JPH07106178B2 - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
- Publication number
- JPH07106178B2 JPH07106178B2 JP9820389A JP9820389A JPH07106178B2 JP H07106178 B2 JPH07106178 B2 JP H07106178B2 JP 9820389 A JP9820389 A JP 9820389A JP 9820389 A JP9820389 A JP 9820389A JP H07106178 B2 JPH07106178 B2 JP H07106178B2
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- cooking
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用される自動炊飯器に関するもの
である。
である。
従来の技術 従来、洗米から水加減,炊飯までの一連の動作を行う自
動炊飯器において、米の種類と炊き方及び炊飯量と水加
減は記憶回路のROM(リード・オンリー・メモリ)に記
憶されたデータを使用していたため、炊飯をするたびに
初期状態に戻り、炊飯のたびにこれらの設定をし直す必
要があった。
動炊飯器において、米の種類と炊き方及び炊飯量と水加
減は記憶回路のROM(リード・オンリー・メモリ)に記
憶されたデータを使用していたため、炊飯をするたびに
初期状態に戻り、炊飯のたびにこれらの設定をし直す必
要があった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の方式の自動炊飯器においては、使用者
ごとに使用する米の種類と炊き方および好みの水加減は
決まっており、さらには炊飯量もおおむね同じであるに
もかかわらず、炊飯のたびに設定し直す必要があり不便
であるという問題があった。
ごとに使用する米の種類と炊き方および好みの水加減は
決まっており、さらには炊飯量もおおむね同じであるに
もかかわらず、炊飯のたびに設定し直す必要があり不便
であるという問題があった。
また、使用頻度の少ない炊き方をしようとする場合に
は、たとえば1年も前に炊いた赤飯のできぐあいを思い
出して使用者みずから補正して水加減等を設定しなけれ
ばならず、さらには前回と使用する米が異なる場合や炊
飯量が違う場合には、使用者が自分の好みに合う水加減
を設定することは、はなはだ困難であるという問題もあ
った。
は、たとえば1年も前に炊いた赤飯のできぐあいを思い
出して使用者みずから補正して水加減等を設定しなけれ
ばならず、さらには前回と使用する米が異なる場合や炊
飯量が違う場合には、使用者が自分の好みに合う水加減
を設定することは、はなはだ困難であるという問題もあ
った。
本発明は上記課題に鑑み、使用者の好みに応じた炊飯量
および水加減の設定における操作性を簡単にすることを
目的とする。
および水加減の設定における操作性を簡単にすることを
目的とする。
課題を解決するための手段 上記した課題を解決するために、本発明の自動炊飯器
は、米を貯蔵し所定量づつ排出し得る米びつ部と、炊飯
に必要な水を供給する給水部と、米の排出,洗米,炊飯
を制御する制御回路部とを有し、この制御回路部は、所
定の米の種類と炊き方と炊飯量及び水加減を設定するた
めの操作部と、炊飯終了後にメッセージを出力する報知
部と、炊飯量及び水加減の補正入力部と、一度炊飯した
ときの米の種類と炊き方に応じた、補正された炊飯量及
び水加減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路とを有
し、次回に炊飯するときに前回の米の種類と炊き方と、
補正された炊飯量及び水加減を呼び出すことが出来るよ
うに構成している。また、米の種類と炊き方を選択する
と、選択された米の種類と炊き方に対する前回に炊飯し
補正された炊飯量及び水加減を呼び出すことが出来るよ
う構成したものである。
は、米を貯蔵し所定量づつ排出し得る米びつ部と、炊飯
に必要な水を供給する給水部と、米の排出,洗米,炊飯
を制御する制御回路部とを有し、この制御回路部は、所
定の米の種類と炊き方と炊飯量及び水加減を設定するた
めの操作部と、炊飯終了後にメッセージを出力する報知
部と、炊飯量及び水加減の補正入力部と、一度炊飯した
ときの米の種類と炊き方に応じた、補正された炊飯量及
び水加減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路とを有
し、次回に炊飯するときに前回の米の種類と炊き方と、
補正された炊飯量及び水加減を呼び出すことが出来るよ
