JPH08237112A - 計数回路 - Google Patents
計数回路Info
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- JPH08237112A JPH08237112A JP4022795A JP4022795A JPH08237112A JP H08237112 A JPH08237112 A JP H08237112A JP 4022795 A JP4022795 A JP 4022795A JP 4022795 A JP4022795 A JP 4022795A JP H08237112 A JPH08237112 A JP H08237112A
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】Nビットのカウンタ回路を、任意ビット長の複
数のカウンタに分割する。 【構成】前段のカウンタのキャリー出力CIまたは電源
レベルVとのいずれか一方をキャリー入力として有効に
するよう指定するスタートビット選択信号STおよびカ
ウント動作の許可・禁止を指定するカウントイネーブル
信号ENの各々の供給に応答してカウント動作を行い計
数結果を出力しキャリー出力COを後段に出力すること
により縦続接続される単位カウンタ101〜115と、
信号ST,ENを一時保持し単位カウンタ101〜11
5の各々にそれぞれ信号ST,ENを出力するレジスタ
201〜215とを備える。
数のカウンタに分割する。 【構成】前段のカウンタのキャリー出力CIまたは電源
レベルVとのいずれか一方をキャリー入力として有効に
するよう指定するスタートビット選択信号STおよびカ
ウント動作の許可・禁止を指定するカウントイネーブル
信号ENの各々の供給に応答してカウント動作を行い計
数結果を出力しキャリー出力COを後段に出力すること
により縦続接続される単位カウンタ101〜115と、
信号ST,ENを一時保持し単位カウンタ101〜11
5の各々にそれぞれ信号ST,ENを出力するレジスタ
201〜215とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計数回路に関し、特にマ
イクロコンピュータ等に搭載されアドレスカウンタ等に
用いられる計数回路に関する。
イクロコンピュータ等に搭載されアドレスカウンタ等に
用いられる計数回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の一般的な第1の計数回路
は、一定ビット長のカウンタを用いているため、この一
定ビット長より少ないビット長でよいユーザの使用条件
においてはハードウェアに無駄を生じるという問題点が
あった。
は、一定ビット長のカウンタを用いているため、この一
定ビット長より少ないビット長でよいユーザの使用条件
においてはハードウェアに無駄を生じるという問題点が
あった。
【0003】この問題点を緩和するため、ユーザの使用
条件に対応して命令等によりビット長を可変して任意の
ビット長のカウンタとして使用できる、例えば、特開平
4−227582号公報記載のビット長可変型の従来の
第2の計数回路が提案されている。
条件に対応して命令等によりビット長を可変して任意の
ビット長のカウンタとして使用できる、例えば、特開平
4−227582号公報記載のビット長可変型の従来の
第2の計数回路が提案されている。
【0004】従来の第2の計数回路をブロックで示す図
5を参照すると、この従来の第2の計数回路は、第1計
数許可信号の供給に応答して計数動作を行い複数ビット
の計数結果をカウンタ出力の下位部分として出力すると
ともに上位ビットへのキャリーを出力する第1計数手段
511と、前段からのキャリーおよび第2計数許可信号
の少なくとも一方の供給に応答して計数動作を行い1ビ
ットの計数結果を出力するとともに自身のキャリーを後
段に供給することにより縦続接続される複数の第2計数
手段512と、最終段の第2計数手段512から供給さ
れるキャリーに応答して計数動作を行い複数ビットの計
数結果をカウンタ出力の最上位ビットとして出力する第
3計数手段513と、複数の第2計数手段512のいず
れかを指定する選択指示と第2計数許可信号との供給を
受けこの選択指示で指定される第2計数手段512を選
択しこの第2計数手段512に第2計数許可信号を入力
する選択手段521とを備える。
5を参照すると、この従来の第2の計数回路は、第1計
数許可信号の供給に応答して計数動作を行い複数ビット
の計数結果をカウンタ出力の下位部分として出力すると
ともに上位ビットへのキャリーを出力する第1計数手段
511と、前段からのキャリーおよび第2計数許可信号
の少なくとも一方の供給に応答して計数動作を行い1ビ
ットの計数結果を出力するとともに自身のキャリーを後
段に供給することにより縦続接続される複数の第2計数
