JPH08237084A - タイミング信号発生回路 - Google Patents

タイミング信号発生回路

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JPH08237084A
JPH08237084A JP7040292A JP4029295A JPH08237084A JP H08237084 A JPH08237084 A JP H08237084A JP 7040292 A JP7040292 A JP 7040292A JP 4029295 A JP4029295 A JP 4029295A JP H08237084 A JPH08237084 A JP H08237084A
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JP
Japan
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timing signal
pattern
signal
output
storage unit
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JP7040292A
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Shinya Hayashi
申 也 林
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1又は複数のタイミング信号のそれぞれにつ
いて、信号パターンを適宜切り換えることが可能なタイ
ミング信号発生回路を提供する。 【構成】 タイミング信号のパターン情報を複数種類記
憶する記憶部101と、タイミング信号のパターンを選
択するタイミング信号パターン設定部103と、記憶部
101に供給するアドレス値を変化させることにより、
タイミング信号パターン設定部103が選択したパター
ンに対応するパターン情報を記憶部101から順次出力
させるアドレス制御部102と、記憶部101が出力し
たパターン情報に対応するタイミング信号を出力するタ
イミング信号パターン出力制御部104とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば無線機器の無線
部制御等に使用されるタイミング信号発生回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタイミング信号発生回路として
は、例えば、図7に示したようなものが知られている。
【0003】同図において、タイミング信号設定部81
は、外部の制御バスから入力された制御信号(図示せ
ず)に応じてタイミング信号のパターン情報83を生成
し、タイミング信号発生部82に対して出力する。
【0004】タイミング信号発生部82は、入力された
パターン情報に基づいてタイミング信号84を生成し、
出力する。
【0005】ここで、タイミング信号設定部81、タイ
ミング信号発生部82は、共に、記憶部を含まない論理
回路のみによって構成されている。
【0006】このような構成のタイミング信号発生回路
によれば、制御信号83に応じて、特定のパターンのタ
イミング信号を生成することができる。
【0007】また、従来のタイミング信号発生回路の他
の例として、特開平6−224704号公報に記載され
た技術が知られている。図8は、かかるタイミング信号
発生回路の構成を概略的に示すブロック図である。
【0008】同図において、番地信号発生部91は、基
準信号94の変化を入力したときに、この基準信号94
の変化の回数を計数する。そして、この計数値を、番地
信号95として出力する。また、継続保留指示部93か
ら継続保留指示信号97を入力したときは、その信号に
よって示された回数分だけ計数を停止し、番地信号95
の値を変化させない。
【0009】記憶部92は、信号生成部99にタイミン
グ信号を生成させるための情報と、継続保留指示信号を
継続保留指示部に生成させるための継続回数情報とを、
記憶している。そして、番地信号発生部91から入力さ
れた番地信号95に応じて、当該番地に格納された情報
(タイミング信号生成情報または継続回数情報)を出力
する。
【0010】継続保留指示部93は、記憶部92から継
続回数情報を入力すると、継続保留指示信号97を生成
し、番地信号発生部91に送る。
【0011】信号生成部99は、タイミング信号生成の
ための情報を記憶部92から入力し、タイミング信号9
8を生成する。
【0012】このような構成のタイミング信号発生回路
によれば、基準信号94の変化に応じてタイミング信号
98を出力させることができる。また、タイミング信号
の変化の無い時間帯は番地信号発生部91での計数を保
留するようにしたので、番地信号95の信号数を少なく
することができ、したがって、記憶部92の記憶容量を
少なくすることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7、
図8に示したタイミング信号発生回路には、それぞれ、
以下のような欠点があった。
【0014】図7に示したタイミング信号発生回路は、
タイミング信号設定部81およびタイミング信号発生部
