JPH08236622A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH08236622A JPH08236622A JP7064905A JP6490595A JPH08236622A JP H08236622 A JPH08236622 A JP H08236622A JP 7064905 A JP7064905 A JP 7064905A JP 6490595 A JP6490595 A JP 6490595A JP H08236622 A JPH08236622 A JP H08236622A
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- insulating layer
- conductive region
- wiring
- forming
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0123—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
- H10D84/0126—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
- H10D84/0149—Manufacturing their interconnections or electrodes, e.g. source or drain electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/48—Data lines or contacts therefor
- H10B12/482—Bit lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
- H10W20/41—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes characterised by their conductive parts
- H10W20/42—Vias, e.g. via plugs
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 第1及び第2の導電領域(ソース領域3及び
ゲート電極10と、ドレイン領域4)がそれぞれ、これら
の導電領域上に設けられた絶縁層7に各接続孔33〜37、
39を介して下部配線38及び上部配線42に接続されている
構造を有し、前記第1及び第2の導電領域上の前記各接
続孔が共通の絶縁層7から開口されている半導体装置。 【効果】 各接続孔を工程数少なくして形成することが
でき、コストダウンやサイクルタイムを低減できると共
に、各接続孔を位置ずれが少なく、可能な限り小さくで
きる点でもサイズの縮小化にも有利である。
ゲート電極10と、ドレイン領域4)がそれぞれ、これら
の導電領域上に設けられた絶縁層7に各接続孔33〜37、
39を介して下部配線38及び上部配線42に接続されている
構造を有し、前記第1及び第2の導電領域上の前記各接
続孔が共通の絶縁層7から開口されている半導体装置。 【効果】 各接続孔を工程数少なくして形成することが
でき、コストダウンやサイクルタイムを低減できると共
に、各接続孔を位置ずれが少なく、可能な限り小さくで
きる点でもサイズの縮小化にも有利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置(特に、多
層配線構造を有するトランジスタからなるIC)及びそ
の製造方法に関するものである。
層配線構造を有するトランジスタからなるIC)及びそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多層配線構造はMOS(Metal
Oxide Semiconductor)トランジスタからなるICに
おいて多用され、デバイスに不可欠なものである。
Oxide Semiconductor)トランジスタからなるICに
おいて多用され、デバイスに不可欠なものである。
【0003】図20〜図25には、その一例が製造プロセス
に従って示されている。
に従って示されている。
【0004】まず、図20に示すように、P- 型シリコン
基板1の一主面にゲート酸化膜5を介してポリシリコン
ゲート電極10を形成し、このゲート電極の両側にN+ 型
ソース領域3及びドレイン領域4を不純物拡散によって
それぞれ形成し、更にゲート電極10の側面には酸化膜
(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等のサイドウォ
ール11を形成する。
基板1の一主面にゲート酸化膜5を介してポリシリコン
ゲート電極10を形成し、このゲート電極の両側にN+ 型
ソース領域3及びドレイン領域4を不純物拡散によって
それぞれ形成し、更にゲート電極10の側面には酸化膜
(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等のサイドウォ
ール11を形成する。
【0005】そして、全面にCVD(Chemical Vapor
Deposition)で形成したSiO2等の絶縁層7上に、
コンタクトホール形成用のマスク12(例えばフォトレジ
スト)を所定パターンに設け、これを用いて図21に示す
ように、絶縁層7をエッチングして各コンタクトホール
13、14、15をそれぞれ形成する。
Deposition)で形成したSiO2等の絶縁層7上に、
コンタクトホール形成用のマスク12(例えばフォトレジ
スト)を所定パターンに設け、これを用いて図21に示す
ように、絶縁層7をエッチングして各コンタクトホール
13、14、15をそれぞれ形成する。
【0006】次いで、図22に示すように、各コンタクト
ホールに導電材料であるアルミニウム16を充填し(この
とき、絶縁層7上に付着したアルミニウムをエッチング
により取り除く)、更に全面に下部電極材料であるアル
ミニウム17をスパッタリング等によって被着する。
ホールに導電材料であるアルミニウム16を充填し(この
とき、絶縁層7上に付着したアルミニウムをエッチング
により取り除く)、更に全面に下部電極材料であるアル
ミニウム17をスパッタリング等によって被着する。
【0007】なお、ここでは、N+ 型拡散領域3、4及
びポリシリコンゲート電極10に対してアルミニウム等の