手段512と、最終段の第2計数手段512から供給さ
れるキャリーに応答して計数動作を行い複数ビットの計
数結果をカウンタ出力の最上位ビットとして出力する第
3計数手段513と、複数の第2計数手段512のいず
れかを指定する選択指示と第2計数許可信号との供給を
受けこの選択指示で指定される第2計数手段512を選
択しこの第2計数手段512に第2計数許可信号を入力
する選択手段521とを備える。
【0005】次に、図5を参照して、従来の計数回路の
動作について説明すると、まず、第1計数許可信号の供
給に応答して、第1計数手段511がカウント動作を行
い、このカウント動作結果発生したキャリーが、上位ビ
ット対応の第2計数手段512に供給される。通常は、
この第2計数手段512が、このキャリー入力に対応し
てカウント動作を行う。同様に、複数の第2計数手段5
12の各々が出力するキャリーはそれぞれの後段の第2
計数手段512に供給され、最後段の第2計数手段51
2が出力するキャリーは第3計数手段513に供給さ
れ、これら複数の第2計数手段512と第3計数手段5
13とがそれぞれ供給を受けたキャリーに応答してカウ
ント動作を行う。この場合は、第1計数手段511と複
数の第2計数手段512と第3計数手段513とは、縦
続接続された1つのカウンタとして動作する。
動作について説明すると、まず、第1計数許可信号の供
給に応答して、第1計数手段511がカウント動作を行
い、このカウント動作結果発生したキャリーが、上位ビ
ット対応の第2計数手段512に供給される。通常は、
この第2計数手段512が、このキャリー入力に対応し
てカウント動作を行う。同様に、複数の第2計数手段5
12の各々が出力するキャリーはそれぞれの後段の第2
計数手段512に供給され、最後段の第2計数手段51
2が出力するキャリーは第3計数手段513に供給さ
れ、これら複数の第2計数手段512と第3計数手段5
13とがそれぞれ供給を受けたキャリーに応答してカウ
ント動作を行う。この場合は、第1計数手段511と複
数の第2計数手段512と第3計数手段513とは、縦
続接続された1つのカウンタとして動作する。
【0006】一方、第2計数許可信号が選択手段521
に供給されると、この選択手段521は、選択指示で指
定した第2計数手段512に対してこの第2計数許可信
号を出力する。この場合は、選択された第2計数手段5
12は、下位ビットからのキャリーと無関係に、第2計
数許可信号の供給に応答してカウント動作を行い、この
カウント動作によるキャリーを後段の第2計数手段51
2に供給する。このことは、選択対象の第2計数手段5
12と前段との縦続接続を解除して、第1,第2および
第3の各計数手段からなる1つのカウンタを2つのカウ
ンタに分割し、この2つのカウンタを、それぞれ独立に
動作されることに相当する。
に供給されると、この選択手段521は、選択指示で指
定した第2計数手段512に対してこの第2計数許可信
号を出力する。この場合は、選択された第2計数手段5
12は、下位ビットからのキャリーと無関係に、第2計
数許可信号の供給に応答してカウント動作を行い、この
カウント動作によるキャリーを後段の第2計数手段51
2に供給する。このことは、選択対象の第2計数手段5
12と前段との縦続接続を解除して、第1,第2および
第3の各計数手段からなる1つのカウンタを2つのカウ
ンタに分割し、この2つのカウンタを、それぞれ独立に
動作されることに相当する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1の
計数回路は、固定ビット長のカウンタを用いているた
め、このビット長より少ないビット長でよいユーザの使
用条件においてはハードウェアに無駄を生じるという欠
点があった。
計数回路は、固定ビット長のカウンタを用いているた
め、このビット長より少ないビット長でよいユーザの使
用条件においてはハードウェアに無駄を生じるという欠
点があった。
【0008】この欠点を緩和する従来の第2の計数回路
は、下位部分のカウンタがハードウェアで決められてい
るために任意のビット位置で分割できないという制限が
あることと、2分割以上の構成が困難であることとか
ら、ユーザの要求する任意のビット長のカウンタを同時
に提供することが必ずしもできないという欠点があっ
た。
は、下位部分のカウンタがハードウェアで決められてい
るために任意のビット位置で分割できないという制限が
あることと、2分割以上の構成が困難であることとか
ら、ユーザの要求する任意のビット長のカウンタを同時
に提供することが必ずしもできないという欠点があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の計数回路は、前
段のカウンタのキャリー出力または予め定めた電圧レベ
ルとのいずれか一方をキャリー入力として有効にするよ
