JPH08235748A - ディスクライブラリ装置 - Google Patents
ディスクライブラリ装置Info
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- JPH08235748A JPH08235748A JP6195895A JP6195895A JPH08235748A JP H08235748 A JPH08235748 A JP H08235748A JP 6195895 A JP6195895 A JP 6195895A JP 6195895 A JP6195895 A JP 6195895A JP H08235748 A JPH08235748 A JP H08235748A
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- JP
- Japan
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- recording medium
- type
- cartridge
- disk
- drive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】記録方式や記録密度などの異なる複数種類の記
録媒体を併せて収納するディスクライブラリ装置におい
て、その記録情報の検索を迅速に開始できるようにす
る。 【構成】複数種類の記録媒体の中から或る記録媒体が駆
動対象として指定されると、その記録媒体が搬送機構に
保持されてドライブに搬送されるまでの経路の途中で、
識別手段により、その記録媒体の種類が識別される。こ
の識別結果に基づき、保持した記録媒体の種類に対応し
た特定のディスクドライブに対してその記録媒体を搬送
すべきことが、搬送制御手段によって搬送機構に指示さ
れる。搬送機構はこの指示に従ってその記録媒体を該特
定のドライブに搬送する。
録媒体を併せて収納するディスクライブラリ装置におい
て、その記録情報の検索を迅速に開始できるようにす
る。 【構成】複数種類の記録媒体の中から或る記録媒体が駆
動対象として指定されると、その記録媒体が搬送機構に
保持されてドライブに搬送されるまでの経路の途中で、
識別手段により、その記録媒体の種類が識別される。こ
の識別結果に基づき、保持した記録媒体の種類に対応し
た特定のディスクドライブに対してその記録媒体を搬送
すべきことが、搬送制御手段によって搬送機構に指示さ
れる。搬送機構はこの指示に従ってその記録媒体を該特
定のドライブに搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク,磁気デ
ィスクのようなディスク型記録媒体を収納してその記録
情報をライブラリとして管理するディスクライブラリ装
置に関し、特に、記録方式や記録密度などの異なる複数
種類の記録媒体を併せて収納する装置において、記録媒
体の駆動までに要する時間の短縮化を図ったものに関す
る。
ィスクのようなディスク型記録媒体を収納してその記録
情報をライブラリとして管理するディスクライブラリ装
置に関し、特に、記録方式や記録密度などの異なる複数
種類の記録媒体を併せて収納する装置において、記録媒
体の駆動までに要する時間の短縮化を図ったものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスクカートリッジを収納してその
記録情報をライブラリとして管理する光ディスクライブ
ラリ装置が、電子ファイリングシステムの一種として普
及するに至っている。
記録情報をライブラリとして管理する光ディスクライブ
ラリ装置が、電子ファイリングシステムの一種として普
及するに至っている。
【0003】光ディスクカートリッジには、記録方式や
記録密度などの相違するいくつかの種類のものがある。
例えば、光ディスクの記録方式には、周知のとおり、大
きく分けて再生専用型,追記型(ユーザーが情報の記録
を行えるが、記録した情報の書替えは行えないもの),
書替え型(ユーザーが情報の記録及び記録した情報の書
替えを行えるもの)の3種類の方式がある。また、同一
の記録方式の光ディスクにも、標準の記録密度に対して
2倍または3倍の記録密度をもつものがある。しかも、
こうした種類の相違にかかわらず、カートリッジの外形
寸法は共通しているものがある。
記録密度などの相違するいくつかの種類のものがある。
例えば、光ディスクの記録方式には、周知のとおり、大
きく分けて再生専用型,追記型(ユーザーが情報の記録
を行えるが、記録した情報の書替えは行えないもの),
書替え型(ユーザーが情報の記録及び記録した情報の書
替えを行えるもの)の3種類の方式がある。また、同一
の記録方式の光ディスクにも、標準の記録密度に対して
2倍または3倍の記録密度をもつものがある。しかも、
こうした種類の相違にかかわらず、カートリッジの外形
寸法は共通しているものがある。
【0004】光ディスクライブラリ装置には、こうした
複数種類のカートリッジを併せて収納するものが存在し
ている。一般に記録方式や記録密度が異なるとディスク
ドライブの互換性がないので、このようなライブラリ装
置では、カートリッジの種類に応じた複数のディスクド
ライブが設けられている。
複数種類のカートリッジを併せて収納するものが存在し
ている。一般に記録方式や記録密度が異なるとディスク
ドライブの互換性がないので、このようなライブラリ装
置では、カートリッジの種類に応じた複数のディスクド
ライブが設けられている。
【0005】従来のこのようなライブラリ装置では、装
置内の収納手段に収納しているカートリッジの中から或
るカートリッジが駆動対象として指定されると、搬送機
構によりそのカートリッジをまずいずれかのディスクド
ライブに搬送してそのドライブに装着し、それがそのド
ライブで駆動できる種類のものであればそのまま駆動
し、他方、そのドライブで駆動できない種類のものであ
れば、そのドライブから取り出して搬送機構により別の
ドライブに搬送してその別のドライブに装着し直してい
た。
置内の収納手段に収納しているカートリッジの中から或
るカートリッジが駆動対象として指定されると、搬送機
構によりそのカートリッジをまずいずれかのディスクド
ライブに搬送してそのドライブに装着し、それがそのド
ライブで駆動できる種類のものであればそのまま駆動
し、他方、そのドライブで駆動できない種類のものであ
れば、そのドライブから取り出して搬送機構により別の
ドライブに搬送してその別のドライブに装着し直してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カートリッジ
がいずれのドライブで駆動すべきものであるか(すなわ
ち、そのカートリッジがいずれの記録方式,記録密度の
ものであるか)を、このようにドライブに装着してみな
ければ判定できないのでは、駆動するまでに時間を要し
てしまい、したがってその記録情報の検索の開始までの
準備時間が長くなるという問題があった。
がいずれのドライブで駆動すべきものであるか(すなわ
ち、そのカートリッジがいずれの記録方式,記録密度の
ものであるか)を、このようにドライブに装着してみな
ければ判定できないのでは、駆動するまでに時間を要し
てしまい、したがってその記録情報の検索の開始までの
準備時間が長くなるという問題があった。
【0007】この発明は上述の点に鑑みてなされたもの
であり、記録方式や記録密度などの異なる複数種類の記
録媒体を併せて収納するディスクライブラリ装置におい
て、その記録情報の検索を迅速に開始できるような装置
を提供しようとするものである。
であり、記録方式や記録密度などの異なる複数種類の記
録媒体を併せて収納するディスクライブラリ装置におい
て、その記録情報の検索を迅速に開始できるような装置
を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
ライブラリ装置は、ディスク型記録媒体を収納するため
の収納手段と、異なる種類のディスク型記録媒体に対応
して設けられた複数のディスクドライブと、ディスク型
記録媒体を着脱可能に保持して該記録媒体を少なくとも
前記収納手段と前記ディスクドライブとの間で搬送する
搬送機構と、前記収納手段に収納されているディスク型
記録媒体が前記搬送機構によって前記ディスクドライブ
に搬送されるまでの経路の途中に設けられた、ディスク
型記録媒体の種類を識別するための識別手段と、前記識
別手段の識別結果に基づき、保持したディスク型記録媒
体の種類に対応する前記ディスクドライブに対して該記
録媒体を搬送すべきことを前記搬送機構に指示する搬送
制御手段とを具えたことを特徴としている。
ライブラリ装置は、ディスク型記録媒体を収納するため
の収納手段と、異なる種類のディスク型記録媒体に対応
して設けられた複数のディスクドライブと、ディスク型
記録媒体を着脱可能に保持して該記録媒体を少なくとも
前記収納手段と前記ディスクドライブとの間で搬送する
搬送機構と、前記収納手段に収納されているディスク型
記録媒体が前記搬送機構によって前記ディスクドライブ
に搬送されるまでの経路の途中に設けられた、ディスク
型記録媒体の種類を識別するための識別手段と、前記識
別手段の識別結果に基づき、保持したディスク型記録媒
体の種類に対応する前記ディスクドライブに対して該記
