JPH08236373A - フライバックトランスの取付方法 - Google Patents
フライバックトランスの取付方法Info
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- JPH08236373A JPH08236373A JP7042074A JP4207495A JPH08236373A JP H08236373 A JPH08236373 A JP H08236373A JP 7042074 A JP7042074 A JP 7042074A JP 4207495 A JP4207495 A JP 4207495A JP H08236373 A JPH08236373 A JP H08236373A
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- circuit board
- rubber sheet
- flyback transformer
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- hole
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フライバックトランスを取付ける水平出力回
路基板の唸りと割れを防止し、水平出力回路基板の半田
付時に、先に半田付されたフライバックトランスの端子
根本の半田が、水平出力回路基板に吸取られるのを防止
する方法を提供する事である。 【構成】 フライバックトランスの端子を貫通する貫通
孔を有するゴムシ−トを、フライバックトランスと水平
出力回路基板の間に挟み、フライバックトランスの端子
をゴムシ−トの貫通孔に通して、フライバックトランス
を水平出力回路基板に装着する。
路基板の唸りと割れを防止し、水平出力回路基板の半田
付時に、先に半田付されたフライバックトランスの端子
根本の半田が、水平出力回路基板に吸取られるのを防止
する方法を提供する事である。 【構成】 フライバックトランスの端子を貫通する貫通
孔を有するゴムシ−トを、フライバックトランスと水平
出力回路基板の間に挟み、フライバックトランスの端子
をゴムシ−トの貫通孔に通して、フライバックトランス
を水平出力回路基板に装着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陰極線管を用いるテレ
ビジョン受像機やディスプレイ装置等の映像装置に使用
されるフライバックトランスの、映像装置の水平出力回
路基板への取付方法に関する。
ビジョン受像機やディスプレイ装置等の映像装置に使用
されるフライバックトランスの、映像装置の水平出力回
路基板への取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示す如く、一般的にフライバック
トランス21は、ケ−ス1の開口部より垂直に突出して
馬蹄形に配列した5本乃至は10本のピン端子群3を有
している。ピン端子群3には、ケ−ス1内に収納したコ
イルの末端が半田付されている。又、ケ−ス1の外縁の
一乃至は数カ所(図5では一カ所のみを記す)に、ビス
取付部5を有している。
トランス21は、ケ−ス1の開口部より垂直に突出して
馬蹄形に配列した5本乃至は10本のピン端子群3を有
している。ピン端子群3には、ケ−ス1内に収納したコ
イルの末端が半田付されている。又、ケ−ス1の外縁の
一乃至は数カ所(図5では一カ所のみを記す)に、ビス
取付部5を有している。
【0003】陰極線管を用いる映像装置の水平出力回路
基板2(以下、回路基板2と称す)は、馬蹄形に配列し
た5個乃至は10個の貫通した端子孔群4を有してお
り、その各端子孔間の夫々個別の寸法は、フライバック
トランス21のピン端子群3の各端子間の夫々個別の寸
法に合わせてある。但し、端子孔群4の夫々の内径は、
フライバックトランス21のピン端子群3の夫々の外径
よりは若干大き目に設けられている。回路基板2の裏側
には、水平出力回路との接続用のプリント配線が施され
ている。又、回路基板2には、端子孔群4の馬蹄形の配
列に近接して一乃至は数カ所(図5では一カ所のみを記
す)に貫通孔6が設けられている。端子孔群4との位置
関係は、フライバックトランス21のピン端子群3とビ
ス取付部5との位置関係と同じ寸法に合わせられてい
る。
基板2(以下、回路基板2と称す)は、馬蹄形に配列し
た5個乃至は10個の貫通した端子孔群4を有してお
