (24)……太陽歯車 (25)……太陽歯車位相調節部材 (28)……駆動ケース (30)……中間歯車 (32)……カム軸 (33)……遊星歯車 (34)……カム軸位相調節部材 (37)……植付爪ケース支持部材 (41)……カム (42)……プッシュアーム (45)(46)……植付爪 (47)……プッシュロッド (48)……プッシュアームの回動軸 (N)……プッシュロッド軸心線 (M)……プッシュロッド軸心線に平行なカム軸を送る
直線 (H)……カム軸からプッシュロッド軸心線へ下ろした
垂線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湯澤 斗季三 兵庫県尼崎市猪名寺341番地 株式会社神 崎高級工機製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−244215(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】駆動ケースに複数個の植付爪ケースを取付
けた植付装置において、プッシュアーム及びプッシュア
ームの回動軸を、カム軸からプッシュロッド軸心線へ下
ろした垂線よりプッシュロッド側に偏位した位置にある
ように配置させるとともに、プッシュロッド軸心線とこ
れと平行なカム軸を通るカム軸の直径幅の帯線との間に
おいて、該カム軸を通るカム軸の直径幅の帯線と、これ
と平行なプッシュアームの回動軸を通るプッシュアーム
の回動軸の直径幅の帯線とを互いに重ならないようプッ
シュアームの回動軸を位置させたことを特徴とする田植
機の植付時における干渉防止の植付爪ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318208A JPH0822175B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 田植機の植付時における干渉防止の植付爪ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318208A JPH0822175B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 田植機の植付時における干渉防止の植付爪ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196219A JPH01196219A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0822175B2 true JPH0822175B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18096641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318208A Expired - Lifetime JPH0822175B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 田植機の植付時における干渉防止の植付爪ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822175B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244215A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機の苗植装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318208A patent/JPH0822175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244215A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-04 | ヤンマー農機株式会社 | 田植機の苗植装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01196219A (ja) | 1989-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |