JPH08224043A - 農業機械の型式表示装置 - Google Patents
農業機械の型式表示装置Info
- Publication number
- JPH08224043A JPH08224043A JP3190095A JP3190095A JPH08224043A JP H08224043 A JPH08224043 A JP H08224043A JP 3190095 A JP3190095 A JP 3190095A JP 3190095 A JP3190095 A JP 3190095A JP H08224043 A JPH08224043 A JP H08224043A
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- Japan
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- Pending
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】製品の型式を電源投入時にデジタル表示するこ
とによって誤認識による制御トラブルを未然に防止する
ことを目的とする。 【構成】同一コントロ−ラで外部からの機械的、電気的
信号により型式を自動判定する手段を備えてある農業機
械において、電源投入時に判定後の型式をデジタル表示
する表示手段を設ける。
とによって誤認識による制御トラブルを未然に防止する
ことを目的とする。 【構成】同一コントロ−ラで外部からの機械的、電気的
信号により型式を自動判定する手段を備えてある農業機
械において、電源投入時に判定後の型式をデジタル表示
する表示手段を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀物乾燥機、籾摺機
等の農業機械の型式表示装置に関する。
等の農業機械の型式表示装置に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来、こ
の種、農業機械の製品誤梱包により製品の型式を誤って
認識したことよって、農業機械の制御が正常に行えない
問題があった。この発明は、製品の型式を電源投入時に
デジタル表示することによって誤認識による制御トラブ
ルを未然に防止することを目的とする。この目的達成の
ため、本発明は次のような技術的手段を講じた。
の種、農業機械の製品誤梱包により製品の型式を誤って
認識したことよって、農業機械の制御が正常に行えない
問題があった。この発明は、製品の型式を電源投入時に
デジタル表示することによって誤認識による制御トラブ
ルを未然に防止することを目的とする。この目的達成の
ため、本発明は次のような技術的手段を講じた。
【0003】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明にか
かる技術的手段は、同一コントロ−ラで外部からの機械
的、電気的信号により型式を自動判定する手段を備えて
ある農業機械において、電源投入時に判定後の型式をデ
ジタル表示する表示手段を設けてあることを特徴とす
る。
かる技術的手段は、同一コントロ−ラで外部からの機械
的、電気的信号により型式を自動判定する手段を備えて
ある農業機械において、電源投入時に判定後の型式をデ
ジタル表示する表示手段を設けてあることを特徴とす
る。
【0004】
【発明の作用、及び効果】農業機械、例えば、穀物乾燥
機の組立完了後において、電源を投入すると、コントロ
−ラの型式がデジタル表示される。従って、本発明によ
れば、製品の誤梱包により製品の型式を誤って認識した
ことよって、農業機械の制御が正常に行えなくなるとい
う問題を解決することができた。また、デジタル表示を
利用するため、予め型式を数字の組み合せによって登録
しておくことで容易に表示させることができ、誤認識に
よる制御トラブルを防止することができる。
機の組立完了後において、電源を投入すると、コントロ
−ラの型式がデジタル表示される。従って、本発明によ
れば、製品の誤梱包により製品の型式を誤って認識した
ことよって、農業機械の制御が正常に行えなくなるとい
う問題を解決することができた。また、デジタル表示を
利用するため、予め型式を数字の組み合せによって登録
しておくことで容易に表示させることができ、誤認識に
よる制御トラブルを防止することができる。
【0005】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は穀物乾燥機1を示し、図2はコントロ−ラ2
のブロック図を示し、そして、このコントロ−ラボック
ス3は乾燥機1の前面にセットしてある。図3はコント
