JPH0823740B2 - 端末システムにおけるフオント制御方法 - Google Patents
端末システムにおけるフオント制御方法Info
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- JPH0823740B2 JPH0823740B2 JP60070028A JP7002885A JPH0823740B2 JP H0823740 B2 JPH0823740 B2 JP H0823740B2 JP 60070028 A JP60070028 A JP 60070028A JP 7002885 A JP7002885 A JP 7002885A JP H0823740 B2 JPH0823740 B2 JP H0823740B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、文字,図形などの可視的情報を、予め定め
られたフオントデータに基づいて表現する出力装置(例
えば、印字装置,キヤラクタデイスプレイ等)に関し、
特に、この型の複数台の装置が1台の制御装置によつて
制御される場合における、フオントデータの取扱いに関
する。
られたフオントデータに基づいて表現する出力装置(例
えば、印字装置,キヤラクタデイスプレイ等)に関し、
特に、この型の複数台の装置が1台の制御装置によつて
制御される場合における、フオントデータの取扱いに関
する。
主に表示端末に関して、端末装置のフオントメモリ
(キヤラクタジエネレータ用パターンメモリ)の容量の
節約を目的とするダイナミツクフオントローデイングの
各種方法が、既に提案されている(特開昭55−80143
号,同58−106634号等)。これは、複数の端末装置に共
通の制御装置がフオントデータの完全な組を常時保持し
ており、必要な部分のみが、状況に応じて各端末装置に
移される点に、その特徴がある。
(キヤラクタジエネレータ用パターンメモリ)の容量の
節約を目的とするダイナミツクフオントローデイングの
各種方法が、既に提案されている(特開昭55−80143
号,同58−106634号等)。これは、複数の端末装置に共
通の制御装置がフオントデータの完全な組を常時保持し
ており、必要な部分のみが、状況に応じて各端末装置に
移される点に、その特徴がある。
一方、主に印字端末に関して、能率向上のために、複
数の受信バツフアを設け、ある受信バツフアの内容の印
字と並行して他の受信バツフアへの受信を行なうこと
が、既に知られている(特開昭57−161926号,同58−11
7036号等)。
数の受信バツフアを設け、ある受信バツフアの内容の印
字と並行して他の受信バツフアへの受信を行なうこと
が、既に知られている(特開昭57−161926号,同58−11
7036号等)。
前記の両技術を単に寄せ集めて、ダイナミツクフオン
トローデイングによるフオントメモリ容量の節約と、受
信及び出力の並列処理による能率向上とを、相加的に享
受するだけならば、特段の工夫も要しないであろう。し
かし、両者を有機的に結合することによつて、相加的効
果以上のものを得ることができれば、非常に有用な技術
となる。
トローデイングによるフオントメモリ容量の節約と、受
信及び出力の並列処理による能率向上とを、相加的に享
受するだけならば、特段の工夫も要しないであろう。し
かし、両者を有機的に結合することによつて、相加的効
果以上のものを得ることができれば、非常に有用な技術
となる。
本発明の目的は、ブロツク単位での受信と出力の並列
処理による処理能率の向上を果たすとともに、ダイナミ
ツクフオントローデイングによるフオントメモリ容量節
約の効果を一段と増大する、端末システムにおけるフオ
ント制御方法を提供することにある。
処理による処理能率の向上を果たすとともに、ダイナミ
ツクフオントローデイングによるフオントメモリ容量節
約の効果を一段と増大する、端末システムにおけるフオ
ント制御方法を提供することにある。
本発明は、ブロツク単位での受信及び出力の並列処理
のためのメモリブロツクの管理と、ダイナミツクフオン
トローデイングのためのフオントデータの入替えの管理
とを有機的に連係させることにより、ダイナミツクフオ
ントローデイングの効率を、それ単独の場合よりも大幅
に向上させる。すなわち、本発明によれば、制御装置に
おいて、各端末装置のフオントメモリの各位置が、複数
のメモリブロツクのどれとどれのデータに必要なフオン
トデータを記憶しているのかが記録され、そして、この
記録は、各メモリブロツクの内容の出力が終了するたび
に更新される。どのメモリブロツク内のデータによつて
も使用されていないフオントデータを記憶しているフオ
ントメモリの位置には、新たに必要となつたフオントデ
ータが、制御装置から転送されうる。その結果、端末装
置のフオントメモリの内容は、頻繁に、各時点での必要
に応じて更新され、したがつて、小さい容量のフオント
メモリの有効な利用が実現される。
のためのメモリブロツクの管理と、ダイナミツクフオン
トローデイングのためのフオントデータの入替えの管理
とを有機的に連係させることにより、ダイナミツクフオ
ントローデイングの効率を、それ単独の場合よりも大幅
に向上させる。すなわち、本発明によれば、制御装置に
おいて、各端末装置のフオントメモリの各位置が、複数
のメモリブロツクのどれとどれのデータに必要なフオン
トデータを記憶しているのかが記録され、そして、この
記録は、各メモリブロツクの内容の出力が終了するたび
に更新される。どのメモリブロツク内のデータによつて
も使用されていないフオントデータを記憶しているフオ
ントメモリの位置には、新たに必要となつたフオントデ
ータが、制御装置から転送されうる。その結果、端末装
置のフオントメモリの内容は、頻繁に、各時点での必要
に応じて更新され、したがつて、小さい容量のフオント
メモリの有効な利用が実現される。
第2図は、本発明が適用される端末システムの一例と
して、印字端末システムの構成を示す。制御装置1は、
ローカル通信路3により複数の印字端末装置2,2a〜2nと
接続され、また、通信回線16を介してホストコンピユー
タと接続される。制御装置1は、内部バス10により相互
接続されたマイクロコンピユータ(μcpu)11、メモリ
(MEM)12、端末接続アダプタモ(TA)13、フロツピー
デイスクアダプタ(FDA)14及びホスト通信アダプタ(C
A)15を備える。TA13はまたローカル通信路3に接続さ
れ、GDA14はフロツピーデイスク(FD)141に接続され、
CA15は通信回線16に接続される。端末装置2は、内部バ
ス20により相互接続されたマイクロコンピユータ(μcp
u)21、メモリ(MEM)22、制御装置接続アダプタ(TC
A)23、及び印字装置アダプタ(PRA)24を備える。PRA2
4は更に印字装置(PR)25に接続され、TCA23はローカル
通信路3に接続される。端末装置2a〜2nは端末装置2と
同様である。
して、印字端末システムの構成を示す。制御装置1は、
ローカル通信路3により複数の印字端末装置2,2a〜2nと
接続され、また、通信回線16を介してホストコンピユー
タと接続される。制御装置1は、内部バス10により相互
接続されたマイクロコンピユータ(μcpu)11、メモリ
(MEM)12、端末接続アダプタモ(TA)13、フロツピー
デイスクアダプタ(FDA)14及びホスト通信アダプタ(C
A)15を備える。TA13はまたローカル通信路3に接続さ
れ、GDA14はフロツピーデイスク(FD)141に接続され、
CA15は通信回線16に接続される。端末装置2は、内部バ
ス20により相互接続されたマイクロコンピユータ(μcp
u)21、メモリ(MEM)22、制御装置接続アダプタ(TC
A)23、及び印字装置アダプタ(PRA)24を備える。PRA2
4は更に印字装置(PR)25に接続され、TCA23はローカル
通信路3に接続される。端末装置2a〜2nは端末装置2と
同様である。
ホストコンピユータからの印字データは、通信回線16
を経て制御装置1に与えられ、ここで後述される処理を
受けた後、指定された端末装置に送られる。この処理の
ために、MEM12及びMEM22は、後述する諸種のテーブルを
含む。これらのテーブルの操作を含む印字データの処
理、制御装置1と端末装置2〜2n(以下端末装置2で代
表する)の間の通信、その他の動作の制御は、μcpu11
及びμcpu21によつて行なわれ、そのためのプログラム
は、MEM12及びMEM22にそれぞれ保持される。
を経て制御装置1に与えられ、ここで後述される処理を
受けた後、指定された端末装置に送られる。この処理の
ために、MEM12及びMEM22は、後述する諸種のテーブルを
含む。これらのテーブルの操作を含む印字データの処
