JPH08230665A - トロリー - Google Patents
トロリーInfo
- Publication number
- JPH08230665A JPH08230665A JP3393295A JP3393295A JPH08230665A JP H08230665 A JPH08230665 A JP H08230665A JP 3393295 A JP3393295 A JP 3393295A JP 3393295 A JP3393295 A JP 3393295A JP H08230665 A JPH08230665 A JP H08230665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- trolley
- rail
- wheel
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷物の搬送性能や装置の設置性を損なうこと
無く、騒音を大幅に低減することができるトロリーを得
る。 【構成】 トロリー10では、レール12に一対の車輪
14、16が対向して配置されている。車輪14、16
は、それぞれ鉄製の本体部14A、16Aと樹脂材から
成る被覆部14B、16Bとによって構成されており、
被覆部14B、16Bがレール12のフランジ部20に
転がり接触する。このため、車輪14、16の転がり移
動に起因する騒音の発生が大幅に低減される。
無く、騒音を大幅に低減することができるトロリーを得
る。 【構成】 トロリー10では、レール12に一対の車輪
14、16が対向して配置されている。車輪14、16
は、それぞれ鉄製の本体部14A、16Aと樹脂材から
成る被覆部14B、16Bとによって構成されており、
被覆部14B、16Bがレール12のフランジ部20に
転がり接触する。このため、車輪14、16の転がり移
動に起因する騒音の発生が大幅に低減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷物を搬送するトロリー
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】荷物を搬送する搬送装置として、トロリ
ーが知られている。
ーが知られている。
【0003】このトロリーは、チェーンに荷物を吊って
搬送する装置であり、荷物の搬送経路に沿ってチェーン
及びレールが設置されている。また、チェーンの一部に
は、所定間隔毎にブラケットが取り付けられており、さ
らにこのブラケットは、レール上に配置された車輪に連
結されている。チェーン(ブラケット)に吊り下げられ
た荷物は、ブラケット及び車輪を介してレールに支持さ
れ、さらに、チェーンが駆動される際には車輪がレール
上を転がりながら移動することによって、荷物が所定位
置へ搬送される構成となっている。
搬送する装置であり、荷物の搬送経路に沿ってチェーン
及びレールが設置されている。また、チェーンの一部に
は、所定間隔毎にブラケットが取り付けられており、さ
らにこのブラケットは、レール上に配置された車輪に連
結されている。チェーン(ブラケット)に吊り下げられ
た荷物は、ブラケット及び車輪を介してレールに支持さ
れ、さらに、チェーンが駆動される際には車輪がレール
上を転がりながら移動することによって、荷物が所定位
置へ搬送される構成となっている。
【0004】この種のトロリーは、構造が比較的簡単で
あり、またレールやチェーンの設置個所の制約が少なく
レールやチェーンを適宜延長することで広範囲の場所に
荷物を搬送できる等、数々の利点がある。
あり、またレールやチェーンの設置個所の制約が少なく
レールやチェーンを適宜延長することで広範囲の場所に
荷物を搬送できる等、数々の利点がある。
【0005】しかしながら、従来のトロリーでは、前述
の如く荷物を支持する車輪がレール上を転がりながら移
動する構成であるため、車輪の転がり移動に起因する大
きな騒音が発生し、このための対策が切望されていた。
の如く荷物を支持する車輪がレール上を転がりながら移
動する構成であるため、車輪の転がり移動に起因する大
きな騒音が発生し、このための対策が切望されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、荷物の搬送性能や装置の設置性を損なうこと無
く、騒音を大幅に低減することができるトロリーを得る
ことが目的である。
慮して、荷物の搬送性能や装置の設置性を損なうこと無
く、騒音を大幅に低減することができるトロリーを得る
ことが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るト
ロリーは、レール上を転動可能に配置された車輪と、前
記車輪に連結され荷物を支持する支持部と、から成り、
前記車輪が前記レール上を転がりながら移動することに
より前記荷物を搬送するトロリーにおいて、前記車輪の
少なくとも外周部に樹脂材から成る接触部を設け、前記
接触部を前記レールと接触させたことを特徴としてい
る。
ロリーは、レール上を転動可能に配置された車輪と、前
記車輪に連結され荷物を支持する支持部と、から成り、
前記車輪が前記レール上を転がりながら移動することに
より前記荷物を搬送するトロリーにおいて、前記車輪の
少なくとも外周部に樹脂材から成る接触部を設け、前記
接触部を前記レールと接触させたことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】請求項1記載のトロリーでは、荷物の搬送経路
に沿ってレールが設置され、さらに、車輪に連結された
支持部によって荷物が支持される。荷物の搬送の際に
は、車輪がレール上を転がりながら移動することによっ
