JPH0823726B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH0823726B2 JPH0823726B2 JP61157699A JP15769986A JPH0823726B2 JP H0823726 B2 JPH0823726 B2 JP H0823726B2 JP 61157699 A JP61157699 A JP 61157699A JP 15769986 A JP15769986 A JP 15769986A JP H0823726 B2 JPH0823726 B2 JP H0823726B2
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿を2分割して、それら異なる複写面上
に複写することのできる複写機に関し、さらに詳しく
は、次に複写する原稿のサイズと前回複写した原稿のサ
イズとが特定の関係にあるときに、自動的に分割コピー
する複写機に関する。
に複写することのできる複写機に関し、さらに詳しく
は、次に複写する原稿のサイズと前回複写した原稿のサ
イズとが特定の関係にあるときに、自動的に分割コピー
する複写機に関する。
[従来技術とその問題点] 複写紙の両面に複写をする両面自動複写機は、米国特
許3,645,615、米国特許4,076,407等により数多く提案さ
れており、公知である。この種の複写機において、たと
えば、使用する複写紙がA4サイズで指定され、その表面
に複写する原稿サイズがA4サイズ、裏面に複写する原稿
サイズがA3サイズであるような場合、A3サイズの原稿の
一半部のみしか複写紙に複写されなかった。
許3,645,615、米国特許4,076,407等により数多く提案さ
れており、公知である。この種の複写機において、たと
えば、使用する複写紙がA4サイズで指定され、その表面
に複写する原稿サイズがA4サイズ、裏面に複写する原稿
サイズがA3サイズであるような場合、A3サイズの原稿の
一半部のみしか複写紙に複写されなかった。
また、原稿載置面を2つの領域に分割し、それぞれの
領域に載置されている原稿を異なる複写紙又は同一複写
紙の両面に複写することのできる複写機が、米国特許3,
869,202、米国特許4,017,173等により提案されている。
しかしながら、これらの複写機は、両面複写時の表面の
ための原稿サイズと裏面のための原稿サイズとが異なる
場合に発生する前述した問題点を解決するものではな
い。
領域に載置されている原稿を異なる複写紙又は同一複写
紙の両面に複写することのできる複写機が、米国特許3,
869,202、米国特許4,017,173等により提案されている。
しかしながら、これらの複写機は、両面複写時の表面の
ための原稿サイズと裏面のための原稿サイズとが異なる
場合に発生する前述した問題点を解決するものではな
い。
[発明が解決すべき課題] 本発明に係る複写機は、連続する複数回の複写プロセ
スによって複数枚の原稿を順次複写する複写機であっ
て、原稿サイズを判別する判別手段と、上記判別手段に
よって判別された1枚目の原稿のサイズを記憶する記憶
手段と、記憶手段に記憶された原稿のサイズに基づいて
原稿の画像が欠損しないサイズの複写紙を選択する複写
紙選択手段と、連続する複写プロセスにおいて、複写紙
選択手段により選択された複写紙を給紙して、複数枚の
原稿像を順次複写紙上に形成する画像形成手段と、上記
判別手段によって判別された2枚目の原稿のサイズが、
上記記憶手段に記憶されている1枚目の原稿のサイズよ
りも大きい場合、画像形成手段に、2枚目の原稿を2つ
の領域に分割し、それぞれの領域に対する原稿像を異な
る複写面に形成させる複写制御手段とを備える。
スによって複数枚の原稿を順次複写する複写機であっ
て、原稿サイズを判別する判別手段と、上記判別手段に
よって判別された1枚目の原稿のサイズを記憶する記憶
手段と、記憶手段に記憶された原稿のサイズに基づいて
原稿の画像が欠損しないサイズの複写紙を選択する複写
紙選択手段と、連続する複写プロセスにおいて、複写紙
選択手段により選択された複写紙を給紙して、複数枚の
原稿像を順次複写紙上に形成する画像形成手段と、上記
判別手段によって判別された2枚目の原稿のサイズが、
上記記憶手段に記憶されている1枚目の原稿のサイズよ
りも大きい場合、画像形成手段に、2枚目の原稿を2つ
の領域に分割し、それぞれの領域に対する原稿像を異な
る複写面に形成させる複写制御手段とを備える。
[課題を解決する手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る複写機は、
前回複写した原稿のサイズを記録する手段と、次回複写
する原稿サイズを指定する手段と、前回複写した原稿サ
イズと、次回複写する原稿のサイズとが所定の関係にあ
るとき、次回複写する原稿に対して分割複写を実行する
制御手段を備える。
前回複写した原稿のサイズを記録する手段と、次回複写
する原稿サイズを指定する手段と、前回複写した原稿サ
イズと、次回複写する原稿のサイズとが所定の関係にあ
るとき、次回複写する原稿に対して分割複写を実行する
制御手段を備える。
[実施例] 以下、本発明を添付図面に示す実施例によって具体的
に説明する。
に説明する。
まず第1図によって、自動原稿搬送装置と連動した動
作モードで動作可能な複写機につき、その構成および動
作を概略的に説明する。
作モードで動作可能な複写機につき、その構成および動
作を概略的に説明する。
複写機本体100上部の略中央部には感光体ドラム1が
図中反時計方向に回転可能に支持されており、その周囲
には、イレーサランプ2、帯電チャージャ3、現像装置
4、転写チャージャ5、分離チャージャ6、クリーニン
グ装置7が順次配設されている。感光体ドラム1は表面
に感光体層を設けたもので、この感光体は前記イレーサ
ランプ2及び帯電チャージャ3を通過することにより増
感帯電され、走査光学系10からの結像露光を受けてその
表面に静電潜像が形成される。
図中反時計方向に回転可能に支持されており、その周囲
には、イレーサランプ2、帯電チャージャ3、現像装置
4、転写チャージャ5、分離チャージャ6、クリーニン
グ装置7が順次配設されている。感光体ドラム1は表面
に感光体層を設けたもので、この感光体は前記イレーサ
ランプ2及び帯電チャージャ3を通過することにより増
感帯電され、走査光学系10からの結像露光を受けてその
表面に静電潜像が形成される。
走査光学系10は原稿台ガラス11の下方で原稿像を走査
可能に設置したもので、露光ランプ12と、可動ミラー1
3,14,15と、投影レンズ16と、ミラー17とから構成され
ている。前記露光ランプ12、可動ミラー13は感光体ドラ
ム1の周速度(v)(等倍,変倍に拘わらず一定)に対
して(v/n)(但し、n:複写倍率)の速度で左方に移動
し、可動ミラー14,15は(v/2n)の速度で図中左方に移
動するように、図示しないモータで駆動される。
可能に設置したもので、露光ランプ12と、可動ミラー1
3,14,15と、投影レンズ16と、ミラー17とから構成され
ている。前記露光ランプ12、可動ミラー13は感光体ドラ
ム1の周速度(v)(等倍,変倍に拘わらず一定)に対
して(v/n)(但し、n:複写倍率)の速度で左方に移動
し、可動ミラー14,15は(v/2n)の速度で図中左方に移
動するように、図示しないモータで駆動される。
複写用紙は、複写機本体100下部に装填された第1給
紙トレイ24又は第2給紙トレイ25から自動給紙機構20,2
2によって複写部に給送される。上給紙ローラ21又は下
給紙ローラ23によって引き出された複写用紙は、中間ロ
ーラ30を経由しその先端がペーパー検出センサで検出さ
れると、タイミングローラ31のところで一旦停止され
る。そして、走査光学系10が図示しないレジストスイッ
チをオンすると、複写用紙は感光体ドラム1上に形成さ
れる像と同期をとって転写部へ送り込まれ、転写チャー
ジャ5でトナー像の転写を受け、分離チャージャ6によ
って感光体ドラム1表面から分離され、搬送ベルト32を
介して定着装置33へ送り込まれ、ヒートローラにより像
定着されて排出ローラ34を介して排紙トレイ35上に排出
される。転写後の感光体ドラム1は、クリーニング装置
7等によつてその表面に残留するトナー及び電荷を除去
され、次の複写工程に備える。
紙トレイ24又は第2給紙トレイ25から自動給紙機構20,2
2によって複写部に給送される。上給紙ローラ21又は下
