JPH08246149A - 真空蒸着装置 - Google Patents

真空蒸着装置

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JPH08246149A
JPH08246149A JP7936495A JP7936495A JPH08246149A JP H08246149 A JPH08246149 A JP H08246149A JP 7936495 A JP7936495 A JP 7936495A JP 7936495 A JP7936495 A JP 7936495A JP H08246149 A JPH08246149 A JP H08246149A
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JP
Japan
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vapor deposition
chamber
melting
molten metal
vapor
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Pending
Application number
JP7936495A
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English (en)
Inventor
Shinobu Endo
忍 遠藤
Tatsuo Shimatani
竜男 島谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 (1)蒸着用金属の原料価格を安価にでき
る、(2)長時間の連続蒸着が可能であるだけでなく、
(3)純度、成分並びに長さ方向および幅方向における
膜厚が極力均一で、かつ、(4)表面が極力平滑な蒸着
膜をテープに形成し得る真空蒸着装置を提供する。 【構成】 蒸着用金属の原料を溶解する溶解炉および第
1の排気設備を備えた溶解室と、溶湯を保温する保温炉
および第2の排気設備を備えた保温室と、溶湯を該溶解
室で受け該保温炉に供給する樋と、溶湯を蒸発させ被蒸
着物に蒸着する蒸着用るつぼおよび第3の排気設備を備
えた蒸着室と、溶湯を該保温炉で受け該蒸着室に供給す
る樋と、巻出しローラ、巻取りローラ、被蒸着物を巻付
けて該蒸着室で該被蒸着物に蒸着させるコーティングロ
ーラおよび第4の排気設備を備えた巻出し巻取り室とを
設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ状ないし長尺シ
ート状の被蒸着物に蒸着用金属を蒸着する真空蒸着装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば、テープ状ないし長尺シ
ート状のプラスチックに高融点のCo基合金などの磁性
材料を蒸着してVTR用磁気記録媒体を作製する、従来
の真空蒸着装置の縦断面図である(特開昭63−504
72号参照)。この真空蒸着装置には、蒸着用金属を電
子ビーム加熱により溶解する溶解用るつぼ17および第
1の排気設備12を備えた溶解室10と、溶湯を蒸発さ
せ被蒸着物31に蒸着する蒸着用るつぼ32および第2
の排気設備33を備えた蒸着室30と、溶解室10で溶
湯を溶解用るつぼ17から受け、蒸着室30の蒸着用る
つぼ32に供給する樋61と、巻出しローラ41、巻取
りローラ42、被蒸着物31を巻付けて蒸着室30で被
蒸着物31に蒸着させるコーティングローラ43および
第3の排気設備44を備えた巻出し巻取り室40とを設
けている。
【0003】溶解室10と蒸着室30とは、隔壁71で
仕切られ、蒸着室30と巻出し巻取り室40とは、隔壁
72とコーティングローラ43で仕切られている。ま
た、溶解室10、蒸着室30および巻出し巻取り室40
の各々には、それぞれ第1、第2、第3の排気設備1
2、33、44を備えているので、溶解室10、蒸着室
30および巻出し巻取り室40の各々の雰囲気調整は他
の室とは独立にできる。なお、樋61は、溶解室10と
蒸着室30との隔壁71に形成された開口71aを貫通
して設けられている。溶解室10において、所望の組成
(例えば、Co−10重量%Ni、Co−20重量%N
i、Co−20重量%Cr、純Co)を有し円柱状に加
工した蒸着用金属の原料を溶解用るつぼ17の下から押
上げ、電子銃18から発せられる電子ビームE1 によっ
て電子ビーム溶解する。溶解室10で得られた溶湯を樋
61を経て蒸着用るつぼ32に供給する。蒸着室30に
おいて電子銃34から発せられる電子ビームE2 によっ
て蒸着るつぼ32内の溶湯は金属蒸気Vとなって蒸発し
被蒸着物31に蒸着膜が形成される。
【0004】また、巻出し巻取り室40において、巻出
