JPH08223346A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08223346A JPH08223346A JP7030357A JP3035795A JPH08223346A JP H08223346 A JPH08223346 A JP H08223346A JP 7030357 A JP7030357 A JP 7030357A JP 3035795 A JP3035795 A JP 3035795A JP H08223346 A JPH08223346 A JP H08223346A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 112
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 17
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の電話及びファクシミリとの通信が可能
で、音声、イメージ、テキストといった異なるメディア
の通信を行えるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ハンドセット20、スキャナ17、及びプリ
ンタ18と、パーソナルコンピュータ15を接続するP
Cインタフェース部16を有し、通話及びイメージデー
タの送受信が可能なファクシミリ装置に、ファイル蓄積
部13及びファイル管理部14と、イメージデータに加
え音声データ及びテキストデータのデータフローを制御
できる主制御部11と、データに応じた通信プロトコル
で通信制御を行う通信制御部27とを設け、音声デー
タ、イメージデータ、テキストデータの送受信を可能に
する。
で、音声、イメージ、テキストといった異なるメディア
の通信を行えるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ハンドセット20、スキャナ17、及びプリ
ンタ18と、パーソナルコンピュータ15を接続するP
Cインタフェース部16を有し、通話及びイメージデー
タの送受信が可能なファクシミリ装置に、ファイル蓄積
部13及びファイル管理部14と、イメージデータに加
え音声データ及びテキストデータのデータフローを制御
できる主制御部11と、データに応じた通信プロトコル
で通信制御を行う通信制御部27とを設け、音声デー
タ、イメージデータ、テキストデータの送受信を可能に
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、特にメディアの異なるデータの受け渡しを実現する
ためのファクシミリ装置に関するものである。
り、特にメディアの異なるデータの受け渡しを実現する
ためのファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、主に画像通信を行
うこと目的とし、スキャナを用いて画像をイメージデー
タに変換して送信し、受信したイメージデータからプリ
ンタを用いて画像を再生する装置である。通常、この種
のファクシミリ装置は、音声による通信機能(電話機
能)を備えている。
うこと目的とし、スキャナを用いて画像をイメージデー
タに変換して送信し、受信したイメージデータからプリ
ンタを用いて画像を再生する装置である。通常、この種
のファクシミリ装置は、音声による通信機能(電話機
能)を備えている。
【0003】近年、ファクシミリ装置で受信したイメー
ジデータを直接パーソナルコンピュータ(以下、PCと
略す)に取り込み、イメージデータから再生した画像を
ディスプレイ上に表示させたり、その画像を加工、修正
したり、あるいは、PCで作製した画像を他のファクシ
ミリ装置あるいはそれに接続されたPCに伝送すること
を可能にするために、PC対応のインタフェースを備え
たファクシミリ装置が開発されている。さらに、イメー
ジデータをPCで管理するために外部メモリ装置に対応
するインタフェースが設けられたもののある。このよう
なファクシミリ装置は、例えば、特開平6−54106
号公報に記載されている。
ジデータを直接パーソナルコンピュータ(以下、PCと
略す)に取り込み、イメージデータから再生した画像を
ディスプレイ上に表示させたり、その画像を加工、修正
したり、あるいは、PCで作製した画像を他のファクシ
ミリ装置あるいはそれに接続されたPCに伝送すること
を可能にするために、PC対応のインタフェースを備え
たファクシミリ装置が開発されている。さらに、イメー
ジデータをPCで管理するために外部メモリ装置に対応
するインタフェースが設けられたもののある。このよう
なファクシミリ装置は、例えば、特開平6−54106
号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置は、PCを接続することができても、
イメージデータとイメージデータ以外のバイナリデータ
やテキストデータなどとを区別することができないの
で、PCからのイメージデータ以外のデータ、例えばテ
キストデータを伝送することができない。このため、フ
ァクシミリ装置に接続されたPCから他のPCにテキス
トデータなどを伝送しようとすると、テキストデータ用
の通信装置を接続しなければならず、構成が冗長になる
という問題点がある。
ファクシミリ装置は、PCを接続することができても、
イメージデータとイメージデータ以外のバイナリデータ
やテキストデータなどとを区別することができないの
で、PCからのイメージデータ以外のデータ、例えばテ
キストデータを伝送することができない。このため、フ
ァクシミリ装置に接続されたPCから他のPCにテキス
トデータなどを伝送しようとすると、テキストデータ用
の通信装置を接続しなければならず、構成が冗長になる
という問題点がある。
【0005】また、最近の電話機には留守番機能や伝言
機能などを有するものが多いが、このような機能を設け
た場合にも、音声データとイメージデータとを区別でき
ないので、音声用の通信装置を設けなければならないと
いう問題点がある。
機能などを有するものが多いが、このような機能を設け
た場合にも、音声データとイメージデータとを区別でき
ないので、音声用の通信装置を設けなければならないと
いう問題点がある。
【0006】また、特開昭62−110384号公報に
は、音声データ、イメージデータ、図形データ、テキス
トデータ等、複数のメディアタイプのデータに対応でき
るマルチメディア・メール装置が開示されているが、こ
のようなメール装置は、通信相手も、同様の装置でなけ