82が記憶を含まない論理回路のみによって構成されて
いる。したがって、発生させることができるパターンは
特定のものに限られ、回路の変更なしに様々なパターン
を発生させることはできない。このため、図8に示した
ようなタイミング信号発生回路を無線機器の無線部制御
に使用する場合、特定の無線部にしか対応できなくなっ
てしまう。
【0015】一方、図8に示したタイミング信号発生回
路は、記憶部92を備えてはいるが、この記憶部92の
記憶情報の読み出しは番地信号発生部91による計数値
および継続保留信号97で制御されるだけである。
【0016】しかし、一般に、無線機器の無線部に使用
するタイミング信号発生回路では、同時に複数のタイミ
ング信号を発生させる必要があるとともに、これらのタ
イミング信号のパターンを適宜切り換える必要がある。
このため、図8に示したようなタイミング信号発生回路
をそのまま無線部に使用しようとすると、記憶部92の
記憶内容をその都度書き換えることが必要になってしま
う。
【0017】本発明は、このような従来技術の欠点に鑑
みてなされたものであり、同時に生成される−又は複数
のタイミング信号のそれぞれについて、信号パターンを
適宜切り換えることを可能とするタイミング信号発生回
路を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係るタイミング
信号発生回路は、タイミング信号のパターン情報を複数
種類記憶する記憶部と、タイミング信号のパターンを選
択するタイミング信号パターン設定部と、前記記憶部に
供給するアドレス値を変化させることにより、前記タイ
ミング信号パターン設定部が選択したパターンに対応す
る前記パターン情報を前記記憶部から順次出力させるア
ドレス制御部と、前記記憶部が出力した前記パターン情
報に対応するタイミング信号を出力するタイミング信号
パターン出力制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明は、記憶部にタイミング信号のパターン
情報を複数種類記憶させることとし、これらのパターン
情報のうちタイミング信号パターン設定部が選択したパ
ターンに対応するものを、アドレス制御部で順次読み出
してタイミング信号を生成することとしたものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。
【0021】(実施例1)本発明の第1の実施例に係る
タイミング信号発生回路(請求項1〜4に対応する)に
ついて、図1〜図5を用いて説明する。
【0022】図1は、本実施例に係るタイミング信号発
生回路の構成を概略的に示すブロック図である。
【0023】同図において、記憶部101は、タイミン
グ信号のパターン情報を複数種類記憶している。ここ
で、一種類のタイミング信号は、信号A,B,C,Dの
四つの信号からなっている。この記憶部101には、後
述するタイミング信号パターン設定部103によるパタ
ーン情報を書き換え等を行うためのデータ線105と、
タイミング信号生成時のパターン情報の読み出しを行う
ためのデータ線106およびアドレス信号線107とが
接続されている。
【0024】アドレス制御部102は、タイミング信号
の生成時に、タイミング信号パターン設定部103が選
択したパターンに対応するパターン情報を、記憶部10
1から順次出力させる。このため、アドレス制御部10
2は、データ線106およびアドレス信号線107と接
続され、また、データ線108を介してタイミング信号
パターン設定部103と接続されている。さらに、デー
タ線111を介して、外部から基準クロックを入力す
る。
【0025】タイミング信号パターン設定部103は、
外部の信号線109から入力された制御信号に基づい
て、タイミング信号のパターンを選択する。また、記憶
部101へのパターン情報の書き換え等も、このタイミ
ング信号パターン設定部103によって行われる。この
ため、このタイミング信号パターン設定部103は、デ
ータ線105,108,109と接続されている。
【0026】タイミング信号パターン出力制御部104
は、記憶部101が出力したパターン情報をデータ線1
06から入力してタイミング信号を生成し、データ線1
10に出力する。このとき、タイミング信号を出力する
タイミングは、制御線112を用いて、アドレス制御部
102によって制御される。また、データ線113を介
してタイミング信号パターン設定部から入力した制御信
号により、パターン情報に基づいて生成したタイミング
情報を反転して出力したり、このタイミング情報をマス
クして出力したりすることも可能である。さらには、外
部のデータ線109から、タイミング信号パターン設定
部103およびデ−タ線113を介して入力したタイミ
ング信号を、そのまま出力すること(または反転、マス
ク等を行って出力すること)も可能である。
【0027】なお、データ線110は、複数のタイミン
グ信号(本実施例では信号A,B,C,Dとする)信号
A,B,C,Dを出力するための複数本の信号線(本実
施例では4本とする)からなっている。
【0028】次に、図1に示したタイミング信号発生回
路の動作について、図2〜図4を用いて説明する。
【0029】まず、記憶部101にパターン情報を書き
込むときの動作について、図2を用いて説明する。