理、制御装置1と端末装置2〜2n(以下端末装置2で代
表する)の間の通信、その他の動作の制御は、μcpu11
及びμcpu21によつて行なわれ、そのためのプログラム
は、MEM12及びMEM22にそれぞれ保持される。
第1図は、本発明に用いられるテーブル群を、模式的
に示す。制御装置1のMEM12は、漢字アドレステーブル
(CGATBL)100と主フオントメモリ(CGBUF)101を含む
単一キヤラクタ発生部と、各端末装置2〜2nごとに用意
された内部コードテーブル(CDTBL)102及びフオント制
御テーブル(USGTBL)103とを含む。本実施例における
フオントの各文字は24×24ドツトのパターンであるとす
れば、CGBUF101は、1文字あたり72バイトからなる文字
パターンデータF0〜Fxを、アドレスFA0〜FAxに保持す
る。ここに保持される文字の種類は、システムに対して
要求される文字のすべて(例えば、JIS第1及び第2水
準の文字セツトとユーザ設定文字を合せて約8000種)で
ある。CGATBL100は、これらのアドレスFA0〜FAxを、漢
字コードCD0〜CDxに対応するアドレスに保持する。これ
らのテーブルデータは、システムの休止期間中FD141に
保存され、制御装置1の電源投入時に、FD141からMEM12
に転送される。CDTBL102とUSGTBL103については、端末
装置のテーブルの後で説明する。
に示す。制御装置1のMEM12は、漢字アドレステーブル
(CGATBL)100と主フオントメモリ(CGBUF)101を含む
単一キヤラクタ発生部と、各端末装置2〜2nごとに用意
された内部コードテーブル(CDTBL)102及びフオント制
御テーブル(USGTBL)103とを含む。本実施例における
フオントの各文字は24×24ドツトのパターンであるとす
れば、CGBUF101は、1文字あたり72バイトからなる文字
パターンデータF0〜Fxを、アドレスFA0〜FAxに保持す
る。ここに保持される文字の種類は、システムに対して
要求される文字のすべて(例えば、JIS第1及び第2水
準の文字セツトとユーザ設定文字を合せて約8000種)で
ある。CGATBL100は、これらのアドレスFA0〜FAxを、漢
字コードCD0〜CDxに対応するアドレスに保持する。これ
らのテーブルデータは、システムの休止期間中FD141に
保存され、制御装置1の電源投入時に、FD141からMEM12
に転送される。CDTBL102とUSGTBL103については、端末
装置のテーブルの後で説明する。
端末装置2のMEM22は、データメモリ200と、フオント
メモリ201と、ブロツク管理テーブル202を含む。データ
メモリ200は、複数(本実施例では8個)のブロツクに
分解可能であり、各ブロツクに制御装置1からの印字デ
ータの1ブロツクが格納される。ブロツク管理テーブル
202は、データメモリ200の諸ブロツクを管理するための
テーブルであり、各ブロツク0〜7に対応するアドレス
に、ブロツクのステータスST0〜ST7と、ブロツクアドレ
スn0〜n7を格納する。ステータスST0〜ST7は、“ニユー
トラル",“データ転送中",“印字待ち",“印字中",“終
了報告”などの状態を表わす。ブロツクアドレスn0〜n7
は各ブロツクの終点アドレスを示す。ブロツクの先頭ア
ドレスは、ブロツク0ではデータメモリの先頭であり、
他のブロツクではその直前のブロツクの終点アドレスに
“1"を加えたものである。フオントメモリ201は、制御
装置1から後述のようにして送られたフオントの各文字
のパターンFp〜Fyを、内部漢字コードに対応するアドレ
スに保持する。本実施例では、内部漢字コードは0〜10
23である。ホスト計算機からの印字データ中の漢字コー
ドは、制御装置1により、後述のようにして、内部漢字
コードに変換される。
メモリ201と、ブロツク管理テーブル202を含む。データ
メモリ200は、複数(本実施例では8個)のブロツクに
分解可能であり、各ブロツクに制御装置1からの印字デ
ータの1ブロツクが格納される。ブロツク管理テーブル
202は、データメモリ200の諸ブロツクを管理するための
テーブルであり、各ブロツク0〜7に対応するアドレス
に、ブロツクのステータスST0〜ST7と、ブロツクアドレ
スn0〜n7を格納する。ステータスST0〜ST7は、“ニユー
トラル",“データ転送中",“印字待ち",“印字中",“終