り、その各端子孔間の夫々個別の寸法は、フライバック
トランス21のピン端子群3の各端子間の夫々個別の寸
法に合わせてある。但し、端子孔群4の夫々の内径は、
フライバックトランス21のピン端子群3の夫々の外径
よりは若干大き目に設けられている。回路基板2の裏側
には、水平出力回路との接続用のプリント配線が施され
ている。又、回路基板2には、端子孔群4の馬蹄形の配
列に近接して一乃至は数カ所(図5では一カ所のみを記
す)に貫通孔6が設けられている。端子孔群4との位置
関係は、フライバックトランス21のピン端子群3とビ
ス取付部5との位置関係と同じ寸法に合わせられてい
る。
【0004】フライバックトランス21は、ピン端子群
3を回路基板2の端子孔群4に挿入し、回路基板2に装
着される。貫通した回路基板2の裏側でピン端子群3を
プリント配線に半田付して、フライバックトランス21
は、回路基板2に固定されている。大型のフライバック
トランス21の場合には、回路基板2の貫通孔6を通し
てビスをフライバックトランス21のビス取付部5に取
付け、フライバックトランス21を回路基板2へ固定す
るのが普通である。
3を回路基板2の端子孔群4に挿入し、回路基板2に装
着される。貫通した回路基板2の裏側でピン端子群3を
プリント配線に半田付して、フライバックトランス21
は、回路基板2に固定されている。大型のフライバック
トランス21の場合には、回路基板2の貫通孔6を通し
てビスをフライバックトランス21のビス取付部5に取
付け、フライバックトランス21を回路基板2へ固定す
るのが普通である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来は、フライバック
トランス21を回路基板2に直接取付けていた。その結
果として、フライバックトランス21及び回路基板2の
振動に依る唸りの発生や、映像装置の振動試験に依る回
路基板2の割れの発生、更には、回路基板2にピン端子
群3を半田付する際、先にコイルの末端が半田付された
ピン端子群3の根本の半田が溶け出して、回路基板2側
に吸取られ、半田付部の半田付不良が起ると言う不具合
が発生していた。
トランス21を回路基板2に直接取付けていた。その結
果として、フライバックトランス21及び回路基板2の
振動に依る唸りの発生や、映像装置の振動試験に依る回
路基板2の割れの発生、更には、回路基板2にピン端子
群3を半田付する際、先にコイルの末端が半田付された
ピン端子群3の根本の半田が溶け出して、回路基板2側
に吸取られ、半田付部の半田付不良が起ると言う不具合
が発生していた。
【0006】しかし、回路基板2の割れや、フライバッ
クトランス21と回路基板2の唸りや、端子群3の半田
が吸取られる欠点に対しては、充分な対策が無かった。
クトランス21と回路基板2の唸りや、端子群3の半田
が吸取られる欠点に対しては、充分な対策が無かった。
【0007】本発明は、上述のような従来の欠点に鑑み
なされたもので、その目的は、唸り音や基板割れを防止
し、又、半田付部の保持を図ったフライバックトランス
の取付方法を提供する事である。
なされたもので、その目的は、唸り音や基板割れを防止
し、又、半田付部の保持を図ったフライバックトランス
の取付方法を提供する事である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成する為になされたもので、その特徴は、フライバック
トランスの端子を貫通する貫通孔を有するゴムシ−ト
を、フライバックトランスと陰極線管を用いる映像装置
の水平出力回路基板との間に挟み、フライバックトラン
スの端子をゴムシ−トの貫通孔に通して、フライバック
トランスを前記水平出力回路基板に装着する事である。
成する為になされたもので、その特徴は、フライバック
トランスの端子を貫通する貫通孔を有するゴムシ−ト
を、フライバックトランスと陰極線管を用いる映像装置
の水平出力回路基板との間に挟み、フライバックトラン
スの端子をゴムシ−トの貫通孔に通して、フライバック
トランスを前記水平出力回路基板に装着する事である。
【0009】更に好ましくは、ゴムシ−トにコア押え台
を形成し、フライバックトランスのコアを支持する事で
ある。
を形成し、フライバックトランスのコアを支持する事で
ある。
【0010】
【作用】ゴムシ−トを回路基板とフライバックトランス
との間に挟み込んで、フライバックトランスを回路基板
に装着するので、フライバックトランス及び回路基板が
振動してもその振動をゴムシ−トが吸収し、振動に依る
唸りを防止する。又、映像装置の振動試験に於いても、
回路基板に加わる力をゴムシ−トが吸収するので、回路
基板割れが発生しない。更に又、ゴムシ−トの端子孔と
フライバックトランスのピン端子の径が同じなので、ピ
ン端子とゴムシ−トの端子孔の間には隙間が出来ず、ピ
ン端子と水平出力回路基板とを半田付するとき、先にコ
イルの末端が半田付されたピン端子群3の根本の半田が
溶けても、溶けた半田の流れがゴムシ−トに依って遮ら
れ、回路基板側に吸取られる事は無い。
との間に挟み込んで、フライバックトランスを回路基板
に装着するので、フライバックトランス及び回路基板が
振動してもその振動をゴムシ−トが吸収し、振動に依る
唸りを防止する。又、映像装置の振動試験に於いても、
回路基板に加わる力をゴムシ−トが吸収するので、回路
基板割れが発生しない。更に又、ゴムシ−トの端子孔と
フライバックトランスのピン端子の径が同じなので、ピ
ン端子とゴムシ−トの端子孔の間には隙間が出来ず、ピ
ン端子と水平出力回路基板とを半田付するとき、先にコ
イルの末端が半田付されたピン端子群3の根本の半田が
溶けても、溶けた半田の流れがゴムシ−トに依って遮ら
れ、回路基板側に吸取られる事は無い。
【0011】
【実施例】本発明の実施例につき以下に説明をする。
【0012】図1に示すように、フライバックトランス
21は、ケ−ス1の開口部より垂直に突出して馬蹄形に
配列した5本乃至は10本のピン端子群3を有してい
る。ピン端子群3には、その根本部分に低圧コイルの引
出線、高圧コイルの巻始め端の引出線、3次巻線の引出
線等が半田付されている。又、ケ−ス1の外縁の一乃至
は数カ所(図1では一カ所のみを記す)にビス取付部5
を有している。
21は、ケ−ス1の開口部より垂直に突出して馬蹄形に
配列した5本乃至は10本のピン端子群3を有してい
る。ピン端子群3には、その根本部分に低圧コイルの引
出線、高圧コイルの巻始め端の引出線、3次巻線の引出
線等が半田付されている。又、ケ−ス1の外縁の一乃至
は数カ所(図1では一カ所のみを記す)にビス取付部5
を有している。
【0013】テレビジョン受像機やディスプレイ装置等
の回路基板2は、フライバックトランス21を取付ける
位置に馬蹄形に配列した5個乃至は10個の貫通した端
子孔群4を有し、その各端子孔間の夫々個別の寸法は、
フライバックトランス21のピン端子群3の各端子間の
夫々個別の寸法に合わせられている。但し、その夫々の
内径は、フライバックトランス21のピン端子群3の夫
々の外径より若干大き目にされている。回路基板2の裏
側には、水平出力回路との接続用のプリント配線が施さ
れている。又、回路基板2は、端子孔群4の配列の近傍
の一乃至は数カ所(図1では一カ所のみを記す)に貫通
孔6を有しており、端子孔群4との位置関係は、フライ
バックトランス21のピン端子群3とビス取付部5との
位置関係と同じ寸法に合わせられている。
の回路基板2は、フライバックトランス21を取付ける
位置に馬蹄形に配列した5個乃至は10個の貫通した端
子孔群4を有し、その各端子孔間の夫々個別の寸法は、
フライバックトランス21のピン端子群3の各端子間の
夫々個別の寸法に合わせられている。但し、その夫々の
内径は、フライバックトランス21のピン端子群3の夫
々の外径より若干大き目にされている。回路基板2の裏
側には、水平出力回路との接続用のプリント配線が施さ
れている。又、回路基板2は、端子孔群4の配列の近傍
の一乃至は数カ所(図1では一カ所のみを記す)に貫通
孔6を有しており、端子孔群4との位置関係は、フライ
バックトランス21のピン端子群3とビス取付部5との
位置関係と同じ寸法に合わせられている。
【0014】ゴムシ−ト7は、厚さ数ミリメ−トルの耐
熱性ゴムで、フライバックトランス21の開口部を覆う
四角形に形成され、又、馬蹄形に配列した5個乃至は1
0個の貫通した端子孔群8及び一乃至は数個(図1では
一個のみを記す)の貫通孔9を有している。端子孔群8
及び貫通孔9は、フライバックトランス21のピン端子
群3及びビス取付部5に夫々対応して設けられている。
熱性ゴムで、フライバックトランス21の開口部を覆う
四角形に形成され、又、馬蹄形に配列した5個乃至は1
0個の貫通した端子孔群8及び一乃至は数個(図1では
一個のみを記す)の貫通孔9を有している。端子孔群8
及び貫通孔9は、フライバックトランス21のピン端子
