JPH08223858A - インナーロータモータ - Google Patents
インナーロータモータInfo
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- JPH08223858A JPH08223858A JP7240776A JP24077695A JPH08223858A JP H08223858 A JPH08223858 A JP H08223858A JP 7240776 A JP7240776 A JP 7240776A JP 24077695 A JP24077695 A JP 24077695A JP H08223858 A JPH08223858 A JP H08223858A
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- rotor motor
- bearing
- rotating
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/165—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields radially supporting the rotor around a fixed spindle; radially supporting the rotor directly
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
-
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インナーロータモータの形状においても、バ
ランスの2面修正が可能なインナーロータモータを提供
する。 【構成】 回転するロータに取り付けられた駆動マグネ
ットと、駆動マグネットに対向し、その外周側に配置さ
れたステータコイルから構成され、偏向走査を行うため
の回転多面鏡を回転駆動するためのインナーロータモー
タを、(1)軸受と、軸受を保持するモータハウジン
グ、軸受に対して回転可能に取付けられた回転スリーブ
と、回転スリーブに保持された回転多面鏡と、回転スリ
ーブを回転するために回転スリーブに固定して設けられ
た駆動マグネットから構成された回転部と、(2)ステ
ータコイルと、ステータコイルの周囲に配置された磁性
積層板と、前記ステータコイルと前記磁性積層板を設置
する回路基板と、該回路基板を支持する板金から構成さ
れた基板部と、で分割構成する。
ランスの2面修正が可能なインナーロータモータを提供
する。 【構成】 回転するロータに取り付けられた駆動マグネ
ットと、駆動マグネットに対向し、その外周側に配置さ
れたステータコイルから構成され、偏向走査を行うため
の回転多面鏡を回転駆動するためのインナーロータモー
タを、(1)軸受と、軸受を保持するモータハウジン
グ、軸受に対して回転可能に取付けられた回転スリーブ
と、回転スリーブに保持された回転多面鏡と、回転スリ
ーブを回転するために回転スリーブに固定して設けられ
た駆動マグネットから構成された回転部と、(2)ステ
ータコイルと、ステータコイルの周囲に配置された磁性
積層板と、前記ステータコイルと前記磁性積層板を設置
する回路基板と、該回路基板を支持する板金から構成さ
れた基板部と、で分割構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インナーロータモータ
に関し、特に光ビーム等を用いた記録装置において、光
ビームを感光体上に走査するための回転多面鏡を有する
走査光学装置に用いられるインナーロータモータに関す
るものである。
に関し、特に光ビーム等を用いた記録装置において、光
ビームを感光体上に走査するための回転多面鏡を有する
走査光学装置に用いられるインナーロータモータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、走査光学装置に用いられるモータ
は、高速あるいは高精度で回転させることが要求されて
おり、特に、レーザビームプリンタ等では、高精度な偏
向走査装置を得るために、回転体のバランス修正を行う
ことが必須となっている。また、高速回転するために風
損等を減らすように、アウターロータ型のモータからイ
ナーシャ等の小さいインナーロータモータが用いられる
ことが多い。従来例のインナーロータモータは、図6に