録媒体を搬送すべきことを前記搬送機構に指示する搬送
制御手段とを具えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】収納手段に収納している複数種類のディスク型
記録媒体の中から或る記録媒体が駆動対象として指定さ
れると、その記録媒体が搬送機構に保持されてディスク
ドライブに搬送されるまでの経路の途中で、識別手段に
より、その記録媒体の種類が識別される。この識別結果
に基づき、保持した記録媒体の種類に対応した特定のデ
ィスクドライブに対してその記録媒体を搬送すべきこと
が、搬送制御手段によって搬送機構に指示される。搬送
機構はこの指示に従ってその記録媒体を該特定のドライ
ブに搬送する。
記録媒体の中から或る記録媒体が駆動対象として指定さ
れると、その記録媒体が搬送機構に保持されてディスク
ドライブに搬送されるまでの経路の途中で、識別手段に
より、その記録媒体の種類が識別される。この識別結果
に基づき、保持した記録媒体の種類に対応した特定のデ
ィスクドライブに対してその記録媒体を搬送すべきこと
が、搬送制御手段によって搬送機構に指示される。搬送
機構はこの指示に従ってその記録媒体を該特定のドライ
ブに搬送する。
【0010】このように、記録媒体がドライブに装着さ
れるまでにその記録媒体の種類が識別され、その種類に
対応したドライブに記録媒体が搬送されるので、複数種
類の記録媒体を収納していても、複数のドライブのうち
常にその種類に対応したドライブにのみ記録媒体が装着
される。したがって、記録媒体の駆動までに要する時間
が短縮化されるので、その記録情報の検索を迅速に開始
することができるようになる。
れるまでにその記録媒体の種類が識別され、その種類に
対応したドライブに記録媒体が搬送されるので、複数種
類の記録媒体を収納していても、複数のドライブのうち
常にその種類に対応したドライブにのみ記録媒体が装着
される。したがって、記録媒体の駆動までに要する時間
が短縮化されるので、その記録情報の検索を迅速に開始
することができるようになる。
【0011】尚、一例として、識別手段は搬送機構自体
に搭載することが好適である。それにより、収納手段の
いずれの箇所に収納している記録媒体に対しても、搬送
機構によってその記録媒体が保持された段階という共通
のタイミングで、共通の識別手段によってその種類の識
別を行なうことが可能になる。
に搭載することが好適である。それにより、収納手段の
いずれの箇所に収納している記録媒体に対しても、搬送
機構によってその記録媒体が保持された段階という共通
のタイミングで、共通の識別手段によってその種類の識
別を行なうことが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照してこの発明を詳細に
説明する。図1は、この発明に係るディスクライブラリ
装置の一実施例である光ディスクライブラリ装置のう
ち、光ディスクカートリッジの収納,駆動及び搬送を行
なう機構の部分の構造の一例を示す側断面図である。
説明する。図1は、この発明に係るディスクライブラリ
装置の一実施例である光ディスクライブラリ装置のう
ち、光ディスクカートリッジの収納,駆動及び搬送を行
なう機構の部分の構造の一例を示す側断面図である。
【0013】光ディスクライブラリ装置1には、互いに
外形寸法の共通した複数種類の光ディスクカートリッジ
2を併せて収納するための棚であるスロット3と、2つ
の光ディスクドライブ4a,4bとが、鉛直方向(図の
上下方向)に並んで設けられている。ドライブ4aと4
bとは、互いに異なる種類のカートリッジ2にそれぞれ
対応したドライブである。以下では、一例として、ドラ
イブ4aは追記型のカートリッジ2を駆動するものであ
り、ドライブ4bは書替え型のカートリッジ2を駆動す
るものであるとする。したがって、スロット3には、こ
れら追記型と書替え型のカートリッジ2が併せて収納さ
れる。しかし、これに限らず、ドライブ4a,4bとし
て、例えば互いに記録方式は同一であるが記録密度の異
なるカートリッジ2にそれぞれ対応したドライブを設
け、それらのカートリッジ2を併せてスロット3に収納
するようにしてもよいことはもちろんである。
外形寸法の共通した複数種類の光ディスクカートリッジ
2を併せて収納するための棚であるスロット3と、2つ
の光ディスクドライブ4a,4bとが、鉛直方向(図の
上下方向)に並んで設けられている。ドライブ4aと4
bとは、互いに異なる種類のカートリッジ2にそれぞれ
対応したドライブである。以下では、一例として、ドラ
イブ4aは追記型のカートリッジ2を駆動するものであ
り、ドライブ4bは書替え型のカートリッジ2を駆動す
るものであるとする。したがって、スロット3には、こ
れら追記型と書替え型のカートリッジ2が併せて収納さ
れる。しかし、これに限らず、ドライブ4a,4bとし
て、例えば互いに記録方式は同一であるが記録密度の異
なるカートリッジ2にそれぞれ対応したドライブを設
け、それらのカートリッジ2を併せてスロット3に収納
するようにしてもよいことはもちろんである。
【0014】これらスロット3,ドライブ4a,4bの
側方には、カートリッジ2を着脱可能に保持して鉛直方
向に搬送するための搬送機構5が設けられている。搬送
機構5は、装置1の下部から上部に亘って鉛直方向に伸
びたガイドシャフト6と、ガイドシャフト6にスライド
可能に挿通された軸受け7と、軸受け7に固定されたフ
レーム8と、フレーム8に搭載されたホルダ9と、フレ
ーム8をガイドシャフト6に沿って上下動させるモー
タ,ベルトなどの昇降手段(図示せず)とを含んでい
る。ホルダ9は、カートリッジ2を取り込んで保持する
動作と、保持しているカートリッジ2を放出する動作と
を行なうものである。昇降手段によりフレーム8が上下
動する際、カートリッジ2を保持したホルダ9がフレー
ム8と一体に上下動することにより、カートリッジ2が
装置1内で鉛直方向に搬送される。そして、昇降手段に
よりホルダ9がスロット3またはドライブ4の高さの位
置に移動した際、ホルダ9においてカートリッジ2の取
込みや放出が行なわれることにより、搬送機構5とスロ
ット3との間または搬送機構5とドライブ4との間でカ
ートリッジ2の受渡しが行なわれる。
側方には、カートリッジ2を着脱可能に保持して鉛直方
向に搬送するための搬送機構5が設けられている。搬送
機構5は、装置1の下部から上部に亘って鉛直方向に伸
びたガイドシャフト6と、ガイドシャフト6にスライド
可能に挿通された軸受け7と、軸受け7に固定されたフ
レーム8と、フレーム8に搭載されたホルダ9と、フレ
ーム8をガイドシャフト6に沿って上下動させるモー
タ,ベルトなどの昇降手段(図示せず)とを含んでい
る。ホルダ9は、カートリッジ2を取り込んで保持する
動作と、保持しているカートリッジ2を放出する動作と
を行なうものである。昇降手段によりフレーム8が上下
動する際、カートリッジ2を保持したホルダ9がフレー
ム8と一体に上下動することにより、カートリッジ2が
装置1内で鉛直方向に搬送される。そして、昇降手段に
よりホルダ9がスロット3またはドライブ4の高さの位
置に移動した際、ホルダ9においてカートリッジ2の取
込みや放出が行なわれることにより、搬送機構5とスロ
ット3との間または搬送機構5とドライブ4との間でカ
ートリッジ2の受渡しが行なわれる。
【0015】この光ディスクライブラリ装置1における
搬送機構5のフレーム8の周辺の構成の一例を、図2に
拡大して示す。この装置1には、ホルダ9に保持された
カートリッジ2の種類を識別するためのセンサ10が、
支持部材11によってフレーム8に取り付けられること
により、搬送機構5に搭載されている。図3に示すよう
に、カートリッジ2のケースには、一般にそのカートリ
ッジの種類を識別するための識別子2a(例えば、カー
トリッジの種類に対応した数の孔などから成っている)
が付されている。センサ10は、この識別子2aを検出
することによりカートリッジ2の種類を識別するもので
あり、一例として、投光器からの放射光のうち受光器に
入射する光量がカートリッジ2のケースの孔の存否によ
って変化する光電スイッチから成っている。尚、図2の
例では、フレーム8の端部にセンサ10が取り付けられ
ているが、ホルダ9がカートリッジ2を保持した際の識
別子2aの位置に応じて、その識別子2aを検出できる
位置にセンサ10を取り付けるべきことはもちろんであ
る。
搬送機構5のフレーム8の周辺の構成の一例を、図2に
拡大して示す。この装置1には、ホルダ9に保持された
カートリッジ2の種類を識別するためのセンサ10が、
支持部材11によってフレーム8に取り付けられること
により、搬送機構5に搭載されている。図3に示すよう
に、カートリッジ2のケースには、一般にそのカートリ
ッジの種類を識別するための識別子2a(例えば、カー
トリッジの種類に対応した数の孔などから成っている)
が付されている。センサ10は、この識別子2aを検出
することによりカートリッジ2の種類を識別するもので
あり、一例として、投光器からの放射光のうち受光器に
入射する光量がカートリッジ2のケースの孔の存否によ
って変化する光電スイッチから成っている。尚、図2の
例では、フレーム8の端部にセンサ10が取り付けられ
ているが、ホルダ9がカートリッジ2を保持した際の識