群3及びビス取付部5に夫々対応して設けられている。
【0015】又、端子孔群8の夫々の内径は、フライバ
ックトランス21のピン端子群3の夫々の外径と等しく
成る様に作られている。貫通孔9の内径は、回路基板2
の貫通孔6よりは若干大き目に作られている。
ックトランス21のピン端子群3の夫々の外径と等しく
成る様に作られている。貫通孔9の内径は、回路基板2
の貫通孔6よりは若干大き目に作られている。
【0016】ゴムシ−ト7は、端子孔群8をフライバッ
クトランス21のピン端子群3の位置に合わせて端子群
3にはめ込んで取付ける。フライバックトランス21
は、ゴムシ−トを取付けたまま、ピン端子群3を回路基
板2の端子孔群4に挿入し、回路基板2に装着される。
回路基板2の裏側へ突出たピン端子群3とプリント配線
を半田付して、フライバックトランス21は、回路基板
2に固定される。
クトランス21のピン端子群3の位置に合わせて端子群
3にはめ込んで取付ける。フライバックトランス21
は、ゴムシ−トを取付けたまま、ピン端子群3を回路基
板2の端子孔群4に挿入し、回路基板2に装着される。
回路基板2の裏側へ突出たピン端子群3とプリント配線
を半田付して、フライバックトランス21は、回路基板
2に固定される。
【0017】大型のフライバックトランス21の場合に
は、回路基板2の貫通孔6及びゴムシ−ト7の貫通孔9
を通して、ビスをフライバックトランス21のビス取付
部5に取付け、フライバックトランス21は回路基板2
へ固定される。
は、回路基板2の貫通孔6及びゴムシ−ト7の貫通孔9
を通して、ビスをフライバックトランス21のビス取付
部5に取付け、フライバックトランス21は回路基板2
へ固定される。
【0018】ゴムシ−ト7の貫通孔9の内径は、回路基
板2の貫通孔6の内径よりも大きく形成してあるので、
ゴムシ−ト7の位置が少々ずれてもビスでの固定に支障
は起きない。
板2の貫通孔6の内径よりも大きく形成してあるので、
ゴムシ−ト7の位置が少々ずれてもビスでの固定に支障
は起きない。
【0019】又、ゴムシ−ト7の端子孔群8の夫々の内
径は、フライバックトランス21のピン端子群3の夫々
の外径と等しいので、貫通したピン端子群3とゴムシ−
ト7の端子孔群8は密着して隙間が出来ない。従って、
回路基板2の裏側へ貫通したピン端子群3とプリント配
線とを半田付する際、先にコイル末端を半田付したピン
端子群3の根本の半田が溶け出しても、溶けた半田の流
れがゴムシ−ト7に依って遮られ、回路基板2側へ流れ
る事は無い。
径は、フライバックトランス21のピン端子群3の夫々
の外径と等しいので、貫通したピン端子群3とゴムシ−
ト7の端子孔群8は密着して隙間が出来ない。従って、
回路基板2の裏側へ貫通したピン端子群3とプリント配
線とを半田付する際、先にコイル末端を半田付したピン
端子群3の根本の半田が溶け出しても、溶けた半田の流
れがゴムシ−ト7に依って遮られ、回路基板2側へ流れ
る事は無い。
【0020】更に又、フライバックトランス21は、ゴ
ムシ−ト7を介して回路基板2に取付けられるので、フ
ライバックトランス21や回路基板2が振動しても、ゴ
ムシ−ト7が振動吸収材として働き、振動に依る唸りを
防止する。又、映像装置の振動試験に於いても、ゴムシ
−ト7が回路基板2に加わる力を吸収するので、回路基
板2の割れは発生しない。
ムシ−ト7を介して回路基板2に取付けられるので、フ
ライバックトランス21や回路基板2が振動しても、ゴ
ムシ−ト7が振動吸収材として働き、振動に依る唸りを
防止する。又、映像装置の振動試験に於いても、ゴムシ
−ト7が回路基板2に加わる力を吸収するので、回路基
板2の割れは発生しない。
【0021】図2に示すのは、本発明に係る他の実施例
に於けるゴムシ−ト10の形状である。
に於けるゴムシ−ト10の形状である。
【0022】ゴムシ−ト10は、厚さ数ミリメ−トルの
耐熱性ゴムで、フライバックトランス21のケ−ス1の
外縁部を少しはみ出て覆う馬蹄形に形成される。又、ゴ
ムシ−ト10は、図1に示す実施例と同様に、ピン端子
群3に対応する端子孔群11を有している。端子孔群1
1の夫々の内径は、フライバックトランス21の端子群
3の夫々の外径と等しく作られている。
耐熱性ゴムで、フライバックトランス21のケ−ス1の
外縁部を少しはみ出て覆う馬蹄形に形成される。又、ゴ
ムシ−ト10は、図1に示す実施例と同様に、ピン端子
群3に対応する端子孔群11を有している。端子孔群1
1の夫々の内径は、フライバックトランス21の端子群
