JPH08233044A - オートテンショナ - Google Patents
オートテンショナInfo
- Publication number
- JPH08233044A JPH08233044A JP3977195A JP3977195A JPH08233044A JP H08233044 A JPH08233044 A JP H08233044A JP 3977195 A JP3977195 A JP 3977195A JP 3977195 A JP3977195 A JP 3977195A JP H08233044 A JPH08233044 A JP H08233044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- belt
- push rod
- fulcrum shaft
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0859—Check valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベルトの大幅な弛みを吸収することができる
張力調整装置を提供する。 【構成】 固定部材1に支点軸3を取付け、その支点軸
3に中途が揺動自在に支持されたアーム4の一端部にプ
ーリ支持軸7を設け、そのプーリ支持軸7でプーリ9を
回転自在に支持する。アーム4の他端部にシリンダ10
を設け、その内部に組込まれた油圧ダンパ11の外方向
への突出性が付与されたプッシュロッド13を固定部材
1に取付けられたストッパピン22に当接してベルト2
3が緊張する方向にプーリ9を付勢する。支点軸3をプ
ーリ9の外周部と固定部材1との間に配置して支点軸3
を中心とするプーリ9の揺動量の増大を図る。
張力調整装置を提供する。 【構成】 固定部材1に支点軸3を取付け、その支点軸
3に中途が揺動自在に支持されたアーム4の一端部にプ
ーリ支持軸7を設け、そのプーリ支持軸7でプーリ9を
回転自在に支持する。アーム4の他端部にシリンダ10
を設け、その内部に組込まれた油圧ダンパ11の外方向
への突出性が付与されたプッシュロッド13を固定部材
1に取付けられたストッパピン22に当接してベルト2
3が緊張する方向にプーリ9を付勢する。支点軸3をプ
ーリ9の外周部と固定部材1との間に配置して支点軸3
を中心とするプーリ9の揺動量の増大を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンにおけるタ
イミングベルト等のベルトの張力を一定に保つオートテ
ンショナに関するものである。
イミングベルト等のベルトの張力を一定に保つオートテ
ンショナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンのカム軸駆動用タイミングベル
トの張力を調整する張力調整装置として、図3および図
4に示したものが従来から知られている。この張力調整
部材はエンジンブロックから成る固定部材30にボルト
31をねじ込み、そのボルト31の締付けによってシリ
ンダ32の端部に設けた取付片33と、その取付片33
上に設けられた支点軸34とを固定し、上記支点軸34
を中心として揺動自在に支持されたプーリ軸35にプー
リ36を回転自在に取付けている。
トの張力を調整する張力調整装置として、図3および図
4に示したものが従来から知られている。この張力調整
部材はエンジンブロックから成る固定部材30にボルト
31をねじ込み、そのボルト31の締付けによってシリ
ンダ32の端部に設けた取付片33と、その取付片33
上に設けられた支点軸34とを固定し、上記支点軸34
を中心として揺動自在に支持されたプーリ軸35にプー
リ36を回転自在に取付けている。
【0003】また、シリンダ32の内部に、進退自在の
プッシュロッド37を有し、そのプッシュロッド37に
外方向への突出性を付与し、プッシュロッド37に作用
する押し込み方向の負荷を緩衝するダンパ装置を内蔵
し、上記プッシュロッド37をプーリ軸35の後端面に
取付けたストッパ片38に当接させてプーリ36がベル
ト39を緊張させる方向に付勢している。
プッシュロッド37を有し、そのプッシュロッド37に
外方向への突出性を付与し、プッシュロッド37に作用
する押し込み方向の負荷を緩衝するダンパ装置を内蔵
し、上記プッシュロッド37をプーリ軸35の後端面に
取付けたストッパ片38に当接させてプーリ36がベル
ト39を緊張させる方向に付勢している。
【0004】上記張力調整装置においては、ベルト39
が緊張してプーリ36を押圧すると、プーリ軸35が揺
動し、ストッパ片38がプッシュロッド37を押し込む
ことになる。そのプッシュロッド37の押し込み力をダ
ンパ装置が緩衝するため、プーリ36は支点軸34を中
心にゆっくりと揺動してベルト39の張力変動を吸収す
る。
が緊張してプーリ36を押圧すると、プーリ軸35が揺
動し、ストッパ片38がプッシュロッド37を押し込む
ことになる。そのプッシュロッド37の押し込み力をダ
ンパ装置が緩衝するため、プーリ36は支点軸34を中
心にゆっくりと揺動してベルト39の張力変動を吸収す
る。
【0005】また、ベルト39の弛みが生じると、プッ
シュロッド37がストッパ片38を押圧して支点軸34
を中心にプーリ軸35を揺動させ、プーリ36がベルト
39を緊張させる方向に揺動してベルト39の弛みを吸
収する。
シュロッド37がストッパ片38を押圧して支点軸34
を中心にプーリ軸35を揺動させ、プーリ36がベルト
39を緊張させる方向に揺動してベルト39の弛みを吸
収する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記張力調
整装置においては、プーリ36を回転自在に支持するプ
ーリ軸35を、プーリ36の偏心位置に挿通した支点軸
34で揺動自在に支持する構成であるため、プーリ36
の揺動量が小さく、ベルト39の大幅な弛みを吸収する
ことができない問題がある。
整装置においては、プーリ36を回転自在に支持するプ
ーリ軸35を、プーリ36の偏心位置に挿通した支点軸
34で揺動自在に支持する構成であるため、プーリ36
の揺動量が小さく、ベルト39の大幅な弛みを吸収する
ことができない問題がある。
【0007】この発明の課題は、ベルトの大幅な弛みを
吸収することができる小型コンパクトなベルトの張力調
整装置を提供することである。
吸収することができる小型コンパクトなベルトの張力調
整装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、固定部材に支点軸を取付
け、その支点軸に中途が支持されて上記支点軸を中心と
して揺動自在のアームの一端部にプーリを回転自在に支
持するプーリ支持軸を設け、アームの他端部に設けられ
たシリンダ内に、進退自在のプッシュロッドを有し、そ
のプッシュロッドをシリンダの外部に向けて急速に前進
動させ、後退方向に緩慢に移動させる油圧ダンパを組込
み、前記プッシュロッドを固定部材に取付けられたスト
ッパに当接し、前記支点軸を固定部材とプーリの外周部
との間に位置させた構成を採用している。
めに、この発明においては、固定部材に支点軸を取付
け、その支点軸に中途が支持されて上記支点軸を中心と
して揺動自在のアームの一端部にプーリを回転自在に支
持するプーリ支持軸を設け、アームの他端部に設けられ
たシリンダ内に、進退自在のプッシュロッドを有し、そ
のプッシュロッドをシリンダの外部に向けて急速に前進
動させ、後退方向に緩慢に移動させる油圧ダンパを組込
み、前記プッシュロッドを固定部材に取付けられたスト
ッパに当接し、前記支点軸を固定部材とプーリの外周部
との間に位置させた構成を採用している。
【0009】
【作用】上記のように構成すれば、プーリはアームを揺
動自在に支持する支点軸を中心として揺動するため、プ
ーリの揺動量が大きく、ベルトの大幅な弛みを吸収する
ことができる。
動自在に支持する支点軸を中心として揺動するため、プ
ーリの揺動量が大きく、ベルトの大幅な弛みを吸収する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0011】図示のように、エンジンブロック等から成
る固定部材1にはねじ孔2が形成され、そのねじ孔2に
支点軸3の端部に設けたねじ軸3aがねじ込まれてい
る。
る固定部材1にはねじ孔2が形成され、そのねじ孔2に
支点軸3の端部に設けたねじ軸3aがねじ込まれてい
る。
【0012】支点軸3にはアーム4の中途が揺動自在に
支持され、そのアーム4と支点軸3との接触部につば付
きスリーブ5とスラスト板6とが組込まれ、上記スリー
ブ5でアーム揺動時のラジアル荷重を受け、つば6aと
スラスト板6とでスラスト荷重を受けるようになってい
る。
支持され、そのアーム4と支点軸3との接触部につば付
きスリーブ5とスラスト板6とが組込まれ、上記スリー
ブ5でアーム揺動時のラジアル荷重を受け、つば6aと
スラスト板6とでスラスト荷重を受けるようになってい
る。
【0013】アーム4の一端部にはプーリ支持軸7が設
けられ、そのプーリ支持軸7に取付けた転がり軸受8を
介してプーリ9が回転自在に支持されており、そのプー
リ9の外周部と固定部材1との間に前記支持軸3が配置
されている。
けられ、そのプーリ支持軸7に取付けた転がり軸受8を
介してプーリ9が回転自在に支持されており、そのプー
リ9の外周部と固定部材1との間に前記支持軸3が配置
されている。
【0014】アーム4の他端部は固定部材1と反対方向
に折れ曲がり、その他端にシリンダ10が設けられてい
る。シリンダ10の内部には油圧ダンパ11が組込まれ
ている。
に折れ曲がり、その他端にシリンダ10が設けられてい
る。シリンダ10の内部には油圧ダンパ11が組込まれ
ている。
【0015】油圧ダンパ11は、シリンダ10の上部開