ればならず、世間一般にすでに広く普及している電話、
及びファクシミリ装置との通信ができないという問題点
がある。
は、音声データ、イメージデータ、図形データ、テキス
トデータ等、複数のメディアタイプのデータに対応でき
るマルチメディア・メール装置が開示されているが、こ
のようなメール装置は、通信相手も、同様の装置でなけ
ればならず、世間一般にすでに広く普及している電話、
及びファクシミリ装置との通信ができないという問題点
がある。
【0007】本発明は、従来の電話及びファクシミリと
の通信が可能で、音声、イメージ、テキストといった異
なるメディアの通信を行えるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
の通信が可能で、音声、イメージ、テキストといった異
なるメディアの通信を行えるファクシミリ装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、原稿画
像からイメージデータを生成するイメージデータ生成手
段と、パーソナルコンピュータを接続するためのPCイ
ンタフェース部と、データの種類に応じた通信プロトコ
ルで通信を制御する通信制御部と、該通信制御部と通信
回線とに接続されるネットワークコントロールユニット
と、前記イメージデータ生成手段、前記PCインタフェ
ース部、及び前記通信制御部に接続され、データフロー
を制御する主制御部と、前記データフローの制御に必要
な情報を入力し表示するための表示/操作部12とを有
し、前記イメージデータと、前記パーソナルコンピュー
タから前記PCインタフェースに入力されるテキストデ
ータのいずれのデータも前記通信回線へ送出できるよう
にしたことを特徴とするファクシミリ装置がえられる。
像からイメージデータを生成するイメージデータ生成手
段と、パーソナルコンピュータを接続するためのPCイ
ンタフェース部と、データの種類に応じた通信プロトコ
ルで通信を制御する通信制御部と、該通信制御部と通信
回線とに接続されるネットワークコントロールユニット
と、前記イメージデータ生成手段、前記PCインタフェ
ース部、及び前記通信制御部に接続され、データフロー
を制御する主制御部と、前記データフローの制御に必要
な情報を入力し表示するための表示/操作部12とを有
し、前記イメージデータと、前記パーソナルコンピュー
タから前記PCインタフェースに入力されるテキストデ
ータのいずれのデータも前記通信回線へ送出できるよう
にしたことを特徴とするファクシミリ装置がえられる。
【0009】また、本発明によれば、イメージデータか
ら画像を再生する画像再生手段と、テキストデータをイ
メージデータに変換するテキスト/イメージ変換手段と
を有し、前記通信回線を介して伝送されてくるイメージ
データ及びテキストデータのいずれのデータも受信でき
ることを特徴とするファクシミリ装置が得られる。
ら画像を再生する画像再生手段と、テキストデータをイ
メージデータに変換するテキスト/イメージ変換手段と
を有し、前記通信回線を介して伝送されてくるイメージ
データ及びテキストデータのいずれのデータも受信でき
ることを特徴とするファクシミリ装置が得られる。
【0010】さらに、本発明によれば、ファイル化され
たデータを格納するファイル蓄積部と、前記ファイル化
されたデータに関する所定の情報を格納するファイル管
理部とを有し、前記主制御部が前記イメージデータと前
記テキストデータとをファイル化して前記ファイル蓄積
部に格納し、前記所定情報を作製して前記ファイル管理
部に格納するようにしたことを特徴とするファクシミリ
装置が得られる。
たデータを格納するファイル蓄積部と、前記ファイル化
されたデータに関する所定の情報を格納するファイル管
理部とを有し、前記主制御部が前記イメージデータと前
記テキストデータとをファイル化して前記ファイル蓄積
部に格納し、前記所定情報を作製して前記ファイル管理
部に格納するようにしたことを特徴とするファクシミリ
装置が得られる。
【0011】
【作用】本発明におけるファクシミリ装置は、音声、テ
キスト、イメージといった異なるメディアに基づくデー
タと、これらデータの属性情報とをそれぞれファイル化
する。データ伝送は、通信相手によって通信方法を決定
し、各メディアタイプでの通信、あるいは、ファイル状
態での通信を行う。
キスト、イメージといった異なるメディアに基づくデー
タと、これらデータの属性情報とをそれぞれファイル化
する。データ伝送は、通信相手によって通信方法を決定
し、各メディアタイプでの通信、あるいは、ファイル状
態での通信を行う。
【0012】
【実施例】次に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例のブロック図である。本
実施例のファクシミリ装置は、各部の制御を行う主制御
部11、本装置の状態を表示する表示器と、操作用のキ
ーやタッチパネル等を備えた表示/操作部12、データ
ファイルを格納するためのファイル蓄積部13、各デー
タファイルの属性情報を格納するファイル管理部14、
パーソナルコンピュータ(PC)15とのインタフェー
ス制御を行うためのPCインタフェース(I/F)部1
6、画像を読み込むためのスキャナ17、画像を印刷再
生するためのプリンタ18、スキャナ17からの画像信
号の符号化、プリンタへのイメージデータの復号化、及
びスケーリングを行うイメージ処理部19、通話を行う
ためのハンドセット20、音声信号のA/D、D/A変
換を行うディジタルシグナルプロセッサ(DSP)2
1、ディジタル音声信号の圧縮/伸長を行う音声処理部
22、イメージ処理部19と音声処理部22のインタフ
ェース制御を行うメディアインタフェース(I/F)部
23、通信回線24に接続されたネットワークコントロ
ールユニット(NCU)25、音声/2値信号変換を行
うモデム26、通信プロトコル制御を行う通信制御部2
7、及び通信制御部27のインタフェース制御を行う通
信制御インタフェース(I/F)部28とを有してい
る。
る。図1は、本発明の一実施例のブロック図である。本
実施例のファクシミリ装置は、各部の制御を行う主制御
部11、本装置の状態を表示する表示器と、操作用のキ
ーやタッチパネル等を備えた表示/操作部12、データ
ファイルを格納するためのファイル蓄積部13、各デー
タファイルの属性情報を格納するファイル管理部14、
パーソナルコンピュータ(PC)15とのインタフェー
ス制御を行うためのPCインタフェース(I/F)部1
6、画像を読み込むためのスキャナ17、画像を印刷再
生するためのプリンタ18、スキャナ17からの画像信