ロ−ラパネル4を示すものである。
る。図1は穀物乾燥機1を示し、図2はコントロ−ラ2
のブロック図を示し、そして、このコントロ−ラボック
ス3は乾燥機1の前面にセットしてある。図3はコント
ロ−ラパネル4を示すものである。
【0006】コントロ−ラパネル4には、乾燥機1、水
分センサ(水分計)5、バ−ナ6等を張込.乾燥.排出
の各作業別に始動操作する押ボタン方式のON−OFF
スイッチの各モ−ドスイッチ7,8,9及び停止操作す
る停止モ−ドスイッチ10、穀粒の仕上目標水分を設定
する水分設定スイッチ11、水分別の各表示ランプ1
2、バ−ナ3から発生する熱風温度を設定する穀物種類
設定スイッチ13、穀物種類別の各表示ランプ14、張
込穀粒量を設定する張込量設定スイッチ15、張込量別
と通風乾燥との各表示ランプ16、穀粒水分値を補正す
る水分補正スイッチ17、タイマ18の設定時間を増・
減させる増・減スイッチ19a,19b、ブザ−停止ス
イッチ20、各種表示項目をデジタル表示する表示部2
1及びモニタ表示ランプ22等を設けている。
分センサ(水分計)5、バ−ナ6等を張込.乾燥.排出
の各作業別に始動操作する押ボタン方式のON−OFF
スイッチの各モ−ドスイッチ7,8,9及び停止操作す
る停止モ−ドスイッチ10、穀粒の仕上目標水分を設定
する水分設定スイッチ11、水分別の各表示ランプ1
2、バ−ナ3から発生する熱風温度を設定する穀物種類
設定スイッチ13、穀物種類別の各表示ランプ14、張
込穀粒量を設定する張込量設定スイッチ15、張込量別
と通風乾燥との各表示ランプ16、穀粒水分値を補正す
る水分補正スイッチ17、タイマ18の設定時間を増・
減させる増・減スイッチ19a,19b、ブザ−停止ス
イッチ20、各種表示項目をデジタル表示する表示部2
1及びモニタ表示ランプ22等を設けている。
【0007】コントロ−ラボックス3には型式をデジタ
ル表示するデジタル表示部23を設けている。コントロ
−ラの型式は外部からの機械的、電気的信号により自動
判定するように構成してあるものにおいて、電源投入時
の信号により型式を判定し、デジタル表示部23にデジ
タル表示する構成である。
ル表示するデジタル表示部23を設けている。コントロ
−ラの型式は外部からの機械的、電気的信号により自動
判定するように構成してあるものにおいて、電源投入時
の信号により型式を判定し、デジタル表示部23にデジ
タル表示する構成である。
【0008】例えば、図に示すハ−ネス24においてシ
ョ−トピン25によりポ−ト[1][2]ショ−トで、
型式GH⇒表示(型式コ−ド)「0010」とし、ポ−
ト[1][3]ショ−トで、型式GL⇒表示(型式コ−
ド)「0100」とすればよく、要するにジャンパ−の
空ポ−トと表示数との組合せを登録して表示させる構成
である。
ョ−トピン25によりポ−ト[1][2]ショ−トで、
型式GH⇒表示(型式コ−ド)「0010」とし、ポ−
ト[1][3]ショ−トで、型式GL⇒表示(型式コ−
ド)「0100」とすればよく、要するにジャンパ−の
空ポ−トと表示数との組合せを登録して表示させる構成
である。
【0009】従って、型式設定のOK/NGが電源投入
後直ちに判り、乾燥機自体の型式とコントロ−ラの型式
とが一致さえすれば正常な制御が行えるものであり、デ
ィ−ラ−にとってはこれに対する対応が迅速にできるも
のである。尚、電源投入時のイニシアルチェック表示中
に、型式コ−ドを点灯/消灯(7セグメント表示)し、
型式の確認が容易にできるように構成することもでき
る。また、点検モ−ドにおける型式表示と同じコ−ドを
表示するよう構成することもできる。
後直ちに判り、乾燥機自体の型式とコントロ−ラの型式
とが一致さえすれば正常な制御が行えるものであり、デ
ィ−ラ−にとってはこれに対する対応が迅速にできるも
のである。尚、電源投入時のイニシアルチェック表示中
に、型式コ−ドを点灯/消灯(7セグメント表示)し、
型式の確認が容易にできるように構成することもでき
る。また、点検モ−ドにおける型式表示と同じコ−ドを
表示するよう構成することもできる。
【0010】シリ−ズ共用のコントロ−ラボックスの場
合、コントロ−ラボックス入力部に接続されるコネクタ
内の端子の組合せで型式を決めているが、これが間違が
っているかどうかは現地では即対応し難い。そのため、
図7に示す実施例では、コントロ−ラボックスの表示部
に型式判定用の注意シ−ル26を貼付して出荷するよう
にし、納入組立後の試運転時に型式が確認できるように
している。これは電源投入時、7セグメントランプが点
滅し、型式を表示する構成であるが、納入時(試運転
時)に判ればよいので、その後は剥ぎ取っておくもよ
い。