う指定するスタートビット選択信号およびカウント動作
の許可・禁止を指定するカウントイネーブル信号の各々
の供給に応答して計数動作を行い所定の計数結果を出力
するとともにキャリー出力を後段に出力することにより
縦続接続される所定数の単位カウンタと、前記スタート
ビット選択信号およびカウントイネーブル信号を一時保
持し前記単位カウンタの各々にそれぞれ前記スタートビ
ット選択信号およびカウントイネーブル信号を出力する
前記所定数のレジスタとを備えて構成されている。
段のカウンタのキャリー出力または予め定めた電圧レベ
ルとのいずれか一方をキャリー入力として有効にするよ
う指定するスタートビット選択信号およびカウント動作
の許可・禁止を指定するカウントイネーブル信号の各々
の供給に応答して計数動作を行い所定の計数結果を出力
するとともにキャリー出力を後段に出力することにより
縦続接続される所定数の単位カウンタと、前記スタート
ビット選択信号およびカウントイネーブル信号を一時保
持し前記単位カウンタの各々にそれぞれ前記スタートビ
ット選択信号およびカウントイネーブル信号を出力する
前記所定数のレジスタとを備えて構成されている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例をブロックで示す図1
を参照すると、この図に示す本実施例の計数回路は、キ
ャリー入力を入力端子CIから入力し計数結果Qを出力
端子Qから出力するとともにキャリー出力を出力端子C
Oから出力する1ビットの単位カウンタ101〜115
から成る16ビットのカウンタ回路1と、各単位カウン
タ101〜115とそれぞれ組を成しキャリー入力とし
て前段の単位カウンタのキャリー出力COと電源VDD
レベルとのいずれを有効にするかを指定するスタートビ
ット選択信号ST1〜ST15の各々と計数動作の許可
/禁止を指定するカウントイネーブル信号EN1〜EN
15の各々とをそれぞれ上記所属組単位カウンタに供給
する1ビットのレジスタ201〜215から成るレジス
タ回路2と、カウンタ101〜115,レジスタ201
〜215の各々の入力端子Dにそれぞれ接続されたデー
タバス3とを備える。
を参照すると、この図に示す本実施例の計数回路は、キ
ャリー入力を入力端子CIから入力し計数結果Qを出力
端子Qから出力するとともにキャリー出力を出力端子C
Oから出力する1ビットの単位カウンタ101〜115
から成る16ビットのカウンタ回路1と、各単位カウン
タ101〜115とそれぞれ組を成しキャリー入力とし
て前段の単位カウンタのキャリー出力COと電源VDD
レベルとのいずれを有効にするかを指定するスタートビ
ット選択信号ST1〜ST15の各々と計数動作の許可
/禁止を指定するカウントイネーブル信号EN1〜EN
15の各々とをそれぞれ上記所属組単位カウンタに供給
する1ビットのレジスタ201〜215から成るレジス
タ回路2と、カウンタ101〜115,レジスタ201
〜215の各々の入力端子Dにそれぞれ接続されたデー
タバス3とを備える。
【0011】単位カウンタ101の構成を示す回路図で
ある図2を参照すると、この単位カウンタ101は、イ
ンバータI1〜I5と、ANDゲートA1〜A6と、O
RゲートO1〜O4と、NANDゲートN1,N2と、
フリップフロップF1とを備える。
ある図2を参照すると、この単位カウンタ101は、イ
ンバータI1〜I5と、ANDゲートA1〜A6と、O
RゲートO1〜O4と、NANDゲートN1,N2と、
フリップフロップF1とを備える。
【0012】図2を参照して単位カウンタ101の動作
について説明すると、ANDゲートA2はスタートビッ
ト選択信号STと電源レベルVとの供給に応答して論理
積a1をORゲートO1に出力する。ANDゲートA1
はインバータI1で反転されたスタートビット選択信号
STとキャリーCとの供給に応答して論理積a2を出力
する。ORゲートO1は、これら論理積a1,a2の論
理和o1をORゲートO2およびNANDゲートN1に
供給する。ORゲートO2はこの単位カウンタ101の
出力Qと論理和o1との論理和o2を生成しNANDゲ
ートN2に供給する。NANDゲートN1は出力Qと論
理和o1との否定論理積n1を生成しNANDゲートN
2およびインバータI3に供給する。NANDゲートN
2は論理和o2と否定論理積n1との否定論理積n2を
インバータI2で反転して反転否定論理積すなわち論理
積In2をANDゲートA3に供給する。インバータI
3は否定論理積n1を反転しキャリー出力COを生成す
る。
について説明すると、ANDゲートA2はスタートビッ
ト選択信号STと電源レベルVとの供給に応答して論理
積a1をORゲートO1に出力する。ANDゲートA1
はインバータI1で反転されたスタートビット選択信号
STとキャリーCとの供給に応答して論理積a2を出力