別子2aの位置に応じて、その識別子2aを検出できる
位置にセンサ10を取り付けるべきことはもちろんであ
る。
【0016】この光ディスクライブラリ装置1の回路構
成の一例を、図4に示す。この光ディスクライブラリ装
置1の全体の制御は、MPU(マイクロプロセッシング
ユニット)12,ROM(リードオンリーメモリ)1
3,RAM(ランダムアクセスメモリ)14を含むマイ
クロコンピュータによって行なわれる。マイクロコンピ
ュータには、データ及びアドレスバス15を介して、前
述のドライブ4a,4b,搬送機構5,センサ10が接
続されている。また、マイクロコンピュータには、スロ
ット3内のカートリッジ2のドライブへの装着を指示す
る装着指示用操作子16が設けられている。操作子16
は、キーボードその他の適宜の操作子から成っている。
更に、通常の光ディスクライブラリ装置に設けられてい
る周知の入出力装置及びその他の機器(ディスプレイ及
びプリンタなど)もこのマイクロコンピュータに接続さ
れているが、それらは図示を省略している。
成の一例を、図4に示す。この光ディスクライブラリ装
置1の全体の制御は、MPU(マイクロプロセッシング
ユニット)12,ROM(リードオンリーメモリ)1
3,RAM(ランダムアクセスメモリ)14を含むマイ
クロコンピュータによって行なわれる。マイクロコンピ
ュータには、データ及びアドレスバス15を介して、前
述のドライブ4a,4b,搬送機構5,センサ10が接
続されている。また、マイクロコンピュータには、スロ
ット3内のカートリッジ2のドライブへの装着を指示す
る装着指示用操作子16が設けられている。操作子16
は、キーボードその他の適宜の操作子から成っている。
更に、通常の光ディスクライブラリ装置に設けられてい
る周知の入出力装置及びその他の機器(ディスプレイ及
びプリンタなど)もこのマイクロコンピュータに接続さ
れているが、それらは図示を省略している。
【0017】次に、このマイクロコンピュータが実行す
る処理のうち、スロット3内のカートリッジ2をドライ
ブ4a,4bのうちの対応するドライブに装着する処理
に関する部分の一例を、図5のフローチャートに基づい
て説明する。
る処理のうち、スロット3内のカートリッジ2をドライ
ブ4a,4bのうちの対応するドライブに装着する処理
に関する部分の一例を、図5のフローチャートに基づい
て説明する。
【0018】装置1の電源が投入されると処理をスター
トし、装着指示用操作子16の操作状態を読み取る(ス
テップ100)。そして、スロット3内のカートリッジ
2のドライブへの装着が指示されたか否かを判断する
(ステップ101)。指示されていなければ、ステップ
100に戻り、ステップ100及び101の処理を繰り
返す。
トし、装着指示用操作子16の操作状態を読み取る(ス
テップ100)。そして、スロット3内のカートリッジ
2のドライブへの装着が指示されたか否かを判断する
(ステップ101)。指示されていなければ、ステップ
100に戻り、ステップ100及び101の処理を繰り
返す。
【0019】スロット3のいずれかの箇所に収納されて
いるカートリッジ2のドライブへの装着が操作子16を
用いて操作者により指示されると、ステップ101でイ
エスと判断されてステップ102に進み、搬送機構5の
ホルダ9を昇降手段によりスロット3の当該箇所の高さ
の位置に移動させて、当該箇所に収納されていたカート
リッジ2をホルダ9で保持する。
いるカートリッジ2のドライブへの装着が操作子16を
用いて操作者により指示されると、ステップ101でイ
エスと判断されてステップ102に進み、搬送機構5の
ホルダ9を昇降手段によりスロット3の当該箇所の高さ
の位置に移動させて、当該箇所に収納されていたカート
リッジ2をホルダ9で保持する。
【0020】続いて、センサ10により、そのカートリ
ッジ2の種類を識別する(ステップ103)。そして、
そのカートリッジ2が追記型のカートリッジであるか否
かを判断する(ステップ104)。追記型であれば、ス
テップ108に進み、昇降手段によりホルダ9をドライ
ブ4aの高さの位置に移動させることによってそのカー
トリッジ2をドライブ4aに搬送し、そのカートリッジ
2をホルダ9から放出してドライブ4aに装着する。そ
して、リターンする。
ッジ2の種類を識別する(ステップ103)。そして、
そのカートリッジ2が追記型のカートリッジであるか否
かを判断する(ステップ104)。追記型であれば、ス
テップ108に進み、昇降手段によりホルダ9をドライ
ブ4aの高さの位置に移動させることによってそのカー
トリッジ2をドライブ4aに搬送し、そのカートリッジ
2をホルダ9から放出してドライブ4aに装着する。そ