号の符号化、プリンタへのイメージデータの復号化、及
びスケーリングを行うイメージ処理部19、通話を行う
ためのハンドセット20、音声信号のA/D、D/A変
換を行うディジタルシグナルプロセッサ(DSP)2
1、ディジタル音声信号の圧縮/伸長を行う音声処理部
22、イメージ処理部19と音声処理部22のインタフ
ェース制御を行うメディアインタフェース(I/F)部
23、通信回線24に接続されたネットワークコントロ
ールユニット(NCU)25、音声/2値信号変換を行
うモデム26、通信プロトコル制御を行う通信制御部2
7、及び通信制御部27のインタフェース制御を行う通
信制御インタフェース(I/F)部28とを有してい
る。
【0013】以下、このファクシミリ装置の動作を説明
する。まず、音声に基づく音声データ、画像に基づくイ
メージデータ、及びPCで使用されるテキストデータを
ファイル化して一括管理するファイル化動作について説
明する。
する。まず、音声に基づく音声データ、画像に基づくイ
メージデータ、及びPCで使用されるテキストデータを
ファイル化して一括管理するファイル化動作について説
明する。
【0014】音声データ、イメージデータ、及びテキス
トデータをファイル化するとき、まず、各データをファ
イル化することを指示する命令が表示/操作部12に入
力される。主制御部11は、この命令に従って、各デー
タをファイル化するよう各部を制御する。以下、各デー
タについてファイル化動作を説明する。
トデータをファイル化するとき、まず、各データをファ
イル化することを指示する命令が表示/操作部12に入
力される。主制御部11は、この命令に従って、各デー
タをファイル化するよう各部を制御する。以下、各デー
タについてファイル化動作を説明する。
【0015】音声データをファイル化する場合、ハンド
セット20からの音声信号は、DSP21に入力され
る。或いは、通信回線24及びNCU25を介して送信
されてきた音声信号がDSP21に入力される。DSP
21は入力された音声信号をA/D変換し、ディジタル
音声信号を音声信号処理部22へ出力する。
セット20からの音声信号は、DSP21に入力され
る。或いは、通信回線24及びNCU25を介して送信
されてきた音声信号がDSP21に入力される。DSP
21は入力された音声信号をA/D変換し、ディジタル
音声信号を音声信号処理部22へ出力する。
【0016】音声処理部22は、複数の音声圧縮方式に
よる圧縮処理が可能である。例えば、PCM方式、AD
M方式、及びADPCM等、従来から知られている方
式、あるいは独自の方式で圧縮処理できる。主制御部1
1は、音声データのファイル化命令で指定される音声圧
縮方式によって音声処理が行われるように、メディアI
/F部23を介して音声処理部22を制御する。音声処
理部22は、主制御部11の制御に従って、複数の音声
圧縮方式の中から1つを選択し、ディジタル音声信号を
圧縮し音声データを作成する。そして、主制御部11
は、音声処理部22から出力された音声データをファイ
ルとしてファイル蓄積部13へ格納する。同時に主制御
部11は、このファイルが音声データであるという属性
情報、及び音声圧縮方式の種別情報等をファイル管理部
14に格納する。これで、音声データのファイル化は終
了する。
よる圧縮処理が可能である。例えば、PCM方式、AD
M方式、及びADPCM等、従来から知られている方
式、あるいは独自の方式で圧縮処理できる。主制御部1
1は、音声データのファイル化命令で指定される音声圧
縮方式によって音声処理が行われるように、メディアI
/F部23を介して音声処理部22を制御する。音声処
理部22は、主制御部11の制御に従って、複数の音声
圧縮方式の中から1つを選択し、ディジタル音声信号を
圧縮し音声データを作成する。そして、主制御部11
は、音声処理部22から出力された音声データをファイ
ルとしてファイル蓄積部13へ格納する。同時に主制御
部11は、このファイルが音声データであるという属性
情報、及び音声圧縮方式の種別情報等をファイル管理部
14に格納する。これで、音声データのファイル化は終
了する。
【0017】次に、イメージデータのファイル化を説明
する。スキャナ17で画像を走査することによって得ら
れた画像信号は、イメージ処理部19に入力される。イ
メージ処理部19は、複数の符号化方式での圧縮符号化
が可能であり、また、スケーリングについても複数のス
ケーラの中から選択して行うことができる。圧縮符号か
方式としては、MR方式、MH方式、及びMMR方式
等、従来から知られている方式や、独自の方法も使用で
きる。
する。スキャナ17で画像を走査することによって得ら
れた画像信号は、イメージ処理部19に入力される。イ
メージ処理部19は、複数の符号化方式での圧縮符号化
が可能であり、また、スケーリングについても複数のス
ケーラの中から選択して行うことができる。圧縮符号か
方式としては、MR方式、MH方式、及びMMR方式
等、従来から知られている方式や、独自の方法も使用で
きる。
【0018】イメージ処理部19は、主制御部11から
メディアI/F部23を介して指定された圧縮符号化方
式、及びスケーラに従って、画像信号を圧縮符号化して
イメージデータを作成する。そして、主制御部11は、
得られたイメージデータをファイルとしてファイル蓄積
部13に格納し、同時に、ファイルがイメージデータで
あることを表わす属性情報、符号化方式の種別、及びス
ケーラの種別といった情報を、ファイル管理部14に格
納する。
メディアI/F部23を介して指定された圧縮符号化方
式、及びスケーラに従って、画像信号を圧縮符号化して
イメージデータを作成する。そして、主制御部11は、
得られたイメージデータをファイルとしてファイル蓄積
部13に格納し、同時に、ファイルがイメージデータで
あることを表わす属性情報、符号化方式の種別、及びス
ケーラの種別といった情報を、ファイル管理部14に格
納する。
【0019】通信回線24を介して伝送されてきたイメ
ージデータは、主制御部11の制御により、モデム26
で2値信号に再生され、通信制御部27及び通信制御I
/F部28を介してファイル蓄積部13に格納される。
このとき同時に、そのファイルがイメージデータである
ことを表わす属性情報、及び符号種別等の情報がファイ
ル管理部14に格納される。なお、符号種別などの情報
は、通信制御部27が通信開始時に行う通信プロトコル
制御により得ることができる。また、通信回線24を介
して伝送されてきたテキストデータは、イメージデータ
と同様にして、ファイル蓄積部13に蓄積され、ファイ