給紙ローラ23によって引き出された複写用紙は、中間ロ
ーラ30を経由しその先端がペーパー検出センサで検出さ
れると、タイミングローラ31のところで一旦停止され
る。そして、走査光学系10が図示しないレジストスイッ
チをオンすると、複写用紙は感光体ドラム1上に形成さ
れる像と同期をとって転写部へ送り込まれ、転写チャー
ジャ5でトナー像の転写を受け、分離チャージャ6によ
って感光体ドラム1表面から分離され、搬送ベルト32を
介して定着装置33へ送り込まれ、ヒートローラにより像
定着されて排出ローラ34を介して排紙トレイ35上に排出
される。転写後の感光体ドラム1は、クリーニング装置
7等によつてその表面に残留するトナー及び電荷を除去
され、次の複写工程に備える。
この基本的な複写プロセスに対し、複写用紙に両面コ
ピーを行うときは、定着装置33からガイドローラ36に進
んだ複写紙は、ソレノイド501で作動される排出切換え
レバー502の作用でその先端が下向きに偏向され、逆S
字状の通紙路530を通って、再給紙トレイ26に収容され
る。通紙路530を通り、この再給紙トレイに入る複写紙
は、ペーパーセンサ581でその通過が検出される。
ピーを行うときは、定着装置33からガイドローラ36に進
んだ複写紙は、ソレノイド501で作動される排出切換え
レバー502の作用でその先端が下向きに偏向され、逆S
字状の通紙路530を通って、再給紙トレイ26に収容され
る。通紙路530を通り、この再給紙トレイに入る複写紙
は、ペーパーセンサ581でその通過が検出される。
再給紙トレイ26は、第2図に示すように、複写紙の進
入方向Xに長い矩形状をなし、進入した複写紙は、その
サイズに応じてしきり板593,594,595で整合される構成
である。対をなすしきり板593,594は複写紙の長手方向
を規制し、しきり板595は幅方向を規制する。複写用紙
が選択されまた両面コピーモードが選択されると、これ
らしきり板は選択された用紙のサイズ(ペーパーサイ
ズ)に応じて自動的に移動し、そのペーパーサイズに適
合する位置で停止される。即ち、両面コピーモードが選
択されると、しきり板593,594はそれぞれトレイ下部に
固定さたガイドロッド583,584に沿って図中右方へ移動
し、しきり板593がリミットスイッチ572をONすると、反
転して所定のペーパー長の位置まで移動し、停止され
る。同様に、しきり板595は固定のガイドロッド585に沿
って第2図(b)中上方へ移動し、リミットスイッチ57
3をONすると、反転して所定のペーパー幅の位置まで移
動し、そこで停止される。なお、再給紙トレイ26の側部
に設けた作動板596は、このトレイ26に複写紙が進入し
てくる時、ソレノイド505で揺動され、複写紙の幅方向
をそろえるように機能する。また、上記しきり板593〜5
95を移動制御する基本となるペーパーサイズは、予めコ
ード化され、例えば第3図に示されるように、3ビット
の2進コードが付与されている。このペーパーサイズに
関し、第1図に示すように、各給紙トレイ24,25の下部
にそれぞれ3ビットのペーパーサイズセンサ551〜553,5
54〜556が設けられており、所定の給紙トレイを装填す
ると、ペーパーサイズのコードはこの複写機に自動的に
セットされるように構成されている。
入方向Xに長い矩形状をなし、進入した複写紙は、その
サイズに応じてしきり板593,594,595で整合される構成
である。対をなすしきり板593,594は複写紙の長手方向
を規制し、しきり板595は幅方向を規制する。複写用紙
が選択されまた両面コピーモードが選択されると、これ
らしきり板は選択された用紙のサイズ(ペーパーサイ
ズ)に応じて自動的に移動し、そのペーパーサイズに適
合する位置で停止される。即ち、両面コピーモードが選
択されると、しきり板593,594はそれぞれトレイ下部に
固定さたガイドロッド583,584に沿って図中右方へ移動
し、しきり板593がリミットスイッチ572をONすると、反
転して所定のペーパー長の位置まで移動し、停止され
る。同様に、しきり板595は固定のガイドロッド585に沿
って第2図(b)中上方へ移動し、リミットスイッチ57
3をONすると、反転して所定のペーパー幅の位置まで移
動し、そこで停止される。なお、再給紙トレイ26の側部
に設けた作動板596は、このトレイ26に複写紙が進入し
てくる時、ソレノイド505で揺動され、複写紙の幅方向
をそろえるように機能する。また、上記しきり板593〜5
95を移動制御する基本となるペーパーサイズは、予めコ
ード化され、例えば第3図に示されるように、3ビット
の2進コードが付与されている。このペーパーサイズに
関し、第1図に示すように、各給紙トレイ24,25の下部
にそれぞれ3ビットのペーパーサイズセンサ551〜553,5
54〜556が設けられており、所定の給紙トレイを装填す
ると、ペーパーサイズのコードはこの複写機に自動的に
セットされるように構成されている。
再給紙トレイ26内に貯留され像形成面が上向きの複写
紙に対し、その裏面に複写処理を行うときは、再給紙ロ
ーラ504を上下動させるソレノイド503により該再給紙ロ
ーラ504を下に付勢し、かつローラクラッチを作動して
ローラ504を回転させ、複写紙をローラ対27の方へ送り
出す。送り出された複写紙は、ローラ対27から中間ロー
ラ30を通り、タイミングローラ31を経て複写部に送り込
まれ、上述した複写プロセスが実行される。両面に像形
成された複写紙は、搬送ベルト32、定着装置33、ガイド
ローラ36を経、排出切換えレバー502の上側を通り排出
ローラ34から排紙トレイ35へ排出される。
紙に対し、その裏面に複写処理を行うときは、再給紙ロ
ーラ504を上下動させるソレノイド503により該再給紙ロ
ーラ504を下に付勢し、かつローラクラッチを作動して
ローラ504を回転させ、複写紙をローラ対27の方へ送り
出す。送り出された複写紙は、ローラ対27から中間ロー
ラ30を通り、タイミングローラ31を経て複写部に送り込
まれ、上述した複写プロセスが実行される。両面に像形
成された複写紙は、搬送ベルト32、定着装置33、ガイド
ローラ36を経、排出切換えレバー502の上側を通り排出
ローラ34から排紙トレイ35へ排出される。
複写機100は、また、原稿台ガラス11上の走査領域を
走査方向に第1領域及び第2領域に2分割し、それらを
別々の複写紙又は同一の複写紙の両面に分割して複写す
る分割複写を行うことができる。具体的には、第4図に
示すように、走査光学系10は、まず、第1領域の複写の
ために、ホームポジションPから原稿0の終端に対応す
る第1リターン位置まで走査して、ホームポジションP
に戻る。引き続き、走査光学系10は、第2領域の複写の
ために、原稿0の中央に対応する第2リターン位置まで
走査して、再び、ホームポジションPに戻る。これらの
一連の走査により、原稿0の第1領域及び第2領域は別
々の複写紙又は同一の複写紙の両面に分割して複写する
ことができる。なお、分割された2つの領域の画像を異
なる複写紙に複写するか、又は同一の複写紙の両面に複
写するかは、複写機の複写モードが片面複写モードか、
両面複写オードかによって決定される。また、後述する
ように、両面複写モードの裏面複写のための原稿サイズ
がその表面複写のための原稿サイズの2倍の大きさであ
るとき、分割複写モードが自動的に設定される。そして
このとき、原稿の第1領域が表面複写済みの複写紙の裏
面に複写され、残りの第2領域が次の複写紙の表面に複
写される。
走査方向に第1領域及び第2領域に2分割し、それらを
別々の複写紙又は同一の複写紙の両面に分割して複写す
る分割複写を行うことができる。具体的には、第4図に
示すように、走査光学系10は、まず、第1領域の複写の
ために、ホームポジションPから原稿0の終端に対応す
る第1リターン位置まで走査して、ホームポジションP
に戻る。引き続き、走査光学系10は、第2領域の複写の
ために、原稿0の中央に対応する第2リターン位置まで
走査して、再び、ホームポジションPに戻る。これらの
一連の走査により、原稿0の第1領域及び第2領域は別
々の複写紙又は同一の複写紙の両面に分割して複写する
ことができる。なお、分割された2つの領域の画像を異
なる複写紙に複写するか、又は同一の複写紙の両面に複
写するかは、複写機の複写モードが片面複写モードか、
両面複写オードかによって決定される。また、後述する
ように、両面複写モードの裏面複写のための原稿サイズ
がその表面複写のための原稿サイズの2倍の大きさであ