口に取付けたオイルシール12をスライド自在に貫通す
るプッシュロッド13を有し、そのプッシュロッド13
の下端部に設けられたプランジャ14をシリンダ10の
内側下部に取付けたスリーブ10aに摺動自在に組込
み、上記プランジャ14とプッシュロッド13とに、プ
ランジャ14の下方に形成された圧力室15と上方に設
けられたリザーバ室16とを連通させる通路17を設
け、その通路17に圧力室15の作動油がリザーバ室1
6に流れるのを防止するチェックバルブ18を設けてい
る。
口に取付けたオイルシール12をスライド自在に貫通す
るプッシュロッド13を有し、そのプッシュロッド13
の下端部に設けられたプランジャ14をシリンダ10の
内側下部に取付けたスリーブ10aに摺動自在に組込
み、上記プランジャ14とプッシュロッド13とに、プ
ランジャ14の下方に形成された圧力室15と上方に設
けられたリザーバ室16とを連通させる通路17を設
け、その通路17に圧力室15の作動油がリザーバ室1
6に流れるのを防止するチェックバルブ18を設けてい
る。
【0016】また、リザーバ室16にはプッシュロッド
13の中途に嵌合したウェアリング19をプッシュロッ
ド13の肩部13aに当接させるリターンスプリング2
0を組込んでプッシュロッド13に外方向への突出性を
付与し、圧力室15にはプランジャ14を上方に押圧す
るプランジャスプリング21を組込んでいる。
13の中途に嵌合したウェアリング19をプッシュロッ
ド13の肩部13aに当接させるリターンスプリング2
0を組込んでプッシュロッド13に外方向への突出性を
付与し、圧力室15にはプランジャ14を上方に押圧す
るプランジャスプリング21を組込んでいる。
【0017】ここで、作動油はリザーバ室16の下部に
も充填され、その作動油の表面上に空気溜りが設けら
れ、その空気溜りの空気層によってプランジャ14の移
動による作動油の体積変化及び温度変化による作動油の
体積変化を吸収するようにしている。
も充填され、その作動油の表面上に空気溜りが設けら
れ、その空気溜りの空気層によってプランジャ14の移
動による作動油の体積変化及び温度変化による作動油の
体積変化を吸収するようにしている。
【0018】上記油圧ダンパ11のプッシュロッド13
は固定部材1に取付けたストッパピン22に当接され、
上記プッシュロッド13を押圧するリターンスプリング
20の弾力によってアーム4を揺動させ、ベルト23が
緊張する方向にプーリ9を付勢している。
は固定部材1に取付けたストッパピン22に当接され、
上記プッシュロッド13を押圧するリターンスプリング
20の弾力によってアーム4を揺動させ、ベルト23が
緊張する方向にプーリ9を付勢している。
【0019】いま、ベルト23が緊張してプーリ9を押
圧すると、支点軸3を中心にしてアーム4が図1の矢印
方向に揺動する。
圧すると、支点軸3を中心にしてアーム4が図1の矢印
方向に揺動する。
【0020】このとき、ストッパピン22によってプッ
シュロッド13が押し込められるため、圧力室15の作
動油の圧力が高くなり、圧力室15の作動油はプランジ
ャ14とスリーブ10aの摺動部に形成された微小すき
まからリザーバ室16に流れる。
シュロッド13が押し込められるため、圧力室15の作
動油の圧力が高くなり、圧力室15の作動油はプランジ
ャ14とスリーブ10aの摺動部に形成された微小すき
まからリザーバ室16に流れる。
【0021】このため、プーリ9は支点軸3を中心とし
て図1の矢印方向にゆっくりと揺動してベルト23の張
力変化を吸収し、リターンスプリング20およびプラン
ジャスプリング21がプッシュロッド13を押す力とベ
ルト23がプーリ9を押す力とがバランスすると、プー
リ9は停止する。
て図1の矢印方向にゆっくりと揺動してベルト23の張
力変化を吸収し、リターンスプリング20およびプラン
ジャスプリング21がプッシュロッド13を押す力とベ
ルト23がプーリ9を押す力とがバランスすると、プー
リ9は停止する。
【0022】また、ベルト23が弛むと、リターンスプ
リング20の弾力によってプッシュロッド13が外方向
に移動する。このとき、プランジャ14は上方に移動す
るため、圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力より
低くなり、その圧力差によってチェックバルブ18が通
路17を開放し、リザーバ室16の作動油が通路17か
ら圧力室15に流入する。
リング20の弾力によってプッシュロッド13が外方向
に移動する。このとき、プランジャ14は上方に移動す
るため、圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力より
低くなり、その圧力差によってチェックバルブ18が通
路17を開放し、リザーバ室16の作動油が通路17か
ら圧力室15に流入する。
【0023】このため、プッシュロッド13は急速に外
方向に移動し、その移動によって支点軸3を中心にアー