ルがテキストデータであることを示す属性情報が、ファ
イル管理部14に格納される。
ージデータは、主制御部11の制御により、モデム26
で2値信号に再生され、通信制御部27及び通信制御I
/F部28を介してファイル蓄積部13に格納される。
このとき同時に、そのファイルがイメージデータである
ことを表わす属性情報、及び符号種別等の情報がファイ
ル管理部14に格納される。なお、符号種別などの情報
は、通信制御部27が通信開始時に行う通信プロトコル
制御により得ることができる。また、通信回線24を介
して伝送されてきたテキストデータは、イメージデータ
と同様にして、ファイル蓄積部13に蓄積され、ファイ
ルがテキストデータであることを示す属性情報が、ファ
イル管理部14に格納される。
【0020】PC15からのテキストデータは、PCI
/F部16を介して本装置内に取り込まれ、主制御部1
1の制御により、ファイル蓄積部13に格納される。ま
た、他のデータ同様、このファイルがテキストデータで
あることを示す属性情報が、ファイル管理部14に格納
される。なお、PCが音声データ、或いはイメージデー
タを取り扱える場合は、PCから入力されるこれらのデ
ータも、テキストデータと同様にしてファイル蓄積部1
3に蓄積される。
/F部16を介して本装置内に取り込まれ、主制御部1
1の制御により、ファイル蓄積部13に格納される。ま
た、他のデータ同様、このファイルがテキストデータで
あることを示す属性情報が、ファイル管理部14に格納
される。なお、PCが音声データ、或いはイメージデー
タを取り扱える場合は、PCから入力されるこれらのデ
ータも、テキストデータと同様にしてファイル蓄積部1
3に蓄積される。
【0021】通信回線24から受信したテキストデータ
をファイル化する場合は、主制御部11が、NCU2
5、モデム26、通信制御部27、及び通信制御I/F
部28を介して、ファイル蓄積部13に格納されるよう
に制御する。そして、主制御部11は、このファイル
が、テキストデータであることを示す属性情報をファイ
ル管理部14に格納する。
をファイル化する場合は、主制御部11が、NCU2
5、モデム26、通信制御部27、及び通信制御I/F
部28を介して、ファイル蓄積部13に格納されるよう
に制御する。そして、主制御部11は、このファイル
が、テキストデータであることを示す属性情報をファイ
ル管理部14に格納する。
【0022】このように、本実施例のファクシミリ装置
では、音声データと、画像データと、テキストデータと
を一括して管理することができる。
では、音声データと、画像データと、テキストデータと
を一括して管理することができる。
【0023】次に、上述のようにしてファイル蓄積部1
3に格納された各データの出力動作について説明する。
まず、音声データについて説明する。表示/操作部12
からハンドセット20または通信回線24への出力、あ
るいは、通信回線に接続された電話機等から通信回線2
4への出力が指示されると、主制御部11は、ファイル
蓄積部13から音声データを取り出し、メディアI/F
23を介して音声処理部22へ出力する。また、主制御
部11は、取り出した音声データに対応する属性情報及
び圧縮方式情報をファイル管理部14から取り出し、そ
の情報に基づき、音声処理部22を制御する。音声処理
部22は、主制御部からの制御に従い、入力された音声
データを伸長し、音声信号を復元する。復元された音声
信号は、DSP21に入力され、アナログ音声信号に変
換される。そして、出力先が、ハンドセット20の場合
は、アナログ音声信号がハンドセット20へ供給され、
音声に変換される。また、出力先が通信回線24の場合
は、NCU25を介して通信回線24へ出力される。
3に格納された各データの出力動作について説明する。
まず、音声データについて説明する。表示/操作部12
からハンドセット20または通信回線24への出力、あ
るいは、通信回線に接続された電話機等から通信回線2
4への出力が指示されると、主制御部11は、ファイル
蓄積部13から音声データを取り出し、メディアI/F
23を介して音声処理部22へ出力する。また、主制御
部11は、取り出した音声データに対応する属性情報及
び圧縮方式情報をファイル管理部14から取り出し、そ
の情報に基づき、音声処理部22を制御する。音声処理
部22は、主制御部からの制御に従い、入力された音声
データを伸長し、音声信号を復元する。復元された音声
信号は、DSP21に入力され、アナログ音声信号に変
換される。そして、出力先が、ハンドセット20の場合
は、アナログ音声信号がハンドセット20へ供給され、
音声に変換される。また、出力先が通信回線24の場合
は、NCU25を介して通信回線24へ出力される。
【0024】イメージデータをプリンタ18へ出力する
場合は、以下のように動作する。表示/操作部12から
の指示に応答して、主制御装置11は、ファイル蓄積部
13からイメージデータを取り出し、メディアI/F部
23を介してイメージ処理部19にイメージデータを引
き渡す。そして、主制御装置11は、ファイル管理部1
4から取り出した、圧縮符号方式の種別、及びスケーラ
の種別に従って、イメージデータの伸長復号を行うよう
に、イメージ処理部19を制御する。イメージ処理部1
9から出力された画像信号は、プリンタ18へ出力さ
れ、プリンタは画像を再生印刷する。
場合は、以下のように動作する。表示/操作部12から
の指示に応答して、主制御装置11は、ファイル蓄積部
13からイメージデータを取り出し、メディアI/F部
23を介してイメージ処理部19にイメージデータを引
き渡す。そして、主制御装置11は、ファイル管理部1
4から取り出した、圧縮符号方式の種別、及びスケーラ
の種別に従って、イメージデータの伸長復号を行うよう
に、イメージ処理部19を制御する。イメージ処理部1
9から出力された画像信号は、プリンタ18へ出力さ
れ、プリンタは画像を再生印刷する。
【0025】テキストデータをプリンタ18へ出力する
場合も、イメージデータの場合と同様であるが、テキス
トデータをそのままプリンタ18に与えたのでは、プリ
ンタ18が対応できない。そこで、主制御部11は、フ
ァイル蓄積部13から読出したテキストデータをイメー
ジデータに変換する様、イメージ処理部19に指示を出
す。イメージ処理部19は、主制御部11の指示に従っ
て、メディアI/F部23を介して入力されたテキスト
データをイメージデータに変換し、プリンタ18へ出力
する。こうして、テキストデータはプリンタ18により
印刷出力される。