金属を直接に接続するように記述しているが、拡散領域
3、4及びポリシリコンゲート電極10に対してアルミニ
ウム等の金属を接続する場合には、拡散領域3、4又は
ポリシリコンゲート電極10上にチタンナイトライド(T
i/TiN)等のバリヤメタル又はチタンシリサイド
(TiSi2 )を被着した後に上記金属を接続する。
びポリシリコンゲート電極10に対してアルミニウム等の
金属を直接に接続するように記述しているが、拡散領域
3、4及びポリシリコンゲート電極10に対してアルミニ
ウム等の金属を接続する場合には、拡散領域3、4又は
ポリシリコンゲート電極10上にチタンナイトライド(T
i/TiN)等のバリヤメタル又はチタンシリサイド
(TiSi2 )を被着した後に上記金属を接続する。
【0008】次いで、図23に示すように、下部電極材料
をフォトリソグラフィによってパターニングして下部電
極18と19とをそれぞれ、ゲート電極10及びソース領域3
とドレイン領域4とに接続した構成とする。
をフォトリソグラフィによってパターニングして下部電
極18と19とをそれぞれ、ゲート電極10及びソース領域3
とドレイン領域4とに接続した構成とする。
【0009】次いで、図24に示すように、全面にCVD
によって被着したSiO2 等の絶縁層20においてドレイ
ン領域4上の電極19が部分的に露出するようにスルーホ
ール21を形成する。
によって被着したSiO2 等の絶縁層20においてドレイ
ン領域4上の電極19が部分的に露出するようにスルーホ
ール21を形成する。
【0010】次いで、図25に示すように、スルーホール
21を含めて上部電極材料であるアルミニウムをスパッタ
リング等によって被着し、これをパターニングして上部
電極22を形成する。
21を含めて上部電極材料であるアルミニウムをスパッタ
リング等によって被着し、これをパターニングして上部
電極22を形成する。
【0011】こうして、下部電極18によってゲート電極
10及びソース領域3が、上部電極22及び下部電極19によ
ってドレイン領域4がそれぞれ取り出された多層配線構
造を作製する。
10及びソース領域3が、上部電極22及び下部電極19によ
ってドレイン領域4がそれぞれ取り出された多層配線構
造を作製する。
【0012】しかしながら、この多層配線構造では、絶
縁層7には1層目の配線用のコンタクトホール13〜15
を、絶縁層20には2層目の配線用のスルーホール21をそ
れぞれ開ける必要があるため、これらの各ホールの形成
に、2回も高精度なパターニング、更にはエッチングを
必要とし、コストアップ、サイクルタイム増加の一因と
なっている。近年、配線層が2層から3層、4層へと増
加し、更にこの傾向に拍車をかけている。
縁層7には1層目の配線用のコンタクトホール13〜15
を、絶縁層20には2層目の配線用のスルーホール21をそ
れぞれ開ける必要があるため、これらの各ホールの形成
に、2回も高精度なパターニング、更にはエッチングを
必要とし、コストアップ、サイクルタイム増加の一因と
なっている。近年、配線層が2層から3層、4層へと増
加し、更にこの傾向に拍車をかけている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、工程
数を減らして或いはその増加を伴うことなしに高精度の
接続が可能となる多層配線構造を有する半導体装置と、
その製造方法を提供することにある。
数を減らして或いはその増加を伴うことなしに高精度の
接続が可能となる多層配線構造を有する半導体装置と、
その製造方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、第1及
び第2の導電領域がそれぞれ、これらの導電領域上に設
けられた絶縁層に各接続孔を介して下部配線及び上部配
線に接続されている構造を有し、前記第1及び第2の導
電領域上の前記各接続孔が共通の絶縁層から開口される
半導体装置に係るものである。
び第2の導電領域がそれぞれ、これらの導電領域上に設
けられた絶縁層に各接続孔を介して下部配線及び上部配
線に接続されている構造を有し、前記第1及び第2の導
電領域上の前記各接続孔が共通の絶縁層から開口される
半導体装置に係るものである。
【0015】本発明の半導体装置においては、前記第1
及び第2の導電領域上の接続孔に下部配線材料がそれぞ
れ充填されていてよい。
及び第2の導電領域上の接続孔に下部配線材料がそれぞ
れ充填されていてよい。
【0016】また、前記上部配線と前記下部配線とが前
記第1又は第2の導電領域を介して電気的に接続されて
よい。
記第1又は第2の導電領域を介して電気的に接続されて
よい。
【0017】本発明はまた、第1の導電領域と、前記第
1の導電領域の上方に第1の絶縁層を介して形成された
第2の導電領域と、前記第2の導電領域の上方に第2の
絶縁層を介して形成された第3及び第4の導電領域と、
前記第2及び第1の絶縁層を介して前記第1の導電領域
に達する第1の接続孔と、前記第2の絶縁層を介して前
記第2の導電領域に達する第2の接続孔とを含み、前記
第1の導電領域と前記第3の導電領域とが前記第1の接
続孔を介して接続されており、前記第2の導電領域と前
記第4の導電領域とが前記第2の接続孔を介して接続さ
れている半導体装置にも係るものである。
1の導電領域の上方に第1の絶縁層を介して形成された
第2の導電領域と、前記第2の導電領域の上方に第2の
絶縁層を介して形成された第3及び第4の導電領域と、
前記第2及び第1の絶縁層を介して前記第1の導電領域
に達する第1の接続孔と、前記第2の絶縁層を介して前
記第2の導電領域に達する第2の接続孔とを含み、前記
第1の導電領域と前記第3の導電領域とが前記第1の接
続孔を介して接続されており、前記第2の導電領域と前
記第4の導電領域とが前記第2の接続孔を介して接続さ
れている半導体装置にも係るものである。
【0018】この場合、前記第1の導電領域が半導体基
体の一主面に形成された導電領域であり、前記第2、第
3及び第4の導電領域が配線層であってよい。
体の一主面に形成された導電領域であり、前記第2、第
3及び第4の導電領域が配線層であってよい。
【0019】本発明はまた、本発明の半導体装置を製造
する方法として、第1及び第2の導電領域の上方に第1
の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁層を介して
前記第1及び第2の導電領域にそれぞれ達する第1及び