【0030】ここで、図2は、記憶部101に記憶され
たパターン情報の一例を説明するための概念図であり、
一種類のパターン情報のみを表している。
【0031】同図に示したように、記憶部101のm番
地からm+5番地のそれぞれにおいて、ビットjには信
号Dの値が記憶され、ビットj+1には信号Cの値が記
憶され、ビットj+2には信号Bの値が記憶され、さら
に、ビットj+3には信号Aの値が記憶される。また、
同じくm番地〜m+5番地のビットi,i+1には、そ
れぞれ、その番地の信号値を保持する時間(信号保持時
間)が二進数情報として記憶される。
【0032】このようなパターン情報を書き込む場合に
は、まず、タイミング信号パターン設定部103の制御
によって、アドレス制御部が、アドレス信号線107に
アドレス「m」を出力する。また、これと同時に、タイ
ミング信号パターン設定部103が、番地mに書き込ま
れるべきデータ、すなわち「・・・,0,0,0,1,
・・・,0,1,・・・」を、データ線105に出力す
る。これにより、記憶部101のm番地には、図2に示
したようなパターン情報が書き込まれる。以下、同様に
して、m+1〜m+5番地の書き込みも行うことによ
り、一種類分のパターン情報を記憶部101に書き込む
ことができる。
【0033】次に、図2に示したパターン情報を用いて
タイミング信号を生成する方法について説明する。
【0034】まず、タイミング信号パターン設定部10
3が、データ線109から入力した制御信号に基づい
て、タイミング信号のパターンの選択(すなわち、記憶
部101に記憶された複数種類のパターン情報のうちの
いずれを用いてタイミング信号を生成するのかの選択)
を行う。ここで、パターン情報として図2に示したもの
が選択されたものとすると、タイミング信号パターン設
定部103は、アドレス制御部102に、番地m〜m+
5に記憶されたパターン情報を用いてタイミング信号を
生成することを示す制御情報を送る。
【0035】アドレス制御部102は、この情報を受け
とると、まず、記憶部101に、情報の読み出しを示す
信号と、アドレス「m」とを出力する。これにより、記
憶部101は、データ線106に、m番地の情報を出力
する。このとき、信号A〜Dの信号値を示すデータ(ビ
ットj+3〜j)はタイミング信号パターン出力制御部
104に送られ、信号パターン保持時間を示すデータ
(ビットi,i+1)はアドレス制御部102に送られ
る。
【0036】タイミング信号パターン出力制御部104
は、記憶部101から入力したデータに対応するタイミ
ング信号を、内部にラッチする。そして、信号線112
を介してアドレス制御部102から入力した制御信号に
基づいて、ラッチし、出力する(図3の時刻t0
照)。
【0037】また、アドレス制御部102は、番地デー
タの出力値を記憶部から入力した2ビット情報(i,i
+1)が示す値の基準クロック分だけ維持させる。図2
において、この値(i,i+1からなる二進数表示)は
十進数で「1」なので、1クロック分の間、記憶部10
1がm番地のパターン情報の出力を続け、タイミング信
号パターン出力制御部104もm番地の信号値の出力を
続ける。
【0038】次に、アドレス制御部102は、番地デー
タの出力値を「m+1」に変更する。これによって、タ
イミング信号パターン出力制御部104は、記憶部から
新たに入力したデータに基づいてタイミング信号が生成
され、アドレス制御部から入力した制御信号によりラッ
チされる。そして、時刻t1 から1クロック分の時間が
経過すると、番地データの出力値が、番地m+2に格納
されたパターン情報に基づくものに変化する(図3の時
刻t2 参照)。
【0039】以下同様にして、m+2〜m+5番地のパ
ターン情報に基づくタイミング信号の生成を行う。これ
により、図3に示すようなタイミング信号を得ることが
できる。
【0040】本実施例においては、記憶部101の記憶
情報量は、(信号本数+信号パターン保持時間を表現す
るビット数)ビット×(信号値の変化点数)ワードとな
る。このように、パターン情報の一つとして信号パター
ンを保持する時間を採用することにより、1クロック毎
の信号値をすべて記憶部101に記憶させる場合より
も、情報量を遥かに少なくすることができる。
【0041】なお、図2では、パターン情報の一つとし
て信号パターンを保持する時間を採用したが、これに代
えて、タイミング信号の出力開始時刻(すなわち図3の
0)からの経過時間(信号パターン変化時間)を採用
してもよい。このような場合のパターン情報の一例を図
4に示す。
【0042】同図において、信号パターン変化時刻を示
す情報は、それぞれビットi,i+1,i+2に格納さ
れている。
【0043】図4に示したようなパターン情報を使用す
る場合も、開始時刻t0 から1クロック後には、出力信
号値A〜Dはm番地の信号値からm+1番地の信号値に
切り換えられ、さらに、開始時刻t0 から2クロック後
(すなわち時刻t1 から1クロック後)にはm+1番地
の信号値からm+2番地の信号値に切り換えられる。そ
して、以下同様にして、ビットi,i+1,i+2に格
納されている情報に基づいて番地を切り換えることによ
り、図3と同一のタイミング信号のパターンを得ること
ができる。
【0044】このように、本実施例によれば、複数種類