場合も、イメージデータの場合と同様であるが、テキス
トデータをそのままプリンタ18に与えたのでは、プリ
ンタ18が対応できない。そこで、主制御部11は、フ
ァイル蓄積部13から読出したテキストデータをイメー
ジデータに変換する様、イメージ処理部19に指示を出
す。イメージ処理部19は、主制御部11の指示に従っ
て、メディアI/F部23を介して入力されたテキスト
データをイメージデータに変換し、プリンタ18へ出力
する。こうして、テキストデータはプリンタ18により
印刷出力される。
【0026】PC15から要求があった場合、主制御部
11は、ファイル蓄積部13に格納されているデータを
読みだし、PCI/F部16を介して、パーソナルコン
ピュータ5に対して転送する。PCの能力によっては、
イメージデータ及び音声データであってもこの転送は可
能である。PCが、イメージデータまたは音声データを
要求する場合には、PCの能力に応じて、再符号化等の
処理を行った後、転送する場合もある。
11は、ファイル蓄積部13に格納されているデータを
読みだし、PCI/F部16を介して、パーソナルコン
ピュータ5に対して転送する。PCの能力によっては、
イメージデータ及び音声データであってもこの転送は可
能である。PCが、イメージデータまたは音声データを
要求する場合には、PCの能力に応じて、再符号化等の
処理を行った後、転送する場合もある。
【0027】次に、ファイル蓄積部13にファイルされ
たデータを通信回線24を介して他の装置へ送信する場
合について説明する。一般に、ファクシミリ装置では、
相手装置との間で回線が接続されると、通信方式の整合
を行ない、相手端末がデータを正しく受信できるよう調
整する。本装置の場合も、同様に、相手端末との間で回
線が接続されたあと、通信方式の整合を行う。ただし、
相手装置が電話機の場合は、非電話機であることを示す
信号が得られないので、上記通信方式の整合は行わな
い。
たデータを通信回線24を介して他の装置へ送信する場
合について説明する。一般に、ファクシミリ装置では、
相手装置との間で回線が接続されると、通信方式の整合
を行ない、相手端末がデータを正しく受信できるよう調
整する。本装置の場合も、同様に、相手端末との間で回
線が接続されたあと、通信方式の整合を行う。ただし、
相手装置が電話機の場合は、非電話機であることを示す
信号が得られないので、上記通信方式の整合は行わな
い。
【0028】通信方式の整合動作について詳述する。主
制御部11からデータ送信の指示があると、通信制御部
27は、回線接続をNCU25に指令する。NCU25
は、通信制御部27からの回線接続指示に従い、呼を発
生させ、相手端末を呼び出す。呼を受けた相手端末は、
自機の能力を示す情報を本実施例のファクシミリ装置に
対して送信する。これにより、通信制御部27は、相手
端末の能力を認識し、ファイル形態で送信が可能か、イ
メージデータでの送信が可能か、テキストデータの送信
が可能か判別する。また、採用している符号化方式や、
伝送速度などについての相手端末の能力も認識する。通
信制御部27は、認識した相手端末の能力を主制御部1
1へ通知する。
制御部11からデータ送信の指示があると、通信制御部
27は、回線接続をNCU25に指令する。NCU25
は、通信制御部27からの回線接続指示に従い、呼を発
生させ、相手端末を呼び出す。呼を受けた相手端末は、
自機の能力を示す情報を本実施例のファクシミリ装置に
対して送信する。これにより、通信制御部27は、相手
端末の能力を認識し、ファイル形態で送信が可能か、イ
メージデータでの送信が可能か、テキストデータの送信
が可能か判別する。また、採用している符号化方式や、
伝送速度などについての相手端末の能力も認識する。通
信制御部27は、認識した相手端末の能力を主制御部1
1へ通知する。
【0029】ファイル形態で出力しようとする場合、主
制御部11は、相手装置の能力に応じて、ファイルをそ
のまま出力するのか、イメージデータならば、再符号化
及び再スケーリング化を行うのか、音声データならば、
相圧縮符号化を行うのか判断する。ファイルをそのまま
送出する場合は、ファイル蓄積部13に格納されている
ファイルとファイル管理部14に格納されている属性情
報、圧縮符号化方式の種別などの情報を読出し、通信制
御部27へ出力する。通信制御部27は、モデム26及
びNCU25を介して、所定のプロトコルでファイル形
態のデータとその種別などを表わす情報とを通信回線2
4へ送出する。
制御部11は、相手装置の能力に応じて、ファイルをそ
のまま出力するのか、イメージデータならば、再符号化
及び再スケーリング化を行うのか、音声データならば、
相圧縮符号化を行うのか判断する。ファイルをそのまま
送出する場合は、ファイル蓄積部13に格納されている
ファイルとファイル管理部14に格納されている属性情
報、圧縮符号化方式の種別などの情報を読出し、通信制
御部27へ出力する。通信制御部27は、モデム26及
びNCU25を介して、所定のプロトコルでファイル形
態のデータとその種別などを表わす情報とを通信回線2
4へ送出する。
【0030】また、相手端末が、ファイル形態でのデー
タを受信することができても、符号化方式などに違いが
ある場合等は、制御装置11は、相手装置の機能に合わ
せて、音声データ、イメージデータの再圧縮(再符号、
再スケーリング)を行うように、音声処理部22、また
は、イメージ処理部19を制御する。そして、主制御部
11は、再圧縮を行った音声データ、イメージデータを
ファイル化して通信制御部27へ出力する。そして、通
信制御部27は、上述したようにファイルを通信回線2
4へ送出する。
タを受信することができても、符号化方式などに違いが
ある場合等は、制御装置11は、相手装置の機能に合わ
せて、音声データ、イメージデータの再圧縮(再符号、
再スケーリング)を行うように、音声処理部22、また
は、イメージ処理部19を制御する。そして、主制御部
11は、再圧縮を行った音声データ、イメージデータを
ファイル化して通信制御部27へ出力する。そして、通
信制御部27は、上述したようにファイルを通信回線2
4へ送出する。
【0031】イメージデータの形で送信する場合、主制
御部11は、ファイル管理部14から読み出した情報に
基づいて、送信しようとするデータがイメージデータで
あることを確認するとともに、圧縮符号化方式の種別、
スケーラの種別が、相手端末の能力に適応しているか判
断する。
御部11は、ファイル管理部14から読み出した情報に
基づいて、送信しようとするデータがイメージデータで
あることを確認するとともに、圧縮符号化方式の種別、