第2の接続孔を形成する工程と、前記第1の絶縁層上に
第1の導電材料を堆積することにより前記第1の導電材
料が充填された第1の接続孔を介して前記第1の導電領
域に接続される第2の導電材料(これは第1の導電材料
とは別であってよいし、同じであってもよい。)でなる
第1の配線と前記第1の導電材料が充填された第2の接
続孔とを形成する工程と、前記第1の配線の上方に第2
の絶縁層を形成する工程と、前記第1の導電材料が充填
された第2の接続孔を介して前記第2の導電領域に電気
的に接続される第3の導電材料でなる第2の配線を前記
第2の絶縁層上に形成する工程とを有する、半導体装置
の製造方法も提供するものである。
する方法として、第1及び第2の導電領域の上方に第1
の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁層を介して
前記第1及び第2の導電領域にそれぞれ達する第1及び
第2の接続孔を形成する工程と、前記第1の絶縁層上に
第1の導電材料を堆積することにより前記第1の導電材
料が充填された第1の接続孔を介して前記第1の導電領
域に接続される第2の導電材料(これは第1の導電材料
とは別であってよいし、同じであってもよい。)でなる
第1の配線と前記第1の導電材料が充填された第2の接
続孔とを形成する工程と、前記第1の配線の上方に第2
の絶縁層を形成する工程と、前記第1の導電材料が充填
された第2の接続孔を介して前記第2の導電領域に電気
的に接続される第3の導電材料でなる第2の配線を前記
第2の絶縁層上に形成する工程とを有する、半導体装置
の製造方法も提供するものである。
【0020】また、本発明は、第1の導電領域の上方に
第1の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁層上に
第2の導電領域を形成する工程と、前記第2の導電領域
の上方に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第2及び
第1の絶縁層を介して前記第1の導電領域に達する第1
の接続孔と前記第2の絶縁層を介して前記第2の導電領
域に達する第2の接続孔とを形成する工程と、前記第1
及び第2の接続孔を導電材料により充填すると共に前記
第1及び第2の接続孔にそれぞれ接続される第3及び第
4の導電領域を形成する工程とを有する、半導体装置の
製造方法も提供するものである。
第1の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁層上に
第2の導電領域を形成する工程と、前記第2の導電領域
の上方に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第2及び
第1の絶縁層を介して前記第1の導電領域に達する第1
の接続孔と前記第2の絶縁層を介して前記第2の導電領
域に達する第2の接続孔とを形成する工程と、前記第1
及び第2の接続孔を導電材料により充填すると共に前記
第1及び第2の接続孔にそれぞれ接続される第3及び第
4の導電領域を形成する工程とを有する、半導体装置の
製造方法も提供するものである。
【0021】この場合、前記第3及び第4の導電領域の
上方に第3の絶縁層を形成する工程と、前記第3及び第
2の絶縁層を介して前記第2の導電領域に達する第3の
接続孔を形成する工程と、前記第3の接続孔を導電材料
により充填すると共に前記第3の接続孔を介して前記第
2の導電領域に接続される第5の導電領域を形成する工
程とを有してよい。
上方に第3の絶縁層を形成する工程と、前記第3及び第
2の絶縁層を介して前記第2の導電領域に達する第3の
接続孔を形成する工程と、前記第3の接続孔を導電材料
により充填すると共に前記第3の接続孔を介して前記第
2の導電領域に接続される第5の導電領域を形成する工
程とを有してよい。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0023】図1〜図8は、本発明をMOSデバイスに
適用した第1の実施例を示すものである。
適用した第1の実施例を示すものである。
【0024】本実施例によるデバイス構造をその製造プ
ロセスと共に説明すると、まず、図1に示すように、フ
ィールドSiO2 膜2で区画された素子領域において、
P-型シリコン基板1の一主面にゲート酸化膜5を介し
てポリシリコンゲート電極10を形成し、このゲート電極
の両側にN+ 型ソース領域3及びドレイン領域4を不純
物拡散によってそれぞれ形成し、更にゲート電極10の側
面には酸化膜(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等
のサイドウォール11を形成する。なお、フィールドSi
O2 膜2上には、サイドウォール11を有するゲート電極
10が配線の一部として存在している。
ロセスと共に説明すると、まず、図1に示すように、フ
ィールドSiO2 膜2で区画された素子領域において、
P-型シリコン基板1の一主面にゲート酸化膜5を介し
てポリシリコンゲート電極10を形成し、このゲート電極
の両側にN+ 型ソース領域3及びドレイン領域4を不純
物拡散によってそれぞれ形成し、更にゲート電極10の側
面には酸化膜(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等
のサイドウォール11を形成する。なお、フィールドSi
O2 膜2上には、サイドウォール11を有するゲート電極
10が配線の一部として存在している。
【0025】そして、全面にCVD(Chemical Vapor
Deposition)で形成したSiO2等の絶縁層7に、コ
ンタクトホール形成用のマスク32(例えばフォトレジス
ト)を所定パターンに設け、これを用いて図2に示すよ
うに、絶縁層7をエッチングして各コンタクトホール3
3、34、35、37、39をそれぞれ形成する。
Deposition)で形成したSiO2等の絶縁層7に、コ
ンタクトホール形成用のマスク32(例えばフォトレジス
ト)を所定パターンに設け、これを用いて図2に示すよ
うに、絶縁層7をエッチングして各コンタクトホール3
3、34、35、37、39をそれぞれ形成する。
【0026】次いで、図3に示すように、マスク32を除
去した後、各コンタクトホールを含む全面に導電材料で
あるポリシリコン36を堆積させる。
去した後、各コンタクトホールを含む全面に導電材料で
あるポリシリコン36を堆積させる。
