JPH0825165B2 - 木製パネル製造用枠組フレーム - Google Patents

木製パネル製造用枠組フレーム

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JPH0825165B2
JPH0825165B2 JP2334068A JP33406890A JPH0825165B2 JP H0825165 B2 JPH0825165 B2 JP H0825165B2 JP 2334068 A JP2334068 A JP 2334068A JP 33406890 A JP33406890 A JP 33406890A JP H0825165 B2 JPH0825165 B2 JP H0825165B2
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栄忠 河上
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、框材によって四角枠状に組まれた枠体と
この枠体の両面に貼設された面材とを有してなる木製パ
ネルを、製造するに際して用いられる木製パネル製造用
枠組フレームに関する。
「従来の技術」 従来、木質系のプレハブ住宅等にあっては、壁や床あ
るいは屋根等を、合板等によって施工する手段が実施さ
れている。
このようなプレハブ住宅の施工に適用される木製パネ
ルとしては、例えば第11図に示すような構造のものがあ
る。この木製パネルは、縦框および横框を構成する框材
(芯材)1a,1bによって四角枠状に組んだ枠体1の内側
に縦、横に延在する補強用芯材2a,2bを配し、さらにこ
れら補強用芯材2a,2bと縦横の框材1a,1bに囲まれた内部
にグラスウール等の断熱材3を充填するとともに、前記
枠体1の表裏両面に、それぞれ合板からなる面材4,4を
貼設したものである。
ところで、従来のこのような木製パネルを製造するに
際し、枠体1を枠組加工するにあたっては、前工程とし
て枠体1を構成する縦横の框材1a,1bに相欠き溝加工を
施し、これら框材1a,1bの相欠き溝を組み合わせて枠体
1を構成し、この枠体1の両面に合板(面材)4,4を貼
るといった手段が用いられている。そして、これらの製
造工程は、従来第12図に示すような製造装置を用いるこ
とによって実施されている。
この製造工程を説明すると、まず水平な作業用テーブ
ル5aを有する作業台5に相欠き溝加工を施した框材1a,1
bを載せて二人の作業員A,Bにより、これら框材1a,1bを
枠状に組んだ後、この枠状に組んだ枠体1を同様に水平
な作業用テーブル6aを有する次の作業台6に移し替え
て、この作業台6上において、十字に組んでなる補強用
芯材2a,2bbを取り付ける。なお、各框材1a,1b並びに補
強用芯材2a,2b等は、自動釘打ち機等により、作業員A,B
の手で釘打ちされることは言うまでもない。
次に、補強用芯材2a,2bを取り付けた枠体1に、接着
剤塗布用の粘着ローラ7aを有する接着剤塗布装置7によ
って接着剤を塗布する。そして、作業台8の作業用テー
ブル8a上において、枠体1の一面に面材4を貼り、これ
を裏返して、接着剤塗布装置7に送り、接着剤塗布装置
7の粘着ローラ7aを通すことによって、枠体1のもう一
方の面に接着剤を塗布する。
次いで、この接着剤の塗布と同時に枠体1の内部に所
定の大きさ、形状に切断した断熱材3を充填し、作業台
9の作業用テーブル9aにおいて、枠体1の上面より面材
4を貼り、第11図に示すような木製パネルを製造する。
なお、前記枠体や合板等は予め仕上げ代を見込んで大
きめの外形寸法とされており、第12図に示すような製造
装置による製造工程の後、後工程として、通常サイザー
加工が施され、所定の寸法となるよう配慮されている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、前述した木製パネルの製造においては
以下に述べる不都合がある。
枠体を枠組固定するにあたり、各框材を作業台に直接
おき、この状態で組み立てその後次工程に送るが、その
際、単に予め形成した相欠き溝を利用して組み立てるだ
けであることから、全体の寸法や直角度,真直度,平面
度などが十分確保されないまま枠組みされて次工程に送
られる恐れがあり、よってバラツキがなく均一で高品質
の木製パネルを得るにはやや難がある。
また、このように単に相欠き溝を利用して枠組作業を
行うことから、枠体に十分な精度の直角度や真直度を付
与するには作業者の勘に頼る部分が大となり、よって作
業者の高度な熟練を要するとともに手間もかかるため生
産性の向上が望めない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、木製パネルを製造するに際し、枠体
の枠組みを容易にするとともに作業者の勘に頼る部分を
無くして枠組み工程自体を標準化し、これによって十分
な直角度や真直度などを有する枠体を製造し得るように