スケーラの種別が、相手端末の能力に適応しているか判
断する。
【0032】圧縮符号化方式及びスケーラが相手端末の
能力に適している場合は、イメージデータをそのまま送
出できる。この場合は、主制御部11は、イメージデー
タを通信制御I/F28を介して通信制御部27へ引き
渡す。通信制御部27は、受けとったイメージデータ
を、イメージデータ用の通信プロトコルで、モデム26
及びNCU25を介して通信回線24へ送出する。一
方、圧縮符号化方式及びスケーラが相手端末の能力に適
していない場合は、イメージデータをそのまま送出でき
ないので、主制御部11は、相手端末の応力に対応する
符号化方式及びスケーラを選択して、イメージ処理部1
9に符号化のやり直しを行うように指示を出す。そして
符号化し直されたイメージデータは、通信制御I/F部
28、通信制御部27、モデム26、及びNCU25を
通して通信回線24に出力される。
能力に適している場合は、イメージデータをそのまま送
出できる。この場合は、主制御部11は、イメージデー
タを通信制御I/F28を介して通信制御部27へ引き
渡す。通信制御部27は、受けとったイメージデータ
を、イメージデータ用の通信プロトコルで、モデム26
及びNCU25を介して通信回線24へ送出する。一
方、圧縮符号化方式及びスケーラが相手端末の能力に適
していない場合は、イメージデータをそのまま送出でき
ないので、主制御部11は、相手端末の応力に対応する
符号化方式及びスケーラを選択して、イメージ処理部1
9に符号化のやり直しを行うように指示を出す。そして
符号化し直されたイメージデータは、通信制御I/F部
28、通信制御部27、モデム26、及びNCU25を
通して通信回線24に出力される。
【0033】テキストデータの形で送信する場合は、通
信制御部27は、テキストデータを、テキストデータ様
の通信プロトコルにしたがって、モデム26及びNCU
25を介して通信回線24へ送出する。
信制御部27は、テキストデータを、テキストデータ様
の通信プロトコルにしたがって、モデム26及びNCU
25を介して通信回線24へ送出する。
【0034】音声データを復号化して音声信号として送
信する場合は、上述したように、主制御部11が、ファ
イル蓄積部13から音声データを、ファイル管理部14
から属性情報及び圧縮方式情報を取り出し、音声処理部
22に供給する。音声処理部22は、音声信号を復元し
て、復元した音声信号がDSP21、及びNCU25を
介して通信回線24へ出力される。
信する場合は、上述したように、主制御部11が、ファ
イル蓄積部13から音声データを、ファイル管理部14
から属性情報及び圧縮方式情報を取り出し、音声処理部
22に供給する。音声処理部22は、音声信号を復元し
て、復元した音声信号がDSP21、及びNCU25を
介して通信回線24へ出力される。
【0035】このようにして、ファイル蓄積部13に格
納された各データは、それぞれ、データに対応可能な出
力先に出力される。これによって、本実施例のファクシ
ミリ装置では、留守番機能、伝言板機能、転送機能、メ
モリ通信機能、及びコピー機能など様々な機能を実現で
きる。
納された各データは、それぞれ、データに対応可能な出
力先に出力される。これによって、本実施例のファクシ
ミリ装置では、留守番機能、伝言板機能、転送機能、メ
モリ通信機能、及びコピー機能など様々な機能を実現で
きる。
【0036】また、相手端末から送信されてくるデータ
を受信してファイルする場合は、送信の場合とは逆に、
NCU25が、呼を受けて回線接続を行ったあと、通信
制御部27は、本装置の能力を相手端末に通知して通信
形態を整合させる。相手端末が本装置と同等の能力を有
し、ファイル形態でデータを送信する場合は、主制御部
11は、受信したデータファイルと属性情報とが、それ
ぞれファイル蓄積部13とファイル管理部14とに格納
される様、NCU25、モデム26、通信制御部27、
及び通信制御I/F部28を制御する。また、相手端末
が電話機の場合、従来のファクシミリ装置の場合、及び
PCの場合は、先に説明したように、ファイル蓄積部1
3にファイルされる。
を受信してファイルする場合は、送信の場合とは逆に、
NCU25が、呼を受けて回線接続を行ったあと、通信
制御部27は、本装置の能力を相手端末に通知して通信
形態を整合させる。相手端末が本装置と同等の能力を有
し、ファイル形態でデータを送信する場合は、主制御部
11は、受信したデータファイルと属性情報とが、それ
ぞれファイル蓄積部13とファイル管理部14とに格納
される様、NCU25、モデム26、通信制御部27、
及び通信制御I/F部28を制御する。また、相手端末
が電話機の場合、従来のファクシミリ装置の場合、及び
PCの場合は、先に説明したように、ファイル蓄積部1
3にファイルされる。
【0037】本発明のファクシミリ装置は、また、上記
ファイル化を行うことなく、通常のFAX送受信、PC
からのイメージデータの送信、PCからのイメージデー
タあるいはテキストデータのプリンタ出力、通常の音声
通話が可能である。
ファイル化を行うことなく、通常のFAX送受信、PC
からのイメージデータの送信、PCからのイメージデー
タあるいはテキストデータのプリンタ出力、通常の音声
通話が可能である。
【0038】即ち、表示/操作部12で、通常のFAX
モードが選択されている場合、主制御部11は、スキャ
ナ17に原稿がセットされたことを検出し、FAX送信
動作を開始する。そして宛先が入力されると、NCU2
5が回線を接続する。通信制御部27は、通信方式の整
合を取り、主制御部11に相手端末の能力を知らせる。
主制御部11は、通信制御部27の通知を受けてイメー
ジ処理部19に符号化方式を指示する。スキャナで読み
取られた原稿画像は、イメージ処理部19で符号化さ
れ、通信制御I/F部28、通信制御部27、モデム2
6、及びNCU25を介して通信回線24へ出力され
る。
モードが選択されている場合、主制御部11は、スキャ
ナ17に原稿がセットされたことを検出し、FAX送信
動作を開始する。そして宛先が入力されると、NCU2
5が回線を接続する。通信制御部27は、通信方式の整
合を取り、主制御部11に相手端末の能力を知らせる。
主制御部11は、通信制御部27の通知を受けてイメー
ジ処理部19に符号化方式を指示する。スキャナで読み
取られた原稿画像は、イメージ処理部19で符号化さ
れ、通信制御I/F部28、通信制御部27、モデム2
6、及びNCU25を介して通信回線24へ出力され
る。
【0039】また、通常のFAXモードで、イメージデ