了報告”などの状態を表わす。ブロツクアドレスn0〜n7
は各ブロツクの終点アドレスを示す。ブロツクの先頭ア
ドレスは、ブロツク0ではデータメモリの先頭であり、
他のブロツクではその直前のブロツクの終点アドレスに
“1"を加えたものである。フオントメモリ201は、制御
装置1から後述のようにして送られたフオントの各文字
のパターンFp〜Fyを、内部漢字コードに対応するアドレ
スに保持する。本実施例では、内部漢字コードは0〜10
23である。ホスト計算機からの印字データ中の漢字コー
ドは、制御装置1により、後述のようにして、内部漢字
コードに変換される。
制御装置1のCDTBL102は、内部漢字コード0〜1023に
対応するアドレスに、その内部漢字コードに対応付けら
れた漢字コードを保持する。USGTBL103は、内部漢字コ
ード0〜1023に対応して、その内部漢字コードがデータ
メモリ200のどのブロツクで使用されているかを示す情
報を保持する。すなわち、その各エントリは、ブロツク
0〜7に対応してビツト20〜27を持ち、そのビツトが
“1"ならば対応するブロツクが当該内部漢字コードを使
用中であり、“0"ならば使用していないことを示す。
対応するアドレスに、その内部漢字コードに対応付けら
れた漢字コードを保持する。USGTBL103は、内部漢字コ
ード0〜1023に対応して、その内部漢字コードがデータ
メモリ200のどのブロツクで使用されているかを示す情
報を保持する。すなわち、その各エントリは、ブロツク
0〜7に対応してビツト20〜27を持ち、そのビツトが
“1"ならば対応するブロツクが当該内部漢字コードを使
用中であり、“0"ならば使用していないことを示す。
制御装置1の動作は第3図のフローチヤートに示さ
れ、端末装置2の動作は第4図のフローチヤートに示さ
れている。今、漢字コードCDmが“漢”を表わし、CDnが
“字”を表わすとする。また、フオントメモリ201及びC
DTBL102は空いており、そして、データメモリ200の全ブ
ロツクは“ニユートラル”の状態にあり、したがつて、
USGTBL103の内容もすべて“0"であるとする。
れ、端末装置2の動作は第4図のフローチヤートに示さ
れている。今、漢字コードCDmが“漢”を表わし、CDnが
“字”を表わすとする。また、フオントメモリ201及びC
DTBL102は空いており、そして、データメモリ200の全ブ
ロツクは“ニユートラル”の状態にあり、したがつて、
USGTBL103の内容もすべて“0"であるとする。
制御装置1は、ホストコンピユータから印字データの
先頭ブロツクを受信すると、ブロツク管理テーブル202
のステータスST0を“データ転送中”に変更するととも
に、受信した印字データを、端末装置2のデータメモリ
200に、その先頭番地から順に、転送を行なう(第3図C
1)。漢字コード以外のデータは、そのまま転送される
(C2)。この転送過程において、印字データ中に漢字コ
ードCDm300が検出されると、CDTBL102がサーチされる
(C3)。CDmが存在しないことが判明すると、USGTBL103
がサーチされ、ブロツク0〜7のいずれによつても使用
されていない(20〜27がすべて“0"の)内部漢字コード
の一つ“n"が、適当なアルゴリズムに従つて決定される
(C4)。続いて、CDTBL102の“n"に対応するアドレスに
CDmが書込まれ(C5)、次いで、CGATBL100からCDmに対
応するCGBUF101のアドレスFAmが取出され、これを用い
て更にCGBUF101から“漢”の文字パターン301が読出さ
れて、端末装置2に転送され、フオントメモリ201の
“n"に対応するアドレスに書込まれる(C6)。データメ
モリ200には、CDmの代りに、内部漢字コード“n"が転送
され(C7)、USGTBL103の“n"に対応するエントリの20
ビツトが、使用中の旨を示す“1"にセツトされる(C
8)。
先頭ブロツクを受信すると、ブロツク管理テーブル202
のステータスST0を“データ転送中”に変更するととも
に、受信した印字データを、端末装置2のデータメモリ
200に、その先頭番地から順に、転送を行なう(第3図C
1)。漢字コード以外のデータは、そのまま転送される
(C2)。この転送過程において、印字データ中に漢字コ
ードCDm300が検出されると、CDTBL102がサーチされる