て、荷物が所定位置へ搬送される。
に沿ってレールが設置され、さらに、車輪に連結された
支持部によって荷物が支持される。荷物の搬送の際に
は、車輪がレール上を転がりながら移動することによっ
て、荷物が所定位置へ搬送される。
【0009】ここで、車輪の少なくとも外周部には樹脂
材から成る接触部を設けられているため、車輪がレール
上を転がり移動する際には、この接触部がレールと接触
しながら車輪が転がり移動する。したがって、車輪の転
がり移動に起因する騒音の発生が大幅に低減される。
材から成る接触部を設けられているため、車輪がレール
上を転がり移動する際には、この接触部がレールと接触
しながら車輪が転がり移動する。したがって、車輪の転
がり移動に起因する騒音の発生が大幅に低減される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1には本発明の実施例に係るトロリー1
0の一部破断した側面図が示されている。また、図2に
はこのトロリー10の主要部の斜視図が示されている。
0の一部破断した側面図が示されている。また、図2に
はこのトロリー10の主要部の斜視図が示されている。
【0012】トロリー10では、レール12を備えてい
る。このレール12は所謂I形鋼で、荷物の搬送経路に
沿って設置されている。レール12には、一対の車輪1
4、車輪16が配置されている。
る。このレール12は所謂I形鋼で、荷物の搬送経路に
沿って設置されている。レール12には、一対の車輪1
4、車輪16が配置されている。
【0013】図1に詳細に示す如く、車輪14は、鉄製
の本体部14Aと、この本体部14Aの外周部分に設け
られた被覆部14Bとによって構成されている。被覆部
14Bは、樹脂材(例えば、ウレタン)によって形成さ
れており、本体部14Aの外周をリング状に覆ってい
る。一方、車輪16も車輪14と同様に、鉄製の本体部
16Aと樹脂材から成る被覆部16Bとによって構成さ
れている。これらの車輪14、車輪16は、レール12
のウェブ部18を挟み込む状態で対向しており、下方に
位置するフランジ部20上にそれぞれ載置されてレール
12(フランジ部20)上を転がりながら移動可能とな
っている。この場合、車輪14、車輪16は、被覆部1
4B、被覆部16Bがそれぞれレール12のフランジ部
20に接触する構成である。
の本体部14Aと、この本体部14Aの外周部分に設け
られた被覆部14Bとによって構成されている。被覆部
14Bは、樹脂材(例えば、ウレタン)によって形成さ
れており、本体部14Aの外周をリング状に覆ってい
る。一方、車輪16も車輪14と同様に、鉄製の本体部
16Aと樹脂材から成る被覆部16Bとによって構成さ
れている。これらの車輪14、車輪16は、レール12
のウェブ部18を挟み込む状態で対向しており、下方に
位置するフランジ部20上にそれぞれ載置されてレール
12(フランジ部20)上を転がりながら移動可能とな
っている。この場合、車輪14、車輪16は、被覆部1
4B、被覆部16Bがそれぞれレール12のフランジ部
20に接触する構成である。
【0014】各車輪14、車輪16の回転軸22、24
には、支持部を構成するブラケット26、28の一端が
それぞれ連結されて下方へ垂下しており、さらに、ブラ
ケット26、28の下端には連結支持ピン30が取り付
けられて両者を連結している。
には、支持部を構成するブラケット26、28の一端が
それぞれ連結されて下方へ垂下しており、さらに、ブラ
ケット26、28の下端には連結支持ピン30が取り付
けられて両者を連結している。
【0015】また、連結支持ピン30には、金具32が
取り付けられており、さらに、金具32にはレール12
に沿って設けられたチェーン34が連結されている。こ
れにより、チェーン34の駆動と共に金具32、すなわ
ちブラケット26、28及び車輪14、16がレール1
2に沿って移動する構成である。
取り付けられており、さらに、金具32にはレール12
に沿って設けられたチェーン34が連結されている。こ
れにより、チェーン34の駆動と共に金具32、すなわ
ちブラケット26、28及び車輪14、16がレール1
2に沿って移動する構成である。
【0016】以上の構成によるトロリー10では、車輪
14、車輪16にブラケット26、28を介して連結さ
れた金具32によって荷物が支持される。荷物の搬送の
際には、チェーン34の駆動によって車輪14、車輪1
6が共にレール12(フランジ部20)上を転がりなが
ら移動することによって、荷物が所定位置へ搬送され
る。
14、車輪16にブラケット26、28を介して連結さ
れた金具32によって荷物が支持される。荷物の搬送の
際には、チェーン34の駆動によって車輪14、車輪1
6が共にレール12(フランジ部20)上を転がりなが
ら移動することによって、荷物が所定位置へ搬送され
る。
【0017】ここで、車輪14、車輪16は、それぞれ
本体部14A、16Aの外周に樹脂製の被覆部14B、
16Bが設けられており、この被覆部14B、16Bが
レール12と接触しながら転がり移動する。したがっ
て、車輪14、車輪16の転がり移動に起因する騒音の
発生が大幅に低減される。
本体部14A、16Aの外周に樹脂製の被覆部14B、
16Bが設けられており、この被覆部14B、16Bが
レール12と接触しながら転がり移動する。したがっ
て、車輪14、車輪16の転がり移動に起因する騒音の
発生が大幅に低減される。
【0018】このように、トロリー10では、荷物の搬
送性能や装置の設置性を損なうこと無く、騒音を大幅に
低減することができる。
送性能や装置の設置性を損なうこと無く、騒音を大幅に
低減することができる。
【0019】なお、本実施例に係るトロリー10におい