うに構成している。また、米の種類と炊き方を選択する
と、選択された米の種類と炊き方に対する前回に炊飯し
補正された炊飯量及び水加減を呼び出すことが出来るよ
う構成したものである。
作用 本発明は、上記の構成により、一度炊飯した時の米の種
類と炊き方及び炊飯量と水加減を使用者の好みに応じて
補正したうえで書き換え可能な記憶回路に記憶し、次回
に炊飯する時にスタートスイッチを一度押すだけで前回
と同じ米の種類と炊き方及び補正された炊飯量と水加減
で炊飯する事が可能となる。また、米の種類または炊き
方を変える場合も、前回の炊飯において使用者の好みに
合わせて補正された炊飯量と水加減で炊飯する事が可能
となるものである。
類と炊き方及び炊飯量と水加減を使用者の好みに応じて
補正したうえで書き換え可能な記憶回路に記憶し、次回
に炊飯する時にスタートスイッチを一度押すだけで前回
と同じ米の種類と炊き方及び補正された炊飯量と水加減
で炊飯する事が可能となる。また、米の種類または炊き
方を変える場合も、前回の炊飯において使用者の好みに
合わせて補正された炊飯量と水加減で炊飯する事が可能
となるものである。
実施例 本発明の一実施例を添付図面にしたがって説明する。
第2図は本実施例の全体構成図である。炊飯部1には、
炊飯を行うための鍋2と鍋2を加熱するための加熱手段
3が設けられている。4は米びつ部で、米を貯蔵する米
びつ5の下部に米を所定量だけ排出する米排出口6が設
けてあり、排出された米は洗米部7で洗米された後、移
送部8を通って前記鍋1に送られる。炊飯に必要な水を
供給する給水部9は、水タンク10,水を鍋1に給水する
ポンプ11,給水パイプ12,給水ノズル13を備えている。14
は制御回路部で、第2図に示すように、各部を制御して
自動的に炊飯するための制御回路15と、炊飯量や水加減
を設定したりする操作部16と、炊飯終了後に炊飯量及び
水加減の適否を問い合わせるメッセージを出力する報知
部17と、この報知部17に出力されたメッセージに応じて
炊飯量及び水加減の補正量を入力する補正入力部18と、
この補正入力部18からの入力量に応じて補正した炊飯量
や水加減を記憶する書き替え可能な記憶回路19とを備え
ている(以下、記憶回路19をRAMと称する)。
炊飯を行うための鍋2と鍋2を加熱するための加熱手段
3が設けられている。4は米びつ部で、米を貯蔵する米
びつ5の下部に米を所定量だけ排出する米排出口6が設
けてあり、排出された米は洗米部7で洗米された後、移
送部8を通って前記鍋1に送られる。炊飯に必要な水を
供給する給水部9は、水タンク10,水を鍋1に給水する
ポンプ11,給水パイプ12,給水ノズル13を備えている。14
は制御回路部で、第2図に示すように、各部を制御して
自動的に炊飯するための制御回路15と、炊飯量や水加減
を設定したりする操作部16と、炊飯終了後に炊飯量及び
水加減の適否を問い合わせるメッセージを出力する報知
部17と、この報知部17に出力されたメッセージに応じて
炊飯量及び水加減の補正量を入力する補正入力部18と、
この補正入力部18からの入力量に応じて補正した炊飯量
や水加減を記憶する書き替え可能な記憶回路19とを備え
ている(以下、記憶回路19をRAMと称する)。
次に、第2図にしたがって動作を説明する。まず、はじ
めて炊飯する時は、米の種類,炊き方,炊飯量及び水加
減の全てについて標準のデータがRAM19に記憶されてい
るので、使用者が使っている米の種類と、白米あるいは
炊きこみあるいは赤飯等意図する炊き方と、炊飯量及び
標準よりも硬めか軟らかめかの水加減を操作部16を通し
て設定し、図には示していないが操作部16に設けられた
スタートスイッチを押すと、設定された米の種類と炊き
方及び炊飯量と水加減がRAM19に記憶されるとともに、
設定された炊飯量の米が米びつ部4から出され、洗米部
7で洗米されて鍋2に投入される。また、設定された水
加減に応じた水量が給水部9から鍋2にはいる。設定量
の米と水が用意されると、加熱手段3によって鍋2が加
熱され、温度検出素子20によって鍋2の温度を検知しな
がら加熱手段3をコントロールして炊飯を完了する。こ
れら一連の動きは全て制御回路15によって制御される。
めて炊飯する時は、米の種類,炊き方,炊飯量及び水加
減の全てについて標準のデータがRAM19に記憶されてい
るので、使用者が使っている米の種類と、白米あるいは
炊きこみあるいは赤飯等意図する炊き方と、炊飯量及び
標準よりも硬めか軟らかめかの水加減を操作部16を通し
て設定し、図には示していないが操作部16に設けられた
スタートスイッチを押すと、設定された米の種類と炊き
方及び炊飯量と水加減がRAM19に記憶されるとともに、
設定された炊飯量の米が米びつ部4から出され、洗米部
7で洗米されて鍋2に投入される。また、設定された水
