JPH0824178A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH0824178A
JPH0824178A JP16163194A JP16163194A JPH0824178A JP H0824178 A JPH0824178 A JP H0824178A JP 16163194 A JP16163194 A JP 16163194A JP 16163194 A JP16163194 A JP 16163194A JP H0824178 A JPH0824178 A JP H0824178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust collecting
valve
clip
blower
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16163194A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Mitsueda
寛文 光枝
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Koichi Nakai
康一 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP16163194A priority Critical patent/JPH0824178A/ja
Publication of JPH0824178A publication Critical patent/JPH0824178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気掃除機に関し、吸込口からの吸入効率を
低下させることなく送風機の冷却風量を確保できるよう
にした電気掃除機の提供を目的とする。 【構成】 上面に開口部を有する集塵部3と、電動送風
機1を内蔵し、集塵部3に着脱自在に装着される本体部
2と、集塵部3と本体部2とを固定するクリップ4と、
このクリップ4によって覆われる位置に形成される吸気
口23と、この吸気口23と集塵部3内とを連通させる
連通路28と、この連通路28に配設される弁29と、
を備え、クリップ4にて本体部2集塵部3に固定される
ことにより、弁29が固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
に吸込口からの吸入効率を低下させることなく送風機の
冷却風量を確保できるようにした電気掃除機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公昭55−28197号
公報に示されているように、送風機が内蔵された本体部
と集塵部とを上下に重ね、集塵部に支持させたクリップ
の係合爪を本体部に設けた係合部に係合することによ
り、集塵部と本体部とが連結され、上記係合部の下側で
クリップによって側方から覆われる領域内に吸気口を開
口し、この吸気口を集塵部内の集塵室に連通させる連通
路(外気導入溝)を設けた電気掃除機が提案されてい
る。
【0003】この従来例においては、集塵部内の集塵バ
ッグや、フィルターが目詰まりした時にこの連通路(外
気導入溝)を介して本体部内に送風機の冷却に必要な空
気が導入されるので、集塵バッグや、フィルターの目詰
まりに起因する送風機の焼付を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例では、常時、集塵室内ないし本体部内が連通路(外
気導入溝)を介して大気に連通されているので、吸込口
から集塵部への吸入効率を低下させる嫌いがある。
【0005】そこで、本体部と集塵部とを上下に重ね、
集塵部に支持させたクリップの係合爪を本体部に設けた
係合部に係合することにより、集塵部と本体部とが連結
し、そして、係合部の下側でクリップによって側方から
覆われる領域内に吸気口を開口する。この吸気口を集塵
部内の集塵室に連通させる連通路を設け、連通路に集塵
部の内圧が所定値以上の時に閉弁され、所定値を下回る
時に開弁される弁を設けた電気掃除機が提案されてい
る。
【0006】このように構成することで、常時、集塵室
ないし本体部を連通路を介して大気に連通させることな
く吸込口から集塵部への吸入効率の低下が防止できる。
【0007】ところで、上記構成においては、弁の上部
の弁座を確実に押圧固定する必要があり、この押圧力が
小さいと弁座が振動し、その振動音が外部に漏れ雑音と
なるなどの問題がある。又、弁座を確実に押圧するため
には、弁座を押圧する部材をネジ等で確実に固定する必
要があり、部品点数が増加するという難点がある。
【0008】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、部品点数を増加させずに吸込口からの吸入効
率を低下させることなく送風機の冷却風量を確保できる
ようにした電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面に開口部
を有する集塵部と、電動送風機を内蔵し、前記集塵部に
着脱自在に装着される本体部と、係合爪を本体部に設け
た係合部に係合することにより、集塵部と本体部とを固
定するクリップと、このクリップによって覆われる位置
に形成される吸気口と、この吸気口と集塵部内とを連通
させる連通路と、この連通路に配設される弁と、を備
え、前記クリップにて前記本体部が集塵部に固定される
ことにより、前記弁が固定されることを特徴とする。
【0010】
【作用】集塵部の内圧が所定値以上の場合には、弁が閉
弁され、外気が吸入口及び連通路を通って集塵部内に流
入することが無いので、吸込口からの吸入効率が低下す
るおそれはなくなる。
【0011】クリップにより押圧される押さえリブで弁
を固定することができるので、部品点数を増加させるこ
となく、弁座部を確実に押圧固定できる。
【0012】又、例えば吸込口を集塵部に接続するダク
トホースなどの詰まり、集塵バッグやフィルターの目詰
まりなどによって集塵部の内圧が所定値を下回る時には
弁が開弁されて連通路が開通されるので、外気が吸気口
から連通路を通って集塵部内に導入され、更に本体部に
吸入され、送風機の冷却に必要な風量を確保することが
できる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例に係る電気掃除機を図面に
基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。
【0014】図1及び図2の各縦断側面図に示すよう
に、本発明の一実施例に係る電気掃除機は、送風機1を
内蔵した本体部2とばけつ型の集塵部3とが上下に重ね
られ、集塵部3の外周面に支持させた一対のクリップ
(尾錠)4の係合爪5を本体部2に設けた係合部6に係
合させることにより、これら本体部2と集塵部3とが着
脱可能に固定されるようにしている。
【0015】上記集塵部3の前面下部には、吸込口に接
続された吸引ホースの基端部を差し込んで係止するホー
スプラグ7が設けられ、集塵部3内の集塵室8にはこの
ホースプラグ7を取り囲むように通気性を有する例えば
紙、布等でできた集塵バッグ9が装着される。
【0016】なお、この集塵部3の下部には自在車輪1
0を設けて、集塵部3及びこれの上側に固定された本体
部2が吸引ホースに追従して自由に床上を移動できるよ
うにしてある。
【0017】上記本体部2は、集塵部3の上面開口を気
密状に閉じる下ケース11と、この下ケース11の中央
部に設けた段落部12と、この段落部12を上側から蓋
する伏椀状の送風機ケース13と、下ケース11及び送
風機ケース13を上側から覆う上ケース14とを備え
る。
【0018】上記段落部12の底面には通気口15が貫
設され、この通気口15で集塵室8を段落部12と送風
機ケース13との間に形成される送風機室16に連通さ
せるようにしている。又、送風機ケース13の周壁下部
には別の通気口17が貫設され、この通気口17で送風
機室15が送風機ケース13と上ケースとの間に形成さ
れる消音室18に連通されるようにしている。更に、上
記上ケース14と下ケース11との間には消音室18を
外部に連通する排気口19が形成される。
【0019】上記送風機ケース13の下端には外つば2
0が形成され、この外つば20の外周縁から環状に連続
するリブ21が通気口17及び排気口19よりも高い位
置まで立上げられ、消音室18内に充填された消音材2
2をこのリブ21と、送風機ケース13と、上ケース1
4とで位置決めするようにしている。そして、送風機ケ
ース13と下ケース12はネジ36にて固定されてい
る。
【0020】送風機1を作動させると、集塵室8内の空
気は通気口15から送風機室16に吸入され、更に送風
機1に吸入される。そして、送風機1が噴き出す気流は
通気口17から消音室18に流入し、リブ21を迂回し
ながら消音材22の中を通過する間に騒音エネルギーを
吸収ないし減衰されて排気口19に達し、排気口から外
部に放出される。
【0021】上記係合部6は上ケース14の外周の互い
に対向する2つの位置に形成され、図1ないし図3に示
すように、一方の係合部6と下ケース11との間で、ク
リップ4の係合爪5によって後側から覆われる領域内に
吸気口23が形成され、この吸気口23はクリップ4の
係合爪5と上ケース14との間に形成される隙間24に
よって大気中に連通されている。
【0022】図1及び図2に示すように、上ケース14
内に消音室18と送風機ケース13の外つば20と連接
して設けられた隔壁25によって区画された吸気室26
が形成され、下ケース11にはこの吸気室26を集塵室
8に連通させる連通孔27が形成され、この吸気室26
と連通孔27とよって吸気口23を集塵室8に連通させ
る連通路28が構成される。吸気室26内の隔壁25に
は弁座34を抑えるための押さえリブ35が設けられて
いる。そして、隔壁25の一端部は係合部6の上ケース
14の下に位置し、クリップ4の係合爪5により上ケー
ス14と下ケース11とを係合固定した時に、押さえリ
ブ35が弁座34を所定の押圧力で押圧するように構成
されている。
【0023】上記連通孔27には、逆止弁29の弁箱3
0が内嵌され、この弁箱30内には弁子31が昇降可能
に挿入されると共に、この弁子31を上昇付勢するスプ
リング32が挿入される。弁箱30の上部には弁孔33
を有する弁座34が位置決めして嵌合され、吸気室26
内の隔壁25に設けた押さえリブ35によって前述した
ように、この弁座34を下ケース11の上面に押さえ付
けてある。
【0024】集塵室8の内圧が所定値以上の時には、図
1に示すように、弁子31がスプリング32によって弁
座34に押圧され、弁孔33が弁子31で塞がれるため
に、逆止弁29は閉弁され、大気が吸気口23から連通
路28を通って集塵室8に流入することはなく、吸込口
から集塵室への吸入効率が低下することはない。
【0025】例えば吸入ダクトの詰まり、集塵バッグや
必要に応じて送風機1の風上側に配置されるフィルタの
目詰まりなどによって集塵室8の内圧が所定値を下回る
と、図2に示すように、集塵室8の内圧と大気圧との圧
力差によって弁子31がスプリング32に抗して下方に
駆動され、弁孔33が開かれて集塵室8が逆止弁29、
連通路28及び吸気口23を介して大気中に連通され、
大気が集塵室8に流入するので、集塵室8から送風機1
にその冷却に十分な量の空気を吸入させることができ、
その結果、送風機1のモータの焼付が防止される。
【0026】もちろん、上記連通路28は消音室18と
隔壁25によって区画されているので、消音室18内の
高温気流が連通路28に流入するおそれは全くなく、高
温気流の流入による送風機1のモータ焼付が発生するお
それもなくなる。
【0027】しかも、この電気掃除機は、従来例の連通
路28に集塵部3の内圧が所定値以上の時に閉弁され、
所定値を下回る時に開弁される逆止弁29を設けるだけ
であり、且つ逆止弁29の弁座34は送風機ケース13
に連接した隔壁25の押さえリブ35で固定しているの
で、部品点数の増加も少なく、安価に、かつ、容易に実
施できる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、連通
路に集塵部の内圧が所定値以上の時に閉弁され、所定値
を下回る時に開弁される弁を設けたので、集塵部の内圧
が所定値以上の時には連通路を経て集塵部に大気が流入
することを防止でき、吸込口からの吸入効率が低下する
ことを防止できると共に、集塵部の内圧が所定値を下回
る時には連通路を経て集塵部に大気が流入して冷却風量
の不足を補って送風機の冷却風量を確保することができ
る。
【0029】又、従来の構成に弁を付加するだけで済む
ので、構成が簡単で、容易に、かつ、安価に実施でき
る。さらに、クリップにより押圧される押さえリブで弁
を固定することができるので、部品点数を増加させるこ
となく、弁座部を確実に押圧固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の集塵部内圧が所定値以上の
時の縦断側面図である。
【図2】本発明の一実施例の集塵部内圧が所定値を下回
る時の縦断側面図である。
【図3】本発明の一実施例の背面図である。
【符号の説明】
2 本体部 3 集塵部 4 クリップ 5 係止爪 6 係合部 8 集塵室 23 吸気口 25 隔壁 28 連通路 29 逆止弁 34 弁座 35 押さえリブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に開口部を有する集塵部と、電動送
    風機を内蔵し、前記集塵部に着脱自在に装着される本体
    部と、集塵部と本体部とを固定するクリップと、このク
    リップによって覆われる位置に形成される吸気口と、こ
    の吸気口と集塵部内とを連通させる連通路と、この連通
    路に配設される弁と、を備え、前記クリップにて前記本
    体部が集塵部に固定されることにより、前記弁が固定さ
    れることを特徴とする電気掃除機。
JP16163194A 1994-07-14 1994-07-14 電気掃除機 Pending JPH0824178A (ja)

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JP16163194A JPH0824178A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

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JP16163194A JPH0824178A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 電気掃除機

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JPH0824178A true JPH0824178A (ja) 1996-01-30

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JP16163194A Pending JPH0824178A (ja) 1994-07-14 1994-07-14 電気掃除機

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