合、コントロ−ラボックス入力部に接続されるコネクタ
内の端子の組合せで型式を決めているが、これが間違が
っているかどうかは現地では即対応し難い。そのため、
図7に示す実施例では、コントロ−ラボックスの表示部
に型式判定用の注意シ−ル26を貼付して出荷するよう
にし、納入組立後の試運転時に型式が確認できるように
している。これは電源投入時、7セグメントランプが点
滅し、型式を表示する構成であるが、納入時(試運転
時)に判ればよいので、その後は剥ぎ取っておくもよ
い。
【0011】図8のブロック図及び図9のフロ−チャ−
トで示す実施例は、ハ−ネス内に設定した型式判定入力
を検出して制御対象機械の型式を判定する構成におい
て、試運転時にモ−タの電流値を検出してその検出電流
値が前記のそれぞれの型式で予め設定してある値と一定
以上異なる場合は型式ミスとして異常判定を行うように
構成したものである。
トで示す実施例は、ハ−ネス内に設定した型式判定入力
を検出して制御対象機械の型式を判定する構成におい
て、試運転時にモ−タの電流値を検出してその検出電流
値が前記のそれぞれの型式で予め設定してある値と一定
以上異なる場合は型式ミスとして異常判定を行うように
構成したものである。
【0012】要するに、図8の構成にて型式判定入力に
より、機械の型式を判定する際、図9のフロ−チャ−ト
のように実際のモ−タ電流をCT(カレントトランス)
にて検出し、その値と前記で検出判定した型式のモ−タ
電流設定値との比較を行い異常検出を判断するものであ
る。従って、かかる構成によれば、ハ−ネスの接触不良
や誤組をオペレ−タに知らせ、その後の対応を促すこと
ができるものである。
より、機械の型式を判定する際、図9のフロ−チャ−ト
のように実際のモ−タ電流をCT(カレントトランス)
にて検出し、その値と前記で検出判定した型式のモ−タ
電流設定値との比較を行い異常検出を判断するものであ
る。従って、かかる構成によれば、ハ−ネスの接触不良
や誤組をオペレ−タに知らせ、その後の対応を促すこと
ができるものである。
【0013】尚、図1に示す乾燥機において、27は昇
穀機であって、この昇穀機27は、内部にバケットコン
ベアを張設してあり、乾燥機の下部に横設する集穀移送
螺旋により一側に移送された乾燥穀物を掬い上げて上部
に揚上搬送できる構成としている。昇穀機27の上部か
ら投出される穀物は、投出樋28を介して移送螺旋29
を架設する移送樋30の始端部に案内落下される。移送
樋30により移送される穀物は乾燥機の上部に配設した
拡散盤31に案内され、乾燥機上部の貯留室に拡散落下
される構成である。
穀機であって、この昇穀機27は、内部にバケットコン
ベアを張設してあり、乾燥機の下部に横設する集穀移送
螺旋により一側に移送された乾燥穀物を掬い上げて上部
に揚上搬送できる構成としている。昇穀機27の上部か
ら投出される穀物は、投出樋28を介して移送螺旋29
を架設する移送樋30の始端部に案内落下される。移送
樋30により移送される穀物は乾燥機の上部に配設した
拡散盤31に案内され、乾燥機上部の貯留室に拡散落下
される構成である。
【0014】乾燥機の上部配線を分配する中継ボックス
32を乾燥機1の上部に備えるように構成したものにお
いて、この中継ボックス32は移送樋30の上部に設置
するのではなくて、移送螺旋を有しない部分の空間内に
側方より挿入収納できる構成としたものである。この挿
入は左右いづれ側からでも挿入できるように移送樋30
の左右両側壁には挿入窓30a,30bが開口されてい
る。33a,33b,33c,33dは籾流れセンサ、
シャッタセンサ、シャッタモ−タ、昇穀機モ−タへの各
配線コ−ドを示している。
32を乾燥機1の上部に備えるように構成したものにお
いて、この中継ボックス32は移送樋30の上部に設置
するのではなくて、移送螺旋を有しない部分の空間内に
側方より挿入収納できる構成としたものである。この挿
入は左右いづれ側からでも挿入できるように移送樋30
の左右両側壁には挿入窓30a,30bが開口されてい
る。33a,33b,33c,33dは籾流れセンサ、
シャッタセンサ、シャッタモ−タ、昇穀機モ−タへの各
配線コ−ドを示している。
【0015】従来は中継ボックスを移送樋30の上部に
セットしていた為、機体高さが高くなり、屋根若しくは
軒まで余裕のない所ではその中継ボックスが突き当るた
め乾燥機を据付けできない問題があったが、図10〜図
13に示す実施例のように、中継ボックス32を移送樋
30の挿入窓30bから挿入(図13(イ))又は挿入
窓30aから挿入(図13(ロ))してボルト34によ
り締付固定すれば良く、上記問題点を解消することがで
きる。