する。ORゲートO1は、これら論理積a1,a2の論
理和o1をORゲートO2およびNANDゲートN1に
供給する。ORゲートO2はこの単位カウンタ101の
出力Qと論理和o1との論理和o2を生成しNANDゲ
ートN2に供給する。NANDゲートN1は出力Qと論
理和o1との否定論理積n1を生成しNANDゲートN
2およびインバータI3に供給する。NANDゲートN
2は論理和o2と否定論理積n1との否定論理積n2を
インバータI2で反転して反転否定論理積すなわち論理
積In2をANDゲートA3に供給する。インバータI
3は否定論理積n1を反転しキャリー出力COを生成す
る。
【0013】ANDゲートA4は初期値設定信号CAと
ライト信号WとデータDとの供給に応答して論理積a4
をORゲートO3に出力する。ANDゲートA3はイン
バータI4で反転された信号CAと論理積In2との供
給に応答して論理積a3を出力する。ORゲートO3
は、これら論理積a3,a4の論理和o3をフリップフ
ロップF1の端子Dに供給する。
ライト信号WとデータDとの供給に応答して論理積a4
をORゲートO3に出力する。ANDゲートA3はイン
バータI4で反転された信号CAと論理積In2との供
給に応答して論理積a3を出力する。ORゲートO3
は、これら論理積a3,a4の論理和o3をフリップフ
ロップF1の端子Dに供給する。
【0014】ANDゲートA5は信号CA,Wの論理積
a5を生成し、ORゲートO4に供給する。ORゲート
O4は論理積a5とカウントイネーブル信号ENとの供
給に応答して論理和o4を生成し、ANDゲートA6に
供給する。ANDゲートA6は論理和o4とクロックC
Kとの供給に応答して論理積a6を生成しフリップフロ
ップF1の端子CPおよびこの論理積a6をインバータ
I5で反転した反転論理積Ia6を端子バーCPにそれ
ぞれ供給する。
a5を生成し、ORゲートO4に供給する。ORゲート
O4は論理積a5とカウントイネーブル信号ENとの供
給に応答して論理和o4を生成し、ANDゲートA6に
供給する。ANDゲートA6は論理和o4とクロックC
Kとの供給に応答して論理積a6を生成しフリップフロ
ップF1の端子CPおよびこの論理積a6をインバータ
I5で反転した反転論理積Ia6を端子バーCPにそれ
ぞれ供給する。
【0015】フリップフロップF1は端子Rにリセット
信号Rが供給されると、初期状態にリセットされる。次
に、論理和o3の供給に応答してカウント動作し、端子
Qからカウント結果が信号Qとして出力される。また、
上述のように、NANDゲートN1、インバータI3を
経由してキャリーCOを出力する。
信号Rが供給されると、初期状態にリセットされる。次
に、論理和o3の供給に応答してカウント動作し、端子
Qからカウント結果が信号Qとして出力される。また、
上述のように、NANDゲートN1、インバータI3を
経由してキャリーCOを出力する。
【0016】次に、レジスタ201の構成を示す回路図
である図3を参照すると、このレジスタ201は、ラッ
チL1,L2と、ANDゲートA7,A8と、インバー
タI6,I7とを備える。
である図3を参照すると、このレジスタ201は、ラッ
チL1,L2と、ANDゲートA7,A8と、インバー
タI6,I7とを備える。
【0017】図3を参照してレジスタ201の動作につ
いて説明すると、ANDゲートA7にはライト信号Wと
スタートビット選択設定信号R1との供給に応答して論
理積a7をクロックとしてラッチL1の端子CPに、こ
の論理積a7のインバータI6での反転論理積Ia7を
端子バーCPにそれぞれ供給する。また、ANDゲート
A8にはライト信号Wとカウントイーネーブル設定信号
R2との供給に応答して論理積a8をクロックとしてラ
ッチL2の端子CPに、この論理積a8のインバータI
7での反転論理積Ia8を端子バーCPにそれぞれ供給
する。リセット信号Rの供給に応答してリセット後、こ
れら信号a7,a8から成るクロックの供給に同期しデ
ータDの供給に応答して、ラッチL1はスタートビット
選択信号STを、ラッチL2はカウントイネーブル信号
ENをそれぞれ出力する。
いて説明すると、ANDゲートA7にはライト信号Wと
スタートビット選択設定信号R1との供給に応答して論
理積a7をクロックとしてラッチL1の端子CPに、こ
の論理積a7のインバータI6での反転論理積Ia7を
端子バーCPにそれぞれ供給する。また、ANDゲート
A8にはライト信号Wとカウントイーネーブル設定信号
R2との供給に応答して論理積a8をクロックとしてラ
ッチL2の端子CPに、この論理積a8のインバータI
7での反転論理積Ia8を端子バーCPにそれぞれ供給
する。リセット信号Rの供給に応答してリセット後、こ
れら信号a7,a8から成るクロックの供給に同期しデ
ータDの供給に応答して、ラッチL1はスタートビット