(C3)。CDmが存在しないことが判明すると、USGTBL103
がサーチされ、ブロツク0〜7のいずれによつても使用
されていない(20〜27がすべて“0"の)内部漢字コード
の一つ“n"が、適当なアルゴリズムに従つて決定される
(C4)。続いて、CDTBL102の“n"に対応するアドレスに
CDmが書込まれ(C5)、次いで、CGATBL100からCDmに対
応するCGBUF101のアドレスFAmが取出され、これを用い
て更にCGBUF101から“漢”の文字パターン301が読出さ
れて、端末装置2に転送され、フオントメモリ201の
“n"に対応するアドレスに書込まれる(C6)。データメ
モリ200には、CDmの代りに、内部漢字コード“n"が転送
され(C7)、USGTBL103の“n"に対応するエントリの20
ビツトが、使用中の旨を示す“1"にセツトされる(C
8)。
他方、ステツプC3におけるCDTBLのサーチの結果、当
該漢字コードCDmが存在することが判明すれば(例え
ば、再度CDmが受信されたとき)、そのCDmが保持されて
いたアドレスに対応する内部漢字コード“n"が、CDmの
代りに、データメモリ200に転送され(C7)、USGTBLの
対応するビツトが“1"にセツトされるのみで、この漢字
コードの処理は完了する。
該漢字コードCDmが存在することが判明すれば(例え
ば、再度CDmが受信されたとき)、そのCDmが保持されて
いたアドレスに対応する内部漢字コード“n"が、CDmの
代りに、データメモリ200に転送され(C7)、USGTBLの
対応するビツトが“1"にセツトされるのみで、この漢字
コードの処理は完了する。
ブロツク0の印字データの転送が終ると、ブロツク管
理テーブル202のブロツク0に対応するエントリにおい
て、終点アドレスフイールドに今転送の終わつたデータ
ブロツクの最終アドレスn0をセツトするとともに、ステ
ータスST0を“印字待ち”に変更する(C9)。この後、
制御装置1は、ホストコンピユータからの次のブロツク
の転送を待ち、次のブロツクを受信すると、前記動作を
繰返す。この過程で、ステツプC4において、新しい漢字
コードが受信された時に、USGTBL103のサーチの結果、
すべての内部漢字コードが使用中であることが判明する
と、印字データの転送は休止され、端末装置2からの、
印字中のブロツクの印字が終了した旨の報告を待つ。
理テーブル202のブロツク0に対応するエントリにおい
て、終点アドレスフイールドに今転送の終わつたデータ
ブロツクの最終アドレスn0をセツトするとともに、ステ
ータスST0を“印字待ち”に変更する(C9)。この後、
制御装置1は、ホストコンピユータからの次のブロツク
の転送を待ち、次のブロツクを受信すると、前記動作を
繰返す。この過程で、ステツプC4において、新しい漢字
コードが受信された時に、USGTBL103のサーチの結果、
すべての内部漢字コードが使用中であることが判明する
と、印字データの転送は休止され、端末装置2からの、
印字中のブロツクの印字が終了した旨の報告を待つ。
端末装置2において、ブロツク管理テーブル202のブ
ロツク0のステータスST0が、第3図のステツプC9にお
いて“印字待ち”にセツトされると、端末装置2は、印
字を開始するにあたり、ステータスST0を“印字中”に
変更するとともに、終点アドレスn0を読出して、適当な
レジスタに格納する(T1)。それから、データメモリ20
0の先頭アドレスから順にデータが読出されて、PRA24を
経てPR25に送られる。この過程において、内部漢字コー
ド“n"が検出れると、フオントメモリ201の“n"に対応
するアドレスへのアクセスが行なわれ、内部漢字コード
“n"に対応する“漢”の文字パターン302が読出され
て、PR25に送られる(T2)。内部漢字コード以外のコー
ド(英数カナコード等)は、他の内蔵固定フオントメモ
リを参照して、通常の方法により印字される(T3)。ブ
ロツク0の印字が終了すると、ブロツク管理テーブル20
2のステータスST0は“終了報告中”に変更され(T4)、
次のブロツクのステータスST1が“印字待ち”であれ
ば、次のブロツクに対して前記の処理が繰返される。
ロツク0のステータスST0が、第3図のステツプC9にお
いて“印字待ち”にセツトされると、端末装置2は、印
字を開始するにあたり、ステータスST0を“印字中”に
変更するとともに、終点アドレスn0を読出して、適当な