しロールテープ45から巻出しローラ41によってテー
プ46が巻出され、巻出し案内ローラ47を介して回転
するコーティングローラ43の外周面に一定速度で導か
れる。コーティングローラ43に導かれたテープ46
は、蒸着室30で被蒸着物31としてその外面に金属蒸
気Vによる蒸着膜が形成され、蒸着テープ48となる。
その後、蒸着テープ48は、巻取り案内ローラ49、テ
ンションローラ50を経て巻取りローラ42に巻取られ
て巻取りロールテープ51となる。なお、上記特開昭6
3−50472号公報には、(1)溶解室10において
使用する溶解用の加熱源は、電子銃18に限定すること
なく、作業条件によっては誘導加熱による熱源を採用す
ることが可能なことや、(2)蒸着用金属の原料を溶解
用るつぼ17に装入するのに、溶解用るつぼ17の下か
らでなく、上または横から連続的に供給することも可能
であることが記載されている。
【0005】ところで、真空蒸着装置を運転して作製さ
れる蒸着テープには、(1)蒸着膜の純度、成分が均一
であること、(2)蒸着膜の表面が平滑であること、
(3)蒸着膜の長さ方向および幅方向における膜厚が均
一であることなどの条件が要求される。しかしながら、
前記従来の真空蒸着装置は、蒸着用金属の原料価格を安
価にできることや長時間の連続蒸着が可能であるなどの
長所をもっているものの、前記従来の真空蒸着装置によ
り作製された蒸着テープは、上記(1)、(2)、
(3)の条件をいずれも十分に満足するとはいい難い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、上記従来の真空蒸装置のもつ長所を失うことなく、
(1)純度、成分並びに長さ方向および幅方向における
膜厚が極力均一で、かつ(2)表面が極力平滑な蒸着膜
をテープに形成し得る真空蒸着装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく鋭意研究した結果、(1)蒸着るつぼ内の溶
湯を、ガスや酸化物などの非金属介在物などの不純物が
極力少ない安定したものとし、かつ、(2)該溶湯の表
面レベルを極力一定に維持することが必要であり、その
ために、上記(1)、(2)を満足させる室を溶解室と
蒸着室との間に設ける必要があるという知見を得、本発
明に到達した。即ち、本発明の真空蒸着装置は、上記目
的を達成するものであり、前記従来の真空蒸着装置にお
いて、溶解室で溶湯を溶解炉から受け、蒸着室の蒸着用
るつぼに供給する樋を除き、該溶解室と該蒸着室との間
に溶湯を保温する保温炉および排気設備を備えた保温室
と、溶湯を該溶解室で受け該保温炉に供給する樋と、溶
湯を該保温炉で受け該蒸着室に供給する樋を設けたもの
である。上記保温室に、プラズマガンまたは電子銃を加
熱源として使用すると、該保温室内の溶湯を精製するこ
ともできて好ましい。
【0008】図1は、本発明の真空蒸着装置の一実施例
の縦断面図である。この真空蒸着装置には、溶解室10
と、保温室20と、蒸着室30と、巻出し巻取り室40
とを設けている。溶解室10には、蒸着用金属の原料を
真空溶解するライニングがマグネシアの100kg高周
波誘導溶解炉11、溶解炉11用のマグネシア製炉蓋1
3、溶解炉11を傾転させることにより流出する溶湯を
受けるタンディッシュ14、レールに沿ってスライドし
て開閉する天井15から蒸着用金属の原料を溶解炉11
に装入するシュート16を設けている。保温室20に
は、溶湯を保温する、ライニングがマグネシアで舟型の
タンディッシュ22、、タンディッシュ22を載置した
ばね秤り23、タンディッシュ22内の溶湯を加熱する
加熱源24としてプラズマガンを設けている。図2にタ
ンディッシュ22の斜視図を示す。プラズマガン24の
電極24aは、タングステン、タンタル、モリブデンな
どの高融点金属で作ることができ、プラズマガンの代わ
りに電子銃を用いてもよい。
【0009】溶解室10と保温室20とを連絡するため
に、溶湯をタンディッシュ14で受けタンディッシュ2
2に供給する樋62が、溶解室10と保温室20とを仕
切る隔壁73に形成された開口73aを貫通し、かつ開
口73aと嵌合して設けられている。この樋62は、内
面がマグネシアでライニングされ、側壁内部に電熱ヒー
タが埋設されている。樋62を経た溶湯は、タンディッ
シュ22の流入案内溝22aからタンディッシュ22に
流入する。蒸着室30には、溶湯を蒸発させ被蒸着物3
1に蒸着する、マグネシア製で舟型の蒸着用るつぼ32
a、蒸着用るつぼ32aを載置したばね秤り35、蒸着
用るつぼ32a内の溶湯を加熱し蒸発させる電子銃34
を設けている。図3に蒸着用るつぼ32aの斜視図を示
す。保温室20と蒸着室30とを連絡するために、溶湯
をタンディッシュ22で受け蒸着用るつぼ32aに供給
する樋63が、保温室20と蒸着室30とを仕切る隔壁