示すように、モータハウジング27とそれに保持された
固定軸21と回転スリーブ22からなる軸受部を有し、
またモータハウジング27上には駆動マグネット26と
対向する位置にステータ28及び電気部品等を取り付け
たモータ基板29が設置されて、駆動モータを構成して
いる。
は、高速あるいは高精度で回転させることが要求されて
おり、特に、レーザビームプリンタ等では、高精度な偏
向走査装置を得るために、回転体のバランス修正を行う
ことが必須となっている。また、高速回転するために風
損等を減らすように、アウターロータ型のモータからイ
ナーシャ等の小さいインナーロータモータが用いられる
ことが多い。従来例のインナーロータモータは、図6に
示すように、モータハウジング27とそれに保持された
固定軸21と回転スリーブ22からなる軸受部を有し、
またモータハウジング27上には駆動マグネット26と
対向する位置にステータ28及び電気部品等を取り付け
たモータ基板29が設置されて、駆動モータを構成して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、インナーロータモータの構成上駆動マグネッ
トがステータコイルに囲われているため、モータのバラ
ンス修正を回転多面鏡上24aと駆動マグネット上26
aの2面で行うとき、動圧軸受の場合回転スリーブ側を
引き抜くことで駆動マグネット側の修正も可能だか、組
立て工程及び回転スリーブの抜き差しによる軸受内への
異物の混入を考えると、あまり好ましくない。また、軸
受部がボールベアリングの場合駆動マグネットは回転軸
を介してステータ側に固定されており、ステータ側より
分離することができず、修正をかけることは不可能であ
る。
来例では、インナーロータモータの構成上駆動マグネッ
トがステータコイルに囲われているため、モータのバラ
ンス修正を回転多面鏡上24aと駆動マグネット上26
aの2面で行うとき、動圧軸受の場合回転スリーブ側を
引き抜くことで駆動マグネット側の修正も可能だか、組
立て工程及び回転スリーブの抜き差しによる軸受内への
異物の混入を考えると、あまり好ましくない。また、軸
受部がボールベアリングの場合駆動マグネットは回転軸
を介してステータ側に固定されており、ステータ側より
分離することができず、修正をかけることは不可能であ
る。
【0004】したがって、本発明の目的は、インナーロ
ータモータの形状においても、バランスの2面修正が可
能なインナーロータモータを提供することにある。
ータモータの形状においても、バランスの2面修正が可
能なインナーロータモータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、回転するロータに取り付けられた駆動マ
グネットと、該駆動マグネットに対向し、その外周側に
配置されたステータコイルから構成され、偏向走査を行
うための回転多面鏡を回転駆動するためのインナーロー
タモータにおいて、軸受と、該軸受を保持するモータハ
ウジング、前記軸受に対して回転可能に取付けられた回
転スリーブと、該回転スリーブに保持された回転多面鏡
と、前記回転スリーブを回転するために回転スリーブに
固定して設けられた駆動マグネットから構成された回転
部と、ステータコイルと、ステータコイルの周囲に配置
された磁性積層板と、前記ステータコイルと前記磁性積
層板を設置する回路基板と、該回路基板を支持する板金
から構成された基板部と、に分割構成されていることを
特徴とする。
め、本発明は、回転するロータに取り付けられた駆動マ
グネットと、該駆動マグネットに対向し、その外周側に
配置されたステータコイルから構成され、偏向走査を行
うための回転多面鏡を回転駆動するためのインナーロー
タモータにおいて、軸受と、該軸受を保持するモータハ
ウジング、前記軸受に対して回転可能に取付けられた回
転スリーブと、該回転スリーブに保持された回転多面鏡
と、前記回転スリーブを回転するために回転スリーブに
固定して設けられた駆動マグネットから構成された回転
部と、ステータコイルと、ステータコイルの周囲に配置
された磁性積層板と、前記ステータコイルと前記磁性積
層板を設置する回路基板と、該回路基板を支持する板金
から構成された基板部と、に分割構成されていることを
特徴とする。
【0006】上記構成において、モータを分割構成する
ことで、バランス修正のための、回転スリーブの抜き差
しの工程をはぶくことができ、軸受内への異物の混入を