ム4が図1に示す矢印と反対方向に揺動し、プーリ9が
ベルト23を緊張させる方向に急速に揺動してベルト2
3の弛みを吸収し、リターンスプリング20およびプラ
ンジャスプリング21がプッシュロッド13を押す力と
ベルト23がプーリ9を押す力とがバランスするとプー
リ9は停止し、ベルト23は一定の張力に保持される。
方向に移動し、その移動によって支点軸3を中心にアー
ム4が図1に示す矢印と反対方向に揺動し、プーリ9が
ベルト23を緊張させる方向に急速に揺動してベルト2
3の弛みを吸収し、リターンスプリング20およびプラ
ンジャスプリング21がプッシュロッド13を押す力と
ベルト23がプーリ9を押す力とがバランスするとプー
リ9は停止し、ベルト23は一定の張力に保持される。
【0024】このように、プーリ9は油圧ダンパ11の
作動によって、ベルト23が緊張するとその緊張を吸収
する方向にゆっくりと揺動し、ベルト23に弛みが生じ
るとその弛みを吸収する方向に素速く揺動するため、ベ
ルト23の張力は常に一定に保持され、歯飛びが生じる
等のトラブルの発生を抑制することができる。
作動によって、ベルト23が緊張するとその緊張を吸収
する方向にゆっくりと揺動し、ベルト23に弛みが生じ
るとその弛みを吸収する方向に素速く揺動するため、ベ
ルト23の張力は常に一定に保持され、歯飛びが生じる
等のトラブルの発生を抑制することができる。
【0025】実施例のように、アーム4の支点軸3が挿
通された支点軸受部をプーリ9と固定部材1との間に位
置させてベルト23と支点軸受部の位置を相違させるこ
とにより、ベルト23が大幅に振れてもベルト23は支
点軸受部に干渉せず、ベルト23のレイアウトを任意に
変更することができる。
通された支点軸受部をプーリ9と固定部材1との間に位
置させてベルト23と支点軸受部の位置を相違させるこ
とにより、ベルト23が大幅に振れてもベルト23は支
点軸受部に干渉せず、ベルト23のレイアウトを任意に
変更することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明に張力調整装置
においては、固定部材に支点軸を取付け、その支点軸を
中心として揺動自在に支持されたアームの端部でプーリ
を回転自在に支持したので、プーリの揺動量は従来の張
力調整装置におけるプーリの揺動量より大きくすること
ができ、ベルトの大幅なゆるみを確実に吸収することが
できる。
においては、固定部材に支点軸を取付け、その支点軸を
中心として揺動自在に支持されたアームの端部でプーリ
を回転自在に支持したので、プーリの揺動量は従来の張
力調整装置におけるプーリの揺動量より大きくすること
ができ、ベルトの大幅なゆるみを確実に吸収することが
できる。
【0027】また、プーリの外周部と固定部材との間に
支点軸を設けたので、張力調整装置が大型化せず、しか
も支点軸が挿通されたアームの支点軸受部にベルトが干
渉するのを確実に防止することができる。
支点軸を設けたので、張力調整装置が大型化せず、しか
も支点軸が挿通されたアームの支点軸受部にベルトが干
渉するのを確実に防止することができる。
【図1】この発明に係る張力調整装置の一実施例を示す
一部切欠正面図
一部切欠正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】従来の張力調整装置を縦断側面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
1 固定部材 3 支点軸 4 アーム 7 プーリ支持軸 9 プーリ 10 シリンダ 11 油圧ダンパ 13 プッシュロッド 22 ストッパピン
Claims (1)
- 【請求項1】 固定部材に支点軸を取付け、その支点軸
に中途が支持されて上記支点軸を中心として揺動自在の
アームの一端部にプーリを回転自在に支持するプーリ支
持軸を設け、アームの他端部に設けられたシリンダ内
に、進退自在のプッシュロッドを有し、そのプッシュロ
ッドをシリンダの外部に向けて急速に前進動させ、後退
方向に緩慢に移動させる油圧ダンパを組込み、前記プッ
シュロッドを固定部材に取付けられたストッパに当接
し、前記支点軸を固定部材とプーリの外周部との間に位
置させたオートテンショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3977195A JPH08233044A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | オートテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3977195A JPH08233044A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | オートテンショナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233044A true JPH08233044A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12562204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3977195A Pending JPH08233044A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | オートテンショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08233044A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106483A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Ntn Corp | テンショナユニット |
| CN109457807A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-12 | 深圳市博德维环境技术股份有限公司 | 气膜建筑的施工方法及用于该施工方法的拉力调整结构、气膜建筑基础 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP3977195A patent/JPH08233044A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011106483A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Ntn Corp | テンショナユニット |
| CN109457807A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-12 | 深圳市博德维环境技术股份有限公司 | 气膜建筑的施工方法及用于该施工方法的拉力调整结构、气膜建筑基础 |
| CN109457807B (zh) * | 2018-11-19 | 2024-01-16 | 深圳市博德维环境技术股份有限公司 | 气膜建筑的施工方法及用于该施工方法的拉力调整结构、气膜建筑基础 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6036612A (en) | Hydraulic autotensioner unit having an external spring encircling an actuator cylinder | |
| US5518459A (en) | Autotensioner | |
| EP1703169B1 (en) | Tension adjusting device for auxiliary machine driving belts | |
| JP2560655Y2 (ja) | オートテンショナ | |
| JPH08338488A (ja) | オートテンショナ | |
| JP2000136860A (ja) | 液圧テンショナ | |
| KR960009743Y1 (ko) | 오토덴쇼너 | |
| US5607368A (en) | Autotensioner | |
| KR960009741Y1 (ko) | 자동 인장기 | |
| JPH08233044A (ja) | オートテンショナ | |
| JPH03124904A (ja) | 緊張装置 | |
| JP5311226B2 (ja) | オートテンショナ | |
| JPH10306860A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
| JP3397943B2 (ja) | ベルトの張力調整装置 | |
| JP2007270972A (ja) | ベルトの張力調整装置 | |
| JPH08233045A (ja) | ベルトの張力調整装置 | |
| JPH10299846A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
| JPH10176742A (ja) | オートテンショナ | |
| JPH1019099A (ja) | 油圧式オートテンショナユニット | |
| JP3347194B2 (ja) | オートテンショナ | |
| JPH10141452A (ja) | オートテンショナ | |
| JPH08233046A (ja) | ベルトの張力調整装置 | |
| JPH10159921A (ja) | 油圧式オートテンショナ | |
| JP2002286103A (ja) | 油圧式テンショナ用のチェックバルブおよび油圧式テンショナ | |
| JP2007239902A (ja) | ベルト張力調整装置 |