JPH0822254B2 - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
- Publication number
- JPH0822254B2 JPH0822254B2 JP1151735A JP15173589A JPH0822254B2 JP H0822254 B2 JPH0822254 B2 JP H0822254B2 JP 1151735 A JP1151735 A JP 1151735A JP 15173589 A JP15173589 A JP 15173589A JP H0822254 B2 JPH0822254 B2 JP H0822254B2
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- JP
- Japan
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- rice
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- cooked
- water
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用される自動炊飯器に関するも
のである。
のである。
従来の技術 従来、洗米から水加減、炊飯までの一連の動作を行う
自動炊飯器において、米の種類と炊き方及び炊飯量と水
加減は記憶回路のROM(リード・オンリー・メモリ)に
記憶されたデータを使用していたため、炊飯をするたび
に初期状態に戻り、炊飯のたびにこれらの設定をしなお
す必要があった。
自動炊飯器において、米の種類と炊き方及び炊飯量と水
加減は記憶回路のROM(リード・オンリー・メモリ)に
記憶されたデータを使用していたため、炊飯をするたび
に初期状態に戻り、炊飯のたびにこれらの設定をしなお
す必要があった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の方式の自動炊飯器においては、使用
者ごとに使用する米の種類と炊き方および好みの水加減
は決まっており、さらには炊飯量もおおむね同じである
にもかかわらず、炊飯のたびに設定しなおす必要があり
不便であるという課題があった。
者ごとに使用する米の種類と炊き方および好みの水加減
は決まっており、さらには炊飯量もおおむね同じである
にもかかわらず、炊飯のたびに設定しなおす必要があり
不便であるという課題があった。
また、ご飯の出来具合いが同じになるように水加減を
調整したくても、秋の収穫後まもない新米は水分含有量
が多いが、月日がたつにつれて水分含有量は少なくなっ
ていくので、季節に応じて水加減を変えねばならないと
いう課題もあった。
調整したくても、秋の収穫後まもない新米は水分含有量
が多いが、月日がたつにつれて水分含有量は少なくなっ
ていくので、季節に応じて水加減を変えねばならないと
いう課題もあった。
本発明は上記課題に鑑み、使用者の好みに合った炊飯
を簡単に設定でき、しかも季節に応じて自動的に水加減
を調整可能とすることを目的とする。
を簡単に設定でき、しかも季節に応じて自動的に水加減
を調整可能とすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記した課題を解決するために、本発明の自動炊飯器
は米を貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部と、炊飯に
必要な水を供給する給水部と、米の排出,洗米,炊飯を
制御する制御回路部とを有し、この制御回路部は、所定
の米の種類と炊き方と炊飯量及び水加減を設定するため
の操作部と、時間及び月日をカウントし、季節の変動に
よる米の水分含有量変化を演算する時計手段と、一度炊
飯したときの米の種類と炊き方に応じた炊飯量及び水加
減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路とを有し、次
回に炊飯するときに前回の米の種類と炊き方と炊飯量及
び水加減を呼び出して時計手段の出力に応じて水加減を
補正するものである。また、米の種類と炊き方を選択す
ると、選択された米の種類と炊き方に対する前回に炊飯
した炊飯量及び水加減を呼び出すように構成したもので
ある。
は米を貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部と、炊飯に
必要な水を供給する給水部と、米の排出,洗米,炊飯を
制御する制御回路部とを有し、この制御回路部は、所定
の米の種類と炊き方と炊飯量及び水加減を設定するため
の操作部と、時間及び月日をカウントし、季節の変動に
よる米の水分含有量変化を演算する時計手段と、一度炊
飯したときの米の種類と炊き方に応じた炊飯量及び水加
減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路とを有し、次
回に炊飯するときに前回の米の種類と炊き方と炊飯量及
び水加減を呼び出して時計手段の出力に応じて水加減を
補正するものである。また、米の種類と炊き方を選択す
ると、選択された米の種類と炊き方に対する前回に炊飯
した炊飯量及び水加減を呼び出すように構成したもので
ある。
作用 本発明は、上記の構成により、一度炊飯した時の米の
種類と炊き方及び炊飯量と水加減を書き換え可能な記憶
回路に記憶し、次回に炊飯する時にスタートスイッチを
一度押すだけで前回と同じ米の種類と炊き方及び炊飯量
と水加減で炊飯する事が可能となると共に、季節が変っ
て米質が変化しても前回と同様な炊き上げが可能とな
る。また米の種類または炊き方を変える場合も、前回と
同じ炊飯量と水加減で炊飯する事が可能となるものであ
る。
種類と炊き方及び炊飯量と水加減を書き換え可能な記憶
回路に記憶し、次回に炊飯する時にスタートスイッチを
一度押すだけで前回と同じ米の種類と炊き方及び炊飯量
と水加減で炊飯する事が可能となると共に、季節が変っ
て米質が変化しても前回と同様な炊き上げが可能とな
る。また米の種類または炊き方を変える場合も、前回と
同じ炊飯量と水加減で炊飯する事が可能となるものであ
る。
実施例 本発明の一実施例を添付図面にしたがって説明する。
第1図は本実施例の全体構成を示す断面図である。炊
飯部1には、炊飯を行うための鍋2と鍋2を加熱するた