るとき、分割複写モードが自動的に設定される。そして
このとき、原稿の第1領域が表面複写済みの複写紙の裏
面に複写され、残りの第2領域が次の複写紙の表面に複
写される。
一方、複写機100本体の上面には、原稿を露光位置に
搬送する原稿搬送装置すなわちDFと、このDFに原稿を自
動的に給送する原稿自動給送機構すなわちAと、DFを中
間にAと反対側に位置しDFから排出される原稿の表裏を
反転する原稿反転機構(以下、Rということがある)と
を連設した原稿自動搬送装置300(R部も含める)が設
置されている。このADF300が複写機100本体と電気的に
接続され、かつ所定位置に設置されたことが検出される
と、ADF300と複写機100の制御は互いに関連付けられ、
複写機100の動作モードがADFモードに切換えられる。AD
Fモードとは複写機100に設けられたプリントキー71(第
4図参照)が操作されると、複写機100は待機状態を保
ったままADF300を作動させるモードをいい、ローラ用の
モータ301と搬送ベルト用のモータ302を駆動して原稿給
紙ローラ303及び原稿搬送ベルト304の動作を開始させ、
原稿トレイ305上に載置された原稿を複写機100の原稿台
ガラス11の上面に沿って送り込み、その先端が原稿給紙
を検出する給紙センサ310を通過してから所定時間後に
所定位置で停止させると共にADF300から複写機100へス
タート信号が出て上述した複写動作がスタートするもの
であり、その原稿に対する最終の走査移動が終了すると
複写機100からADF300に動作信号がでて、ADF300は原稿
を排紙トレイ306上に排紙する。このとき、次の原稿が
原稿トレイ305上にあれば、排紙と共に次の原稿の所定
位置への搬送も行なわれる。原稿が原稿トレイ305にあ
るかどうかは原稿センサ311で検出する。
搬送する原稿搬送装置すなわちDFと、このDFに原稿を自
動的に給送する原稿自動給送機構すなわちAと、DFを中
間にAと反対側に位置しDFから排出される原稿の表裏を
反転する原稿反転機構(以下、Rということがある)と
を連設した原稿自動搬送装置300(R部も含める)が設
置されている。このADF300が複写機100本体と電気的に
接続され、かつ所定位置に設置されたことが検出される
と、ADF300と複写機100の制御は互いに関連付けられ、
複写機100の動作モードがADFモードに切換えられる。AD
Fモードとは複写機100に設けられたプリントキー71(第
4図参照)が操作されると、複写機100は待機状態を保
ったままADF300を作動させるモードをいい、ローラ用の
モータ301と搬送ベルト用のモータ302を駆動して原稿給
紙ローラ303及び原稿搬送ベルト304の動作を開始させ、
原稿トレイ305上に載置された原稿を複写機100の原稿台
ガラス11の上面に沿って送り込み、その先端が原稿給紙
を検出する給紙センサ310を通過してから所定時間後に
所定位置で停止させると共にADF300から複写機100へス
タート信号が出て上述した複写動作がスタートするもの
であり、その原稿に対する最終の走査移動が終了すると
複写機100からADF300に動作信号がでて、ADF300は原稿
を排紙トレイ306上に排紙する。このとき、次の原稿が
原稿トレイ305上にあれば、排紙と共に次の原稿の所定
位置への搬送も行なわれる。原稿が原稿トレイ305にあ
るかどうかは原稿センサ311で検出する。
基本的なADFモードは上記のとおりであるが、原稿ト
レイ305に両面原稿がセットされ後述する両面原稿コピ
ーモードが選択されると、原稿反転機構すなわちRユニ
ットも同時に作動する。すなわち、原稿台ガラス11の原
稿が搬送ベルト304でRユニットの方へ搬送されてくる
と、原稿を排出するかRユニットへ送り込むかを切換え
る切換えレバー307がソレノイド308で作動される。原稿
はRユニットへ送り込まれ、原稿反転ユニット駆動用の
モータ320で駆動されるベルト321によりその表裏が反転
され、再びDFに送り込まれる。ペーパーセンサ312は、
原稿がRユニットへ送り込まれたことを検出する。ま
た、センサ313は、原稿が原稿排紙トレイ306へ排出され
たことを検出する。
レイ305に両面原稿がセットされ後述する両面原稿コピ
ーモードが選択されると、原稿反転機構すなわちRユニ
ットも同時に作動する。すなわち、原稿台ガラス11の原
稿が搬送ベルト304でRユニットの方へ搬送されてくる
と、原稿を排出するかRユニットへ送り込むかを切換え
る切換えレバー307がソレノイド308で作動される。原稿
はRユニットへ送り込まれ、原稿反転ユニット駆動用の
モータ320で駆動されるベルト321によりその表裏が反転
され、再びDFに送り込まれる。ペーパーセンサ312は、
原稿がRユニットへ送り込まれたことを検出する。ま
た、センサ313は、原稿が原稿排紙トレイ306へ排出され
たことを検出する。
第5図は複写機100の操作パネルを示し、71はプリン
トキー、72は複写枚数表示部、80〜89は複写枚数設定用
のテンキー、90は割込みキー、91はクリア・ストップキ
ー、93,94は画像濃度設定用のアップ・ダウンキー、92
はペーパーサイズの選択キーで、92a〜92dはそれぞれ選
択されたペーパーサイズの表示部である。
トキー、72は複写枚数表示部、80〜89は複写枚数設定用
のテンキー、90は割込みキー、91はクリア・ストップキ
ー、93,94は画像濃度設定用のアップ・ダウンキー、92
はペーパーサイズの選択キーで、92a〜92dはそれぞれ選
択されたペーパーサイズの表示部である。
また、アップ・ダウンキー93,94と複写枚数表示部72
との間には、複写用紙の表裏にコピーを行うすなわち両
面コピーモードを選択するキー95、原稿が両面原稿で上
記Rユニットを作動させる両面原稿モードを選択するキ
ー97並びに原稿を2分割し、それらを複写紙上の異なる
複写面上にコピーする分割コピーモードを選択するキー
96が配設されている。両面コピーモード選択キー95を押
すと、このモードが選択されたことを示す表示部95aが
点灯する。同様に、両面原稿モード選択キー97によって
このモードが作動することを示す表示部97aが点灯し、
また、分割コピーモード選択キー96によってこのモード
が作動することを示す表示部96aが点灯する。
との間には、複写用紙の表裏にコピーを行うすなわち両
面コピーモードを選択するキー95、原稿が両面原稿で上
記Rユニットを作動させる両面原稿モードを選択するキ
ー97並びに原稿を2分割し、それらを複写紙上の異なる
複写面上にコピーする分割コピーモードを選択するキー
96が配設されている。両面コピーモード選択キー95を押
すと、このモードが選択されたことを示す表示部95aが
点灯する。同様に、両面原稿モード選択キー97によって
このモードが作動することを示す表示部97aが点灯し、
また、分割コピーモード選択キー96によってこのモード
が作動することを示す表示部96aが点灯する。
キー99は、アップダウンキー93,94による画像濃度の
マニュアル設定によらずに、自動的に画像濃度を調整す
る自動露光モードを選択するためのキーで、99aはその
選択を示す表示部である。
マニュアル設定によらずに、自動的に画像濃度を調整す
る自動露光モードを選択するためのキーで、99aはその
選択を示す表示部である。
第6図は複写機の制御装置の構成を示しており、201
は複写機本体の動作を制御する第1CPU、202は走査光学
系10を制御する第2CPU、204はスイッチマトリックス、2
05は原稿走査用の直流モータM3の駆動回路、206は変倍
用のステッピングモータM4の駆動回路、207はデコーダ
である。なお、出力端子A1ないしA7はそれぞれ複写機の
メインモータ、現像モータ、タイミングローラクラッ
チ、上給紙クラッチ、下給紙クラッチ、チャージャ、転
写チャージャの各駆動スチッチング用のトランジスタ
(不図示)に接続される。
は複写機本体の動作を制御する第1CPU、202は走査光学
系10を制御する第2CPU、204はスイッチマトリックス、2
05は原稿走査用の直流モータM3の駆動回路、206は変倍
用のステッピングモータM4の駆動回路、207はデコーダ
である。なお、出力端子A1ないしA7はそれぞれ複写機の
メインモータ、現像モータ、タイミングローラクラッ
チ、上給紙クラッチ、下給紙クラッチ、チャージャ、転
写チャージャの各駆動スチッチング用のトランジスタ
(不図示)に接続される。
208は、ステッピングモータ用の出力ポート拡張ICで
