JPH0824656B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0824656B2
JPH0824656B2 JP63147472A JP14747288A JPH0824656B2 JP H0824656 B2 JPH0824656 B2 JP H0824656B2 JP 63147472 A JP63147472 A JP 63147472A JP 14747288 A JP14747288 A JP 14747288A JP H0824656 B2 JPH0824656 B2 JP H0824656B2
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JP
Japan
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electric blower
circuit board
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chamber
vacuum cleaner
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昌弘 木村
和馬 周防
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気掃除機に係り、特にプリント基板の配
置及び結線処理構造に関するものである。
従来の技術 従来の電気掃除機にあっては、吸込性能のコントロー
ルを行なうプリント基板は本体内部に組み込まれ、内部
で結線処理されているものが一般的である。
発明が解決しようとする課題 しかし、掃除機本体内部は、電動送風機の発熱,コー
ドリールのコードの発熱,プリント基板自体の発熱等が
あり、温度が高くなり、プリント基板上の電子部品の寿
命を短かくするという問題点があった。
また、発熱の大きなプリント基板を使用する場合、本
体内部にプリント基板を収納すると、寿命がもたないた
め、本体外部に取り付け、別部品によってカバーをする
方法がとられている。この場合、結線をボデー内部で行
なうため、リード線の孔通し作業が発生し非常に作業内
の悪いものとなっていた。
本発明はプリント基板を温度寿命的に有利な本体外部
に取り付けるとともに結線作業をやりやすくすることを
目的としており、さらに、コントロール方式の変更によ
って仕様展開をする場合にやりやすい構成を得ることを
目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の電気掃除機にお
いて、ダストボックス蓋で開閉される塵埃捕集用の集塵
室を前部に、電動送風機とコードリールを収容し、隔壁
によって仕切られた並列横配置の電動送風機室およびコ
ードリール室を後部にそれぞれ有し、上、下ボデーを結
合して構成した掃除機本体と、上記電動送風機室とは隔
離して上ボデーの上方に形成した空間部と、上記電動送
風機室内において電動送風機の外側を包囲し、2本の爪
と排気口を外周の一部に近接して設けた電動送風機カバ
ーと、冷却フィンを備え、この冷却フィンに形成した穴
を介して同フィンが上記2本の爪に係合固定された半導
体素子と、上記上ボデーの上方に形成した空間部に配置
され、ビスにより空間部壁部に取付けられ、下面にスイ
ッチを配置したプリント基板と、上記プリント基板との
間で配線処理され、電動送風機室に突入するとともに、
上記半導体素子が接続されるコネクターとを具備し、上
記スイッチはプリント基板と空間部壁部とで挟持したも
のである。
作 用 上記のように構成された電気掃除機は半導体素子以外
のプリント基板が本体外部にあるため、冷却効果が向上
し、耐熱性の高い部品を使用することがなくなる。ま
た、配線処理が、本体内の狭い場所で行なう程度が少な
くなり、結線作業が楽になる。
また、プリント基板取付板の仕様を変更すれば仕様変
更がすぐに行なえるので、工場での対応が非常にやりや
すくなるなどの効果が得られる。
実施例 以下その実施例について図面を参照して説明する。第
1図から第17図において、1は掃除機本体の前部に構成
された集塵室で、内部には紙袋2が設置され、過した
塵埃を収集するようになっている。この集塵室1の後方
には電動送風機3を収納する電動送風機室4と、コード
リール5を収納するコードリール室6が並列に配置さ
れ、またこれらコードリール室6と電動送風機室4との
間は隔壁7で仕切られている。
掃除機本体は下ボデー8と上ボデー9と上記集塵室1
の上方を覆うダクトボックス蓋10から構成され、上記
上,下ボデー9,8はビス11で結合されている。
電動送風機室4と集塵室1は下ボデー8の前壁12で仕
切られ、この前壁12の前方には紙袋2が破れた時、塵埃
が電動送風機3内に入らないようフィルター13がフィル
ター枠14を介して取りつけられている。フィルター枠14
はこれと一体の係止片15が前壁12の通口々縁に係止され
る。電動送風機室4内には電動送風機3の前方を支持す
る前方サポートゴム16と後方を支持する後方サポートゴ
ム17が設けてあり、さらに電動送風機3の外周には電動
送風機カバー18があり、この上下を後方サポートゴム17
が2重に支持して、電動送風機3の振動が掃除機本体へ
伝わるのを防止している。電動送風機カバー18の内部に
は難燃性処理をしたウレタンフォームなどの防音板19が
設けてある。電動送風機カバー18の外周には金型の抜き
方向に合わせて一体に2本の爪20が形成されており、こ
れに半導体素子21の冷却フィン22に設けた穴23が係合し
て固定してある。この冷却フィン22に対応して電動送風
機カバー18の一部には排気口24が設けてあり、冷却効果
を大きくしている。電動送風機室4の前方右側下部には
圧力センサー25が下ボデー8と一体に形成されたリブ26
に挿入され、後方を隔壁7と一体に設けたリブ27で抜け
止めがされて固定されている。隔壁7の側面の一部には
食切りの穴28が設けられてコネクター29が嵌合し、他方
をビス30で固定している。
上ボデー9の上方にはプリント基板31がプリント基板
取付板32を介して固定され、スイッチ33とともに配線処
理され、コネクター34に配線されている。コネクター34
は上ボデー9に設けた穴35に嵌合させ、この上方からプ
リント基板取付板をビス36により締付ける。
この時、スイッチ33も同時に上ボデー9との間で挾持
固定されるようになっている。
このコネクター34はプリント基板取付板32と一体にし
ておけば、本体への組み込み作業はもっと向上させるこ
とができる。37はペタルカバー、38はスイッチペタル、
39はブレーキペタル、40はブレーキレバー、41は排気ガ
イド、42はリヤカバーで、リヤカバーパッキン43とクリ
ーンフィルター44がセットしてある。45はローラー、46
はキャスターローラーである。
発明の効果 本発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
まず、プリント基板のうち、トライアック部分を除い
て、本体外部に設置できるため、電子部品の耐熱性の高
いものを使用する必要がなくなり、コストダウンが行な
える。また、配線作業が、ボデー下内の限られたスペー
ス外で作業できるため作業性が向上する。
さらに、スイッチは今までビス等により固定作業が必
要であったが、プリント基板取付板に仮固定しておき、
ボデー上に取付けた時、挾持されるようにして、取付部
品を廃止することができる。また、コントロールの方式
により機種展開をするようにしており、本体は共用化で
きるようにしておき、プリント基板取付板の取付作業か
ら後の工程のみ変更すれば、機種切替ができる。この結
線のコネクターをプリント基板取付板と一体にしておけ
ば、本体への組み込み作業がさらにやりやすくなる。
さらに、トライアックの取付は電動送風機カバーに一
体に設けたツメで係止しており、取付部品が不要となっ
た。また、電動送風機カバーの排気口はトライアックの
冷却フィンに直接、排気が当るようにしたので冷却効果
がよくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電気掃除機の縦断面図、
第2図は電気掃除機の水平断面図、第3図は電気掃除機
の横断面図、第4図は上面図、第5図は側面図、第6図
は前面図、第7図は後面図、第8図は底面図、第9図は
別仕様の電気掃除機の縦断面図、第10図,第11図,第12
図は上面図、第13図はプリント基板取付板とコネクター
の斜視図、第14図は同一体斜視図、第15図は隔壁部断面
図、第16図は電動送風機カバーと半導体素子の分解斜視
図、第17図は圧力センサー部斜視図である。 1……集塵室、3……電動送風機、4……電動送風機
室、5……コードリール、6……コードリール室、7…
…隔壁、8……下ボデー、9……上ボデー、10……ダス
トボックス蓋、18……電動送風機カバー、21……半導体
素子、25……圧力センサー、29,34……コネクター、31
……プリント基板、32……プリント基板取付板、33……
スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダストボックス蓋で開閉される塵埃捕集用
    の集塵室を前部に、電動送風機とコードリールを収容
    し、隔壁によって仕切られた並列横配置の電動送風機室
    およびコードリール室を後部にそれぞれ有し、上、下ボ
    デーを結合して構成した掃除機本体と、上記電動送風機
    室とは隔離して上ボデーの上方に形成した空間部と、上
    記電動送風機室内において電動送風機の外側を包囲し、
    2本の爪と排気口を外周の一部に近接して設けた電動送
    風機カバーと、冷却フィンを備え、この冷却フィンに形
    成した穴を介して同フィンが上記2本の爪に係合固定さ
    れた半導体素子と、上記ボデーの上方に形成した空間部
    に配置され、ビスにより空間部壁部に取付けられ、下面
    にスイッチを配置したプリント基板と、上記プリント基
    板との間で配線処理され、電動送風機室に突入するとと
    もに、上記半導体素子が接続されるコネクターとを具備
    し、上記スイッチはプリント基板と空間部壁部とで挟持
    した電気掃除機。
JP63147472A 1988-06-15 1988-06-15 電気掃除機 Expired - Fee Related JPH0824656B2 (ja)

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JPH01314544A JPH01314544A (ja) 1989-12-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5898057U (ja) * 1981-12-25 1983-07-04 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPS58221923A (ja) * 1982-06-18 1983-12-23 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPS59151567U (ja) * 1983-03-31 1984-10-11 三洋電機株式会社 電気掃除機

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JPH01314544A (ja) 1989-12-19

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