めの加熱手段3が備わっている。4は米びつ部で、米を
貯蔵する米びつ5の下部に米を所定量だけ排出する米排
出口6が設けてあり、排出された米は洗米部7で洗米さ
れた後、移送部8を通って前記鍋2に送られる。炊飯に
必要な水を供給する給水部9は、水タンク10,水を鍋2
に給水するポンプ11,給水パイプ12,給水ノズル13を備え
ている。本体前面に取り付けられた制御回路部14は第2
図に示すように、上記各部を制御して自動的に炊飯する
ための制御回路15と、炊飯量や水加減を設定したりする
操作部16と、炊飯量や水加減を記憶する書き替え可能な
記憶回路17と、時計手段18とを備えている。(以下、書
き替え可能な記憶回路17をRAMと称する) 次に、第2図のブロック図にしたがって動作を説明す
る。まず、はじめて炊飯する時は、米の種類,炊き方,
炊飯量及び水加減の全てについて標準のデータがRAM17
に記憶されているので、使用者が使っている米の種類
と、白米あるいは炊きこみあるいはおこわ等意図する炊
き方と、炊飯量及び標準よりも硬めか軟らかめかの水加
減を操作部16を通して設定し、図には示してないが操作
部16に設けられたスタートスイッチを押すと、設定され
た米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減がRAM17に記憶
されるとともに、設定された炊飯量の米が米びつ部4か
ら出され、洗米部7で洗米されて鍋2に投入される。ま
た、設定された水加減に応じた水量が給水部9から鍋2
にはいる。設定量の米と水が用意されると、加熱手段3
によって鍋2が加熱され、温度検出素子20によって鍋2
の温度を検知しながら加熱手段3をコントロールして炊
飯を完了する。これら一連の動きは全て制御回路15によ
って制御される。
飯部1には、炊飯を行うための鍋2と鍋2を加熱するた
めの加熱手段3が備わっている。4は米びつ部で、米を
貯蔵する米びつ5の下部に米を所定量だけ排出する米排
出口6が設けてあり、排出された米は洗米部7で洗米さ
れた後、移送部8を通って前記鍋2に送られる。炊飯に
必要な水を供給する給水部9は、水タンク10,水を鍋2
に給水するポンプ11,給水パイプ12,給水ノズル13を備え
ている。本体前面に取り付けられた制御回路部14は第2
図に示すように、上記各部を制御して自動的に炊飯する
ための制御回路15と、炊飯量や水加減を設定したりする
操作部16と、炊飯量や水加減を記憶する書き替え可能な
記憶回路17と、時計手段18とを備えている。(以下、書
き替え可能な記憶回路17をRAMと称する) 次に、第2図のブロック図にしたがって動作を説明す
る。まず、はじめて炊飯する時は、米の種類,炊き方,
炊飯量及び水加減の全てについて標準のデータがRAM17
に記憶されているので、使用者が使っている米の種類
と、白米あるいは炊きこみあるいはおこわ等意図する炊
き方と、炊飯量及び標準よりも硬めか軟らかめかの水加
減を操作部16を通して設定し、図には示してないが操作
部16に設けられたスタートスイッチを押すと、設定され
た米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減がRAM17に記憶
されるとともに、設定された炊飯量の米が米びつ部4か
ら出され、洗米部7で洗米されて鍋2に投入される。ま
た、設定された水加減に応じた水量が給水部9から鍋2
にはいる。設定量の米と水が用意されると、加熱手段3
によって鍋2が加熱され、温度検出素子20によって鍋2
の温度を検知しながら加熱手段3をコントロールして炊
飯を完了する。これら一連の動きは全て制御回路15によ
って制御される。
2回目以降の炊飯時は、自分の好みの米の種類と炊き
方及び炊飯量と水加減が変わらなければ、スタートスイ
ッチを押すだけで前回の米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減が記憶回路14より呼び出され、時計手段18の出力
をもとに水加減のみが季節に応じて補正され(具体的に
は、秋の新米の時期には標準よりも少なめの水を供給
し、春先から次の新米に変わるまでの期間は徐々に給水
量を標準よりも多くする)て炊飯が開始され前記の一連
の動作に依って自動的に炊飯が完了する。ここで、時計
手段はその時点の月日を通して季節を認識しているもの
であり、時計手段の出力で水加減を補正することによ
り、季節が変わって米の水分含有量が変化しても、好み
の硬さの炊飯を可能とするものである。
方及び炊飯量と水加減が変わらなければ、スタートスイ
ッチを押すだけで前回の米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減が記憶回路14より呼び出され、時計手段18の出力
をもとに水加減のみが季節に応じて補正され(具体的に
は、秋の新米の時期には標準よりも少なめの水を供給
し、春先から次の新米に変わるまでの期間は徐々に給水
量を標準よりも多くする)て炊飯が開始され前記の一連
の動作に依って自動的に炊飯が完了する。ここで、時計
手段はその時点の月日を通して季節を認識しているもの
であり、時計手段の出力で水加減を補正することによ
り、季節が変わって米の水分含有量が変化しても、好み
の硬さの炊飯を可能とするものである。
第3図に操作部16、表示部23を示す。
また、米の種類と炊き方を変える場合は、米の種類と
炊き方を操作部13に依って設定した後、また、炊き方の
みを変える場合は、炊き方を操作部13に依って設定した
後、スタートスイッチ166を押すだけで前回と同じ炊飯
量と水加減で炊飯する事ができる。
炊き方を操作部13に依って設定した後、また、炊き方の
みを変える場合は、炊き方を操作部13に依って設定した
後、スタートスイッチ166を押すだけで前回と同じ炊飯
量と水加減で炊飯する事ができる。
また、この実施例では米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減を記憶する例を示したが、勿論これらのうちのど
れかを記憶させないことも可能である。
水加減を記憶する例を示したが、勿論これらのうちのど
れかを記憶させないことも可能である。
発明の効果 以上、実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、最初に自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減を設定して炊飯すると、2回目以降の炊飯時は、
自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が変
わらなければ、スタートスイッチを押すだけで前回の米
の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が記憶回路より呼び
出され水加減については季節変動分が補正されて炊飯が
開始され、前記の一連の動作に依って自動的に炊飯が完
了するので、いちいち米の種類と炊き方及び炊飯量と水
加減を設定しなおす必要がないので操作が極めて簡単に
なるものである。
ば、最初に自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減を設定して炊飯すると、2回目以降の炊飯時は、
自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が変
わらなければ、スタートスイッチを押すだけで前回の米
の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が記憶回路より呼び
出され水加減については季節変動分が補正されて炊飯が
開始され、前記の一連の動作に依って自動的に炊飯が完
了するので、いちいち米の種類と炊き方及び炊飯量と水
加減を設定しなおす必要がないので操作が極めて簡単に
なるものである。
さらに、米の種類と炊き方を変える場合にも、米の種
類と炊き方に対する炊飯量と水加減が変わらなければ、
米の種類と炊き方を設定した後、スタートスイッチを押
すだけで前回と同じ炊飯量と季節によって補正された水
加減で炊飯する事ができるので、米の種類と炊き方に対
する炊飯量と水加減を使用者がいちいち記憶して設定し
なおす必要がないので操作が簡単で合理的である。
類と炊き方に対する炊飯量と水加減が変わらなければ、
米の種類と炊き方を設定した後、スタートスイッチを押
すだけで前回と同じ炊飯量と季節によって補正された水
加減で炊飯する事ができるので、米の種類と炊き方に対
する炊飯量と水加減を使用者がいちいち記憶して設定し
なおす必要がないので操作が簡単で合理的である。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す断面図、第
2図は同ブロック図、第3図は同表示部と操作部の正面
図である。 1……炊飯部、2……鍋、3……加熱手段、4……米び
つ部、7……洗米部、9……給水部、14……制御回路
部、16……操作部、17……記憶回路(RAM)、18……時
計手段。
2図は同ブロック図、第3図は同表示部と操作部の正面
図である。 1……炊飯部、2……鍋、3……加熱手段、4……米び
つ部、7……洗米部、9……給水部、14……制御回路
部、16……操作部、17……記憶回路(RAM)、18……時
計手段。
Claims (2)
- 【請求項1】炊飯を行うための鍋及び加熱手段を備えた
炊飯部と、米を貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部
と、排出された米を洗米する洗米部と、炊飯に必要な水
を供給する給水部と、これらの各部を制御する制御回路
部とを有し、この制御回路部は所定の米の種類と炊き方
と炊飯量及び水加減を設定するための操作部と、一度炊
飯したときの米の種類と炊き方に対する炊飯量及び水加
減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路と、時間及び
月日をカウントし、季節の変動による米の水分含有量変
化を演算する時計手段とを有し、次回に炊飯するときに
は前回の米の種類と炊き方と炊飯量及び水加減を呼び出
し、前記時計手段の出力によって水加減を補正するよう
構成した自動炊飯器。 - 【請求項2】米の種類と炊き方を選択すると、選択され
た米の種類と炊き方の前回の炊飯量及び水加減を呼び出
すよう構成した請求項1記載の自動炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151735A JPH0822254B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151735A JPH0822254B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316513A JPH0316513A (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0822254B2 true JPH0822254B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15525147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151735A Expired - Lifetime JPH0822254B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822254B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749027B2 (ja) * | 1989-09-06 | 1995-05-31 | 株式会社クボタ | 自動炊飯装置 |
| JPH0620421B2 (ja) * | 1990-05-29 | 1994-03-23 | タイガー魔法瓶株式会社 | 全自動炊飯装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151735A patent/JPH0822254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316513A (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 12 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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