のパターン情報を記憶部101に書き込むことができ、
さらに、これらのパターン情報から任意のパターンをタ
イミング信号パターン設定部103で選択してタイミン
グ信号を生成することができるので、タイミング信号の
パターンを適宜切り換えることが可能となる。
【0045】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
に係るタイミング信号発生回路(請求項1〜5に対応す
る)について、図5および図6を用いて説明する。
【0046】図5は、本実施例に係るタイミング信号発
生回路の構成を概略的に示すブロック図である。
【0047】同図において、図1と同じ符号を付した構
成部は、それぞれ、図1の場合と同じものを示してい
る。
【0048】記憶部101は、パターン情報としてのデ
ータイネーブル信号を信号線106aから出力し、同じ
くパターン情報としてのクロックイネーブル信号を信号
線106bから出力する。
【0049】また、タイミング信号パターン出力制御部
300において、シフトレジスタ301は、データ線1
13から入力したデータ情報を、転送データとして出力
する。なお、このデータ情報は、外部のデータ線109
から入力され、タイミング信号パターン設定部103に
よってタイミング信号パターン出力制御部300に供給
される。
【0050】LD信号発生回路302は、記憶部101
から出力されたパターン情報のうち、データイネーブル
信号を取り込んでロード信号に変換し、シフトレジスタ
301のロード入力端子に供給する。
【0051】Tフリップフロップ303は、信号線10
6aから入力されたデータイネーブル信号がハイレベル
の時は、基準クロックに同期したクロック信号をシフト
レジスタ301のクロック入力端子に供給する。一方、
データイネーブル信号がローレベルの時は、クロック信
号を出力しない。
【0052】Tフリップフロップ304は、信号線10
6bから入力されたクロックイネーブル信号がハイレベ
ルの時は、基準クロックに同期した転送クロック信号
を、外部に出力する。一方、クロック・イネーブル信号
がローレベルの時は、転送クロック信号を出力しない。
【0053】次に、図5に示したタイミング信号発生回
路の動作について、図6のタイミングチャートを用いて
説明する。
【0054】記憶部101にパターン情報を書き込むと
きの動作については、上述の実施例1の場合と同様であ
るので、説明を省略する。
【0055】図5に示したタイミング信号発生回路にお
けるタイミング信号の生成は、以下のような方法で行わ
れる。
【0056】まず、実施例1の場合と同様、タイミング
信号パターン設定部103が、データ線109から入力
した制御信号に基づいて、タイミング信号のパターンの
種類を選択し、その選択結果をアドレス制御部102に
送る。ここでは、パターン情報として、記憶部101の
番地m〜m+5に記憶されたパターン情報が選択された
ものとする。
【0057】アドレス制御部102は、この情報を受け
とると、まず、記憶部101に、情報の読み出しを示す
信号と、アドレス「m」とを出力する。これにより、記
憶部101は、データ線106a,106b,106c
に、m番地の情報を出力する。このとき、データイネー
ブル信号およびクロックイネーブル信号(すなわち、デ
ータ信号線106a,106bのデータ)はタイミング
信号パターン出力制御部300に送られ、信号パターン
保持時間を示すデータはアドレス制御部102に送られ
る。
【0058】アドレス制御部102は、実施例1の場合
と同様、タイミング信号パターン出力制御部104が出
力するタイミング信号の信号値を、記憶部101から入
力した信号パターン保持時間(または信号パターン変化
時間)が示す値の基準クロック分だけ維持させた後、番
地データの出力値を「m+1」に変更する。これによっ
て、記憶部101は、m+1番地に記憶されたパターン
情報を出力する。そして、以下同様にして、m+2〜m
+5番地のパターン情報を順次出力する。
【0059】記憶部101が出力するパターン情報のう
ち、データイネーブル信号は、上述のように、ロード信
号およびクロック信号に変換される。
【0060】そして、データイネーブル信号がハイレベ
ルのときは、データ線113から入力されたデータ情報
が、転送データとして出力される。一方、データイネー
ブル信号がローレベルのときは、転送データは変化しな
い。
【0061】また、クロックイネーブル信号がハイレベ
ルのときは、Tフリップフロップより、転送クロックが
出力される(図6参照)。
【0062】タイミング信号として転送データや転送ク
ロックを出力する場合は、信号の変化点が非常に多くな
る。したがって、上述の実施例1のようなタイミング信
号発生回路を使用する場合は、記憶部に記憶するデータ
量が非常に多くなってしまう。また、転送データとして
は、毎回違うデータを送るのが一般的であるので、一旦
記憶部に記憶させたあとでタイミング信号に変換して出
力するのは、効率的でない。これに対して、本実施例に
おいては、データ情報をタイミング信号パターン設定部
103を介して外部のデータ線109から取り込むこと
とし、この転送データの出力タイミングのみを、パター
ン情報として記憶部101に記憶させることとしたの