【0027】次いで、図4に示すように、エッチバック
して表面上の導電材料を除去し、コンタクトホール33〜
37、39にのみ導電材料36を充填して(プラグとして)残
し、更に、下部配線材料であるアルミニウム38をスパッ
タリングで、SiO2 絶縁層60をCVDで順次積層す
る。
して表面上の導電材料を除去し、コンタクトホール33〜
37、39にのみ導電材料36を充填して(プラグとして)残
し、更に、下部配線材料であるアルミニウム38をスパッ
タリングで、SiO2 絶縁層60をCVDで順次積層す
る。
【0028】次いで、図5に示すように、下部配線を形
成するためにマスク59(例えばフォトレジスト)を所定
パターンに形成した後、これを用いてエッチングし、上
部にSiO2 層60を有する下部電極38を形成し、かつコ
ンタクトホール35と37にも導電材料36をコンタクトホー
ルプラグとして残す。
成するためにマスク59(例えばフォトレジスト)を所定
パターンに形成した後、これを用いてエッチングし、上
部にSiO2 層60を有する下部電極38を形成し、かつコ
ンタクトホール35と37にも導電材料36をコンタクトホー
ルプラグとして残す。
【0029】次いで、図6に示すように、下部配線38と
プラグとしての導電材料36とを分離するSiO2 等の層
間絶縁膜40を形成した後、図7に示すように、エッチバ
ックによって下部配線38の側方をサイドウォール54で被
覆すると共に、サイドウォール54のないスルーホール50
においてコンタクトホール35及び37内の導電材料36を露
出させる。
プラグとしての導電材料36とを分離するSiO2 等の層
間絶縁膜40を形成した後、図7に示すように、エッチバ
ックによって下部配線38の側方をサイドウォール54で被
覆すると共に、サイドウォール54のないスルーホール50
においてコンタクトホール35及び37内の導電材料36を露
出させる。
【0030】次いで、図8に示すように、上部配線材料
であるアルミニウム42を付着する。この後は、上部配線
材料のパターニングや表面絶縁層の被着工程等を経てデ
バイスを完成する。
であるアルミニウム42を付着する。この後は、上部配線
材料のパターニングや表面絶縁層の被着工程等を経てデ
バイスを完成する。
【0031】こうして、ゲート電極10及びソース領域3
に接続された下部配線38と、ドレイン領域4に接続され
た上部配線42とが絶縁層60及び54で絶縁分離された多層
配線構造を作製できるが、このプロセスは次の如き顕著
な特徴を有している。
に接続された下部配線38と、ドレイン領域4に接続され
た上部配線42とが絶縁層60及び54で絶縁分離された多層
配線構造を作製できるが、このプロセスは次の如き顕著
な特徴を有している。
【0032】(1)下部配線38と上部配線42のための各
接続孔を共通の絶縁層7にコンタクトホール33、34及び
39、35及び37としてそれぞれ形成する際、これらを共通
のマスク32(図2参照)を用いて形成すると共に、下部
配線38のパターニング時に下部配線用の導電材料36をプ
ラグとして残し(図5参照)、更にサイドウォール技術
を用いて形成されたスルーホール50に上部配線42を被着
しているので、各コンタクトホールを1回のマスク及び
パターニング、エッチングで形成でき、上部配線用のス
ルーホールもマスクなしで形成でき、工程数を少なくと
も2工程減少できると同時に、コストダウン、サイクル
タイムの減少も実現することができる。
接続孔を共通の絶縁層7にコンタクトホール33、34及び
39、35及び37としてそれぞれ形成する際、これらを共通
のマスク32(図2参照)を用いて形成すると共に、下部
配線38のパターニング時に下部配線用の導電材料36をプ
ラグとして残し(図5参照)、更にサイドウォール技術
を用いて形成されたスルーホール50に上部配線42を被着
しているので、各コンタクトホールを1回のマスク及び
パターニング、エッチングで形成でき、上部配線用のス
ルーホールもマスクなしで形成でき、工程数を少なくと
も2工程減少できると同時に、コストダウン、サイクル
タイムの減少も実現することができる。
【0033】(2)各コンタクトホール及びスルーホー
ルを位置ずれなしに高精度に形成できることから、各ホ
ールを可能な限り小さく、しかも狭い間隔で形成できる
ことになり、チップ又は素子サイズの縮小化にも有利で
ある。
ルを位置ずれなしに高精度に形成できることから、各ホ
ールを可能な限り小さく、しかも狭い間隔で形成できる
ことになり、チップ又は素子サイズの縮小化にも有利で
ある。
【0034】(3)上部配線(2層目の配線)とシリコ
ン基板に形成したトランジスタ等とを下部配線(1層目
の配線)を介することなく直接に接続することができる
ので、その分、半導体装置の配線におけるレイアウトル
ールが緩和される。
ン基板に形成したトランジスタ等とを下部配線(1層目
の配線)を介することなく直接に接続することができる
ので、その分、半導体装置の配線におけるレイアウトル
ールが緩和される。
【0035】(4)上部配線(2層目の配線)と下部配
線(1層目の配線)とをそれら配線よりも下層の配線に
より接続することができるので、従来、配線が形成され
ておらず空き領域となっていたフィールドSiO2 膜上
や層間絶縁膜上を配線形成領域として利用でき、レイア
ウトルールの緩和、チップ面積の縮小化が図れる。
線(1層目の配線)とをそれら配線よりも下層の配線に
より接続することができるので、従来、配線が形成され
ておらず空き領域となっていたフィールドSiO2 膜上
や層間絶縁膜上を配線形成領域として利用でき、レイア
ウトルールの緩和、チップ面積の縮小化が図れる。
【0036】なお、本実施例では、フィールドSiO2
膜上の配線を介して上部配線と下部配線とを接続してい
るが、ダイナミック型DRAMにおけるビットライン、
ストレージノード、プレート電極等と同じ層に形成した
配線を介して上記上部配線と上記下部配線とを接続して
もよい。
膜上の配線を介して上部配線と下部配線とを接続してい
るが、ダイナミック型DRAMにおけるビットライン、
ストレージノード、プレート電極等と同じ層に形成した
配線を介して上記上部配線と上記下部配線とを接続して
もよい。
【0037】図9及び図10は、本発明をMOSデバイス
に適用した第2の実施例を示すものである。
に適用した第2の実施例を示すものである。
【0038】この実施例では、上述の第1の実施例に比
べて、コンタクトホールのプラグ材料として配線材料自