加減に応じた水量が給水部9から鍋2にはいる。設定量
の米と水が用意されると、加熱手段3によって鍋2が加
熱され、温度検出素子20によって鍋2の温度を検知しな
がら加熱手段3をコントロールして炊飯を完了する。こ
れら一連の動きは全て制御回路15によって制御される。
炊飯が終了すると、制御回路15によって炊飯量と水加減
が適当であったかどうかを問い合わせるメッセージが報
知部17に出力される。使用者はこのメッセージに答えて
炊飯量の増減,水加減の多少を補正入力部18を通して入
力する。すると、炊飯前にRAM19に記憶されたデータが
補正されて改めてRAM19に記憶される。
が適当であったかどうかを問い合わせるメッセージが報
知部17に出力される。使用者はこのメッセージに答えて
炊飯量の増減,水加減の多少を補正入力部18を通して入
力する。すると、炊飯前にRAM19に記憶されたデータが
補正されて改めてRAM19に記憶される。
2回目以降の炊飯時は、米の種類と炊き方と炊飯量及び
水加減が全て前回に補正し記憶させたデータと同じでよ
いならばスタートスイッチを押すだけで、前回の各デー
タがRAM19から呼び出されて炊飯が開始され、前記の一
連の動作によって自動的に炊飯が完了する。
水加減が全て前回に補正し記憶させたデータと同じでよ
いならばスタートスイッチを押すだけで、前回の各デー
タがRAM19から呼び出されて炊飯が開始され、前記の一
連の動作によって自動的に炊飯が完了する。
次に、米の種類と炊き方を変える場合は、米の種類と炊
き方を操作部16によって設定した後、スタートスイッチ
を押すと前回と同じかまたは補正された炊飯量と水加減
で炊飯することができる。また、炊き方のみを変える場
合は、炊き方を操作部16によって設定した後、スタート
スイッチを押すと前回と同じ米の種類で前回と同じかま
たは補正された炊飯量と水加減で炊飯することができ
る。
き方を操作部16によって設定した後、スタートスイッチ
を押すと前回と同じかまたは補正された炊飯量と水加減
で炊飯することができる。また、炊き方のみを変える場
合は、炊き方を操作部16によって設定した後、スタート
スイッチを押すと前回と同じ米の種類で前回と同じかま
たは補正された炊飯量と水加減で炊飯することができ
る。
なお、本実施例の説明では、米の種類と炊き方及び炊飯
量と水加減を記憶する例を示したが、これらのうちどれ
かを記憶させないことも可能である。
量と水加減を記憶する例を示したが、これらのうちどれ
かを記憶させないことも可能である。
また、記憶手段としてRAM19を用いたためバックアップ
電源を必要としているが、たとえばRAM19に代えて不揮
発生メモリーを用いればバックアップ電源が不要となり
経済的である。
電源を必要としているが、たとえばRAM19に代えて不揮
発生メモリーを用いればバックアップ電源が不要となり
経済的である。
さらに、加熱手段3はヒータ以外に電磁誘導加熱を行う
加熱コイル、またはマイクロ波による誘電加熱であって
もよい。
加熱コイル、またはマイクロ波による誘電加熱であって
もよい。
発明の効果 以上、実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、最初に自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減を設定して炊飯すると、2回目以降の炊飯時は、
自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が変
わらなければ、スタートスイッリを押すだけで前回の米
の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が記憶回路より呼び
出されて炊飯が開始され、前記の一連の動作に依って自
動的に炊飯が完了するので、いちいち米の種類と炊き方
及び炊飯量と水加減を設定し直す必要がないので操作が
極めて簡単になるものである。
ば、最初に自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と
水加減を設定して炊飯すると、2回目以降の炊飯時は、
自分の好みの米の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が変
わらなければ、スタートスイッリを押すだけで前回の米
の種類と炊き方及び炊飯量と水加減が記憶回路より呼び
出されて炊飯が開始され、前記の一連の動作に依って自
動的に炊飯が完了するので、いちいち米の種類と炊き方
及び炊飯量と水加減を設定し直す必要がないので操作が
極めて簡単になるものである。
また、炊飯終了後に、炊飯量と水加減が適当であったか
どうか再確認し、補正したうえで記憶させることができ