レジスタに格納する(T1)。それから、データメモリ20
0の先頭アドレスから順にデータが読出されて、PRA24を
経てPR25に送られる。この過程において、内部漢字コー
ド“n"が検出れると、フオントメモリ201の“n"に対応
するアドレスへのアクセスが行なわれ、内部漢字コード
“n"に対応する“漢”の文字パターン302が読出され
て、PR25に送られる(T2)。内部漢字コード以外のコー
ド(英数カナコード等)は、他の内蔵固定フオントメモ
リを参照して、通常の方法により印字される(T3)。ブ
ロツク0の印字が終了すると、ブロツク管理テーブル20
2のステータスST0は“終了報告中”に変更され(T4)、
次のブロツクのステータスST1が“印字待ち”であれ
ば、次のブロツクに対して前記の処理が繰返される。
第3図に戻つて、ブロツク管理テーブル202のステー
タスST0が“終了報告中”を示すことが、制御装置1に
より検出されると、USGTBL103中のすべての20ビツト
は、未使用を示す“0"にリセツトされ(C10)、併せ
て、ステータスST0は“ニユートラル”に変更される(C
11)。ここで、他のブロツクのデータ転送が休止中であ
れば、USGTBL103が改めてサーチされる(C4)。その結
果、その時点で使用されていない内部漢字コードとして
再び“n"が得られたとすれば、CDTBL102の“n"に対応す
るアドレスにあつた漢字コードCDmは、待機中の漢字コ
ードCDn310に置換される(C5)。次いで、CGATBL100か
らCDnに対応するCGBUF101のアドレスFAnが読出され、こ
れを用いてCGBUF101からCDnに対応する文字パターン
“字"311が読出されて、端末装置2のフオントメモリ20
1において、内部漢字コード“n"に対応するアドレスの
内容を置換する(C6)。この新たに定められた内部漢字
コード“n"は、データメモリ200に転送され、以下、前
述したのと同じ処理が繰返される。
タスST0が“終了報告中”を示すことが、制御装置1に
より検出されると、USGTBL103中のすべての20ビツト
は、未使用を示す“0"にリセツトされ(C10)、併せ
て、ステータスST0は“ニユートラル”に変更される(C
11)。ここで、他のブロツクのデータ転送が休止中であ
れば、USGTBL103が改めてサーチされる(C4)。その結
果、その時点で使用されていない内部漢字コードとして
再び“n"が得られたとすれば、CDTBL102の“n"に対応す
るアドレスにあつた漢字コードCDmは、待機中の漢字コ
ードCDn310に置換される(C5)。次いで、CGATBL100か
らCDnに対応するCGBUF101のアドレスFAnが読出され、こ
れを用いてCGBUF101からCDnに対応する文字パターン
“字"311が読出されて、端末装置2のフオントメモリ20
1において、内部漢字コード“n"に対応するアドレスの
内容を置換する(C6)。この新たに定められた内部漢字
コード“n"は、データメモリ200に転送され、以下、前
述したのと同じ処理が繰返される。
フオントデータには、漢字パターンの他に、グラフイ
ツク出力のための図形要素パターンが含まれてもよい。
また、前記の実施例では、印字データのブロツク分けが
ホストコンピユータによつて既になされているが、制御
装置1がホストコンピユータから連続的に送られる印字
データを、適当な長さごとに区切つて、内部的なブロツ
クを形成してもよい。ブロツク管理テーブル202による
前述のブロツク管理は、任意長の内部的ブロツクの形成
を可能にする。フオントメモリ201に要求される収容可
能なフオントパターンの個数(種類)は、内部漢字コー
ドが2バイトで形成されるとして、最大ブロツクサイズ
(バイト)の半分以上ということになる。
ツク出力のための図形要素パターンが含まれてもよい。
また、前記の実施例では、印字データのブロツク分けが
ホストコンピユータによつて既になされているが、制御
装置1がホストコンピユータから連続的に送られる印字
データを、適当な長さごとに区切つて、内部的なブロツ
クを形成してもよい。ブロツク管理テーブル202による
前述のブロツク管理は、任意長の内部的ブロツクの形成
を可能にする。フオントメモリ201に要求される収容可
能なフオントパターンの個数(種類)は、内部漢字コー
ドが2バイトで形成されるとして、最大ブロツクサイズ
(バイト)の半分以上ということになる。