ある。542は仕切板593,594を移動させるためのステッピ
ングモータ、543は仕切板595を移動させるステッピング
モータを表わす。
ある。542は仕切板593,594を移動させるためのステッピ
ングモータ、543は仕切板595を移動させるステッピング
モータを表わす。
第7図は原稿給紙ローラ駆動用のモータ302M、原稿反
転ユニット駆動用のモータ303M、切換爪駆動用のソレノ
イド307S、また各センサ310〜312が接続されるADFコン
トロール用の第3CPUである。
転ユニット駆動用のモータ303M、切換爪駆動用のソレノ
イド307S、また各センサ310〜312が接続されるADFコン
トロール用の第3CPUである。
301A,301Bは原稿搬送ベルト320のモータ301を正転さ
せるか、逆転させるかを切換えるためのコントロール信
号を示している。
せるか、逆転させるかを切換えるためのコントロール信
号を示している。
第8図に第1CPU201の概略フローチャートを示す。第1
CPU201にリセットがかかり、プログラムがスタートする
と、ステップS1でRAMのクリア、各種レジスタの設定の
第1CPU201のイニシャライズおよび装置を初期モードに
するための初期設定を行う。
CPU201にリセットがかかり、プログラムがスタートする
と、ステップS1でRAMのクリア、各種レジスタの設定の
第1CPU201のイニシャライズおよび装置を初期モードに
するための初期設定を行う。
次に、ステップS2で第1CPU201に内蔵されており、そ
の値はあらかじめ初期設定でセットされた内部タイマを
スタートさせる。
の値はあらかじめ初期設定でセットされた内部タイマを
スタートさせる。
次に、ステップS3〜S7でフローチャートで示された各
サブルーチンを順次コールしていき、全てのサブルーチ
ン処理が終ると、最初にセットされた内部タイマの終了
を待って1ルーチンを終了する。この1ルーチンの時間
の長さを使ってサブルーチンの中で登場してくる各種タ
イマのカウントを行う。(各種タイマ値はこの1ルーチ
ンを何回カウントしたかで、そのタイマの終了を判断す
る。) また、第1CPU201は全てのサブルーチンをコールした
後、他の第2CPU202,第3CPU203とのデータ通信を行う。
サブルーチンを順次コールしていき、全てのサブルーチ
ン処理が終ると、最初にセットされた内部タイマの終了
を待って1ルーチンを終了する。この1ルーチンの時間
の長さを使ってサブルーチンの中で登場してくる各種タ
イマのカウントを行う。(各種タイマ値はこの1ルーチ
ンを何回カウントしたかで、そのタイマの終了を判断す
る。) また、第1CPU201は全てのサブルーチンをコールした
後、他の第2CPU202,第3CPU203とのデータ通信を行う。
第9図にコピー動作ルーチンを示す。
ステップS10でプリントキー71のONエッジにおいてス
テップS11に進み、ADF(自動原稿搬送装置)300が未使
用ならばステップS12でプリントフラグを1にする。ADF
使用ならばADFトレイ305に原稿があがるとステップS13
で判断されると、ステップS14でADFスタート信号を1に
する。また、プリントキー71のONエッジでないタイミン
グの時は、ステップS15でADF300が使用ならばステップS
16に進み、ADF300からの原稿定位置信号が1になったこ
とが検出されると、ステップS17でプリントフラグを1
にする。
テップS11に進み、ADF(自動原稿搬送装置)300が未使
用ならばステップS12でプリントフラグを1にする。ADF
使用ならばADFトレイ305に原稿があがるとステップS13
で判断されると、ステップS14でADFスタート信号を1に
する。また、プリントキー71のONエッジでないタイミン
グの時は、ステップS15でADF300が使用ならばステップS
16に進み、ADF300からの原稿定位置信号が1になったこ
とが検出されると、ステップS17でプリントフラグを1
にする。
次にステップS18でプリントフラグが1であり、また
ステップS19で両面準備フラグが0であることが検出さ
れると、ステップS20〜S25の処理を実行する。この両面
準備フラグは、ステップS5の両面コピー準備サブルーチ
ン中においてセットされるフラグであり、その詳細につ
いては後記第11図及び両面セレクトスイッチ95が押され
てから再給紙トレイ26内に仕切板593,594,595の移動が
完了するまで1となるものである。
ステップS19で両面準備フラグが0であることが検出さ
れると、ステップS20〜S25の処理を実行する。この両面
準備フラグは、ステップS5の両面コピー準備サブルーチ
ン中においてセットされるフラグであり、その詳細につ
いては後記第11図及び両面セレクトスイッチ95が押され
てから再給紙トレイ26内に仕切板593,594,595の移動が
完了するまで1となるものである。
ステップS20ではプリントフラグS20を0にし、ステッ
プS6の自動ペーパーセレクトルーチンをコールする。こ
の自動ペーパーセレクトルーチンS6については、第10図
において詳しく説明するが、原稿のサイズに適したサイ
ズの複写紙を自動的に選択して給紙する処理である。
プS6の自動ペーパーセレクトルーチンをコールする。こ
の自動ペーパーセレクトルーチンS6については、第10図
において詳しく説明するが、原稿のサイズに適したサイ
ズの複写紙を自動的に選択して給紙する処理である。
ステップS21は、上記ステップS6において原稿のサイ
ズに適したサイズの複写紙が複写機に装填されていない
ときにセットされるサイズ不適合フラグが0であるか否
かを判定する。ステップS21でYES、即ち、適切なサイズ
の複写紙がセットされているときは、ステップS22にお
いて複写動作を開始させるためのコピー開始フラグを1
にする。
ズに適したサイズの複写紙が複写機に装填されていない
ときにセットされるサイズ不適合フラグが0であるか否
かを判定する。ステップS21でYES、即ち、適切なサイズ
の複写紙がセットされているときは、ステップS22にお
いて複写動作を開始させるためのコピー開始フラグを1
にする。
ステップS23では、両面コピーが選択されていること
を示す表示ランプ95aがONしているか否かを判定し、ス
テップS24で第2面の複写であることを示す第2コピー
フラグが0であるか否かを判定する。そして、両面コピ
ーが選択され、かつ第1面の複写であるとき、ステップ
S25で、第1面の複写であることを示す第1コピーフラ
グを1にする。
を示す表示ランプ95aがONしているか否かを判定し、ス
テップS24で第2面の複写であることを示す第2コピー
フラグが0であるか否かを判定する。そして、両面コピ
ーが選択され、かつ第1面の複写であるとき、ステップ
S25で、第1面の複写であることを示す第1コピーフラ
グを1にする。
ステップS26では、第2コピーフラグが1であるか否
かを判定し、1、即ち第2面の複写であるときにはステ
ップS27に進む。そしてステップS27,S28で第1面の複写
時に原稿がA4ヨコかB5ヨコであったかを検出する。そし
て、ステップS29,S30で、次に複写する原稿がそれぞれA
3かB4かを検出して、そうであれば、原稿が複写紙の2
倍のサイズであると判断して、ステップS32,S33で分割
スキャン信号を1、前半スキャン信号を1にして、分割
スキャンモードとする。
かを判定し、1、即ち第2面の複写であるときにはステ
ップS27に進む。そしてステップS27,S28で第1面の複写
時に原稿がA4ヨコかB5ヨコであったかを検出する。そし
て、ステップS29,S30で、次に複写する原稿がそれぞれA
3かB4かを検出して、そうであれば、原稿が複写紙の2
倍のサイズであると判断して、ステップS32,S33で分割
スキャン信号を1、前半スキャン信号を1にして、分割
スキャンモードとする。
分割スキャンモートになると、原稿の第1領域が、表
面に複写済の複写用紙の裏面側に複写され、残りの第2
領域は次の別の複写用紙の表面側に複写される。
面に複写済の複写用紙の裏面側に複写され、残りの第2
領域は次の別の複写用紙の表面側に複写される。
第9図(b),(c)は複写動作の全体を示すフロー
チャートである。ブロック10においてコピー開始フラグ
が1になると、メインモータ、現像モータ、帯電、転
写、露光ランプをONさせ、開始フラグを0にし、T−A
(タイマA)、T−B(タイマB)をセットする。ま
た、第1給紙トレイ24が選択されていれば第1給紙ロー
ラクラッチを、第2給紙トレイ25が選択されていれば下