74に形成された開口74aを貫通し、かつ開口74a
と嵌合して設けられている。この樋63は、内面がマグ
ネシアでライニングされ、側壁内部に電熱ヒータが埋設
されている。保温室20内のタンディッシュ22を油圧
シリンダー22bを上昇させて回転軸22cの周りに傾
転させることにより、溶湯は、タンディッシュ22の流
出案内溝22dから流出する。流出した溶湯は、樋63
で受け樋63を経て、蒸着用るつぼ32aの流入案内溝
32a1から蒸着用るつぼ32aに流入する。
【0010】保温室20のばね秤り23は、タンディッ
シュ22内の溶湯量を検出するので、ばね秤り23によ
ってタンディッシュ22から蒸着用るつぼ32aへ供給
する溶湯量を調整することができ、また、蒸着室30の
ばね秤り35は、蒸着用るつぼ32a内の溶湯量を検出
するので、蒸着量を検知することができる。しかるに、
蒸着膜の膜厚を長さ方向および幅方向にわたって均一に
するために、被蒸着物31と蒸着用るつぼ32a内の溶
湯面との距離を一定に維持する、即ち、この溶湯面のレ
ベルを一定に維持することが必要である。そのために、
上記検知した蒸着量に対応するだけの溶湯を、保温室2
0のタンディッシュ22から蒸着用るつぼ32aに適
宜、連続的または間欠的に供給することができる。巻出
し巻取り室40は、前記従来の真空蒸着装置におけるも
のと同様である。蒸着室30と巻出し巻取り室40と
は、隔壁72とコーティングローラ43で仕切られてい
る。また、溶解室10、保温室20、蒸着室30および
巻出し巻取り室40の各々には、それぞれ第1、第2、
第3、第4の排気設備12、21、33、44を備えて
いるので、溶解室10、保温室20、蒸着室30および
巻出し巻取り室40の各々の雰囲気調整は他の室とは独
立にできる。従って、長時間の連続蒸着が可能である。
【0011】
【作用】本発明の真空蒸着装置の溶解室10では、シュ
ート16から蒸着用金属の原料を溶解炉11に装入して
溶解する。溶解して溶解炉11内に保持された溶湯は、
必要の都度、溶解炉11を傾転して流出し、タンディッ
シュ14および樋62を経てタンディッシュ22に供給
される。上記原料の装入から溶湯のタンディッシュ22
への供給までの間、(1)原料中に含まれるガス成分や
酸化物成分の量が一定しない、(2)天井15を開放し
て溶解室10の雰囲気を大気にして原料を装入する、
(3)溶解室10内の雰囲気を第1の排気設備12によ
り所望の真空度に減圧する、(4)溶湯からガスが不定
期的に放出し、時として噴出することがある、(5)上
記(1)〜(4)を数多く繰り返すなどのため、溶解室
10の雰囲気は、常に大なり小なり変動する。特に、上
記(1)および(4)のため、必要の都度タンディッシ
ュ22に供給される溶湯中のガス成分や酸化物成分の量
はばらつきの多いものとなる。
【0012】保温室20では、溶湯を加熱保温すること
により、ガス成分や酸化物成分の量を安定させる。ま
た、第2の排気設備21により雰囲気を10−4Tor
r以下の高真空下とし、プラズマガンや電子銃を加熱源
24として使用すると、タンディッシュ22内の溶湯に
含まれる不純物をガス化して除去するので、該溶湯を精
製することもできる。従って、溶解室10で使用する蒸
着用金属の原料としては、高純度のものは特に必要でな
く、安価なものを使用することができる。また、蒸着室
30における蒸着用るつぼ32内の溶湯面のレベルを一
定に維持するために、保温室20におけるタンディッシ
ュ22を適宜傾転して連続的または間欠的に溶湯を供給
することができる。蒸着室30では、このように不純物
成分が安定し精製され、かつ、面レベルが一定に維持さ
れた溶湯を蒸発させるので、被蒸着物31に形成される
蒸着膜は、純度および膜厚が均一で、表面が平滑なもの
となる。
【0013】これに対して、前記従来の真空蒸着装置に
おいては、本発明の真空蒸着装置における保温室を設け
ていない。そのため、溶解室から供給される、不純物の
量のばらつきが多い溶湯を直接蒸着室30で蒸発させる
ことになる。その結果、被蒸着物31に形成される蒸着
膜は、純度および膜厚が不均一で、表面の平滑性が低下
する。膜厚が不均一になる原因は、蒸着時、(1)溶湯
表面に酸化物が浮上してその表面を覆うと蒸着速度が低
下する、(2)溶湯中のガス成分が噴出すると、溶湯の
巨大な飛沫が発生してその飛沫がテープに突起状に付着
するとともに、真空度が低下して蒸着速度が低下するこ
となどが考えられる。また、前記従来の真空蒸着装置に
おいて、蒸着室30における蒸着用るつぼ32内の溶湯
面のレベルを一定に維持するために、溶解室10におけ
る溶解炉11は適宜傾転して、連続的または間欠的に溶
湯を供給する必要がある。しかしながら、これは溶解炉
11に本来の機能以外の機能を課すことになり、上記蒸