また、本発明は、印字端末システムに限らず、表示端
末システムにも適用できる。
末システムにも適用できる。
本発明によれば、ブロツク単位での受信と出力の並列
処理による能率向上と、ダイナミツクフオントローデイ
ングによる端末装置内のフオントメモリ容量の節約とい
う2種の効果が、単に相加されるのではなく、前者にお
けるブロツク単位での処理を利用して、フオントメモリ
の内容の更新をブロツク単位で行なうことにより、フオ
ントメモリ容量の一層の節約、換言すれば、一定容量の
フオントメモリによる一層多様な文字,記号,図形など
の出力が、達成される。
処理による能率向上と、ダイナミツクフオントローデイ
ングによる端末装置内のフオントメモリ容量の節約とい
う2種の効果が、単に相加されるのではなく、前者にお
けるブロツク単位での処理を利用して、フオントメモリ
の内容の更新をブロツク単位で行なうことにより、フオ
ントメモリ容量の一層の節約、換言すれば、一定容量の
フオントメモリによる一層多様な文字,記号,図形など
の出力が、達成される。
第1図は本発明に関連する各種テーブルの模式図、第2
図は本発明の適用対象の一例としての印字端末システム
のブロツクダイヤグラム、第3図は本発明による制御装
置での処理のフローチヤート、第4図は本発明による端
末装置での処理のフローチヤートである。 12……制御装置のメモリ、22……端末装置のメモリ、25
……プリンタ、100……漢字アドレステーブル、101……
主フオントテーブル、102……内部コードテーブル、103
……フオント制御テーブル、200……データメモリ、201
……フオントメモリ、202……ブロツク管理テーブル。
図は本発明の適用対象の一例としての印字端末システム
のブロツクダイヤグラム、第3図は本発明による制御装
置での処理のフローチヤート、第4図は本発明による端
末装置での処理のフローチヤートである。 12……制御装置のメモリ、22……端末装置のメモリ、25
……プリンタ、100……漢字アドレステーブル、101……
主フオントテーブル、102……内部コードテーブル、103
……フオント制御テーブル、200……データメモリ、201
……フオントメモリ、202……ブロツク管理テーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】使用される全フオントデータを保持する制
御装置と、出力データブロックをそれぞれ記憶するため
の複数のブロツクに分割可能なデータメモリ及び一部の
フオントデータを記憶するためのフオントメモリを備え
出力データの受信と出力とをブロツク単位で並行して遂
行可能な複数の端末装置とを有する端末システムにおい
て、各端末装置に対して前記制御装置が行なう、 前記制御装置から前記データメモリの複数のブロツクの
一つに出力データブロツクを転送する間に必要の生じた
フオントデータを前記フオントメモリの使用されていな
い位置に転送する転送過程と、 前記フオントメモリ内の各位置についてそこに保持され
ているフオントデータを前記データメモリの各ブロツク
が使用中か否かを示す使用表示を前記制御装置内のテー
ブルに設定する使用表示設定過程と、 前記データメモリの各ブロツクからの出力の終了時にそ
のデータメモリブロツクについての前記使用表示をリセ
ツトする使用表示リセツト過程と、 を含む端末システムにおけるフオント制御方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲1において、 その転送過程は、当該フオントデータが転送される前記
フオントメモリ内の位置に対応する内部コードをそのフ
オントデータに対応する出力データコードに割当てて両
コードの対応関係を前記制御装置内の他のテーブルに記
録する過程と、前記出力データコードを前記内部データ
コードで置換する過程とを含み、 その使用表示設定過程における使用表示の設定と使用表
示リセツト過程における使用表示のリセツトは、前記内
部コードに対する使用表示の設定とリセツトとして実行
される、 端末システムにおけるフオント制御方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲2において、その転送過程
は、前記記録された内部コードと出力デーコードの対応
関係を調べる過程と、処理中の出力データコードに割当