3の夫々の外径と等しく作られている。
【0023】又、ゴムシ−ト10には、フライバックト
ランスのビス取付部5の位置に合わせて、図1に示す実
施例と同様に、貫通孔12を有している。前記貫通孔1
2の内径は、回路基板2の貫通孔6よりは若干大き目で
ある。
ランスのビス取付部5の位置に合わせて、図1に示す実
施例と同様に、貫通孔12を有している。前記貫通孔1
2の内径は、回路基板2の貫通孔6よりは若干大き目で
ある。
【0024】フライバックトランス21の回路基板2へ
の取付方法及び作用、効果は、図1に於いて示す実施例
と同じである。
の取付方法及び作用、効果は、図1に於いて示す実施例
と同じである。
【0025】この実施例では、ゴムシ−ト10の形状を
ケ−スから少しはみ出すだけの馬蹄形としたので、小さ
く出来、素材費の節約が出来る。
ケ−スから少しはみ出すだけの馬蹄形としたので、小さ
く出来、素材費の節約が出来る。
【0026】図3に示すのは、本発明に係る更に他の実
施例に於けるゴムシ−ト13の形状である。ゴムシ−ト
13は、厚さ数ミリメ−トルの耐熱性ゴムで、フライバ
ックトランス21のケ−ス1の外縁部を少しはみ出て覆
う馬蹄形に形成され、更にその外周部を垂直に突出させ
て、コア部分を除いてゴムシ−ト13の全外周にわたる
突堤15を設けている。
施例に於けるゴムシ−ト13の形状である。ゴムシ−ト
13は、厚さ数ミリメ−トルの耐熱性ゴムで、フライバ
ックトランス21のケ−ス1の外縁部を少しはみ出て覆
う馬蹄形に形成され、更にその外周部を垂直に突出させ
て、コア部分を除いてゴムシ−ト13の全外周にわたる
突堤15を設けている。
【0027】又、ゴムシ−ト13には、図1の実施例と
同様に端子群3を貫通する端子孔群14及びビス取付部
5に対応した貫通孔16が形成されている。
同様に端子群3を貫通する端子孔群14及びビス取付部
5に対応した貫通孔16が形成されている。
【0028】ゴムシ−ト13の突堤15は、ケ−ス1の
開口部に被さってフライバックトランス21と嵌合する
ので、ゴムシ−ト13の貫通孔14及び16の位置がず
れる事がなく、フライバックトランス21の端子群3を
ゴムシ−ト13の端子孔群14に挿入する際や、フライ
バックトランス21を回路基板2にビスで固定する際の
作業性が良くなる。上述以外は、図1に於いて示した実
施例と同じである。
開口部に被さってフライバックトランス21と嵌合する
ので、ゴムシ−ト13の貫通孔14及び16の位置がず
れる事がなく、フライバックトランス21の端子群3を
ゴムシ−ト13の端子孔群14に挿入する際や、フライ
バックトランス21を回路基板2にビスで固定する際の
作業性が良くなる。上述以外は、図1に於いて示した実
施例と同じである。
【0029】図4に示すのは、本発明に係る更に他の実
施例に於けるゴムシ−ト17の形状である。
施例に於けるゴムシ−ト17の形状である。
【0030】一般に、フライバックトランス21は、回
路基板2に装着した際、回路基板2に接するケ−ス1の
端面とコア背面とに、数ミリメ−トルの段差が生じてい
る。この為、ゴムシ−ト17は、厚さ数ミリメ−トルの
耐熱性ゴムで、フライバックトランス21のケ−ス1の
外縁部を少しはみ出て覆う馬蹄形に形成され、ゴムシ−
ト17の馬蹄形の中心部のコアに当る部分を、コア形状
に合わせて、フライバックトランス21のケ−ス1の端
面とコア背面の段差分だけ隆起させてコア押え台20を
構成している。
路基板2に装着した際、回路基板2に接するケ−ス1の
端面とコア背面とに、数ミリメ−トルの段差が生じてい
る。この為、ゴムシ−ト17は、厚さ数ミリメ−トルの
耐熱性ゴムで、フライバックトランス21のケ−ス1の
外縁部を少しはみ出て覆う馬蹄形に形成され、ゴムシ−
ト17の馬蹄形の中心部のコアに当る部分を、コア形状
に合わせて、フライバックトランス21のケ−ス1の端
面とコア背面の段差分だけ隆起させてコア押え台20を
構成している。
【0031】又、ゴムシ−ト17に設けた端子孔群18
は、図1と同様に端子群3に対応して設けられている。
は、図1と同様に端子群3に対応して設けられている。
【0032】更に又、端子孔群18の馬蹄形の配列端近
くには、ビス取付部5に対応した切り欠き19を有して
いる。前記切り欠き19の内側寸法は、回路基板2の貫
通孔6の内径寸法よりは若干大き目である。
くには、ビス取付部5に対応した切り欠き19を有して
いる。前記切り欠き19の内側寸法は、回路基板2の貫