着用るつぼ32内の溶湯面のレベルを十分一定に維持し
難い。
【0014】
【実施例】
[実施例]図1に示す真空蒸着装置を運転して蒸着試験
を行った。試験条件は、次の通りとした。 テープ材質:ポリエチレンテレフタレート テープ寸法:厚さ10μm、幅580mm、長さ50m 蒸着用金属:Co−20重量%Ni 蒸着用金属の原料:電気Coおよび電気Ni 溶解室真空度:10-3Torr 蒸着用金属の原料装入回数:1回 保温室のタンディッシュ内溶湯の加熱温度:1700℃ 保温室真空度:10-4Torr 蒸着室のタンディッシュ内溶湯の加熱温度:1580℃ 蒸着室真空度:10-6Torr テープ巻出し巻取り速度:15m/min 上記試験の結果は、次の通りであった。 保温室のタンディッシュ傾転回数:8回 保温室のタンディッシュ傾転1回当りの流出溶湯量:2
0〜30kg/回 蒸着用るつぼ内溶湯の表面レベルの上下動:20mm以
下 蒸着膜の膜厚:1200A(オングストローム) テープ膜厚精度(長さ方向):±6% テープ膜厚精度(幅方向):±6% なお、試験中、蒸着用るつぼ内溶湯に含まれるガスが噴
出するスプラッシュ現象を目視で観察したが、その現象
は1回もみられなかった。
【0015】[従来例]図4に示す真空蒸着装置を運転
して蒸着試験を行った。試験条件は、実施例における溶
解室の溶解炉は傾転せず、保温室の試験条件を使用しな
かった以外は実施例と同様とした。上記試験の結果は、
次の通りであった。 蒸着用るつぼ内溶湯の表面レベルの上下動:20mm以
下 テープ膜厚精度(長さ方向):±5% テープ膜厚精度(幅方向):±9% なお、試験中、蒸着用るつぼ内溶湯に含まれるガスが噴
出するスプラッシュ現象を目視で観察したが、その現象
は8回みられた。
【0016】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の真空
蒸着装置は、従来の真空蒸着装置に比べて、(1)純
度、成分並びに長さ方向および幅方向における膜厚が極
めて均一であり、かつ、(2)表面が極めて平滑な蒸着
膜をテープに形成し得る。また、本発明の真空蒸着装置
は、従来の真空蒸着装置と同様、蒸着用金属原料価格を
安価にできることや長時間の連続蒸着が可能であるなど
の長所も合わせもっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の真空蒸着装置の一実施例の縦断面図で
ある
【図2】本発明の真空蒸着装置の一実施例の保温室で用
いたタンディッシュの斜視図である。
【図3】本発明の真空蒸着装置の一実施例の蒸着室で用
いたタンディッシュの斜視図である。
【図4】従来例の真空蒸着装置の縦断面図である。
【符号の説明】
10 溶解室 11 溶解炉 12 第1の排気設備 13 炉蓋 14 溶解室タンディッシュ 15 天井 16 原料装入シュート 17 溶解用るつぼ 18、34 電子銃 20 保温室 21 第2の排気設備 22 保温室タンディッシュ 22a タンディッシュ流入案内溝 22b 油圧シリンダー 22c 回転軸 22d タンディッシュ流出案内溝 23 ばね秤り 24 プラズマガン 24a プラズマガン電極 30 蒸着室 31、46、48 テープ 32、32a 蒸着用るつぼ 32a1 蒸着用るつぼ流入案内溝 33 第3の排気設備 35 ばね秤り 40 巻出し巻取り室 41 巻出しローラ 42 巻取りローラ 43 コーティングローラ 44 第4の排気設備 45 巻出しロールテープ 47 巻出し案内ローラ 49 巻取り案内ローラ 50 テンションローラ 51 巻取りロールテープ 61、62、63 樋 71、72、73、74 隔壁 71a、73a、74a 開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸着用金属の原料を溶解する溶解炉およ
    び第1の排気設備を備えた溶解室と、溶湯を保温する保
    温炉および第2の排気設備を備えた保温室と、溶湯を該
    溶解室で受け該保温炉に供給する樋と、溶湯を蒸発させ
    被蒸着物に蒸着する蒸着用るつぼおよび第3の排気設備
    を備えた蒸着室と、溶湯を該保温炉で受け該蒸着室に供
    給する樋と、巻出しローラ、巻取りローラ、被蒸着物を
    巻付けて該蒸着室で該被蒸着物に蒸着させるコーティン
    グローラおよび第4の排気設備を備えた巻出し巻取り室
    とを設けてなる真空蒸着装置。
  2. 【請求項2】 保温室は、プラズマガンまたは電子銃を
    備えた請求項1に記載の真空蒸着装置。
JP7936495A 1995-03-13 1995-03-13 真空蒸着装置 Pending JPH08246149A (ja)

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