てられた内部コードが存在するときはその内部コードで
前記出力データコードを置換し、割当てられた内部コー
ドが存在しないときは前記使用表示を調べてどのデータ
メモリブロック内のデータによつても使用されていない
内部コードを割当てるとともにこの内部コードに対応す
る前記フォントメモリ内の位置に当該出力データコード
に対応するフオントデータを転送する過程とを含み、 その使用表示設定過程は、出力データコードが既に割当
てられていた内部コードで置換されたときと、内部コー
ドが新たに割当てられたときのいずれにおいても使用表
示の設定を行なう、 端末システムにおけるフオント制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070028A JPH0823740B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 端末システムにおけるフオント制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070028A JPH0823740B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 端末システムにおけるフオント制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230188A JPS61230188A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0823740B2 true JPH0823740B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13419729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070028A Expired - Lifetime JPH0823740B2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 端末システムにおけるフオント制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823740B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2714022B2 (ja) * | 1988-08-24 | 1998-02-16 | 株式会社日立製作所 | 文字データ管理システムおよび文字データ管理方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580143A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-17 | Fujitsu Ltd | Picture output unit |
| JPS5652481A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-11 | Hitachi Ltd | Control system of character pattern |
| JPS57161926A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Fujitsu Ltd | Control system for data print |
| JPS5880143A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | Toshiba Corp | ビデオテ−プレコ−ダの表示装置 |
| JPS58184184A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | 株式会社東芝 | 外字パタ−ンメモリの管理方式 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60070028A patent/JPH0823740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61230188A (ja) | 1986-10-14 |
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