した枠組フレームを提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この発明の木製パネル製造用枠組フレームでは、木製
パネル製造用の治具台に載置される矩形枠状の固定フレ
ームと、この固定フレームの四辺のそれぞれの内面に貼
設されたガイドプレートと、前記固定フレームの相対向
する一対の辺のそれぞれのガイドプレート間に、これら
辺に対して直交した状態で取り付けられた第1の可動バ
ーと、上記相対向する一対の辺と別の一対の辺のそれぞ
れのガイドプレート間に、これら辺に対して直交した状
態で取り付けられた第2の可動バーとからなり、上記第
1の可動バーおよび第2の可動バーを、それぞれその取
り付けられている辺に対して直交した状態を維持したま
まで移動可能に構成し、かつ前記固定フレームに、その
ガイドプレートをそれぞれの内面に沿って所定距離移動
させる移動機構を設け、前記ガイドフレームに、複数の
位置決め穴を、長さ方向へ沿って間隔をあけて形成し、
前記第1および第2の可動バーに、前記位置決め穴へ嵌
合し、これら第1および第2の可動バーをその位置に固
定する嵌合ピンを設けたことを前記課題の解決手段とし
た。
「作用」 この発明の木製パネル製造用枠組フレームによれば、
矩形枠状の固定フレームと、第1および第2の可動バー
とで囲まれた矩形空間内に框材を配し、かつ固定フレー
ムおよび第1、第2の可動バーの側面に沿って框材を配
置して枠組することにより、枠組外周が固定フレームお
よび第1、第2の可動バーに規制されて十分な直角度、
真直度などを有するものとなる。また、枠組フレームに
よって枠体を枠組した状態のままで次工程に送ることが
できるので、送り中に枠組の直角度や真直度を損なうと
いったことが防止される。さらに、各框材を枠組形状に
配置する際、予め移動機構により第1の可動バーおよび
第2の可動バーをそれぞれ移動させておくことにより、
これら可動バーと固定フレームとの間隔を広げることが
でき、よって各框材の配置に何等支障がなくなる。ま
た、枠組みを枠組みフレームから取り外す際、移動機構
によって第1の可動バーおよび第2の可動バーを枠組か
ら離間させることができることから、取り外しの作業が
容易になる。また、第1の可動バーおよび第2の可動バ
ーが固定フレームに対して移動可能であることから、各
種寸法の矩形パネルに対応し得るものとなる。また、選
択した位置決め穴へ第1および第2の可動バーの嵌合ピ
ンを嵌合させることにより、第1および第2の可動バー
を、種類によって枠体の各寸法が異なる各種のパネルに
応じて位置決めして固定し、各種のパネルの枠体の外周
の位置を規制することができる。
「実施例」 第1図ないし第10図はこの発明の木製パネル製造用枠
組フレームの一実施例を説明するための図であって、こ
れらの図において符号10は木製パネル製造用枠組フレー
ム(以下、枠組フレームと略称する)である。この枠組
フレーム10は、第1図に示すように木製パネル製造用の
治具台11に載置される矩形枠状の固定フレーム12と、該
固定フレーム12の対向するそれぞれの対の辺に取り付け
られた第1の可動バー13および第2の可動バー14とから
なるものである。
まず、本発明の枠組フレーム10の説明に先立ち、枠組
フレーム10を使用するに際して用いられる治具台11につ
いて説明する。
治具台11は第1図に示すように枠組フレーム10を載置
する平板15と、この平板15を支持する脚体(図示略)と
からなるものである。平板15はその作業面が十分な精度
の平面度を有するもので、作業面には側周に沿ってL字
状の基準枠16が配設されている。基準枠16は平板15より
突出して配設された四角枠状のもので、横枠16aと縦枠1
6bとがL字状に直交してなるものである。またこの基準
枠16は、横枠16aおよび縦枠16bがそれぞれ十分な精度の
真直度を有し、かつこれらが十分な精度の直角度を有す
るものである。
またこの治具台11には、縦框材1aおよび横框材1bから
なる枠体1と補強用芯材2a,2bとを位置決めするための
複数のガイドピン17…が、平板15の作業面に対し出没自
在に設けられている。ガイドピン17は、第3図に示すよ
うに平板15に設けられた案内装置18に取り付けられたも
のであり、案内装置18は、平板15を貫通して形成された
取付孔19に取り付けられたものである。
案内装置18は、ガイドピン17を上下に摺動自在に案内
するシリンダー部20と、このシリンダー部20の下端に一
体に取り付けられ、かつプッシュプルワイヤー21を支持
する支持筒部22とを主体として構成されたものである。
シリンダー部20の内部には、ガイドピン17を下方へ付勢
するコイルスプリング23が収納されており、またガイド
ピン17の下端にはコイルスプリング23の一端を受ける受
け材24が取り付けられている。受け材24は、プッシュプ
ルワイヤー21の雄螺子が形成された先端部を螺着したも
ので、その下面側にナットが締結されることによって固
定されたものである。
支持筒部22の内部にはプッシュプルワイヤー21を摺動
自在に支持する支持管25が固定されており、またシリン
ダー部20と支持筒部22との間にはガイドピン17の下方へ
の移動を規制するストッパー部26が設けられている。な
お、この支持筒部22に支持されたプッシュプルワイヤー
21は、その先端がガイドピン17の下端の螺子孔27に螺着
し、後端が支持筒部22を介して押圧装置28の棒体29に取
り付けられたものである。
押圧装置28は、ピストン30を有する油圧装置31とピス
トン30に接続された支持板部32とこの支持板部32に支持
されかつプッシュプルワイヤー21の移動を制御するカー
ド33とを主体として構成されたもので、棒体29を押圧す
ることによってプッシュプルワイヤー21を前進せしめる
ものである。支持板部32における上記棒体29に臨む位置
には、棒体29の外径に対応した貫通孔34が形成されてい
る。また支持板部32は、その側部に設けた案内筒35を後
述する本体部37に設けられたガイド棒36に外挿すること
により、ぶれることなく前後の移動が安定するように構
成されている。カード33はガイドピン17の出没を制御す
るもので、支持板部32の前面に配置されて棒体29を直接
押圧するものである。なおこのカード33は、複数の寸法
パターンの枠組に応じて多数用意された棒体29…のう
ち、製造する枠組に不必要な数個に対応してこれら数個
の棒体29…の臨む位置に穿孔されたものである。そし
て、これら孔の配置の違う複数種のカード33…を用意す
ることにより、平板15上における多数本のガイドピン17
…の出没を制御することができるのである。上記棒体29
は、カード33前方の本体部37に設けられた案内筒38に摺
動自在に挿通されたもので、案内装置18のコイルスプリ
ング23によって第3図中右方に付勢されているものであ
る。
なお、第3図中の押圧装置28には、1本のプッシュプ
ルワイヤー21と一つの案内筒38しか図示していないが、
上記押圧装置28の本体部37には他のプッシュプルワイヤ
ー21が接続された棒体29を有する複数の案内筒38…が設
けられており、油圧装置31によって複数のガイドピン17
…を押し上げることができるようになっていることは言
うまでもない。
次に、本発明の枠組フレーム10を説明する。
枠組フレーム10において固定フレーム12は、第2図に
示すように横フレーム12a,12aと縦フレーム12b,12bとが
矩形枠状に組まれたもので、第4図ないし第6図に示す
ようにその上面には第1の可動バー13あるいは第2の可
動バー14をスライドさせるレール39が配設されている。
また、この固定フレーム12は、平板15上の基準枠16の内
側に当接せしめられて使用されるもので、第1図に示す
ように平板15より小さく、平板15に余裕をもって安定に
載置されるものである。横フレーム12a,12aおよび縦フ
レーム12b,12bには、それぞれの内側の側面に第1図お
よび第2図に示すように矩形板状のガイドプレート40a,
40a,40b,40bが貼設されている。
これらガイドプレート40a,40b‥は、体操する横フレ
ーム12aあるいは縦フレーム12bの内寸に対してそれぞれ
短く形成されたものであって、第5図ないし第7図に示
すように中空状の固定フレーム12の内壁に形成された長
孔12cに移動可能に螺子止めされたものである。すなわ
ち長孔12cは、第7図に示すように固定フレーム12の長
さ方向に長く形成されたものであって、ガイドプレート
40a,40b‥に固定された螺子70をその長さ方向に案内す
るものである。そして、このような構成のもとにガイド
プレート40a,40b‥は、対応する固定フレート12の内面
にその長さ方向に沿って移動可能に取り付けられたもの
となっている。
また、これらガイドプレート40a,40b‥には、その複
数箇所に位置決め穴41…が穿設されている。これら穴41
…は、互いに対向するガイドプレート40a,40a(40b,40
b)の間で対をなすように対応して配置されたもので、
後述するように第1の可動バー13あるいは第2の可動バ
ー14の嵌合ピンを嵌入せしめ、これにより第1あるいは
第2の可動バー13(14)を固定するものである。またこ
れら穴41…は、横フレーム12a,12a間あるいは縦フレー
ム12b,12b間にて対応する一対の穴41,41により、第1の
可動バー13あるいは第2の可動バー14を固定するように
構成されたもので、木製パネルの枠体の各種寸法に対応
してそれぞれ配置されたものである。
第1の可動バー13は、第4図および第5図に示すよう
に略四角筒状のバー本体42とその両端に設けられた走行
部43,43とからなるものである。バー本体42には、その
内部に上記した嵌合ピン44が一対とこれら嵌合ピン44,4
4をバー本体42の長さ方向に進退させる機構が収容され
ている。嵌合ピン44,44は、共にバー本体42の端部方向
に向く先端部が円錐台状に形成された円柱状のもので、
これら先端部が上記穴41…に着脱自在に嵌合するよう構
成されたものである。これら嵌合ピン44,44のそれぞれ