選択信号STを、ラッチL2はカウントイネーブル信号
ENをそれぞれ出力する。
【0018】次に、図1および動作タイムチャートを示
す図4を参照して本実施例の動作について説明すると、
まず、カウンタ回路1のカウント動作開始前に、カウン
タ初期値設定信号CAとライト信号WとをクロックCK
の一周期分だけ’1’とし、この期間に、データDとし
て初期値、例えば0000Hを入力することにより、初
期設定を行う。この初期設定期間では、フリップフロッ
プF1は、クロック端子CPにカウンタ回路1のカウン
ト動作に無関係にクロックCKに同期した信号a6が供
給されので、端子Dに供給されるデータDの値を格納
し、出力Qとして’0’を出力する。
す図4を参照して本実施例の動作について説明すると、
まず、カウンタ回路1のカウント動作開始前に、カウン
タ初期値設定信号CAとライト信号WとをクロックCK
の一周期分だけ’1’とし、この期間に、データDとし
て初期値、例えば0000Hを入力することにより、初
期設定を行う。この初期設定期間では、フリップフロッ
プF1は、クロック端子CPにカウンタ回路1のカウン
ト動作に無関係にクロックCKに同期した信号a6が供
給されので、端子Dに供給されるデータDの値を格納
し、出力Qとして’0’を出力する。
【0019】次に、16ビットのカウンタ回路1を任意
のビット位置で分割しそれぞれ独立にカウント動作させ
る例として、ビット長が5,2,1,および8の各ビッ
トのカウンタに分割し、まず、5,2,1の各ビットの
カウンタだけをカウント動作させ、その後8ビットカウ
ンタだけをカウント動作させる場合を説明する。
のビット位置で分割しそれぞれ独立にカウント動作させ
る例として、ビット長が5,2,1,および8の各ビッ
トのカウンタに分割し、まず、5,2,1の各ビットの
カウンタだけをカウント動作させ、その後8ビットカウ
ンタだけをカウント動作させる場合を説明する。
【0020】まず、カウンタ回路1を5,2,1,およ
び8の各ビット長のカウンタに分割するためにそれぞれ
のスタートビットを0,5,7,および8の各ビットに
設定するスタートビット設定を行う。このスタートビッ
ト設定は対応ビットのスタートビット選択信号STを’
1’にすることにより行われるので、信号R1,Wをク
ロックCKの1周期分だけ’1’にし、この期間にデー
タDにスタートビット設定値01A1Hを入力する。こ
のスタートビット設定期間では、上述のように、ラッチ
L1のクロックCPが動作するので入力データDの値が
格納され、ラッチL1はスタートビット設定値を出力端
子からスタートビット選択信号STとして出力する。
び8の各ビット長のカウンタに分割するためにそれぞれ
のスタートビットを0,5,7,および8の各ビットに
設定するスタートビット設定を行う。このスタートビッ
ト設定は対応ビットのスタートビット選択信号STを’
1’にすることにより行われるので、信号R1,Wをク
ロックCKの1周期分だけ’1’にし、この期間にデー
タDにスタートビット設定値01A1Hを入力する。こ
のスタートビット設定期間では、上述のように、ラッチ
L1のクロックCPが動作するので入力データDの値が
格納され、ラッチL1はスタートビット設定値を出力端
子からスタートビット選択信号STとして出力する。
【0021】次に、カウント動作を開始させるために、
カウント動作対象ビットにカウントイネーブルを設定す
る。この例では、上述のように、まず、5,2,1の各
ビット長のカウンタだけをカウント動作させ、その後8
ビットカウンタだけをカウント動作させるので、スター
トビット設定と同様に、信号R2,WをクロックCKの
1周期分だけ’1’にし、この期間にデータDにカウン
トイネーブル設定値00FFHを入力する。このカウン
トイネーブル設定期間では、ラッチL2のクロックCP
が動作するので入力データDの値が格納され、ラッチL
2はカウントイネーブル設定値を出力端子からカウント
イネーブル信号ENとして出力する。
カウント動作対象ビットにカウントイネーブルを設定す
る。この例では、上述のように、まず、5,2,1の各
ビット長のカウンタだけをカウント動作させ、その後8
ビットカウンタだけをカウント動作させるので、スター
トビット設定と同様に、信号R2,WをクロックCKの
1周期分だけ’1’にし、この期間にデータDにカウン
トイネーブル設定値00FFHを入力する。このカウン
トイネーブル設定期間では、ラッチL2のクロックCP
が動作するので入力データDの値が格納され、ラッチL
2はカウントイネーブル設定値を出力端子からカウント
イネーブル信号ENとして出力する。
【0022】このカウントイネーブル設定が行われる
と、カウンタ回路1はカウント動作を開始するが、スタ
ートビット選択信号STが’1’の場合はキャリーの入
力として電源レベルVを有効にするので、計数結果はQ
0,Q5,Q7’Q8の各ビット出力となる。