防ぐことができる。またボールベアリングモータにおい
ても、回転多面鏡上と、駆動マグネット上での2面でバ
ランス修正を行うことができる。また動圧軸受の場合、
さらに、回転スリーブをスラスト方向に浮上させるため
のマグネットと回転スリーブの浮上を規制し挟み込むマ
グネットに関して、浮上用マグネットの一方と上方の挟
み込み用マグネットを共にハウジング上に取り付けるこ
とにより、回転スリーブの浮上位置をハウジングの加工
寸法で決めることができるという利点もある。
ことで、バランス修正のための、回転スリーブの抜き差
しの工程をはぶくことができ、軸受内への異物の混入を
防ぐことができる。またボールベアリングモータにおい
ても、回転多面鏡上と、駆動マグネット上での2面でバ
ランス修正を行うことができる。また動圧軸受の場合、
さらに、回転スリーブをスラスト方向に浮上させるため
のマグネットと回転スリーブの浮上を規制し挟み込むマ
グネットに関して、浮上用マグネットの一方と上方の挟
み込み用マグネットを共にハウジング上に取り付けるこ
とにより、回転スリーブの浮上位置をハウジングの加工
寸法で決めることができるという利点もある。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。
【0008】(実施例1)図1は本発明のインナーロー
タモータを用いる走査光学装置の分解断面図である。図
1において、インナーロータモータは回転部15と基板
部16との2つの部分から構成されている。回転部15
は、固定軸1のまわりに回転スリーブ2が回転可能に嵌
合された軸受部と、回転スリーブ2の外周に焼き嵌め等
の公知の手段で固定された、アルミニウム、黄銅等の金
属材料で作られた固定部材3と、固定部材3に板ばね5
で固定された回転多面鏡4と、固定部材3に固定された
駆動マグネット6とを有している。さらに、固定軸1は
モータハウジング7に固定されており、モータハウジン
グ7の下部には、回転スリーブ2の下部に取付けられた
永久磁石8cと反発して回転スリーブ2を浮上させるた
めの永久磁石8aが接着剤等で取付けられており、モー
タハウジングの上部には、回転スリーブ2に取付けられ
た永久磁石8cに対して反発して回転スリーブ2の浮上
を規制するための永久磁石8bが接着剤等で取付けられ
ている。
タモータを用いる走査光学装置の分解断面図である。図
1において、インナーロータモータは回転部15と基板
部16との2つの部分から構成されている。回転部15
は、固定軸1のまわりに回転スリーブ2が回転可能に嵌
合された軸受部と、回転スリーブ2の外周に焼き嵌め等
の公知の手段で固定された、アルミニウム、黄銅等の金
属材料で作られた固定部材3と、固定部材3に板ばね5
で固定された回転多面鏡4と、固定部材3に固定された
駆動マグネット6とを有している。さらに、固定軸1は
モータハウジング7に固定されており、モータハウジン
グ7の下部には、回転スリーブ2の下部に取付けられた
永久磁石8cと反発して回転スリーブ2を浮上させるた
めの永久磁石8aが接着剤等で取付けられており、モー
タハウジングの上部には、回転スリーブ2に取付けられ
た永久磁石8cに対して反発して回転スリーブ2の浮上
を規制するための永久磁石8bが接着剤等で取付けられ
ている。
【0009】次に、基板部16は、回転部15の駆動マ
グネット6と組立て時に対向する位置にくるステータ9
と、ステータ9の外周に設けられた磁性積層板10と、
これらを配置するための回路基板11と、回路基板11
を支持するための板金12とを有する。なお、図1中、
符号13aは、モータハウジング7に形成されたビス穴
を示し、符号13bは、板金12に形成されたビス穴を
示し、これらのビス穴を用いて、ビス14がよって回転
部15と基板部16が互いに結合される。ここで、回転
部15のハウジング7の外周面7aは固定軸1と同軸と
なるように、また取付面7aは直角となるように高精度
加工されている。一方、基板部16の板金12の内周面
12aと取付面12bも高精度に加工されている。した
がって、回転部15と基板部が結合されると、円周方向
にはガタの少ない嵌合により結合されることにより、固
定軸1の位置精度を高精度にできると共に、傾きも少な
く抑えることが可能になり、一体にした場合と同様の精
度に保つことができる。さらに、嵌合だけでなく位置ピ
ン(図示せず)を兼用して高精度な位置決めをすること
ができる。
グネット6と組立て時に対向する位置にくるステータ9