の後端部間には、第4図に示すように3つの剛性細板45
a,45b,45cがピン止めによりZ字状に構成されて配設さ
れている。
これら剛性細板45‥は、それぞれがピン止めされたこ
とによりピンを中心にして回動可能に連結されたもので
あり、かつその両端が嵌合ピン44,44の後端にピン止め
によって回動可能に連結されたものである。剛性細板45
‥における中央の剛性細板45aには、その中心部を貫通
して回動軸46が設けられている。この回動軸46は、公知
の固定手段(図示略)によって剛性細板45aと一体に動
作するよう構成されたもので、固定バー本体42の下部内
面に形成された固定穴47に回動可能に取り付け固定され
たものである。剛性細板45bには、これを摺動自在に挾
持するスライドボタン48が設けられている。スライドボ
タン48は、ボー本体42の側壁部に形成されたスライド孔
(図示略)に移動可能に挿通され、かつその先端部が上
記したごとく剛性細板45bを挾持するもので、その後端
部がバー本体42より突出するよう配設されたものであ
る。このような構成のもとにスライドボタン48は、その
バー本体42から突出した後端部が押圧されることによっ
て剛性細板45bを押圧し、該スライドボタン48が相対的
に剛性細板45bを摺動することによって剛性細板45a,45
b,45cを第4図中矢印A方向に回動せしめ、これにより
第4図中二点鎖線で示すように剛性細板45aの両端のピ
ンを中心にして各剛性細板45a,45b,45cを互いに近づく
方向に移動せしめるものとなる。そして、このように剛
性細板45a,45b,45cを互いに近づく方向に移動せしめる
ことにより、剛性細板45b,45cの端部に連結された嵌合
ピン44,44は第4図中二点鎖線で示すように回動軸46方
向に後退するものとなる。
また嵌合ピン44,44は、それぞれ剛性細板45a,45b,45c
よりバー本体42の端部側に配設された固定部材50によ
り、バー本体42内に支持されたものとなっている。固定
部材50は、バー本体42内の取付部(図示略)に取り付け
られる取付板51と、この取付板51に一体に形成されたコ
字状の支持枠52とからなる全体が略ロ字状のもので、取
付板51の両端部にてボルト53,53によりバー本体42内に
取付固定されたものである。取付板51および支持枠52に
は、それぞれ嵌合ピン44,44を挿通せしめるための挿通
孔(図示略)が形成されており、これら挿通孔に嵌合ピ
ン44が進退可能に挿通せしめられている。ここで嵌合ピ
ン44には、固定部材50内部の取付板51側にその挿通孔に
比べて大径の円盤部54が形成されており、この円盤部54
と支持枠52の挿通孔の周部との間にはコイルバネ55が嵌
合ピン44を外挿した状態で配設されている。コイルバネ
55は、固定部材50がバー本体42に固定されていることか
ら、円盤部54を押圧することにより嵌合ピン44をその先
端方向に付勢するものとなっている。
このような構成のもとに嵌合ピン44,44は、スライド
ボタン48が押圧されることにより、剛性細板45b,45cに
引っ張られて全体が後退し、その先端部がそれぞれガイ
ドプレート40の穴41より外れるものとなり、かつその状
態でスライドボトン48の押圧を解除すれば、コイルバネ
55による付勢によって嵌合ピン44,44が前進し、その先
端部がそれぞれ穴41,41に嵌入するものとなる。
第1の可動バー13における走行部43は、第5図に示す
ようにバー本体42の端部に一体に取り付けられたもの
で、バー本体42内に取り付けられその一端側をバー本体
42外に突出した取付部材56と、この取付部材56の突出し
た部分に取り付けられたレール走行部材57および脱落防
止部材58とからなるものである。取付部材56は、その突
出した部分の先端部が横フレーム12aの上面にまで延び
てレール39の側面に当接したもので、この横フレーム12
aの上面に延びた部分にレール走行部材57を螺子止めし
たものである。またこの取付部材56には、バー本体42の
外部へ突出した部分に貫通孔59が形成されており、この
貫通孔59には嵌合ピン44が挿通せしめられている。レー
ル走行部材57は、レール39の上面を走行する天板部57a
とレール39の側面(上記取付部材56が当接する側面と反
対側の側面)を走行する側板部57bとからなるもので、
取付部材56とともにレール39を三方からつかみ、これに
よりレールの長さ方向に移動するものである。また脱落
防止部材58は、取付部材56の突出した部分の下面に螺子
止めによって取付固定されたブロック状のもので、その
下部のガイドプレート40側に、該ガイドプレート40の下
面下方にまで延びた突片58aを形成したものである。突
片58aは、第1の可動バー13が上方に持ち上げられた際
などに、ガイドプレート40の下面に当接することによっ
てレール走行部材57がレール39から脱落するのを防止す
るためのものである。
第2の可動バー14は、第6図に示すように第1の可動
バー13とほぼ同一の構成を有するもので、略四角筒状の