体を用いている点が異なっている。
べて、コンタクトホールのプラグ材料として配線材料自
体を用いている点が異なっている。
【0039】即ち、図9に示すように、上述の第1の実
施例での図3及び図4の工程に対応する工程において、
絶縁層7に形成した各コンタクトホール33〜37にはアル
ミニウム等の下部配線材料38の堆積時にその下部配線材
料自体をプラグとして充填する。
施例での図3及び図4の工程に対応する工程において、
絶縁層7に形成した各コンタクトホール33〜37にはアル
ミニウム等の下部配線材料38の堆積時にその下部配線材
料自体をプラグとして充填する。
【0040】従って、最終的に作製される多層配線構造
において、図10に示すように、下部配線材料38がコンタ
クトホール35及び37に残され、これを通してアルミニウ
ム等の上部配線42が被着され、接続されることになる。
において、図10に示すように、下部配線材料38がコンタ
クトホール35及び37に残され、これを通してアルミニウ
ム等の上部配線42が被着され、接続されることになる。
【0041】このように、下部配線材料自体をプラグ材
として用いるため、上述した第1の実施例に比べて更に
プラグ材の充填に必要な工程数が減るという効果を付加
的に得ることができる。
として用いるため、上述した第1の実施例に比べて更に
プラグ材の充填に必要な工程数が減るという効果を付加
的に得ることができる。
【0042】図11〜図16は、本発明をMOSデバイスに
適用した第3の実施例を示すものである。
適用した第3の実施例を示すものである。
【0043】本実施例によるデバイス構造をその製造プ
ロセスと共に説明すると、まず、図11に示すように、P
- 型シリコン基板1の一主面にゲート酸化膜5を介して
ポリシリコンゲート電極10を形成し、このゲート電極の
両側にN+ 型ソース領域3及びドレイン領域4を不純物
拡散によってそれぞれ形成し、更にゲート電極10の側面
には酸化膜(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等の
サイドウォール11を形成する。
ロセスと共に説明すると、まず、図11に示すように、P
- 型シリコン基板1の一主面にゲート酸化膜5を介して
ポリシリコンゲート電極10を形成し、このゲート電極の
両側にN+ 型ソース領域3及びドレイン領域4を不純物
拡散によってそれぞれ形成し、更にゲート電極10の側面
には酸化膜(SiO2 )又は窒化膜(Si3 N4 )等の
サイドウォール11を形成する。
【0044】そして、図12に示すように、全面にCVD
(Chemical Vapor Deposition)で形成したSiO2
等の絶縁層57上に、アルミニウム等の下部配線38を所定
パターンに形成する。この下部配線は通常のフォトリソ
グラフィによって形成可能である。
(Chemical Vapor Deposition)で形成したSiO2
等の絶縁層57上に、アルミニウム等の下部配線38を所定
パターンに形成する。この下部配線は通常のフォトリソ
グラフィによって形成可能である。
【0045】次いで、図13に示すように、全面にCVD
によってSiO2 等の絶縁層67を形成する。
によってSiO2 等の絶縁層67を形成する。
【0046】次いで、図14に示すように、コンタクトホ
ール形成用のマスク72を所定パターンに設け、これを用
いて、絶縁層67及び/又は57をエッチングして各コンタ
クトホール73、74、75及びスルーホール76をそれぞれ形
成する。
ール形成用のマスク72を所定パターンに設け、これを用
いて、絶縁層67及び/又は57をエッチングして各コンタ
クトホール73、74、75及びスルーホール76をそれぞれ形
成する。
【0047】次いで、図15に示すように、マスク72を除
去した後、各コンタクトホールを含む全面にアルミニウ
ム等の導電材料86を堆積させ、これをエッチバックして
各ホールにプラグとして充填し、更に全面に上部配線材
料であるアルミニウム42をスパッタリングで堆積させ
る。このとき、上部配線材料42は各プラグ材86によって
基板1上の導電領域や下部配線38に接続される。
去した後、各コンタクトホールを含む全面にアルミニウ
ム等の導電材料86を堆積させ、これをエッチバックして
各ホールにプラグとして充填し、更に全面に上部配線材
料であるアルミニウム42をスパッタリングで堆積させ
る。このとき、上部配線材料42は各プラグ材86によって
基板1上の導電領域や下部配線38に接続される。
【0048】次いで、図16に示すように、上部配線材料
を上部配線42にパターニングする。これによって、ゲー
ト電極10及びソース領域3がプラグ材86及び上部配線を
介して下部配線38に、ドレイン領域4がプラグ材86を介
して上部配線42に接続された多層配線構造を作製でき
る。
を上部配線42にパターニングする。これによって、ゲー
ト電極10及びソース領域3がプラグ材86及び上部配線を
介して下部配線38に、ドレイン領域4がプラグ材86を介
して上部配線42に接続された多層配線構造を作製でき
る。
【0049】この例によれば、上、下の各配線用のコン
タクトホール73〜75を共通の絶縁層67及び57に同時に形
成している(スルーホール76も同時に形成している)の
で、上述した第1の実施例で述べたと同様の効果が得ら
れる。そして、上部配線を介して下部配線に接続すると
いった多様な構造が可能となる。
タクトホール73〜75を共通の絶縁層67及び57に同時に形
成している(スルーホール76も同時に形成している)の
で、上述した第1の実施例で述べたと同様の効果が得ら
れる。そして、上部配線を介して下部配線に接続すると
いった多様な構造が可能となる。
【0050】但し、図15に示したように、コンタクトホ
ール73〜75はかなり深いためにプラグ材86(アルミニウ
ム)を良好に充填するには、リフローAl等の技術を採
用することが有利である。
ール73〜75はかなり深いためにプラグ材86(アルミニウ
ム)を良好に充填するには、リフローAl等の技術を採
用することが有利である。
【0051】即ち、一般的にアルミニウムを深いコンタ
クトホール又はスルーホールに充填することは難しい
が、リフローAl{ETM(Enhanced Transfer Mob
ility)}によれば、深いコンタクトホール又はスルーホ
ールにアルミニウムを完全に充填することができる。ま
ず、アルミニウムを被着し、アルゴン等の雰囲気中で55