セットしていた為、機体高さが高くなり、屋根若しくは
軒まで余裕のない所ではその中継ボックスが突き当るた
め乾燥機を据付けできない問題があったが、図10〜図
13に示す実施例のように、中継ボックス32を移送樋
30の挿入窓30bから挿入(図13(イ))又は挿入
窓30aから挿入(図13(ロ))してボルト34によ
り締付固定すれば良く、上記問題点を解消することがで
きる。
【0016】なお、図中、35は点検窓、36は梯子を
示す。
示す。
【図1】穀物乾燥機の全体側面図
【図2】コントロ−ラブロック図
【図3】コントロ−ラパネルの側面図
【図4】コントロ−ラボックスの斜視図
【図5】ハ−ネス要部の概略斜視図
【図6】型式表示方式例を示す。
【図7】コントロ−ラボックスの斜視図
【図8】フロ−チャ−ト
【図9】タイムチャ−ト
【図10】乾燥機要部の斜視図
【図11】同上要部の斜視図
【図12】同上要部の側面図
【図13】同上要部の断面図
1 乾燥機 2 コントロ−ラ 3 コントロ−ラボックス 4 コントロ−ラパネル 5 水分センサ(水分計 6 バ−ナ 7 張込モ−ドスイッチ 8 乾燥モ−ドスイッチ 9 排出モ−ドスイッチ 10 停止モ−ドスイッチ 12 表示ランプ 13 穀物種類設定スイ
ッチ 14 表示ランプ 15 張込量設定スイッ
チ 16 表示ランプ 17 水分補正スイッチ 18 タイマ 19 増.減設定スイッ
チ 20 ブザ−停止スイッチ 21 表示部 22 モニタ表示ランプ 23 デジタル表示部 24 ハ−ネス 25 ショ−トピン
ッチ 14 表示ランプ 15 張込量設定スイッ
チ 16 表示ランプ 17 水分補正スイッチ 18 タイマ 19 増.減設定スイッ
チ 20 ブザ−停止スイッチ 21 表示部 22 モニタ表示ランプ 23 デジタル表示部 24 ハ−ネス 25 ショ−トピン
フロントページの続き (72)発明者 上路 仁志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 宮崎 啓市 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 西野 栄治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 近本 正幸 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 二宮 伸治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 永井 隆 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 同一コントロ−ラで外部からの機械的、
電気的信号により型式を自動判定する手段を備えてある
農業機械において、電源投入時に判定後の型式をデジタ
ル表示する表示手段を設けてあることを特徴とする農業
機械の型式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190095A JPH08224043A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 農業機械の型式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190095A JPH08224043A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 農業機械の型式表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08224043A true JPH08224043A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=12343890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190095A Pending JPH08224043A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 農業機械の型式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08224043A (ja) |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP3190095A patent/JPH08224043A/ja active Pending
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