バー本体60とその両端に設けられた走行部61,61とから
なるものである。ここで、第2の可動バー14が第5図に
示した第1の可動バー13と異なるところは、第1図およ
び第2図に示すように第2の可動バー14のバー本体60
が、第1の可動バー13のバー本体42の上方を走行し得る
ように構成されている点である。
すなわち第2の可動バー14は、嵌合ピン62,62がその
先端部を下方に向け、さらに縦フレーム12aに向けて二
箇所で折曲したもので、これによりバー本体60を第1の
可動バー14のバー本体42の上方に位置せしめたものであ
る。そして、この第2の可動バー14においても、第1の
可動バー13と同様に嵌合ピン62,62の進退が、固定部材5
0,50のコイルバネ55,55および回動レバー46によってな
されるように構成されている。また、走行部61について
も、第1の可動バー13と同様にバー本体60に取付固定さ
れた取付部材63と、この取付部材63に取り付けられたレ
ール走行部材57および脱落防止部材58とから構成されて
いる。
そして、このような構成のもとに第1の可動バー13と
第2の可動バー14とは、第1図および第2図に示すよう
にそれぞれ縦フレーム12bあるいは横フレーム12aに平行
でかつ互いに直交した状態で、横フレーム12a,12a上あ
るいは縦フレーム12b,12b上を互いに邪魔されることな
く移動可能になっている。
また、固定フレーム12には、前記ガイドプレート40a,
40b‥をそれぞれの対応する固定フレーム12の内面上に
て所定距離移動させる移動機構が設けられている。この
移動機構は、第8図に示すように固定フレーム12におけ
る一方(第8図中下方)の横フレーム12aの縦フレーム1
2b側に設けられたレバー71a,71bと、これらレバー71a,7
1bにその一端が連結されたワイヤー72a,72b,72c,72d
と、これらワイヤー72のそれぞれの他端に接続された付
勢バネ73a,73b,73c,73dと、前記ワイヤー72の経路を変
更するプーリ74a,74b,74c,74d,74e,74fとからなるもの
である。
レバー71a,71bは、それぞれ第9図に示すように横フ
レーム12aの上面に固定された固定ブロック75と、この
固定ブロック75に回動可能に軸支されたレバー本体76と
からなるものである。レバー本体76は、柄部76aと軸受
け部76bとワイヤ連結部76cとからなるく字状のもので、
軸受け部76bにて固定ブロック75に回動可能に軸支さ
れ、かつワイヤ連結部76cの先端側を、横フレーム12aに
形成された長孔(図示略)を貫通して該横フレーム12a
内に位置せしめたものである。このような構成のもとに
レバー71a,71bは、柄部75aを第9図中矢印B,C方向に回
動することにより、ワイヤ連結部75cの先端部をストロ
ークSの範囲で移動せしめ得るものとなっている。な
お、このレバー71a,71bは、いずれも第9図中実線で示
す位置、および二点鎖線で示す位置にて、公知の固定手
段により容易に固定でき、かつこの固定から容易に解除
し得るようになっている。
これらレバー71a,71bのうちレバー71aには、第8図に
示すようにワイヤー72a,72bの一端がそれぞれ連結され
ており、レバー71bにはワイヤー72c,72dの一端がそれぞ
れ連結されている。ワイヤー72aは、第8図に示すよう
にプーリ74a,74bを介してその他端を第8図中上側のガ
イドプレート40aの螺子70aに連結したものであり、同様
にワイヤー72bはプーリ74cを介してその他端を第8図中
下側のガイドプレート40aの螺子70bに、またワイヤー72
cはプーリ74dを介してその他端を第8図右側のガイドプ
レート40bの螺子70cに、さらにワイヤー72dはプーリ74
e,74fを介してその他端を第8図中左側のガイドプレー
ト40bの螺子70dにそれぞれ連結したものである。ここ
で、ワイヤー72の他端の螺子70への固定は、第10図に示
すように螺子70の径方向に貫通して形成された孔77内に
ワイヤー72の他端を挿通し、さらにその端部に止め部材
(図示略)を取り付けことによってなされている。
付勢バネ73は、それぞれ固定フレーム12内に設けられ
たバネ取り付けピン79にその一端が取り付け固定され、
他端が螺子70に固定されたビス80に取り付けられたもの
であり、圧縮する方向、すなわち螺子70をバネ取り付け
ピン79に引っ張る方向に付勢するものである。なおここ
で、ビス80は螺子70の先端側に螺着されたものである。
また、このような構成の移動機構にあっては、例えば
レバー71aを第9図中B方向に回動して第9図中二点鎖
線で示す位置に固定したとき、付勢バネ73a,73bの付勢
方向(圧縮方向)に抗してワイヤ72a,72bが引っ張ら
れ、ガイドプレート40a,40aが正規の位置、すなわち該
ガイドプレート40a,40aに固定された第1の可動バー13
が目的とする枠組みを行う際、その位置決めを行うため
の位置となるようにワイヤ72a,72bの長さが決められて