通孔6の内径寸法よりは若干大き目である。
【0033】ゴムシ−ト17は、端子孔群18をフライ
バックトランス21の端子群3に合わせて取付ける。こ
の場合、ゴムシ−ト17のコア押え台20は、フライバ
ックトランス21のコア背面に押し当てられる。ゴムシ
−ト17を取付けたままのフライバックトランス21
は、端子群3を回路基板2の端子孔群4に挿入して回路
基板2に装着される。回路基板2の裏側へ貫通した端子
群3とプリント配線とは半田付され、フライバックトラ
ンス21は、回路基板2に固定される。
バックトランス21の端子群3に合わせて取付ける。こ
の場合、ゴムシ−ト17のコア押え台20は、フライバ
ックトランス21のコア背面に押し当てられる。ゴムシ
−ト17を取付けたままのフライバックトランス21
は、端子群3を回路基板2の端子孔群4に挿入して回路
基板2に装着される。回路基板2の裏側へ貫通した端子
群3とプリント配線とは半田付され、フライバックトラ
ンス21は、回路基板2に固定される。
【0034】大型のフライバックトランス21の場合に
は、回路基板2の貫通孔6及びゴムシ−ト17の切り欠
き19を通してビスをフライバックトランス21のビス
取付部5に取付け、フライバックトランス21を回路基
板2へ固定する。
は、回路基板2の貫通孔6及びゴムシ−ト17の切り欠
き19を通してビスをフライバックトランス21のビス
取付部5に取付け、フライバックトランス21を回路基
板2へ固定する。
【0035】ゴムシ−ト17の切り欠き19の内側寸法
は、回路基板2の貫通孔6の内径よりも大きく設定して
あるので、ゴムシ−ト17の位置が少々ずれてもビスの
固定に支障は起きない。
は、回路基板2の貫通孔6の内径よりも大きく設定して
あるので、ゴムシ−ト17の位置が少々ずれてもビスの
固定に支障は起きない。
【0036】フライバックトランス21のコア背面と回
路基板2の間には、ゴムシ−ト17のコア押え台20が
存在するので、コアが動く事は無く、コアが動く事に依
るフライバックトランス21の特性変化も発生しない。
上述以外は、図1に於いて示した実施例と同じである。
路基板2の間には、ゴムシ−ト17のコア押え台20が
存在するので、コアが動く事は無く、コアが動く事に依
るフライバックトランス21の特性変化も発生しない。
上述以外は、図1に於いて示した実施例と同じである。
【0037】
【発明の効果】フライバックトランスとフライバックト
ランスを取付けるテレビジョン受像機やディスプレイ装
置等の水平出力回路基板との間にゴムシ−トを挟んで、
フライバックトランスを回路基板に取付けるので、フラ
イバックトランスや回路基板が振動する事が有っても、
ゴムシ−トが振動を吸収する為、唸りを防止する事が出
来る。
ランスを取付けるテレビジョン受像機やディスプレイ装
置等の水平出力回路基板との間にゴムシ−トを挟んで、
フライバックトランスを回路基板に取付けるので、フラ
イバックトランスや回路基板が振動する事が有っても、
ゴムシ−トが振動を吸収する為、唸りを防止する事が出
来る。
【0038】又、テレビジョン受像機やディスプレイ装
置等の振動試験を行う場合でも、振動をゴムシ−トが吸
収するので、回路基板に大きな力がかからず、回路基板
割れを防止出来る。
置等の振動試験を行う場合でも、振動をゴムシ−トが吸
収するので、回路基板に大きな力がかからず、回路基板
割れを防止出来る。
【0039】更に又、ゴムシ−トを貫通する端子とゴム
シ−トの端子孔が、密着していて隙間が出来ないため、
フライバックトランスの端子を回路基板に半田付すると
き、半田付の熱で先に半田付されていた半田が溶け出し
ても、回路基板側へ流れて移動する事は無くなる。
シ−トの端子孔が、密着していて隙間が出来ないため、
フライバックトランスの端子を回路基板に半田付すると
き、半田付の熱で先に半田付されていた半田が溶け出し
ても、回路基板側へ流れて移動する事は無くなる。