給紙ローラクラッチを、また、第2コピーフラグが1即
ち第2面の複写の時は再給紙ローラクラッチをONさせる
処理をする。(ブロック11)において、T−Aのジャッ
ジをし、T−Aが終了するタイミングであると、第1,第
2再給紙ローラクラッチをOFFさせる。(ブロック12)
において、T−Bのジャッジをし、T−Bが終了するタ
イミングであると、スキャン信号をONする。(ブロック
13)において、タイミング信号が1になると、タイミン
グローラCLをONし、T−Cをセットする。(ブロック1
4)において、T−Cが終了するタイミングにおいて、
帯電、スキャン信号、タイミングローラCL、露光ランプ
をOFFする。(ブロック15)において、リターン信号が
1の時、即ち、リターンを開始するとマルチコピーかコ
ピー終了したかを判定し、終了していなければコピー開
始フラグを1にする。また、第1コピーフラグが1の時
は、第1コピーフラグを0にし、第2コピーフラグを1
にする。
チャートである。ブロック10においてコピー開始フラグ
が1になると、メインモータ、現像モータ、帯電、転
写、露光ランプをONさせ、開始フラグを0にし、T−A
(タイマA)、T−B(タイマB)をセットする。ま
た、第1給紙トレイ24が選択されていれば第1給紙ロー
ラクラッチを、第2給紙トレイ25が選択されていれば下
給紙ローラクラッチを、また、第2コピーフラグが1即
ち第2面の複写の時は再給紙ローラクラッチをONさせる
処理をする。(ブロック11)において、T−Aのジャッ
ジをし、T−Aが終了するタイミングであると、第1,第
2再給紙ローラクラッチをOFFさせる。(ブロック12)
において、T−Bのジャッジをし、T−Bが終了するタ
イミングであると、スキャン信号をONする。(ブロック
13)において、タイミング信号が1になると、タイミン
グローラCLをONし、T−Cをセットする。(ブロック1
4)において、T−Cが終了するタイミングにおいて、
帯電、スキャン信号、タイミングローラCL、露光ランプ
をOFFする。(ブロック15)において、リターン信号が
1の時、即ち、リターンを開始するとマルチコピーかコ
ピー終了したかを判定し、終了していなければコピー開
始フラグを1にする。また、第1コピーフラグが1の時
は、第1コピーフラグを0にし、第2コピーフラグを1
にする。
また分割スキャン信号が1のときは分割スキャンモー
ドは終りなので、分割スキャン信号を0にして、第2領
域スキャン信号も0にする。
ドは終りなので、分割スキャン信号を0にして、第2領
域スキャン信号も0にする。
一方、第1コピーフラグが0のときは一度定位置を離
れたスキャナーが戻ってきて、定位置スイッチをONする
と、現像モータ、転写を0にし、第2コピーフラグを0
にし、T−Dをセットする。
れたスキャナーが戻ってきて、定位置スイッチをONする
と、現像モータ、転写を0にし、第2コピーフラグを0
にし、T−Dをセットする。
次に分割スキャン信号が1かどうかを判定し、1なら
ば、原稿の第1領域の複写が終わっているので、第1領
域スキャン信号を0にし、第2領域スキャン信号を1に
する。またこのままでは第3CPU203が原稿を交換してし
まうので、コピー枚数分だけスキャンしたという信号を
停止し、一方原稿の第2領域の複写をするために、模擬
的に原稿定位置信号を1にする。(ブロック16)におい
て、T−Dが終了するタイミングにおいて、メインモー
タをOFFする。(ブロック17)において、今までの処理
の結果を出力する。
ば、原稿の第1領域の複写が終わっているので、第1領
域スキャン信号を0にし、第2領域スキャン信号を1に
する。またこのままでは第3CPU203が原稿を交換してし
まうので、コピー枚数分だけスキャンしたという信号を
停止し、一方原稿の第2領域の複写をするために、模擬
的に原稿定位置信号を1にする。(ブロック16)におい
て、T−Dが終了するタイミングにおいて、メインモー
タをOFFする。(ブロック17)において、今までの処理
の結果を出力する。
第10図に自動ペーパーセレクトルーチンを示す。
ステップS82では第3CPU203において検出され、送信さ
れてきた原稿サイズデータを図示しない倍率入力手段に
よって入力された倍率により像サイズデータに倍率変換
して、第3CPU203内のAレジスタに一旦ストアする。ス
テップS83にて複写機本体の第1給紙トレイ24のペーパ
ーサイズとAレジスタを比較し、等しければステップS8
5でサイズ不適合フラグを0にし、第1給紙トレイ24を
セレクトする。次に、ステップS84で第2給紙トレイ25
のペーパーサイズとAレジスタを同じように比較する。
第1給紙トレイ24、第2給紙トレイ25とも等しくなけれ
ばステップS85でサイズ不適合フラグを1にする。
れてきた原稿サイズデータを図示しない倍率入力手段に
よって入力された倍率により像サイズデータに倍率変換
して、第3CPU203内のAレジスタに一旦ストアする。ス
テップS83にて複写機本体の第1給紙トレイ24のペーパ
ーサイズとAレジスタを比較し、等しければステップS8
5でサイズ不適合フラグを0にし、第1給紙トレイ24を
セレクトする。次に、ステップS84で第2給紙トレイ25
のペーパーサイズとAレジスタを同じように比較する。
第1給紙トレイ24、第2給紙トレイ25とも等しくなけれ
ばステップS85でサイズ不適合フラグを1にする。
第11図に両面コピー準備ルーチンを示す。
ステップS901で表示ランプ95aのONエッジを判断し、O
Nエッジ即ち両面コピーが選択されると、ステップS902
で両面準備フラグを1にし、ステップS903で排出切換ソ
レノイド501をONにして、表面が複写された複写紙が再
給紙トレイ26側に送り込まれる様にする。また、再給紙
ローラ上下ソレノイド503をONにして再給紙ローラを上
へ待避させる。
Nエッジ即ち両面コピーが選択されると、ステップS902
で両面準備フラグを1にし、ステップS903で排出切換ソ
レノイド501をONにして、表面が複写された複写紙が再
給紙トレイ26側に送り込まれる様にする。また、再給紙
ローラ上下ソレノイド503をONにして再給紙ローラを上
へ待避させる。
次に、ステップS904でステッピングモータ542,543を
それぞれ逆転させる。即ち、各仕切板593,594,595をま
ず基準位置へ移動させるために仕切板593,594はリミッ
タースイッチ572の方向へ仕切板595はリミッタースイッ
チ573の方向へ移動させる。その後、リミッタースイッ
チ572がONしたことがステップS905で検出されたらステ
ップS906でステッピングモータ542を正転に切り換え、
ステップS907でAレジスタに420mm(最大長)−ペーパ
ー長の値をメモリし、ステップS910で仕切板593,594が
Aレジスタ分移動したことを判定し、ステップS909でス
テッピングモータ542をOFFする。同じ様に幅方向におい
てもステップS910でリミッタースイッチ573がONになっ
たことを検出すると、ステッピングモータ543を正転に
切り換え、ステップS912でBレジスタに297mm(最大
幅)のペーパー幅の値をメモリし、仕切板595がBレジ
スタ分移動したらステッピングモータ543をOFFにする
(ステップS914)。各ステッピングモータ542,543のす
べてがOFFしたらステップS916で両面準備フラグを0に
する。これにより、第1回の複写が行なわれた複写紙を
受け入れる準備ができた。
それぞれ逆転させる。即ち、各仕切板593,594,595をま
ず基準位置へ移動させるために仕切板593,594はリミッ
タースイッチ572の方向へ仕切板595はリミッタースイッ
チ573の方向へ移動させる。その後、リミッタースイッ
チ572がONしたことがステップS905で検出されたらステ
ップS906でステッピングモータ542を正転に切り換え、
ステップS907でAレジスタに420mm(最大長)−ペーパ
ー長の値をメモリし、ステップS910で仕切板593,594が
Aレジスタ分移動したことを判定し、ステップS909でス
テッピングモータ542をOFFする。同じ様に幅方向におい
てもステップS910でリミッタースイッチ573がONになっ
たことを検出すると、ステッピングモータ543を正転に
切り換え、ステップS912でBレジスタに297mm(最大
幅)のペーパー幅の値をメモリし、仕切板595がBレジ
スタ分移動したらステッピングモータ543をOFFにする
(ステップS914)。各ステッピングモータ542,543のす