いる。そして、レバー71aを第9図中C方向に回動して
第9図中実線で示す位置に固定したときには、ストロー
クS分だけ余裕ができることから付勢バネ73a,73bが圧
縮し、これに伴われてガイドプレート40a,40aが第8図
中左方向にストロークS分だけ移動するようになってい
る。
同様に、レバー71bを第9図中B方向に回動して固定
したときには、付勢バネ73c,73dの付勢方向(圧縮方
向)に抗してワイヤ72c,72dが引っ張られ、これにより
ガイドプレート40b,40bが正規の位置となるようにワイ
ヤ72c,72dの長さが決められており、一方レバー71bを第
9図中C方向に回動して固定したときには、付勢バネ73
c,73dが圧縮してガイドプレート40b,40bが第8図中上方
向に移動するようになっている。
次に、このような構成の枠組フレーム10および治具台
11を用いた、木製パネルの製造法について説明する。
まず、治具台11の平板15上に枠組フレーム10を載置す
るとともに、これを基準枠16の横枠16aおよび縦枠16bに
当接せしめる。次に、製造する枠体1の寸法・形状に合
わせて第1の可動バー13および第2の可動バー14をそれ
ぞれ横方向あるいは縦方向に移動せしめ、製造する枠体
に対応した位置の穴41,41に嵌合ピン44,44(62,62)を
嵌入せしめてその位置に固定する。
次に、レバー71a,71bのそれぞれのレバー本体76a,76a
を第9図中矢印C方向に回動し、付勢バネ73…の圧縮に
よってガイドプレート40a,40b‥をそれぞれストローク
S分だけ移動させる。すると、第1の可動バー13および
第2の可動バー14はともにガイドプレート40a,40a(40
b,40b)間に固定されていることから、これらガイドプ
レート40,40に伴われて第1の可動バー13は第8図中左
方向にストロークS分だけ移動し、また第2の可動バー
14は第8図中上方向にストロークS分だけ移動する。
次いで、製造する枠体1の寸法・形状に対応したガイ
ドピン17…を押しあげるカード33を押圧装置28の支持板
部32の全面に配置し、押圧装置28を作動させて油圧装置
31によりピストン30を押し出す。この操作によりピスト
ン30に接続された支持板部32が第4図左方に移動し、こ
の支持板部32に押圧されたカード33により棒体29が押圧
される。そして、この棒体29の摺動によりプッシュプル
ワイヤ21がコイルスプリング23の付勢力に抗して押圧さ
れて案内装置18のシリンダー部20からガイドピン17が押
し上げられ、治具台11の平板15上に突出する。
次いで、第1図に示したように基準枠16側の固定フレ
ーム12および第1の可動フレーム13、第2の可動フレー
ム14とガイドピン17…との間に、予め接合部に接着剤を
塗布した縦框材1a,1aおよび横框材1b,1bを順番に載置し
て矩形枠状に配置する。この場合に、予め第1の可動バ
ー13および第2の可動バー14をそれぞれ移動させて、こ
れらバー13(14)と固定フレーム12b(12a)との間隔を
広げてあるので、予めこれらバー13(14)が正規の位置
に復帰したときのバー13(14)と固定フレーム12b(12
a)との間隔を、所望する枠体1の寸法に極めて精度よ
く一致させておいても、ストロークS分だけの余裕があ
ることから各框材1a(1b)の載置が極めて容易になる。
次いで、レバー71a,71bのそれぞれのレバー本体76a,7
6aを第9図中矢印B方向に回動し、ワイヤ72…を引っ張
ることにより付勢バネ73…の圧縮力に抗してガイドプレ
ート40a,40b‥をそれぞれストロークS分だけ移動さ
せ、枠組みのための正規な位置に第1の可動バー13およ
び第2の可動バー14を復帰させる。この場合に、すでに
配置されている各框材1a,1b‥は第1および第2の可動
バー13,14によって押圧されることにより、所望する枠
組みの外寸に規制され、これによって各接合部は突き合
わされて接着せしめられる。
次いで、所定位置のガイドピン17…の間に補強用芯材
2a,2bを置いて固定するとともに、縦框材1a,1aあるいは
横框材1b,1bに突き合わせてこれらを接着し、枠組みを
完成させる。なお、必要に応じて各框材1a,1bおよび補
強用芯材2a,2bにスクリュー釘等を打ち込むことによ
り、これらを互いに強固に連結してもよいのはもちろん
である。
さらに、完成させた枠組の外周を枠組フレーム10で固
定した状態のままで、治具台11から取り外す。ここで枠
組および枠組フレーム10を治具台11から取り外すには、
油圧装置31を動作せしめて押圧装置28の支持板部32を第
4図中右方に移動する。するとガイドピン17…は、コイ
ルスプリング23のに付勢されて平板15の下の案内装置18
内に収納され、結果として平板15上面の下方に埋没す
る。そして、これにより枠組および枠組フレーム10は平
板15上に移動自由となることから、治具台11より取り外
しが可能になり、よって平板15上をスライドさせること
により枠組および枠組フレーム10をその状態のままで次