と、カウンタ回路1はカウント動作を開始するが、スタ
ートビット選択信号STが’1’の場合はキャリーの入
力として電源レベルVを有効にするので、計数結果はQ
0,Q5,Q7’Q8の各ビット出力となる。
【0023】また、スタートビット選択信号STが’
0’の場合はキャリーの入力として前後のカウンタのキ
ャリー出力Cを有効にするので、計数結果はQ1〜Q
4,Q6,Q9〜Q15の各ビット出力となる。
0’の場合はキャリーの入力として前後のカウンタのキ
ャリー出力Cを有効にするので、計数結果はQ1〜Q
4,Q6,Q9〜Q15の各ビット出力となる。
【0024】またカウントイネーブル信号ENを’0’
に設定変更すると、カウンタ回路1は直前の計数結果を
保持したままカウント動作を停止する。再度動作を開始
させたい場合はカウントイネーブル信号ENを’1’に
再設定すればよい。
に設定変更すると、カウンタ回路1は直前の計数結果を
保持したままカウント動作を停止する。再度動作を開始
させたい場合はカウントイネーブル信号ENを’1’に
再設定すればよい。
【0025】これにより、16ビットのカウンタ回路1
を分割し、所望の5,2,1の各ビット長のカウンタだ
けをカウント動作させ、その後8ビットカウンタだけを
カウント動作させることができる。
を分割し、所望の5,2,1の各ビット長のカウンタだ
けをカウント動作させ、その後8ビットカウンタだけを
カウント動作させることができる。
【0026】当然、カウンタ回路1を16ビットのカウ
ンタ1個として動作させてもよく、この場合はスタート
ビット設定値STを0001H,カウントイネーブル設
定値ENをFFFFHとする。
ンタ1個として動作させてもよく、この場合はスタート
ビット設定値STを0001H,カウントイネーブル設
定値ENをFFFFHとする。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計数回路
は、スタートビット選択信号およびカウントイネーブル
信号の各々の供給に応答して計数動作を行い計数結果お
よびキャリー出力を後段に出力する所定数の単位カウン
タと、スタートビット選択信号およびカウントイネーブ
ル信号を一時保持し上記単位カウンタの各々にそれぞれ
スタートビット選択信号,カウントイネーブル信号を出
力する上記所定数のレジスタとを備え、任意ビット長の
独立した複数のカウンタに分割することができるので、
ユーザ要求に柔軟に対応してハードウェア資源を効率的
に利用できるという効果がある。
は、スタートビット選択信号およびカウントイネーブル
信号の各々の供給に応答して計数動作を行い計数結果お
よびキャリー出力を後段に出力する所定数の単位カウン
タと、スタートビット選択信号およびカウントイネーブ
ル信号を一時保持し上記単位カウンタの各々にそれぞれ
スタートビット選択信号,カウントイネーブル信号を出
力する上記所定数のレジスタとを備え、任意ビット長の
独立した複数のカウンタに分割することができるので、
ユーザ要求に柔軟に対応してハードウェア資源を効率的
に利用できるという効果がある。
【図1】本発明の計数回路の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】本実施例の単位カウンタの構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図3】本実施例のレジスタの構成を示す回路図であ
る。
る。
【図4】本実施例の計数回路における動作の一例を示す
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図5】従来の計数回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
1 カウンタ回路 2 レジスタ回路 3 データバス 101〜115 単位カウンタ 201〜215 レジスタ 511 第1計数手段 512 第2計数手段 513 第3計数手段 521 選択手段 A1〜A8 ANDゲート O1〜O4 ORゲート N1〜N2 NANDゲート I1〜I7 インバータ F1 フリップフロップ L1,L2 ラッチ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 前段のカウンタのキャリー出力または予
め定めた電圧レベルとのいずれか一方をキャリー入力と
して有効にするよう指定するスタートビット選択信号お
よびカウント動作の許可・禁止を指定するカウントイネ
ーブル信号の各々の供給に応答して計数動作を行い所定
の計数結果を出力するとともにキャリー出力を後段に出
力することにより縦続接続される所定数の単位カウンタ
と、 前記スタートビット選択信号およびカウントイネーブル
信号を一時保持し前記単位カウンタの各々にそれぞれ前