ータを受信する場合、主制御部11は、通信形態の整合
を行ったときに通知された符号化方式に対応する複合化
方式を選択するよう、イメージ処理部19を制御する。
通信回線24からNCU25、モデム26、通信制御部
27、及び通信制御I/F部28を通して受信したイメ
ージデータはイメージ処理部7で復号化され、プリンタ
8に出力される。
ータを受信する場合、主制御部11は、通信形態の整合
を行ったときに通知された符号化方式に対応する複合化
方式を選択するよう、イメージ処理部19を制御する。
通信回線24からNCU25、モデム26、通信制御部
27、及び通信制御I/F部28を通して受信したイメ
ージデータはイメージ処理部7で復号化され、プリンタ
8に出力される。
【0040】また、PCからFAX送信の要求があった
場合、主制御部11は、回線の接続をNCU25に指示
し、通信形態の整合を通信制御部27に指示する。そし
て、主制御部11は、通信制御部27から通知される線
密度、記録紙サイズ情報などに基づいてイメージ処理部
19にスケーラの選択を指示し、必要により、再符号化
を指示する。スケーリングされたイメージデータは、通
信制御I/F部28、通信制御部27、モデム26、及
びNCU25を通して通信回線24へ出力される。
場合、主制御部11は、回線の接続をNCU25に指示
し、通信形態の整合を通信制御部27に指示する。そし
て、主制御部11は、通信制御部27から通知される線
密度、記録紙サイズ情報などに基づいてイメージ処理部
19にスケーラの選択を指示し、必要により、再符号化
を指示する。スケーリングされたイメージデータは、通
信制御I/F部28、通信制御部27、モデム26、及
びNCU25を通して通信回線24へ出力される。
【0041】PC15からイメージデータのプリント出
力の要求があった場合、主制御部11は、メディアI/
F部23を通してイメージ処理部7に対してスケーラの
選定を行うように制御する。PC15からのイメージデ
ータはイメージ処理部19にてスケーリングされてプリ
ンタ18へ出力される。また、テキストデータのプリン
ト出力の要求があった場合は、主制御部11は、イメー
ジ処理部19にテキスト−イメージ変換を指示し、イメ
ージ処理部19は、イメージデータに変換したデータを
プリンタへ出力する。
力の要求があった場合、主制御部11は、メディアI/
F部23を通してイメージ処理部7に対してスケーラの
選定を行うように制御する。PC15からのイメージデ
ータはイメージ処理部19にてスケーリングされてプリ
ンタ18へ出力される。また、テキストデータのプリン
ト出力の要求があった場合は、主制御部11は、イメー
ジ処理部19にテキスト−イメージ変換を指示し、イメ
ージ処理部19は、イメージデータに変換したデータを
プリンタへ出力する。
【0042】通常の通話を行う場合、主制御部11は、
ハンドセット20がオフフック状態にあることを検出
し、ハンドセット20に入力された音声がNCU25を
通して通信回線24へ出力されるように、通信回線24
から入力された音声がNCU16を通してハンドセット
12へ入力されるように制御する。また、表示/操作部
12から指示があったときは、主制御部1が、音声処理
部10、ディジタルシグナルプロセッサ11を制御する
ことにより、このときの会話をファイル蓄積部13に音
声データとして格納することもできる。
ハンドセット20がオフフック状態にあることを検出
し、ハンドセット20に入力された音声がNCU25を
通して通信回線24へ出力されるように、通信回線24
から入力された音声がNCU16を通してハンドセット
12へ入力されるように制御する。また、表示/操作部
12から指示があったときは、主制御部1が、音声処理
部10、ディジタルシグナルプロセッサ11を制御する
ことにより、このときの会話をファイル蓄積部13に音
声データとして格納することもできる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、データの種類に応じて
た通信プロトコルで通信制御を行う通信制御部を設けた
ことで、従来のファクシミリ装置とのデータ伝送が可能
でありながら、テキストデータなど他の形態のデータ通
信を行うことができる。
た通信プロトコルで通信制御を行う通信制御部を設けた
ことで、従来のファクシミリ装置とのデータ伝送が可能
でありながら、テキストデータなど他の形態のデータ通
信を行うことができる。
【0044】また、音声、テキスト、イメージといった
異なるメディアのデータをファイル化するとともに、こ
れらのデータの属性を示す所定の情報を作製してファイ
ル蓄積部と、ファイル管理部とにそれぞれ格納するよう
にしたことで、メディアに依存することなくデータを管
理することができる。
異なるメディアのデータをファイル化するとともに、こ
れらのデータの属性を示す所定の情報を作製してファイ
ル蓄積部と、ファイル管理部とにそれぞれ格納するよう
にしたことで、メディアに依存することなくデータを管
理することができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
11 主制御部 12 表示/操作部 13 ファイル蓄積部 14 ファイル管理部 15 パーソナルコンピュータ(PC) 16 PCインタフェース(I/F)部 17 スキャナ 18 プリンタ 19 イメージ処理部 20 ハンドセット 21 ディジタルシグナルプロセッサ(DSP) 22 音声処理部 23 メディアインタフェース(I/F)部 24 通信回線 25 ネットワークコントロールユニット(NC
U) 26 モデム 27 通信制御部 28 通信制御インタフェース(I/F)部
U) 26 モデム 27 通信制御部 28 通信制御インタフェース(I/F)部
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿画像からイメージデータを生成する
イメージデータ生成手段と、パーソナルコンピュータを
接続するためのPCインタフェース部と、データの種類
に応じた通信プロトコルで通信を制御する通信制御部
と、該通信制御部と通信回線とに接続されるネットワー
クコントロールユニットと、前記イメージデータ生成手
段、前記PCインタフェース部、及び前記通信制御部に
接続され、データフローを制御する主制御部と、前記デ
ータフローの制御に必要な情報を入力し表示するための
表示/操作部12とを有し、前記イメージデータと、前
記パーソナルコンピュータから前記PCインタフェース
に入力されるテキストデータのいずれのデータも前記通