ては、車輪14、車輪16の本体部14A、16Aの外
周部に被覆部14B、16Bを設け、この被覆部14
B、16Bがレール12に接触する構成としたが、これ
に限らず、車輪14、車輪16(本体部14A、16
A)自体を全体的に樹脂材によって形成する構成として
もよい。この場合であっても、騒音を大幅に低減するこ
とができる。
ては、車輪14、車輪16の本体部14A、16Aの外
周部に被覆部14B、16Bを設け、この被覆部14
B、16Bがレール12に接触する構成としたが、これ
に限らず、車輪14、車輪16(本体部14A、16
A)自体を全体的に樹脂材によって形成する構成として
もよい。この場合であっても、騒音を大幅に低減するこ
とができる。
【0020】また、本実施例に係るトロリー10では、
レール12のウェブ部18を挟み込む状態で一対の車輪
14、車輪16が対向して配置された構成としたが、こ
れに限らず、車輪14、車輪16のうち何れか一方の車
輪のみを設ける構成としてもよい。
レール12のウェブ部18を挟み込む状態で一対の車輪
14、車輪16が対向して配置された構成としたが、こ
れに限らず、車輪14、車輪16のうち何れか一方の車
輪のみを設ける構成としてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るトロリー
は、荷物の搬送性能や装置の設置性を損なうこと無く、
騒音を大幅に低減することができるという優れた効果を
有している。
は、荷物の搬送性能や装置の設置性を損なうこと無く、
騒音を大幅に低減することができるという優れた効果を
有している。
【図1】本発明の実施例に係るトロリーの一部破断した
側面図である。
側面図である。
【図2】本発明の実施例に係るトロリーの主要部の斜視
図である。
図である。
10 トロリー 12 レール 14 車輪 14A 本体部 14B 被覆部 16 車輪 16A 本体部 16B 被覆部 20 フランジ部 26 ブラケット(支持部) 28 ブラケット(支持部) 30 連結支持ピン(支持部) 32 金具(支持部) 34 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 レール上を転動可能に配置された車輪
と、前記車輪に連結され荷物を支持する支持部と、から
成り、前記車輪が前記レール上を転がりながら移動する
ことにより前記荷物を搬送するトロリーにおいて、 前記車輪の少なくとも外周部に樹脂材から成る接触部を
設け、前記接触部を前記レールと接触させたことを特徴
とするトロリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3393295A JPH08230665A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | トロリー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3393295A JPH08230665A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | トロリー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230665A true JPH08230665A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12400296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3393295A Pending JPH08230665A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | トロリー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08230665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072891A (zh) * | 2013-02-01 | 2013-05-01 | 李明科 | 一种用于行车的水平移动车 |
| CN105650112A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-08 | 孟书芳 | 一种裂片机悬吊滑块 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06127883A (ja) * | 1992-04-21 | 1994-05-10 | Tama Plastic Ind | トロリ装置 |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP3393295A patent/JPH08230665A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06127883A (ja) * | 1992-04-21 | 1994-05-10 | Tama Plastic Ind | トロリ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072891A (zh) * | 2013-02-01 | 2013-05-01 | 李明科 | 一种用于行车的水平移动车 |
| CN105650112A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-08 | 孟书芳 | 一种裂片机悬吊滑块 |
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