べてがOFFしたらステップS916で両面準備フラグを0に
する。これにより、第1回の複写が行なわれた複写紙を
受け入れる準備ができた。
第12図に両面セレクトルーチンを示す。
ステップS1001でコピー中でないと検出されたときに
両面セレクトキー95のONエッジがステップS1002で検出
されると、表示ランプ95aがステップS1003でONならステ
ップS1004でOFFにし、OFFならばステップS1005でONにす
る。
両面セレクトキー95のONエッジがステップS1002で検出
されると、表示ランプ95aがステップS1003でONならステ
ップS1004でOFFにし、OFFならばステップS1005でONにす
る。
第13図にペーパーセレクトルーチンを示す。
ステップS1101でコピー中でないと判断された時に、
ステップS1102でペーパーセレクトスイッチ92のONが検
出されると、そのONエッジで現在第1給紙トレイ24を選
択していれば第2給紙トレイ25を、第2給紙トレイ25を
選択していれば第1給紙トレイ24を選択して、そのペー
パーサイズコードを入力する。そして、ステップS1106
でペーパーサイズコード変換ルーチンをコールして、そ
のセットされているペーパーサイズのLED92a〜92dの1
つをONする(ステップS1107)。
ステップS1102でペーパーセレクトスイッチ92のONが検
出されると、そのONエッジで現在第1給紙トレイ24を選
択していれば第2給紙トレイ25を、第2給紙トレイ25を
選択していれば第1給紙トレイ24を選択して、そのペー
パーサイズコードを入力する。そして、ステップS1106
でペーパーサイズコード変換ルーチンをコールして、そ
のセットされているペーパーサイズのLED92a〜92dの1
つをONする(ステップS1107)。
ペーパーサイズコード変換ルーチンを第14図に示す。
入力されたサイズコードが1ならばB5タテのコードな
ので、ペーパー長257mm、ペーパー幅182mmをメモリす
る。
ので、ペーパー長257mm、ペーパー幅182mmをメモリす
る。
以下、それぞれサイズコードが2,3,4ならば、A4タ
テ、B4タテ、A3タテなので、それぞれペーパー長297m
m、幅210mm、ペーパー長364mm、幅257mm、ペーパー長42
0mm、幅297mmをメモリする。
テ、B4タテ、A3タテなので、それぞれペーパー長297m
m、幅210mm、ペーパー長364mm、幅257mm、ペーパー長42
0mm、幅297mmをメモリする。
また、5,6ならばB5ヨコ、A4ヨコなので、それぞれペ
ーパー長182mm、幅128.5mm、ペーパー長210mm、幅148.5
mmをメモリする。
ーパー長182mm、幅128.5mm、ペーパー長210mm、幅148.5
mmをメモリする。
第15図に第3CPU203の概略フローチャートを示す。
第3CPU203にリセットがかかり、プログラムがスター
トすると、RAMのクリア、各種レジスタの設定等のCPUの
イニシャライズおよび装置を初期モードにするための初
期設定を行なう(ステップS1301)。
トすると、RAMのクリア、各種レジスタの設定等のCPUの
イニシャライズおよび装置を初期モードにするための初
期設定を行なう(ステップS1301)。
次に、ステップS1302で第3CPU203に内蔵されており、
その値はあらかじめ初期設定でセットされた内部タイマ
をスタートさせる。
その値はあらかじめ初期設定でセットされた内部タイマ
をスタートさせる。
次に、フローチャートで示されたサブルーチンS1303,
S1304を順次コールしていき、すべてのサブルーチン処
理が終ると、ステップS1305で最初にセットされた内部
タイマの終了を待って1ルーチンを終了する。この1ル
ーチンの時間の長さを使って、サブルーチンの中で登場
してくる各種タイマのカウントを行なう。各種タイマ値
は、この1ルーチンを何回カウントしたかで、そのタイ
マの終了を判断する。また、第1CPU201とのデータ通信
は、第1CPU201からの割込要求によってメインルーチン
と関係なく、割込ルーチンにより行なわれる。
S1304を順次コールしていき、すべてのサブルーチン処
理が終ると、ステップS1305で最初にセットされた内部
タイマの終了を待って1ルーチンを終了する。この1ル
ーチンの時間の長さを使って、サブルーチンの中で登場
してくる各種タイマのカウントを行なう。各種タイマ値
は、この1ルーチンを何回カウントしたかで、そのタイ
マの終了を判断する。また、第1CPU201とのデータ通信
は、第1CPU201からの割込要求によってメインルーチン
と関係なく、割込ルーチンにより行なわれる。
第16図に原稿コントロールルーチンを示す。
ステップS1401で原稿トレイ305に原稿があるか否かを
センサ311のON状態で判定し、ONの時、ステップS1402に
て第1CPU201からADFスタート信号が1になっているか否
かを判定する。ステップS1403で原稿給紙フラグが1か
否かを判定し、1であればステップS1404でその原稿給
紙フラグを0にしてステップS1405に進む。ステップS14
05で表面フラグが0、すなわち原稿の表面をコピーする
モードであることが判定されると、ステップS1406で表
面フラグを1にして、S1407で搬送ベルトモータをON、
原稿給紙モータをONする。そしてステップS1408で原稿
給紙処理ルーチンを実行する。ステップS1409でセット
されたコピー枚数分スキャンを終了したか否かを判定し
て、終了であると、ステップS1410でスキャン終了フラ
グを1にしてステップS1411に進む。ステップS1409でコ
ピー枚数分スキャンされていないときもステップS1411
に進む。ステップS1411でスキャン終了フラグが1であ
るかどうかを判定し、1であればスキャンS1412に進ん
で表面フラグを0、スキャン終了フラグを0にして、ス
テップS1413の原稿排出処理ルーチンを行なう。
センサ311のON状態で判定し、ONの時、ステップS1402に
て第1CPU201からADFスタート信号が1になっているか否
かを判定する。ステップS1403で原稿給紙フラグが1か
否かを判定し、1であればステップS1404でその原稿給
紙フラグを0にしてステップS1405に進む。ステップS14
05で表面フラグが0、すなわち原稿の表面をコピーする
モードであることが判定されると、ステップS1406で表
面フラグを1にして、S1407で搬送ベルトモータをON、
原稿給紙モータをONする。そしてステップS1408で原稿
給紙処理ルーチンを実行する。ステップS1409でセット
されたコピー枚数分スキャンを終了したか否かを判定し
て、終了であると、ステップS1410でスキャン終了フラ
グを1にしてステップS1411に進む。ステップS1409でコ
ピー枚数分スキャンされていないときもステップS1411
に進む。ステップS1411でスキャン終了フラグが1であ
るかどうかを判定し、1であればスキャンS1412に進ん
で表面フラグを0、スキャン終了フラグを0にして、ス
テップS1413の原稿排出処理ルーチンを行なう。
第17図は第2CPU202における処理の手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
ステップS111ではスキャン信号のオンエッジを判断
し、YESであればステップS112で光学系10のスキャンを
開始させてステップS113に進み、NOであれば直接ステッ
プS113に進む。
し、YESであればステップS112で光学系10のスキャンを
開始させてステップS113に進み、NOであれば直接ステッ
プS113に進む。
ステップS113では分割スキャン信号が1であるか否か
の判定を行い、“1"であればステップS114に進む。ステ
ップS114では第1領域スキャン信号が“1"であるか否か
を判定し、“1"であればステップS114に進む。ステップ
S115では第1領域スキャンが終了したか否かを判定し、
終了していればステップS116に進んで光学系10のスキャ
ン動作を停止させると共にリターン信号を“1"にしてス
テップS116に進む。ステップS113で分割スキャン信号が
“1"でないと判定された場合にはステップS118に進み、
複写紙長さ及び複写倍率から算出された範囲のスキャン
が終了したか否かを判定し、YESであればステップS116
に進む一方、NOであれば直接ステップS117に進む。ま
た、ステップS114で第1領域スキャン信号が“1"でない
と判定された場合にはステップS119に進み、第2領域ス
