JPH08249488A - 画像処理装置の画像編集方法 - Google Patents

画像処理装置の画像編集方法

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JPH08249488A
JPH08249488A JP7056244A JP5624495A JPH08249488A JP H08249488 A JPH08249488 A JP H08249488A JP 7056244 A JP7056244 A JP 7056244A JP 5624495 A JP5624495 A JP 5624495A JP H08249488 A JPH08249488 A JP H08249488A
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JP
Japan
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edited
image
pointing device
coordinate position
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7056244A
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English (en)
Inventor
Riyouichirou Satou
了一朗 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 画像編集に関わる処理内容の指示を簡素化す
る。 【構成】 ポインティングデバイス23の指示位置と被
編集画像22の座標位置との相対関係に対応して、被編
集画像22を単位分だけ、右部分あるいは左部分を、伸
長(拡大)縮少する画像編集を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
画像処理装置における画像編集方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを用いた画像処理装
置で図形の編集を行うときには、ポインティングデバイ
スなどにより表示画面上の任意の座標を指示する。次に
ポインティングデバイスのボタンをクリック(押圧操
作)して位置を決めて、ボタンをクリックした状態のま
ま、ポイティングデバイスを動かすことにより表示画面
上の編集対象の図形を動かしたり、図形の形を変更する
ようにしている。
【0003】表示画面上の位置をポイティングデバイス
により指示しそのボタンを押すことにより画像処理装置
上では図形を仮想的に把んだ状態となり、ユーザはボタ
ンを押したまま動かし所望の形状になるまで動かし、ボ
タンを離す操作により画像処理装置に図形を変形させ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのインターフェ
ースは、マウス等のポイティングデバイスでは比較的人
間の感性にあってとおり、慣れればおおざっぱな編集に
おいては比較的操作しやすいが、ドット単位といった細
かな画像編集には不向きである。ましてや、ボタンを押
しながら、放さないで移動させるなどという操作は、慣
れたオペレータでの難しい操作であり、まして初心者に
はとてもできない。よしんば慣れたとしても細部にわた
る微小な変形などはほぼ不可能と言わざるをえない。
【0005】特にペン入力装置等のポインティングデバ
イスにおいては、手首が浮いた常態でボタンを押しなが
らペンを滑らせるといた操作になり、操作しにくく、か
つ疲れやすいなどの不便があり、容易に編集のできる画
像編集方法が望まれている。
【0006】そこで、本発明は、ポインティングデバイ
スによる画像編集内容の指示操作を容易にする画像処理
装置の画像編集方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、画像処理装置の表示画面
上の座標位置を指示するポインティングデバイスの操作
により画像編集内容を指示する画像処理装置の画像編集
方法において、被編集画像の座標位置と前記ポインティ
ングデバイスの指示する座標位置との間の相関関係に対
応させて異なる編集内容を予め定めておき、画像編集に
おいて、前記ポインティングデバイスの指示する座標位
置と、被編集画像の座標位置との間の相関関係を前記画
像処理装置において判別し、その判別結果に内容が対応
する編集処理を前記画像処理装置により実行することを
特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記編集内容は、画像の拡大および縮小の変形処理
であり、前記被編集画像の座標位置を原点として、前記
ポインティングデバイスにより指示した座標位置への方
向により、拡大と縮小を区別することを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記被編集画像を2分割し、当該2分割した部分の
中の編集対象の部分を、前記被編集画像の座標位置を原
点として、前記ポインティングデバイスにより指示した
座標位置への方向により、指示することを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記判別結果に内容が対応する編集処理の実行単位
は1編集単位であって、複数回の前記ポインティングデ
バイスの繰り返し指示により所定量の編集処理を達成す
ることを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項4の発明に加え
て、前記1編集単位の大きさを前記ポインティングデバ
イスの指示する座標位置と、被編集画像の座標位置との