して、リターンする。
【0021】他方、追記型でなければ、ステップ105
に進み、そのカートリッジ2が書換え型のカートリッジ
であるか否かを判断する。書換え型であれば、ステップ
109に進み、昇降手段によりホルダ9をドライブ4b
の高さの位置に移動させることによってそのカートリッ
ジ2をドライブ4bに搬送し、そのカートリッジ2をホ
ルダ9から放出してドライブ4bに装着する。そして、
リターンする。
に進み、そのカートリッジ2が書換え型のカートリッジ
であるか否かを判断する。書換え型であれば、ステップ
109に進み、昇降手段によりホルダ9をドライブ4b
の高さの位置に移動させることによってそのカートリッ
ジ2をドライブ4bに搬送し、そのカートリッジ2をホ
ルダ9から放出してドライブ4bに装着する。そして、
リターンする。
【0022】他方、書換え型でもなければ(すなわち、
そのカートリッジ2が、この光ディスクライブラリ装置
1で駆動できる種類のカートリッジでなければ)、ステ
ップ106に進み、図示しない適宜の出力装置(例えば
ディスプレイ)を用いてエラー表示を行う。続いて、そ
のカートリッジ2を、そのままホルダ9から放出して再
びスロット3のもとの箇所に収納する(ステップ10
7)。そして、リターンする。
そのカートリッジ2が、この光ディスクライブラリ装置
1で駆動できる種類のカートリッジでなければ)、ステ
ップ106に進み、図示しない適宜の出力装置(例えば
ディスプレイ)を用いてエラー表示を行う。続いて、そ
のカートリッジ2を、そのままホルダ9から放出して再
びスロット3のもとの箇所に収納する(ステップ10
7)。そして、リターンする。
【0023】このように、この光ディスクライブラリ装
置1では、スロット3のいずれの箇所に収納されている
カートリッジ2についても、そのカートリッジ2が搬送
機構5のホルダ9に保持された段階で(すなわち、その
カートリッジ2がドライブ4aまたは4bに装着される
までに)、搬送機構5のフレーム8に搭載したセンサ1
0によってその種類が識別され、その識別結果に基づ
き、ドライブ4aまたは4bのうちその種類に対応した
ドライブにのみそのカートリッジ2が搬送されて装着さ
れる。したがって、カートリッジ2を駆動までに要する
時間が短縮化されるので、その記録情報の検索を迅速に
開始することができるようになる。
置1では、スロット3のいずれの箇所に収納されている
カートリッジ2についても、そのカートリッジ2が搬送
機構5のホルダ9に保持された段階で(すなわち、その
カートリッジ2がドライブ4aまたは4bに装着される
までに)、搬送機構5のフレーム8に搭載したセンサ1
0によってその種類が識別され、その識別結果に基づ
き、ドライブ4aまたは4bのうちその種類に対応した
ドライブにのみそのカートリッジ2が搬送されて装着さ
れる。したがって、カートリッジ2を駆動までに要する
時間が短縮化されるので、その記録情報の検索を迅速に
開始することができるようになる。
【0024】尚、この実施例では、カートリッジ2の種
類を識別するセンサ10として、光電スイッチを設けて
いるが、これに限らず、他の適宜のセンサを設けるよう
にしてよい。
類を識別するセンサ10として、光電スイッチを設けて
いるが、これに限らず、他の適宜のセンサを設けるよう
にしてよい。
【0025】また、この実施例では、搬送機構5自体に
センサ10を搭載しているが、これに限らず、スロット
3に収納されているカートリッジ2が搬送機構5によっ
てドライブ4aまたは4bに搬送されるまでの経路の途
中のいずれかの箇所にセンサ10を設けるようにしてよ
い。
センサ10を搭載しているが、これに限らず、スロット
3に収納されているカートリッジ2が搬送機構5によっ
てドライブ4aまたは4bに搬送されるまでの経路の途
中のいずれかの箇所にセンサ10を設けるようにしてよ
い。
【0026】また、この実施例では、記録方式または記
録密度の異なる複数種類のカートリッジを収納・駆動す
る光ディスクライブラリ装置にこの発明を採用している
が、これに限らず、複数種類の磁気ディスクその他の適
宜のディスク型記録媒体を収納・駆動するディスクライ
ブラリ装置にこの発明を採用してよい。
録密度の異なる複数種類のカートリッジを収納・駆動す
る光ディスクライブラリ装置にこの発明を採用している
が、これに限らず、複数種類の磁気ディスクその他の適
宜のディスク型記録媒体を収納・駆動するディスクライ
ブラリ装置にこの発明を採用してよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るディスク
ライブラリ装置によれば、複数種類の記録媒体を収納・