キャンが終了したか否かを判定し、YESであればステッ
プS116に進む一方、NOの場合には直接ステップS117に進
む。
の判定を行い、“1"であればステップS114に進む。ステ
ップS114では第1領域スキャン信号が“1"であるか否か
を判定し、“1"であればステップS114に進む。ステップ
S115では第1領域スキャンが終了したか否かを判定し、
終了していればステップS116に進んで光学系10のスキャ
ン動作を停止させると共にリターン信号を“1"にしてス
テップS116に進む。ステップS113で分割スキャン信号が
“1"でないと判定された場合にはステップS118に進み、
複写紙長さ及び複写倍率から算出された範囲のスキャン
が終了したか否かを判定し、YESであればステップS116
に進む一方、NOであれば直接ステップS117に進む。ま
た、ステップS114で第1領域スキャン信号が“1"でない
と判定された場合にはステップS119に進み、第2領域ス
キャンが終了したか否かを判定し、YESであればステッ
プS116に進む一方、NOの場合には直接ステップS117に進
む。
ステップS117では分割スキャン信号が“1"であるか否
かを判定し、“1"であればステップS120で第1領域スキ
ャン信号が“1"であるか否かの判定を行い、YESであれ
ばステップS121に進み、NOであればステップS125に進
む。又、ステップS117で分割スキャン信号が“1"でない
と判定された場合には直接ステップS121に進む。
かを判定し、“1"であればステップS120で第1領域スキ
ャン信号が“1"であるか否かの判定を行い、YESであれ
ばステップS121に進み、NOであればステップS125に進
む。又、ステップS117で分割スキャン信号が“1"でない
と判定された場合には直接ステップS121に進む。
ステップS121からステップS124は分割スキャンモード
時の第1領域複写及び通常モード時の複写におけるタイ
ミング信号を出力する処理を示し、ステップS121では光
学系10がタイミングスイッチSW51をオンしたか否かを判
定し、オンされたときはステップS122でタイマーT−F
をセットし、そして、ステップS123でタイマーT−Fの
終了を判定し、終了すればステップS124でタイミング信
号“1"を出力する。
時の第1領域複写及び通常モード時の複写におけるタイ
ミング信号を出力する処理を示し、ステップS121では光
学系10がタイミングスイッチSW51をオンしたか否かを判
定し、オンされたときはステップS122でタイマーT−F
をセットし、そして、ステップS123でタイマーT−Fの
終了を判定し、終了すればステップS124でタイミング信
号“1"を出力する。
ステップS125からステップS128は分割スキャンモード
時の第2領域複写におけるタイミング信号を出力する処
理を示し、ステップS125では光学系10が第1領域スキャ
ンの終了ポイントを通過したか否かを判定し、YESであ
ればステップS126でタイマーT−Gをセットし、そし
て、ステップS127でタイマーT−Gの終了を判定し、終
了すればステップS128でタイミング信号“1"を出力す
る。尚、上記タイマーT−F,T−Gはいずれも複写倍率
に応じてその作動時間を変更されるものである。ステッ
プS129では光学系10が定位置に復帰したときにオンする
定位置スイッチSW50のオンエッジを判定し、YESであれ
ばステップS130に進み光学系10のリターンを停止し、リ
ターン信号を“0"、定位置信号を“1"、タイミング信号
を“0"にする。一方、ステップS129でNOの場合にはステ
ップS131で定位置信号を“0"にする。
時の第2領域複写におけるタイミング信号を出力する処
理を示し、ステップS125では光学系10が第1領域スキャ
ンの終了ポイントを通過したか否かを判定し、YESであ
ればステップS126でタイマーT−Gをセットし、そし
て、ステップS127でタイマーT−Gの終了を判定し、終
了すればステップS128でタイミング信号“1"を出力す
る。尚、上記タイマーT−F,T−Gはいずれも複写倍率
に応じてその作動時間を変更されるものである。ステッ
プS129では光学系10が定位置に復帰したときにオンする
定位置スイッチSW50のオンエッジを判定し、YESであれ
ばステップS130に進み光学系10のリターンを停止し、リ
ターン信号を“0"、定位置信号を“1"、タイミング信号
を“0"にする。一方、ステップS129でNOの場合にはステ
ップS131で定位置信号を“0"にする。
第18図に原稿給紙処理ルーチンを示す。
ステップS1601で原稿検出センサ310のONエッジを検出
して原稿が給紙されてセンサ310がONであるとスS1602で
フラグKを1にし、タイマA1をスタートさせる。このタ
イマA1は原稿給紙モータをOFFするためのもので、原稿
が搬送ベルトの駆動を受ける位置に来るまでの時間がセ
ットされている。これにより前の原稿を給紙し終っても
モータがまわっていると、次の原稿まで給紙してしまう
のを防止する。
して原稿が給紙されてセンサ310がONであるとスS1602で
フラグKを1にし、タイマA1をスタートさせる。このタ
イマA1は原稿給紙モータをOFFするためのもので、原稿
が搬送ベルトの駆動を受ける位置に来るまでの時間がセ
ットされている。これにより前の原稿を給紙し終っても
モータがまわっていると、次の原稿まで給紙してしまう
のを防止する。
次に、ステップS1603でフラグKが1かどうかを判定
し、フラグKが1であるときはステップS1604でセンサ3
10のOFFエッジを判定する。センサ310のOFFエッジが判
定され、原稿の後端を検出するとステップS1605でフラ
グKを0にしてタイマA2をスタートする。タイマA2の値
は、原稿の後端が原稿ガラスの原稿先端定位置に達する
までの値がセットされる。そして、ステップS1606でタ
イマA1の設定時間が経過したかどうかを判定し、その時
間の終了でステップS1607で原稿給紙モータをOFFにし、
ステップS1608でタイマA2の時間が経過したかどうかを
判定する。タイマA2の終了でステップS1609で搬送ベル
トモータをOFFにし、かつ、ステップS1610で第1CPU201
へ原稿定位置信号を送る。
し、フラグKが1であるときはステップS1604でセンサ3
10のOFFエッジを判定する。センサ310のOFFエッジが判
定され、原稿の後端を検出するとステップS1605でフラ
グKを0にしてタイマA2をスタートする。タイマA2の値
は、原稿の後端が原稿ガラスの原稿先端定位置に達する
までの値がセットされる。そして、ステップS1606でタ
イマA1の設定時間が経過したかどうかを判定し、その時
間の終了でステップS1607で原稿給紙モータをOFFにし、
ステップS1608でタイマA2の時間が経過したかどうかを
判定する。タイマA2の終了でステップS1609で搬送ベル
トモータをOFFにし、かつ、ステップS1610で第1CPU201
へ原稿定位置信号を送る。
第19図に原稿排出処理ルーチンを示す。
ステップS1701で原稿トレイ305に原稿が有るか否かを
判別し、原稿トレイ305にまだ次の原稿がある場合は、
ステップS1702で原稿給紙フラグを1にする。原稿がな
い場合はステップS1703に進んで搬送ベルトモータを正
転させ、ステップS1704でタイマBをスタートさせる。
タイマBは原稿ガラス上の最大寸法の原稿が排出できる
時間がセットされている。ステップS1706でタイマBの
終了を判定しタイマBの終了が判定されるとステップS1
706でで搬送ベルトモータをOFFする。
判別し、原稿トレイ305にまだ次の原稿がある場合は、
ステップS1702で原稿給紙フラグを1にする。原稿がな
い場合はステップS1703に進んで搬送ベルトモータを正
転させ、ステップS1704でタイマBをスタートさせる。
タイマBは原稿ガラス上の最大寸法の原稿が排出できる
時間がセットされている。ステップS1706でタイマBの
終了を判定しタイマBの終了が判定されるとステップS1
706でで搬送ベルトモータをOFFする。
第20図に原稿サイズ検出ルーチンを示す。
ステップS1801で原稿検出センサ310のONエッジを検出
してONエッジであればステップS1802に進んでタイマDU
をスタートさせる。
してONエッジであればステップS1802に進んでタイマDU
をスタートさせる。
次に、ステップS1803で原稿検出センサ310のOFFエッ
ジを検出し、OFFエッジであれば即ち、原稿の後端が通