と、ステータ9の外周に設けられた磁性積層板10と、
これらを配置するための回路基板11と、回路基板11
を支持するための板金12とを有する。なお、図1中、
符号13aは、モータハウジング7に形成されたビス穴
を示し、符号13bは、板金12に形成されたビス穴を
示し、これらのビス穴を用いて、ビス14がよって回転
部15と基板部16が互いに結合される。ここで、回転
部15のハウジング7の外周面7aは固定軸1と同軸と
なるように、また取付面7aは直角となるように高精度
加工されている。一方、基板部16の板金12の内周面
12aと取付面12bも高精度に加工されている。した
がって、回転部15と基板部が結合されると、円周方向
にはガタの少ない嵌合により結合されることにより、固
定軸1の位置精度を高精度にできると共に、傾きも少な
く抑えることが可能になり、一体にした場合と同様の精
度に保つことができる。さらに、嵌合だけでなく位置ピ
ン(図示せず)を兼用して高精度な位置決めをすること
ができる。
【0010】図2はビス14による回転部15と基板部
16の結合を示す断面図である。結合方法は、ビスによ
るものに限定されるものではなく、任意の他の方法、例
えば、バネや接着によって結合されてもよいものであ
る。
16の結合を示す断面図である。結合方法は、ビスによ
るものに限定されるものではなく、任意の他の方法、例
えば、バネや接着によって結合されてもよいものであ
る。
【0011】図3に示すように、インナーロータモータ
17は、レーザユニット18から射出されたレーザビー
ムをレンズ群19に向け偏向走査し、レンズ群19によ
って集光され感光体20にビームを走査する。このと
き、インナーロータモータ17を回転多面鏡4上のバラ
ンス修正用溝4aと、駆動マグネット6の下部の修正溝
部6aの2面で、2面バランス修正をするにあたって、
図2に示すような回転部15と基板部16が結合された
状態では、駆動マグネット側の修正溝6aにバランス修
正用おもりを付加することができないが、図1に示すよ
うに、回転部15と基板部16を分離した状態にすれ
ば、修正溝6aへおもりの付加が可能である。
17は、レーザユニット18から射出されたレーザビー
ムをレンズ群19に向け偏向走査し、レンズ群19によ
って集光され感光体20にビームを走査する。このと
き、インナーロータモータ17を回転多面鏡4上のバラ
ンス修正用溝4aと、駆動マグネット6の下部の修正溝
部6aの2面で、2面バランス修正をするにあたって、
図2に示すような回転部15と基板部16が結合された
状態では、駆動マグネット側の修正溝6aにバランス修
正用おもりを付加することができないが、図1に示すよ
うに、回転部15と基板部16を分離した状態にすれ
ば、修正溝6aへおもりの付加が可能である。
【0012】バランス修正用のおもりには、例えば、紫
外線硬化の接着剤等を用いる。接着剤を塗布するにあた
って、例えばディスペンサー等を用いたとき、塗布を容
易にするため、モータハウジング7を下方より見た図4
に示すように回転部15のモータハウジング7の各ビス
穴13aの間に開口部7aを設ける。
外線硬化の接着剤等を用いる。接着剤を塗布するにあた
って、例えばディスペンサー等を用いたとき、塗布を容
易にするため、モータハウジング7を下方より見た図4
に示すように回転部15のモータハウジング7の各ビス
穴13aの間に開口部7aを設ける。
【0013】また、回転スリーブ2は、この回転スリー
ブに取り付けられた永久磁石8cがモータハウジング7
に取り付けられた永久磁石8aと反発し合うことで浮上
力を得る。さらにモータハウジング7に取り付けられた
永久磁石8bで回転スリーブ2のスラスト方向の振動や
高さは位置を規制しているが、モータハウジング7への
永久磁石8a、8bの取り付け高さ位置を管理すること
で、回転部15単体で、回転スリーブに付随する回転多
面鏡4の高さの管理も行える。
ブに取り付けられた永久磁石8cがモータハウジング7
に取り付けられた永久磁石8aと反発し合うことで浮上
力を得る。さらにモータハウジング7に取り付けられた
永久磁石8bで回転スリーブ2のスラスト方向の振動や
高さは位置を規制しているが、モータハウジング7への
永久磁石8a、8bの取り付け高さ位置を管理すること
で、回転部15単体で、回転スリーブに付随する回転多
面鏡4の高さの管理も行える。
【0014】これにより、インナーロータモータにおい
ても2面のバランス修正を容易に行え、回転スリーブを
固定軸より抜く必要がないため、回転スリーブと固定軸
間へのゴミ等の異物の混入を防ぐことができる。また、
回転スリーブは永久磁石8cの反発で浮上してスラスト
方向を支えているが、その高さ位置は、ハウジングに取
り付ける反発用の永久磁石8aと上方より押さえ込んで
いる永久磁石8bのモータハウジングへの取り付け時の
相互高さを管理することで、回転スリーブの高さ位置、
すなわち、回転スリーブに取り付けられた回転多面鏡の
高さを管理することができる。
ても2面のバランス修正を容易に行え、回転スリーブを
固定軸より抜く必要がないため、回転スリーブと固定軸
間へのゴミ等の異物の混入を防ぐことができる。また、
回転スリーブは永久磁石8cの反発で浮上してスラスト
方向を支えているが、その高さ位置は、ハウジングに取
り付ける反発用の永久磁石8aと上方より押さえ込んで
いる永久磁石8bのモータハウジングへの取り付け時の
相互高さを管理することで、回転スリーブの高さ位置、
すなわち、回転スリーブに取り付けられた回転多面鏡の
高さを管理することができる。
【0015】(実施例2)図5は本発明の実施例2のイ
ンナーロータモータを用いる走査光学装置を示す分解断
面図である。以後図1と同一部材で機能が同じものにつ
いては、同じ番号を用いて説明を省略する。図5におい
て、インナーロータモータは回転部115と基板部11
6から構成されている。回転部115は回転軸112が
ボールベアリング111に回転可能に取り付けられて、
回転軸112には、焼き嵌め等の手段により固定部材1
13が固定されており、固定部材113には回転多面鏡
4が板ばね5で固定され、また駆動マグネット6が接着
等の手段で固定されている。
ンナーロータモータを用いる走査光学装置を示す分解断
面図である。以後図1と同一部材で機能が同じものにつ
いては、同じ番号を用いて説明を省略する。図5におい
て、インナーロータモータは回転部115と基板部11
6から構成されている。回転部115は回転軸112が
ボールベアリング111に回転可能に取り付けられて、
回転軸112には、焼き嵌め等の手段により固定部材1
13が固定されており、固定部材113には回転多面鏡
4が板ばね5で固定され、また駆動マグネット6が接着
等の手段で固定されている。
【0016】また、ボールベアリング111はモータハ
ウジング117に固定されている。基板部116は回転
部115の駆動マグネット6と組立て時に対向する位置
にくるステータ9と、さらにその外周に配置さた磁性積
層板10と、それらが設置される固定基板11と、この
回路基板11下部を支持する板金12より構成されてい
る。回転部115と基板部116は例えばビス14によ
り組立て結合されるが、他の方法としてバネや接着等の
手段を用いてもよい。
ウジング117に固定されている。基板部116は回転
部115の駆動マグネット6と組立て時に対向する位置
にくるステータ9と、さらにその外周に配置さた磁性積
層板10と、それらが設置される固定基板11と、この
回路基板11下部を支持する板金12より構成されてい
る。回転部115と基板部116は例えばビス14によ
り組立て結合されるが、他の方法としてバネや接着等の
手段を用いてもよい。
【0017】これにより、ボールベアリングのインナー
ロータモータのように駆動マグネットを介して、ステー
タ側に固定されており、ステータ側より分離できないも
ので、回転多面鏡上部と駆動マグネット上の2面で容易
にバランス修正をかけることが可能である。
ロータモータのように駆動マグネットを介して、ステー
タ側に固定されており、ステータ側より分離できないも
ので、回転多面鏡上部と駆動マグネット上の2面で容易
にバランス修正をかけることが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来例のインナーロータモータにおいて問題であった2
面ののバランス修正を容易にし、動圧軸受のインナーロ
ータモータにおいては、回転スリーブと固定軸への抜き
差しによる異物の混入を防ぎ、また磁気浮上させている
回転スリーブの高さをモータハウジングに取り付ける磁
石の相互高さを管理することで容易に管理することがで
きる。また、さらに、ボールベアリングを用いたインナ
ーロータモータにおいても容易に駆動マグネットを用い
た2面バランス修正を可能にした。
従来例のインナーロータモータにおいて問題であった2
面ののバランス修正を容易にし、動圧軸受のインナーロ