記スタートビット選択信号およびカウントイネーブル信
号を出力する前記所定数のレジスタとを備えることを特
徴とする計数回路。 - 【請求項2】 前記単位カウンタが、リセット信号でリ
セットされカウントクロック信号に同期してカウントデ
ータ信号をカウントするフリップフロップと、 前記スタートビット選択信号の値に対応して前記前段の
キャリー出力と前記電圧レベルとのいずれか一方を選択
し前記キャリー入力を生成する第1の論理回路と、 入力データと前記キャリー入力とから前記カウントデー
タ信号を生成するとともに初期設定信号の値に対応して
このカウントデータ信号と予め定めた初期値とのいずれ
か一方を前記フリップフロップに供給する第2の論理回
路と、 前記初期設定信号と前記カウントイネーブル信号と外部
クロック信号とから前記カウントクロック信号を生成す
る第3の論理回路とを備えることを特徴とする請求項1
記載の計数回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022795A JPH08237112A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022795A JPH08237112A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 計数回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237112A true JPH08237112A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12574868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4022795A Pending JPH08237112A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 計数回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535833B2 (en) | 2003-06-10 | 2009-05-19 | Fujitsu Limited | Statistic counter device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176219A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Toshiba Corp | カウンタ回路 |
| JPH03106223A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Nec Corp | カウンタ回路 |
| JPH03236642A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | フレームカウンタ装置 |
| JPH05327479A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-10 | Oki Micro Design Miyazaki:Kk | 半導体集積回路装置 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP4022795A patent/JPH08237112A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176219A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Toshiba Corp | カウンタ回路 |
| JPH03106223A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Nec Corp | カウンタ回路 |
| JPH03236642A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | フレームカウンタ装置 |
| JPH05327479A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-12-10 | Oki Micro Design Miyazaki:Kk | 半導体集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535833B2 (en) | 2003-06-10 | 2009-05-19 | Fujitsu Limited | Statistic counter device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980804 |