信回線へ送出できるようにしたことを特徴とするファク
シミリ装置。 - 【請求項2】 イメージデータから画像を再生する画像
再生手段と、テキストデータをイメージデータに変換す
るテキスト/イメージ変換手段とを有し、前記通信回線
を介して伝送されてくるイメージデータ及びテキストデ
ータのいずれのデータも受信できることを特徴とする請
求項1のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 ファイル化されたデータを格納するファ
イル蓄積部と、前記ファイル化されたデータに関する所
定の情報を格納するファイル管理部とを有し、前記主制
御部が前記イメージデータと前記テキストデータとをフ
ァイル化して前記ファイル蓄積部に格納し、前記所定情
報を作製して前記ファイル管理部に格納するようにした
ことを特徴とする請求項1または2のファクシミリ装
置。 - 【請求項4】 音声から音声データ生成する音声データ
生成手段を有し、前記主制御部が前記音声データをファ
イル化して前記ファイル蓄積部に格納し、前記所定情報
を作製して前記ファイル管理部に格納するようにしたこ
とを特徴とする請求項3のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記通信制御部が、前記ファイル化され
たデータをそのままファイル形態で前記通信回線へ送出
でき、かつ前記通信回線から送信されてくるファイルか
されたデータを受信できるようにしたことを特徴とする
請求項3または4のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030357A JPH08223346A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030357A JPH08223346A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08223346A true JPH08223346A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12301615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030357A Pending JPH08223346A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08223346A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10262144A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報伝送方法及び装置 |
| JP2000106616A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Matsushita Graphic Communication Systems Inc | ネットワークファクシミリ装置 |
| WO2002071733A1 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Connection unit, radio communication system, connection unit control method, and radio communication method |
| JP2007316738A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Murata Mach Ltd | 文書管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110384A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Fujitsu Ltd | マルチメデイア・メ−ル処理装置 |
| JPH01291572A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-24 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7030357A patent/JPH08223346A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110384A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Fujitsu Ltd | マルチメデイア・メ−ル処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6900903B1 (en) | 1998-09-29 | 2005-05-31 | Panasonic Commonications Co., Ltd. | Network facsimile apparatus |
| USRE40892E1 (en) | 1998-09-29 | 2009-09-01 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Network facsimile apparatus |
| WO2002071733A1 (en) * | 2001-03-07 | 2002-09-12 | Casio Computer Co., Ltd. | Connection unit, radio communication system, connection unit control method, and radio communication method |
| US7209768B2 (en) | 2001-03-07 | 2007-04-24 | Casio Computer Co., Ltd. | Connection unit radio communication system control method of connection unit and radio communication method |
| JP2007316738A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Murata Mach Ltd | 文書管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980527 |