工程に送ることが可能になる。
そして、これら枠組および枠組フレーム10はその状態
のままで次工程である接着剤塗布工程に送られ、さらに
面材貼付工程、プレス工程に順次送られてパネル化され
る。なお、これら接着剤塗布工程、面材貼付工程、プレ
ス工程については従来と同様にして行われる。
さらにプレス工程が終了した後、レバー71a,71bを再
度第9図中の矢印C方向に回動し、ガイドプレート40a,
40b‥を移動させて第1の可動バー13および第2の可動
バー14を枠組から離間させ、これにより枠組フレーム10
より面材を貼付した枠組を取り外す。この後、枠組は仕
上げ工程に送られてパネル化され、木製パネル製品とな
る。一方枠組フレーム10は、再度枠組工程に送られて新
たな枠組みに用いられる。
このような構成の枠組フレーム10にあっては、固定フ
レーム12と第1の可動バー13および第2の可動バー13と
によって枠体1の外周を固定し、しかもガイドピン17…
によって枠体1の内周および補強部材2a,2bを固定し得
ることから、枠体1および補強部材を枠組固定するにあ
たり、その直角度や真直度,平面度などを十分に確保し
て寸法・形状の精度を高めることができる。また、枠組
み後の枠体1および補強部材2a,2bを枠組フレーム10に
よって固定した状態で次工程に送ることができることか
ら、全体の寸法の直角度,真直度,平面度などの精度を
維持したまま接着剤塗布や面材貼付を行うことができ、
よって完成した製品としての木製パネルの直角度などの
精度を十分確保することができる。
さらに、各框材1a,1b‥を枠組形状に配置する際、予
め移動機構により第1の可動バー13および第2の可動バ
ー14をそれぞれ移動させておくことによって、これらバ
ー13(14)と固定フレーム12b(12a)との間隔を広げる
ことができ、よってこれらバー13(14)が正規の位置に
復帰したときのバー13(14)と固定フレーム12b(12a)
との間隔を、所望する枠体1の寸法に極めて精度よく一
致させておいても、ストロークS分だけの余裕があるこ
とから各框材1a,1bの配置が極めて容易になる。また、
枠組みを枠組みフレーム10から取り外す際、レバー71a,
71bを回動するだけで第1の可動バー13および第2の可
動バー14を枠組から離間させることができることから、
取り外しの作業が極めて容易になる。
さらに、枠組を外した後この枠組フレーム10を再度各
框材1a,1bおよび補強用芯材2a,2bの枠組みに循環して使
用することができることから、作業を標準化して均一な
寸法や各精度を有した枠組を量産することができ、よっ
て高品質な木製パネルを製造することができる。また、
第1の可動バー13および第2の可動バー14を移動可能に
したことから、各種寸法の矩形パネルに対応することが
でき、よって使い勝手に優れたものとなる。
なお、上記実施例においては、第1の可動バー13およ
び第2の可動バー14を移動させる機構として、固定フレ
ーム12上にレール39を設け、かつ可動バー13(14)に上
記レール39上をスライドする走行部43(61)を設けた
が、本発明はこれに限定されることなく、これら可動バ
ー13,14を、それぞれが取り付けられたフレームに対し
て直交した状態を維持したまま移動させることができる
機構であれば当然採用可能である。
また、ガイドプレート40a,40b‥を所定距離移動させ
る移動機構についても、レバー71a,71bの位置やその数
に限定されることなく、例えばレバーを第8図中右下隅
に配置してもよく、また各ガイドプレート40毎にこれら
に対応するレバー71をそれぞれ設けたり、一つのレバー
71に全てのガイドプレート40…を対応させてもよい。
さらに、上記実施例では、各框材1a,1bおよび補強用
芯材2a,2bに相欠き加工を施さずに突き合わせ接着によ
って枠組を組み立てたが、相欠き加工を施した框材1a,1
bおよび補強用芯材2a,2bを組み立てる際にも、この枠組
フレーム10を利用することができる。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明の木製パネル製造用枠組
フレームは、固定フレームと第1の可動バーおよび第2
の可動バーとによって枠体の外周を固定し得るものであ
ることから、枠体を枠組固定するにあたり、その直角度
や真直度,平面度などを十分に確保して寸法・形状の精
度を高めることができる。また、枠組み後の枠体を固定
した状態で次工程に送ることができることから、全体の
寸法や直角度,真直度,平面度などの精度を維持したま
ま接着剤塗布や面材貼付を行うことができ、よって完成
した製品としての木製パネルの直角度などの精度を十分
確保することができる。
また、各框材を配置する際、予め移動機構により第1
の可動バーおよび第2の可動バーをそれぞれ移動させて
おくことによって、これら可動バーと固定フレームとの
間隔を広げることができることから、各框材を枠組形状
に配置するのに何等支障がなく、よって予め第1および
第2の可動バーが正規な位置にあるときのこれら可動バ
ーと固定フレームとの間隔を、所望する枠体の寸法に極
めて精度よく一致させておくことができ、したがって得
られる枠組みの寸法精度を一層高めることができる。さ
らに、枠組みを枠組みフレームから取り外す際、移動機
構によって第1の可動バーおよび第2の可動バーを枠組
から離間させることができることから、取り外しの作業
が容易になり、よって作業性を高めることができなる。
また、枠組を外した後この枠組フレームを再度各框材
の枠組みに循環して使用することができることから、作
業を標準化して均一な寸法や各精度を有した枠組を量産
することができ、よって高品質な木製パネルを製造する
ことができる。また、第1の可動バーおよび第2の可動
バーを移動可能にしたことから、各種寸法の矩形パネル
に対応することができ、よって使い勝手に優れ、熟練者
の勘に頼ることなくいずれの寸法のものも均一に製造す
ることができる。また、ガイドフレームに、複数の位置
決め穴を、長さ方向へ沿って間隔をあけて形成し、第1
および第2の可動バーに、位置決め穴へ嵌合してこれら
第1および第2の可動バーをその位置に固定する嵌合ピ
ンを設けたものであるので、第1および第2の可動バー
を、種類によって枠体の各寸法が異なる各種のパネルに
応じて位置決めして固定することにより、各種のパネル
の枠体の外周の位置を極めて容易に規制することができ
る。つまり、各種大きさの異なるパネルを、熟練を要す
ることなくかつ極めて精度良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図はこの発明の木製パネル製造用枠組
フレームに係る図であって、第1図はこの発明の木製パ
ネル製造用枠組フレームの使用状態を説明するための平
面図、第2図は該枠組フレームの一実施例の概略構成を
示す平面図、第3図は該枠組フレームを使用するに際し
て好適に用いられる治具台におけるガイドピンの出没機
構を説明するための側断面図、第4図は第1の可動バー
における内部構造の概略構成を示す斜視図、第5図は第
1の可動バーの概略構成図、第6図は第2の可動バーの
概略構成図、第7図はガイドプレートの固定フレームへ
の取り付けを示す要部側面図、第8図は移動機構の構成
を説明するための要部断面図、第9図は移動機構におけ
るレバーの動作を説明するための要部側面図、第10図は
ガイドプレートとワイヤおよび付勢バネとの連結状態を
示す要部断面図、第11図は従来の木製パネルの一部を切
欠きした斜視図、第12図は従来の木製パネルの製造装置
の一例を示す概略斜視図である。 1……枠体、10……枠組みフレーム、11……治具台、12
……固定フレーム、13……第1の可動バー、14……第2
の可動バー、40(40a,40b)……ガイドプレート、71(7
1a,71b)……レバー、72(72a,72b,72c,72d)……ワイ
ヤ、73(73a,73b,73c,73d)……付勢バネ、74(74a,74
b,74c,74d,74e,74f)……プーリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】框材によって四角枠状に組まれた枠体とこ
    の枠体の両面に貼設された面材とを有してなる木製パネ
    ルを、製造するに際して用いられる枠組フレームであっ
    て、 木製パネル製造用の治具台に載置される矩形枠状の固定
    フレームと、 この固定フレームの四辺のそれぞれの内面に貼設された
    ガイドプレートと、 前記固定フレームの相対向する一対の辺のそれぞれのガ
    イドプレート間に、これら辺に対して直交した状態で取
    り付けられた第1の可動バーと、 上記相対向する一対の辺と別の一対の辺のそれぞれのガ
    イドプレート間に、これら辺に対して直交した状態で取
    り付けられた第2の可動バーとからなり、 上記第1の可動バーおよび第2の可動バーがそれぞれそ
    の取り付けられている辺に対して直交した状態を維持し
    たままで移動可能に構成され、かつ前記固定フレーム
    に、そのガイドプレートをそれぞれの内面に沿って所定
    距離移動させる移動機構が設けられてなり、 前記ガイドフレームには、複数の位置決め穴が、長さ方
    向へ沿って間隔をあけて形成され、前記第1および第2
    の可動バーには、前記位置決め穴へ嵌合し、これら第1
    および第2の可動バーをその位置に固定する嵌合ピンが
    設けられてなることを特徴とする木製パネル製造用枠組
    フレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58224702A (ja) * 1982-06-23 1983-12-27 株式会社フクイ センサ−式タツカ−マシン
JPH0411764Y2 (ja) * 1987-10-07 1992-03-24
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