過したことが検出されるとステップS1804でタイマDUを
ストップさせ、ステップS1805でその時のタイマDUの値
に原稿搬送スピードを掛けた値、即ち、原稿の長さをA
レジスタにストアする。そのAレジスタの値によりステ
ップS1806〜S1816のステップでそれぞれの原稿サイズを
判定する。たとえばステップS1806でAレジスタの内容
が≦182であると判定されると原稿サイズとしてB5ヨコ
を採用する。他のステップも上記と同様である。
ジを検出し、OFFエッジであれば即ち、原稿の後端が通
過したことが検出されるとステップS1804でタイマDUを
ストップさせ、ステップS1805でその時のタイマDUの値
に原稿搬送スピードを掛けた値、即ち、原稿の長さをA
レジスタにストアする。そのAレジスタの値によりステ
ップS1806〜S1816のステップでそれぞれの原稿サイズを
判定する。たとえばステップS1806でAレジスタの内容
が≦182であると判定されると原稿サイズとしてB5ヨコ
を採用する。他のステップも上記と同様である。
なお、上述の実施例では、原稿サイズと複写紙のサイ
ズとはそれぞれセンサにより自動検出して、複写紙の排
出や両面複写の指令を行なったが、センサに代えてキー
スイッチ等により原稿サイズと複写紙サイズとを指令す
るようにしてもよい。
ズとはそれぞれセンサにより自動検出して、複写紙の排
出や両面複写の指令を行なったが、センサに代えてキー
スイッチ等により原稿サイズと複写紙サイズとを指令す
るようにしてもよい。
さらにまた、上記実施例では、両面複写の表面と裏面
とで原稿サイズが異なるときに分割複写を実行する複写
機を示したが、本発明は両面複写のみならず、片面複写
においても採用しうるものである。たとえば、複数のA4
原稿とA3原稿とを混在させてADF300の原稿トレイ305に
載置して、A4サイズの複数紙に対して複写を行なう場合
に、A4サイズ原稿に対しては通常のフルサイズコピーを
実行する一方、A3サイズ原稿に対しては分割複写を実行
するようにすることもできる。
とで原稿サイズが異なるときに分割複写を実行する複写
機を示したが、本発明は両面複写のみならず、片面複写
においても採用しうるものである。たとえば、複数のA4
原稿とA3原稿とを混在させてADF300の原稿トレイ305に
載置して、A4サイズの複数紙に対して複写を行なう場合
に、A4サイズ原稿に対しては通常のフルサイズコピーを
実行する一方、A3サイズ原稿に対しては分割複写を実行
するようにすることもできる。
本発明は上述した実施例に限らず特許請求の範囲に記
載された範囲内において種々の変形が可能である。
載された範囲内において種々の変形が可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明は前回の複写時の原稿
サイズを記憶手段に記憶しておき、次回の複写用に指定
された原稿サイズが前回の複写時の原稿サイズに関して
所定の関係にあるとき上記次回において複写すべき原稿
を2つの領域に分割してそれぞれ異なる複写面に複写す
るようにしたから、たとえばA4サイズの複写ののちにA3
サイズの複写を実行するとき、A3サイズの原稿は2つの
複写面に自動的に分割して複写できるので、複写画面に
欠損が生じることを防止できる。
サイズを記憶手段に記憶しておき、次回の複写用に指定
された原稿サイズが前回の複写時の原稿サイズに関して
所定の関係にあるとき上記次回において複写すべき原稿
を2つの領域に分割してそれぞれ異なる複写面に複写す
るようにしたから、たとえばA4サイズの複写ののちにA3
サイズの複写を実行するとき、A3サイズの原稿は2つの
複写面に自動的に分割して複写できるので、複写画面に
欠損が生じることを防止できる。
第1図はこの発明に用いられる複写機の一例を示す正面
図、第2図(a),(b)は再給紙トレイとセンサの関
係を示す図であり、第2図(a)はその側面図、第2図
(b)は平面図、第3図はペーパーサイズとペーパーコ
ードとの関係を示す図、第4図は分割スキャンモード時
の走査系の動きを示す図、第5図は操作パネルの平面
図、第6図と第7図は制御回路の一例を示すブロック
図、第8図乃至第20図は第7図に示した制御回路による
制御手順を説明するためのフローチャートである。 92a〜92d…ペーパーサイズ選択キー、96…分割コピーモ
ード選択キー、 201…第1CPU(複写機本体制御用) 202…第2CPU(光学走査系制御用)。
図、第2図(a),(b)は再給紙トレイとセンサの関
係を示す図であり、第2図(a)はその側面図、第2図
(b)は平面図、第3図はペーパーサイズとペーパーコ
ードとの関係を示す図、第4図は分割スキャンモード時
の走査系の動きを示す図、第5図は操作パネルの平面
図、第6図と第7図は制御回路の一例を示すブロック
図、第8図乃至第20図は第7図に示した制御回路による
制御手順を説明するためのフローチャートである。 92a〜92d…ペーパーサイズ選択キー、96…分割コピーモ
ード選択キー、 201…第1CPU(複写機本体制御用) 202…第2CPU(光学走査系制御用)。
Claims (1)
- 【請求項1】連続する複数回の複写プロセスによって複
数枚の原稿を順次複写する複写機であって、 原稿サイズを判別する判別手段と、 上記判別手段によって判別された1枚目の原稿のサイズ
を記憶する記憶手段と、 記憶手段に記憶された原稿のサイズに基づいて原稿の画
像が欠損しないサイズの複写紙を選択する複写紙選択手
段と、 連続する複写プロセスにおいて、複写紙選択手段により
選択された複写紙を給紙して、複数枚の原稿像を順次複
写紙上に形成する画像形成手段と、 上記判別手段によって判別された2枚目の原稿のサイズ
が、上記記憶手段に記憶されている1枚目の原稿のサイ
ズよりも大きい場合、画像形成手段に、2枚目の原稿を
2つの領域に分割し、それぞれの領域に対応する原稿像
を異なる複写面に形成させる複写制御手段と を備えた複写機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14807485 | 1985-07-04 | ||
| JP60-148074 | 1985-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103660A JPS62103660A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0823726B2 true JPH0823726B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15444633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157699A Expired - Lifetime JPH0823726B2 (ja) | 1985-07-04 | 1986-07-03 | 複写機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4702589A (ja) |
| JP (1) | JPH0823726B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006011132A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5121162A (en) * | 1986-07-15 | 1992-06-09 | Ricoh Company, Ltd. | Control system for a copier with retention of settings therefor |
| DE3724992A1 (de) * | 1986-08-02 | 1988-02-04 | Minolta Camera Kk | Sortier- und bindeeinrichtung fuer kopiergeraete oder dgl. |
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| JPS63127927A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 | Mita Ind Co Ltd | 複写機用の自動原稿供給装置 |
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