間の距離に応じて可変設定することを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明ではポインティングデバイスの
指示位置と被編集画像位置との間の相対的な位置関係の
みで異なる編集内容を指示する。このため、編集を指示
するためのウィンドウ画面やポップアップメニュー画面
が不要となり、操作が容易となる。
【0013】請求項2の発明では、拡大と縮小の処理を
ポインティングデバイスの指示位置と被編集画像位置と
の間の相対的な位置関係から定まる方向で指示する。こ
のため、処理の種類とポインティングデバイスの操作の
対応関係を視覚的に覚えやすくする。
【0014】請求項3の発明では、ポインティングデバ
イスの相対位置により処理の対象部分を指示するので、
処理の種類とポインティングデバイスの操作の対応関係
を視覚的に覚えやすい。
【0015】請求項4の発明では、ポインティングデバ
イスの繰り返し操作で画像編集を行うので極細やかな画
像編集が可能となる。
【0016】請求項5の発明では、さらに編集単位の大
きさをもポインティングデバイスの操作で指示でき、キ
ーボードを用いた数値設定が不要となる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0018】図1は本発明を適用した画像処理装置のシ
ステム構成を示す。
【0019】1は、中央演算処理装置4で処理した文字
や図形、画像などを表示する表示装置である。2は、操
作者が文字の入力や、操作の指示を行うためのキーボー
ドのような入力装置である。3は、画面上の座標位置を
指示するための感圧式のペンを用いたポインティングデ
バイスである。
【0020】4は、本システムの中枢となり、システム
処理の司令を行うためのCPUのような中央演算処理装
置である。5は、固定的な基本システムなどを格納する
読み込み専用のメモリであるROM6は、システム上で
その時々に必要とされる様々なソフトウェアやデータを
読み書きするためのメモリであるRAMである。7は、
大量のソフトウェアやデータなどを格納するためのハー
ドディスク記憶装置などの外部記憶装置である。
【0021】図2は、本発明に関わる図形編集作業の様
子を示し、直線図形の編集例を例にしている。図2にお
いて、21は、編集前の図面を表わし、22は被編集図
形である直線である。23はポインティングデバイス3
であるところの感圧式のペン入力装置(以下ペンと略
す)を模式的に示す。このペンで表示画面上の特定座標
を指定して押下するとその座標が本システムの中央演算
処理装置4に通知される。
【0022】24は被編集図形22の右上をユーザによ
りペンで押した場合に編集された図形を表わし、右側の
部分が伸長している。25は被編集図形22の左上をペ
ンで押した場合に編集された図形を表わし、左側の部分
が伸長している。26は被編集図形22の右下をペンで
押した場合に編集された図形を表わし、右側の部分が縮
小している。27は被編集図形22の左下をペンで押し
た場合に編集された図形を表わし、左側の部分が縮小し
ている。
【0023】図3は、本発明に関わる他の図形編集作業
の様子を示す。この例では楕円形の編集例を示してい
る。
【0024】31は、編集前の画面を表示し、32は被
編集図形である楕円である。23は前述したペン入力装
置である。
【0025】33は被編集図形32の左上をペンで押し
た場合に編集された図形を表わし、左側の部分が伸長し
ている。34は被編集図形32の右上をペンで押した場
合に編集された図形を表わし、右側の部分が伸長してい
る。
【0026】35は被編集図形32の右下をペンで押し
た場合に編集された図形を表わし、右側の部分が縮小し
ている。36は被編集図形の左下をペンで押した場合に
編集された図形を表わし、左側の部分が縮小している。
【0027】以上のようにペンの操作位置で画像編集の
内容を指示するための画像処理装置のシステム動作を図
4のフローチャートを用いて説明する。図4のフローチ
ャートは図7の外部記憶装置7に格納され中央演算処理
装置4により実行される。
【0028】中央演算処理装置4はまず、ステップS0
1において、ペン入力装置3の入力があったかを検査し
て、入力があるまで待つ。ペン入力装置3からの入力が
検出されたらステップS02へ制御が移る。
【0029】ステップS02においてはポイントされた
座標をゲット(入取)して被編集図形の中心座標とポイ
ントされた座標とを比較してステップS03へ制御を移
す。ステップS03において、ステップS02の比較の
結果を検証してポイントした座標が被編集図形の中心よ
り右上であればステップS04へ制御を移し、そうでな
ければステップS05へ制御を移す。
【0030】ポイントした座標が被編集図形の中心より
右上であった場合ステップS04において、被編集図形
の右部分を設定されている編集単位分拡大伸長してステ
ップS01へ戻る。
【0031】ステップS05において、ステップS02
の比較の結果を検証してポイントした座標が被編集図形
の中心より右下であればステップS06へ制御が移る、
そうでなければステップS07へ制御を移す。ポイント
した座標が被編集図形の中心より右下であった場合ステ
ップS06において、被編集図形の右部分を設定されて
いる編集単位分縮小してステップS01へ戻る。
【0032】ステップS07において、ステップS02
の比較の結果を検証してポイントした座標が被編集図形
の中心より左上であればステップS08へ制御が移る、
そうでなければステップS09へ制御を移す。
【0033】ポイントした座標が被編集図形の中心より
左上であった場合ステップS08において、被編集図形
の左部分を設定されている編集単位分拡大伸長してステ
ップS01へ戻る。ステップS09においては、被編集
図形の左部分を設定されている編集単位分縮小してステ
ップS01へ戻る。以上の制御により、本発明の図形編
集方式が実現される。
【0034】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0035】1)本実施例においては、被編集図形とし
て直線と楕円を例にとったが、矩形や多角形など様々な
図形でも同様の直感的に編集可能となる。
【0036】2)本実施例ではポインティングデバイス
として感圧式のペンデバイスを例示したが、いわゆるポ
インティングデバイスすべてについて適用可能である。
【0037】3)また編集単位を随時指定するような方
法を本実施例で示したが、座標の指示位置と被編集図形
の中心からの距離に応じ、遠ければ編集単位を大きく、
近ければ編集単位を微細にする、あるいはその逆といっ
たインターフェースも考えられる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
はポインティングデバイスの指示位置と被編集画像位置
との間の相対的な位置関係のみで異なる編集内容を指示
する。このため、編集を指示するためのウィンドウ画面
やポップアップメニュー画面が不要となり、操作が容易
となる。
【0039】請求項2の発明では、拡大と縮小の処理を
ポインティングデバイスの指示位置と被編集画像位置と
の間の相対的な位置関係から定まる方向で指示する。こ
のため、処理の種類とポインティングデバイスの操作の
対応関係を視覚的に覚えやすくする。
【0040】請求項3の発明では、ポインティングデバ
イスの相対位置により処理の対象部分を指示するので、
処理の種類とポインティングデバイスの操作の対応関係
を視覚的に覚えやすい。
【0041】請求項4の発明では、ポインティングデバ
イスの繰り返し操作で画像編集を行うので極細やかな画
像編集が可能となる。
【0042】請求項5の発明では、さらに編集単位の大
きさをもポインティングデバイスの操作で指示でき、キ
ーボードを用いた数値設定が不要となる。
【0043】また、これらの発明によりポインティング
デバイスの操作で多種の画像編集処理を指示でき、ユー
ザの操作を簡便化するのみならず、処理実行時間の短縮
化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明実施例における画像編集内容を示す説明
図である。
【図3】本発明実施例における他の画像編集内容を示す
説明図である。
【図4】本発明実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 入力装置 3 ポインティングデバイス(ペン入力装置) 4 中央演算処理装置 5 ROM 6 RAM 7 外部記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像処理装置の表示画面上の座標位置を
    指示するポインティングデバイスの操作により画像編集
    内容を指示する画像処理装置の画像編集方法において、 被編集画像の座標位置と前記ポインティングデバイスの
    指示する座標位置との間の相関関係に対応させて異なる
    編集内容を予め定めておき、 画像編集において、前記ポインティングデバイスの指示
    する座標位置と、被編集画像の座標位置との間の相関関
    係を前記画像処理装置において判別し、 その判別結果に内容が対応する編集処理を前記画像処理
    装置により実行することを特徴とする画像処理装置の画
    像編集方法。
  2. 【請求項2】 前記編集内容は、画像の拡大および縮小
    の変形処理であり、前記被編集画像の座標位置を原点と
    して、前記ポインティングデバイスにより指示した座標
    位置への方向により、拡大と縮小を区別することを特徴
    とする請求項1に記載の画像処理装置の画像編集方法。
  3. 【請求項3】 前記被編集画像を2分割し、当該2分割
    した部分の中の編集対象の部分を、前記被編集画像の座
    標位置を原点として、前記ポインティングデバイスによ
    り指示した座標位置への方向により、指示することを特
    徴とする請求項1に記載の画像処理装置の画像編集方
    法。
  4. 【請求項4】 前記判別結果に内容が対応する編集処理
    の実行単位は1編集単位であって、複数回の前記ポイン
    ティングデバイスの繰り返し指示により所定量の編集処
    理を達成することを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理装置の画像編集方法。
  5. 【請求項5】 前記1編集単位の大きさを前記ポインテ
    ィングデバイスの指示する座標位置と、被編集画像の座
    標位置との間の距離に応じて可変設定することを特徴と
    する請求項4に記載の画像処理装置の画像編集方法。
JP7056244A 1995-03-15 1995-03-15 画像処理装置の画像編集方法 Pending JPH08249488A (ja)

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JP7056244A JPH08249488A (ja) 1995-03-15 1995-03-15 画像処理装置の画像編集方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044002A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Hitachi Software Eng Co Ltd 写真シール印刷装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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