で、外部から供給されたデータ情報を直接転送データと
して使用することができ、また、記憶部101の記憶情
報量を少なくすることができる。
【0063】このように、本実施例によっても、上述の
実施例1の場合と同様、複数種類のパターン情報から任
意のパターンを選択して、タイミング信号を生成するこ
とができる。
【0064】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、1又は複数のタイミング信号のそれぞれについ
て、信号パターンを適宜切り換えることが可能なタイミ
ング信号発生回路を提供することができる。
【0065】したがって、本発明を無線機器の無線部制
御に適用する場合には、任意の無線部のためのタイミン
グ信号を、回路の変更なしに生成することができる。
【0066】また、本発明によれば、記憶部の記憶情報
量を少なくすることができるので、タイミング信号発生
回路の小形化や低価格化に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係るタイミング信号発生回路の構成
を概略的に示すブロック図である。
【図2】実施例1で使用するパターン情報の一例を説明
するための概念図である。
【図3】実施例1に係るタイミング信号発生回路で生成
するタイミング信号の一例を示す図である。
【図4】実施例1で使用するパターン情報の他の例を説
明するための概念図である。
【図5】実施例2に係るタイミング信号発生回路の構成
を概略的に示すブロック図である。
【図6】実施例2に係るタイミング信号発生回路の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
【図7】従来のタイミング信号発生回路の一構成例を示
すブロック図である。
【図8】従来のタイミング信号発生回路の他の構成例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
101 記憶部 102 アドレス制御部 103 タイミング信号パターン設定部 104 タイミング信号パターン出力制御部 105,106,107,108,109,110,1
13 データ線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイミング信号のパターン情報を複数種類
    記憶する記憶部と、 タイミング信号のパターンを選択するタイミング信号パ
    ターン設定部と、 前記記憶部に供給するアドレス値を変化させることによ
    り、前記タイミング信号パターン設定部が選択したパタ
    ーンに対応する前記パターン情報を前記記憶部から順次
    出力させるアドレス制御部と、 前記記憶部が出力した前記パターン情報に対応するタイ
    ミング信号を出力するタイミング信号パターン出力制御
    部と、 を備えたことを特徴とするタイミング信号発生回路。
  2. 【請求項2】前記記憶部が記憶する前記タイミング信号
    パターン情報が、タイミング信号の信号値を示す情報
    と、各タイミング信号の出力を保持する時間を示す情報
    とを含み、 前記アドレス制御部が、前記記憶部から入力した前記出
    力を保持する時間を示す情報に基づいて、前記アドレス
    値の出力タイミングを制御することを特徴とする請求項
    1記載のタイミング信号発生回路。
  3. 【請求項3】前記記憶部が記憶する前記タイミング信号
    パターン情報が、タイミング信号の信号値を示す情報
    と、各タイミング信号の出力を変化させる時刻を示す情
    報とを含み、 前記アドレス制御部が、前記記憶部から入力した前記出
    力を変化させる時刻を示す情報に基づいて、前記アドレ
    ス値の出力タイミングを制御することを特徴とする請求
    項1記載のタイミング信号発生回路。
  4. 【請求項4】前記パターン情報を前記記憶部に書き込む
    ための手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載のタイミング信号発生回路。
  5. 【請求項5】前記タイミング信号パターン出力制御部
    が、外部から入力されたデータ情報と前記記憶部から入
    力されたパターン情報とを用いてタイミング信号を生成
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
    タイミング信号発生回路。
JP7040292A 1995-02-28 1995-02-28 タイミング信号発生回路 Abandoned JPH08237084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001218117A (ja) * 2000-01-28 2001-08-10 Biitekku:Kk 固体撮像素子の駆動信号生成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001218117A (ja) * 2000-01-28 2001-08-10 Biitekku:Kk 固体撮像素子の駆動信号生成装置

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