〜65MPaの圧力及び 350〜450 ℃の温度の条件下の処理
を行うことにより、アスペクト比(ホールの口径と深さ
の比)が3又はそれ以上である口径 0.5μm又はそれ以
下(更には0.25μm又はそれ以下)のコンタクトホール
又はスルーホールにアルミニウムを完全に充填すること
ができる。
クトホール又はスルーホールに充填することは難しい
が、リフローAl{ETM(Enhanced Transfer Mob
ility)}によれば、深いコンタクトホール又はスルーホ
ールにアルミニウムを完全に充填することができる。ま
ず、アルミニウムを被着し、アルゴン等の雰囲気中で55
〜65MPaの圧力及び 350〜450 ℃の温度の条件下の処理
を行うことにより、アスペクト比(ホールの口径と深さ
の比)が3又はそれ以上である口径 0.5μm又はそれ以
下(更には0.25μm又はそれ以下)のコンタクトホール
又はスルーホールにアルミニウムを完全に充填すること
ができる。
【0052】図17は、本発明をMOSデバイスに適用し
た第4の実施例を示すものである。
た第4の実施例を示すものである。
【0053】この実施例によれば、絶縁層7にコンタク
トホール33、34、35を同時に形成し、各コンタクトホー
ルに導電材料36を充填するまでの工程は、上述した第1
の実施例での図1〜図4の工程と同様であってよい。
トホール33、34、35を同時に形成し、各コンタクトホー
ルに導電材料36を充填するまでの工程は、上述した第1
の実施例での図1〜図4の工程と同様であってよい。
【0054】そして、絶縁層7上には、まず、下部配線
38をプラグ材36に接続するように所定パターンに形成
し、更にCVDによって形成した絶縁層67上に上部配線
42を所定パターンに形成する。しかる後、絶縁層67上に
CVDで形成した絶縁層77及び/又は絶縁層67にスルー
ホール80、81、82をそれぞれ形成し、これらの各スルー
ホールに導電材料96をそれぞれ充填し、絶縁層77上に3
層目の配線83を所定パターンに形成する。
38をプラグ材36に接続するように所定パターンに形成
し、更にCVDによって形成した絶縁層67上に上部配線
42を所定パターンに形成する。しかる後、絶縁層67上に
CVDで形成した絶縁層77及び/又は絶縁層67にスルー
ホール80、81、82をそれぞれ形成し、これらの各スルー
ホールに導電材料96をそれぞれ充填し、絶縁層77上に3
層目の配線83を所定パターンに形成する。
【0055】こうして、下部配線38又は42と上部配線42
又は83とが絶縁層を介して絶縁分離された多層配線構造
を作製できるが、ここでは、各配線用のコンタクトホー
ル33〜35又はスルーホール80〜82は共通の絶縁層7又は
66及び77にそれぞれ同時に形成することになる。このた
め、2層以上(この例では3層)の配線でも、そのコン
タクトを工程数少なくして高精度に得ることができる。
又は83とが絶縁層を介して絶縁分離された多層配線構造
を作製できるが、ここでは、各配線用のコンタクトホー
ル33〜35又はスルーホール80〜82は共通の絶縁層7又は
66及び77にそれぞれ同時に形成することになる。このた
め、2層以上(この例では3層)の配線でも、そのコン
タクトを工程数少なくして高精度に得ることができる。
【0056】図18及び図19は、本発明をMOSデバイス
に適用した他の実施例を示すものである。
に適用した他の実施例を示すものである。
【0057】図8に示した実施例では、ゲート電極10と
ソース領域3とを下部配線38で接続し、下部配線38と上
部配線42とをフィールドSiO2 膜2上のゲート電極10
で接続する配線構造としているが、図18に示すように、
ゲート電極10用及びソース領域3用の各下部配線38を分
割し、これらをサイドウォール54で互いに分離した配線
構造とすることもできる。また、図16に示した実施例で
も、ゲート電極10とソース領域3とを上部配線42で接続
する配線構造としているが、図19に示すように、それら
を分離した配線構造とすることもできる。
ソース領域3とを下部配線38で接続し、下部配線38と上
部配線42とをフィールドSiO2 膜2上のゲート電極10
で接続する配線構造としているが、図18に示すように、
ゲート電極10用及びソース領域3用の各下部配線38を分
割し、これらをサイドウォール54で互いに分離した配線
構造とすることもできる。また、図16に示した実施例で
も、ゲート電極10とソース領域3とを上部配線42で接続
する配線構造としているが、図19に示すように、それら
を分離した配線構造とすることもできる。
【0058】なお、上述した実施例においては、シリコ
ン基板における拡散領域3、4及びポリシリコンゲート
電極10にアルミニウム等の金属導電材料を直接に接続す
るように記述しているが、これら拡散領域又はポリシリ
コンゲート電極にアルミニウム等の金属を接続する場合
には、上記拡散領域又はポリシリコン上にチタンナイト
ライド(Ti/TiN)等のバリヤメタル又はチタンシ
リサイド(TiSi2)を被着した後に上記金属を接続
することは当業者には明らかであろう。また、異なる金
属の接続においても上述のようなバリヤメタルを介在さ
せることも当業者には明らかであろう。
ン基板における拡散領域3、4及びポリシリコンゲート
電極10にアルミニウム等の金属導電材料を直接に接続す
るように記述しているが、これら拡散領域又はポリシリ
コンゲート電極にアルミニウム等の金属を接続する場合
には、上記拡散領域又はポリシリコン上にチタンナイト
ライド(Ti/TiN)等のバリヤメタル又はチタンシ
リサイド(TiSi2)を被着した後に上記金属を接続
することは当業者には明らかであろう。また、異なる金
属の接続においても上述のようなバリヤメタルを介在さ
せることも当業者には明らかであろう。
【0059】以上、本発明の実施例を説明したが、上述
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて更に変形が可
能である。
の実施例は本発明の技術的思想に基づいて更に変形が可
能である。
【0060】例えば、上述した工程の順序や組み合わせ
は種々に変化させてよく、また、使用する材質やパター
ン等も変更することができる。上、下の各配線のための
接続孔(コンタクトホール又はスルーホール)を共通の
マスクで形成する限り、種々の構造及びレイアウトの多
層配線を作製できる。
は種々に変化させてよく、また、使用する材質やパター
ン等も変更することができる。上、下の各配線のための
接続孔(コンタクトホール又はスルーホール)を共通の
マスクで形成する限り、種々の構造及びレイアウトの多
層配線を作製できる。
【0061】また、上述した実施例においては、各配線
の材料をアルミニウムを例に説明したが、これらの配線
の材料は導電性のものであればよく、ポリシリコン、A
l、Ti、W等から任意に選択されたものでよい。更に
は、上述した絶縁層も酸化膜(SiO2 )に限定される
ものではなく、例えば窒化膜等であってもよい。
の材料をアルミニウムを例に説明したが、これらの配線
の材料は導電性のものであればよく、ポリシリコン、A
l、Ti、W等から任意に選択されたものでよい。更に
は、上述した絶縁層も酸化膜(SiO2 )に限定される
ものではなく、例えば窒化膜等であってもよい。
【0062】上、下の各配線のための接続孔は、共通の
マスクを用いて形成することが望ましいが、共通の絶縁
層に形成する限りでは、接続孔の形成に順序をつけても
よい。また、上、下の配線間の接続を行うときは、図8
に示したようにゲート電極を通して行う他、シリコン基
板1を通して各配線の間の接続を行ってもよいし、それ
以外の導電層を介して行ってもよい。
マスクを用いて形成することが望ましいが、共通の絶縁
層に形成する限りでは、接続孔の形成に順序をつけても
よい。また、上、下の配線間の接続を行うときは、図8
に示したようにゲート電極を通して行う他、シリコン基
板1を通して各配線の間の接続を行ってもよいし、それ
以外の導電層を介して行ってもよい。
【0063】なお、上述の半導体領域の導電型を変えた
り、或いは本発明を上述したMOSデバイス以外の素子
構造を有するICやLSI、半導体メモリその他のデバ
イスにも適用することもできる。
り、或いは本発明を上述したMOSデバイス以外の素子
構造を有するICやLSI、半導体メモリその他のデバ
イスにも適用することもできる。
【0064】
【発明の作用効果】本発明は上述した如く、第1及び第
2の導電領域がそれぞれ、これらの導電領域上に設けら
れた絶縁層に各接続孔を介して下部配線及び上部配線に
接続されている構造を有し、前記第1及び第2の導電領
域上の前記各接続孔が共通の絶縁層から開口されている
ので、各接続孔を工程数少なくして形成することがで
き、コストダウンやサイクルタイムを低減できると共
に、各接続孔を位置ずれが少なく、可能な限り小さくで
きる点でもサイズの縮小化にも有利である。
2の導電領域がそれぞれ、これらの導電領域上に設けら
れた絶縁層に各接続孔を介して下部配線及び上部配線に
接続されている構造を有し、前記第1及び第2の導電領
域上の前記各接続孔が共通の絶縁層から開口されている
ので、各接続孔を工程数少なくして形成することがで
き、コストダウンやサイクルタイムを低減できると共
に、各接続孔を位置ずれが少なく、可能な限り小さくで
きる点でもサイズの縮小化にも有利である。
【図1】本発明の実施例によるMOSデバイスの製造方
法の一工程段階の拡大断面図である。
法の一工程段階の拡大断面図である。
【図2】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図3】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図5】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図6】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図7】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図8】同製造方法の更に他の一工程段階の拡大断面図
である。
である。
【図9】本発明の他の実施例によるMOSデバイスの製
造方法の一工程段階の拡大断面図である。
造方法の一工程段階の拡大断面図である。
【図10】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図11】本発明の他の実施例によるMOSデバイスの製
造方法の一工程段階の拡大断面図である。
造方法の一工程段階の拡大断面図である。
【図12】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図13】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図14】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図15】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図16】同製造方法の更に他の一工程段階の拡大断面図
である。
である。
【図17】本発明の他の実施例によるMOSデバイスの拡
大断面図である。
大断面図である。
【図18】本発明の他の実施例によるMOSデバイスの拡
大断面図である。
大断面図である。
【図19】本発明の更に他の実施例によるMOSデバイス
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図20】従来例によるMOSデバイスの製造方法の一工
程段階の拡大断面図である。
程段階の拡大断面図である。
【図21】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図22】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図23】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図24】同製造方法の他の一工程段階の拡大断面図であ
る。
る。
【図25】同製造方法の更に他の一工程段階の拡大断面図
である。
である。
1・・・シリコン基板 3・・・N+ 型ドレイン領域 4・・・N+ 型ソース領域 7、40、57、60、67・・・絶縁層 10・・・ゲート電極 11、54・・・サイドウォール 32、59、72・・・マスク 33、34、35、36、37、39、73、74、75・・・コンタクト
ホール 36、86・・・導電材料 38・・・下部配線 42・・・上部配線 50、76・・・スルーホール
ホール 36、86・・・導電材料 38・・・下部配線 42・・・上部配線 50、76・・・スルーホール
Claims (8)
- 【請求項1】 第1及び第2の導電領域がそれぞれ、こ
れらの導電領域上に設けられた絶縁層に各接続孔を介し
て下部配線及び上部配線に接続されている構造を有し、
前記第1及び第2の導電領域上の前記各接続孔が共通の
絶縁層から開口される半導体装置。 - 【請求項2】 前記第1及び第2の導電領域上の接続孔
に下部配線材料がそれぞれ充填されている、請求項1に
記載した半導体装置。 - 【請求項3】 前記上部配線と前記下部配線とが前記第
1又は第2の導電領域を介して電気的に接続されてい
る、請求項1又は2に記載した半導体装置。 - 【請求項4】 第1の導電領域と、前記第1の導電領域
の上方に第1の絶縁層を介して形成された第2の導電領
域と、前記第2の導電領域の上方に第2の絶縁層を介し
て形成された第3及び第4の導電領域と、前記第2及び
第1の絶縁層を介して前記第1の導電領域に達する第1
の接続孔と、前記第2の絶縁層を介して前記第2の導電
領域に達する第2の接続孔とを含み、前記第1の導電領
域と前記第3の導電領域とが前記第1の接続孔を介して
接続されており、前記第2の導電領域と前記第4の導電
領域とが前記第2の接続孔を介して接続されている半導
体装置。 - 【請求項5】 前記第1の導電領域が半導体基体の一主
面に形成された導電領域であり、前記第2、第3及び第
4の導電領域が配線層である、請求項4に記載した半導
体装置。 - 【請求項6】 第1及び第2の導電領域の上方に第1の
絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁層を介して前
記第1及び第2の導電領域にそれぞれ達する第1及び第
2の接続孔を形成する工程と、前記第1の絶縁層上に第
1の導電材料を堆積することにより前記第1の導電材料
が充填された第1の接続孔を介して前記第1の導電領域
に接続される第2の導電材料でなる第1の配線と前記第
1の導電材料が充填された第2の接続孔とを形成する工
程と、前記第1の配線の上方に第2の絶縁層を形成する
工程と、前記第1の導電材料が充填された第2の接続孔
を介して前記第2の導電領域に電気的に接続される第3
の導電材料でなる第2の配線を前記第2の絶縁層上に形
成する工程とを有する、半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 第1の導電領域の上方に第1の絶縁層を
形成する工程と、前記第1の絶縁層上に第2の導電領域
を形成する工程と、前記第2の導電領域の上方に第2の
絶縁層を形成する工程と、前記第2及び第1の絶縁層を
介して前記第1の導電領域に達する第1の接続孔と前記
第2の絶縁層を介して前記第2の導電領域に達する第2
の接続孔とを形成する工程と、前記第1及び第2の接続
孔を導電材料により充填すると共に前記第1及び第2の
接続孔にそれぞれ接続される第3及び第4の導電領域を
形成する工程とを有する、半導体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記第3及び第4の導電領域の上方に第
3の絶縁層を形成する工程と、前記第3及び第2の絶縁
層を介して前記第2の導電領域に達する第3の接続孔を
形成する工程と、前記第3の接続孔を導電材料により充
填すると共に前記第3の接続孔を介して前記第2の導電
領域に接続される第5の導電領域を形成する工程とを有
する、請求項7に記載した半導体装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064905A JPH08236622A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR1019960005070A KR100474953B1 (ko) | 1995-02-28 | 1996-02-28 | 반도체장치및그제조방법 |
| TW085104321A TW308736B (ja) | 1995-02-28 | 1996-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064905A JPH08236622A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236622A true JPH08236622A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13271550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7064905A Pending JPH08236622A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08236622A (ja) |
| KR (1) | KR100474953B1 (ja) |
| TW (1) | TW308736B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100578117B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2006-09-27 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 배선 형성 방법 |
| KR20170126682A (ko) * | 2016-05-10 | 2017-11-20 | 한국과학기술원 | 스트레인 센서 및 이의 제조방법 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100727449B1 (ko) * | 2000-09-25 | 2007-06-13 | 하이닉스 세미컨덕터 매뉴팩쳐링 아메리카 인코포레이티드 | 고도전성 게이트, 로컬 인터커넥트 또는 커패시터 노드를 갖는 집적 장치 |
| KR100868607B1 (ko) * | 2008-02-21 | 2008-11-13 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 반도체 장치 및 그 제조 방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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