駆動するディスクライブラリ装置において、記録媒体が
ドライブに装着されるまでにその記録媒体の種類が識別
され、その種類に対応したドライブにのみ記録媒体が搬
送されて装着される。したがって、記録媒体の駆動まで
に要する時間が短縮化されるので、その記録情報の検索
を迅速に開始することができるようになる。
ライブラリ装置によれば、複数種類の記録媒体を収納・
駆動するディスクライブラリ装置において、記録媒体が
ドライブに装着されるまでにその記録媒体の種類が識別
され、その種類に対応したドライブにのみ記録媒体が搬
送されて装着される。したがって、記録媒体の駆動まで
に要する時間が短縮化されるので、その記録情報の検索
を迅速に開始することができるようになる。
【図1】この発明に係る光ディスクライブラリ装置の構
造の一部を示す側断面図。
造の一部を示す側断面図。
【図2】図1の光ディスクライブラリ装置の搬送機構の
部分を拡大して示す側断面。
部分を拡大して示す側断面。
【図3】光ディスクカートリッジの外観の一例を示す斜
視図。
視図。
【図4】図1の光ディスクライブラリ装置の回路構成の
一例を示すブロック図。
一例を示すブロック図。
【図5】図4のマイクロコンピュータが実行する処理の
一例を示すフローチャート。
一例を示すフローチャート。
1 光ディスクライブラリ装置 2 光ディスクカートリッジ 3 スロット 4a,4b 光ディスクドライブ 5 搬送機構 6 ガイドシャフト 7 軸受け 8 フレーム 9 ホルダ 10センサ 11 支持部材 12 MPU 13 ROM 14 RAM 15 データ及びアドレスバス 16 装着指示用操作子
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク型記録媒体を収納するため
の収納手段と、 異なる種類のディスク型記録媒体に対応して設けられた
複数のディスクドライブと、 ディスク型記録媒体を着脱可能に保持して該記録媒体を
少なくとも前記収納手段と前記ディスクドライブとの間
で搬送する搬送機構と、 前記収納手段に収納されているディスク型記録媒体が前
記搬送機構によって前記ディスクドライブに搬送される
までの経路の途中に設けられた、ディスク型記録媒体の
種類を識別するための識別手段と、 前記識別手段の識別結果に基づき、保持したディスク型
記録媒体の種類に対応する前記ディスクドライブに対し
て該記録媒体を搬送すべきことを前記搬送機構に指示す
る搬送制御手段とを具えたディスクライブラリ装置。 - 【請求項2】 前記識別手段は前記搬送機構自体に搭
載されており、前記収納手段に収納されていたディスク
型記録媒体が該搬送機構に保持された際に、該識別手段
により該記録媒体の種類が識別される請求項1に記載の
ディスクライブラリ装置。 - 【請求項3】 ディスク型記録媒体は光ディスクカー
トリッジであり、識別手段はカートリッジにその種類の
識別用に付された識別子を検出する請求項1または2に
記載のディスクライブラリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195895A JPH08235748A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスクライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195895A JPH08235748A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスクライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235748A true JPH08235748A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13186215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195895A Pending JPH08235748A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスクライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08235748A (ja) |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP6195895A patent/JPH08235748A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |