JPH08244535A - 車両用コンソールボックス - Google Patents
車両用コンソールボックスInfo
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- JPH08244535A JPH08244535A JP7079615A JP7961595A JPH08244535A JP H08244535 A JPH08244535 A JP H08244535A JP 7079615 A JP7079615 A JP 7079615A JP 7961595 A JP7961595 A JP 7961595A JP H08244535 A JPH08244535 A JP H08244535A
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- cold air
- air intake
- opening
- box body
- main body
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Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/79—Adaptations for additional use of the arm-rests
- B60N2/793—Adaptations for additional use of the arm-rests for use as storage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/104—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated with refrigerating or warming systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/787—Arm-rests detachable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却機能を備えたものにおいて、収容物を収
容した状態での持ち運びを容易とする。 【構成】 車体に固定された取付台1に対してボックス
本体3を着脱可能に設ける。そして、冷却装置は、取付
台1内に設け、ボックス本体3には収容室2a等を形成
する。さらに、冷却装置からの冷気を収容室2a内に送
り込むために、取付台1側には冷気排出口7を、ボック
ス本体3側には冷気取入口15を形成し、連結部8を介
して連結されるようにする。また、冷気取入口15には
開閉蓋17を設け、ボックス本体3の着脱に伴って自動
的に開閉されるように構成する。これにより、収容物を
収容した状態での持ち運びが可能となり、しかもボック
ス本体3が軽量化されるから、持ち運びは容易となる。
容した状態での持ち運びを容易とする。 【構成】 車体に固定された取付台1に対してボックス
本体3を着脱可能に設ける。そして、冷却装置は、取付
台1内に設け、ボックス本体3には収容室2a等を形成
する。さらに、冷却装置からの冷気を収容室2a内に送
り込むために、取付台1側には冷気排出口7を、ボック
ス本体3側には冷気取入口15を形成し、連結部8を介
して連結されるようにする。また、冷気取入口15には
開閉蓋17を設け、ボックス本体3の着脱に伴って自動
的に開閉されるように構成する。これにより、収容物を
収容した状態での持ち運びが可能となり、しかもボック
ス本体3が軽量化されるから、持ち運びは容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却機能を備えた車両
用コンソールボックスに関する。
用コンソールボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の運転席と助手席との間には
コンソールボックスが設けられており、このコンソール
ボックスには冷却機能を備えたものがある。冷却機能は
比較的重い冷却装置等によって構成されるため、一般に
このような車両用コンソールボックスは車体に固定され
ている。
コンソールボックスが設けられており、このコンソール
ボックスには冷却機能を備えたものがある。冷却機能は
比較的重い冷却装置等によって構成されるため、一般に
このような車両用コンソールボックスは車体に固定され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンソール
ボックスに折角、冷却機能が備わっているのであるか
ら、収容物が冷えたままで車外等に持ち運びたい。しか
し、上記構成ではコンソールボックは車体に固定されて
いるため、収容物を収容した状態では持ち運ぶことはで
きない。そのため、収容物をコンソールボックスから取
り出して個々に持ち運ぶか、或いは別の入れ物等に移し
替えて持ち運ばなければならず、面倒であり暫くすれば
収容物も冷たくなくなってしまう。仮に、コンソールボ
ックスを車体から取り外し可能にしたとしても、冷却装
置等を内蔵したままのコンソールボックスでは持ち運び
は容易ではない。
ボックスに折角、冷却機能が備わっているのであるか
ら、収容物が冷えたままで車外等に持ち運びたい。しか
し、上記構成ではコンソールボックは車体に固定されて
いるため、収容物を収容した状態では持ち運ぶことはで
きない。そのため、収容物をコンソールボックスから取
り出して個々に持ち運ぶか、或いは別の入れ物等に移し
替えて持ち運ばなければならず、面倒であり暫くすれば
収容物も冷たくなくなってしまう。仮に、コンソールボ
ックスを車体から取り外し可能にしたとしても、冷却装
置等を内蔵したままのコンソールボックスでは持ち運び
は容易ではない。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、冷却機能を備えたものにおいて、収容
物を収容した状態で容易に持ち運び可能な車両用コンソ
ールボックスを提供するところにある。
で、その目的は、冷却機能を備えたものにおいて、収容
物を収容した状態で容易に持ち運び可能な車両用コンソ
ールボックスを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用コンソールボックスは、冷却機能を
備えた車両用コンソールボックスにおいて、車体に固定
された取付台と、その取付台に対して着脱可能であり内
部に収容室を有するボックス本体とを備えて構成される
とともに、取付台には冷却装置及びその冷却装置からの
冷気を排出する冷気排出口とを設け、ボックス本体には
ボックス本体の取付台への装着時に冷気排出口に連なる
冷気取入口を設けたことに特徴を有する(請求項1の発
明)。
に、本発明の車両用コンソールボックスは、冷却機能を
備えた車両用コンソールボックスにおいて、車体に固定
された取付台と、その取付台に対して着脱可能であり内
部に収容室を有するボックス本体とを備えて構成される
とともに、取付台には冷却装置及びその冷却装置からの
冷気を排出する冷気排出口とを設け、ボックス本体には
ボックス本体の取付台への装着時に冷気排出口に連なる
冷気取入口を設けたことに特徴を有する(請求項1の発
明)。
【0006】また、冷気取入口には、その冷気取入口を
開閉する開閉蓋が設けられていてもよい(請求項2の発
明)。さらに、冷気取入口には、開閉蓋がヒンジを介し
て開閉可能に設けられるとともに開閉蓋には冷気取入口
を塞ぐ方向に付勢するバネが設けられ、取付台には、ボ
ックス本体の取付台への装着時に開閉蓋に当接して開閉
蓋を冷気取入口を開放する方向に変位させる当接部が設
けられていてもよい(請求項3の発明)。
開閉する開閉蓋が設けられていてもよい(請求項2の発
明)。さらに、冷気取入口には、開閉蓋がヒンジを介し
て開閉可能に設けられるとともに開閉蓋には冷気取入口
を塞ぐ方向に付勢するバネが設けられ、取付台には、ボ
ックス本体の取付台への装着時に開閉蓋に当接して開閉
蓋を冷気取入口を開放する方向に変位させる当接部が設
けられていてもよい(請求項3の発明)。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、比較的重く持ち運び
が困難な冷却装置は取付台側に設けられ、取付台に対し
て着脱可能に構成されたボックス本体には収容室のみが
形成されている。従って、冷却装置を分離した状態で、
収容室に収容物を収容して車外等に持ち運ぶことができ
る。また、収容室内を冷却したい場合には、ボックス本
体を取付台に装着すれば、取付台の冷気排出口と本体箱
の冷気取入口とが連結されるから、冷却装置から収容室
内に冷気を送ることができ収容物は冷却される。
が困難な冷却装置は取付台側に設けられ、取付台に対し
て着脱可能に構成されたボックス本体には収容室のみが
形成されている。従って、冷却装置を分離した状態で、
収容室に収容物を収容して車外等に持ち運ぶことができ
る。また、収容室内を冷却したい場合には、ボックス本
体を取付台に装着すれば、取付台の冷気排出口と本体箱
の冷気取入口とが連結されるから、冷却装置から収容室
内に冷気を送ることができ収容物は冷却される。
【0008】請求項2の発明によれば、冷気取入口を開
閉蓋で塞ぐことができるから、ボックス本体を持ち運ぶ
際に、冷気取入口から温かい空気が収容室内に入り込む
ことが防止される。また、ボックス本体を取付台に装着
する場合には、開閉蓋を冷気取入口から取り外せば、冷
気排出口と冷気取入口とを連結することができ、収容室
内は冷却装置によって冷却される。
閉蓋で塞ぐことができるから、ボックス本体を持ち運ぶ
際に、冷気取入口から温かい空気が収容室内に入り込む
ことが防止される。また、ボックス本体を取付台に装着
する場合には、開閉蓋を冷気取入口から取り外せば、冷
気排出口と冷気取入口とを連結することができ、収容室
内は冷却装置によって冷却される。
【0009】請求項3の発明によれば、ボックス本体を
取付台から取り外すと、冷気取入口はバネの付勢力によ
り自然と開閉蓋で塞がれる。また、ボックス本体を取付
台に装着すると、取付台の当接部が開閉蓋に当接して開
閉蓋は冷気取入口を開放する方向に変位し、これにより
冷気取入口は開放されて、ボックス本体の装着と同時に
冷気取入口は冷気排出口と連結される。
取付台から取り外すと、冷気取入口はバネの付勢力によ
り自然と開閉蓋で塞がれる。また、ボックス本体を取付
台に装着すると、取付台の当接部が開閉蓋に当接して開
閉蓋は冷気取入口を開放する方向に変位し、これにより
冷気取入口は開放されて、ボックス本体の装着と同時に
冷気取入口は冷気排出口と連結される。
【0010】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、ボック
ス本体を着脱可能にするとともに、冷却装置を取付台側
に備えたから、冷却装置を分離した状態で収容物を収容
室に収容して持ち運ぶことができ、もって持ち運びが容
易となり、実用価値が大となる効果を奏する。
ス本体を着脱可能にするとともに、冷却装置を取付台側
に備えたから、冷却装置を分離した状態で収容物を収容
室に収容して持ち運ぶことができ、もって持ち運びが容
易となり、実用価値が大となる効果を奏する。
【0011】請求項2の発明によれば、冷気取入口に開
閉蓋を設けたから、ボックス本体を持ち運ぶ際に、冷気
取入口から温かい空気が収容室内に入り込まず、収容室
内を低温に維持することができる。請求項3の発明によ
れば、ボックス本体の着脱に伴って開閉蓋を自動的に開
閉するようにしたから、開閉操作が面倒でなく使い勝手
がよくなる。
閉蓋を設けたから、ボックス本体を持ち運ぶ際に、冷気
取入口から温かい空気が収容室内に入り込まず、収容室
内を低温に維持することができる。請求項3の発明によ
れば、ボックス本体の着脱に伴って開閉蓋を自動的に開
閉するようにしたから、開閉操作が面倒でなく使い勝手
がよくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の車両用コンソールボックスを
具体化した一実施例について図1乃至図6を参照して説
明する。本実施例の車両用コンソールボックスは、図6
に示すように、運転席と助手席との間に設けられてお
り、図1にも示されるように、車体に固定された取付台
1と、内部に収容室2aを有し取付台1に着脱可能なボ
ックス本体3とから構成される。
具体化した一実施例について図1乃至図6を参照して説
明する。本実施例の車両用コンソールボックスは、図6
に示すように、運転席と助手席との間に設けられてお
り、図1にも示されるように、車体に固定された取付台
1と、内部に収容室2aを有し取付台1に着脱可能なボ
ックス本体3とから構成される。
【0013】取付台1は、図1に示すように、前端側
(図中左上側)が立上り状に形成されており、この立上
り状に形成された部分が冷却装置収納部4を構成し、そ
の冷却装置収納部4の下部から車両後方に延びる部分が
ボックス本体3を装着するための装着部5を構成してい
る。冷却装置収納部4の内部には、バッテリ等の車載用
電源に接続された図示しない冷却装置等が設けられてい
る。また、冷却装置収納部4の上面には、コントロール
パネル6が設けられており、ここには冷却装置を操作す
るためのスイッチ、ランプ等が配設されている。さら
に、冷却装置収納部4には、その後面下部に冷気排出口
7が設けられており、冷却装置からの冷気が排出される
ようになっている。この冷気排出口7の開口縁部は僅か
に後方に張り出して連結部8となり、装着部5にボック
ス本体3を装着する際に、後述する開閉蓋17に当接す
るように構成されている。この連結部8が、本発明の当
接部に相当するものである。なお、冷気排出口7には、
格子状のゴミ侵入防止部材9が装着されており、ここか
ら冷却装置収納部4内にゴミ等が侵入されることが防止
されている。
(図中左上側)が立上り状に形成されており、この立上
り状に形成された部分が冷却装置収納部4を構成し、そ
の冷却装置収納部4の下部から車両後方に延びる部分が
ボックス本体3を装着するための装着部5を構成してい
る。冷却装置収納部4の内部には、バッテリ等の車載用
電源に接続された図示しない冷却装置等が設けられてい
る。また、冷却装置収納部4の上面には、コントロール
パネル6が設けられており、ここには冷却装置を操作す
るためのスイッチ、ランプ等が配設されている。さら
に、冷却装置収納部4には、その後面下部に冷気排出口
7が設けられており、冷却装置からの冷気が排出される
ようになっている。この冷気排出口7の開口縁部は僅か
に後方に張り出して連結部8となり、装着部5にボック
ス本体3を装着する際に、後述する開閉蓋17に当接す
るように構成されている。この連結部8が、本発明の当
接部に相当するものである。なお、冷気排出口7には、
格子状のゴミ侵入防止部材9が装着されており、ここか
ら冷却装置収納部4内にゴミ等が侵入されることが防止
されている。
【0014】装着部5は、その上面周縁が僅かに立ち上
がり状に形成されて立上り縁部5aとなっており、この
立上り縁部5aにより囲まれた部分にボックス本体3の
底部が嵌合するようになっている。また、装着部5の上
面後部には、金属製のストライカ10が突設されてお
り、このストライカ10は左右方向に跨ぐ門形状となっ
ている。
がり状に形成されて立上り縁部5aとなっており、この
立上り縁部5aにより囲まれた部分にボックス本体3の
底部が嵌合するようになっている。また、装着部5の上
面後部には、金属製のストライカ10が突設されてお
り、このストライカ10は左右方向に跨ぐ門形状となっ
ている。
【0015】一方、ボックス本体3は、図2及び図3に
示すように、上方に開口する箱形に形成された本体部2
を有し、この本体部2の内部に収容室2aが形成されて
いる。そして、本体部2の上面は収容蓋11によって開
閉可能となっており、この収容蓋11は本体部2の開口
縁の後縁部に図示しないヒンジを介して上下方向に回動
可能となるように連結されている。また、図4に示すよ
うに、収容蓋11を前後方向に跨ぐように、把持バンド
13が設けられている。この把持バンド13の両端はボ
ックス本体3の前後両面において、ヒンジ部14を介し
て連結されており、これにより把持バンド13はボック
ス本体3の左右両側方に回動可能とされている。また、
把持バンド13には長さ調節機構12が設けられてお
り、持ち易い長さに調節することができるようになって
いる。この長さ調節機構12は図5に示すように、2枚
の調節金具25,26を備えており、調節金具25には
本体部2の前面にヒンジ部14を介して連なる把持バン
ド13aが連結されている。そして、調節金具26に
は、本体部2の後面にヒンジ部14を介して連なる把持
バンド13bが、調節金具26をくぐり抜けた後、さら
に調節金具25を介して折り返し調節金具26に連結さ
れている。これにより、調節金具26を把持バンド13
aに係合させながらスライドさせると、把持バンド13
の長さは調節される。
示すように、上方に開口する箱形に形成された本体部2
を有し、この本体部2の内部に収容室2aが形成されて
いる。そして、本体部2の上面は収容蓋11によって開
閉可能となっており、この収容蓋11は本体部2の開口
縁の後縁部に図示しないヒンジを介して上下方向に回動
可能となるように連結されている。また、図4に示すよ
うに、収容蓋11を前後方向に跨ぐように、把持バンド
13が設けられている。この把持バンド13の両端はボ
ックス本体3の前後両面において、ヒンジ部14を介し
て連結されており、これにより把持バンド13はボック
ス本体3の左右両側方に回動可能とされている。また、
把持バンド13には長さ調節機構12が設けられてお
り、持ち易い長さに調節することができるようになって
いる。この長さ調節機構12は図5に示すように、2枚
の調節金具25,26を備えており、調節金具25には
本体部2の前面にヒンジ部14を介して連なる把持バン
ド13aが連結されている。そして、調節金具26に
は、本体部2の後面にヒンジ部14を介して連なる把持
バンド13bが、調節金具26をくぐり抜けた後、さら
に調節金具25を介して折り返し調節金具26に連結さ
れている。これにより、調節金具26を把持バンド13
aに係合させながらスライドさせると、把持バンド13
の長さは調節される。
【0016】さらに、ボックス本体3の前面には、冷気
取入口15が設けられている。この冷気取入口15は、
ボックス本体3を装着部5に装着した際に、上記冷気排
出口7と整合する位置に設けられており、かつ冷気排出
口7より僅かに広く開口するとともに冷気排出口7とほ
ぼ同様の形状をもって形成され、さらに、連結部8が挿
入可能となっている。一方、収容室2a内には、この冷
気取入口15の開口縁を覆うようにして内方に僅かに延
びる形状の通気ダクト16が設けられており、その通気
ダクト16の開口端部は格子状に開口してゴミの侵入を
防止することができるようになっている。さらに、通気
ダクト16内には、その冷気取入口15を開閉する開閉
蓋17が設けられており、この開閉蓋17は、冷気取入
口15の上縁においてヒンジ部18を介して前後方向に
回動可能となるように連結されている。このヒンジ部1
8にはバネ19が設けられており、常に開閉蓋17を冷
気取入口15を塞ぐ方向に付勢している。
取入口15が設けられている。この冷気取入口15は、
ボックス本体3を装着部5に装着した際に、上記冷気排
出口7と整合する位置に設けられており、かつ冷気排出
口7より僅かに広く開口するとともに冷気排出口7とほ
ぼ同様の形状をもって形成され、さらに、連結部8が挿
入可能となっている。一方、収容室2a内には、この冷
気取入口15の開口縁を覆うようにして内方に僅かに延
びる形状の通気ダクト16が設けられており、その通気
ダクト16の開口端部は格子状に開口してゴミの侵入を
防止することができるようになっている。さらに、通気
ダクト16内には、その冷気取入口15を開閉する開閉
蓋17が設けられており、この開閉蓋17は、冷気取入
口15の上縁においてヒンジ部18を介して前後方向に
回動可能となるように連結されている。このヒンジ部1
8にはバネ19が設けられており、常に開閉蓋17を冷
気取入口15を塞ぐ方向に付勢している。
【0017】また、ボックス本体3の底部後側部には、
ストライカ進入凹部20とロック機構収容室21とが連
なって形成されている。ストライカ進入凹部20は、ボ
ックス本体3を装着部5に装着した際に、装着部5上の
ストライカ10と整合する位置に下方へ開口するように
凹み形成されている。ロック機構収容室21には、スト
ライカ10への係脱のためのロック機構24が設けられ
ており、ロック機構24はピン27によって垂直面内で
回動可能に支持されたフック22を有している。このフ
ック22の下端部は前方に屈曲して係合部22aとな
り、ストライカ進入凹部20に進入したストライカ10
に係合可能であるとともに、フック22の上端部は後方
に屈曲して操作部22bとなり、ボックス本体3の後面
に突出している。さらに、フック22の上端部にはコイ
ルスプリング23が設けられており、係合部22aを常
にストライカ進入凹部20に突出する方向(図2におけ
る時計回り方向)に付勢している。
ストライカ進入凹部20とロック機構収容室21とが連
なって形成されている。ストライカ進入凹部20は、ボ
ックス本体3を装着部5に装着した際に、装着部5上の
ストライカ10と整合する位置に下方へ開口するように
凹み形成されている。ロック機構収容室21には、スト
ライカ10への係脱のためのロック機構24が設けられ
ており、ロック機構24はピン27によって垂直面内で
回動可能に支持されたフック22を有している。このフ
ック22の下端部は前方に屈曲して係合部22aとな
り、ストライカ進入凹部20に進入したストライカ10
に係合可能であるとともに、フック22の上端部は後方
に屈曲して操作部22bとなり、ボックス本体3の後面
に突出している。さらに、フック22の上端部にはコイ
ルスプリング23が設けられており、係合部22aを常
にストライカ進入凹部20に突出する方向(図2におけ
る時計回り方向)に付勢している。
【0018】次に、本実施例の作用について述べる。収
容物を収容室2aに収容した状態で例えば車外に持ち運
ぶには、ボックス本体3を取付台1から取り外せばよ
い。それには、まず、ボックス本体3の後面に突出する
フック22の操作部22bを押す。すると、フック22
の係合部22aがコイルスプリング23の弾性力に抗し
ながら図2の時計回りに回動し、ストライカ10との係
合状態が解除されてボックス本体3は装着部5から取り
外し可能となる。さらに、把持バンド13を上方に回動
するとともに調節金具26をスライドさせて持ち易い長
さとした後、この把持バンド13を持つ。そして、冷気
取入口15から冷気排出口7の連結部8を抜くようにし
てボックス本体3を持ち上げて、車外に持ち運べばよい
(図1参照)。ここで、冷気取入口15から冷気排出口
7の連結部8が抜かれると、開閉蓋17はバネ19の弾
性力により下方向に回動して冷気取入口15は自動的に
閉鎖される。
容物を収容室2aに収容した状態で例えば車外に持ち運
ぶには、ボックス本体3を取付台1から取り外せばよ
い。それには、まず、ボックス本体3の後面に突出する
フック22の操作部22bを押す。すると、フック22
の係合部22aがコイルスプリング23の弾性力に抗し
ながら図2の時計回りに回動し、ストライカ10との係
合状態が解除されてボックス本体3は装着部5から取り
外し可能となる。さらに、把持バンド13を上方に回動
するとともに調節金具26をスライドさせて持ち易い長
さとした後、この把持バンド13を持つ。そして、冷気
取入口15から冷気排出口7の連結部8を抜くようにし
てボックス本体3を持ち上げて、車外に持ち運べばよい
(図1参照)。ここで、冷気取入口15から冷気排出口
7の連結部8が抜かれると、開閉蓋17はバネ19の弾
性力により下方向に回動して冷気取入口15は自動的に
閉鎖される。
【0019】また、ボックス本体3を取付台1に装着す
るには、ボックス本体3の冷気取入口15に取付台1の
連結部8を挿入するようにして、装着部5上の立上り縁
部5a内にボックス本体3の底部を嵌め込む。この時、
連結部8はその開口端部が開閉蓋17に当接して開閉蓋
17を持ち上げながら冷気取入口15内に挿入される。
また、この状態ではストライカ10はストライカ進入凹
部20内に挿入されるのであるが、フック22の下端部
に当接して奥部まで進入できないため、ボックス本体3
の後端部が装着部5に対して浮き上がり状態となってい
る。そこで、フック22の操作部22bを押してストラ
イカ10を奥部まで進入させるとともにボックス本体3
の後端部を装着部5に嵌め込む。その後、操作部22b
を離せばコイルスプリング23の弾性力により係合部2
2aがストライカ10に係合して係合状態とされる。こ
れにより、ボックス本体3は取付台1に装着されるとと
もに冷気排出口7と冷気取入口15とが連結され(図2
参照)、コントロールパネル6を操作すれば冷却装置か
ら冷気が収容室2a内に送られて収容物が冷却される。
るには、ボックス本体3の冷気取入口15に取付台1の
連結部8を挿入するようにして、装着部5上の立上り縁
部5a内にボックス本体3の底部を嵌め込む。この時、
連結部8はその開口端部が開閉蓋17に当接して開閉蓋
17を持ち上げながら冷気取入口15内に挿入される。
また、この状態ではストライカ10はストライカ進入凹
部20内に挿入されるのであるが、フック22の下端部
に当接して奥部まで進入できないため、ボックス本体3
の後端部が装着部5に対して浮き上がり状態となってい
る。そこで、フック22の操作部22bを押してストラ
イカ10を奥部まで進入させるとともにボックス本体3
の後端部を装着部5に嵌め込む。その後、操作部22b
を離せばコイルスプリング23の弾性力により係合部2
2aがストライカ10に係合して係合状態とされる。こ
れにより、ボックス本体3は取付台1に装着されるとと
もに冷気排出口7と冷気取入口15とが連結され(図2
参照)、コントロールパネル6を操作すれば冷却装置か
ら冷気が収容室2a内に送られて収容物が冷却される。
【0020】さらに、把持バンド13を左右どちらか一
方向に回動するとともに、調節金具26を把持バンド1
3bの基端方向にスライドさせることにより、把持バン
ド13をボックス本体3に密着させる(図4の二点鎖線
で示す状態)。これにより、ボックス本体3を車内に固
定した状態で把持バンド13が邪魔になることが防止さ
れる(図4の二点鎖線で示す状態)。
方向に回動するとともに、調節金具26を把持バンド1
3bの基端方向にスライドさせることにより、把持バン
ド13をボックス本体3に密着させる(図4の二点鎖線
で示す状態)。これにより、ボックス本体3を車内に固
定した状態で把持バンド13が邪魔になることが防止さ
れる(図4の二点鎖線で示す状態)。
【0021】このように、本実施例によれば、ボックス
本体3を着脱可能にするとともに、冷却装置を取付台1
側に備えたから、ボックス本体3の軽量化が図られ、も
って収容物を収容した状態で容易に持ち運ぶことができ
る。また、ボックス本体3を取付台1から取り外した時
に、冷気取入口15が開閉蓋17によって塞がれるか
ら、持ち運ぶ際に収容室2aが密封状態とされ、収容室
2a内が低温に維持される。さらに、開閉蓋17は、ボ
ックス本体3の着脱に伴って自動的に開閉操作されるか
ら、特別の開閉操作が不要となる等使い勝手がよくな
る。
本体3を着脱可能にするとともに、冷却装置を取付台1
側に備えたから、ボックス本体3の軽量化が図られ、も
って収容物を収容した状態で容易に持ち運ぶことができ
る。また、ボックス本体3を取付台1から取り外した時
に、冷気取入口15が開閉蓋17によって塞がれるか
ら、持ち運ぶ際に収容室2aが密封状態とされ、収容室
2a内が低温に維持される。さらに、開閉蓋17は、ボ
ックス本体3の着脱に伴って自動的に開閉操作されるか
ら、特別の開閉操作が不要となる等使い勝手がよくな
る。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば次のように変形して実施することが
でき、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記実施例では、開閉蓋17は、ボックス本体
3の着脱操作に伴って自動的に開閉操作されるように構
成されていたが、開閉蓋を単に冷気取入口に対して嵌合
可能に構成し、ボックス本体の着脱操作に伴って取り付
け又は取り外すようにしてもよい。その他、本発明は要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することがで
きる。
のではなく、例えば次のように変形して実施することが
でき、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記実施例では、開閉蓋17は、ボックス本体
3の着脱操作に伴って自動的に開閉操作されるように構
成されていたが、開閉蓋を単に冷気取入口に対して嵌合
可能に構成し、ボックス本体の着脱操作に伴って取り付
け又は取り外すようにしてもよい。その他、本発明は要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することがで
きる。
【図1】本実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】ボックス本体を示す断面図である。
【図3】装着状態を示す側面図である。
【図4】把持バンドを示す斜視図である。
【図5】長さ調節機構を示す斜視図である。
【図6】設置状態を示す斜視図である。
1…取付台 2a…収容室 3…ボックス本体 7…冷気排出口 8…連結部(当接部) 18…ヒンジ部(ヒンジ) 19…バネ 15…冷気取入口 17…開閉蓋
Claims (3)
- 【請求項1】冷却機能を備えた車両用コンソールボック
スにおいて、 車体に固定された取付台と、その取付台に対して着脱可
能であり内部に収容室を有するボックス本体とを備えて
構成されるとともに、前記取付台には冷却装置及びその
冷却装置からの冷気を排出する冷気排出口とを設け、前
記ボックス本体には前記ボックス本体の前記取付台への
装着時に前記冷気排出口に連なる冷気取入口を設けたこ
とを特徴とする車両用コンソールボックス。 - 【請求項2】前記冷気取入口には、その冷気取入口を開
閉する開閉蓋が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の車両用コンソールボックス。 - 【請求項3】前記冷気取入口には、前記開閉蓋がヒンジ
を介して開閉可能に設けられるとともに前記開閉蓋には
前記冷気取入口を塞ぐ方向に付勢するバネが設けられ、
前記取付台には、前記ボックス本体の前記取付台への装
着時に前記開閉蓋に当接して前記開閉蓋を前記冷気取入
口を開放する方向に変位させる当接部が設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の車両用コンソールボッ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079615A JPH08244535A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 車両用コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7079615A JPH08244535A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 車両用コンソールボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244535A true JPH08244535A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13694968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7079615A Pending JPH08244535A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 車両用コンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244535A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001063350A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-13 | Daimlerchrysler Ag | 車両用中央コンソール |
| US6367857B2 (en) * | 2000-01-07 | 2002-04-09 | Daimlerchrysler Corporation | Removable console assembly for a motor vehicle |
| WO2004106109A1 (de) * | 2003-05-28 | 2004-12-09 | Ipv Inheidener Produktions- Und Vertriebsgesellschaft Mbh | Kombi-thermovorrichtung |
| JP2006021608A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Honda Motor Co Ltd | 脱着式収納ボックス |
| FR2883820A1 (fr) * | 2005-03-31 | 2006-10-06 | Faurecia Interieur Ind Snc | Console centrale extractible pour vehicule a moteur. |
| JP2021091400A (ja) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | アディエント エアロスペース エルエルシー | 乗客ファニチャデバイス、座席ユニット及び乗客座席配列体 |
| US12194961B2 (en) | 2022-01-21 | 2025-01-14 | Hyundai Motor Company | Console for vehicle |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7079615A patent/JPH08244535A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001063350A (ja) * | 1999-07-27 | 2001-03-13 | Daimlerchrysler Ag | 車両用中央コンソール |
| US6367857B2 (en) * | 2000-01-07 | 2002-04-09 | Daimlerchrysler Corporation | Removable console assembly for a motor vehicle |
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| CN113148180A (zh) * | 2019-12-11 | 2021-07-23 | 安道拓航空航天公司 | 乘客用具装置、座椅单元和乘客就座设施 |
| US11673671B2 (en) | 2019-12-11 | 2023-06-13 | Adient Aerospace, Llc | Passenger seating arrangement |
| CN113148180B (zh) * | 2019-12-11 | 2024-05-24 | 安道拓航空航天公司 | 乘客用具装置、座椅单元和乘客就座设施 |
| US12312088B2 (en) | 2019-12-11 | 2025-05-27 | Adient Aerospace, Llc | Passenger seating arrangement |
| US12194961B2 (en) | 2022-01-21 | 2025-01-14 | Hyundai Motor Company | Console for vehicle |
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