ータモータにおいては、回転スリーブと固定軸への抜き
差しによる異物の混入を防ぎ、また磁気浮上させている
回転スリーブの高さをモータハウジングに取り付ける磁
石の相互高さを管理することで容易に管理することがで
きる。また、さらに、ボールベアリングを用いたインナ
ーロータモータにおいても容易に駆動マグネットを用い
た2面バランス修正を可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1のインナーロータモ
ータを用いる走査光学装置の分解断面図である。
ータを用いる走査光学装置の分解断面図である。
【図2】図2はビスによる回転部と基板部の結合を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】図3は、走査光学装置の平面図である。
【図4】図4は、本発明のインナーロータモータのモー
タハウジングを下方より見た図である。
タハウジングを下方より見た図である。
【図5】図5は、本発明の実施例2のインナーロータモ
ータを用いる走査光学装置の分解断面図である。
ータを用いる走査光学装置の分解断面図である。
【図6】図6は、従来例のインナーロータモータを用い
た走査光学装置の断面図である。
た走査光学装置の断面図である。
1 固定軸 2 回転スリーブ 4 回転多面鏡 4a バランス修正用溝 6 駆動マグネット 6a バランス修正用溝 8a〜c スラスト方向支持永久磁石 10 磁性積層板 15 回転部 16 基板部 111 ボールベアリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 29/00 H02K 29/00 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 回転するロータに取り付けられた駆動マ
グネットと、該駆動マグネットに対向し、その外周側に
配置されたステータコイルから構成され、偏向走査を行
うための回転多面鏡を回転駆動するためのインナーロー
タモータにおいて、 軸受と、該軸受を保持するモータハウジング、前記軸受
に対して回転可能に取付けられた回転スリーブと、該回
転スリーブに保持された回転多面鏡と、前記回転スリー
ブを回転するために回転スリーブに固定して設けられた
駆動マグネットから構成された回転部と、 ステータコイルと、ステータコイルの周囲に配置された
磁性積層板と、前記ステータコイルと前記磁性積層板を
設置する回路基板と、該回路基板を支持する板金から構
成された基板部と、 に分割構成されていることを特徴とするインナーロータ
モータ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のインナーロータモータ
において、前記分割された回転部と基板部には、精度良
く結合させるための嵌合部または取り付け基準面の少な
くとも一方が設けられていることを特徴とするインナー
ロータモータ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のインナーロータモータ
において、前記分割された回転部と基板部には、精度良
く結合させるための嵌合部および位置決めピンが設けら
れていることを特徴とするインナーロータモータ。 - 【請求項4】 請求項1に記載のインナーロータモータ
において、軸受部に動圧軸受を用いたことを特徴とする
インナーロータモータ。 - 【請求項5】 請求項1に記載のインナーロータモータ
において、軸受部にボールベアリングを用いたことを特
徴とするインナーロータモータ。 - 【請求項6】 請求項1に記載のインナーロータモータ
において、前記基板部の前記板金と前記回転部の前記モ
ータハウジングとは嵌合可能に形成されており、前記板
金に前記モータハウジングが嵌合されて固定されること
を特徴とするインナーロータモータ。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
| JP7240776A JPH08223858A (ja) | 1994-12-15 | 1995-08-25 | インナーロータモータ |
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| JP6-333511 | 1994-12-15 | ||
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