【図1】本発明の取付方法に係る実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係るゴムシ−トの他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明に係るゴムシ−トの更に他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明に係るゴムシ−トの更に他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】従来のフライバックトランスの取付方法を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ケ−ス 2 水平出力回路基板 3 端子 4 端子孔 5 ビス取付部 6 貫通孔 7 ゴムシ−ト 8 端子孔 9 貫通孔 10 ゴムシ−ト 11 端子孔 12 貫通孔 13 ゴムシ−ト 14 端子孔 15 突堤 16 貫通孔 17 ゴムシ−ト 18 端子孔 19 切り欠き 20 コア押え台 21 フライバックトランス
Claims (2)
- 【請求項1】フライバックトランスの端子を貫通する貫
通孔を有するゴムシ−トを、フライバックトランスと陰
極線管を用いる映像装置の水平出力回路基板との間に挟
み、フライバックトランスの端子をゴムシ−トの貫通孔
に通して、フライバックトランスを前記水平出力回路基
板に装着する事を特徴とするフライバックトランスの取
付方法。 - 【請求項2】ゴムシ−トにはコア押え台を形成し、フラ
イバックトランスのコアを支持する事を特徴とする請求
項1記載のフライバックトランスの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042074A JPH08236373A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | フライバックトランスの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7042074A JPH08236373A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | フライバックトランスの取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236373A true JPH08236373A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12625925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7042074A Pending JPH08236373A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | フライバックトランスの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08236373A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006066683A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品 |
| JP2012129289A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Nippon Soken Inc | トランス |
| JP2013113779A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Shimadzu Corp | 放射線断層撮影装置用のデータ収集器およびそれを備えた放射線断層撮影装置、放射線断層撮影用データ収集方法 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP7042074A patent/JPH08236373A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006066683A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品 |
| JP2012129289A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Nippon Soken Inc | トランス |
| JP2013113779A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Shimadzu Corp | 放射線断層撮影装置用のデータ収集器およびそれを備えた放射線断層撮影装置、放射線断層撮影用データ収集方法 |
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