るので極めて実用的である。
どうか再確認し、補正したうえで記憶させることができ
るので極めて実用的である。
さらに、米の種類と炊き方を変える場合にも、米の種類
と炊き方に対する炊飯量と水加減が変わらなければ、米
の種類と炊き方を設定した後、スタートスイッチを押す
だけで前回と同じ炊飯量と水加減で炊飯する事ができる
ので、米の種類と炊き方に対する炊飯量と水加減を人が
いちいち記憶して設定し直す必要がないので操作が簡単
で合理的である。
と炊き方に対する炊飯量と水加減が変わらなければ、米
の種類と炊き方を設定した後、スタートスイッチを押す
だけで前回と同じ炊飯量と水加減で炊飯する事ができる
ので、米の種類と炊き方に対する炊飯量と水加減を人が
いちいち記憶して設定し直す必要がないので操作が簡単
で合理的である。
第1図は本発明の一実施例を示す自動炊飯器のブロック
図、第2図は同全体構成を示す断面図である。 1……炊飯部、2……鍋、3……加熱手段、4……米び
つ部、7……洗米部、9……給水部、14……制御回路
部、16……操作部、17……報知部、18……補正入力部、
19……記憶回路(RAM)。
図、第2図は同全体構成を示す断面図である。 1……炊飯部、2……鍋、3……加熱手段、4……米び
つ部、7……洗米部、9……給水部、14……制御回路
部、16……操作部、17……報知部、18……補正入力部、
19……記憶回路(RAM)。
Claims (2)
- 【請求項1】炊飯を行うための鍋及び加熱手段を備えた
炊飯部と、米を貯蔵し所定量づつ排出し得る米びつ部
と、排出された光を洗米する洗米部と、炊飯に必要な水
を供給する給水部と、これらの各部を制御する制御回路
部とを有し、この制御回路部は所定の米の種類と炊き方
と炊飯量及び水加減を設定するための操作部と、一度炊
飯したときの米の種類と炊き方に対する炊飯量及び水加
減を記憶しておく書き換え可能な記憶回路と、炊飯終了
後に炊飯量及び水加減の適否を問い合わせの報知を出力
する報知部と、炊飯量及び水加減の補正量を入力する補
正入力部とを有し、この補正入力部からの入力量によっ
て炊飯量と水加減を補正して前記記憶回路に記憶し、次
回に炊飯するときには前回の米の種類と炊き方と補正さ
れた炊飯量及び水加減を呼び出すよう構成した自動炊飯
器。 - 【請求項2】米の種類と炊き方を選択すると、選択され
た米の種類と炊き方に対する前回に炊飯し補正された炊
飯量及び水加減を呼び出すよう構成した請求項1記載の
自動炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820389A JPH07106178B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820389A JPH07106178B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 自動炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277417A JPH02277417A (ja) | 1990-11-14 |
| JPH07106178B2 true JPH07106178B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14213441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9820389A Expired - Lifetime JPH07106178B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106178B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292118A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気調理器 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9820389A patent/JPH07106178B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02277417A (ja) | 1990-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071115 Year of fee payment: 12 |
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|
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